00:03
長い時間をかけて自分に投資をしてみよう!
結論から言うと、イトッポイドはパーソナルジムに通い始めています。
もう具体的に、バズーカ岡田先生のパーソナルジムですね。
バズーカジムがいくつか都内にあるんですけれども、その中の渋谷店に通い始めています。
今日もこれからお昼休みの時間にちょっと行って、鍛えてもらおうかなという予定でございます。
パーソナルジムの仕組みなんですけれども、まず体験に行きます。
ヒアリングを受けます。
いろいろどうしたいか、どうなりたいのかとか、今の食生活とか生活リズムとか、体重、身長、あと体脂肪率測ったりとかいろいろやった上で、
じゃあ今回はこのトレーニングやってみましょうということで体験会を1回やります。
知ります。
契約する場合は、今ここで契約もできますし、みたいな感じになって、
イトッポイドはそもそも体験とかお試しとかではなくて、もう覚悟を決めて行っていたので、
全部言う通りにします。
もうお兄さんが全部言う通りにして、このフィールド上で人権はないです。
というふうに言って、人権放棄宣言をして、いろいろ鍛えてもらおうと、そういうお話をつけてきたわけなんですけれども、
非常によろしいでござる。
何がよろしいかというと、
いろんな、あまりにも衝撃体験すぎて、いろんな学びがあったんだけれども、
まず1つ、パーソナルジムってピンキリってよく言われていて、
プラス、いわゆる普通のゴールドジムとかに行って、
いわゆる野生のトレーナーさんを呼んで、ビジターで呼んで、
教えてもらうというそういうやり方もあるんですよ。
フリーランスのトレーナーさん。
パーソナルジムっていう形できちんと、いわゆる自分たちのフィールドがあって、
そこで教えるっていうパターンもあるんですね。
バズーカ先生のジムはバズーカ先生本人ではなくて、
バズーカ先生の教え子の皆さん、
バズーカのDNAを受け継ぎ医師者たちがやってるんですね。
渋谷店に関しては1人のお兄さんが教えてくれるんですけれども、
さすがバズーカ先生のやつだなって思うのが、
もうまず最初にめちゃくちゃ計算してて、
謎の数字、謎の固定数を糸ポイントの身長なり体重なり、
みたいなのを掛け算しまくって、
1日のヒアリングした結果で、
1日の取ったらいいカロリーとタンパク質と、
03:00
いろいろな数字っていうのをブーって出して、
出した上でとりあえずこの2つだけ見ればいい。
結局そのカロリーとタンパク質だったんだけど。
もちろんバズーカ先生の授業は生でも受けてますし、
MCもさせていただいてるので、
その伝語とかでちょっとお話もするので、
知識としては知ってますし、
本もいろんなコンテンツを作るにあたって、
シナリオを書くにあたって読み込んでるので、
知ってるっちゃ知ってるんですけど、
ただ自分ごとで、ここすっごいポイントで、
結局調べて自分で手を動かしてどうしたらいいのかっていうのを決めて、
確信を持ってそれを実行に移すってやつあるじゃん。
なるほど、パーソナルジムっていうのは、
これ言葉はちょっと変かもしれないけど、
習い事というよりも完全に業務委託だなっていうふうに思って。
どういうことかというと、
結局自分で調べて何が最適かっていうのを見つけて、
自分に当てはめて判断してそれを実行するっていろいろステップあるじゃないですか。
その中の実行するっていうところ以前は全部やってくれるんですよ。
もういいから黙ってこれをやりなさいっていう。
これさえあればとりあえずベターであるっていうのを自動的に出してくれて、
何だったらはいじゃあやりますって言って、
手を引っ張ってずるずるずると檻の中にぶち込んで、
はいじゃあやってくださいって言って、
潰れそうになると支えてくれたりとか、
もうオンブに抱っこなんて赤ちゃんプレイなのよ本当に。
で、ああやった、やったったみたいな気持ちだけ作って、
もちろん腕はもう上がらなくなってるんだけど、
で帰っていくっていう。
ベルトコンベアーに乗せられるようなものなんですよ。
これ業務委託やん。
確かにパーソナルジムはお値段が高いんですね。
でもこれはお値段が高い理由は明確にあるなと思いました。
なんでかっていうと1時間ずっとね、
いやこれすごいなと思ったことが1時間ずっと、
もちろんコロナだからそんなにね、
いっぱいおしゃべりしたりとかないけれども、
質問にすぐ答えてくれたりとか、
でやっぱり何だろうね、
医学的なそのレスポンスで返してくれたりして、
それはさすが馬塚先生のジムだなという感じなんですけれども、
ずっと接客してるわけですよ、言ってしまえば。
だから1時間ホスト通っているようなもんだなみたいな。
これ筋トレできるホストってこと?みたいな。
だって最後にプロテインいっぱいくれるんですよ。
これホストやんと思って。
これホストじゃんと思って。
なるほどねと。
ホストって考えると、
例えば週に1回もしくは週に2回ぐらいなんですよね。
週に2回1時間満通ですよ。
その空間に2人しかいないんですよ。
キャスト独り占めでしょ。
週2回でしょ。
1時間でしょ。
だから2、5、10回とか8回とか。
月によって違うけど。
06:00
これホストだと考えると全然安い。
ホストだと考えると全然安いなっていうことにハッと気づいて。
しかもベルトコンベアって言ったのも、
最初にストレッチしてくれるんですよ。
グイグイグイグイ。
それされるがままなんだよ本当に。
腕グングングングンやったり足グングングングンやって、
硬いっすねーとか言って、
ちょっと巻き方かもねーとかいろいろ言ってくれながらやってくれるんですよ。
マジベルトコンベア。
本当に。
なんだろうな。
行っちゃえばもう勝ち。
行けば勝ち。
っていうのがすっごい感じる。
で、行くまで、
だいたいジムっていうの行かなくなるじゃないですか。
でも人がいるから、
あの人いるし、
大丈夫だろう。
楽しいだろう。
っていう感じにもなるんですよ。
で、行けるので、
これはね、なんかね、うだうだうだうだ、
その、筋トレ情報を調べて、
なんかジムに、
なんか、なんだろうな、
24時間のね、
アニタイムとか行って、
なんか自分でフォームもよくわからないのもやってっていうよりも、
さっさと、この、
業務委託、その、
筋トレ外注システムに、
あの、いや、外注って自分で挙げてるんだけども、
ほぼ外注みたいなもんですよ。
に、ぶち込んじゃったほうが、
これ早いなってすっごく思った。
うん。
で、その、運動不足とか、
じゃなくて、
なんでめちゃくちゃ相性がいいなと思ったかというと、
今回トップウェアをお願いしたのが、
もうとにかく筋肉量をつけたいと。
で、あの、
痩せたいとかじゃなくて、
ライズアップ系ではなくて、
もうとにかく言ってしまえば、
増量したい。
もともとその、
ある不規則な生活を仕事上しちゃってて、
で、あの、
なんだろうな、
めちゃくちゃ忙しいときにグワーッて痩せて、
で、一生懸命戻してグワーッて痩せて、
みたいな風になってて、
もう体ボロボロに近いので、
あの、なんだろうな、
そもそも、
体をしっかりさせたいっていう、
健康のために、
いっぱいよりたくさん、
いいものを作るために、
それは絶対マストだなっていうのはあったんですよ。
でですね、理由が、
毎週毎週、
配信出てるんですよね。
生放送の、
配信出ていて、毎週3時間弱、
カメラに映るんですよ。
で、ずっと喋ってるんですよね。
で、あの、
ビジュアルをね、
少しでも良くしないと、
これは別にタレントだから、タレントっぽいからとかそういう話ではなくて、
単純に今の時代、
ビジュアルっていうのは、
いいことが前提にあるじゃないですか。
もちろんナチュラルボーン美少女、
ナチュラルボーンイケメンさんとか、
の方がもちろん、
いいっちゃいいんだけど、普通の人でも、
清潔感を出すとか、なんかちょっと外見を
面白くするとかっていうのが、
もうマストなわけですよ。
素人でもそういうことはやる。むしろ素人の方が
しっかりしてるぐらいに、そういう時代なんですよね。
09:00
だってTikTokとか、
もちろん加工入ってるけど、
でも加工、マストなわけですよ。
加工がマストの世界観で、
加工できないところにいるってなったら、
何がしなきゃ、もうその、
資格がないのよ。
で、ライティングも当ててくれないね。
あそこ。
当ててくれないから、
何かしら毎回毎回、
ずらしたり、
もちろんマスクしてるけど、
マスクの色をちょっと、
色をつけてみたりとか、
髪型の色を毎回ちょっと変えてみたりとか、
なんかこうしてるわけですよね。
で、
もちろん、
これを聞いてるあなたもそうなんですけれども、
だんだん年をとっていくわけですよ。
いや、これ本当に意識した方がいいなと思ってて、
加工時代、
若者がいっぱいインターネットにいます、
さらに加工もしますって時代で、
若者じゃなくなった、
いわゆるTeenagerじゃなくなったっていう段階で、
一応生物学的には
どんどんどんどん劣化するはずなんですよ。
プラス、紫外線で
ボコボコにダメージを食らって、
そのダメージが発症してくるんですよね。
だんだんだんだんと。
これ美容とかじゃなくて、
普通に、
蓄積したダメージが
噴出してくるんですよね。
いわゆる、
年をとると、
1年前ぐらいに不節制したのが、
1年後にクッとカンとくるみたいな、
よく話があるじゃないですか。
あれと全く同じなんですよ。
って考えると、
別になんかね、
おしゃれにする高い服を着るとか、
めちゃくちゃメイクを頑張る、
高いお化粧品を買うとか、
美容院に行きまくるとか、
そういう問題じゃなくて、
そもそも、
人間として、
健康体であるっていうアプローチって、
一番無敵なんじゃないかな、
っていう風にちょっと思って。
これすごい分かりやすい一言で言うと、
もちろん、
中山筋肉さんとかもそうですし、
あとは、
竹田真嗣さんとかかな、
とか、
いろんな、
歌えてますみたいな方、
いらっしゃるじゃないですか。
あの人たちが出てくると、
出落ちで面白いじゃないですか。
出落ちで面白いし、
そこにいて、
やっぱり、
花があるんですよね。
で、
花があるんですよね。
そう、
別にボディビルの選手じゃなくても、
フィジークの選手じゃなくても、
それこそ本当になんでしょうね、
ジャニーズっぽいイケメンの
人で
なかったとしても、
筋肉量が
あるっていうだけで、
やっぱりなんか生物的に魅力を
感じざるを得ない、
絵力があるなっていうのを、
やっぱりすごく最近思って、
で、
もちろん、なんでしょうね、
12:00
これは女性の方とかわかると思うんですけど、
化粧ノリが悪いとかって全然
日によって違うじゃないですか、コンディションによって。
ずーっとなるべくいいように
ずーっと維持するっていうのが、
努力できればいいんですけど、
人間というのは基本的にサボりがちなので、
できないじゃないですか。
とにかく変数なんですよ。
これ、
今の話まとめるとですね、
だんだんだんだんと、
ダメージが
蓄積していったりするわけですね。
もちろんケアもできますけど。
で、プラス、
コンディションに関しては変数なんですよ。
すなわちですね、
努力をして、
いい状態に持っていくっていうのが、
今のこのやり方だと
できないんですよ。
ただ、まあもちろん、
ギャグ的に言われる言葉ですけど、
筋肉は裏切らないとかってあるじゃないですか。
これ、
どういうことかと思ったのが、
ある程度筋肉は、
だんだんつけることができるんですよ。
たぶん人間の体で、
つけていくことができるのって、
脂肪と筋肉とぐらいじゃないの。
あと、
つけて嫌なやつだと、
シワとかシミとかもあるけど、
これダメージとしましょうね。
ダメージじゃないもので、
プラスで貯金ができる、
積み重ねていくのってそれぐらいしかない。
他に関してはコンディションの調整ゲームになってる。
ってなるとですね、
もちろん大事な日の前日に、
ちょっと高いパックしてみたいなのも、
むしろいいよ。
いいけど、
ずっと何かやり続けるわけじゃん。
結局イットポイルさんは。
ずっと何かやり続けて出続けることが
確定してるっていう風になったら、
あらかたその衣装なり、
喋り方なり、
振る舞いなりっていうのは、
マスクしてしまうと、
ある程度観測したんですよ。
ほぼ観測しました。
あとは本当に、出演する前に毎回ヘアメイクつけますか?
ぐらいの話しかないんだよ。
そんなつける予算なんてないから。
全部自分だし。
じゃあもう、
体を鍛えるのが
一番いいってことになるねみたいな。
一石三鳥じゃんみたいな。
しかもなんかその、
地獄にぶち込まれて、
ベルトコンベアで何かこうやってて、
しばらく経って、
イットポイルさんが何かちょっと変わってたら、
面白いじゃないですか。
何したの?ってなって。
それもコンテンツになるじゃないですか。
一石四鳥だなと思って。
やるしかないじゃんと思って、
うん、本当に、
これが正しい選択肢だと思って、
実際に実感してます。
ただですね、
パーソナルジムで、
すごく大変なことが一つあって、
これはね、
ジムの外なんですよ。
食生活で、
で、
どうやらタンパク質というのは、
1回の食事で摂れる上限というのは決まっていてですね、
それ以上摂ったとしても、
プロテインをいっぱい飲んだとしてもね、
全部おトイレで流れちゃったりとか、
するんですね。吸収ができないんですよ。
ってことは、
15:00
指定されたイットポイルさんの場合は、
130g摂れって言われたんですけど、
130gを摂るためには、
1日4回か5回に分けることがマストなんですよ。
4ゲーム、5ゲームに分けないと、
そもそもその数値をクリアできないんですよ。
で、4ゲーム、5ゲームに分けて、
1日に
4回お食事をするんですよ。
これね、
ボディビルの人はそういうのやってるよね、
とか、
理論上はそうだよね、
知ってたんですよ。実際やってみるとクソキツい。
信じられないほどキツくて、
何かというと単純に、
胃の消化?
胃もたれ?
で、もう、
5日間、
5日間やってるんですけれども、
そのうち1日くらい、
4食食べれなくて3食だった時もあるんですけど、
とにかく、
あの、量を
食べないとしょうがない。
ので、
体脂肪も
落としたくないんですよ。
このままの状態で、
あの、何でしょうね、
筋肉量を増やしたいっていう風になると、
カロリーも
そんなにガッツリ減らすことも
あんまり良くなくてですね、
というかね、そんなに減らす暇なんてない。
あの、食べなきゃいけないから。
あの、全然足りないの。本当に。
全てが、全ての栄養が足りないということが
よくわかりました。
なので、必死に
あの手、この手で食べるんだよね。
だから、
空腹状態っていうのはほぼない。
ってなると、お腹がずっと張っちゃってるんだよね。
言ってしまえば。
だから、食物繊維とかちゃんと取らないとな
っていうのがだんだんわかってきて、
で、あの、なんかさ、ほら
ブリビリの人が、
みんなさ、タッパーに何か入れて持ち歩いて
何か食べてたりとかさ、
お家でも作り置きして食べてたりするじゃん。
これね、理由がある。
これは合理性を考えてるんじゃなくて、
これね、気持ちの問題でもあって、
ご飯食べるぞっていう時に、
1日に4回5回あるんですよ。
ってことはもはや、何でしょうね、
言ってしまえばその、お手洗いに行くみたいな感覚
ですよね、タイミング的には。
だから、朝昼晩で、
よし、ご飯作るぞって言って、
生活の営みとして、
手間をかけて作って食べるみたいなものを、
4回5回も1日やってると疲れるわけですよ。
ってことは、そんなに手間を
かけなくても、なんか流れで、
なんか、半分寝てても
口に何か運べるようにっていうように
しないと、絶対に挫折するんですね。
なので、作り置きして、
とりあえず、あーっつって、
食べたいとか食べたくないとか関わらず、
栄養補給として、
っていう状態にできないと、
いけないからみんな作り置きするんだなっていうのは、
よくわかりました。よくわかって、
えーっと、もう、とにかく、
時間ができたらゆで卵を
作っておいて、みたいな。ゆで卵が1個、
タンパク質6.7グラムぐらいあるので、
まあ、もちろん食べすぎはよくないって
言いますけれども、いや、ゆで卵で
6.7取れるっていうのは、
マジで爆アドなんですよ。
それは量とかじゃなくて、あれね、
やってみればわかるよ、ほんとに。
そんなに胃にダメージがない。
18:00
ほんとにそう思います。
でも、行くとこまで行くと生卵になるんでしょうけど、
あの、そんなに
胃もたれしないっていうのが一番でかくて、
じゃあゆで卵2つ食べて、
じゃあタンパク質12グラム取れるなって考えたら、
いや、めちゃめちゃアドなわけですよ。
それ、サラダチキン半分
分とかだし、
プロテインとかで飲むってなると、やっぱり
液体で飲むのって結構お腹タプタプになっちゃうから、
なかなか大変なんですよね。
で、
あとはサラダチキンを家で作ってみたりとか今してるんですけど、
冷蔵庫に今たくさん作り置きしてるんですけど、
もそもそもそもそ
気づいたら食べるみたいな感じで食べてるんですけどね。
で、
これをね、もう年末まで続けます。
はい。トレーナーの人と
お話、お兄さんとお話したのは、
年末までとにかく
バルクアップ、増量しますっていうことで、
あの、
なんかもう、
シナモロールみたいな
感じになる。
シナモロールになる。
多分ね、
シナモロールまで慣れたらね、天才すぎると思うんだけど、
そしたら多分ね、
ボディビルダーがスモートになったほうがいいから、
そこまでは絶対無理なんだけど、
とにかく、痩せないように
最新の注意を払い、
年末までは
とにかく
バルクアップっていうのを
目標にして、
お兄さんにベルトコンベアしてもらおうかな
っていうふうに思ってます。
で、冬込みで
スペースに
こうやって座ったときに、あれなんか
でかくない?みたいな、
そういうところを目指したいなと思って、
冬でも袖のない服を
着たいっていうことで、
袖のない服をね、
プライベートで
着たことってほぼないよ。
ないんだけど、
やっぱり袖はちぎったほうが
いい。
とにかく全人類の袖をちぎりたい
株式会社。
株式会社全人類の袖ちぎりたい
CEO意図っぽいのなので、
はい。
有限会社じゃなくて株式会社ですね。
なので、ちなみにね、
CEOってね、
CEOじゃないので言うとね、
何らかの罪に問われるらしいです。
やばいですね。
ちょっとじゃあ、
CMOにしましょうか。
これはチーフ
マッスルオフィサーですね。
CCOでもいいですね。
チーフ
シナモロールオフィサーですね。
これでもいい。
とにかく冬までは
それをやりきるということに
しました。
1ヶ月間秘密にしておこうと思ったんですよ。
バズーカ先生ご本人には。
ただですね、告知出ましたけれども、
来週の金曜の配信で
岡田先生が生配信に
なんと早速出演してくださるという
ニュースを聞きまして、
マジかよと。早すぎると。
マジかってなって。
でもそしたらもうそのタイミングで
言うしかないよねということで。
21:00
さすがにそれ以降ね、
パンパンパンパンたくさん
出演してくださるかというと、
岡田先生もめちゃくちゃ忙しい方なので。
本当に。
なので、そのタイミングが
失礼に当たらないだろうということで。
今週の
配信のタイミングで
言おうかなと思います。
なので、このポッドキャストを
聞いている方は
SNSでは秘密にしておいてください。
そのタイミングで
サプライズ的に
言おうかなと思っているので。
なんでポッドキャストで言うかというと、
ドッポリはもうポッドキャストの
リスナーの
あなたに依存しているので、
なんでも報告したいからです。
そうなんです。
ということでですね、
本当に
1回やって、
腕上がらなくなっちゃって、
で、やったのが胸と肩と腕と背中かな。
本当にそこだけ。
さすがに生配信でさ、
全部お洋服上脱ぐわけにはいかないからさ。
基本的には
ノースリーブというか
タンクトップというかが
たぶんマックス値なんですよ。
それの状態で
一番
ワオ!という風になる感じに
なるべく持っていきたいという風に
お願いしているので、
そこの部分を最初はやりました。
ただ次、今日は何やるのかわからないですけど、
楽しみですね。
という感じです。
なので、
本当にやり始めました。
で、きっかけもあってですね、
ぜひ
ツイートのリツイート、
いいね拡散お願いしたいんですけれどもですね。
テレビ朝日さんの方でリリースされました
私立ガリベン大学
筋トレマッスル大作戦という
漫画がございます。
これ、漫画でわかるという風にね、
堀江優位さんに
ナレーションで告知していただいた通りですね、
筋トレメニューについて
漫画で勉強できる本になっています。
本当にね、漫画担当、作画担当の
ブリスケ先生の絵がめちゃくちゃうまい。
とにかく人体がいかれるほどうまい。
これはもう本当にね、みんなで
言ってたことなんですけれども、
ぜひね、チェックしてください。
あの、メニュー内容の
あれですね、裏取りとか
文言とか、実際試してみて
どうかとか、チョイスとかは全部
意図っぽい動画やらせて
いただいておりますので、実はそれをきっかけに
あの、がっつり
その筋トレについて
勉強して、で、もちろん
ダンベルぶん回してたんですけど、
いやまあもう、ダンベルをね
ぶん回してたとあれはね、慈悲に等しいですよ。
本当に赤子、赤子でした。
あんなのはダンベルではない。
まったく
ダンベルではないですね。
なのでね、あの
ゼロから学び直したいと思ってます。
週に2回地獄に
行くので、あの
このポッドキャストにもちゃんと地獄報告は
したいなと。で、もう少なくとも
もう2ヶ月分は契約してますので、
6月末にちょっとお引越し
24:01
しちゃうので、11月、12月だけ
ちょっとテンポが変わるかな
新宿三丁目店の
方にしようかなとは思うんですけれども、
少なくとも年末の冬コミまで
やり切るということでね、
あの、もう目標立てておりますので、
ぜひね、
この4ヶ月間
そうですね、4ヶ月
だね、4ヶ月
自分に投資しよう
と思って、もうその間は
週2回のその時間を絶対に作る。
多分それぐらい
もう何でしょうね、
ロングスパンの投資じゃないと
もう効かなくなってくるというか、
ある程度その一夜付けとかで何か
効果を出すものは、だいたい
もうやり切ったし、
あとそういうなんかちょっとやって、
ちょっと出して何か結果が出る
っていうのは、多分だけど
もう今の世の中あんまりない
と思ってて、その
思っても見なかった
反響があって
みたいなのがそのインターネットの
よくある
サクセスストーリーだったと思うんですけど、
多分今そんなのないんですよ。
そういうのがあったとしても
別に何も積み上がっていかない
結局だからバズっても
何も積み上がっていかないっていうのはあるわけで、
積み上がってる人は
バズったから積み上がってるんじゃなくて、
きちんとやることをやって、
緻密に頑張り続けてるから
伸びてるんですよね。
なので、
もう何でしょうね、
スパンで考えるっていうことを
今このやってるやつが
どういうような蓄積に
つながって
どういう風に積もっていくのか、
それによって何か新しいことが
できるようになるのか、何かが広がっていくのか、
可能性が広がるのか、選択肢が広がるのか
っていうのを
もうサボっちゃダメなんだな
っていうのを最近やっぱりすごく
感じます。
1個やって何か世界が変わるということは
多分もうない。
現実世界ってそうですよね。
あの、何だろうな、
ちょっとその、何だろう、
ウェットな話になりますけれども、
ウェットというかその、道徳の
教科書みたいなこと言うけれども、
あの、何でしょうね、
野菜が育つまでにも
結構時間かかるじゃん。
種から始まって、何歳ぐらいになって、
育って、花がついて、実がついて、
長いじゃん。
長いんだよね。
長いんだよなぁ
っていうのをね、思いました。
うん。
そう、あの、結構ね、
それ系で言うと、
あの、まあいわゆる
知識、経験問題みたいなのにも
結構つながるとは思うんですけれども、
まあもちろんその、経験がなくても
知識があればいいとか、
経験だけあっても知識がなければとか、
もちろんそれはありますよ。量目あるのが一番いいんだけど、
一番いいんだけれども、
何かの、
何かの自分の能力であったりとか、
何か積み上げていくっていう風に
考えた時に、知識だけ
つけるっていうのはもちろんいいんだけど、
えっと、知識という形に
デフォルメして文字、
27:01
文字情報、いわゆる視覚情報
とか、で、あの、
なんでしょうね、
いわゆる言語化できる知識っていう
ものは、言語化するのと
相性がいい知識と相性が悪い
知識っていうのがあって、
相性がいいものは、まあいわゆる本読んだり
とか動画見たりとかそういうので、勉強する
ことができます。そういうジャンルに
関してはめちゃくちゃ
今の時代は、あの、摂取しやすいです。
ただ、そういうデフォルメ
に、あの、
相性が悪いジャンルというのも
やっぱりあって、で、
それは、その、身稽古でしか
あの、できないとか、その人の
雰囲気とか気配とかで
しかわからないっていうのがあるじゃないですか。例えば、
まあめちゃくちゃ簡単に言うと、
現場で、まあ工事現場でも何でもいいんですけど、
現場でいる時の
その、何でしょうね、
その、ピリッとした緊張感の
持ち方の佇まいとかあるじゃないですか。
これってもはやパフォーマンスに
近いとは思う。まあもちろんその、緊張感
を持って仕事をしないと危ないからというのは
あるんですけれども、
そういう振る舞いって、
多分知識じゃ難しいんですよね。
あの、人間ってやっぱりその気配
とか、どうしてもその価格的に
何でしょうね、
分析しきれない、まあ思い込みと
その
いろんな環境情報との混ぜこぜ
のものっていうのはあるじゃないですか。
気配、態度、
雰囲気、ノリみたいな。
で、そういうものは
デフォルメできないので、
それはやっぱりその、何でしょうね、
経験しないと分からないこと
っていうのはどうしてもあるんですよね。で、
その経験というのは、あの
コツをつかんだというよりは、その
時間でもって、いわゆるデフォルメできない、
いわゆる伝達しやすい
メディアになっていないということなので、
時間をかけないとしょうがないっていう、
こればっかりはもう乗り越えられない
ものがあるわけですよね。
ってなると、
その、何でしょうね、
すし職人の
現場に入るのは
修行で無駄だみたいなものも、
生実家その
そうだねと言えるわけではないというのも
まあ分かるっていうね。別に
そういうエリアの
知識がないものもあるじゃないですか。
ないものは別にいいんですよ。
ただあるものはどうしても
あってしまうなと。で、
その知識というのを
デフォルメするという
のが、人類が
よりちょっと一歩先に
進めるようになるポイント
なのかなと。
ネットに上がる情報
みたいなものは、
コロナで爆速に、もうほんと人類の歴史が
何だろうね、3速飛びぐらいに
進んだので、その先というのを
まあ考えるべき
タイミングに
なっているのかなと
思わなくもないとは思いますね。
なのでちょっと長い時間
かけるというのを、一回ちょっとその
やっぱりやりきってみたくてですね。
これから
頑張っていこうと思います。
ということで、
感想や質問、聞いてみたいテーマなどは
Twitterのシャープなかしインターネットか
30:01
概要欄にリンクが
ございます。マシュマロというサービスで
特免で送ることができますので、そこから
お送りください。ということで
ではまた次回。
