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筋肉に全てをゆだねてみよう。
ということで、振り返り会が続きますね。
なかよしインターネッツのイトッポイドです。
本日はですね、2ヶ月がちったパーソナルジムが一体どういう2ヶ月だったかっていうのと、
どれくらいの結果が出たかっていうのを、
画像恥ずかしいのと、ポッドキャストは画像を添付することは不可能なので、
なるべくデータと情報とコートでお伝え、レポートしてみたいと思っております。
でですね、まず率直に結果から言います。
もう本当に想像力がないタミクサというのは、
データが好きっていうのは大人になって分かったことなんですよ。
とにかくこれはいくらでしょうとか、これはどれくらいの大きさでしょう、
ハンバーガー何個分とか、そういう数字があると、
基本的に人のコラは喜ぶっていうことをイトッポイド大人になって知ったので、
あ、そうなんだ。
イトッポイド個人はそこ1ミリも興味ないんですけれども、
ただですね、気晴らしと気休めにはなるというのはすごく感じています。
実際に気休めになっております。
ということで、まずですね、ウエストは変わらないところが増えております。
これはバルクアップをしたからですね、1.5センチ増えています。
腕回りですね、腕回りはなんと3.5センチ増えています。
相当ですね。
もちろんパンパップ後ではあるんですけど、
パンパップ前だと2センチぐらいなのかな、伸び率が。
なので結構2ヶ月での成長度合いというのはでかいんじゃないでしょうかという感じです。
体重でいうと多分4キロぐらいは増えたんじゃないかなと思います。
体脂肪率がほぼ変わっていないので、純粋に筋肉量だけがそのぐらい増えているというイメージでございます。
もうちょっと増やさないといけないかなというのが課題になっております。
これが2ヶ月です。
2ヶ月どれくらいの金額がかかったかというと、めちゃめちゃ高いです。
19万と6千円だったかな。めちゃめちゃ高いですよね。
めちゃめちゃ高いんだけど、めちゃくちゃコスパがいいなと思いました。
もちろんとても高価だと思います。
高価なんですけれども、目に見えて健康になり、仕事のアウトプットの質も高くなり、アウトプットの回数も増え、パワフルになり、
なんかいいことしかないっていう。
もちろん筋トレの成果としてそういうものがついてくるっていうのは、そうだねっていう感じだとは思うんですよ。
なんですけれども、それよりもですね、2ヶ月やってみて本気でわかったことというのが、
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フォームとかをちゃんと覚えないと全然効果が出ないっていうことでした。
フォームを教えてもらうのって、たぶんゴールドジムとかに行くと、
最初マシンの使い方を教えてくれるんですけど、フォームを教えてくれるかっていうと、たぶん教えてくれないんですよ。
少なくともイトポイドが行ったときで言うと、マシンの使い方を教えてくれたけど、どう鍛えるかっていうのは教えてくれなかった。
なので、とにかく最短で効果を出したいっていう場合、時間をお金で買いたいみたいなアプローチですよね。
の場合はパーソナルにぶっ込んだ方がぶっちゃけいいなっていうのは、もう開始1ヶ月経たずに実感していたところではあります。
正直、お洋服も去年の秋冬で買っていたものはもう入らなくなってしまって、衣装とかもシャツにネクタイとかが多かったんですよ。
自腹でちょっと可愛いの揃えていたんですけれども、まずネクタイは無理だなってなりました。
なのでちょっとサイズを見直して衣装を変えたりっていうのを考えないといけない。
これがもっと入らなくなっていくことが目標なので、頑張っていきたいという気持ちなんですけれども。
でもですね、もう体がバキバキに疲れてるんですよ。
週2回通ってるんですね。
週2回通って、もうジム行った後は本当にぶっ倒れるかなっていうぐらいまでやる。
筋肉痛というのは怪我のことってコーチもよく言ってるんですけど。
なんで、あっていいことではあるけど怪我ですからねっていうふうなことを教えてもらっていて、
早く治るに越したことはない。
とにかく栄養をとって寝てっていうのをやらなきゃいけない。
中途半端に疲れてると、中途半端にグダグダ仕事しちゃったりしちゃうんですけど、
本当に無理っていう風になると倒れちゃうんですよね。
パコーンって気絶するんですよ。
そっちの方が多分トータルEっていうのはなんとなくわかってきたこととしてあります。
もう2ヶ月のトレーニング本気で週2でやって、本気でずっと2ヶ月辛い状態になって、
でもいいことしかないなっていう感じです。
いいことしかないし、あとね、お洋服にお金を使わなくなりました。
なぜかというと、どうせ入らなくなるって考えると買えないからです。
どうせ今買ってもサイジングというかスタイリングぐちゃぐちゃになるだろうなっていうことを確信してるので買えないんですよね。
でもなんだろうな、ちょっと思ったのが、トレーニングの質とか強度とかもちろんあるんですけれども、
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一番本当に効果が出たのは食事でした。
食事は細かく管理されているわけでは実はありません。
というかほぼ管理はしてもらってないです。
ただいっぱい食べろっていう風にだけ言われています。
プラス、とにかく糖質を取らないとダメですっていう風には言われています。
人によって合う糖質はあるんですけれども、白米が一番安定するなっていうのが感覚です。
何でしょうね、本当糖質を取らないとパワーが出ない。
で、空腹というのは血糖値が上がったり下がったり、上がるとか下がるとかじゃなくて、
その上下の幅が急激にギューンという風になると空腹を感じたりっていうのが起きるわけですよ。
なので一気に上がったり一気に下がったりっていうのが良くない。
ってなったらじゃあずっと食ってればいいじゃんっていう話なんですよね。
すごいアホっぽい結論なんですけど、ざっくり言うと多分そういう感じ。
とにかく頑張って食べる。
1日3食というのは足りないんだそうです。
普通にトレーニングをしてなかったとしても実は足りていない。
4食、理想いうのは5食って言われて、
毎回頑張って4食ぐらい、正確には多分3.8食ぐらいなのかなっていうのを2ヶ月続けているんですけれども、
でもね、最初の方はそれでも良かったんだけど、2ヶ月目入ってからだと3.8食だと体が持たない。
何でかっていうと代謝が良くなってしまってすぐエネルギーを使ってしまう。
なのでご飯を食べてもすぐ使っちゃうんですよ。
何もしてなくてもぼーっとしてるだけでもすぐ使っちゃう。
脂肪が燃焼されていってしまう。
エネルギーがどんどん使われていっちゃう。
だからこれは量をどんどん増やしていかないと体調悪くなるだろうなっていうのを思いました。
だから燃費をどんどん悪くするっていう概念なんです。
とにかく体が怪我をしている状態なので、たくさん食べて、食べ続けて、空腹状態をなるべく起こさないようにする。
それをした方がいいんだなっていうのは2ヶ月やって確信したことでもあります。
あとですね、今日実を言うと2ヶ月目の最後だったんですよ。
結論から言うともう2ヶ月延長というか2ヶ月単位の契約更新なので、
年末まで更新してきたんですけれども、
2ヶ月経つからって言って、
全身をやってちょっとパンプさせて、
写真を撮ってビフォーアフターを比べようっていうのをやったんですよ。
写真撮るから頑張らないとと思って、
朝、筋トレ前にどれくらいの栄養をとるかで、
全然トレーニングを頑張れるか否かって変わるんですよ。
これ、頑張れるか否かというよりも、
09:01
死ぬのが早くなるか遅くなるかっていう話。
っていうか、栄養がないとただただ辛い、苦しい、
地獄みたいな時間を過ごす羽目になるので、
何でしょうね、命を守るために食べなきゃいけないんですよ。
で、今日の朝結構いっぱい食べたんですよね。
で、台服とかもぶち込んで、
とにかく糖質、何でしょうね、糖分というか、
エネルギーになるものをガソリンをぶち込んで、
よしやるぞって。
気合い入れたのもあって、
本当に気持ち悪くなっちゃって、
もう最後のマシューのスクワットをやると、
ワンチャン吐いてるみたいな。
さっきコンビニで買ったウイダーインゼリーラムネ味のが、
もはや喉の奥からその気配がするみたいな状態でやってるんですけど。
でも、何でしょうね、栄養をたくさん取った時の、
脳というか頭の多動パワーが溜まっている感じっていうのが、
これがエネルギーがある状態なんだっていうのは、
今日初めて掴んで、
結構身体的なもの、皮膚感覚的なもので掴めるんですけど、
何でそんなことを言ってるか。
とにかく意識をすることが大事っていうのをめちゃくちゃ言われるんですよ。
どこの筋肉に効いてるかどうかを意識すること。
何だったら酸素を吸って吐くっていうのも、
右胸、左胸、右お腹、左お腹、背中が上下4カ所。
どこに酸素を入れるかっていうのを意識して吸うくらいはしないと。
っていう風に今日教えてもらって。
でも、実際に意識すると上げられるんですよね。
本当にすぐ答え合わせができるんですよ。
で、失敗すると死ぬんですよ。
本当に死ぬから、ベチョって。
しかも死んだら終わりじゃないですからね。
早い段階で死ぬと、残りの時間が本当にただの地獄になるので、
命がけなんですよ、毎回。
で、本当に身体的な感覚というのを、
いかに意識するかっていうのを掴めば、
もう後はやるだけっていう。
逆に言うと、それを掴まないとずっと結果が出ないっていうのは、
本当だなっていうのは思いました。
実際に掴めてからはめちゃめちゃ伸びました。
重量が上がっていった、すごく。
なので、こういうことなんだって思いました。
あと今日、撮影があるから、ある種ちょっと憂鬱だったんですよ。
いろいろテストとか、そういうの好きじゃないんですよ。
本番っていうのがあまり好きじゃなくて。
なぜかというと本番で失敗したりとか、
勝負で負けたりするのが嫌いなので、
勝負をしたくないんですよね。
なので超憂鬱だったんですけど、
この憂鬱って多分緊張感なんだろうなと思って。
久しぶりだな、この緊張感。
スポーツ部活動をやってた時のあの感じかと思った。
なんて言えばいいのかな。
そういう状況になる、
それぐらいの緊張感とプレッシャーが与えられると、
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やっと気づけることっていうのもある。
いわゆる戦いの中で成長するというやつですよね。
あれって本当にあるんだっていうのは、
久しぶりにその感覚を思い出して、
大事だなっていうのを思いました。
あとね、もう一つ、
これ確かにストレスで嫌かもしれないけれども、
簡単だな、イージーゲームだなって思ったのが、
ゲームルールがあって、
どうすればいいのかっていうのもあって、
あとはそれをどれくらいできるかって、
ただそれだけじゃないですか。
人生は世の中よりよほど楽っていう。
そうですよね。
これ、子供の頃は分かんなかったことだと思うんですけど、
生きていくのってフリースタイルすぎるじゃないですか。
ゲームルールも正解も勝ち負けもあまり決まっていない。
ただ決まってるものの方がよほど楽。
なぜかというとやりゃいいだけだから。
頭を使う必要がないんですよね。
なので、これは楽なんだろうなっていうのを、
初めてハッと気づいた。
もちろん楽だけれども、
ストレスというか負荷を分散することはできないので、
ある種、突き詰めた緊張感に晒されるっていうのは
あるとはもちろんあるんですけれども、
フリースタイルを得意としてきた意図っぽいのからすると、
逆ではあるが、
フリースタイルに疲れたときは、
ゲームルールが決まっているものというのに、
身を任せてみるというか、
ただただ黙々とやるっていうのも大事だなっていうのは、
すごく今日、あっと。
2ヶ月、たった2ヶ月。
もちろん2ヶ月は長い時間かもしれないんですけれども、
ただやっぱりもう、あっとしてると半年とか、
あっとしてると1年とかってすぐ経つじゃないですか。
で、ある程度大きな仕事をやるようになってくると、
準備、仕掛かりからリリースまで、
1年以上かかるとかってザラじゃないですか。
その1年の間何をしているかというと黙々と準備をしている。
答え合わせができない。
もちろん日々答え合わせはあると思うんですけど、
ただその、何でしょうね。
収縮と解放じゃないですけれども、
土管って実際にどうだったかっていうのを
強制的に確認するのって、
だんだんだんだん年を重ねていくと、
その長さがどんどん長くなっていくと思うんですよね。
それが長くなってしまうから、
あっという間に時間が過ぎるっていうふうに錯覚してるんだろうなっていうのは
最近よく考えていて。
でも、トレーニングって、
ぶっちゃけ3週間ぐらいで体変わるというか、
人から見たり写真を撮って客観的に見て変わるかっていうと
そんなかもしれないんですけど、
自分ではわかるんですよ。
ちょっと下を向いた時に胸元が他人っていう、
知らない人の体っていう、
嘘を入れ替わってるじゃないんですけど、
でも実際にわかるんですね、自分だけは。
15:01
で、それってすごく
イージーゲームだなっていうのは思ったんですよね。
ただ、そのイージーゲームの攻略法というのが
トレーニングを頑張る、もちろん知識とか理性とか精神力とかもあるんですけれども、
もう一つやっぱりすごく感じたのはですね、
人間は取り入れたものからしか
何も発生しないっていうことをすごく感じます。
それは物理的にご飯です。
っていうか栄養ですね。
いかに栄養を取ったかっていうことを、
いわゆる取った栄養からしか人間は何も行動しないし、
発露しないし、生み出さないし、ならないっていうのを
本当に痛感させられるんですよ。
例えばちょっとおにぎりの量が足りなかったり朝食べる、
だいたい毎日昼休みの時間12時から1時の間に
みっちりジムに通ってるんですけれど、
その時に朝ちょっとご飯が足りないと売り切りがめっちゃ早いんですよ。
そうなると、先ほども申し上げました通り地獄なんですよね。
そういう本当に辛い状況になると
痛いほどわかる。
人間は取り入れたものからしか動くことはできないんだっていうのはすごくわかる。
っていう風になると、いかに取り入れるかっていうことで
もう勝負は決まってるんだなっていう風になると、
実際に何か頭を動かして考えたりとか、
よしってペンを握ったりとか、
そういうタイミング、そっからの生産線っていうのは
実有度ほぼないんじゃないかっていうのを
っていうかないだろうなっていうのを
やっぱどうしても感じてしまう身体的に、もう皮膚感覚で
いかにインプットしたか、いかに取り込んだかっていうところで
もう全部決まってるっていう風になると
じゃあインプットにコストをかけた方がいいというか
そこに神経を割いた方がいい、そこに全力を尽くすっていう
まあその食べて使って残りは出してじゃないですけれども
よく言いますよね、作品みたいなものが
作家にとってはもうトイレ行くようなもんだみたいなこと言うじゃないですか
いやあれは本当にそうだなっていうのを取り入れて
人生の糧にして、その絞りかすみたいなのが何かアウトプットに出るみたいな
所詮それでしかない。なぜかというと作品を生むために生きるのではなく
エネルギーというのはそこに使われているはず
残るのはカスである。うん、なるほど
なんかすごく納得がいくんですよね
納得がいくというか、多分それぐらいしかできない
なぜかというと最後の方に後工程になればなるほど
疲れるからです。エネルギーが足りなくなるからです
なので足りなくなる、どうせ足りなくなってるのであれば
18:03
最初からいっぱい取れば足りなくなったとしても
ちょっとまだ頑張れるみたいな。全然枯渇してるんだったら
もう何も残ってないはずなんですよ。なので
何か出せてないなと思ったらエネルギーが足りないと
考えたほうがいいなっていうのを思いました
それは急速で得られるかというと多分ちょっと違う
もちろん急速によって
例えば酸素を吸って吐くっていうのももちろん
酸素もすごく大事っていうのはやっぱ感じるんですよ
息整えて酸素をしっかり鼻から吸って
口から吐かないと
3セット目が全然上げられなくて
結局何もトレーニングを追い込めないみたいなのは
毎秒感じてる。毎秒苦しい世界
とにかく深呼吸しかしてないので
下呼吸になる寸前までやってるので
急速、息を吸って吐くというので
2セット目、3セット目を上げられるようになるっていうのは
もちろんあるんですけど。でも1セット目
息が上がってない状態で
重量を扱えるかってもうエネルギーでしかない
もちろん筋肉もあるから筋肉と神経もありますけれども
どんだけ取り入れたかっていうのが
一番大事っていうのはすごく感じる
なので
作業の何でしょうね
作業環境とかにコスト払うのではなくて
インプット環境にコスト払ったほうが
いいと思いました。ただもちろん
何でしょうね
トイレで流さなければ
例えをするのはちょっと
可愛くないから好きじゃないですけれども
でも実際そうだからしょうがないかな
トイレの水を流さなければずっと残るじゃないですか
だから何か残るんですよ。残るから何か
やった気になるとは思うんですけれども
エネルギーというのは残念ながらどんどん使われていくもの
なのでどんどんどんどん入れないといけないんですよ
ってなってしまうと残るものに
その残るものがどんなに良くとも悪くとも
あとはどんどん風化していったりとか
何でしょうねあまり良くないものになったり
あったとしても残ったほうが見えるからいいでしょう
っていう風に考えて栄養を取らずに
どんどんそっちにいくいわゆるアウトプット型になる
一つの合理的選択肢っぽさはあるんだけど
でもそれってたぶん成長止まってるよね
これがたぶんちょっと
利口になった風でやってる感を出す人
の陥る罠だろうなっていうのは
すごく思いました。何かを残そうとする
もうちょっと大きい体になったほうがいっぱい大きい
うんち出るよみたいな。たぶんそういうことを一体
考えずにうんちを並べたほうが
良くないっていう風に思うっていう
これは良くない。あまり本質的ではないな
なんでしょうね
うんちの回数は多いかもしれないんですけれども
21:02
量はたぶん少ないですよね
量とかの話じゃないんですけど
例え話から元の話に戻すと
どんなに食べてもトレーニングで全部使っちゃうので
何だったら
トイレなんてほぼ行けないんですけど
それぐらい栄養が足りてない状況に
それを2ヶ月目ではすごく感じましたね
でも何か
こういう体験を2ヶ月で
しかもやり始めって一番伸びしろがあるらしいんですよね
それはそうですよね。ある程度やってから
いわゆる何でしょうね
レールズちょっとわかるじゃないですけれども
ある程度成長曲線みたいなのがあるわけですよ
最初の方がグーンと上がるわけなので
最初のところで
いろいろなこういった経験ができるというのは
スパが良すぎるなって思いましたし
このタイミングで本当にやるっていうのは
合ってたし必要だから自分が
そうやって選んだんだろうなっていうのを
他人事のように思いました。本当に
良かったなと思いますし
あと何よりもすごくありがたかったのが
周りが面白がってくれたのがめちゃめちゃありがたかったですね
一人で黙々とやるのはきついなと思いました
ドッポリの場合は宣言して逃げられないようにして
ドッポリは仕事ってなると絶対に逃げない
っていうか
仕事はやるものでしょうみたいな
すごくお仕事が好きっぽい性格というか
プログラミングをされている感じがあるので
絶対にやるっていう感じで
休んだことは一回もありません
遅刻したこともない
毎回毎回月曜日と金曜日に通って
やっております
結論としては12月の末
最初の9月の頭から
年末までにでかくしたい
ボディメイク全振り
胸肩腕
背中を
めちゃめちゃやる
袖がない服を着たときに
なんかやっとるねっていう感じになる
かっこよくなる
目指したいですってコーチに言って
だから本当に出演したときに
親っていう風になるようにしたい
そしてそれを加速させていきたい
やっぱりなんだろうな
結構すごく思うのが
外見って面白さの
面白さというよりもなんだろうな
出役にとって外見ってやっぱりすごく大事な
商売道具みたいなところがあって
商売道具というよりも
24:02
外見を良くしておくと
喋りのバフがかけられる
変な外見で喋ると面白いみたいな話ですよね
それと同じなんですよ
話してることの説得力であったりとか
すごくしっかりしてそうな見た目なのに
ぐちゃぐちゃってなったりすると
みんなキャッキャって喜ぶ
落ちるとみんな喜ぶみたいな
ベルクソンの笑いとかでも
人間がロボットっぽい動き
機械っぽい動きをすると笑う
ギャップでみたいなことが書いてありますけれども
それ本当にそうだと思っていて
外見が強そうな人が弱くなったら
可愛いんじゃないか
ちいかはモモンガー理論ですよね
そのために鍛えています
ちいかのモモンガーを見たら
ひどっぽいだと思って大丈夫です
あれになりたい
あれをやりたいつもり
ふえーみたいな泣くやつ
だって体がでかい人がふえーって急に
ぐずぐずし始めたらちょっと気持ち悪い面白いでしょ
いやそんなに
まだ全然大きくはなってないんですけどね
でもなんかぐじぐじしてたらちょっと面白いでしょ
なんやねんこいつって
それだけじゃないですけれども
でもまあやっといて悪いことはないと
だんだん年をとっていくとですね
面白さというのは上がってくるはずなんですよ
見た目の面白さがなぜかというとどんどん弱くなっていくから
でそこに対して弱いはずなのに
なんでなんか
ちょっと運動やってるのみたいな
なんでやってんのっていうところの面白さっていうのもあると思って
誰しも簡単に手に入れられる
面白バフが
たぶん筋肉だなっていうのは
ちょっと感じていてですね
トレーニングすると別にマッチョになりたいとかそういう話でもなく
姿勢が正しくなっていくんですよ
姿勢が正しくなるとなんか妙にキリッとしてるんですよ
CV小林優みたいな感じになるんですよね
キリッとしてるともう面白いんですよ
なんでお前キリッとしてんのっていう
いかに普通の人が正しい姿勢になっていないかっていうのがやっぱあるので
一人だけ正しい姿勢というか
体が丸まってなかったりするとそれだけで面白い
なのでお手軽に
何でしょう面白さを変えるっていう風になったら
そりゃお金払いますわなぁ
イトポイラーそんなに意思の力が強くないのでパーソナルでいじめ抜いてもらった方ができる
むしろパーソナルの方が
人に見られてた方が
なんというかパフォーマンスは上がるタイプなので
27:00
一人で黙々とやるというよりは
最短距離でプロの人に
ベルトコンベアーで運ばれるかのように
トレーニングをしていただく
もうジムに行ってご飯を食べて
ジムに行くそこまでがイトポイラーの努力
ジムに行っている途中は
もう何も考える暇はないです
それはもうイトポイラーの努力じゃない
そこも記憶がない
であとは頑張って帰る
ジムの中の努力はイトポイラーじゃないです
多分コーチの努力
そこの部分をアウトソーシングできる
いわゆるそこの部分を業務委託できる
ってなったら2ヶ月で
19万数千円かと
1ヶ月だからだいたい10万円ぐらいでしょ
ガッツリ何かお仕事業務委託するってなると
月10万は普通だね
もうちょっと取ってもいいと思う
で週2回稼働でしょ
1時間って短くないって言われるかもしれないけど
1時間以上やるとイトポイラーが今度死んじゃうんで爆裂資産しちゃうからさ
それぐらいしかできないんですよ
ってことは週2回の稼働でしょ
それが10回ぐらいあるんだよね5週間とかあるから
それで業務委託10万円か
めちゃめちゃ安いですね
助かるありがてー
本当にありがとうありがたいですね
めちゃめちゃ助かる10万円払ってそんなに稼働してくれる人そんなにいないよ
まじで
しかも大体のお仕事っていうのはよくわかんないけど続ければ続けるほど
なんかよくわかんないけど金額上げていかないとどんどん質が下がってくるんですよね
プロじゃなければないほどだんだんそうなってくるので
そういう時はたまに
一旦契約をストップして
だいぶしばらくですよ年単位においてから
他のところに切り替えるとか
もう一回お声掛けするとかしないと
どうしてもそういうのは発生してしまう
お仕事あるあるですよね
なんと金額が固定まじかよって
クソいいじゃん
むしろすいませんありがとうございますって感じですよね
何よりもバズーカ岡田先生の
プロデュースされてる自分でもあるので
その時点で面白いじゃないですか
バズーカ先生のところに通ってますってだけでも面白いですよね
こんな面白いエピソードをさ
買えるって安いなって
そのために頑張ってお仕事するよってぐらい
いわゆるそれを買う
胃筋肉というか健康な
ボディというか精神と肉体を
買うためにブルシットジョブをするっていうのが
いどっぽいどのこの2ヶ月の
モチベーションっていう感じでしたね
全然いいなって思いました
30:01
だんだん
フォームを覚えてくると自分でトレーニングを
することもできるようになってくるので
ずっとこの金額払い続けるってことは多分ないんですよ
週に1回とかになって残りは自分で他の事務契約して
やりゃいいって話にだんだん正直になってくるはずなんですよね
多分今週から
週2回の筋トレしかぶっちゃけやってないんですよ
それ以外は本当に体がボロボロになってるからできないんですよね
治りが早くなってきたので自宅トレーニングも
うれつ手伏せだけ
多分水曜日ぐらいかな
水曜日の夜ぐらいにやる予定っていう風になってます
これがだんだんいっぱい大きくなってくるといいんじゃないかな
とりあえず2ヶ月で自分的には
もう本当に明確に変わるぐらいに
変わったなっていう風になったので
やったほうがいいと思います
自分に契約してもトレーニングやるかどうかは別だし
何よりも
ちゃんとご飯を食べるっていうところのほうがよほど
結果につながると思うんですよ
なので
お互いに
監視し合ってというよりも
ちゃんと宣言してやる
誰か一人見られてる状態でやるっていうのが
一番いいんじゃないかな
ダイエットするほうがよほど楽だなっていうのが
意図っぽいと感じた結論です
ダイエットのほうが絶対楽
いっぱい食べるほうのほうがすごい辛い
何よりも
頑張って生活をしないといけない
生活に対する努力をしないといけない
かなり精神力が必要になるはずなんですよね
逆に
いいブートキャンプだなと思いました
これは肉体だけでなく生活
生きるということに対しての努力を強制されている感じがあるので
そうですね
どんな習い事よりも
これはいいことだなというのと
今このタイミングで
もうちょっと早くやってもよかったなというのは思うんですけれども
今このタイミングで始められて本当によかった
もうちょっと経ってから
やり始める
もしくはもうちょっと年を取ってから
やっていない数年間
体にガタが来て何か起こしてそうな
病気とか怪我とかそういう話じゃないですね
体が調子が悪くなると
頭の調子が悪くなって絶対何かやらかしてたな
っていうのをちょっと感じるんですよ
そっちのほうがいどっぽいのにとってはよっぽどのリスクだな
そのリスクを未然に防げた
未然に防ぐための知識と
33:01
生活習慣
そうですね
そういうノリですよね
ノリを学習できたのはすごくよかったなというのは思っています
これはやっぱもうちょっと磨いていきたいな
あとその概念的に面白いなと思ったのが
筋肉と神経っていうのもあって
もちろん筋肉もあるんですけど神経も
いわゆる運動神経って言われるやつですよね
神経というのも鍛えられたりする
その概念って面白いなと思って
持ち上げるためのバネの力だけじゃなく神経っていうのもあると
神経が疲れちゃうと上がらなくなるっていうね
だからちょっと3列目始める前に
いやもうちょっと休んでください言われたりするんですけど
この2つの概念っていうのは
人が体を動かすにあたっての比喩としては
すごくわかりやすいし
わかりやすいし多分比喩じゃないんだろうなっていうのも
すごく思いました筋肉と神経
この2つ
もうちょっと
肉体的な感覚で自分のコンディションを
つかめるようになったら多分
あんまり振り回されなくなるんだろうなというか
それこそもちろん
自分以外の他人をコントロールするというのは
無理ですよね自分以外の要素というのを
デザインするというのはまあ難しい
ただ自分に関してはデザインが可能でそれを環境でやるのか
それとも自分の肉体からやるのか
いわゆる外からやるのか内からやるのかって話ですよね
いとこりは結構外からやる派だったんですけど
内の方がこれアホでもできるなっていう
アホでもできるなというのは頭を使わずにできる
やっぱり眠いから寝るっていうのができるじゃないですか
あと
目が乾いたから目をつぶる
そのくらいの感覚で今エネルギーが足りてないから
ご飯食べないとこれ仕事でいいアイディア出ないぞとか
ネーム作業するのに今の状況だと無理だなっていう
じゃあもう今日寝ようみたいな
そういう判断っていうのをもっとできるようになる
っていうと
マッチョになるとかそういう話ではなくて
単純にもっと自分をうまく操縦できる気が
していて
そこに可能性を感じています
そうなってくると
環境が悪かったとしても
自分の内側次第じゃないですか
日本
もちろん日本から外に出たらあれかもしれないですけど
そこそこの環境であれば栄養というのはある
食べ物というのはあるという風になれば
ガソリンさえあれば何でもできる気がする
っていうのはちょっと思いませんか
外からのアプローチで自分の行動をデザインする
ってなると外の条件化っていうのが
36:00
大事になってくる
ただ内からやるっていう風になるんだったら
ガソリンさえあればいいんじゃないかっていう風になる
そちらの方が調達がいつでもどこでも
変えるもちろん
少なくとも日本や
普通に発展している国
だったらいけるって考えると
こっちの方が
楽なんじゃねえか
この概念っていうのはもうちょっと
うまく考えていきたい
環境要因をごまかすために
ドラッグ
カフェインのこともありますけど
より刺激ですよね
カフェインとか糖分でも何でもいいですけど
っていうのでなんかごまかす
調汁を合わせるっていうのをよくやってきたわけですよ
緑茶濃いのをガツンと飲んだりとか
眠いからコーヒー飲んだりとか
どこでも相当やってるわけですよ
これもあるでしょドラッグと言えるでしょ
酒が飲めないから
それは分かんないけど
内側で何か変える取り入れたもので
調汁を合わせる
間に合わせるごまかす
そもそも内側に入れたものから始まる
っていう考え方は
そういえば忘れていたなというかなかったかもしれない
これはちゃんと教えたほうがいいやつだな
みたいな
っていうのは思いました
子供の頃にきちんと教わったほうがいいやつ
っていうのはめちゃくちゃ思いましたね
今スポーツやり始めると
全然環境違うじゃないですか
もちろん一定以上のレベルになると圧倒的な才能の差っていうのに
どうしても出てきちゃいます
これ若いうちに知っとけばよかったな
この世にたくさんあるはずで
そういうものはなるべく知っていきたいなっていうのを
今日ですね
今日あまりにも疲れすぎて最低限の仕事だけやってもう気絶しちゃったんですけど
だから今こんな時間に起きちゃったんですけど
筋肉の7割はお水って言われて
お水足りてなさすぎるちゃんと飲んでくださいって言われたので
もう一回寝たいということで
ぜひトレーニングしたほうがいいです
マラソンでもいいかもしれないです
もちろん乳酸素なんで筋肉が増えるわけではないんですけど
精神の育成のために
運動して精神が育成されるのって嘘だろうと思ったんですけど
これ違うね
運動して精神が育成されるんじゃなくて
39:00
運動してその中で
何かいろいろ自分の中で発見し気づき試し正解
正解かっていうのを
答え合わせをして
結果精神が成長したような感じになるんですけど
その実肉体が成長しているので
それに合わせて精神が成長しているだけ
肉体に合わせて精神が稼働しているだけっていう
これが多分正しい表現なんだろうなっていうのは思ったので
自分の精神というのは一切信頼せずに
肉体に任せていきましょう
ということで感想がありましたら
シャープなかしインターネットでツイートしてくれると嬉しいです
概要欄にマシュマロのリンクがあります
マシュマロ.comスライドポイントとかで送れると思うので
もし何かありましたらおすすめのご飯とかあったら
ぜひ教えてください
これ美味しいですみたいなのあったらそのまま食べるんでよろしくお願いします
ではまた次回