109. なんかいろいろある社会を生きてみよう

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なんかいろいろある社会を生きてみよう。

すごく具体性に乏しいことを今言った気がするんですけれども、

ちょっと最近真剣に考えているトピックが一つありまして、

言葉を恐れずに言うならば、それは多様性社会というトピックになります。

ただですね、今この多様性社会という単語を使うと、

どちらかというとマイノリティの話であったりとか、

お互いの価値観を大事にみたいな、そういう話になってくるような予感がするじゃないですか。

ただイトッポイドが考えているのは、実はそういうものではなくてですね、

そういったものが大事というのはわかるんですよ。

あと知識としても、そういう教育を受けているっていうのもあるので、

なんとなくそうなんだろうなと。

それの是非については、ちょっとあんまり考えるの得意ではないというか、

言葉を選ばずに言ってしまうと、あまりにも問題が多すぎてですね、

ちょっと一人では抱えきれないので、ちょっと置いておいてるんですけど、

そんなスパッと答えを言えるものでもないし、

何かそうですね、自分のビジネスとかですか、

そういったもので具体的に銀の弾丸になる考えかというと、

まだちょっとそういう段階ではない。

自分の器がそこまで大きくないなっていう。

その多様性社会、多様性という言葉について、

ちょっともう少し考えたほうがいいなというか、

違うアプローチで考えたほうがいいな。

もうちょっと本当に誤解を恐れずに言うんだろう。

多様性社会について考えると得するなっていうのを結構最近考えています。

でですね、多様性という言葉を多分使わないほうがいいんだろうなと思うんですけど、

最近ところよく考えてるし、実際にぶつかっている問題っていうのが結構ありまして、

それがですね、いろんな人がいるなっていう。

いろんな人がいるな。

いろんな人いちゃうなっていうような問題なんですよ。

これ皆丸説明しなくても皆さんわかると思うんですけど、

なんかいろんな人いますよね。

これはですね、昔からいろんな人はいたんですよ。

昔からいろんな人がいたんですけれども、

いろんな人が見える化している。

インターネットによっていろんな人が見える化している。

若い世代も、いわゆる今の若い世代ってめちゃめちゃ頭いい。

それは情報を得ている。

頭が良いより知能レベルの話は後でしたいんですけど、

知能とか知識とか知恵の話ではなく、

単純に情報へのアクセシビリティというのが若い人の方が高いので、

03:00

賢い選択をしがちっていうね。

昔に比べると。

いい子だと思います。

賢いんでしょ、若い方が。

いや、これは本当にそうだと思いますよ。

マジでそうです。

若い層が賢くなったから、

相対的に賢くなったということは、

相対的に賢くない人が賢くないってバレちゃうっていうのもあったりするので、

そういういろんな条件もあって、

いろんな人がいるというのが、

炙り出されてきちゃったっていうのが今だと思うんですよ。

まずここの段階で、

少し立ち止まって考えた方がいいことがあるなと。

正しいかでいいかは分かんないですよ。

人っぽいのも、

自分の目の前もしくは、

半径2クリックぐらいかな。

で、発生しているような問題を、

課題を解決したいな、

解決するにはどうしたらいいか。

それで、自分であったり、

自分の大切に思っている、

友人であったり知人であったりみたいなのが、

得をして幸せになるといいよねっていう。

今日話すことは、

得をして幸せになることしか考えてないので、

社会によって何がいいとか、そういうのはちょっと分かんないです。

そこまで器大きくない。

何が正しいとか、

悪いとか、ごめん、それは分かんない。

どっちだと得をするかっていう、

ワイショーな一市民の話をするね。

ガチワイショーな話なので、

正義感にあふれた人は、

今すぐ、

アニメとか見たほうがいいよ。

ぼっちザロックって最近流行ってるけど、

すごくかわいいから、見るといいと思う。

ぼっちちゃんの性格が悪くて、

許されるのは、ぼっちちゃんの外見が良くて、

それは別の話でしようね。

それはそれで、

面白すぎるから、ぜひ話をしたいんだよね。

それは次回にさせてくれ。

頼むわ。今回は真面目な話なんだ。

話戻すね。

どうしたら得をするかっていう話をしたいんですよ。

マジ、ワイショーなんだ。

ワイショーなアリンコは考えたんですよ。

あれ、待てよ。これ、多様性社会って言うじゃないかと。

ちょっと前って多分、

違うものが

見える化されなかったというのもあるんですけれども、

違うものが強制されていたとも言えるんですよ。

逆に言うと、排斥されていたとも言えますね。

それかもしくは、

みんな違ってみんな良いという価値観が

なかった時代ってあるじゃないですか。

全員こういう性格の方が良いよみたいな。

そういう時代って昔あったらしいじゃないですか。

06:02

意図っぽいのはちょっと分からないんですけど、

超昔はあったらしいじゃないですか。

それと比較すると、まあ色々いるよなと。

ってことはですよ、

これちょっと本当に得をするかの話をしますよ。

それが正義か否かとか、

性格が良い悪いの話はしません。

なのでわざと性格の悪いことを言います。

なぜか得をしたいからです。

得をしたいというか損をしたくないというか、

悲しい気持ちになりたくない。

それのことを必死に考えるよ、今日はね。

で、思ったんですよ。

色んな人がいる。

自分の違う考えを持った人もたぶんたくさんいるんですよ。

自分の違う考えを持った人っていうのがたくさん見える化している。

そしてなんか

おのおのがうるさい。

おのおのが

なんかずっと言ってるんですよ。

考えを持つこと自体って別に

良くも悪くもないじゃないですか。

それを言うんですよ。

言うというか可視化させますよね。

言語化してメッセージとしてメディアに載せますよね。

メディアというのは例えばSNSの話をしています。

つぶやきでもいいですよ。

誰に当てるともなく書いたことっていうのも

それはメディアに載せて発信したメッセージなので

何かを言っていることになる。

それはメディア論の考え方ですけど、実際そうだと思うんですよ、物理的には。

それをできるようになってしまった時代ではあるので

おのおのがうるさいんですよ。

みんなひびひびしてるわけですよ。

ヤフコメでもいいんだけどさ。

別にその人たちのことを悪く言うとか

言うわけではないですよ。

だってしょうがないもん。

どうした方がいいとかどうすべきだとか

そういう話は今日しないんで。

逆に言うとそういう考えをする時点で

疲れるから。

疲れると思うんですよね。

疲れたくないの。

ずっとコーギーのお尻だけ見てたわけ。

でしょ?

コーギーのお尻見る以外にさ、あるやること。

なくない?

コーギーかわいいじゃん。

よくわかんないさ。

人間の

何か見てるよりもさ、

コーギーのお尻見てた方がセロトニン出ない?

そのレベルの話するからね。

もういい?

もう結構しゃべったからさ、

エクスキューズもういらないよね。

今からピーキーなこと言うね。

性格がいいとかちゃんとしてるって思われるために

もう言わないね。

09:05

結論から言うと

いろんな人がいる。

いろんな考えのがある。

いろんな差があるよね。

それは例えば話が通じる通じない。

結構物理的に

字が読める読めないっていうのがこの地球上には存在するっていうのを

日本人は結構忘れてるよね。

グローバルで見るとそういうのって結構あるんですよ。

あとも

足し算引き算割り算掛け算ですね。

がパッとできるパッとできないっていうのってあるんですよね。

教育の有無っていうのも差もありますよね。

教育の有無だけじゃなくて

例えばですよ

イトポイルは目がすごく悪いんですよ。

目が悪いのレベルが多分皆さんが想像している以上に悪いです。

コンタクトが

とりあえずギリギリなんですよ。

多分これ以上悪くなるとコンタクトないんですよ。

ハードコンタクトでもちょっと厳しいかなみたいな。

ソフトだともうないかなみたいな。

これはもう生まれつきなので多分仕方ないと思うんですよね。

生まれつき目が悪いみたいなものと同じで

生まれつき例えば体が悪いとか

ストレートに言っちゃうと脳が

脳の何かしらの問題

今の時代から考えると問題と言われてしまうのかもしれないですけど

平安時代だったら問題と思うんですけどね。

そういうのがあったりするわけですよね。

それでどうしようもないじゃないですか。

だから差っていうのは存在するんですよ。

道徳の授業で習うのは

昔の道徳の教科書で習うのは

多分違いをみんな認め合って

手を繋ぐっていう概念が多分

良いものとして教育されてきたと思うんですよ。

なんですけれども伊藤ポイルはちょっと思うのが

手を繋ぐということはですね

手は一本

手が事故で失ってしまったりであったりとか

何らかの生まれつき

例えば手がないよっていう場合も

全然ありますよね。

伊藤ポイルは無敵なんですよこの話題。

自分の目がクソ悪いから

臆せず話せるんですけど多分手帳か何かもらえると思いますよ。

申請しないけど。

いわゆる手を繋ぐっていうのは

二本しかできないなっていうのを結構最近考えてるんですよ。

すなわち大量の人が目の前に

現れてきた瞬間に多分人間ってキャパオーバーしちゃうな

と思ってるんですよね。

手を繋げないんじゃないかと。

手を繋げないとどうなるかっていうとパンクしちゃうよねって普通に思うんですよ。

SNSでうわって

いろんな考えをうわって全部ストレートに受け止めたら

普通に病まない?

12:00

病むと思うんですよマジで。

しかもですよ

生じっか自分が何か言っちゃったとしますよ。

別にその人たちに言ったわけではなくて何かを言ったとしましょう発言したとしましょう。

それに対して多種多様の考えがあるので

うわって多種多様なのが来たら

もうやばくない?

泣いちゃうよね。

まずここの前提ってあるじゃないですか。

いろんな考えがあってそれを全て

手を繋いでお互いに理解し合い

尊重し合うっていうのは

難しいと思うんですよ。

人一人のキャパシティだと。

これをまず実覚した方がいいな

っていうのが生きるための処方箋として必要だよねって思いました。

あまりにもピーチックパーチックヒビヒビする

世界だとやばい。

昔の時代とかと比べ物にならん。

だってみんなやるんだもん。

ここでいうみんなっていうのはめちゃくちゃ

XY軸だけじゃなくてZ軸も

あらゆる差

ディフですよ本当に。

ディフが発生しているような

ものが一斉にみんなしゃべり始める

それを全部受け止め

全部尊重し全部認め

全部自分のことを分かってもらうって無理じゃない?

あらゆるディフを埋めろって言ってるわけだよ。

無理無理無理無理無理。

そう。なのでそういうのは

そもそも無理であるっていうのを

冷静に気づくっていうのが

心を止まないコツなんじゃないかな

っていうのはまず一つあります。

これが一つ目。

もう一つ思ってること

ここから歪症な話になるんですよ。

何が正しいのか悪いのか

何が正義で悪で良いもので悪いものなのかは

ちょっと分かんないです。

今ちょっと考え途中でもあるので

ちょっと分かんないですけど

めちゃくちゃ小さなトピックで

この考え方をしたら

糸っぽい結構悩まなくなったな

っていうのが一つあって

別にいろんな人がいる

っていうことを

良しとするっていう考え方なんですよ。

これはいろんな人がいて

それぞれを大切に思い

尊敬の念を送り

いわゆるリスペクトですよね。

いろんな人それぞれ各々に対して

その人が生きていることに対して

愛と尊敬を送るっていうことを

しなくてもいいんじゃないかっていう考え方をしたんですよ。

そしたらめちゃくちゃ楽になったんですよ。

15:02

こういう言葉にして直すと

そりゃそうだよ他人に別に愛やリスペクトが

そこまであるわけじゃないじゃんって思うんだけれども

糸っぽいのは生実家ちょっと優しい子なので

自分で言うのは何なんだけど

全員に優しくした方がいいよねっていうのを

考えてしまうんですよね実を言うと。

優しい子なんですよ糸っぽいのは残念ながら。

そういう教育を受けたというか

そういう文化もしかしたら

文化教育なのかもしれないですけれども

そういう前提で行くときついなと

何がきついかっていうと

向こうは別に

インターネットの書き込みであったりとか

反応であったりとかっていうのは

向こうに思いやりはないパターンっていうのは

結構あるんですよ。

別に自分が優しい子で

他の子が優しくない子なんだってことを

言いたいわけじゃなくて

ひびひびってつぶやきって言うじゃないですか

何か書いたその先に人がいるっていうことを

自覚せずに書いたことと自覚せずに書くことって

やっぱり違うんですよね。

ちょっと話が逸れちゃうんですけど

何か言ってる人に直接会いに行って

全部言ってみてって言うとあんまり言わなくなるっていうのって

結構最近あるあるらしいんですよね。

コメントですごいひびこ中傷書き込んでる子に

開示請求ぶちかましたら全員中学生だったみたいな。

いや確かに中学生は書いちゃうなみたいな。

しゃーないかーみたいな。

そういう問題って起きてるわけですよね。

そういう話をしてます。

向こうがこちらに向けて本当に

人に向けて言ってるかって言うと

違う場合も全然あるんですよね。

こちらの前提と

世の中全体のそれぞれ他人ですよね。

人間たちの前提って千差万別なんですよ。

それすらも違うんですよね。

ってなった時にそれ受け止める必要ないな

っていうのがまず一つなんですよ。

こうやって言語化すると

それはそうだよねっていう

何当たり前のこと言ってんの?だと思うんですけど

もうちょっと踏み込んで

とはいえとはいえいろいろこれから先

この社会ってこれ系の悩みとか問題とか

結構起きるはずなんですよ。

それをどう乗りこなしていくかとか

対処していくかとかどう解決していくかっていう話に関しては

これはちょっとね本当に何か

それこそ哲学の出番だぜっていう感じかもしれないので

ちょっと一旦置いておきたいんですよね。

まず生きていくにあたり

たぶん仕事するとか人間関係であったり

なんでもいいんですけどとりあえず直近の

18:02

微小な人類一名アリンコの

ライフハックとしてどういうマインドを持っていくと

何かお得かっていうことを考えようっていったっぽいと思ったんですよ。

それを考えた結論としては

相手が

人間たちというものは

生きていてまあよい

ただ自分とは関係ないし

違う存在で

人間たちがどうしようが

知らん

ただ自分と違いがあったり

ディフがあったり自分もしくは自分が所属する

コミュニティもしくは自分が

考えているような思想とかマインドとか

と違うものがあったとしても別にそれを

排斥しようとしたり強制しようとしたり

戦おうとしたりそういうのを

しない

ピーキーな言葉を使うと

語り合い

包容し合える対象としては

見ない

見ないというのは敵対の意味を持っているのではなくて

他人全員そう

こうやって言語化すると当たり前やんけって話なんですけど

別に

違いをどうにかしようとしないこと

っていうのがこれからの社会

めっちゃ大事なんじゃないかって思っていて

いわゆる

違いを認めなくていいんですよ

ただその人が生きていることは

生きているねっていう意味で

そういう意味でインプレッションはするというか

認識はする認識はするけど

存在まで

グッといいねボタンを押すというか

それも全て抱え込んだ上で

自分の思想であったりとか振る舞いみたいなものを

いい感じにやっていかなきゃいけない

っていうのを考えなくてもいいっていう話なんです

違いは違いのままでいい

すごいかっこいい言葉で言うとこんな一言になります

違いは違いのままで放置する

その違いを何とかしようとしない

もちろんですよ

水道の問題とか

地球上の問題だと

トイレの問題とかってよく言われること有名な話で

トイレの衛生環境が悪いと病気になる

トイレがないと病気になりやすいとか

そういう意味で

でもトイレしないしみたいな

そういう文化の違いを置いておくと

命に関わるからみたいな話言われちゃうと

それとこれとは話が別かなってなっちゃうんですけど

もっと賄賞な日常生活の話で許してほしい

例外の話をすると

21:01

結構再現なくなっちゃうから

アリンコの話するんだけど

違いのままで手をつなぐ

外交官みたいな話ですよね

お互いに主義主張や思想もしくは宗教

全く違っても

得があるんだったら握手をするっていう

全然相手のこと好きじゃないけど

ニコニコしながら握手する

とりあえず握手をする

外交官の仕事ですよね

それなんじゃねって思っちゃって

いわゆる多様性社会って言うじゃん

多様性を認め合い尊重し合い支え合い

愛し合う社会みたいな雰囲気になることが多いんですよ

なぜかというとそういう雰囲気にしないと

人が動かないからっていう問題があるんですよね

宗教に似てるんですけど

多様性社会っていうのは多様性が存在する社会なんですよ

多様な違いが存在する社会で

どうやって生きるかってなった時に

全てを抱え違いを持つことに対して

罪悪感もしくは自分ができていないみたいな

自己嫌悪であったりとか

反省の気持ちであったりとかっていうのを

抱えるっていう風になっちゃうと無理じゃね

多様に違いがあるのになぜ認め合わないの

認め合わないお前はいい子じゃない

いや待って待って待って待って待ってと

それって無茶だぞと言う風に言話すると

そりゃそうだって思わない

でも

そんなことがあっとるよって言われたら

すごいねって言うんだけど

すごいねマジかって思うんだけど

最近やっと気づいたんですよね

みんな違ってみんないいの本当の意味みたいなところ

みんないいというかみんな違ってみんないるでいい

なところを考えて

そう考えると結構気持ちが楽だなっていうところなんですよ

そんな楽だし

わいしょうなありんことしては気づいたんですよ

これだけディフがあるということは

そのディフをお互いに

不干渉で

ただいてもいいよねっていう感じでやるっていうのが

できない場合って多分出てくるはずなんですよね

ってことはそのディフを埋めるとか

ならすとか

同一化するとか解消する

ではなくてそのディフを

ディフのまま

翻訳して伝えたり

変換してコミュニケーションができる

状態にしたりみたいなことっていうのが

今後この社会で

めちゃくちゃ必要になるだろうなって思ったんですよ

すなわちそこにしのぎの匂いがするなと

くそでかいしのぎの匂いがすると

具体的にどういうものかって言われると

24:01

それはあらゆるディフの間に生まれるからさ

って話なんですよ

ビジネスというのは基本的には差で

例えばお米が取れる土地とお米が取れない土地

それでブツブツ交換で

うちは金がいっぱい取れるからチェンジしようみたいなね

ディフのところに取引みたいな経済が生まれるじゃないですか

だからそれのディフというのが

思想とか価値観みたいなディフ

思想や価値観みたいなものが

テキストデータもしくは

ネットワーク上の振る舞いのログデータという形で

物質化したんですよね

データ化したんですよね

精神世界のものもデータ化したってことになると

物質化したってことになると

物質化したということは差が生まれてしまわずディフが生まれるはずなんですよ

っていうことはそこの間に経済が生まれるじゃん

でけえしのぎの匂いがする

そういう話なんですよ

今日話したかった結論はこれなんですよ

わいしょうなアリンコなのでそういうことを考えてたんですよね

具体的にどうかって言われると

別にあらゆるものにあるよ

あらゆるものにあるよっていう話で終わっちゃうんですけど

こうしたほうがいいですよ

こうしないと損をしますよ

こうしないとダメですよみたいな

プレゼンテーションというかマーケティングというか

今までだったと思うんですよね

いわゆる良い状態になりましょうっていうようなマーケティングが

今までの

いわゆる王道だったわけですよ

エトプレフ最近思ってるのが良い状態になりましょう

変化しましょう良くなりましょう

あなたが持っていない他の人が持っていてあなたが持っていない

その差を埋めましょう解消しましょう

っていうマーケティングじゃないんじゃね

っていうのを最近思ってて

それはそうとして

あなたがいるその場所でいいんだけれども

あなたの言葉で言うと

こういうようなことをすると

あなたはあなたのままでセロトニンがどばります

みたいな

そういう変換なんじゃないかなと

相手の言語に変換するみたいな

例えばですよ

サウダージって概念あるじゃん

日本語にはない概念

翻訳するなら教習みたいな感じになるのかな

サウダージって単語あるんだけど

サウダージも

人間の感情の動きみたいなものが

データ化して物質化するってなったら

サウダージも

抽象的な概念じゃなくなるんじゃない

っていうのを思っているんですよね

27:01

もちろん言語学的にはちょっと違うんですけれども

ただですね

そこを翻訳することがもっと簡単になるんじゃないの

って思っちゃったんですよ

こうなってこうなってこう動く

こういう動きをした時の感情の動きの

こういうものをサウダージと指すのであれば

その行動をなぞればサウダージってことになるじゃないですか

っていう話なんですよね

ただこれがサウダージです

あなたのサウダージを感じられるようになりましたね

あなたの言葉で言うと

教習エモい時間も

この時間が愛おしい切ない

あなたの言葉で言うとそういう感じなんです

これっていいですよねっていう

いわゆる

いいよねっていうのを翻訳して

伝えらればいいじゃないですか

それで満足してもらえばいいんですよ

そういうことを結構最近考えていて

なので今必要なマインドセットっていうのは

正しいのはこれとかいいものはこれとか

これはちょっとダメとか

もうちょっとそれを反転させて分かりやすく言うと

こうなってる人は良くないこうなってる人は頭が悪い

これは知能が低い知恵がないセンスが悪い

強要がない能力が低い

っていう風に考えるのではなくてですね

そういう世界観の人にも

伝わるような

言い方っていうか表現というか

そこのプロトコルって何かあんのかなみたいな

翻訳ってできんのかなみたいな

そういう考えをした方がいいんじゃないかなと

自分と違うものはやっぱり

自分よりも良くないって考えちゃうじゃないですか

人間という生き物は人間さんは

ただそうじゃなくて

違いは別にあるものとして当然の社会

ってなった時に

どうやったら

お互いのスタンスや思想は

お互いの両足は全く動かないまま

何かいい感じにできるかっていう概念になるじゃないですか

いやこれ

この考え方すると世界広がるなと思って

あらゆるところにしのぎがあるじゃないか

ちょっと思っちゃったんですよまじで

世の中を良くしたいではなくて

世の中に貢献したり良くしたり

人に感謝される

人に感謝されるはもうちょっと上位の概念なので

世の中を良くしたり世の中に貢献したりすると

それに対するリターンとしてお金が来る

これがよくざっくり言う企業とかの話じゃないですか

良くするとかってあんまねえんじゃねえの

ちょっと思っちゃって

これって結局経済支部に基づいてるなと思っていて

30:02

人間は無限に成長できて

経済というのは無限に右肩借りで

全ての数字が無限に上がっていくみたいな

そして人間は神になる

神にはならないんだけどさ

無理じゃないかなと思うんだよね

人間かすいじゃん

動物やんけ

無限に成長無理だと思うんだよね

もちろん陸上競技のタイムがめちゃめちゃちょっとずつ上がってて

靴とかがめっちゃヤバいのが出来上がってて

それは人類の進歩だ

分かるけどさ

分かるけど

今から言う最悪なことを言うよ

一部縮まったからって何なのって話なんですよ

地面を走ってることには変わりない

ワープできたわけじゃないじゃん

空を飛んだわけじゃないじゃん

大きなラジカルな違いが起きたわけではないじゃないですか

人間はあくまでも人間の延長線でしか成長ができない

っていうのがあるじゃないですか

人間の延長線でしかっていう時点でもうそこは人間じゃないですか

無限に成長したり無限に良くなることって多分できないんですよ

動物って老いていくじゃないですか

ピークタイムがあってそれがどんどん下がっていくだけなんですよ

下がり続けるんですよ

生きてるだけでどんどん劣化するわけですよ

劣化って概念ってそもそもちゃうんじゃないかって話なんですよね

どんどん劣化していくみんなが良くない

それだったら多分

生きている地獄じゃないですか

この考えが

無茶があるなと思って

いろんなリフがネットで可視化されまくってしまっている

みんながすごい爆速Wi-Fiでアクセスしまくり

爆速に何かをピーチクパーチク言いまくる

って時点で思想や精神や行動や感情が

ログ化され物質化されている

リフがはっきりしたんだったら

いい加減人間

人間として認めませんかっていうのを

結構最近思ってて

もちろん具体的に民主主義ってどうなのか

いとぽる専門じゃないんで

ぶっちゃけ苦手なんで

その話は今日しないんですけど

皆違って皆良いではなく皆違って皆いる

皆いるのでその間を翻訳したりすると

クソでかいしのぎになるっていうことを思うと

何で伝わらないんだろう

なんで分かってくれないのっていう悩みって

人類の共通の悩みだと思うんですよ

全ての問題の根幹にコミュニケーションが

上手くいかない石疎通が上手くいかない

これ全部の問題の根幹なんですよ

コミュニケーションっていうのは

いいポイントにあれば悪いポイントも

全てある全部言語が悪い

もうだめだもう言語悪い

33:03

言語の

ランゲージの概念が悪いって言って

お酒を飲めばそれで今日は終わるんですけれども

でも

文学部の8限目とかじゃないのでやめますけど

修読してるの今3時なんですけどね

なんで分かってくれないのみたいな

違う違う違う

分かんないって当然なぜかというと違うから

って考えると

なんで私のこと分かってくれないの

多分分かんない

でもあなたが考える分かるっていう概念は

あなたと同一化するもしくは

あなたを内面化してくれるぐらいまでいかないといけない

それ多分恋人でもギリじゃない

そうそう

って気づくとあんまり悩まなくなるなって

ちょっと思って

どうでもいいなみたいなどうでもよくはないんだけどさ

しのぎのチャンスだなって思うように

変換することでできるんじゃないかなと思って

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