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  2. 110. AIの学習意欲を見習おう
2022-12-09 54:05

110. AIの学習意欲を見習おう

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AIの本質は「学習」にあるとして、人間さんはどう?最近学習してるの?という話。AIが書く文章のヤバいところ2つについて。

00:01
AIの学習意欲を見習おう
AI問題について話してみたいと思います。
本日の結論はですね、スピードや性格性の部分で、人間が機械に勝てることというのはほぼないので、
せめて学習意欲ぐらいは機械と同じ、もしくは同じぐらいの気持ちは持とうよ、という話になります。
なのでですね、AIに仕事を奪われるとか、AIはここがダメだとか、そういう話ではありません。むしろ真逆ですね。
人間のここがダメだ、という話をしたいと思います。
その話に行く前に、いろいろ前提があるので、今日はサクサクと丁寧にお話ししていきたいと思います。
まずAI問題、イラスト生成であったり文章生成であったりするんですけど、最近Q&A返してくれるものあるじゃないですか。
質問を投げかけると答えくれるやつ、あれすごいですよね。あれすごすぎて、なるほどねってちょっといろいろ考えましてですね。
いろんなAIちゃん、AIくんもいると思うんですけれども、まず一方では最近思っているのがですね、
叩き台を作るのはAIの方が人間よりもよっぽどいいだろうっていうのを思いました。
ここでいう叩き台っていうのは、いくつか案を出すとか、いくつかとりあえず方向性を決めるために修削をするというか、
作り散らかすというか、そういうものに関しては圧倒的にAIの方がいいと思いました。
なぜか、コストが低いからです。って言うとちょっとかっこいい言い方ですね。もっと意地悪な言い方しましょうか。
AIは文句を言いません。ヒューマンマネジメントはいりません。あとブレません。
クオリティもちろん当たりはずれはあると思うんですけど、そうじゃなくてやる気がブレない。
そう、AIはやる気がブレないんです。
出力の、求めているものかそうじゃないかっていう意味でのクオリティがブレるかもしれないんですけれども、
頑張ろうという気持ち、AIってブレないんですよ。
ここね、皆さんもうちょっとちゃんと評価してあげたほうがいいなと思っていてですね。
一定の頑張り力という意味でのクオリティをいつでも出せるというのは、
マジこういう言語化するとわからないですか。めちゃくちゃ価値高いですよね。
ありえんほど最高じゃないですか。そんな人材います?いないと思いますよ。
しかもですね、どんなに小さなお題であったり、どんなに何回もやったことあるようなものであっても、
飽きないんですよ、AIって。飽きない。
もちろん学習が偏ることによって、アウトプットに偏りができてそれを飽きると表現してはいかがだろうかみたいなSFみたいなことを言ってもいいんですけれども、
なんかよくわからないけど世の中の人はSFみたいなことを言うとウケがいいですよね。
まったく本質的ではないと思うんですけどイトポイドは。
03:02
でもSF的なことを言うとウケがいいのでイトポイドもSF的なことを言ってみようかなという気持ちになったんですけど、
自分には向いてないなと今一瞬で思ったのでやめます。
マジ圧倒的にAIのほうが良くないと思います。
人間とかカスですね。本当に使い物にならないと思います。
これはですね、自分のことも言っています。
それが結論なんですけれども、まず絵画のほうについてですね。
もちろんイトポイドの意見というのは何らかしらの団体であったりとか関わっているものに対しての代表的な意見では全くありません。
というかイトポイドは意見みたいなものはそんなに持ちません。思想そんなに持っているわけではないので。
何とか役に立つか否かというか、どういうふうにこの社会においてそれが話題にされるかコミュニケーションネタになるかというところだけを徹底的に興味があるので、
あんまりエモーショナルな話はしません。
以上、エクスキューズ終了です。
まず絵画、イラストについてですね。
はい、AIのほうが上手いです。
逆に言うと、上手すぎるというのはあるとは思います。
これは人間の絵かどっちか選んでくださいみたいなクイズあったじゃないですか。
今やるとすごい難しいと思うんですけれど、圧倒的に難しいと思います。
あれが出たタイミングではまだわかったけど、今多分わかんない。
ただ一つわかるコツみたいなのがあって、上手いことです。
これをもうちょっと優しい言葉で言うと、人間のほうが味があるよねみたいな、そういう話になると思うんですけれども、
そんな話はもう多分皆さんたくさんしてると思うので、ここではもう一言で言います。
AIのほうが上手いです。
上手さという意味ではですよ。
いわゆる技巧的なところではそうなっています。
上手さと魅力というのは全然シンクロしないですからね。
っていう優しいことを一応言っておきますね。
なんで上手いかっていうことを言うとですね、これ考えればすごいシンプルにわかることなんですよ。
すでにあるものの再現っていうのはAIのほうが得意ですよね。
いわゆるこういうのができていると上手い。
もしくはこれをきちんと再現できていると上手いとされる。
いわゆる一定の技術がある。
もしくは一定のゴールがある。
お手本がある。
理想がある。
そういうようなものを満たしているかいないかっていうのが上手いみたいなところじゃないですか。
もちろん表現力とかそういうのは違いますよ。
いい絵はみたいな。
ブルーピリオドみたいな話は今日はしないので。
それはそれで話すとまたワントピックできてしまうし。
商業的に価値のある絵と魅力的な絵とっていうのが全然違うというのがいとぽいと本当に思うので。
売れてる絵がいいとは限らん。
いとぽいは本当にそう思います。
06:00
いやガチでそう思う。
みんなはそう思ってないのかもしれないけど。
そうですね。
いとぽいでお仕事するときに一番最初に喧嘩するのそこですね。
いや売れてる絵がいいとは限らんかいみたいな。
そこはいのぽいはかなり良さってもうちょっと違うところにあるよねっていうスタンスであって。
商業的にイケてるというのは全くそこは関係ないよね。
それは単純に経済的な価値を生むってだけでしょっていう。
別のゲームルールだと思ってるので。
そこは結構真剣に考えてますが、
今日の話はそんなことは一切しません。
ということでですね。
なんで既にあるものがAIの方が得意なのかっていうと考えればわかることで、
AIって学習が本質じゃないですか。
AIについて全然わからんっていう人はあれを思い出してください。
サマーウォーズのラブマシーン。
敵いたじゃないですか。
めっちゃ強いマッチョのやつ。
神様みたいなさ。
ボンボンボンみたいな感じになってさ。
キングカズマと戦ってさ。
最終的になんか僕らのウォーゲームみたいな感じになるやつあったじゃん。
でけぇやつ。
あいつさ、学習意欲を。
ワビスケおじさんがさ、
学習意欲を与えたみたいな風に言ってさ。
大変なことになってさ、
殴り飛ばされるやつあったじゃないですか。
ね。
そう。
あれね、もう一回見た方がいいと思います。
今このタイミングで。
本当にやっぱサマーウォーズは脚本がちゃんとしてましたよね。
めちゃめちゃいいやつだと思います。
それ以降の脚本についてはノーコメントさせてください。
私は好きですけれども。
はい。
学習が本質なんですよ。
すなわちですね、
あのー、
どんだけお勉強したかっていうところが結構大事になる
トピックだと思うんですよ。
上手さという部分では。
もちろん手を動かしたかとか、
なんかコツを掴んだとかそういうのもあると思うんですけど、
ただ学習ゲームってなった時に、
いや機械の方が勝つに決まってないみたいな。
うん。
だからもちろんこれに対して、
いやそれはゴールがある。
いわゆる辞書がたくさん用意できる状況だからこそいいんだ。
いやいやいや。
だからさ、
ゴールが明確に決まっていて、
みんながそれを分かっていて、
それを何回も、
それを実現するような、
何ていうか素材がいっぱい広がってる、
落ちてる。
落ちてるっていう言い方ちょっとあるかもしれないですけど、
世の中にある。
存在している。
いやあるじゃんっていう。
そうそうそうそう。
なので、
学習が紛失と考えると、
まずツッコミたいのがですね、
人間はそれだけ学習したかっていうツッコミなんですよね。
ちなみにイトッポイラは全くしていません。
イトッポイラはあらゆる点で、
学習というものが本当に苦手なので、
机に座ってられない子だったんですよ。
それのせいで浪人したんですけど、
今でも自分が大学受験を合格した理由が全くわかりません。
だって何一つ覚えてないもん。
英単語も覚えてないし、
日本誌選びましたけど、
何一つ覚えてない。
ほんと勘と、
なんか、
手をかざすと、
なんか、
こちらから馬のひずめの音が聞こえる。
吉鎌倉時代みたいな。
09:01
そういうアホな解き方してたぐらいには、
イトッポイラと学習ってマジあの、
超苦手。
マジ本当に。
なので、
なのですごく思うんですよ。
イトッポイラカスなんですよ。
学習という意味で。
ズルをするということに関しては、
テンプの差異があるんですけれども、
学習、
ストレートに頑張るみたいなところ。
カスなんですよね。
ガチで。
だからこそすごく感じます。
AIはすごいな。
真面目に勉強して偉いな。
これを本当に思うんですよね。
逆に、
AIと人間が云々、
人間の仕事が取られるって言ってる人に関して、
まず突っ込みたいのが、
お前はそれだけ学習したか。
ここなんですよね。
で、
カジュアルに人間参加を歌うには、
まだ早いでしょうって思うんですよね。
一方で、
学習したかってことは、
参考書がいっぱいある状況、
ゲームルールでしか、
AI君というのは勉強ができないんです。
なぜかというと、
ガリ弁だから。
そう。
ってなると、
そうじゃない部分に関しては、
圧倒的にズルをする人間の方が勝つんですよね。
なので、
いや別に、
適材適所じゃねっていうのは本当に思います。
ただ、
そうなった時に、
人間でめちゃくちゃ学習のみに前振りしてる人みたいなのは、
相当きつくなると思います。
でもこれって、
昔から言われてることですよね。
もうググればよくないみたいな。
それと同じですね。
なので、
それがもうちょっと違うジャンルにもきたっていう、
その、
なんでしょうね。
クイズやるのに、
Google使えるかどうかみたいな話。
もちろん、
クイズはクイズの技能があるんですけど、
ただ、
それの参考書みたいなのを作ってAIにぶち込めば無双できると思います。
だって無限のデータベースだから。
あと、
メタ情報、
いわゆる大会はこういうもので、
出演者はこれでみたいな。
それも全部ぶち込めば多分、
では問題。
さ、
ピポンみたいな。
多分できると思うんですよね。
それぐらい傾向と対策というのが大事なジャンルは、
AIは無双すると思います。
ただ、
その、
AIのための参考書を作ったりとか、
AIはこれを勉強すればいいんだっていう要件定義をするコーチみたいな人に関してはですね、
すごく人間は価値があると思います。
ていうか、
なんでマネジメントという職種があるのかっていうのを考えれば、
あの、
ね、
大事だっていうことも分かってるじゃないですか。
もう皆さんだいたいいい年になってきてるでしょ。
あのSpotifyのセグメント見てるから分かってるんだ。
みんなだいたい20代後半から30代中盤でしょ。
もうだいたい分かってきたじゃん。
マネジメントが大事だって。
ね。
マネジメントがないとぐちゃぐちゃになっちゃうよねとか、
なんか別になんも形にならないよねっていうのを皆さん知ってるはずなので、
人間がバネージャーになるという意味では、
まあ、やっぱりAIはガリベンなので、
まあ難しいんじゃないかな。
ただ、
ガリベンを重ねまくることによってですね、
えー、
そのマネジメントというののゴールは理想があって、
12:01
意外とテンプレートだよっていうのが分かった瞬間に、
一気に奪われるっていうのはあると思います。
だから時間の問題ではありますよね。
うん。
ただやっぱポイントは学習が本質なので、
あのー、
なんだろう、
仕事が云々とか言われる上に、
お前はそれだけ勉強したのかっていうのは、
うーん、
あ、
ちなみに、
学習と努力は違いますよ。
全く違うと思います。
はい。
学習というのは、
どれくらい、
その、
覚えられたかとか、
身につけられたかとか、
見たかとかですけど、
努力はまた違いますからね。
あの、
努力したかしてないかっていうのは、
その人とや環境によって、
全然相対的に変わってしまうものなので、
あの、
お前はそれだけ学習したのかっていうのは、
そんだけ頑張ったかっていうような、
感情的な言葉ではなくてですね、
はい。
あの、
学習ということをそんなに意識して、
ちゃんとやりましたかっていう話なんですよね。
伊藤っぽいでは全くやっておりません。
だからAI君はすごいなと思っております。
はい。
まあ、
ただ学習をさぼる人に何も言う資格はないよねっていうのは、
これ、
昔の時代の方がよく言われてたと思うんですよね。
あの、
頑張った人がいい目を見て、
頑張らなかった人は、
まあ、
いわゆるアリとキリギリスの話ですね。
あの、
昔言っていましたけど、
まあ、
どっちかっていうと、
その、
説話的なものだと思うんですけれども、
で、
AI君は、
その、
なんか、
爆速で、
時間の流れが、
あの、
メイド、
メイドオブヘブン、
メイドインヘブンか、
あの、
プッチシンプになってるんですよ。
で、
うわー、
プッチシンプ状態になってるので、
重力を感じてしまってるので、
AI君は、
あの、
そこがクソ早いっていうだけですね。
でも、
クソ早いんだったらよくないですか?
だってさ、
何も文句言わないさ、
あの、
そういう、
なんていうか、
ユニットがさ、
自分の思い通りにできます、
みたいな。
しかも、
どんだけ酷使しても大丈夫です、
みたいになったらさ、
いや、
どう考えても、
それをどう使うかっていうところの方が、
あの、
大事じゃないですか。
いや、
それってたぶん、
ソロマンやってる人が、
クソって言ってるのと同じじゃね?
みたいな。
あの、
っていうのもやっぱあるので、
あの、
なんか、
上手い乗りこなし方というのをね、
考えてもいいんじゃないかな。
もしくは、
その、
学習というものを、
最近その、
リスキリングみたいな言葉、
流行ってると思うんですけれども、
あの、
学習と、
その、
なんでしょうかね、
学びと学習と、
それを活用するか否か、
もしくはそれを教養と捉えるか、
どう人生を生きていくか、
みたいなところがですね、
改めて、
考え直してもいいんじゃないかな、
っていうのは思います。
はい。
逆に言うと、
AIがそれだけ学習できるということは、
人間も学習しやすい環境なはずなんですよ。
あ、
ってなると、
もう言い訳ができないでちゅね。
ごめんなさい。
はい。
糸ポイラーは学習をすべきですね。
はい。
ということで、
えー、
これがちょっとね、
あの、
まず一段階目で話したかったところです。
で、
絵画はね、
糸ポイラー正直、
あんまり、
そんな驚異的ではないと思っています。
はい。
なぜかというと、
あの、
えーと、
美衆というのは、
時代的に、
美衆というのは、
あの、
美衆というのは、
時代で変わるからです。
はい。
あの、
美しさみたいなものも、
時代で変わる。
まあ、
いわゆる、
平安時代の美人さんと、
15:00
今の美人さんの価値観違うよね、
とか、
国によって美人さんの価値観違うよね、
とかもあるのでですね、
いろいろな正解があるんですよ。
あの、
いわゆる、
視覚的なものというのは、
視覚的なものというのは、
かなり、
時間と、
場所と、
いわゆる、
時と場合によって、
めちゃくちゃ変わるので、
えーと、
しかも、
先立ちして作っていくっていうのは、
先立ちして作っていくっていうのは、
結構、
人間だったりする。
結構、
人間だったりする。
あの、
というよりもね、
なんかよくわかんないバズル、
バズル、
ミームとかあったりするじゃん。
あれ、
マジ再現不可能なんですよ。
で、
そういうものって、
基本的に悪ノリとか、
なんか意味わかんない、
人間のなんか、
おもろくね?
みたいな、
なんか結構そういう感じで、
くだらない感じでできてしまう。
くだらないってのはその、
えーと、
きっかけというか、
その環境がくだらないというか、
あの、
バズってるミームも、
ミームをけなすわけではないですね。
はい。
えー、
なんか謎の突発的なもので生まれるので、
えー、
そんなに、
えー、
そんなに、
なんというか、
この後話すトピックと比較すると、
そこまでなん、
じゃないかなと思っております。
じゃないかなと思っております。
はい。
で、
いとぽれが今日話したいのがですね、
やっぱQ&AのあのAIくん、
やっぱQ&AのあのAIくん、
いたじゃないですか。
あれを見てやっぱすごく、
うわーって思ったのがですね、
うわーって思ったのがですね、
まず文章ですよね。
文章をAIくんが作るってなった時に、
あーもう、
これはもうもうもうだぞ、
っていうふうに
いとぽれは思ってしまって、
それは別に、
いとぽれは絵を描かず、
文章を描くのを仕事にしてるからと、
そういう話ではないです。
というよりも逆にですね、
えーと、
今文章を描かずに仕事をするというのは、
無理じゃないかなっていう、
だってリモートでなって、
こんだけ、
なーに、
やれ、
そのTeamsやら、
Slackやら、
Discordやら、
Notionやら、
なんでもいいんですけど、
みんなとにかく、
なんかピチクパチク、
描きたがるじゃないですか。
描きたがるって言い方を、
わざとしてますよ、
これは。
この後話すのに、
大事な前振りですからね。
なんでかっていうとですね、
あのね、
AIが描く文章って、
ガチ2つのいいところがある。
いや、
多分もっといいところがあるんですけど、
いとぽれは最近、
うわわわわって思ったのが、
2つなんですよ。
まず1つ目が、
上手さです。
で、
えーと、
1つ目が、
上手さです。
で、
2つ目が、
上手さです。
で、
えーと、
もう1つが、
AIが描いているという、
前提ですよね。
はい。
この2つが、
マジで人間よりも、
強いんじゃないかって思って、
超ビビっています。
それは、
自分の仕事がなくなるというよりも、
あまりにも、
あの、
面白すぎる。
あの、
その、
うーん、
ここで、
いとぽれが言う、
面白いっていうのはですね、
テクノロジーが面白いというよりも、
うわ、
人間が不幸になりそう、
ははは、
みたいな意味での、
面白いです。
あの、
人間の愚かさを、
きちんと、
えー、
この人類が、
なんというか、
認識するきっかけになるんじゃないか、
と思って、
いとぽれは、
すごくウキウキしております。
はい。
いやー、
なんというか、
なんか、
自分の賄賞さ、
か、
なんか、
クズさ、
カッサみたいなのが分かると、
うわーってなっちゃうんですけれどもね、
いとぽれはね。
はい。
なんでかは、
理由は分からないですけど。
で、
まず1つ目の、
上手さの部分ですね。
これね、
あのね、
えー、
18:00
マジね、
皆さん、
それは、
AIの文章の上手さを、
なめないほうが、
いいんじゃないです。
人間の書く文章の下手さを、
なめないほうがいい。
というかね、
上手い下手、
以前だと思うんですよ。
あのね、
文章を書ける人って、
かなり少ないんじゃないか、
と思っていて、
えーっとですね、
まあ、
インターネットで、
ブログをめちゃめちゃ書いていた、
たぶんこれを聞いているような、
中橋インターネットのリスナーさんは、
結構ブログとかをやってたり、
なんだったら、
個人サイトとかで、
いろいろ書いてたり、
そういう人が多いので、
たぶんこれを聞いているあなたは、
そういうタイプなんですよね。
結構インターネットで、
テキストにどっぷりだった人だと、
思うんですけど、
そういう人は、
全く分かんないと思うんですよ。
全く共感できないトピックだと、
思うんですけど、
えーっとね、
文章を書ける人、
めちゃくちゃ少ないです。
それは、
いい文章の上手さを、
なめないほうがいい、
というかね、
人間の書く文章の下手さを、
なめないほうがいい、
と思っていて、
たぶんこれを聞いているあなたは、
全く共感できないトピックだと、
思うんですけど、
えーっとね、
文章を書ける人、
めちゃくちゃ少ないです。
それは、
いい文章を読ませる文章じゃないです。
意味が通っているというか、
日本語が成立しているというか、
文位がきちんと通る文章っていうのは、
書ける人は少ない。
えーっとね、
いとこよりは別に、
正しい日本語とか、
正しい文法とか、
正しい文章とか、
そういうことを言うつもりは、
全くないです。
それ以下の話なんですよね。
えーっとね、
いとこよりは別に、
正しい日本語とか、
正しい文法とか、
正しい文章とか、
そういうことを言うつもりは、
全くないです。
それ以下の話なんですよね。
で、
いとこよりは別に、
文章表現のプロではないんですけど、
ただですね、
えーっと、
一応その、
なんでしょうね、
あのー、
最近すごく思うのが、
テキスト表現力というのが、
全く育っていない感覚というのが、
ちょっとあってですね、
これなんで思って、
いや、
もちろん自分のことを、
棚にあげるわけではないですよ。
もちろん、
いとこよりは、
そんなに育ってないですよ。
ただですね、
いとこよりは、
コロナになって、
リモート社会になって、
もちろん、
ズームで繋いで、
話すみたいなところもあるんですけど、
いとこよりは、
すごくやっぱり感じているのが、
あまりにもテキスト、
社会になりつつあるな、
っていうのがあるんですよ。
メールっていうのはね、
プロトコルがあったりとか、
内容がしっかりしてたり、
あとその、
なんでしょうね、
ちゃんとデスマスがある程度も、
呪文があって、
ひらけごま、
いつもお世話になっております、
みたいな、
いとこよりは、
テキスト社会になりつつあるな、
とか、
内容がしっかりしてたり、
あとその、
なんでしょうね、
ちゃんとデスマスがある程度も、
呪文があって、
ひらけごま、
いつもお世話になっております、
みたいな、
で、
あの、
あぶらかたぶら、
引き続きよろしくお願いします、
みたいな、
そういうのがあれば、
間がなんか、
どんなカスであっても、
なんか、
メールが返ってくる、
返ってこない、
みたいなところの方が、
トピックにあったから、
なんか返す時間とか、
速さとか、
あとCCとか、
そういうもの、
いわゆる情報だけ、
そこに書かれている情報が、
大事なんだって、
他のなんかそういうものは、
全部、
なんか、
あばだけだぶらだと、
死んじゃうね、
あぶらかたぶらです、
あばだけだぶらだと、
はい、
リスナーが全員今、
死んでしまうので、
やめましょう、
はい、
あの、
メールはね、
結構そういう、
なんか、
やっぱね、
その、
文章が書けない人でも、
ある程度仕事が回るように、
みたいなね、
そういう、
ルールになってたんですよね、
だけどね、
マジスラックとか、
チームとか、
やっぱ、
見てて、
まず思うのがですね、
いや、
別にこれは、
最近の若者が、
っていうわけではないですよ、
21:00
っていうか、
大人ほどそうかもしれない、
なので、
若くても若くないと、
みんなそうなんですけど、
え?
3年コロナ経ったけど、
まだ、
書けないの?
まだ、
わかんないの?
っていう、
そういう、
ことを、
思ってしまう、
タイミングが、
すごい多い、
ある程度、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
すごい多い、
はい、
それは、
お前の環境、
いわゆる、
おまかんだけじゃないの?
いや、
違います、
いとっぽいフリーランスの、
目にもありますので、
えっと、
いろいろな、
環境で、
お手伝いさせていただいて、
おりますし、
そういった各環境の、
悩みみたいなものを、
どうにかして解決する、
みたいなことも、
多いんですね、
でね、
その悩み、
そういった悩み、
いわゆる、
文章能力というか、
コミュニケーション能力というか、
テキスト能力というか、
それによって、
引き起こされる問題が、
多すぎる、
はい、
非常に多いですね、
本当に多いです、
で、
何だろうね、
まあ、
もちろん、
理由もありますよ、
それは、
あの、
3年間、
カタカタしてないんじゃないの?
ちゃんと努力しなかったじゃないの?
みたいな、
そういう、
なんか、
説教みたいなことを、
したいわけではなくてですね、
実は、
いとっぽいのも、
うわ、
これ、
なんか、
こんだけあったのに、
あんまり文章書けるようになってない、
いわゆる、
今、
今でもやっぱり、
ちょっとヨッコイショというか、
腰が重ぇな、
カロリーが高ぇなと思っちゃって、
まあ、
やっぱ反省してるんですよね、
で、
これちょっと、
なんでかなと思ったんですけど、
まあ、
言語能力じゃないですか、
文字を、
文字を書くって、
で、
繰り返し言いますけど、
やっぱり文章プルじゃないですよ、
だけど、
あっと思うのが、
言語能力って結構、
会話で培われてたところってあるなと思っていて、
で、
その、
コロナで会話の密度とかが低くなった、
いわゆるコミュニケーションの回数が多分低くなってるはずなんですよね、
で、
ああ、
それで、
時間対トレーニング、
言語能力のトレーニングというのが、
質がすごい下がったんだっていうのは思いました、
で、
今すごいかわいそうなのが若手ですよね、
マジでどうにもならん、
はい、
これは、
その、
なんでしょうね、
別にその、
えー、
わしが、
わしが、
元気だった頃はもっと頑張っていた、
うー、
みたいなそういうことが、
言いたいわけではなくてですね、
えーと、
まあこれいろんなところで、
同じ問題が、
あの、
発生してるんですけど、
やっぱりですね、
あの、
その環境の身稽古っていうのは大事だよねっていうのが最近の主流なわけですよ、
例えば、
お寿司屋さんで修行するのってどうでもよくないみたいな、
技術だけ、
あの、
技術知識さえやれば、
あの、
覚えればいいんだから、
あの、
普通に学校に習ったほうがよくない?っていうのが言われてたじゃないですか、
だけど、
意外とそれだけじゃない知識みたいなものが、
えーと、
実際にお寿司を握っていくには結構必要で、
いわゆるお寿司を握る以外のポイント、
っていうのが必要だったりする、
それはその、
立ち振る舞いであったりとか、
その段取りであったりとか、
24:00
そういうその、
えー、
細かい局所解みたいなのがあってですね、
えーと、
そういったものをテキスト化しようとすると膨大な量になる、
もしくは、
それをテキスト化するほど、
えーと、
あの、
得得し、
そしてそれを言語化し、
テキスト化できるっていう、
めちゃくちゃハードなことをやれる人がまだこの世にいないっていう、
そういうのがいろんなところで、
もうだいたい言われてきてるわけですよ。
特にコロナ禍で言われましたね。
でもこれすごくいいことだと思っていて、
まじ、
あの、
時代の進みが爆速になったなと思います。
え、
別にもう、
良くない?
いや、
なんか良くなかった気がする。
あーやっぱどっちも大事だなっていう結論に達するまで、
普通もっと10年、
15年かかってもいいと思うんですけど、
爆速で進みましたね。
これはまじ人類の進歩だと、
え、
イトッポイドは感じてますけれども、
はい。
ちなみにイトッポイドは、
経験が大事に対しては、
いや別に経験とかいらなくないですかっていうスタンスを、
結構とってたんですけど、
うーん、
まあどっちも大事かな、
っていうのが最近の気分です。
ただ一方で、
経験で全てをまくることはできない、
とは思います。
はい。
まあ、
あの、
経験でしか解決できないような問題というのは、
10回に1回、
もしくは100回に、
3回?
ぐらい、
発生する場合があるけれども、
えっと、
そのチャンスを得るまでに、
うーん、
乗り越えなきゃいけない課題というのは、
だいたい知識や知恵、
ですね。
ええ、
まあスキルというとちょっとあるかもしれないですけど、
で、
えっと、
補えるっていうのが、
まあリアルな線かなとは思うんですけれども、
まあもちろんジャンルにもよりますよ。
ジャン、
まあなので、
あの、
じっぱひとがらげには言えませんけれども、
話を戻します。
言語能力、
会話で培われてたっていう話で、
お寿司屋さんの話しちゃったんですけれども、
あの、
やっぱね、
引きこもりはね、
良くないよっていう、
ただね、
引きこもってカタカタしてるやん、
まだマシだけど、
えっと、
引きこもってんのにカタカタもしてなければ、
お前何してんの?みたいなのを、
えっと、
やってしまった場合、
マジで終わるよねっていう、
で、
しかもそれが、
いや本当にすごくこれが厄介なのがですね、
いやこれ、
糸ポルが自分じゃなくて本当に良かったなと思ったのが、
マジ入社1年目から3年目の状態で、
コロナがんかぶりして、
最初ってリモートだったのは、
え、
きついと思います。
はい。
すっげえきつい。
あの、
で、
これ年齢ももちろんそうかも、
ま、
だから全く別業所に行った人も、
きついと思うので、
年齢っていうわけにはいかないんですけど、
うーん、
ただこの期間中の若手は、
無理だろうなと思います。
はい。
あの、
糸ポルはまず採用しないなっていう、
あの、
怖すぎる。
うん。
だって年がある程度いってて、
だけど、
うーん、
その、
だから大学は、
別にその社会人訓練高校ではないっていうのは、
本当に心からそう思いますし、
大賛成なんですけれども、
えっとね、
コミュニケーションの総量が少ないとどうしようもないっていうのがあると思います。
27:03
あ、
ちなみにですね、
本を読む、
これも立派なコミュニケーションです。
はい。
なので別に陽キャ陰キャ、
あのね、
陽キャ陰キャについては、
ちょっとブチザロック最近ハマってるんですけど、
それについてもちょっと話したいんで、
ちょっと今日は話しません。
はい。
ちょっと置いとく。
これめっちゃ話したいのは言われるので、
あの、
言葉、
言語に触れてないまま3年間過ごす、
っていうのは、
いや、
ガチでやばいっていう、
はい。
ただそれだけ、
ですね。
だから別に、
アウトプットしろ、
インプットしろ、
どっちもしろ、
いや違う、
なんでもいい、
触れるっていうのが多分、
あの、
触れるというのが前提にあった。
触れる状態で、
あの、
なんでしょうね、
時間を過ごすことによって、
ある程度言語の、
言語に触れていることで、
今までは賄っていたんだなと思ったんですよ。
ただそれが、
なくなった瞬間に、
グロいほど元々の、
言語スキルみたいなものが、
浮き彫りになってしまうっていう、
だから、
その、
なんて言えばいいのかな、
その、
うーんと、
うーんと、
ダンベルカールとかで、
二の腕の筋肉、
いわゆる二頭筋だけを鍛えるみたいな、
文章力だけ鍛えるんだとかじゃなくて、
なんかどっちかっていうと、
なんかこう、
なんでしょうね、
あの、
体幹トレーニングとかして、
いろんな筋肉を少しずつ使うみたいな、
そういうのあるじゃないですか、
あの、
言語に触れていくのはどっちかっていうと、
後者の感じだなと思っていてですね、
あの、
局所的に文章力をつけるみたいな話ではなく、
少しずついろんな筋肉をつけるっていうのが、
これだけ大事なのかっていうのは、
ちょっとやっぱり思ってしまいましたね。
体力っていうふわっとした、
言葉でごまかしているような内容が、
ある種言語力に近いのかなっていうのは思います。
はい。
で、文章に関してなんですけれども、
いや、
こういうのが下手だよねっていうのは、
その、
やっぱバカの壁が売れる問題みたいな感じになっちゃって、
あんま面白くないので、
ちょっと割愛するんですけど、
ただやっぱちょっと、
うーん、
なんで?なんで?っていうのってあるじゃないですか。
でもこれって大体そういう問題だろうなっていうのは思ってます。
で、それは多分その人が悪いっていうわけじゃなくて、
環境が悪いというか、
もう今の、
その情勢がちょっとね、
良くないから、
本当に運が悪かったなという感じで、
いや、
マジでイトっぽいのがその、
なんでしょう、
19歳とか、
20歳とか、
21歳とか、
そこら辺のタイミングでコロナになってなくて、
本当に良かったなってちょっと思っちゃいました。
それぐらいちょっとやっぱ、
未曾有の事態なんだなっていうのがね、
ちょっと思っちゃいましたね。
うん。
で、文章の話なんですけれども、
一応、
イトっぽいのは何回も繰り返しますけど、
文章のプロではありません。
でも最近考えてるのはですね、
えっと、
文章を読んで文章を書く人と、
会話を文章に起こす人っているよねって思っていて、
ちなみにイトっぽいのは圧倒的に好者です。
どう考えても話すことの方が得意で、
その話す内容というのを文章にそのまま打ち込んでるだけなので、
30:00
イトっぽいのの文章はテンポが良いことが多いです。
なぜかというと、
自分が脳内で自動再生される言葉を何回一個ずつ書いてるだけだからですね。
なので文章を書いてるというマインドはあんまりないです。
はい。
ただですね、
本当にやっぱ本をめちゃくちゃ読む人とか、
その行かれるほど頭が良い人、
イトっぽいのの周りにも結構いるんですけれども、
この人はどんだけ本を読んでるんだ、
どんだけ知識を貯めてるんだ、
どんだけ文章を書いたり読んだりしてるんだっていう人いるんですよ。
マジ。
そういう人は文章を読んで文章を書いてるんですよね。
文章を書こうと思って文章を書いてるんです。
イトっぽいのは文章を書こうじゃなくて内容を伝えようって思って、
メディアとして文字というのを選んでるだけなので、
その差には雲泥の違いがあるんですけども、
もちろんそういうことを言うと、
それはそっちの良さがあるよって多分言ってくださると思うんですよ。
前者の人は。
でもイトっぽいのがしたら、
マジ雲泥ですよって話なんですけどね。
ただこの2パターンがあるんですよね。
ちなみに文章を読んで文章を書く人はね、
文学部キャンパスとかにね、
本物の男を本物の女っていうのがね、
たまにいるんですよ。
本物だなっていう人がいるんですけど、
うじゃうじゃはいないです。
ガチで本物。
うわっっていうね、
そういう人はね、
たまにいるんですよ。
色違いのポケモンぐらいの確率かな。
そういう人はね、
文字読んで文字書いてるよね。
すごいなと思うんですけどね。
イトっぽいのは全然そうじゃないです。
今その雲泥が下手で、
別にいいじゃん喋れればいいじゃん。
いや違う違うだからさ、
TeamsとかSlackとかって言ったじゃん。
テキストを打つっていう環境がマストになっちゃってる。
言語能力、コミュニケーション、
コミュニケーション能力ってふわっと言われてたものが、
すごいブレイクダウンされたというか、
めちゃくちゃグロく求められ続けてるってものがあって、
だってテキストで打ってたらさ、
今からすっごいひどいこと言うよ。
愛嬌ってないのよ。
マジで。
もちろん実は結論から言っちゃうと、
現代社会における愛嬌は、
スタンプ使いとか絵文字使いとか、
どのタイミングで送るかとか、
そういうものが愛嬌になってるよねっていう。
筆武将の逆だよね。
ギャル文字とか超愛嬌あると思うよ。
だってこんだけコストかけてくれるんだって伝わるじゃん。
だからね、馬鹿にできないと思うんですよね、
スタンプとかはね。
絵文字とかスタンプとかとリアクションかな。
なんでね、
メールはあぶらかたぶらがあったからいいんだけど、
内容だけを見てたからね。
デスマスがちゃんと使えれば正義があるという共通項を持って、
みんなナーナーでやってたんですよ。
だからですね、ごまかせてたんですけど、
33:02
それがなくなったら結構やばいよっていう。
だからスラックに対してお疲れ様ですって言うなとか、
いつもお世話になってますから言うなって言うじゃん。
イトッポイドは逆だと思う。
いやもちろんイトッポイドは打たないよ、打たないけれども、
それ言うって相当お前自信あるんだなっていうのは思います。
昔の時代とかだったら、
チャット打ってるのにずっとタイピング中とかになったりとか、
今暇?って聞くなとかって言ってたじゃないですか。
要言うなって思いました、実を言うとイトッポイドは。
それって自分が得意なコミュニケーションプロトコルだったから
許されてたことで、
それは君が一番じゃなくなった時に
反転して死ぬけどいいのっていうのは結構ずっと思っていてですね。
実際にそれは発生してますよね。
実際にそれは発生してます。
チャットを打てるのはインターネットがっつりオタク、
もしくはプログラマー、ライター、
イトッポイドみたいな人ですよね。
イトッポイドみたいな人のものではなくなったんですよ。
ってなった時点でもう君は一番じゃないっていう感じだから、
君のやりたい、君の居心地がいいやつというのが
果たして正しいものとなるかは全く違うよね。
君は多数派ではなくなりました。
インターネットをカタカタするのが得意でアイデンティティにしていた
そこのあなた、あなたは別に一番ではありません。
こういうような内容なんですよ。
やばいよね。
でもそういう時代なんですよ。
みんなカタカタするんですわ。
なんで頑張っていきましょうねっていう話なんですけどね。
イトッポイドあれなのかな?
マゾなのかな?
今日すごいねイトッポイドね。
どうした?
それぐらい真剣に考えてるだけなんですけどね。
言語としてのエモジンスタンプやリアクションや
ミームとかタイミングみたいなものは
これは学ばないとあかんよね。
学習って話をしましたけど。
一旦ここでCMです。
なんとなかよしインターネットの公式ディスコードができました。
ということで皆さん是非入ってください。
入って一緒に
一緒にちょっと
遊ぼう。
頼む。頼む。
もうちょっとね。
ポッドキャストを更新するというのは
実は結構なパワーがいる。
人よりはそのパワーはいらない。
なぜかというとイトッポイドは
自分で言うのは恥ずかしいですけど
才能があるから
なんでしょうね。
毒にも薬にもならないことをペラペラ喋るというものはね。
そんなにコストではないというね。
多分これは才能とは言わない。
なんですけれども
36:01
人よりは
そんなに疲れないと思うんですけど
でも疲れるんですよ。
なんでちょっとなんか
応援してほしいというか
ちょっとかわいこぶって
かわいさを見せると応援してほしいなっていうね。
ちい川のモモンガーになる努力を
イトッポイドも最近してるんで
ちょっともう応援してもらわないと
できないかもしれない。
できないかも。
お願いしたいですね。
ディスコードに入ってもらえると
ノベルティをプレゼントする予定なので
ぜひ入ってください。
ノベルティ200個ぐらい作っちゃうので
マジでもらってもらわないと困るんで
ほんとに頼むわ。ガチで。
なんでディスコードに入ってもらえないと困ると
なんでツイッターで
プレゼントとかしないディスコードなのかって
いやその
もらって嬉しい人に
あげたほうがいいじゃんっていう
なんかよくわからない人がプレゼントって入れると
プレゼントキャンペーンだけを必要に狙う人っていうのが
たくさんいるんですよ。そういう人に当たっちゃうと
悲しいでしょ。だからそうじゃないほうがいいな
と思ってるんですよね。
それが理由の一つです。あともう一つは
ポッドキャストの更新が
来ないっていうことに気づいたんですよ。
あ、やばいみたいな。別にツイッターで
あんまり告知してないし、なぜかというとツイッターで
告知してもあんまりそんなに反応が
来ない。えー
なぜかというとリスナーはツイッターにいないから
もうそれは
そうだよね。このポッドキャストを
聞いてツイッターをガンガンやってる人
多分結構少数派だと思うんだ。
なので
最速で通知を一応お伝え
したいと思ってるのでね
ぜひ
その通知が来るっていうことだけ
で使っていただいても
何ら意向にかまわんという感じなので
ぜひお願いします。はい。
で、CM修理
話を戻しますね。実は
ディスコでやり始めたら結構そういう
ものが背景にあって
これプロトコルを学ぶっていうのを
やっていかないとなんかディスコードの
ミームとかその何でしょうね
振る舞いみたいなものを分かんないまま
その大人になっちゃうと
これまずいんじゃねってちょっと
思ったんですよね。うん。
なんかLINEスタンプ
は我々
その何でしょうね
LINE自体の成長と一緒に
生きてるのでできるじゃないですか
ワンチャンディスコとかって分かんない
可能性あるなっていう。しかも完全に
日本だけのものではないじゃないですか
結構海外っぽいノリみたいな
ものもまだあったりとかして
それって多分これから
そのもっと
えぐいぐらいグローバル社会になったとき
にノリが分かんないと
やばいんじゃないかなっていう
言語は翻訳すればいいんだけど
プロトコルに関しては学習しないと
しょうがないよねっていう。だから
前回の話で
差異を埋めるディフを埋めるっていうのは
今回の話でいうと
プロトコルを翻訳するって話ですよね
翻訳するためには
知ってないといけない。学習できないといけない
でもAIは多分プロトコル分かるぜ
39:01
本当に。だってある何とかみたいに
これを教えてって言ったらやってくれるじゃん
これを教えてって言ったら教えてくれるでしょ
AIのほうが学習できるんですよ
ってことは人間も
頑張っていかないとまずくないか
みたいなのあるんですよね。スピードが速いと
すぐ
パソコンがない状態とか
AIはそのまま
パッと使えない状態っていうのはたまに
あるじゃないですか。そういうとこはね
まだ人間のほうが。だからいわゆる
キャンプを何でやるかとかそういうのと
近しくなっちゃうんですけれども
やっぱり人間も学習しないとやばいよねってことなので
実はイトッポイドはそういうのも
みんなと一緒にワイワイ
楽しみつつ少しずつ学びたいな
という気持ちもあってディスコードを立ち上げる
という背景がございます
なんで得たらないようにしたい。そのためには
なんかあなたが
入ってくれることが必要です
もしどうする。結構なチャレンジですよ
イトッポイド仲良しい
インターネットにとっては。これでうまくいかなったら
どうする。ポッドキャストがなくなっちゃう
かもしれない。もうみんなが
来てくれない。しょんぼりクラブで
泣いちゃってなくなるかもしれない
でもあなたが入ってくれるだけで
始めまして何とか何とかですみたいな
言い言わなくていいよ入ってくれるだけで
気が向いたらで
いいのでちょっとお願いします
すいません長くなりました。これが一つ目だったんですけど
一つ目が
いわゆるうまさの部分ですね
テキストは
人間は残念ながら
ここ進んで
もちろんもしかしたら時間が解決する可能性はあるんですけど
今のこの段階でいうと人間は
言語が
うまくなるというタイミングを逃し続けている
これもちろん人にもよりますけれども
ただ大体の人が逃し続けている
可能性が高い状況だと思っていて
今の時点でいうと
AIのほうがうまいです
なぜかというと学習しているから
学習の話したんですけれども
二つ目の理由は
ちょっとそこから離れます。今度は受け手の話になります
今までは送信側の話
いわゆるどういう文章を書くか
っていう話だったんですけど
受ける側の話ですね
AIが書いているっていうのは
なんか許される
っていう感じがあるな
イトポルちょっと
うわって思っていてですね
AIって物音字しないじゃないですか
感情がないから
もちろんAIに感情をインストールして
それはイトポルさんが好きな
ロボットが感情に目覚めて
でも私はあなたと違う
って言って
これは冷却水だからみたいな
そういうのが好きなくせに
AIには感情がないとか
言うんですか。信じられん
許してくれよ
許してよ
イトポルだって
イトポルには感情がないけど
頑張って感情があるふりをしてるんだから
許して
みんな幸せになってほしい
いいですか。もういいですかね
えっとですね
AIの場合
やっぱ許されるなっていう
42:01
それはAIが頑張ってるよねみたいな
そういうのが一言で片付けてもいいんですけど
もうちょっと意地悪にこの話題を
話してみたいと思います
えっとですね
なんかね人間って
人間に対する要求がクソ高いっていう
問題があると思ってて
特に日本人
これもなさして
言っていいと思います。まじ日本人
日本人は他人に対する
要求がクソ高い
イトポルも人のこと
言えないんですけどね。いとこのこと言えないから
こそ反省として言います。まじ
意味不明なことクソ高い
だからこそ
日本人はビジネスって相手に
マジでしたくない。本当に
本当に。だからこれ
あれですよ。日本人評価
星5つけてくれない問題と
実際なんですけどね
ちなみにね海外のね
ユーザーと日本のユーザーを一緒に
ターゲットにする難しさっていうのは
イトポルはずーっと
お仕事のキャリアでずーっと
やり続けてきてるんですけど
あの本当に
難しいなと思うのが
海外のノリに合わせると日本人
キレるんですよ。これ何かっていうと
ですね。例えばね
コミュニティみたいなものもやっぱ
結構顕著なんですけれども
海外の人ってなんというかね
会話可能なんですよね
お互いにそんなにその仕事
なんでしょうかね
すげー雑に
言ってしまうと仕事に対する
期待値というのがそんなに高くないっていうのが
海外の方があってむしろ
対話とかを結構やるんですよ
なぜかというとお互いに
民族が違うみたいなところがあるからなのかな
日本人って
単一民族だからそういうところも
あるんじゃないかな。これ勘ですけどね
適当こいてますけど。いやでも結構
分かってると思うんだよな
お互いに
会話しないと話にならんみたいな
いや普通に
銃を撃ちますがみたいな
チェーンソーマンみたいな感じになって
おばあちゃんが急に振り向いて
撃ってくるんだけどみたいな
どうする。君の隣にコペニちゃんはいないみたいな
っていうかコペニちゃんが隣にいたら
君死ぬか
身を挺して守るかコペニちゃんを
話を戻すんですけれども
対話しようとする
私たちも頑張っているので
例えばバグフィックスみたいなのあるじゃないですか
バグあるねごめんね
でも頑張るわ。ちなみに何かどう
使ってみてどうみたいな
そういうノリって結構海外のコミュニティとか
ってあるんですよね。あとは海外
はそういう
対話が前提としてある。いいから
俺の話聞いてくれよみたいな。別にそれに対して
ごめん頑張ってるけどできねえわ
頑張ってるんだけど間に合わねえわ
まあいいよ頑張ってくれればってなるじゃん
そのノリを
えーっとね
そのままやると日本で切れんだよね。なめてんのか
っていう。こちとら
お客様だぞっていうんですよ
ここがすっごい
難しい
なので日本でだからローカライズ
というのが大事だっていうのはあるんだけど
ただねそんなに
ローカライズにコストをかけてる暇っていうのはあんまりないんですよ
45:01
そのいわゆる
マーケティングにどれだけ力を入れるかという話になってきて
しまうんですよね。そんなことよりも
プロダクト作りにコストをかけたほうがいい
うーっていう
えーと
ゼロ年代を過ごした企業家の方はそう言うかもしれないんですけれども
うーん
まあまあそれもある種
本質だと思いますよ
圧倒的本質だと思います
えーとただですね
やっぱりいとぽれがやってきた中で
思うのは
もう日本人はすごくやだなって思います
特にね日本人は
えーと高単化商品
じゃないものの
日本人のめんどくささは
ガチで異常です
ほんとにやばい
一番やばいのは無料のやつ
ふふふ
ははははは
信じられないほどやばいです
てかね広告モデルと日本人の相性が
超やばい
やっぱね海外はドネーションみたいな文化もあるから
ある程度いいんだけど
そのねフリーミアム系
というかね広告モデルはまーじで
日本人やばいですね
本当にやばい これはやっぱ海外と日本とで同じ
プロダクトを提供するというのを イトポレはキャリアを通じてやら
なかったタイミングがないくらい ずっとやってる
ずっとやってるからこそ本当に 言える
やっぱり一担当者としてやばい 現場をたくさん見てる
本当にお客様がやばいみたいな でも逆にマジでこのユーザーコミュニティ
が最高すぎるみたいな ガチでファンじゃんとか
すっげえいい関係築けてるっていう タイミングもめちゃめちゃあった
最高の時もあれば最悪の時もい ろんなものを経験した
でもやっぱすごく緊張感が走る のは対日本人です
こればっかりはマジでそう 完璧ではないんだけど対話をする
っていうのを日本人マジでできない んだよね
これは何なんだろうなと思うん ですけども
だけど何で今この話をしたかという と今の今日の話はAIの話でしょ
チャットボットってあるじゃん お客様困ってませんかチャット
でお答えしますっていうやつが あるじゃんあれだいたいAIっていう
か自動返答じゃん今って自動返答 だとゆっくりだったりとかアキネイター
みたいにAとBどっちみたいな感じ で聞いてくれるからこれどう考えて
も人じゃねえなって分かるじゃん 右下のポップアップとかで
出るやつがさでもね人じゃない っていうほうがなんか日本人ね
人の場合はバキバキに少しでも 舐めた態度取ろうもんって話し
は置かんぞっていう姿勢出すんだ けどこれ機械じゃねってなった
瞬間意外と適当になるんですよ 機械かみたいな適当にしとる
まあいいかみたいな機械がちょっと うまく答えられなくても機械だから
48:02
しゃあないかなんで機械なんだよ みたいなまあでもしゃあないか
みたいなそうなのよ諦めがいい 逆ですよほんと他の言語コミュニティ
とかだとなんで話を聞かないんだ なんで自動返答だけなんだ舐めて
んのかみたいな価値観違うんですよ ね本当に
伊藤ぽよがあのQ&Aのやつもちろん 日本語のやつしか見てないですけ
ど読めないからねそんなにニュアンス の違いとか分かるほど英語とか
スペイン語とかが分かるわけじゃない から日本語のあのやつを見ての
感想になっちゃうんだけどああ これいいなと思ったのがマジで
AI許される日本の会話でねなんだろう ねAI可愛がるよねAI可愛がるの
こんなにあのサービスの会話で あんなに大喜利したりあんなに
可愛がるのって日本人すごいな と思ってそういう意味で日本人
やっぱ細々言語をこねこねするの をオタク大好きなんだろうなっていう
のはやっぱ超思いましたツイッター のアクティブユーザーが国の数
に比べて日本の占める割合が多い よねっていうのをイーロンマスクス
さんが言った日本人ヘビーユーザー だよっていうのを言ったっていう
のはね記憶に当たらしいですけど やっぱそうなんだろうなって思います
それに対して大学っぽい言い方 をする大学の授業っぽい言い方
をするとそれはやっぱアニミズム とか擬人化とかその八百合図の
神とかなんかそういうものまだ ぬいぐるみを大事にするぬいぐるみ
を大事にする仕方もちょっと違う とかねなんかいろいろあと人形
であったりとかそれもあると思 うんですけど一言でまとめると
やっぱ人でなさそう人でなしですよ ね人じゃないこと人でじゃない
ことは愛されるというか許される っていうのがあるのでそこって
すごい大事なポイントだなと思います 本日のまとめです学習しうまくて
許されるっていうすなわちですね なんて言えば素直でいい子でしかし
自分よりも確実に劣っていると思 わせてくれて自分のほうが上だ
なってふんふんってマウント取れる aiが愛されない理由ってどこにも
ないよねっていう話ですよねそりゃ スラックに多分aiぶち込んだほう
が仕事うまく回ると思う逆に言う とスラックに書くからむしろ全部
aiに書かせばいいっていうことに 気づく人がどんだけいるかって
話ですよねあとタイミングのところ をうまくプログラミングできれば
いいかなっていううまくルール 化できればいいかなと思うんですけ
れどもやっぱ愛されるというのは すごく大事愛されるって何でしょう
51:02
ね今すぐお前を殴らなくてもいい っていう共通理解ですよいわゆる
敵ではないあなたを害そうとしている わけではないということがわかる
このポケットに入れた銃に手を 伸ばさなくてもいいというその
確認というのを強調してめちゃ くちゃ強い言い方をすると多分
愛されるということになると思 うんですけれどもやっぱそれって
すごく大事言語コミュニケーション がこんだけ必要される世界で文章
のうまさとかそういったものあとは そのプロトコルの理解度学習度
みたいなのが大事にされるので あったとしたらうんうんaiちゃん
は激萌っていうそういう結論でございます 伊藤ぽるは最近結構それについて
考えてます絵とかのことについて はあんまり考えてないうまいね
しか今日もどう考えても文章の 内容が多かったと思うんだけど
そっちのほうが脅威だと思いました ストレートにコミュニケーション
に効くからです絵以外でもビジュアル でも何でもいいんですけど叩き
台を無限に作れるってそんな若手 は徹夜で100万描いてこいみたいな
ありますけれどもaiはマジ超頑張 った私は若い頃は100万描いたもの
だよって1回や2回そこらやった ことを何十年もvaのように語る
なんてことせずaiマジ5万回ぐらい ありますからね最高最高だよ人間
とはなんて愚かなんだということで 今日はaiについて話してみました
けどいかがでしょうか頑張って いきたいですね伊藤ぽいども頑張って
いきたいですカスですからということで 感想などありましたらぜひディスコード
とかでも教えてくれると嬉しい しディスコードでこっそりこういう
内容も聞きたいですってボソって 書いていただくとすごく嬉しい
ですただ伊藤ぽいどはモモンガー なのでなんかちょっとこう優しい
感じで頼みます今私頑張ってモモンガー のふりしてるどうしようもうできなく
なっちゃうかもしれないみんなが ディスコードに入ってくれない
とということでよろしくお願いします 次回はねぼつぞよっこの話をしたい
ですねぼつぞよっこの話じゃなくて ぼつぞよっこ面白いっていう話で
陽キャと陰キャについて話をした 陽キャと陰キャという言葉の使われ
方とそれが皆さんが使っている のがちょっと本質からずれている
いわゆるそれは別に正しい陰キャ の意味ではないですよ陰キャだ
よねっていうことで自分を正当 化していた人がだんだん正当化
できなくなってきた時代になって きたよね大丈夫っていうまた自分
をいじめるような話をしたいと思います それではまた次回お会いしましょう
中吉インターネッツでした
54:05

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