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2023-08-21 20:28

第247回 【時事ネタ雑談回】SNS過渡期時代について 〜どうなるX、SNSって結局なんだったのか、など

twitter→Xへの移行、Threadsなど過渡期を迎えるSNSについてざっくばらんに雑談しました。


■ チャプター

オープニング

Xについて

SNSはビジネスツール


■ 番組への感想・お便りはこちら

https://forms.gle/oEfBpskGT2qf4iMW9


■ クレジット

Opening Theme : Composed by WATA

Cover Artwork : Designed by WATA

CG Character : Modeling & Designed by WATA

Ending Theme : Composed by TAZAWA

©終わりかけのRadio


番組エンディングテーマ『life』

https://linkco.re/E2GY2D3Q


#twitter #x #イーロンマスク

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サマリー

今回のポッドキャストでは、ツイッターがXジャパンになったことや、ツイッターの変化についてお話ししています。ツイッターのアルゴリズムの変化により、動物や面白動画がたくさん表示されるようになり、ツイッターの魅力が変わってきていると感じられます。また、SNS過渡期時代についても取り上げ、SNSの使い方や価値が変わってきたことについて探求しています。

ツイッターの変化とXジャパン
スピーカー 2
お疲れ様です、WATAです。 TAZAWAです。
スピーカー 1
ちょっとね、スタジオ2時間予約で、3本撮りということで、結構タイトなスケジューリングになってまして、日々僕が長話しすぎるせいで、TAZAWAさんの回がちょっと短くなるという。
だいたい2本撮りで、WATAさんのやつ最初の撮って、僕が先行なんで。
スピーカー 2
だいたいだから、そろそろスタジオのお時間があって、あれですもんね。
スピーカー 1
だいたいTAZAWAさんしか言ってないからね、あれ言ってるのね。それは僕の長話のせいということで。
スピーカー 2
いいんですよね、別にね。
スピーカー 1
ちょっとね、今回時間限られてるんで、これ今時間測るんですけど、20分でこの回終わらせますんで、その心相撲で。ちょっと今回短くなっちゃうんですけどね、ちょっと。
そうですか。
編集じゃなくて、会話としてちょっと頑張ろうかなと。
なるほど。
今日はね、まだフリートークですもん。
最近こうね、時事ネタ話す機会なくなってきてますんで、ちょっとそういう雑談。
ワンテーマぐらいですかね、20分で話せるのはっていうのをね、やろうかなと思うんですけど。
なんかありませんか、ネタを提供して。
スピーカー 2
WATAさんがあるわけじゃないですか。
スピーカー 1
いや僕はあるっちゃあるんですけど、ちょっとこう盛り上がり、僕が話したいのはあれです、Xです。
XとSNSの話ですね。
で、まあもう皆さんご存知の通り、ツイッターがね、もうびっくりしましたよね。ある日突然。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
Xジャパン。吉木もびっくりしましたよ。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
Xジャパン商法票取ってるんだけどなみたいな。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
ツイッタージャパンがね、Xジャパンになっちゃったっていうね、流れがあったりとか。
もうだってこうアプリの頃も、まあ全然慣れないですよね、このね、青い鳥ちゃんね。がXになってますね、もう。
スピーカー 2
今クビになった青い鳥のイラストがたくさんみんな描いてるっていう。
スピーカー 1
あ、そういうだからファンアートということで。
スピーカー 2
イラスト屋さんでもファイヤーって書いてある鳥のやつが。
スピーカー 1
いいですね、ミーム化してますね、もう早速。
クビになっちゃったね。
燃えてる鳥ね。
赤くなっちゃってね。焼き鳥になっちゃったね。
いや本当ね、結構衝撃的ではありましたよね。これなんかちょっと事前情報なかったじゃないですか。
なんかどうお感じになられましたか、ちなみにその、たださ、もう長らくツイッターは使われてると思うんですけど。
まあ僕はそのツイッターのやっぱり魅力っていうか、やっぱりそのフェイスブックとかよりもツイッターの方が僕はいいサービスだともともと思ってましたけど。
スピーカー 2
それは何でかって言ったら、やっぱりツイッターの創業者の人たちが割と芸術家寄りだったから、4人とかで作りましたけどね。
やっぱりこうみんなアートの人だったし、やっぱりこうメタファーでサービス作ってるって感じがして、やっぱそれがね、ツイートってめっちゃ素敵だと思うんですよ。
スピーカー 1
ね、なかなかこう、あのその情緒、こういう情緒的な動詞って今の逆に言うとこの業界であんまりこう使えないですからね。
スピーカー 2
つぶやくがね、取りの悪いって言って、めちゃめちゃ素敵なそのメタファーのやつだったから、そっから大きくその意味が変わったなと思って、Xなのに種類が変わるなと思って。
スピーカー 1
種類変わりますね。え、だってあのポストとかなるでしょ。ポストとかリポストになるんですね。
リポスト。
ツイートなくなっちゃう。
スピーカー 2
そうですよね。これからどうなんですかね。みんなでもやっぱりツイートとかツイッターって言うんですかね。
スピーカー 1
うーん、まぁちょいちょいだからさ、聞いてるラジオ番組とかさ、あのツイッター、あ間違えたXとかさ、なんか言い換えてるけどさ、パッとXって言われてもわかんないんだよね。
そうですね。
いや、Xでね、ちょっと見たんですけど、って言われてもわかんないじゃないですか。Xで見た。だからそれがなんか慣れてくるのかどうかが、ちょっと不安というか不穏ですよね。
スピーカー 2
そうですね。
でもあの、似たような経験をしてるホリエモンなんかは、だってあの人だってライブドアをスパイして、ライブドアあんな有名してっていう。
そうですよね。
ホリエモンとしては、1年ぐらい経ったらもう慣れてみんなXXって言ってるって言ってましたよ。
スピーカー 1
まぁそうか。
そういうものはどうなんですかね。
どうなんのかね。でもなんかこれ世の中的にそれどれぐらいこう、あの、なんていうか嫌悪感というか拒絶反応があるものなのかなみたいなのは思うんですけど、なんか今のとこ別にそんな。
スピーカー 2
何とも思ってない感じですね。
スピーカー 1
何とも思ってない感じかな。
別にね。
スピーカー 2
体験が変わるわけでもないですもんね、その直接ね。
スピーカー 1
直接ね。
でもあのなんか収益化がなんか始まったじゃないですか。なんかあれは結構話題になってましたよね。
スピーカー 2
あれですよね。要は拡散するによってみたいな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
僕その機能あまり実は知らないんですけど、ただ気になるのが、なんか要は拡散することによってそれは収益化なるっていう、要は拡散することが正義になるって場合に普通の投稿をしにくくなったりしないかなって思ってて。
スピーカー 1
いや、しにくいんじゃない。
スピーカー 2
要は勝手に指標ができたわけじゃないですか。
できた。
いいツイートのっていうか、価値のあるツイートの。
で、そうなった場合になんかくだらないツイートしづらくなってしまったら、ツイッターの意味がなんか価値がなんか、なうって言いにくくなるんだったら。
スピーカー 1
なうはもうほとんど言ってないですけど。
もう言いにくいですか。
そう、すでに言いにくい。
言いにくいってか。
全然なうじゃなかった。なうな感覚ではないから。
そうですか。
で、ほんとでもそうだなと思うのは、YouTubeがそうじゃないですか。YouTubeは結局だからもうただの素人がホームビデオを上げるプラットフォームじゃないですよ。収益を上げるための、収益なんていうか、もうセオリー、メソッド通りのことをやってお金をもらうっていう。
スピーカー 2
だって再生数が少ないだけでちょっと恥ずかしいですからね、YouTubeって。
スピーカー 1
だからとてもじゃないけど、いつだって動画のプラットフォームだから僕が子供の動画を上げてもいいわけじゃん、極端な話。でもなんかそんなこと、え、子供の動画なんかYouTubeに上げてるんですかみたいになっちゃいますからね。
スピーカー 2
例えばだから、ただYouTubeに自分の動画を上げたいだけなのに、それを聞いた人がいや再生数いいかないんじゃないって勝手にアドバイスしたりする状態になると思うんですよ。
だから指標ができるってことはやっぱりそういうことだと思うんですよ。
スピーカー 1
なんかもう余計なお世話だよみたいなね。そこ目当てじゃないからみたいなことができなくなる。
スピーカー 2
だからそれ、まあね、こういう部分ってサービス設計の一番大事なところでしょうけど、なんかその辺ってどうなってるんですかね。なんか言及されてるんですかね、既になんかそういう。
ツイッターのアルゴリズムの変化と影響
スピーカー 1
いやどうなんすかね。ただもうだから、ただあれですよ。YouTubeもう広告収益下がってる、オワコンだからみんなTwitterに移民だ、移動せよみたいな感じで。
もう結構その収益メディアとして、やっぱりこうそういうノウハウとかを記事とか書き始めてる人がいるんですよ。
あのチャットGPTのね、記事でなんかとかそういうなんかそのこれを書いたらバズるみたいな。なんかその9つのセオリーみたいな。
なんかすごいこう情報ビジネス感がすごい出てくるというか。
スピーカー 2
タイトルにいくつのって書くのもその一つじゃないですか。
スピーカー 1
そうそうそう、メソッドでしょ。
スピーカー 2
メソッド。
スピーカー 1
そう。あとなんつーの、だから結局そのもうYouTubeなんてそのパクツイだらけじゃないですか。
そのオリジナルポストしてる人が基本的にその知らない、バズってるの知らないみたいな時代なんでしょ。
だからもうそれが出回ってパクリパクられパクリパクられみたいな。だから大元のもうその投稿した人全然こう、全然恩恵受けないみたいなパターンになってるわけですけど。
スピーカー 2
あれツイッター、ツイッターマンXなんかアルゴリズム変わりました?トップの。なんか僕もう動物のやつばっか出てくるんですけど。
なんで。
スピーカー 1
え、出てこないですか?岡田さん。
動物のやつ出てくるけど、ばっかではないね。
スピーカー 2
僕ばっかです。10件ぐらい連続でもう動物だったりするんですよ。で僕正直動物まあいいけど別に僕情報収集としてツイッター使ってるから。
そうですね。
スピーカー 1
だからモフモフ動画みんな見るタイプじゃないですか。
スピーカー 2
片っ端から興味ないってやってるんですよ。
やっててそれなの?
毎日やってますよ僕。その作業がもう大変ですよもう。でも全然減らなくて。あとは動物と面白動画系ばっか流れるんですよ。
スピーカー 1
面白動画系あるね。
スピーカー 2
いらないからもう。
スピーカー 1
え、いや僕そこまでじゃないな。
スピーカー 2
じゃあなんだろう僕の何を学習してるんだろう。
スピーカー 1
何を学習してるんだろうね。
スピーカー 2
本当は動物見たいんだろうって思われてるんですけどね。
スピーカー 1
それかお前は疲れてるから動物でも見とけみたいな。
はいはいはい。
余計な気遣い。
スピーカー 2
僕のフォローリストが政治系とエンジニア系ばっかだから。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
たまには。
こいつはちょっともう足りてないぞ。癒しがみたいな感じで。
いや僕そんな出てこないけど、ただなんかロジック変わっただろうな感はちょっと感じますね。偏りが出てるというか。
でも多くなったやっぱその情報系。やっぱりこれをやって何かを良くしようみたいなやつが多い。本当に。
スピーカー 2
ノウハウ系ですか?
スピーカー 1
ノウハウ系だね。
僕はそんなブロックとかミュートしない方なんで、逆に変なフィルターバブルになってるのかもしれないですけど、なんか気持ち悪いですよ。商売系があって。
だからバズらせたいネタとかもさ、意図が分かるじゃん。バズらせようと思って投稿してる。
あざといですね。
あざといのよ。オーガニックな感じがしないんだよね。
だからやっぱそういうのは増えてきたなっていう印象はやっぱありますね。
ツイッターってさ、もう昔のツイッターじゃないじゃん。たださんが松屋ナウしてた頃じゃないもんね。
だからたまにさ、でもさ、たまにいるのよ化石みたいな。化石って言い方するのも申し訳ない。
もともとその使い方が正しかったからそんなちょっと失礼なことは言いたくないんだけど、私いつになったら結婚できるんだろうみたいなボソッとつぶやくみたいな。
ちょっとほっこりするもんね、そういうの。
そうですよね。
これこれと思って。だから基本的には僕らの身の回りでさ、もちろん顔見知りとかで、プライベートつぶやいてる人って誰一人いないじゃないですか。
スピーカー 2
ぶっちゃけてるよね。
スピーカー 1
そうですね。
SNSの変化と展望
スピーカー 1
だいたい有名人のインフルエンサーのすごいウェーイっていうような投稿しか見ないわけで。
もうやってないもんねみんなね。
スピーカー 2
僕でもなんか投稿しとこうかなと思って、何回ですかに1回こんにちはって言ってますね。
スピーカー 1
それね、たまにリツイートされてるじゃないですか。なんかあれ面白い。全然知らない人にいいねとかハブされちゃってさ。
スピーカー 2
数ヶ月に1回挨拶だりする。
スピーカー 1
なんなんすか、ハローワールド的な。
なんか言いたい。
なんか言いたいね。あれあれ。だからあれですよ、あの使い方ですよ、僕好きなの。
つぶやいてると思って、たずあさんつぶやいてる。
いやだからね、そういうパーソナルな、いわゆるソーシャルネットワークサービスではなくなっていくんじゃないかなっていうね、展望はこう見えてきちゃいましたけどね、やっぱこうXはね。
スピーカー 2
ビジネスツールですよね、完全にね。
スピーカー 1
そうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそ
だってちょっと前に話題になったツレッツ ほぼ誰も使ってないですけど
ツレッツなんてもっとインフルエンサーのなんか あれですよマスターベーションの動向みたいなツールになってますからねほんとね
スピーカー 2
たしかに なんすかねほんとですね
スピーカー 1
だからまあよく聞くのはかぎやかで本当クローズドな環境と全然全くリアルでこういう関係がない人に対して何かを発信している
おられる人たちはおられるねいるっていうのをよく聞きますけど 会社でも基本的にこうツイッターやってる女子たちはもうかぎやかでやってるって言ってましたからね
だからまあ そういう現存しているものとしても人に見えないところでひっそりとやってるっていう
もう全然ソーシャルじゃないっていうね
スピーカー 2
そうですよね
スピーカー 1
ただのメッセンジャーアプリみたいな感じ
スピーカー 2
たしかに
スピーカー 1
だからね いやー
スピーカー 2
まあでもこういうふうにしていわゆるSNSっていうものの価値っていうのは変わっていってツイッターしていくとかってあるんですかね
なんか昔はどんどん世界はこの延長線上あるんだってちょっと思ってたけど
スピーカー 1
ね 仮想空間だけどね
スピーカー 2
ツイッターウェズブックのあの流れの
だけどなんか一周回ってもしかしたらなんか昔みたいに
スピーカー 1
なんかね
かもしんない
だからなんかやっぱそのさ
あの本当に悲しい事件が多いじゃないですか やっぱりこのこういう関連SNS関連の
だいぶやっぱちょっと社会役化してるところもあるし
やっぱなんかこう
物騒ですよね
気軽になんかこう
よしディズニーランド行こうみたいなさ
アトラクションを楽しむ感じでできないものというかさ
ちょっと怖いみたいな感じすらあるから
だから無理なんじゃないかなそのピースフルな
昔どんな世界線を描いてたのか僕はそんな知らないですけど
いわゆるソーシャルネットワークっていうのは
結構ねかなりこう断片的なもの
スピーカー 2
だってツイッターの元々の思想は自分のステータスを共有したいっていうのが元々はあるから
スピーカー 1
で万人に開かれたそういうことでしょその内面とかその状態とか
スピーカー 2
前僕この番組で話しましたけどツイッター作った時の創業者のエピソードが好きで
ジャック・ドーシーとエヴァン・ウィリアムズが火事が起こってる場合の話でね
エヴァン・ウィリアムズは人はそこで火事が起こっているって呟くだろうと
だけどジャック・ドーシーは違うと私は今火事を見ているって呟くだろうっていう話で
口論したっていうか揉めたっていうか
スピーカー 1
これいいっすね
スピーカー 2
だからもうそんな何でもいいじゃんって思うけど
そこの価値観の違いで揉めたぐらいツイッターっていうのがやっぱりそこが大事だった
スピーカー 1
そこのエモーショナルがね
スピーカー 2
どっちが何視点で何を描くかっていうね
そうそうそのぐらいだったのに今はねもう
ハウツーの共有
スピーカー 1
ハウツーの共有かね
政治家がなんかフランスの旅行行って炎上しちゃうツールかどっちかですよね
スピーカー 2
そっちの方がまだ微笑ましい
スピーカー 1
そうだね
そういう使い方かもしれないもともと
いやなんかそのバカ発見期的な感じはありますよねなんかね
だからなんかそのさ
もう変なのさ
だからその昔はテレビでワイドショーを見てた感覚が逆にこの中にあるわけですよ
このこのX状に
まあちょっと前の青い鳥がもうワイドショーのゴシップのこうあれですよレポーターみたいな
もうほんと
だからなんかあくまでそれをこうだからそのソーシャルって言ってもさ
いわゆるこうなんつーのすごいこうあの誇張された
もういわゆるこうメディアが切り取って作り上げるあの世界の情報を受け取る場所というかさ
そういうソーシャルみたいな感じの
であの裏側でえっとそのあれですよその
時間に余裕がある
なんかね時間に裕福な方たちが裏側でこう井戸端会議をしてゴシップも語り合って
で時には抽象シーン
晒し上げ個人情報を晒し上げみたいな
場というかね
やっぱこう下世話だなというか下品な場ではある感じではあるからね
でそのカジのねその見え方の話からすると
イーロンマスクとの関連
スピーカー 1
だいぶ世界観変わってしまったというか
まあでもまあイーロンマスクかそれをこうまた別の価値に変えるためにみたいな感じで
まあいろいろこのサービス買い取ったんだろうなっていうのはあるんだと思うんですけど
いやなかなかこうあれですよねこう
あのやっぱちょっとバイオレンスな
マッチョな世界みたいな
感じはやっぱ引き続きって感じなんで
ちょっとねSNSはもう疲れてる人がこのね
もうほとんど
SNS疲れしてる人はねもう
国民のほとんどもう疲役というかねその
職場気味でしょうけど今後ねちょっとどういうね
展望になっていくのかなっていう
期待というよりはねちょっと不安というかね
なんかそういうのはありつつこういうのを自分の子供たちが使っていくわけですね
スピーカー 2
ちょっとどうなるのか楽しみでもありますけどね
スピーカー 1
楽しみでもねだからまあこれは進化の過程とね
捉えてちょっとねこう展望をね
えーとまあこの番組でもよく取り上げますから
イーロンマスク
逆公認なんですよ
もうイーロンマスクを公認してる番組なんで僕ら
逆公認認定
認定番組なんで
認定イーロンマスク
勝手にね
だからねちょいちょい出てくる登場してくるんですけど
ちょっとねそのシリーズということで
これもうこの回最速じゃないですかこれもしかしたら
最速で終わるんじゃないかな
スピーカー 2
本当に今ちょうど20分を迎えようとしますね
スピーカー 1
コンパクトに
次の田沢さんの回は
少し濃密になるかもしれないんで
残しね40分45分くらい残してるんで
田沢さんの回ねちょっと
どれ高を期待するんで
スピーカー 2
収録時間の都合の話をめっちゃするっていう
スピーカー 1
斬新ですね
この20分の間に4分くらい言い訳してる
だけの回になってるんで
クソ回です
ゴミ回でちょっと申し訳ないんですけど
この次週の回にお期待ください
ということで皆さんおやすみなさい
20:28

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