100. 100回記念にpodcastを振り返ろう

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100回記念、podcastを振り返ろう。

ということで、今回の更新で、なかよしインターネッツが100回の更新を迎えました。ありがとうございます。

人生において100回何かをやるというのは、しかもちゃんと数えてやったのは初めてでございます。

すごいですね。1年も経たずに100回とかいくもんですね。いや素晴らしい。

最初はね、毎日更新してたんですけれども、もう爆裂に仕事が忙しくなってからは、

ちょっと不敵腰になっては、いたものの100回まで続けることができたというのは非常にありがたい。

それもこれも、聞いてくださった皆さんのおかげでございます。

ということでですね、50回目では、podcastを振り返って一つずつエピソードをね、ざっと復習していく。

何喋ってたっけっていうのをね、話してる内容だったんですけれども、これを今回もやっちゃおうと。

はい。何を隠そう、ちょっと人気だったんですね。

なので、もう1回やりたいでござるということで、51回から99回まで

飛び飛びで聞いてる方もいるので、話を聞いててね、

あれ、これ、この回興味ありそうな話題なのに聞いてないなっていうのがあったら、

バックして聞いていただくといいんじゃないでしょうか。

そうなると、総再生数も伸びるというもの。

再生数が伸びたからって何になるでもなく、その再生数が表から見えることもなく、

何も良いことは起きません。

糸っぽいのがちょっとフフッてなるだけでございます。

そう、このポッドキャスト、何にもなりません。何にも繋がりません。

だからこそ、いい。はい。

皆さんもね、これを聞いてもね、誰も得をしないっていうところが多分ね、

気に入っていただけてると思うんですよ。

YouTubeはほら、再生すると、なんかちょっとね、何というか、

例えばお金が発生したりだったりとか、広告が流れたりとか、

糸っぽいのさんが、なんかね、気持ちよくなる助けをしてるんじゃないかと、

そういうふうに思うね、ひねくれしょんぼりクラブの方が、

もしかしたらいるかもしれない。

でも、安心してください。何にもなりません。はい。

仲良しんだりつ、何にもならないので、安心して聞いてください。

そして多分聞いているのは、今再生ボタンを押しているあなただけです。はい。

非常にマニアックなポッドキャストとして、大好評配信中でございますということでね、

誰も聞いていることを外では言わない。うん。

本当に言ってくれない。

言ってくれないんだけど、たまに話すと、実は聞いているみたいなことをこっそり言われることが多い。

決して口コミで広がらない。

かなり既得なポッドキャストになっているんですけども、

それでは振り返ってまいりましょう。

まず51回目。アニメキャラを目指して特定の部位だけ筋トレしよう。51。

はい。はい。来ましたね。

これはもう世界一細かすぎる筋トレというバズーク岡田先生の本がマジで神っていうのに気づいたタイミングですね。

このタイミングから筋トレというのにちょっとガチで興味を持ち始めるんですね。

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で、きっかけはもともと興味あったんですけれども、

お仕事で筋トレの漫画のネームを書いたりっていうのをしなきゃいけなくてですね、

それをきっかけに本当に真剣に調べた結果、ちょっと興味が湧き始めたというのとですね、

概要欄にも書いてあるんですけど、夜更かしの歌。漫画原作のアニメありますよね。

夜更かしの歌の名津奈ちゃんというキャラクターがいるんですけれども、

名津奈ちゃんの腹筋がバキバキ。

はい。というかね、体がめっちゃ細いんですよね。

ことぶき屋からリリースされているフィギュアがすごい良い造形で、

これ買うかどうかギリギリまで悩んでいたんですけれども、

まだ発売されていないっぽいですね。発売月が2022年11月ということで。

こういう感じになりたいなというのをぼんやり考えて、

筋トレを学ぶにあたってポイントになったのが、

全体的に痩せたり何とかしたりっていうよりは、

もう本当に自分がどうなりたいかっていうゴールをイメージして、

そこの筋肉の部位だけ鍛えりゃいいじゃんっていう話ですよね。

じゃあお腹をへこませたいかって言っても、

たぶんお腹へこませてもお腹出す機会ってないと思うんですよ。

海に行くとかだったらあるのかもしれないですけど、普通服着てるじゃん。

やらしい話をすると、BL漫画とかによく出てくるんですけど、

BL漫画って基本的に布団の上に押し倒されたりするわけじゃないですか。

でも布団の上に押し倒されて、例えば仰向けになるじゃん。

仰向けになると重力でお腹ってへこむんですよ。

じゃあお腹ってそんなそんなじゃない?っていうことに気づいた

マセガキどもっていうのが、あれ?っていう風になったのがこの51回なんですよね。

ちなみに腹筋はすごく筋肉の部位が小さいですし、

脂肪を落とさないと基本的に話にならない。

脂肪を落とすには結構時間がかかるし、変化があんまないので飽きる。

なので、もっと胸とかトレーニングをした方がいいんじゃないでしょうか。

っていうのが最近のわかったことです。

100回目にして、実を言うと途中でガチで筋トレを始めて、

正直なところ体重が筋肉量だけで3キロぐらい増えたのかな?

もうちょっとかな?増えてる状態なので、やれば皆さん結果は出ます。

ということで、こんな感じで振り返っていきたいと思います。

続きまして、52回なんだっけ?

これすごいありますよね。50個このペースでやってたら大変だぞ。

大変なんだけど、でも毎回毎回結構真剣にやってるから

どうしたもんかね。

もしも自分に声優さんがついてアニメ化したときの考えを。

実を言うと、このタイミングでV子ちゃんとロボフェスターちゃんの田村ゆかりさんと

堀江ゆいさんですよね。V子ちゃんが堀江ゆいさん、ロボフェスターちゃんが田村ゆかりさんの

声優さんのアサインみたいなものを実は考え始めていて

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キャスティングのいくつかパターンっていうのをもう書き出していたんですよ。

堀江ゆいさん、田村ゆかりさんにお願いできたら最高だろうなっていう風に考えていて。

ただ最終的にイトッポイドちゃんはイトッポイドでしかないので

声を当てるっていうことはない。なぜかというとイトッポイドちゃんのデザインとか

イトッポイドちゃんの存在というか人権は実を言うと完全にイトッポイド100%の

犯刑になっておりまして。

なのでね、グッズも単体では出てないでしょ。

それはあくまでもイトッポイドはイトッポイドだからっていう感じなんですけど

ただワンチャンもし声優さんをつけないといけないっていう風になった時に

どうしようっていう風に考えた時にめちゃめちゃ面白くなっちゃったっていうのが

実はこの時の背景事情だったんですよ。

こういう感じで裏話もどんどん話すと面白いですよね。

当時は言えないけれども、なんでこの話題をしたかっていうのも

どんどん振り返っていきたいと思います。

ちなみに皆さんは声優さん誰にしますか?

そう考えるとね、やっぱり自分のテンションとかタイミングで色々ね

趣味って変わってくと思うので

今声優さんにすれば誰がいいかって考えるといいかもしれませんね。

やっぱりリコリコとかウォッチザロックとかで結構その生っぽい演技というよりも

声優さんの顔が見えない演技っていうのっていいんじゃないかっていうのが

再評価されてきた感じがあって

ってなるとまたちょっと自分の声をやるって言ったら誰になるんだろうっていうのはね

ちょっと色々考えますよね。

考えるけど、まあ普通に自分だよな、自分でやりたいなっていう気持ちは

このタイミングだといやちょっとなーと思ったけど

今だったらまあ自分でいいかもってちょっと思っちゃうかもしれない。

次53回、自分のビジョンやミッションやパーパスを考えてみよう。

はいはいはいはいはい。

そう、毎日のインターネットを楽しくするっていうのが

まあ意図っぽいよりもモットーというか

っていう感じだったんですけれども

このタイミングでマジでインターネットやばいかもしれんっていうのが

結構確信につながっていて

インターネットを楽しくするというよりは

この考え方は言ってしまえば

現実のオルタナティブとしてのインターネット

いわゆるサードプレイスとしてのインターネットっていうのがあったんですけど

もはやもうサードプレイスではないよねっていう

むしろサードプレイスは現実の方なんじゃないかっていうのを

なんとなく気づき始めた。

で、なんとなくそういうことを考え続けたっていうタイミングでした。

で、プラスやっぱり

ウスラトンカチ地元時代って書いてあるのは

これナルトの二次創作漫画を

インターネットでめちゃくちゃ見てた話でしょ。

そうですよね。

インターネットゲーム風景

サーファーズパラダイスを死ぬほど見てたんですけれども

いや懐かしいですね。

っていうような昔話の回でした。

続きまして新しいお店に入ろう

54回

このペースでどんどんいきますよ。

そうですね。ピーキーなもの

これはね本当に最近

もうすごく感じます。

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定期的に知らないものを体験した方がいい

これはもう本当にそうだなっていうのは

日々感じていますね。

結局

なんていうか

これはもうちょっと長く話せる内容でもあるとは思うんですけれども

例えば60分間の演劇がありましたと

舞台がありました。そのうちに

いや超面白かったっていう風に

見てる人が思うところって

多分めちゃめちゃ感動するタイミングって

その中の何分何秒とか

合計で何秒あったって話だと思うんですよ。

ということは

めちゃくちゃうわーってなったのって

そこのポイントだけだったりする場合って

全然あるじゃないですか。

いやもちろん

伏線があって

ずーっととろびで仕上げていって

最後にドカーンみたいな

そういう話もあるんだけど

いや今そんなに付き合ってくれる人いないでしょっていう風に考えると

ここのシーン好きみたいなところって

全体のうちのじゃあ何パーセントだって話なんですよ。

っていう風になると

そもそも

なんでしょうね。コンテンツと

もちろんマーケティングみたいなものが

一体化してるのが当たり前の時代

ってなってしまった時に

60分間クオリティ高いもの作って

3分間をやっと当てるのか

その3分間だけ作って当てるのって

どっちの方がコスパいいの

って考えると

まあ後者だよねって答えざるを得ない

じゃないですか。で今って結構

それと相性が良くて

なのですごい完成度の高い

なんかトータルのUXです

とかすごい完成度の高い親戸です

みたいなものよりも

めちゃくちゃなんだろうな

死ぬほど

故障が効いている

カップラーメンとかの方がもしかしたら

ハマる人っているかもしれないっていう

結構残酷な現実だと思っていて

でもそれってまた

新しいゲームルールだよねって話で

もちろんトッピーなものとかピーキーなものばっかり

が良いっていうわけじゃないんだけど

でも誰かに好きっていう風に

めちゃくちゃぶっ刺さればそれで良いじゃん

っていう考え方もできるわけですよね

ってなると

何が心を動かすのか

っていうのをより

本質的に考えざるを得ない

いわゆる演劇が演劇たる形で

演劇として成立したよね

演劇としてちゃんちゃん演劇として成立したよね

演劇として形になったよねっていう

もちろんそうなんだけど

視聴者的には

観客的にはそんなことよりも

心を動かしたいっていう

もちろん作り手目線だったら

良くできてるねとか言うかもしれないけど

果たして全員が作り手目線なのか

そもそも作り手目線っていうのは

消費者と作り手が全く別だった

時代の言葉であって

今ってそれでそうなんだっけって考えると

違くねっていうのは

最近も色々考えてるところですね

なんというか

そういう最短距離みたいな話

なんでいとこよく言ってるのは

本当に大切なものの話とか

では全くないですよ

ある種結構ドライな話をしていると思っています

ただドライな話を

してるんですけどドライな時代でもあるな

っていうのは考えていますね

55回

クリエイターエコノミーを考えよう

企業が最弱っていう話ですよね

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本当に企業から何かを出すメリットっていうのは

ほぼないもちろん

安定的にお金をもらえる

リターンがどうであれ

お金をもらえるってことはでかい

とは思うんですよあとは予算を出してもらえる

とかねそういうのはでかいんだけど

少なくとも企業の力というのはもはや最弱化

していて個人よりも

めちゃくちゃ弱いそしたら企業から

何か物を出すっていうのは

ハンティキャップを背負って戦うようなもん

なんですよね

最近それと考えるのが

日本人って貧乏なくせに

神経質で

じゃないですか

内向きというか

おとなしい性格してたんで

まだ成立してたんですけど

最近晒したりするじゃないですか

めちゃくちゃその

意思表示ができるようになりましたよね

貧乏で神経質で

すぐギャーギャー言うって最悪なんですよ

最悪の国民性

これは世界中から嫌われるわと

最悪の国民性の

なんでしょうか

国民を対象に

企業が頑張るいや無理無理無理

絶対海外のお客さん

ターゲットにした方が良くないですか普通にそう思うよね

ってなるとどんどん貧乏になってくるんですよ

いやこれね

アホだなって

いや本当にね

人の子ら人の子らよという感じなんですよね

うん

貧しく神経質で

いやなんかなんだろうな

なんだろうブドウ糖が足りてないのか

みたいなお腹すくすいちゃうと

ちょっとイライラしちゃうカッカしちゃうっていうのは

すごくわかるから

全員そういう感じなのかな

みたいな

なんだろうね神経質じゃなかったら多分いいと思うんだけど

神経質でね

しかもギャーギャー言う

っていうその言い方も上手くないじゃん

ウィットに飛んでるわけでもないじゃん

だからね

なんか初心者っぽいんだよね

赤ちゃんのイヤイヤ期に近いなと思っていて

今の日本人って

なのでまあ相手にするだけ損だよね

っていう風に企業が考えるのも

まあしょうがない

日本だけの話ではないとは思うんですけどね

もう世界中で企業というのは

まあ弱いだろうというのは思います

だからねプロかアマチュアか

みたいな話ともつながってくるので

これはなんかどっかで話した気がする

その時に話した

56回最強の編集さんを解くと味わう

このペースでいくとめちゃめちゃ長いの

でもまあ頑張りましょうか

前後編とかに分けてもいいかもしれませんね

よいしょ

56最強の編集さん

編集さんの話ですよね

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