1. なかよしインターネッツ
  2. 287. 師走をテンポ良く行こう
2024-12-05 55:24

287. 師走をテンポ良く行こう

12月だから焦る必要はなし。祝新番組2本出演だったり、バズーカ岡田先生の意思決定力に震えたり。

📍今日のお話📍
12月進行の内圧と外圧をうまく攻略する方法/「BACK TO THE VTUBER」の裏話/「伝説講師」泉賢太郎先生の裏話/「ハコトレV ×バズーカ岡田先生」の裏話/バズーカ先生の執務能力が高すぎる/念願のイトッポイド新衣装よろしくね/冬コミ合同誌やっていきレポート原稿を募集します/2月上旬に福岡でお祭りやります/好きな人を喜ばせることにフォーカスする

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サマリー

12月は師走と呼ばれ、多くの人々が年内に片付けたい事柄で忙しくなる時期です。このエピソードでは、忙しさの中でも焦らずに過ごすことが大切である理由や最近の出来事について、多面的に語られています。ポッドキャストの可能性とその影響力についての議論が展開され、特に新たなメディアとしての役割が強調されます。また、VTuberやシーちゃんに関する話題も交え、個人の表現活動の重要性について論じられます。師走の時期に合わせた生配信と動画の構成を通じて、イトポルが専門講師たちの熱意や活動意図に迫ります。特に泉健太郎先生の影響力と同世代の共感について語り、知的内容の重要性が再確認されます。このエピソードでは、いとっぽいどの最近の活動やバズーカ岡田先生とのコラボについて述べられています。特にトレーニングやプロテイン製品に関する話題が取り上げられ、リスナーに向けて楽しいイベントの告知も行われました。イトッポイドは新しいモデルを導入し、冬コミの活動を通じてリスナーと楽しい体験を共有することを目指しています。また、リスナーが参加できる合同本の制作を進めており、自己表現やコミュニティの重要性について考慮しています。

忙しい師走の考察
師走をテンポ良く行こう!
お久しぶりでございます。たくさんのリリース物がありました。
なかよしインターネッツから派生した企画がですね、ありがたいことに大量にリリースされまして、
この2ヶ月間は放送しておりましたけれども、皆さんいかがお過ごしでしたでしょうか。
ということで、今回はですね、この2ヶ月間何があったかと、それを裏側を話してみたいと思います。
ただその裏側の前にですね、この12月が始まって、そして人間の皆さんはですね、
師走と呼ぶらしいじゃないですか、ジャパンだと。
まあとにかく忙しいと、余裕性に考えてみてくださいと、11月、12月、流れる時間は変わりません。
1日が24時間、変わらないんですね。
今自分が12月だろうが、1月だろうが、8月だろうが、流れる時間は全く変わらないです。
年末だからやばいみたいな。年末だから焦らなきゃみたいな。
いつも焦れと。
肩払いだし、ということでございましてですね、
いとぽちゃんがついにその境地にたどり着くことができましたと、皆さんにもぜひお勧めしたいんですけれども、
12月関係ない。いつだって、なうはなう。これなんですよね。
この世界の真実に気づいてしまうと、やっぱり期間に消されるリスクというのがあると思うんですけれども、
やはり期間に流れる時間も、我々に流れる時間も等しく同じということですね。
条件は一緒。あとはもうシェイクハンドデスマッチですよ。
片方で握手して、片方で殴り合うっていうね。そういう感じでいきましょう。
何を言ってるんだお前はっていう感じだと思うんですけれどもね。
もうちょっと真面目に話すとですね、12月忙しいっていう風になるのは、
全員がね、年内に片付けておきたいみたいな気持ちになるということなんですよ。
これが内圧的なものと外圧的なものとあると思っていまして、
内圧的なものとしては、やっぱりスッキリしたいよねみたいな気持ちがありますと。
外圧的なもの的には、スッキリしたいよねと思う人によって、
ちょっとせかせかすみたいな雰囲気になり、やらなきゃいけないなみたいな気持ちになる。
この2つがあると思ってます。で、前者に関しては、
11月でも12月でも流れる時間は終わりだろう。きり。これでQEDだと思うんですよ。
ただ問題は後者ですね。後者をどうしていったらいいかという考えなんですけれども、
コミュニケーションの重要性
これプロコン、いわゆるヨシヤシがあると思っていて、
プロコンってあれね、プロが使うコントローラーじゃなくて、プロスコンスのやつね。
いいとこ悪いとこって、試作の選択肢を比較するときに使うやつね。
いいことはですね、普通みんなの腰めっちゃ重いくせに、
なんか12月に入ると、なぜか腰が軽くなる人間が多い。
これはね、やってきてにとってはかなり有利に働くんですよ。
なんか意外とみんながやっているみたいな。これはいいですよね。
いわゆる今までだったらなんか妙にお膳立てしないと、話が済まなかったぞっていうのが、
なんか年末だっていうことで、急にわっしょい!わっしょい!みたいな感じになる。
これがね、熱いんですよ。ということで、チャンスでもあると思うんですよね。
これについてはこの後深掘りします。で、良くないところについてで言うとですね、
なんかみんながわーってなってる。わーって猫ミームの
ひゃー!ひゃー!ってあのムンクの叫びみたいになってるやつがあるじゃないですか。
なんかみんながああなっている。そこでですね、やっぱりクイーンズネバークライじゃないですけれども、
キリッと、いや、まあまあまあまあみたいな。
なうは、なう。こういう気持ちを入れることによりですね、
なんと周りと圧倒的な差をつけることができると。
周りがせかさんといて、せかさんといて、つってせかせかせかってやってるときに、
クイーンズネバークライ。キリッ。いやこれなんですよね。
やっぱりね、そこなんですよ。できる女はそこなんですよ。よろしくお願いします。
まあこれぐらいしかないですね。
で、一つ目の深掘りなんですけれども、
何かをフィニッシュまで持っていくっていうのはちょっと難しいと思うんですよ。
それは、すなわち一つ一つのアクションにかける気合というものが軽めになっていくんですよね。
軽いパンチしか、ジャブしか打てないっていう状況にみんながなってくる。
で、年末に向けて何かドッカンっていう情報解禁とか世の中でもあると思うんですけど、
それってもう実は去年の年末からやってたりするわけですよ。
なんかね、日本って特にかなり特殊で、
ニトポリは何回も言ってる通り、ジュアノカネが108回になるとすべての記憶をなくすという特殊な民族なんですよね。
そしてなんかよくわからないけど、大晦日にすべてを爆破させるっていう謎の大花火精神があって、
やったれみたいな、最後に潔く散ったれみたいな謎の民族性があるんですよね。
これ本当に、本当に全くロジカルではない文化なんですけれども、
みんなが忘れるのに、みんなが2時間後に忘れるのに、すべてのコストをそこにぶっこむっていう、
歌舞伎的な謎の文化がある。
それをハックするのであればそこに乗らない、タイミングをずらすっていうことだと思うんですが、
トラディショナルな文化にものすごく共感を得る、
簡単に言うとじいちゃんばーちゃん世代とかはですね、
ここに大花火をあげると、景気がいいんだねみたいなふうに判断してくれるみたいなのは今までの時代はあったんですけど、
でもこれからはどうなのかなーって正直思います。
みんなで絶対に琥珀大合戦を見るっていう感じでもないですし、
FNS火曜祭は見るよね、当然見るよねみたいな雰囲気でも全くないわけですよ。
どちらか言うと見た人が勝手にSNSにあげちゃってみたいな、そっから知るみたいな流れになってるわけで、
コストのかけ方というのもいろいろ考えてもいいのかなと思っています。
ただ一方でそういったガヤツに対応しなければいけない、
界隈であり企業でありクラスターであり民族と言いますか、そこに属してる人もいるわけで、
そこのせかせかみたいなのを逆に利用するというのは全然クレバーなのじゃないかなと思いますね。
そこでやっぱりすごく重要になってくるのが、
とにかくコミュニケーションのノードとパスというのが複雑になっていくと思うんですよ。
なるべく即レス、パカパカの方が多分いいんじゃないかなと思います。
それは全員がキャパオーバーになっているからこそ、一口が大きいと難しい可能性があるんですよね。
新しいトーク番組の紹介
そしたら軽めの食感でサクサク食べれた方がいいので、ペコペコいけばいいんじゃないかなと思います。
この即レスについてはですね、やはり最近で言うとバズーカ岡田先生、
先生とやり取りしていて、イトッポイドはすごくすごく尊敬した、感動したことがあるので、
ちょっと今回はそれも話したいと思います。
ということで、シバス対策のお話が終わった後ですね、
様々なイトッポイド最近の緊急報告をさせていきたいと思います。
まず一つ目、私立ガリベン大学テレ朝動画さんですね。
テレビ朝日さん主催のテレ朝動画さんで、イトッポイドがレギュラーという形になるんですかね。
レギュラーのトーク番組が2本生えました。
一つがバックトゥザVTuber、もう一つが伝説講師という番組2つになっております。
やってる内容はですね、VTuberたるイトッポイドが出て、ゲストさん1人お呼びしてお話をするという、
まあ仲良しインターネットに若干映像がついてるね、みたいな感じになっています。
なのでイトッポイドはこの2つについてもポッドキャストと捉えています。
アメリカ大統領選挙において、ポッドキャストというものが非常に影響力の高いメディアとして、
まあ稼働してしまったという事実がありまして、
今ポッドキャストにすごく注目が集まっていると思います。
一方でですね、それはRSS機能を使ったMP3のブロードキャスティングではなくて、
番組的なものというものがポッドキャストと言われている。
すなわちYouTubeでおじさん2人が実写で写っていて、マイクアームがついたでっけえマイクの前で、
ちょっと何か長く尺を気にせず話す。笑いとか笑顔とかっていうのもあって、
いわゆるテレビバラエティ的ではないようなトークですよね。
パフォーマティブにならなくても済むみたいな感じです。
そういったトーク番組をポッドキャストと広く呼んでいる番組的なものと呼んでいて、
その番組的なもの、いわゆる長く話せる肉性で編集されない、
そういったところにすごく価値を感じる人っていうのは今多いと思うんですよ。
これ皆まで説明しなくてもリスナー電機だったらわかると思うんですが、
いわゆる編集されうるって考えると、編集しやすい喋り方、
すなわちアートとかレミシーみたいなこととか、
あとは例え話、意図っぽいのの喋り方も特徴的ですよね。
例え話、具体と抽象をかなり積んでいくタイプ。
こういったものは実はテレビ的では全くない。
テレビは一言でスパッと言わなきゃいけないから。
逆に言うとテレビでスパッと言うということは、
その人間性というもの、話者の人間性というのはすごくなくなっていく。
だからこそキャラみたいな言葉が流行るわけですし、
その一言で言えるような内容にも正直鷹が知れています。
これはやっぱりテレビ的なバラエティのコミュニケーションみたいなものを、
その半々ではありつつも生配信という形で意図っぽいのもやってきたので、
非常に痛感している。
そして先んじて結論を言ってしまえば、
そういったテレビ的なトークというのは、
だんだんとかなりレガシーな技術になっていくだろうなという確信があります。
やっぱりそれは一言でうまいことを言う、
それは喋りがうまいとか頭の回転が速いといったことではなくてですね、
あくまでも編集ありきのスパッとみたいな感じ。
しかもわかりやすく、いわゆる文脈を具がない人でも、
ある程度食べれる大きさのサイズに切るということなんですよね。
これに対してもちろんバリアフリーといいますか、
アクセシビリティといいますか、
そういった概念でそういうお仕事をする。
例えばニュースキャスターさんなんて、
まさにそれをときんときん尖らせた人ですよね。
そういった技術はやはり世の中にとって必要なものだと思うんですよ。
必要なものです。
なんだけれども意図っぽいとか面白いと感じるか、
その面白いというのは社会にとって必要で重要だみたいな価値がある、
これによって助けられる人がいるよなとか、
それが何かしらのセーフティーネットになるよねとかそういう話ではなくて、
単純に意図っぽいがおもろいと思うかというと、
全くおもろいと思いません。
めっちゃ嫌いぐらいあります。
そこに考えるという余地が入らないというのが、
やはりちょっと問題だと思っていて、正直なところ。
テレビ的なところに行ってしまうっていうのは、
ちょっとあまり良くないかなと思っています。
ポッドキャストの役割
意図っぽいがお手伝いさせていただいているような、
例えばテレビ番組みたいなものは、
そういったところとかなり距離を取っている、
そういったものがあまり好きじゃないからこその、
カメラの撮り方だったり編集の仕方だったりっていうのをしているようなチームですね。
なので意図っぽいでも共感してお手伝いさせていただいているという感じでございます。
簡単に言うと今っぽいってことですよ。
でもそれでもやっぱりどうしても尺というのはあって、
そういう条件からどうしても掃除せざるを得ないみたいな、
クリエイティブの縛りというのがかなりある。
そして今のSNS社会において、
そういった縛りというのが、
じゃあ余裕に働くかというと全然それは違うっていう状況もある。
そうなった時に、
いわゆるポッドキャスト番組的なものというのが、
まあまああまりにも都合がいいよねという。
ただこれはですね、
考え方2つあると思っていて、
いわゆる在野のオルタナティブな、
サブカルチャー的な、
何者でもない人がゼロベースで立ち上げる、
それに価値があるんだという話では、
もしかしたらない可能性がある。
いわゆるある程度影響力のある、
もしくは何かのジャンルにおいて先行者利益で積み上げてきた人とか、
あとタレントさんとか、
インフルエンサーさんとか、
政治家さんとか、
キーマンであったりとか、
そういったちゃんと何かを喋らなきゃいけない、
喋る必要がある、
喋りたいと思っている、
そういった人、
いわゆる仲良し同士で会話したいのではなくてですね、
何かしらを伝えなければならない、
伝えたいと思っている人、
そういった人が尺のない、
そして対話形式、
いわゆる聞き手がいる形でのコミュニケーションが有用である、
というのはあると思うんですよね。
なのでニコニコ動画が初めて生まれた時みたいに、
何かこうみんながクリエイターになればみんながポッドキャスターになれる、
という話かと言われれば、
ちょっと違うかもしれないという感じはあると思います。
シーちゃんとの対話
でもそれというのは新しいメディアみたいなのが生まれて、
そこに適応する性格なり趣味なり才能なりという人たちがいるということなので、
例えばそのポッドキャスト的なもので喋れるという能力がある、
そういった人たちがどんどん生まれてくる可能性も全然あるんじゃないかな、
という意図っぽいのは思っています。
そして振り返って自分のことを考えてみると、
あまりにも具体的な固有名詞やニュースや事実みたいなものを紹介して世間話をするだけではなく、
それを全くせずに圧倒的な抽象的な話を延々と一人で天井に向かってし続けるというのは、
これは異常者なんだなっていう自覚を持ちました。
これは喋るというよりも多分そういう思考を常にしている、
それがすぐ言葉に出るということだと思うんですけれども、
これはかなりの特殊技能なので再現性がないなというのも最近思っています。
いわゆるそれは実を言うとこの中吉インターネット、
そして他のレギュラー番組とかを、
自分で構成とかクリエイティブとかを作ったりするんですけれども、
OBSとかをチコチコやったりとかするんですが、
これどうやって話を振ったらいいかなとか、
これどうしようかなみたいな時に、
意外と頭をひねる工夫のしがいがあるなと思っていて、
自分のしがいがあるということは成長チャンスというか伸びしろチャンスでもありますし、
一方で自分一人だったらいけるかもしれないけど二人だったらどうかな、
二人目がこの人だった場合どうかな、みたいなそういうことを結構考えることがあります。
ってことはまだまだ遊びがいがある、味のするガムという感じがありますね、
ポッドキャストに関しては。
ポッドキャスト生き長いですよね、そう考えると。
本当に生き長いと思います。
なのでちょっとここは積みたいなと思っています。
ここはもう選択として積む。
実際に中吉インターネットずっとやってきて喋るみたいなもの、音声ですよね、
というものに関してずっと続けてる時は何も考えてなかったし、
自分の喋ったものを聞き返しもしなかった。
ガチノーカットみたいな。
それでも200何回もやってきてるわけですよ。
ただ一方でですね、
じゃあ仕事でそれを展開させてやるかってなった瞬間に聞き返した瞬間に、
いろいろ発見があって、
こうした方がいいな、こうしたいな、
マイクこう、もっとこういうのないかなというのを、
いろいろ欲が出てきているという感じがあって、
いいタイミングだなと思っています。
ただ一方でやっぱりちょっとハードルが高くなるとまた得たってしまうのでですね、
なるべく低くハードルはしていきたいなと思っております。
はい。
そしてですね、このバックトゥーザVTuber伝説講師、
どちらもテレ朝動画さんでですね、
簡易登録をしていただくと見れるというコンテンツになっているので、
気になる方はちょっと月額550円を課金していただく必要があるんですけれども、
VTuberさんとかのお話が気になる、
VTuberというジャンルに興味があるのであれば、
例えば最新回のシーちゃん、
シーちゃんさんですね、
VTuberさんでもありつつ、
キャリア的にはどちらかというとシンガーという、
意図っぽいと個人的にはやはりシンガーとしてのアイデンティティのイメージがすごく強い、
普通に大先輩でございますよと。
もちろんキッズだった頃に、
皆までは言いませんけれども、
シーちゃんの別の世界線と言いますか、
歌声というのは実はたくさん配置をしていましたし、
東宝キッズだったので意図っぽいと思う。
そういった方と個人でインターネットで何かを、
いわゆる表現していく、話していく、展開していく、作り続けていく、
今でこそ活動という熟語をよく使うようになりますけれども、
昔は活動なんて単語も使いませんでしたからね、
同人活動という時に使うぐらいかな。
個人だからこそ、いわゆる企業所属じゃないからこそできることとか、
やっていきたいことをやっていかなければならないと考えることはどういうことですか、
みたいなのを結構真剣に話しています。
やっぱりシーちゃんさんとでしか話せないな、
この流度とこの速度とこのレベル感とこの姿勢で話せるって言ったら、
たぶんシーちゃんさんだろうなみたいな、
例えば個人VTuberと見せかけてめちゃくちゃ企業がガチでバックに付きまくってるみたいなのも、
全然あるわけで、それはもうほとんど企業所属と変わらないなと正直思っている。
生配信みたいなものをめちゃくちゃアイデンティティにしている方と、
いわゆる配信での生放送、ブロードキャスティング、
言ってしまえば、それはインターネットの歴史を振り返ってみれば、
女性の演者が生配信をして、視聴者、男性がメインですかね、
にナデスをしていただいたりだったりとかコメントでワーワーしたりといった、
インターネット時代はかなり男性によってしまっているようなサービスが多かったですから、
今までは特にサブカルチャーの界隈では、今でこそ変わってきてますけれども、
オタク的な部分ではそうだったので、そこの延長というよりも純粋に、
ある種その同人活動、同人クリエイターと言いますか、
表現者としてライフワークとしてやっていく、
そういった活動になると、意外とこのレベル間で喋れる方というのは、
かなり限られてくると思っていて、ただ一方で、
VTuberだけではなくて、もはやこの2人で話したことというのは、
VTuberに関係なく、例えばイラストを書いたりブログを書いたり、
小説を書いたり、ポッドキャストをやってみたり、
同人活動をやってみたり、お菓子作りをしてみたり、
ハンドクラフトをやってみんなにアップしてみたりとか、
何でもいいんですけれども、そういった人全体が、
もはやインターネットを無視せざる、無視できなくなっている状況において、
ある種ハンドルネームを使って、インターネットのアイデンティティを持って、
何かを表現していくということ、それを続けていくことというのを、
どういうふうに捉えていけばいいのか、といった話を2人でさせていただきました。
表現活動の重要性
非常に視察的だと思います。
この2つ、バクテザVTuberに関しては、かなりトッポイドが好きな内容をやらせて、
ありがたいことにやらせていただいているので、全くもっとポップではないですね。
全くもっとポップではないです。
いわゆる、おバカちゃんみたいな会話は全くされないです。
されないです。
されないです。
イトッポイドがあんまりそういうのが、仕事でやれって言われたら全然オスって感じになりますけど、
そんなことより人生をどうしていくの方が課題感はでかくないかみたいな、
いわゆるイトッポイド的には、何かできないことを笑うというカルチャーはあまり好きではないんですよ、実は。
かなり苦手な部類に入るというか、すごいしょんぼりしてくるので、
ただそういったのが好きな方もたくさんいらっしゃるっていうことはわかっていて、
それが昔の時代のバラエティ的なものだったりもしたんです。
でも裏を返してみると、エンジェの方はものすごくプロで、圧倒的なプロと圧倒的なプロシャーの元をやっていたわけですよ。
昔だってバラエティとか20代の方とかが全然やってるじゃないですか。
すごい若い頃のSMAPとか99さんとか、その当時の年齢とか見るとすごいびっくりしますからね。
この年齢でこのパフォーマンスできるんだ。
このテレビ的なわざとらしいムーブというのが、あえてデザインしてできるんだ。
相当衝撃ですよ。早熟にも程がある。
圧倒的な天才なんだろうなっていうのは思いますね。
それゆえにプレッシャーもでかいとは思うんですけれども、
今でこそプレイヤーの平均年齢がかなり上がってきているので、
やっぱり昔のSMAPのPVとか見ると結構やばいですよね。
うわマジかすげえみたいな結構思いますね。
そんな話は置いといて。
気になる方は見ていただけると楽しめるんじゃないかなと思います。
少なくともイトっぽい動画聞いて楽しい話しかしてないです。
イトっぽいのが聞きたいことしか聞いてないのでっていう感じですね。
ただですねこれが続くかどうかは皆さんの反響次第という感じがあるので、
まあまあまあまあまあまあまあまあって感じでございます。
今のところは全然いけるのではないか。レッツ応援よろしくお願いします。
そしてもう一つ伝説講師ですね。
師走の生配信の意図
初回がこの間放送されましたと。
生放送とあとは動画のA面B面のいわゆる表裏レコードのA面B面みたいな形で、
前半が生配信後半が動画という形になっております。
こちらに関しては明確にイトがあって、
いわゆる先生の専門的な内容であったりとか、
先生の活動の意図であったりそういった情熱であったりっていうのを聞く。
いわゆる本当にまじ言葉を選ばずにこの中吉インターネット的な単語で、
この中吉インターネットのリスナー連携が聞くという文脈の下で言うとですね、
難しい話をするには2人きりである必要がある。
これを実現したかったっていう感じでございます。
先生たちめちゃくちゃプロフェッショナルなんですよ。
講演会とかめっちゃ多いし、本もたくさん書いてらっしゃいますし、
ガリベンガーVさん、私立ガリベン大学さんに出演されている先生って、
パフォーマーとしてもかなり一流の部類に近いんですよ。
そういった方に生配信をして、
いわゆる生徒役の出演者、イトポルが生徒役になることもほとんど多々そうなんですけれども、
いわゆるそういう構図にしてしまうと先生になってしまって、
いわゆる初心者向けの説明であったりとか、
何かちょっとポップな豆知識みたいな、
そういったものを教えてくださる。
もちろん質問をして質問に答えるっていうのはあるんですけれども、
ただそれがどうしてもさみだれた形式になってしまって、
体系的なものにならないという課題感がイトポルにあって、
何か真面目なものを聞いて、何も身になってないし覚えてもないし、
本も買ってないし、何も成長してないけれども、
何かいいものを見た気持ちになるっていうだけで時間を浪費するというのは、
非常に不義だなとイトポルは常に思っていて、
ものすごく絶望的な環境において、少しでも癒しを求める、
ここだけは自分のオアシスなんだっていう形で、
知的な内容が話されているものを、その欠片でも欲しいっていう状況。
例えばイトポルが家電量販店の販売員だったとき、
バックヤードの昼休みで流れている唯一のテレビ番組とかで、
マジで周りで風俗と競馬の話しかしてなくて、
風俗と競馬とパチンコみたいな話しかしてなくて、
120円を握りしめて1本買うだけのお財布も持ち込めないんですよ。
小銭を握りしめて、それは申請を出して小銭を出すんですよね。
買う350mlの1本のコカ・コーラしかなかった、
そういう状況だったらすごくそれは癒しになるし、
そこでもチャンネルを変えられないような、
ある種、わざとバカなふりをするといった形で、
人口に感謝してくれる存在というのは非常に重要だし、
イトポルもそういった番組にたくさん救われた経験があるんですよね。
なので、それもそれで大好きなんですけれども、
ただやっぱりインターネットで見れるものってなると選ぶものだと思うので、
プラス自分で好きなものを選べると思うんですよね。
育った時に、たくさんもう世の中にあるものっていうものをやっても、
それはそれで見ている方、応援してくれる方に対して非常に不義理なのではないかとイトポルは思っていてですね、
あえてですね、そういった内容は他のチームの方がすごく担当してくださっているので、
イトポルは本当に振り切って、徹底的にちょっとコアな方っていう形で、
立ち上げさせていただいたという感じですね。
なので、非常にターゲット層は狭いです。
狭いんですけれども、これによって何か新しく本を一冊書店で買ってみたりとか、
そのジャンルに対して興味を持ったりとか、そういう何かのきっかけになればいいなと思っています。
とにかく何にも変わらないものを作るというものに、
イトポルの時間を使うというのがもう耐えきれなくてですね、
たくさんの人というよりも確実に変えていくっていうものを結構実は意識して、
泉健太郎先生の魅力
いろいろなクリエイティブディレクションであったりとか、内容とかっていうのを理想としています。
ただそれを実現できるためのパフォーマンスがイトポルはできているかというと、
まだちょっとトークの質というのがまだ低いので、
もうちょっと頑張りたいと思っていますし、もう全然頑張れるし詰めるなと思っています。
全然詰める。これからかなというふうに思っています。
最近実は中西になりつつゲスト読みもくつの旅行練習みたいなところがあって、
何か人と喋る時の自分の声色ってどうなるのかなとか、テンポ感ってどうなるのかなとか、話の癖とか、
あとは話す内容とかってどういう風に転がっていくんだろう、尺感とかどういう風になっちゃうんだろうっていうのを、
結構自分の中で試していたというのが実は背景にあります。
それを本番でみたいな感じでございましたね。これはやっとくべきでしたね。
非常に。でも引き続きゲストさんお呼びしていく予定でございますし、
まだ編集していない、編集というかつないでいない、基本的にノーカットなんですけれども、
実はもう収録済みのものもあるので、ぜひお楽しみいただければという感じでございます。
前世少子の泉先生ですよね。泉先生めちゃくちゃ若いんですよ。
リズナー電機と同年代、我々世代なんですよ。要は30代なんですよ。
本めちゃくちゃ出してるんですよね。何冊出てんの。6冊とか7冊とか出てんのかな。
Amazonで泉健太郎で検索するとめっちゃ出るんですけど、本書くのってクソキツイんで、
それだけで普通にやっぱめちゃくちゃリスペクトですし、
プラスやっぱ世代が近いので、実は今回伝説講師の派生企画として、
カードを作るっていう企画があってですね。
カードを作って先生にもプレゼントさせていただいたんですけれども、結構名前数渡したんですけど、
やっぱり遊戯王カード初代世代っておっしゃってて、うわマジかよみたいな。マジみたいな。
金石の巨兵じゃんみたいな。守備力2000みたいな。公欲なツボみたいな。
でしょ。ハーピーの羽毛鬼だろ。そういうことなんですよ。いや来たなと。
いやー来た。ついにそういうフェーズに来たかっていうのをちょっと思いましたね。
あと泉先生が35歳ぐらいの時にガリベンガーVさんに出演されてるわけですよ。専門家として。
ヒューってなりますよね。これはご本人にもお話したんですけど。35歳まであと何歳?
いやこれはね、痺れるよね。でもね、やっぱり積んでいくということの答え合わせというのを最近はすごく感じますね。
なんかそんな気がしています。内容A面はですね、生配信ということで、やっぱりちょっとね、観客がいる、見てる人がいるっていう風になると、
意図っぽいのもちょっとMC的な話し方になるというか、あくまでも聞いてる人がいる、そこの質問をつなぐ雰囲気を作るみたいな感じになっちゃっているんですけれども、
やっぱりA面で見せ玉を出してですね、B面でかなり2人きりで言葉を探しながら話すというのをやっています。
この言葉を探しながら話す様子というのをやっぱり表現できるのが、このポッドキャスト的な番組的なものだと思っていて、テレビとかだと絶対にカットするんですよね。
なんだけど、そこのカットできない、言葉を選んでいたりとか、表現を悩んでいたりとか、言うのをためらっているっていうような文脈がない状態で、
発言だけがポンって出ることの危険性とリスクというのはすごく最近あるじゃないですか。なので、それ対策ってすごく大事だと思うんですよね。
これは聞く側もそういったところに対する、ある種リテラシーみたいなものを多分持った方が良くて。
ただこれよしよしありますよ。例えばそういった顔が見える状態で話を聞くと、例えばナチュラルボーン、綺麗可愛いイケメンみたいな人。
例えば二人で目がくっきりしていると説得力があるよねとか、肩幅がでかいと強そうだよねとか、そういういわゆる人は見た目が9割じゃないですけれども、
そういったものとか演出みたいなもので、ちょっと何か信頼感を感じてしまうみたいなちょろまかしデメリットはあるんですけれども、
一方で言葉単体だけで考えた時にも、まだやっぱり言いにくいんですけどとか、うんとうんとそれって違うか、うんとうんとみたいな、
そのところというのは非常に重要なのではないかなと思っています。やっぱ人間性が見えること、例えばこれはあずまひろきさんとかがやられているようなその言論カフェの言論、
シラスというプラットフォームございますけれども、そこでの生配信もすごく尺が長いんですよね。そこの尺が長いととしても同じようなことが話されています。
イトポイドはすごくそれを共感しますし、この状況になる前からそれを先んじてやっていたというのはものすごく先見の目があるし、
コンテンツというもの、動画生配信コンテンツでお金を稼ぐということについてかなりトップを言ってるんじゃないかなっていうふうにイトポイドは尊敬の念を持っていますね、普通に。
同世代の研究者
そういった2つの番組ございます。伝説講師のB面に関しては12月の9日、月曜日の昼12時にB面の動画がアップ予定でございます。100%ノーカットと話しています。
ただ音声を整える段階でイトポイドもプレミアでちょこちょこかなり遠隔なので、そんなに音質が良いわけではないのでちょっと音質粘らせていただいたんですけれども、
イトポイドの話が下手ですね。マジでね、すごくすごく盛り上がってしまっていてですね、そしてなんとか本当に絞るように頭を使って喋っていてですね、
もうちょっととはいえとはいえ、もうちょっと話せや、吐き吐き。自分では思いますね。自分ではなんか息吸いすぎだろみたいな。息を吸うなみたいな。酸素を吸うな、呼吸を吸うなみたいなふうに思いましたけど、
それひどすぎわろたなので、皆さんちょっと温かい目で見ていただかなくても普通に面白い内容だと思います。泉先生の話がクソ面白かったので。ぜひ本と同時に読んでいただけるとすごくいいと思います。
泉先生の40億年の本、いわゆる古生物学者の思想が書かれた本があるんですけれども、それが非常に情熱たっぷりで面白いですね。本当に面白い。
研究者という生き物ってどういう感じなんだろう。しかも我々世代でっていう段階で多分見る価値がすごくあると伊藤ぽれは思っています。これを全く世代が違う人とか全くめちゃくちゃ若い人が読んでどう感じるかというと、すでにそのジャンルにちょっとでも興味がある人だったら多分眼差しすると思うんですけど、伊藤ぽれがすごく面白いと思うのは同世代なわけですよ。
同世代、同年代、同じ時代を生きている。そして何か一つのジャンルに対して、いわゆる張って、いわゆるかけて、研究というものをしている。学問というものに見渡しているっていう方がどういったテンションでこの人生を生きているのか、そしてメタ的に自らが研究する学問についてどう考えているか、これに関してわかる。
これ非常に面白い。ぜひお勧めでございます。ということで、ぜひ楽しみにしていただければと思います。そしてなんとですね、泉先生が中橋インターネットにゲストとして来てくださいますわー!わー!収録済みです。ということで、ぜひね、A面見ていただいて、B面も見ていただいて、中橋インターネットも聞いていただける。中橋インターネットは本当にもうすべてのリスナー連携を信頼し尽くしているのでですね、
普通にどういう研究をしてるんですかみたいな内容も聞いております。それに対する事前説明とかもないです。ですけれども、エンジニアの方とかはかなりもしかしたら興味を持たれるような内容なのかもしれませんね。統計的なアプローチとか、数理モデル的なアプローチであったりとか、またそれに対していところのリアクションとして、ビジネス面でのグロスハックとか、データドリブルの開発であったりとかみたいなそういった会話もなされたので、
結構好きなんじゃないかなみんなもと思います。ということでよろしくお願いしますという裏話でございました。
ねえなんかね、いとっぽいどちゃん一生懸命考えてるね。考えつきだね。もうちょっとね、もうちょっとなんかね、みんなでふがしを食べるみたいなそういうのもいいと思うんですけどね。
ふがしね。ふがしおいしいよね。ふがしおいしい。最近のいとっぽいどの欲しいもの2つしかなくて、ファンアートと米です。
いとっぽいどちゃんのイラストと米。この2つだけっすね。そこぐらいまでもう来てます。ファンアートは心、米は体を。
バズーカジムの指令でですね、1日800から850グラムぐらいは、あのちょっとすいませんお米食べてくださいっていう風に言われていて、増量、とにかく体重を増やさなきゃ、体でかくしないといけないフェーズなので。
で、まぁだいたい3合未満みたいな感じですね。で、いとっぽいどはアホなので、とりあえず3合耐えて3合減らすという、まず脳筋運用をし始めようとしています。今のところ3日続いております。米すぐなくなりますね。はい。
続きまして、ハコトリV。いやー、バズーカ岡田先生コラボね。びっくりしたよ。急だった。緊急で動画を回す。緊急だよ動画を回しております。バズーカ岡田先生。やはりバズーカ岡田先生はですね、圧倒的ボディビルダー。最強の存在ということでですね。
やばいですよね。もちろんもう2年ぐらいもうバズジムにお世話になってるわけなんですけれども、何回かご共演もさせていただきましたし、いとっぽいどちゃんとしてもですね、いろんなトレーニング漫画であったりとか、いろいろありましたと。なんとついに、しかも特にガリビンガーさんとか全く関係ないっていうね、お声掛けをいただきましてですね、何かやりましょうってなった瞬間によしって言って、これは絶対おもろいと思うっていう。
やっぱり常にやっぱバズーカ先生はこうなるとおもろいっていうのをたくさん引き出しがあるので、もうなんかフィジビリのある中で一番面白いやつ全部盛りっていう感じでやらせていただきました。非常に満足しております。
そしてたくさん作らせていただいて、皆さんも反響が良くということで、バズーカ先生も大ニコニコでございまして、もう優しいんですよね、もう何でも使っていいですみたいな感じで言ってくださっていて、非常にギャグセンスもあるのでですね、笑いがめちゃくちゃわかるんですよ。どうなるとおもしろいかみたいなのもすごくもう説明をしなくてもわかるんですよね。
これ実は生配信、いわゆる吉原心さんのYouTubeチャンネルの生配信でもちょっと言ったんですけれども、バズーカ先生の打ち合わせはめちゃくちゃ短いです。20分で話がすべて終わります。まじで。理解力が早い。言語化能力も高い。コミュニケーション能力も高い。トゥードゥ出しも早い。ランドリー力も高い。とにかく早い。
とにかく早い。スケジュール管理もすごくしていて、ご自身のスケジュール管理はどこのタイミングでこういうふうに作れるみたいなものもあります。これはやっぱり日々トレーニングで今日は足、今日は胸、今日は背中みたいな分割法やられて、食事のタイミングであったりとかっていうのもコントロールするような訓練をですね、大会に出場するボディービルダーとしてやっていく中で、もうライフワークとしてずっと続けてるわけで、
そうなったら、そういった例えばちょっと協業的なというか仕事的なやりとりなんていうものは、まあお茶の粉再生であろうなと思います。正直なところ。自分をコントロールするというのが一番難しく、人に何かを、いわゆる外圧を受けて何か自分を動かすというのは一番自分自身何かをやるよりもある種簡単じゃないですか。
仕事というのは外圧の掛け合い、いわゆるコミュニケーションではあるので、もちろん人に影響を与えるというのはすごく難しいことではあるけれども、少なくとも自分のアクションという面で見るとですね、自分一人でやる方がよほど難しい。ボディービルダーはそこをものすごくやっているので、まあ当たり前だろうな、ちょっともう格が違うなっていうふうに思いました。本当にすごかったですね。
あとね、即談即決即レス。素晴らしい。もちろんご自身が決済者というものもあると思うんですけれども、まあすごいですね。まあすごい。そして、やっぱりもう最近バズーカンさんYouTubeとかでも、もうとにかくトークがうまいですね。あんなに編集のカットが短いのに言葉言葉がすごい面白くてパンチラインが多い。
もちろんどういうような喋り方、どういうようなテンションだといい感じに自分のフィールドに持ってこれるかみたいなのも分かっているわけなんですけれども、そこがやっぱりすごいですよね。そこの再現性、素晴らしい。ところがまあなりたいなと思いました。
ちょっとね、あの即談即決、そしてそのクリエイティブなアイデアの速さに関しても、やっぱりその一つのジャンルにおいてはものすごく強い。震えましたね、本当に。これはそのお世話になっているからとか、イトポールがファンだからとか、ヨイショとかそういうの抜きで、初めてかもしれない圧倒的上位、その何かのスキル、一つの単一のスキルにおいて、しかも自分が得意、イトポールが得意としているスキルにおいて圧倒的上位交換みたいなもののその一端を垣間見たのは。
逆に言うと、全然成長できるんだっていうふうに思ったので、ものすごく非常にありがたかったですね。あの体になれるかどうかって言われたら、ちょっとうーん、ちょっとうーん、あーっていう感じになるかもしれませんけれども、少なくとも人間力のところに関しては、これは進めばいけるなっていう感覚があり、そういう意味でも先を生きる先生だなと非常に感銘を受けましたね。
マジで。あとめちゃくちゃ優しいですね。バズーカ先生のご経歴、それこそある種タレントさんでもあるし選手でもあるいわゆるヒーロー、スターなんですよ、業界的には。なのでバズーカ先生の経歴まとめみたいなyoutubeショーツとか、他の人が勝手に作ったやつとかあるんですけれど、面白いですよ、キャリアも。
理学療法士とって働いて、筋肉のことやりたいってなって、大学院に行ったんです、でしたっけね、東大の大学院、博士科学大だったかな、そう、だからキャリアがちょっと複雑なんですよ、実は。で、今初めてガリベンガー出たときは準教授だったのかな、で教授になられて、で大会も出て、いろんな優勝もしちゃってみたいな、もう大変なことですよね。
プロテイン製品とイベント告知
もちろん柔道の強化コーチとかもやられてて、ずっと興味を持たれているトレーニングっていうことに興味を持たれて、実はテニスとかもやってたらしいんですよ、マジかと思って、すごいですよね、インターネットの野生のバズーカ岡田まとめ動画、へーと思ってみましたよ、そのボディービルダーマニアの方が多分編集されてるんだと思うんですけど、面白かったですよね。
で、バズーカニュートリションありますよね。で、これがどうやらですね、原材料高騰、まあもちろんそれは為替の問題とかもあると思うんですけれども、ちょっと値上がりがされる予定でございまして、今までは2980円だったんですけれども、ちょっと値上がりされるみたいです。
ぜひね、早めに買っておいてください。マジで。今だったら多分2980円、今手元でスマホ見てますけど2980円ですね。おすすめはチョコレートとストロベリーです。プレーンは何かに混ぜて飲みたいっていう方がいいんじゃないかなと思うんですけれども、まあチョコレートとストロベリーでいいと思います。
1個ずつ買ってください。はい、で、6000円でしょ。これ一応今最安値だと思います、プロテインにおいて。はい、そしてお腹があまり強くない糸っぽいようでもウェップってならずに飲めます。これはめちゃくちゃおすすめです。
はい、そしてプロテインシェイカーですね。これバズーカ先生の公式サイトみたいなところでね、バズーカプロテインシェイカーだけ単体で売ってるんですよ。前はね、高い方のWPHっていう本当にボディビルダーの特勤特勤の人向けじゃねこれみたいな、糸っぽいとかちょっとオーバースペックすぎる悪いとかかもしれないっていうやつ、月額でサブスクリしか買えないものがあるんですけど、それだけでゲットできるはずだった印象があるんですけど、今は一般販売されてるんですよ、バズーカシェイカー。
かっこいいのでおすすめです。なんでかっこいいかっていうと、そもそもそんなに水を入れる必要がないよねっていうところをちゃんとわかっているので、既存のありもののシェイカーにプリントしてるんじゃなくて結構ちっちゃいんですよね。そこがすごくいいと思います。プロテイン飲みすぎると胃もたれするんですよ。
トッポイドもね、アホなのでガバガバ飲んじゃうんですけど、胃もたれするっす。で、消化吸収ができない。論文でもいろいろありますよね。1回に吸収できるタンパク質の量、でも最近だと意外と上限ないよみたいな話も見た気がするんですけれども、ただ一方でですね、消化能力と吸収能力は人それぞれなので、トッポイドみたいな弱々はですね、いっぱい飲むとウワッという感じになって死んでしまうのでですね。
普通に内容量で書かれている通りのものを飲むというのが一番いいという感じなんですよね。これはおすすめでございます。ということでハコトリV、4人にVTuberさんが増えましたということで。実を言うと、もう次の開発を進めております。
生配信でも言いましたけれども年明けですね。年明け2月の第1週もしくは第2週、ちょっと土日を空けておいてほしい。そしてもう場所を言ってしまうと福岡です。ちょっと空けておいてほしい。ハコトリVだけではないです。リスナー電機には前もってお伝えしておきたいというか。筋トレしたくないよという方でもですね、ちょっとそのタイミングを空けておいてほしいなと思っております。めちゃくちゃ楽しいことをやります。少なくともイトッポイドは楽しいと思う。
VTuberファンじゃない人、VTuberファンも楽しいけれども、どちらかというとマジでリスナー電機が楽しいと思う。趣味性のあるものが好き、ものづくりが好きな人がすごく楽しいこと。イトッポイドが楽しいと思うことシリーズっていう感じですね。好きなものシリーズっていう感じがあるので、ちょっとぜひ来ていただければ幸いでございます。詳細はね、多分12月の中旬とかに出ると思うので、ちょっとマジよろしくお願いしますって感じです。
ということで、この3つだけでも相当どれもですね、実を言うとかなりワンオーペに近い形で運用してまして、2つの番組に関してはバックテーマVTuberは全部ですね。デザインとか何から何まで全部ですね。
伝説講師に関してはロゴとかサムネイルのテンプレートをZXさんにお願いしてかっこよく仕上げてもらって、人安心。背景はゆうへい先生にかわいい図書館の背景をバージョンプでなんとかけおろしていただき、かわいい。そして新モデルですよ。皆さん見ましたか?イトッポイドちゃん新モデル。これからあの世界観でやっていきます。
これの話に関してはちょっとですね、また別の機会に深くお話したいなと思ってます。かなりいろいろ考えて、すごく長い時間準備していました実は。やっとなんというか世の中に出せてちょっとかなり安心しているというか、やや泣きそうってぐらい嬉しいです。
やっぱりその自分のアイデンティティであったりとか、人からどう思われるかみたいなことであったりとか、出役としてであったりとか、特にイトッポイドはいろいろな葛藤や開き直りというのがどうしても起こりやすい、そういった生来の条件、状況ではあるので、
そういった意味でも何かポジティブにリスナー電機と一緒に楽しいことができたらいいなという覚悟の気持ちもございます。
冬コミの活動と合同本
です。ねえ、やってきレポートね。やってきレポート。はい、冬コミ12月の30日月曜日スペースをいただいております。ということで、今週多分今フォームの途中まで書いてる。
フォームの準備はできて、テンプレートのデザインをね、うーんと思ってる。でもなんかそこを頑張らなくてもいいんだろうなと思ってる。そこ凝り始めちゃうと得たるからみたいな。
あとそれだけなんですけれども、募集を開始したいと思います。何のこっちゃという方に説明するとですね、5月にあれはコミティアだったかな、リスナー電機がですね、1ページブログみたいな感じで最近の緊急報告やってきたことや勉強してることとかなんか最近考えたこととかなんかちょっとこういう頑張ってまーすみたいなものを1ページ書いて送ってくれと、それを全員集めて本にしますと。
そういった合同本を作りました。あれマジで良かったよね。あれすごかったね。あれ良かったよね。もう完成した瞬間にこれ良いやつだなっていう感じで、全員がこれいいやつじゃんっていう風になったんですよ。
もちろん現地で初見の人がその本を見て、初見の人もいわゆる買われてた方多いですけど、誰やねんみたいな感じだと思うんですが、でもそういうものこそがコミケ的なというか同時に即売会的なところもあり、むしろ何か知らない人の近況みたいなものを見るって、
ある種そのインターネットの初期衝動、いわゆるブログ、誰かのブログを見て影響されてマジかみたいなちょっと真似しようとか、うわマジかこんなに同世代で頑張ってんのかよ、私も頑張らなきゃっていう風に思ったりとか、うわなんかちょっと自分と同じようなものが好きだった人が世の中にいるんだ良かったみたいな、そういった気持ち、そういった影響を受けたいと思ってるからインターネットが好きだったはずじゃないですか、皆さんは。
そういったものをTwitterでやりづらくなった、ブログでもやりづらくなったみたいなタイミングであえてフィジカルでできたというのはすごく価値があるものだろうなと思ってますし、あと何か1ページやるだけでアウトプットとして何かをっていうものがみんなで作って手に入ることができて、手に入れることができるというのは
後から振り返った時に、うわあの頃そうかこれやってたなとか、そういうことでなんか前もって何だろうな仕込んでおくと次元爆弾的に未来の自分のモチベーションを爆発させる、何というか次元爆弾として使えるんじゃないかなという、まあそういったコンセプトで企画してたんですけどマジで予想以上に良かったという普通にただ良かったっていうね、普通にただめちゃくちゃ楽しくないみたいなこの本普通に面白いんだけどみたいな感じになって非常に良かった
でやっぱりね年末というのもあってそして今回はコミケなんですよ、あのコミケよりもかなりお祭り感が強い年末ガチの年末ですよねやっぱガチの年末に振り返りをするこれ大事っすよねっていうことで前回参加した人はですねぜひ
もちろんねシワスでセカセカしてるかもしれないですけどテキストだけでもいいのでぜひ寄稿していただければと思いますし前回の遠方の方のために電子版っていうのも編集して今ブースで600円とかで置いてあるんですけれども
あのそちらを買われた方も数人いらっしゃいましてなんかねたまにたまにポチってね誰かが読んでる気がしていますはいそちらを見てですねはやりたいなと思った方やこの半年で初めてこの仲良しインターネットというポッドキャストを聞いた方はですねぜひちょっとあの参加していただければと思いますのでお待ちしております
イトッポイドちゃんの落書きを添えてもらえるとドッポイドがすごく嬉しい気持ちになりますすごくすごく嬉しい気持ちになります作画資料がディスコードに貼っているスクショがありますのでそれを見て後は衣装はなんか適当にアレンジしていただいて全く持って構わない
よろしくお願いしますということでですね募集がありますので皆さんチェックよろしくお願いしますその募集はディスコードで行われます
Xでは行われませんそこ大事だと思いますよろしくお願いしますそしてこういった活動をまとめてなんですけれども2025年向けこれはもしかしたらそれこそやっていきレポートウィンターにドッポイドのページに書く可能性が高いんですけれども
イトッポイドが面白いと思うようなこと作りたいと思うような世界や作品や雰囲気や空気感や面白いことやインタラスティングなことそういったものを面白いと感じてもらえるような人たちに向けてそういった人たちが喜ぶようなものを作りたいと思っています
リスナーとの関係
これをもっとかなりダイレクトに暴力的な表現で言うとですねイトッポイドが好きな人を喜ばせるためのもの好きな人が喜ぶものを作りたいと思っていますそしてこれからの時代に大事なのはその気持ちなんじゃないかなと思います
これはとにかく自分が好きな人を喜ばせることが好きですはいのでそういったものをやっていきたい好きな人のためにやるっていうふうになると何というかいろんなストレスが帝国にならないと思うんですよね
例えばこれを全くやらないとすると文章ここに書いてあるのになんで読まないんだよとかなんでこういうこともわかんないんだとか伝わらないんだとかそういうことを考えてしまうそれに対してそれはプロとしてプロとしての発言ではないよねっていう言い方もできるとは思うんですけれども
ただ一方でですねえっとあらゆるものをすべての人に言われゾーニングなしにと言いますか 全員が見る可能性がある見る可能性があるけれどもうーん
届けるところは選んだ方が散歩良しな時代だと思っています正直なところ 広く広くすればいいというわけではない
それはまた別のゲームだと思いますもしくは別のフェーズですね言ってしまえばはいなのでまあそのフェーズやタイミングによってもしくはその狙い意図目的によってきちんと届けでというのを自分で選ぶというその意思というものを多分持った方がいいんじゃないかなっていう気がしますよる誰かがきっと見つけてくれるの終焉の時代で見つけてもらうための努力をしなきゃいけないよねというような話がされていましたがこれは裏返してみるとですね
えっと誰にも誰かが見つけてくれるだろうというのは言ってしまえば非常に非常に乱暴な スタンスなんですよねうんそれよりもなんというか好きな人に対して届けるという気持ち
これがすごくポジティブな影響を続けていくつながっていくんじゃないかなというふうにどこでも最近確信しております ここ数ヶ月間いろいろなものをリリースしたり作ったり
とにかく一人で100人分ぐらい動きましたけれども その結論はやっぱりそれですねはいなのでリスナー電気が喜ぶようなことをしていきたいと思って
いますすごく簡単に言うとこれはマジで本心ですね うんだからリスナー電気じゃない人のためにあまりコストを使いたくないという気持ちがあります
めちゃくちゃ乱暴なことを言うとでもそれって多分何だろう これが実は伏線回収で一番最初に話したそのアメリカ大統領制のポッドキャスター的なものもそうなんです
けど まあいわゆる人間性的なものより何かある程度理解をした上でというかあの判断
受け手が判断できる情報が多い状態で判断するというのがこれからの時代なのでですね 判断できる情報がない
少ない限りなくゼロに近い状況で見てもらうというのはもしかしたら そのうまくできていないだけではなく単純に危険という考え方も全然できると思っていて
まあそれをよりその別に例えば人生なんて別に頑張らなくてもいいじゃないですか 言ってしまえばまあもちろんそのね
家族がいたり大切な人がいたり守るべきものがあったりとかそういう場合はその 頑張らなくてもいいじゃないですかなってそんな乱暴なことは言えませんけれども
ただ究極何のための人生かみたいな話になった時に別にそのめちゃくちゃ頑張るみたいな 必要ってそれがそれを絶対しないと本当にダメかと言われるとそんなことはない
じゃあでも何のために頑張るかってなった時にだから大切な人のためとかじゃないです けれども
ある種そのポジティブになっていくためにだと思うんですよね よりポジティブな気晴らしをするためにだと思うんですよ
その気晴らしというのはそのある種生きるということに対して何かしらの明確な意味という ものというかまあ意味なんていうものそのもの自体の概念が
まあそもそも勝手に人間が作った仮初の仮初めのものなんですけれども まるでそのあえてその仮初めだからこそそれに乗っかるとすると人生の意味なんてものがない
というそういった現実に直面し直時しないための気晴らしという意味でこのザンを 使っています
まあそういったポジティブなことをやっていくのがいいんじゃないかなと意図っぽいとは考えております なのでですねそういったことができないようなところで頑張る必要はないと思います
はいなんで意図っぽいも開き直ってブルシマーこのポッドキャストでもね どうでもいいクソどうでもいい仕事ということでブルシットジョブという言葉がありますが bsj
ですね usj の最悪バージョンみたいな感じ面白いですね bsj に関してはもう全力で手を抜くという決意をしております
はいまあそれは多分とっぽい度が幸せになることによって よろっこみんなの何かポジティブなことが生まれるかというとそうではない環境とかもありますし
まあそういうところはまあ適当に行っておけばいいんじゃないですかっていうのは思います ねそれに対してそれを何かハックとか合理的な判断とかではなくてポジティブな
そのまあ好きな人が喜ぶと嬉しいなんていうのがありますね そしてチェーンソーマーの名言で俺は俺のことを好きな奴が好きだぜというのがあります
けれども意図っぽいと完全にそれですからね 宜しくお願いしますはい
はっはっはこういうことを言うからねー ねぇ途中までいい話してたのにねねー
うん大変だねではまた次回
55:24

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