1. なかよしインターネッツ
  2. 196. 生きて飾って人間をやろ..
2023-10-13 33:44

196. 生きて飾って人間をやろう 🎬

ウィリアムモリスの「人間の最期の仕事は生活を飾ること」ということばが今めっちゃしっくりくる話。情報処理はテクノロジーでできるので、では人間はどうするかの話。ユニクロのライフウェアのビジネスモデルと思想、フラットデザイン流行時代のデザイナーの話。”豊か”と”飾ること”について。

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サマリー

本エピソードでは、ウィリアム・モリスの名言「人間の最後の仕事は生活を飾ること」から、生活を飾ることの意義や人間の表現について考察されています。また、ユニクロのビジネスモデルや自己表現についても触れられています。リトポイルは、飾ることという行為に興味を持っており、最近はアウトプットも飾ることに関連していると述べています。飾ることには意味があり、自己表現や楽しみ方にも関わってくると考えているようです。また、最近の野球界の動向や大谷翔平選手のメジャーリーグでの活躍について語り、メジャーリーグのマーケティング戦略について理解を深めるための情報を提供しています。

ウィリアム・モリスと生活を飾ること
生きて飾って人間をやろう 🎬、すごいタイトルですね。
でも最近、人間をやろうしか考えていることがないんですけれどもね。
今日テーマにするのはですね、ちょっとAIの話とかもしたいんですけれども、
それはちょっと次回とかに置いておこうかなというふうに思います。
そんな中でもですね、最近、ウィリアム・モリスさん、今だと湯沢屋とかでテキスタイルが売ってるんじゃないですか。
ダイソーとかでも、ウィリアム・モリスのテキスタイル、柄ですね。
あれのいわゆる折り紙みたいなものとか、紙、いわゆる便箋みたいなものですね。
もはや販売されているような、めちゃくちゃ人気のデザイナー。
どちらかというと、社会主義者でもあり、デザイナーでもあり、
いろんな創作というかアウトプットにまつわる偉大な父という扱いされておりますけれども、
19世紀に活躍された方ですね。
このウィリアム・モリスが言った言葉にですね、
人間の最後の仕事というのは生活を飾ることだっていう言葉があって、
それをふと思い出してですね、本当にそうだなっていうのをなんとなくちょっと考えた。
そんなモダンデザインの父からね、父の名言から、実際今いろんなテクノロジーございますと。
そんな中で、人間の最後の仕事というのが生活を飾ることである。
飾ることなのである。
そういったことについてちょっと今日は考えてみたいかなと思います。
はい。呪文英章をしないといけないですね。
呪文英章です。
みんな仲良く、伊藤っぽい伊藤です。
仲良しインターネットは、豊かな人生と未来について模索し、
人間をやっていくことを目的にしたポッドキャストです。
なお、この番組で語られることは、地球上の全人類に当てはまるわけではなく、
必ず例外がございます。
共に人間を学び、人間に期待していきましょう。
Spotifyでは、トーク中のカメラ映像と共に音声をお楽しみいただけます。
ぜひご覧ください。
ちなみにですね、この前向上も結構言ってるんですけれども、
なぜこれを言ってるかというとですね、役除けみたいな意味があるんですけれどもね。
ちょっと上の世代とか、それこそ我々の親世代とかじゃないですか。
また田舎出身の方だったら分かっていただけると思うんですけど、
全然会話できない感っていうのはあるじゃないですか。
これはもうしょうがないんですよ。
しょうがないんですけれども、よく出てくる単語にですね、
でも人それぞれだからっていう言葉ってあるんですよね。
人それぞれだから。
伊藤っぽいではですね、人の心がないのでですね、
人それぞれだからっていうのは思考停止以外の何ものでもないと
ズバリ思ってしまう。
人でなしなのでそう思ってしまうんですね。
人それぞれだからというのは優しさを込めて使われる言葉でもあります。
ただですね、もう考えるのめんどくさいから。
もう頭動かすのめんどくさいし判断するのもめんどくさい。
だからもう人それぞれだからっていうふうに言うっていうのって、
それこそ伊藤っぽいではですね、今急に思い出したんですけれども、
小さい頃から文句たれぞって言われてきたんですね。文句たれぞ。
皆さんも文句たれぞって言われて育ってきましたか?
最近この話をしたらですね、そんな呼ばれ方をしていたのは君だけだっていうふうに言われて、
どこの家庭もそうだと思ってたんだけど、
あ、そうか。伊藤っぽいだけかっていうふうに気づくっていう。
最近も本当に人と自分がだいぶ違うっていうことをようやく一つ一つ気づき始めました。
ご飯は食べるとなくなるっていうことに対してすごく生きどおりを感じているのは伊藤っぽいだけだし、
何でしょうね、目の前に何か食べ物があったりとか何か途中のものがあったりすると、
それをまず片付けないと発狂するみたいな。
多分伊藤っぽいだけだって。
なるほどみたいな。だんだん理解できた。
必死に擬態してるわけですけど、人間社会にね。
人間のフリするっていうのに全ての重力をそこに注いでるので、
その人間のフリをするというタスクを切った状態の伊藤っぽいだけはだいぶやばいですからね。
皆さんとコミュニケーションするときの伊藤っぽいだけはだいぶそこに重力を割いています。
だいぶ割いています。
よくあるじゃん、異世界転生とかでさ、
マジでこいつら人間の顔してるけど、
すごい怖いシーン、伊藤っぽい怖い漫画好きじゃないんだけど、
なぜかというと泣くからなんだけど、
誰が泣くって?伊藤っぽいとかです。
怖くて泣くからですね。
怖いシーンとかでさ、
人間の声の真似をするモンスターみたいなの出てくるじゃん。
で、人間の声の真似をするんだけど、
真似をする、学ぶ人間の声っていうのが、
ダンマツマの声とかを学んで、
それを人間のフリをするためにめちゃくちゃ言うみたいなのってあるじゃないですか。
あれってさ、知川のモモンガンのさ、マジで怖いバージョンだよね。
うん、なんかそれはもう怖すぎて、
怖すぎて伊藤っぽいはちょっと頭が止まってるんだけど、
ちょっとなんか考えられなくて、怖すぎみたいな。
マジで怖いみたいな。
ちょっとモモンガンぐらいにしといてくれないか。
ね。
そこまで伊藤っぽいは怖くない。
怖くないと思う。
今これ表情豊かな顔しています。
35%ぐらいの方がiPhoneで聞いて、
このポッドキャストを聞いてくださってるので、
動画を見れてないと思うんですよね。
何度も宣伝しますけれども、
Spotifyでアプリ入れていただいてですね、
ポチって押していただくと、
無料アカウントでSpotifyで課金しなくても大丈夫なので、
最近はもうSpotifyは音声プラットフォームとして、
もうサブスクリプションサービスというよりも、
もう汎用的な音声プラットフォームとしてやっていこうというガッツがあるのでですね、
無料アカウントで大丈夫なんです。
Spotifyで再生していただくと、
毎回実はチコチコ何かしら一ネタ入れてるので、
ぜひご覧ください。
話を戻しますよ。
人それぞれって言っちゃうとね、
思考停止でもありますけれども、
思いやりの言葉でもあるので、
人それぞれですっていう風に、
の言い換えで、
全人類に当てはまるわけではなく、
必ず例外はありますからねっていうことを最初に実は言っています。
人間ぽいでしょ?
人間ぽいと思うんだよね。
やっぱりね、
優しく、
優しく、
和やかに、
えー、
あと何?
あと人間は何て言う?
ハートフルに!
あーいいですね。
幸せな!
あー素晴らしい!
あーもうそういう感じでやっていきたいと思ってるので、
よろしくお願いします。
心の底から素晴らしいと思ってる、
これがちょっと怖いって最近言われるんですよね。
話を戻して。
ユニクロのビジネスモデルと自己表現
モダンデザインチチウィリアムウォーリスの話をしましょうと。
生きるということは、
もはや飾ること、
最後の仕事は生活を飾ることしかないと。
で、これって、
いわゆる合理性もなければ、
無駄でしかない。
で、これって、
いわゆる合理性もなければ、
無駄でしかない。
いわゆる何を持って無駄なのかと言うかという話なんですけれども、
何を持っていい状態か、
そして何を持って悪い状態かっていうのもあるんですが、
ですが、
ただですね、
ウィリアムウォーリスは社会主義者でしたけれども、
ゴリゴリに、
資本主義の成長とともに、
テクノロジーが発展していくと。
で、
ガンダムのね、
あの、父、
あの、
あの、
ガンダムのね、あの父の
ドミノさんとかは、
あの、
情報学者は、お前ら情報学者というのは、
結局通販を便利にしただけだみたいな。
いや、確かにみたいな。
通販は超便利になった。
もうおっしゃる通りでござるっていう感じなんですけれども、
まあでも通販を便利にしたり何なり
っていうのをするわけですよ。
で、結局どうなるかというと、
あの、どんどんどんどん、
あの、いろんなものが便利になったりとか、
まあスマートになっていったりとか、
自動化されてきたりとか、
っていう風になるっていうのが我々もイメージつくじゃないですか。
で、
似たような話、近いジャンルの話で言うとですね、
えっと、
ユニクロの話なんですけれども、
あのユニクロの今ライフウェアっていうものがあるじゃないですか。
このライフウェアのビジネスモデルっていうのはすごい、
うわ、面白いなって思うんですけれども、
あの、結局、
機能性のある、
えっと、服、
ある種国民服的なものを、
大量に作ると。
大量に作る。いわゆる30万着とかじゃなくて、
300万着作りたいと言い方で。
で、300万着
作るっていう風になるとですね、
あの、いわゆる
それを、その商品を開発する、
その、
いわゆるところの法制であったりとか、
まあそういう、
機械ですよね。すげえシンプルに言うと機械です。
はい、わかりやすく今回説明しますね。
機械の設備投資、
めちゃくちゃできるじゃないですか。
300万着コミットするんですよ。
で、そうなるとですね、
より早く、より
いいものを作れるんですよね。
だから大量にマジで作ると。
で、誰が来てもいい感じ。
まあそこそこいい感じ。
で、何か一つ機能性のエッセンスを必ず入れる。
で、それを
大量に作る。大量にコミットする。
で、生産機材を
売っているのに投資をしていく。
っていう風にするとですね、
それを毎シーズン毎シーズン
アップデートするんですよね。
機能性の部分をアップデートするんですよ。
すなわちですね、
何というか、もう
お前ら人間は服みたいなところで
個性を出すとすなと。
うるさいと。
そうじゃなくて、生活用品の一部。
生活のツールとしての服っていうのを
着なさいと。
ここで言った
これはビジネスモデルが
すごい面白いよねっていう。
面白いというか骨太すぎるというか。
確かにみたいな。
いわゆる
予想医というもの。
予想医みたいなジャンルになるとですね、
ファッションうるさ型の閣議がですね、
イトッポイドもうるさ型だと思うんですけれども。
最近はうるさ型
そんなしてませんけどね。
もはやそこに本質はないっていうのが
最近のイトッポイドの感覚なので。
それよりももっと
人間とはみたいなところについて
考えたいっていう興味があるからですね。
イトッポイドの興味の本質が
そこだからあんまりそういうことは
考えたりしてませんけれども。
予想医こと飾ることみたいなところには
表現と領域展開の重要性
ちょっといろんな人が
いろんな意見があると思うんですけど。
またさらにそれを自分の自己表現
作品にやってる人っていうのは
もはや
合理性とかよりも自分の作品
のね
表現、いわゆる表彰
に関わる部分なので
あえて肯定書しないと
自己表現でできないと思うんですよね。
なのでイトッポイド的にはあまり
会話してもしゃあない。
ちょっとこれひどい言い方なんですけれども。
その人
その人その人の領域展開があるから
その領域の
ルールと情報と必中効果っていうのがあるじゃないですか。
それをアップデートっていうのは
しちゃダメなんですよね。
なので
イトッポイドはどちらかというと
話したりする。今もうこの
令和の2023年に議論という単語なんて
もはや成立しないと思うんですけれども。
その
何か答えが言いたいとかそういうわけではなくて
よりその
良い見え方っていうのを
探していく。一生探す。
それは
社会や情勢
時が経つにつれてどんどん変わっていくから
どんどん毎秒考える。
だから暇しないんですけど。
というのをやりたいのであって
別にどっちが正しくてどっちが勝った負けたみたいなのは
まるで興味がないのでそこについては。
だって意味がないからですね。
全くもって本質的。それは本当に本質的ではないので
あまり話せないんですけど。
はい。
おー久しぶりですね。こんな感じで
その話をしながら途中でめちゃくちゃ
エキスキーズを入れるのって久しぶりじゃないですか。
こんだけ入れるってことは多分結構
心食ってると思うんですけど。我ながらね。
上昇負荷が高い話題だからって感じ
です。これは。
でそのユニクロの
生活用品としての
ってのあるじゃないですか。で生活用品ってことは
いわゆる道具として
すなわち飾るとかじゃなくて
何かしらその
機能的なものっていう
いわゆるツールとしてっていう
考え方なわけなんですよね。
これが面白いなと
そこまでいったかと。で
いろいろその
テクノロジーが進化していくっていう風になると
そういう方向に
行くはずなんですよね。
ツールとして機能として
より合理的により
課題を問題を解決できるように
それを低コストでっていう話になってくる。
でもちろん
そのテクノロジーというのは
自動的に発達するわけではなく人間が
あのどんどんどんどん
進めていくものなのでですね。
もちろん人間も進歩していると言ってもいいんですけれども
はい。
いわゆるそういう
そのツール的なもの
っていうのがある程度いくと
やることなくなるんじゃね
みたいな話ですよ。
課題感としては。
でこのやることなくなるんじゃね
に対してモリスは
人間の最後の仕事
というのが生活を重ねることである
っていう風に言ったわけですよね。
いやなるほどって思いました。
今だからこそそうだねって思えるはずなんですよね。
なんでかっていうとですね
ちょっと前
めちゃくちゃハラケン屋さんが流行った時代
とか
あとはその
センシャリブーム
ミニマリストブーム
あとはフラットデザイン全盛期
いろいろあったじゃないですか。
リトポイルはすごいひどいし性格がよくないので
いやーあの頃はなんか絵が描けない人も
なんかデザイナーブレてよかったっすよね
ははとか言っちゃうんですけど
それはなぜかというと自分もそうだからです。
リトポイルもそんなにお絵かきが得意ではないので
でもなんか一発に
やってますみたいな風に言えたのは
いわゆる情報処理っていうものが
もうすごい大ブームになっていて
もうとにかく全ての情報を
スマートに処理したものが偉いのであるみたいな
そういう雰囲気があったわけですよ
この地球上全部にね
でも最近
そうでもないじゃないですか
だからこれが
なんでしょうね
やっぱりその
前言撤回っていうのを
毎秒していかないといけない理由だったりするわけですよね
これがやっぱり
ポジションがあったりすると
ポジショントークするしかないし
よくおじさんたちが言いますよね
これで飯食ってるからしゃーねーんだよなってよく言いますよね
おまんま
おまんまって単語もう言わないよね
なんかもはやちょっと下品な感じの
言葉に聞こえるんですけれどもね
古い言葉というのはだんだん下品になっていくものなので
しょうがないと思うんですけれども
はい
実を言うとね
リトポイルうまいって単語使えないんだよね
使えないっていうかなんか言い慣れてなくて
うまい
うまいって
いわゆる
北関東から
東北は
美味しいのことうまい
うめ
うめ
うみゃーでよく言うじゃないですか
いわゆる標準語の
元気言葉的な意味での
うまいじゃなくて
うみゃーの
いわゆる方言としての
うまいだと思うんですけど
方言としてのうまいは別にいいんですよ
方言としてのうまいじゃないうまいってあるじゃないですか
リトポイルあれ言えないんだよね
なんかちょっと
恥ずかしくなっちゃう
言えない
そうなんだよね
リトポイル語彙が結構貧弱なので
貧弱というかすごい幼いので
これは本当に
単純にリトポイルが多分
クソガキっていうだけなんですけれども
本当にね
そうだと思うんですけれども世間知らずのクソガキ
ってだけだと思うんですが
うまいってね
うまいってまだ言い慣れてないんだよね
初めて一人称を俺って言おうとした時の
気持ちになるというか
小学校4年生ぐらいの
一人称ってさ
俺って言うよね
俺って何みたいな
フルーツ俺の俺だよねみたいな
でも面白いよね
でもあれかわいいよね
あの時期特有のイントネーション
あれ何なんだろうね
何にきっかけがあるんだろう
そんな話は置いといて
飾ることの意味と興味
生活を飾ることっていうのは
今すごくなんか
なじむんですよね
ちょっと前は嘘でみたいな
嘘でみたいな思ってたんですけど
すごくなじむ
それはテクノロジーが発達して
ある程度便利になったからっていうのが
多分ポジティブな一般的な言い方
なんだけどリトポイルが
もう少し思うのがですね
飾ることというのが
例えば
19世紀よりも前の時代とかだと
飾るみたいなのって
それこそ貴族的な文脈
貴族ができること
いわゆる着飾るみたいなこととか
豪奢にするとかね
それこそロココ町みたいなもの
イメージしていただければいいと思うんですけど
ああいうのっていうのは貴族しかできなかったじゃないか
いやでもそれに対して
普通の平民のレイヤーも
いわゆる
美的感覚みたいなものは
あったしみたいな
美術史とか
勉強すると超
今多分このジャンル
勉強するとすげえ面白いと思うんですけど
リトポイルは
もちろんその時代その時代にも
あったとは思うんですが
そういう感覚
これ別に感覚の話なんですけど
もちろん経済的にすごい不景気だから
っていうのもあるんですけど
どちらかというと不景気だから
飾ることそのもの自体が
自分的に感じるっていうのが
短絡的な言い方なんだけど
リトポイルはもうちょっと
違うもう一個その間に
挟まってると思っていて
不景気でなんか疲れてて
その飾ることっていうのは
余計なことじゃないですか
意識を
余計なことっていうのは意識して
自分で選んだり自分で
何か触ったりやろうとしたり
ちょっとトライしたり
っていう感じじゃないですか
なのでもっとね
シンプルにみんな
疲れてんじゃねえかなっていうのを
すごく感じるんですよね
あまりにも周りが疲れている
それはあなたが恵まれてるからじゃないですか
はあ
確かにそういう言い方もあるかもしれません
そういう見方もあるかもしれません
それに対してリトポイルを言いたいのは
年をとって
健康をなめていた周りの
同年代がバタバタと不調になり
アウトプットの質が
下がっていて
その原因が
自分にあるということに気付けないまま
どんどん
プレイヤーとして劣化していくのを
まさにリアルタイムで見ていて
本当に去年から筋トレを
始めていてよかったみたいな
職生活をきちんと覚えるという話なんですけど
この話は前もしましたけどね
っていうのをすごく感じるので
疲れてるよねみんなっていう
疲れやすいんだと思う
疲れやすい状況だし
かつ年齢的にも
そういうタイミングで
すごい今
大変なタイミングなんだと思う
しかも緩やかに大変だし
それを気付きにくいタイミング
だと思うんですよね状況的に
なんというか
あまりにも言語化が
しづらい知覚しづらい
状況なんじゃないかな
と思っていて
社会全体がそんな感じですよね
不景気の一言で片付けてもいいかな
だからこそ
自分で何か
一歩何かやってみる
っていうのをあんまりしない
飾ることと自己表現
人のほうが多いんじゃないかな
っていう情報も基本的には
流れてきちゃって例えばツイッター
なりインスタなり
今やる
業界が
あれだったらしょうがないし
Xの公式アカウントが
速報だったりとか
例えばサブカルチャンネルとかは
Xのポストが
一番最新情報だし
アニメ業界とか
漫画業界とかも仕方ないと思うんですけど
それ以外で
Xやってるのって
マジでヤバい人しかいないんじゃないか
そんなことないよ
人それぞれだからね
本当にね
地下鉄乗ってて
地下鉄乗ってて
おじいちゃんがすごい食い入るように
ツイッターのタイムラインとかスマホで
グッグッグッグ
なんかあの
更新してすごい
画面悪いんじゃないかみたいなぐらいに
長文をタップしたときに
正直
別にいいと思うんですよ
別にいいと思うんですけど
なるほどこういうことか
っていう風に思いました
結構それ見るんですよ
やっぱね
メトロ乗ってても
埼玉に近いわけですよ
伊東ポールの住んでるエリアとか
最寄りのエリアとかは
マジで高齢者が多いエリアなんですよね
世代交代の寸前なんですよ
だからすごいやっぱ感じる
こういうことかっていう
そういうリアルを見れて
非常に勉強になっていいな
っていうのが正直な感想なんですけど
そういう話じゃないですか
基本的には流れてくるものに反応
反射をするっていうものしかできなくなっていく
ってなると飾ることと
真逆のことじゃないですか
それって
対応と反射しかしてないってことでしょ
動物的なもんですよね
膝の下叩いて
足が上がるみたいなもんじゃん
熱いもの触ったときに
あっつって手を引いたり
するのと
全く変わんないわけですよ
別にそれが悪いって言ってるわけじゃない
んですよね
ただ
なんだろうな
勝ちにくいプレイスタイルだな
とは思う
勝たなくてもいいんですけど
楽しみにくいプレイスタイルだなとは思います
これは皆さんも納得していただけると思うんですけど
それはそうっていう感じで
別に
心よく
過ごしたいとか
何か楽しく生きたいと思わないのであれば
伊藤ぽるが
中吉インターネットで話してるような内容というのは
全てにおいて
意味がない話だと思います
意味がないし
わからないし
not for youだと思います
はい
そういう人は別に
大丈夫ですって感じですね
それもまた一つの選択という感じです
山を守りして
とにかく瞑想したいんだっていう場合は
こんな欲にまみれた
こんな豪欲な
中吉インターネットの話って
何とかしよう
とにかくいい感じになりたいんだけどみたいな
豪欲の塊じゃないですか
豪欲の壺
三摘みみたいな
三摘みはあかんてって感じなんですけど
色足勢空みたいな
人は
逆ですわな
そういう人は
向かないと思うんですけど
飾ることというのは
飾ってもいいんじゃないかなって思います
思うし
いとぷらはとにかく最近は飾ることに
すごく興味がある
興味があるし
結構アウトプットも
そういう感じになってくる
飾ること
いや別に
これは
偏見だし
偏りがあるし良くないし
でも
実際に業界で
制服を得意とする女性作家
制服みたいなものが得意な人は
女性作家の方が多いですよね
デザイナーさんとかまさにそうですね
でもこれは
単純に男子だから女子だからじゃなくて
どんだけやってきたか
それだけだと思うんですよね
本当にそれだけ
たまたまそれが性別という傾向で
なんとなく語りやすいというだけで
どんだけやってきたかというだけだと思うんですよ
性別関係ないと思うんですよね
だっていとぷりはそうだもん
ちょっと気まずくなるかい
すなわちできないのであれば
練習してないってことでしょみたいな
素振りしてないんだから打てるわけねえじゃん
っていう話だと思うんですよね
素振りすればいいじゃんって話で
なのでいとぷりは結構
最近はそういうのをすごくすごく
勉強
一から勉強しないとなと思って
結構積極的に
見るようにしてるしそういうものを
見るようにしています
あの
あのねえ
見たりするだけで勉強になるわけじゃないじゃん
見て考えて
もうちょっと言うんだったらお金使わないと勉強にならないと
よく言うじゃないですか自分の金
自分の懐痛めないと勉強にならないよってよく言うけど
いやそんなことねえべえこんだけ
情報にアクセスできるんだからっていうのもあるけど
うーんとね
とにかく
いとぷりみたいな何か売り物を作ったりする
っていう職業の場合は
買った消費者が
どのようなテンションで買って
どういう気持ちで
ペイペイするのか
小銭置くのか分かんないけど
その店員さんにお金渡して
お会計してるときに
どんな気持ちなのかっていうのって
それが書いてある
書物とかテキストって
あんまないと思うんですよねなぜかというと
わざわざそんなことを一挙一動速
言語化する人なんていないから
だけれども
それを感じることって
すげえ重要なんですよね
でそのために
やはり
お金が必要
じゃあそれはお金のお小遣いが少ないってことはそういうことかい
って言われたら
ある程度そういうものはあるとは思う
あるとは思うけど
うーんでも逆に言うとですね
調べれば
いろんな体験ができる時代じゃないですか
調べるということができる
吟味するということができる
なので
それも一つの
学習を飾ることだと思っていて
その
学習コストを
どう払うかっていうのを
彩り豊かに
選択できる時代とも言えると思うんですよね
そういうものを
多分やったほうがいいと思います
でそれをやったことないと
まあまあ大人になると
本当に
本当にわからないまま大人になるんだな
っていうのを
最近ちょっと言ったことがかなりビビっていて
ですね
なんかサボりたくないな
サボらないようにしようっていうのを
すごくすごく最近は考えています
まあめっちゃ厳しいこと言うと
周り見て結構それ思うっていう
うわマジかみたいな
多分自分も
そのやっぱ行く道なので
その若者は
来た道で
道よりは行く道って言うじゃないですか
いやもう本当にまさに
その通りだと思うんですよね
だからこそマジで本当に怖くて
あの
ちゃんとサボらないでやろう
っていうのをすごく
思っています
はい
まあだからといってがむしゃらに努力するっていうのは
努力に逃げてるだけなので
そこはきちんと選択して選んで
ちゃんと飾っていくっていうね
飾っていくっていうのをやりたいなとは思っているんですけれども
はい
まあということでですね
なんとなくなんだろうな
飾りとマーケティング
うん
飾っていきたいな
っていうのが今すごい好きなものです
飾り
ちょっと前までは
豊かっていう単語が結構
伊藤ポイドの
ものすごく欲するもの
とにかく豊かというのがいい
豊かじゃない人は嫌だ
っていうのだったんですけど
最近はどちらかというと
豊かよりも
豊かって量的なものじゃないですか
量的なものと深み的なもの
味覚でいうと地味深い
みたいな感じになるんですけど
なんかちょっとね
もうちょっと
セグメンテーションを切って
飾ること
うん
飾るっていうと本質じゃない
プラスアルファみたいな
ラッピング的な文脈で
伝わってしまうから
いい言葉ないかなと思ってるんだけど
人生を飾ること
もしくは時間を飾ること
うん
なんだろうね
何か素敵にすることなんだよね
飾るというのは
素敵でもなく
素敵な状態でもなく
多分素敵にすること
なんだよね飾るというのは
装飾っていうのは飾っているもの
のことだじゃないですか
でもねイトポリオがすごく今興味があって
すごく好きなのはやっぱ飾ることなんですよね
いわゆる
動詞
それをやろうとするマインド
アティチュード
それそのもの自体が
何かグッドなのではないか
なんで英語を使ったかというと
良いっていうとまた良いにもニュアンスが含まれるから
なんか
ちょっとドライな言い方をしたくて
グッドベネでもいいですよ
もう外国語だったら何でもいい
使い慣れない言葉だったら何でもいいです
ハオでもいいです
それをね
最近は結構考えてますね
なので
そういうものが結構好きで
あの
そういうものを作っていきたい
っていう風に思ってます
AIの情報処理とお仕事
なのでちょっと最近
プロジェクトを
全部整理したいなと思っていて
やっぱり
時代も変わっているので
ザグミなり
自分の企画なりっていうものも
そういったものにシフトしていかないといけない
それに
共感してくれるような
方たちと
一緒にやりたいし
それに
反応してくれるような
方たちっていうのを
お客さんにしていきたい
市場にしていきたいっていうのを思ってますね
なんでかって言うと
多分そっちの方が
あの
笑顔の人が多いから
笑顔の人が多いから
ところがそんなに強くないので
笑顔じゃない人に向けて
すごく頑張るみたいなことが
ちょっと難しいんですよ
そこまで実は気合がないんですね
わいしょうな存在なので
本当に貧弱で弱くて
力不足なのでそこまでできないんですよね
なんかハッピーな
人と一緒に
ハッピーなことを
言うのは結構やっぱり
ここの人が最近思ってることなので
なんとなくそういう匂いの
する方向にちょっといきたいですね
ここの水は埋蔵のホタルじゃないですけど
ポータルコイじゃないですけども
毎所ホタルみたいなもんなんで
飛んで火にいる夏の虫って言ったのは誰だい
いいんだよ
このポッドキャストは最後の方に
うまいことを言ってオチをつけなくてもいいんだ
はい
ということで
ちょっといろいろ考えてみました
派生の
内容でちょっと次は
AIのことについて話してみたいかなと思います
AIとお仕事についてですね
先生AIとかではなくて
情報処理というAIの話
AIと情報処理と
またお仕事みたいな話について
改めて考えていきたいと思います
前は
AIに議事録取らせたら
新人の仕事なくなって新人仕事を覚えるタイミング
なくなって新人一生仕事覚えないけどどうするの
みたいなガッツがある人しか
できなくなるけどどうするの
それに対して伊藤っぽいでは
そもそも新人とか関係なくガッツがない人はもう
ダメだよ
それくらい厳しい時代になってきたね
という話をしたいと思います
別に厳しい時代というのは昔からあったわけで
その時その時にかときには
なんて大変な時代なんだって全人類が言ってきたわけですよ
でも今までちょっと
ふわっとしていたコミュニケーションという
部分についてめちゃくちゃ
コミュニケーションみたいな単語があったわけじゃないですか
いやちょっとコミュニケーションだからみたいな
いやコミュニケーションだときついですよみたいな
うん
っていう話をしたいと思います
伊藤っぽいでもそんなにコミュニケーションが得意な方ではないんですけどね
だからこそ考えたこと
っていうのをちょっと話してみたいと思います
それではまた次回
33:44

コメント

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