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スナッカブルと残すことを考えよう。
今日話したいトピックがいくつかあって、まずスナッカブルという言葉ですね。
これは、スナック菓子のスナックにエイブルがついている、たぶん造語なのかな、わかんないですけど。
端的に言うと、TikTokのある種、演出や台本的にはかなり子供向けというか、
すなわち半分寝てても見られるみたいなね、ついつい脳死で見ちゃうような、
そういうスナック感覚で見れるコンテンツのこと、別にいいと思うんですよ。
だってスナック菓子みんな好きでしょ。イトッポイドも好きだよ。
あの原料期だから全然食べれなくて、ポテトチップスとかフライドポテトとか、
駄菓子とか大好き。
今すごく食べたいのは、かぶき揚げあるじゃん、揚げてあるやつ。
あとおせんべいね、すっごい食べたい。
おせんべいってお米だからめちゃめちゃカロリーあるんだよね。
それを揚げてるんだからカロリーがないわけがないよね。
ということでスナック菓子が大好きなので、
スナッカブルなものも全然嫌いではないんですけれども、
ただやはり最近のコンテンツというのは基本的にスナッカブルなものが多くなってきました。
広告業界におけるコンテンツマーケティング、
簡単に言うとCMですよね。
CM映像とかポスターとかいろいろあると思いますが、
基本的にはスナックブルなもの、バズったりすると良いみたいなね。
というかバズというのは基本的にはスナッカブルであることというのが、
ある種要件になってきたのではないでしょうかと最近は感じます。
ただこのスナッカブルなものというのはですね、
文字通りスナック菓子、サクサクと食べれるということなので、
特にお腹に溜まるわけではないっていう、
長く食べれるわけではないんですね。
サクサクひょいひょい、いろんなものを食べるという感じなので、
現実世界ではスナック菓子って言ったらポテトチップス、
カルビーのポテトチップス、のり塩のやつを一袋ずっとバクバク食べる。
一袋バクバク食べるのはイトポイドだけかもしれないけどさ。
みんなお菓子とかさ、途中で食べ終えて、
ちょっと蓋を閉じておいて、また今度食べようってしまっとけるタイプ?
イトポイドはね、犬と同じだからね、
目の前に食べ物があるとそれを全部なくさないとね、
もう発狂するんだよね。
www
なんでしょうね。
そんなに、そんなに食べ物に困っていたの?って言われたら、
うーん、まあ、とりあえず全部食べたいという気持ちは強いよっていう言葉で濁すんだけれども。
まあ、どう?みんなは。
まあ現実世界はイトポイドの話で言うけど、
まあポテトチップスをね、いやカルビーはさすがだぜってバクバク食べると思うんだけど、
一袋食べるよね。
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ペロッつって満足だぜって言う。
全然満足してないんだけどさ。
でも現実世界はいろいろな、まあそれこそ、
よりどりみどりというか、
まあ同じようなものもありますけれども、
基本的にはいろんなコンテンツを、
チラミチラミチラミチラミみたいな感じでたくさんこう見ると。
だからこそ、まあバズる。
まあバズるっていうのはそのたくさんの人に見られると考えると、
たくさんの人に見られるということは、
たくさんの人が見ることができるということなんですよね。
あのさ、受動体とさ、その、
be able toの、
いわゆるなんとか可能であるのさ、
裸抜き言葉ってあるじゃん。
イトポイドあれ実は苦手なんだよね。
苦手というか混乱するんだよね。
イトポイド基本的に口語表現の人で、
実は文章の人ではないので、
いや、
この間もちょっとバグったんだよね。
まあそれは置いといてですね。
いわゆるそんな頭良くないですからね。
テスト苦手ですから。
まあそれは置いときます。
えーと、何の話をしてたんだっけ。
えーと、あーはいはいはい。
たくさんの人に見ることができるということですね。
あのー、たくさんの人が見れるからこそ見られるから、
うーわ、ちょっとすまんな。
キッズ言葉でしゃべるわ。
たくさんの人が見れるからこそ、
たくさんの人が見られるということなんですよね。
ごめんなさいね。混乱してる人いるかな。
ごめんね。ごめんね。怒んないで。
なんでそうやって怒んの。
怒んないで。
怒んないでよ。
あ、あ、どう?
今のはどう?
ダメ?
ボモンガチャンスダメ?
まあいいや。
まあ置いとくね。
こういうことをやってるから話が先に進まないって言うんですけれども、
あの話をサクサク進めるのは、
スナッカブルなコンテンツですけど、
みなさん大丈夫ですか?
はい。
という盛大なフリでした。
あのね、見やすいから、
たくさんね、
自動体の見られることになるんですよね。
逆に言うと、見やすくないものというのは、
まあバズらない。
はい。これはもうしょうがないことです。
じゃあ、全てが見やすければいいんだっけ?
はい。
で、まあもちろんこれは考え方によると思うんですよ。
考え方によるし、何回も言うけど意図っぽいです。
スナッカブルなもの大好きです。
大好きなんだけれども、
本当にいいんだっけ?
っていうのをちょっと考えてしまったんですよね。
それをなんで考えたかというと、
毎日なんか適当に見てしまう。
例えばインスタのリール動画、
インスタもツイッターもTikTokも全てさ、
同じような、
UXって単語、今すごい古い単語だから、
あんまり使いたくないんですよね。
UXって単語を使うときってだいたい、
なんか頭悪い会話してるときの合図という感じが、
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最近結構よくするので、
あんまり使いたくはないなと思いつつも、
伝わるからしょうがないって、
ちょっと心でため息をつきながら使うんですけれども、
指を下から上に動かして、
どんどん自動で、
刺激的な、
これがヒトポルが疲れてるタイミングだったら、
毒にも薬にもならないしょうもない動画っていうんだけど、
でもそのしょうもない動画っていうのは、
やっぱり癒されるんですよね。
見やすいし、毒にも薬もならないって、
それただのグルーミングじゃないですか。
毛づくろいですよね。
グルーミングという単語も、
なんか違う文脈で最近使われ始めてきたから、
一体どうやってコミュニケーション社会学の、
グルーミングコミュニケーションを話せばいいのかというのが、
難しくなってきましたね。
それは置いとくんですけれども。
そういう下から上にシュッシュッシュッって見るやつって、
癒されると思うんですけど、
毎回寝起きとか寝る前とかについつい見てしまうんですけど、
あれ見てる時間ってこの世で一番無駄ですよね。
人生というのは基本的に無駄なものなので、
無駄じゃないことなんていうのは、
この世に一つもないんですけれども、
それはそうとして、
あれって脳死で見れるということは、
脳が疲れてる時にやっちゃうことなので、
さっさと寝ろよっていう話なんですよ。
でもそんなことができないんですよね。
そんな全て合理的にできるやつだったら、
地球上に生きてませんよって話なんですけれども。
そういったコンテンツでどう思ったかというと、
これ覚えてないなと思ったんですよ。
そう、覚えない。
覚えるとしたら人を覚えるなと思ったんです。
はい。
いわゆる、この例えばYouTuberは誰誰とか、
これはこの顔の、この怖い顔の俳優さんを覚えてるなとか、
そういうのは覚えてると思ったんです。
だけれどもコンテンツそのものは覚えてないなっていうのは、
正直やっぱり気づいてしまったというか、
まあそんな薄々最初から気づいてたことではあると思うんですけれども、
だからこそバズるみたいなのが人に対して、
基本的には集約していく。
そのプロプスっていうのは集約しているのは、
人ぐらいしか覚えられないからっていう。
そしてそういった砂かぶるものは、
人間のリアクションを主題にしないと、
そもそも成立することができない。
いわゆる限られたコストの中で作るようなコンテンツというのは、
まあ人を主題にするしかない。
人の顔面とかね、リアクションとか。
見てて疲れないもの。
だからテレビ番組とかが、
人のワイプとかを入れるのは見てて疲れないとか、
リアクションのお手本をやってくれるとか、
寂しくならないようにとか、
癒しであるとか、
まあそういった話は、
ポッドキャスト過去回でやっているので聞いてみてください。
まあそういったものなんですよね。
そういったものが、
じゃあくだらないか、
低俗かというと、
いとこよりはそんなことは全くないと思います。
あの癒しというのは非常に重要ですからね。
いとこよりはって、
犬動画、猫動画大量に見るからね。
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皆さんが思っている以上に、
いとこよりは犬動画大量に見るからね。
いや、なんでそれを自慢げに言うんだよって話ですよね。
そう思った?
これに対して、
いつまで経っても話が進まない。
結論を早く言ってくれ。
スナッカブルなコンテンツに慣れてますね。
いいんですか?
なんでそうやって、
なんでそうやって、
意地悪なことを言うの?
意地悪なことを言わないでよ。
やめてよ。
もう疲れてるんだから。
そうやって意地悪なことを言わないで。
もういいよ、別に。
いいよ。
じゃあいいよ、言わないよ。
言わない。
あ、もう知らない。
あ、もう言わない。
あ、もうお口チャックしちゃった。
なんでお口チャックとか言うの?
なんでそういうこと言うの?
ほらほら、どうすんだよ、みんな。
喧嘩が始まっちゃったよ。
どうするんだい?
いとっぽいどが、
いとっぽいどたちが、
喧嘩を始めてしまったよ。
どうするの?
いとっぽいどたちが、
静かになるまで、
何分かかると思ってるの?
30分かかるかもしれない。
その30分は、
誰が責任を取るんだい?
君が取ってくれるのかい?
あ、出た出た出た。
日本人特有の責任を取るみたいなやつ。
何ですか何ですか、辞めればいいんですか?
あ、あ、何ですか?
会社が辞めればいいんですか?
それで何か問題が解決するんですか?
それで解決するのは誰かの留院ですか?
あ、環状で仕事をしている。
もううるさい。やめなさい。
いとぽでちゃん、いい?
あのね、
あなたが話を始めたの。
あなたが話を始めて、
スナッカブルじゃなくて残すこと、
これを考えようって話を始めたんでしょ?
あなた今ね、
スナッカブルっていう概念を説明するのに、
めちゃくちゃ喧嘩してる。
もうその喧嘩はやめなさい。
いい?
ナンバー、
ナンバーワン、ナンバーツー、
ナンバーファイブ。
喧嘩をするんじゃねえ。
でもミスターだよ。
うるさい。やめなさい。
やめなさい。
ジョジョの真似をやめろ。
いつまで経っても進まなくなるだろ。
いい?じゃあ話戻すよ。
本当に?戻せるのかい?
いとぽでちゃんできる?
できるんだったらいいよ。
できるんだったらやってみなさい。
こうやって、
ちょっと厳しくして、
自分の嘘話をして、
子供を、
子供の存在を自分に内面化している、
どこや?
データ。
ムナクソをスカッとする系の、
漫画、
インスタの広告とかに出るやつ。
そういうやつをやるのかい?君は。
そんな大人にはなりたくない。
こんな大人はひどいよなって思いながら、
漫画を読んでいた君は、
やるのかい?
いとぽでちゃん。
それは良くないんじゃない?
ほら、どうするの?
12:01
いとぽでちゃんがまた喧嘩を始めてしまったよ。
大変なことだよ。
大丈夫?
でも、言い始めたのはみんなだよ。
みんなじゃないんだよ。
ここにはいとぽいどしかいないの。
わかる?わかる?
深夜2時56分、いとぽいどしかいないの。
大変だよね。
ちなみに口に出してるだけで、
50人ぐらいいるからね。
大変だよね。何らかしらの病気だと思う。
頑張って話を戻すよ。
いとぽいどちゃん、シャットアップ。
一番うるさいのはお前だから。
いとぽいどちゃん、シーネ。
お口にチャックを縫い付けるという表現は、
今の時代は良くないのでは?
うるさい。
うるさい。
そのあり余った体力をやめろ。
はい。
スナッカブルの説明はもういいでしょう。
なんでスナッカブルじゃなくて、
スナッカブルがやったのかっていう。
じゃあもういいよ。サクサク先に進むね。
サクサクが言えてなくて、
サキサキになっちゃったよね。
えっとね。
ガルパンの喋らない子。
そこら、また始まったよ。
やめなさい。
いい加減やめなさい。
怒るよ。
その怒るというのは、
怒りたいから怒っているのであって、
何か問題を解決したいという気持ちではないのでは?
怒るというのは良くないのでは?
怒るという時点で、
うるさい。
分かった。
好きにやってください。
でもどうなっても知らないからね。
出たら知らないからね。
出たらそうやって言うやつ。
やめなさい。
残すこと。
頑張って喋るわ。
うろぼろすみたいに、
ここに閉じ込められてしまう。
この無限回路に、
無限の牢獄に閉じ込められてしまった、
なんとか救い出せるのは君だけだ。
さあ、行こう。
インディージョーンズに乗って、
最後には、
危ないところだった。
もう一度冒険に出たい時は、
いつでも俺を呼んでくれ。
ディズニーランドのやつね。
やっぱりテーマパーク好きだよね。
頑張って一言で言うわ。
やばい。楽しくなってきちゃった。
まずい。
やめろ。
ここは俺に任せて。
先に行け。
先に行くんだ、みんな。
ここは俺に任せて。
いや、俺に任せて先に行けって、
普通にお前しかいないからさ。
進んでるのはいい?
イトポジションだけなの?
分かる?
どうすんの?
楽しくなっちゃったね。
なんでスナックカブルじゃないといいのかなと思ったら、
今からちょっとエモーショナルないい話するよ。
いい話できんのかい?
ちょっとエモーショナルな感動の話できる?
子供から大人への成長みたいな、
そういう話できる?
分かる?
年頃の子たちが聞いてるんだからさ、
そういう子たちも、うん、なるほど、分かるわみたいな、
そういう話できんの?
任せてくんしゃい。
15:00
行くぜ。
えっとね、
いや、なんか残ったほうがいいかなと思った。
イトポジションできなかったね。
お話できなかったね。
全然できなかったね。
どうすんだい?
うん。
ちょっと頑張って進めるわ。
えっとね、
もちろん若い頃っていうか、
キッズの頃に見たコンテンツっていうのは覚えてるから、
おじさんたちがずっと昔のアニメの話とかをするわけじゃん。
それはそれでいいなわけよ。
青春時代に見たコンテンツっていうのは覚えられるから。
でも果たして、
じゃあ今のおキッズたちが、
めちゃめちゃスナックカブルな、
あの動画を覚えてられるかっていうと、
たぶん覚えてはないんだよね。
そういう雰囲気とかテンションはあったっていうのを覚えてるけどね。
それは何回も何回も見るためのものではないし、
それを何回も何回も見るための、
ある種、
懐かしい言葉で言うとアーキテクチャですよね。
設計ですよね。
ウェブサービスであったり、
アプリの、
そういうデザインであったりとか、
仕組みであったりとかっていうのが、
そういったものになってないっていうのが、
一つあると思うんですよ。
環境自体がスナックカブル、
全振りっていう風になってしまってるんですよね。
で、
ちょっとエモーショナルな、
気持ちの話をするとですね、
いや例えば大学1年生の時に、
まあイトポイロ基本的に、
東京に出てきてから人生が始まってるみたいな感じがあるんですよね。
あの茨城県の、
県南というね、
文化はつる土地、
文化の文字もない、
カルチャーの死の字もない、
死じゃないよ、死だよね。
カルチャーはカだよ。
何を言って、あまたやばい、イトポイロちゃんが出てきちゃう。
イトポイロじゃダメ。
イトポイロじゃダメ。来ちゃダメ。ダメだ。
イトポイロちゃん、ここでは、
どうしてじゃん。
イトポイロちゃんは巨大ロボじゃありません。
はい、先に進めます。えっと、
いやでも残ることっていうのは、
あると思ったんだよね。
いや例えばさ、
今自分が作ってるものがさ、
何に影響されてるか、
何にルーツがあるかって考えた時にさ、
意外とやっぱり、
その、初めての衝撃っていうのは、
でかいわけじゃん。
例えばイトポイロだったら、
それこそあれじゃないかい。
えっと、東宝アレンジとかをやっていた人たちが、
ミクシーでコメントしあったり、
日記を書きあったり、
足跡をつけあったりとか、
してたとか、
なんかその感じとか、
まぁちょっとブログでこう、
神父ですって言って発表したりとか、
それでなんかコミケの当日、
結構キャイキャイして、
あの人とあの人がいるみたいな感じになってたりとか、
なんかそういう体験、
あと霊体祭とかさ、
あとは東京に行けなくて、
ネットで見たやつ、
なんかそういうキッズの頃に見たやつあるわけよ。
意外とそれを、
それに憧れて、
それの再生産とかしちゃってる自分っていうのを、
まぁ気づくわけですよ。
18:01
ある程度イトポイロの場合は、
もうなんというか、
やりたいこと全部やるみたいな感じで、
爆速でそういったものを、
早めの段階で、
もうスタンプラリーかのごとくすべてやるっていうのを、
まぁ言うてしまえば、
20代のうちに
全部やり切ってしまったと言っても過言ではないと思うんですよ。
で、
まぁステージ2、
セカンドシーズンが多分今だとは思うんですけれども、
まぁだから新鮮なんですけれどもね。
まぁそれは置いといてですね。
イトポイロの話はどうでもいいのよ。
あの、いわゆる、
残ってるものって結構やっぱあるんですよ。
それは子供の時に聞いた、
バンドのCDの曲であったりとか、
まぁ大人になってから見た、
衝撃的なコンテンツであったりとか、
そういうものって、
やっぱあるわけですよね。
でね、
まぁちょっと、
大人の話というか、
ドライな話をするとですね、
インプットできる量というのは、
移動量であるっていうのは、
イトポイロは本当にその通りだと思うんですよね。
どれくらい移動できるかっていうのは、
まぁそうですね、
メディアがない時代だったら、
純粋な物理的な移動距離でしたけれども、
まぁインターネットで海外の情報を検索するという意味では、
その海外の情報は、
まぁある種、遠い距離にあったもの。
それをわざわざ自分から移動して見に行っているから、
それもなんか、
インプットのマイルが稼げると思うんですよね。
でね、
インターネットで海外の情報を検索するという意味では、
その海外の情報は、
まぁある種遠い距離にあったもの。
それをわざわざ自分から移動して見に行っているから、
インプットのマイルが稼げると思うんですよね。
で、
まぁそのマイルというものが、
そのままインプット量であるというのは、
正直そう言っていいと思うんですよ。
あの、いっぱい歩くとカロリーが消費される、
カロリーなんて概念はそもそもないんですけれども、
まぁ熱量、
一応、
一応仮に置いているだけなので、
そんな数字は別に、
身体に、
パネルがついてて、
ピピピピピピピピピ、
あの、遊戯王のさ、ライフポイント、LP
ウルルルルルルルルルルルルルルン!みたいな
くぅ
ライフを800ポイント
支払い
デーモンの召喚を特殊召喚
うるさい
デーモンの召喚を特殊召喚ってどういうことだって
デーモンは何体召喚されたんだって
2体かい?
違う
1体なのかい?
どっちなんだい?
まあどうでもいいよね、はい
デーモンの召喚の話はいいのよ
いいの?ゲームから除外するって言って
ゲームから除外するってことは
なんだい?
人生でもう使えないってことかい?
この
このモンスターカードは
ゲームから除外されたということは
ずっと
ずっと鈴木くん家で
このユギオカードをやるときに
この
レッドアイズ
これは
もう
遊べないってことかい?
だってこのゲームから
除外されてるんだよ
除外ってなんかさ
ほら点々がいっぱいついてるからさ
ものすごくヤバそうに聞こえるじゃん
一生使えないんて
でしかもさなんかアニメのさ
ルールとさ
実際のゲーム
あのカードに書いてあるのに違うじゃん
21:01
なんかアニメはさ
あの
トゥーンワールドでーすって言ってさ
あなたを閉じ込めますって言ったらさ
全部閉じ込めてさ
なんか一生使えないみたいな感じあったじゃん
えっマジ?みたいな
えっ無敵やんみたいな
えっ
あっマジ?みたいな
あっ
トゥーンワールド無敵やんみたいな
でそうだと思ってさ
なんかちびっこの頃さ
トゥーンワールドは無敵っぽいみたいな
これどうする?みたいな
でもテレビでやってたよって言って
えっじゃあ無敵なんじゃない?って言って
えっじゃあどうする?みたいな
えっこれ勝っちゃうじゃん?みたいな
えっえっ
勝ちだわって言って
負けたわって言って
あっそっか
あっじゃあね
じゃあ
また明日学校でバイバイみたいな
そんな記憶あるわ
ずるいよな
ちゃんとルールを設定しろよって話ですよね
でもキッズにルールとか関係ないから
いやマジダブルブレイクとか
あっダブルブレイクはね
ギリ分かったよね
2枚ってことだからね
シールド
シールドってね
デュエルマスターズもあったよね
うん
いやまぁ置いとくんだけどさ
何の話してんだっけ
あぁその残ることって話ね
そうあの
いやふと思ってしまったのが
まぁこっからちょっといい話するんだけど
うん
いや自分たちが今作っているものっていうのが
もしかしたら
まぁ
同年代
まぁ多分その下の世代の方がより
その可能性は高いと思うんだけど
いわゆる
キッズたちにとっての
キッズたちが10年とか15年ぐらい経った後に
ああいうのやってて
そういうの羨ましいと思ったから
やろうみたいな
そういうきっかけになる可能性って
全然ゼロじゃないんだっていうのをふと思ったんですよ
まぁ
というかイトッポイドの仕事というのは基本的に
あのこういう風にやるといいよみたいなのを
お手本を全て先んじてやってしまい
まぁあとは
あの
ラップバトルじゃないけど
俺の後ろだと風当たらなくていいなっていう
あのパンチラインがありますけど
えっとそういうのをユーザーの皆さんに提供するというのが
まぁイトッポイドの仕事と言ったらそうなんですよね
うん
さあ
どんどん二次創作をしてくれ
再生産をしてくれみたいな
全部イトッポイドは1回やったけどねみたいな
ただ
これをやると基本的にうまくいくから
ぜひやってくださいみたいな
お手本を
まぁ
黙ってやるみたいな
うん
うんのを結構お仕事としてはやるんですけれども
はい
性格悪いですね
性格悪い言い方をしましたね今ね
そんな
わざわざ自分からそんなひどい言い方をしなくても
いいんじゃないかいってね
思うよね
うーん
まぁでもちょっと分かりやすさ優先のために言ったわ
ね
まぁ
まぁだからそういう場合は普通にキンキンで発生するんですけれども
でもそうじゃないものもたくさん作ってるわけで
その場合って意外とそうなるんじゃないかと
でそれだけではなくもはや年齢とかも最近関係なくなってきている
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そもそもキッズの方が十分早熟というか大人だし
何だったら
若い世代の方がマイルが稼げてる可能性っていうのは全然あるわけですよ
今だってすごいいろんな情報に自分からアクセスしようと思ったらかなりいけるじゃないですか
しかもお金もかからずに
いわゆる大人になって飛行機代が稼げなかった
飛行機代を稼がないと外国の情報を見に行けなかったっていう時代ではもう全くないわけですよね
ってなると
普通に我々世代よりも若い世代の方がマイルが溜まりやすい
しかも体力もあるし吸収力もあるっていうのは全然その通りなわけですよね
なので普通にこれええやんけってこういうのええやんってなって
若い子たちがその影響を与えたり影響されたりとかも全然あるわけですよ
いやっていうふうになった時にいや残すものを心に残るものっていうのを作るというのはなんか
そのいや別に何になるわけではないよ
そのすべてが資本主義ではございますがお金になるとか何かの価値になるとか役に立つとかそういう話
そういうなんていうかドライなプラグラムプラグマティックな話
ドライすぎるプラグマティックな話ねっていうのが全ての価値じゃないというところで思うのであえて言うんだけど
いやなんか良くないっていうその誰かの心に残るものを作ることができるというのは
それそれはそのままある種やりがいみたいなものでは別にやりがいって単語が出てやりがい作集とかもううるさいんですよね
そうじゃなくてそのやりがい作集やりがいなんとかがいいっていう言葉がちょっとネガティブな単語になると
それって生きがいっていう単語を封じることになるからそれかなり強い呪いだけだ大丈夫っていうね
生きがいみたいな言葉もねなんで楽しくか
なんで生きているかみたいな何が楽しくて生きているかみたいなことを
その考える言葉というのを縛るというのはかなり強い呪いだと思いますね
なんで気をつけた方がいいなと思いますそういう呪いの言葉には敏感になった方がいいですね
それを置いておくんですけれどもそれも別でワントピックしっかり話してもいいなと思うんですけど
そのまあ結構いい感じするじゃないですか
誰かの心に残るものを作る残り続けるものを作るみたいな
心に残るというのはたくさん見てもらうとたくさんたくさんいっぱいいっぱい見てもらうといい
例えばだから映画みたいなものは強制的に閉鎖空間で大量の情報を爆音で
でけえそしてビカビカの光で相対的に暗い中で見るからね見せるから相当刺激って強いと思うんですよね
というかその情報量という意味ではマイルがたまるよね
それを時間というので表現することもできてそれが砂それを砂かぶるのが
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コンテンツがいっぱいはびこっているこの現代の環境でやろうとすると人ベースでやるしかない
いわゆる誰々さんのやつみたいな感じにするしかない
だからどこでもこういうポッドキャストをやってるわけですよね
だってこのポッドキャストも150何話とかでしょ
1回30分から1時間って考えると最低でも70時間ぐらいは皆さん聞いてるわけですよ
70時間聞いてるってやばいよねマジで本当にやばいと思う
でもだからそれをふと思った時にですね
そしたら何か少しでも楽しい記憶に残るもの何かふとした瞬間に思い出して
ふふ馬鹿みたいだな笑ったみたいなちょっと気持ちが軽くなったりポジティブな気持ちになれたりするものをやりたいなって普通に思ったんだよね
別にそれで何になるかってそれで何かありがとうが言われるわけとか
なんかそれでお金が稼げるわけでもないわけですよ
ポッドキャストなんてその2つと全く真逆ですからね
フィードバックも来ないしマルタリズムも全くできない
でもでもなんかそれっていいことだなって普通に思ったんですよね
でそういうことだなってちょっと思っちゃったんですよ
なんか全てにおいてそういうことな気がするっていう
結局結局そういうことじゃねみたいなそういうことって何っていう話だと思うんですけど
でも何で言うようなエリアって多分あるんですよね
もちろんこれをいとぽいろのいつもの通りに身も蓋もなく全て
骨と身に分けて綺麗にさばいて並べるっていうこともできるんですけど
まあ別にさばいたとしても多分大した身の量にはなってないんですよ
でもその大した身の量になってなくてもなんかそれは多分素敵なことなんだろうな
なんかいいんじゃねみたいなよくねみたいなよくね
これってなんかよくねマジマジで
べって感じだけどでもよくねでいいと思うんですよね
何かしら理由をつけてこれこれこうだからまあいいんだって
そういうふうに何とか理由をつけて自分を奮い立たせるのが我々しょんぼりクラブのやり方だとは思うんですけど
でもなんかよくねっていうので行動しても生きていても
それこそよくねっていうものはあるだろうなと
うんでなんかそういったものというのは残るものということから何かつながってるんじゃないか
まあまあじゃあいいですよわかりました少しさばきましょうね少しさばいてあげるとですね
残るものというのはその人にその人のフィルターによって独自に解釈されるということなんですよ
30:01
いわゆる情報がそのままこういうものですはいどーんって言ってパスされるものではなくてですね
何かしらフィルターを通さないと通さないとわからないものもしくは
情報を受け取るその需要帯が未熟もしくは何か
ズレがあるそこがあるからこそフィルターで変に料理されて届いてしまった
いわゆるまあ哲学っぽい言葉で言うと誤配ですよね
誤って配達されるという誤配です誤解誤解の配達バージョンみたいな誤解
違う方向に配達されたりとかちょっと形が変わって配達されたりとかいろんな
概念が含まれる単語ですが誤配ですよねでもそういう誤配という概念がですね
やっぱりその素敵なサムシングですねはい
スーパーカリフラジルスティックエクスペアリドーシャスですねなものに
つながるのではないかという気持ちがございます
人間というのは不完全な生き物でございますので
その不完全さにこそ本来のアイデンティティがあるというかまあその現象
根源ですかみたいなものがある気がしますそれぐらい未熟な生き物だし
どうしようもない生き物だとは思うんですよね
だからこそ生きているのだろうなという気持ちもあります
なのでそういったものに名前をつけると例えばそれは遊びとかになるんですけど
遊びがちょっと大人になると遊びとはゲームである
遊びを成立するためのルールが必要なのだそのルールとは何か
でそのルールというのを正当化するために何かしらの
環境を作ろうとかそういうふうにどんどんどんどんどんどんどんどん行くと
どんどんどんどん理由づけが来て何とか自分を納得させるための理由づけが出て
これはまあやってもいいものだっていう理由のためになんかいろいろな
プラグラムプラグマティックなものであったりとか
まあそうですね資本主義的なものがつきやすくなったりして当初のものを
だんだんと忘れてしまうんですけどでもなんかその
サムシング2ステキ
ステキエブリシング全く英語ができない文法みたいなものを今
炸裂させましたがいやでも
なんかそういうことだろうなとは思っていてなのでもちろん正直な
ところお仕事としてやるためにはスナッカブルなものというのは必要だと思います
33:00
でも伊藤ぽいろがなんとなく思っているのはスナッカブルなものでも何かそれが積み上がっていくような形に
することを積み上げさせる仕組みでやっていくことっていうのができると思うんですよ
いわゆる資本主義的な大人の目をだまくらかすだまくらかすって言いとっぽいだご用語ですね
そんな言い方しなくてもいいと思うけどまあ伊藤ぽいろが分かりやすい方がいいので
だまくらかすって言葉を使いますが大人の目をだまくらかしてスナッカブルなものを作るんですけれども
それはその資本になりやすいからマネローナリングしやすいからするんだ
数字にしやすいからするんだけれどもそれは何かしらこう積もっていって
それがストーリーになっていって誰かの思い出に残るみたいな
そしてそれがある種文化になっていくみたいなもの
文化というのはまさしくそういうものですねそれが
すごく時間をかけて冗長的にそして複数の
チャンネルによって冗長的に発生するのが文化でした
なぜ90年代ゼロ年代に文化ができて10年代20年代に文化が文化的なものができないのか
それはスピードが速すぎるからですあと人数が多いからですとにかく冗長にゆっくりやれば基本的に
適当なフィルターによって変換され何かよくわからない形になり当初のものとは違うものになっていく
いわゆる出したものと受け入れ方が若干ずれていくそれが並列的に起こる
時間をかけて冗長にめんどくさく非合理的にそれが文化の正体だと思います
コンテンツ消費の話で言うとわかりやすく言うと一部ですよ一部です一部だけれど
文化の再現性という話をしようとするより魔術としての文化というものを
どういう魔法陣として作るかと考えると今のは生じっか
高等向けの話ではないとは思いますなので文化を作りたいので冗長にすればいいわけなんですよね
ただ冗長にやるというのは無駄を作るということで無駄を作るためには余剰が必要で
余剰というのは言ってしまえばコストがかかるコストというのは時間もしくはお金がかかるものですね
なので企業でそういったものをやるのは非常に難しいです
いとぷりはそういうの結構何でしょうねバレないようにやるのが得意なんですけれども
やっぱりどうしても難しいと思いますなのでそうですねいとぷりが最近やってるものの一部はかなりそういったものをやりたがっている感じはありますね自分で考えても
また個人でやるものは結構そういったものを意識しようと思いました
なんかいいんですよそういえばいとぷりさんまだ生きてるのかなって生きてたらなんか嬉しくないですかそういうのって結構あるじゃないですか
でもなんかインターネットに感じたワクワクっていうのは爆速スピードとかじゃなくてなんか意外とそういう冗長性なんじゃないかなっていうのはあると思っていて
36:07
うんなんか結構最近そのありがたいことにポッドキャストのリスナーさんも増えてきてですね電力が溜まっていってる状態なんですけれども
あのいとぷりさん昔こういうことやってたけど今なんかこういう感じやってんのかみたいなのが結構見るようになったんですよ
まあ当社費でそれっていいことだなと思って昔そういえば見てたあの人まだなんか元気にやってるんだってなったらなんか自分もなんかやってみようかなっていう気持ちになったりとかなんか意外と
適当にやれるほどこの世の中って結構ぬるいんだなみたいな気持ちになったらね良くないですかもうそれだけでいい生きてるだけでも20じゃないですかみたいなね
なんかそういうのは感じてしまいますよねうんなので
砂かぶるなものも大事なんですけれどもはいそれはそうとして何というかそうではない残る誰かの心に残るものもしくは次元爆弾のように聞いていくものそうですね
埋まっている埋めていくものみたいな
それこそ催眠音声のね次元爆弾いとぷりの中にはもうマジ100個単位で眠っているので
山地指パッチンとかされたら多分どうするねこれ5回目ぐらいで言うけど指パッチンされた瞬間にとっぽいのにさ体から自然発火してさボーってなって面白いよね面白くはないか
まあいいんじゃないですか
この体に次元爆弾が眠っていた指パッチンしたらボーって燃えるみたいな
なんか鋼の錬金術師の大佐と金ぶりが合体した謎の錬金術みたいなね
あのそういう意図っぽいのがいたっていうことを
忘れないでください
あなたは今どこにいますか
急に日暮らしのなく頃に話をしてしまいます
うおーっつって行くぜひなみ沢
そういえば聖地巡礼したことないな
ね行きたいですね
あれどこなんだっけ
合唱作りでしたっけ
ね夏とかに行ったらクソ暑いんだろうな
でもさあの川の川にさあのラムネとか冷やしてある奴さあれ何だあんなに素敵に見れるんだろうね
冷蔵庫で冷やしても川で冷やしても冷やされた温度は変わらなくないですかみたいな
ねえどっちもあの温冷たい冷たくなっているその温度は変わらないはずなのに何でですかって
気分だよ気分気分だよね
冗長性なんだよね
でもそういうのって大事じゃん
だって気分で生きてんだからさね
はいそんなそんな頭良くないから我々は
はいえーということでですねまあそんなことを考えつつ頑張っていきたいなと思います
あこれを最初に言えばよかった
えーっとですねあの絵が描ける人絵が描ける人って言い方だとどこどこどこまで行ったらそれはあのビーエブルトゥルなんですかみたいな感じなんですけれども
39:09
えーっとまあイラストを書くのが趣味な方で同人誌作ったことあるとかなんかコミケとか
えー好きだよっていう方えーと今週頑張ってコミナツコミ用の原稿を書こうと思っており
えーイラストゲストページを募集します
えー間に合ったらリソグラフで擦りたい
えーまあいわゆるグレースケールの色バージョンですね
えーカラーのグレースケールでした
えーそれで擦りたいなと思っているので
えー詳しくはディスコードを概要欄にディスコードのURLがあるので入っていただいて
あのフリートークのチャンネルでなんか仕様みたいなのポコって適当に置いたはずなので
はい数時間前の伊藤ぽよちゃんが置いていったと思うので
えーそれを見ていけるんじゃねと思った人は
えー今週1枚書いて原稿をディスコードのDMとかでください
はい
えー印刷します
はい
であの書いてくれた人にはもちろん本も本はやはりねコミケといえば寄稿
そして寄稿した本がもらえるというやつなので
えーもちろん本はプレゼントしますし
っていうかあの出すやつは全部プレゼントしますもちろんです
はい
いろんなおまけも用意していますので
はいドポイドは何かをプレゼントするのが好きなので
はい
プレゼントだったら自分の好きなもの何でも作っていいっていうね
なんかちょっとゲームルールを勘違いしている節があるんですけれども
ね
ただであげるんだったら何作ってもいいよねみたいなね
いや迷惑って言うんですよね
最近覚えた
伊藤ぽよもらうの大好きなんですよね
え?みたいな
これ作ったらなんか楽しいみたいな
楽しい嬉しいってなっちゃうんだけど
意外とそうではないっぽい人も多いらしいですね
伊藤ぽよがなんかノベルティーとか大好きだからね
何でももらえると嬉しいってなっちゃうんですけどね
しなしとかも好きだからね
はい
ということで募集しております
今週頑張って原稿を書きたいと思うので
よろしくお願いします
ではまた次回