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  2. 122. 情報社会をOFFしよう
2023-01-29 50:29

122. 情報社会をOFFしよう

平成生まれの我々が「これからの情報社会」と考えていたものは今目の前にあるとして、「情報社会」っていいものなんだっけ、それをアイデンティティにしてた我々って大丈夫なんだっけ?これからハッピーになりたいんだけど?について考える話。

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00:01
情報社会をOFFしよう。
別にアナーキーなことを言いたいわけではないんですけれども、
今日のテーマはですね、すっごく結論だけシンプルに言うと、
情報社会って言われていたじゃないですか。
もう情報社会が当たり前になった今って、果たして情報社会ってかっこいいのか?
情報社会って最先端なのか?
いわゆる他の人よりもいい感じになるやつなのか?
SNSって最先端なのか?
っていうことについて、そうではなくなってきたよね。
そうではなくなってきてしまったとしたら、
いい感じのところってどこにあるんだろうっていうのを考えてみましょうというのが、
今回のエピソードのテーマになります。
やっぱりですね、我々世代、平成生まれですね。
平成生まれ世代というのは、情報の授業みたいなのがあったじゃないですか。
パソコンやるやつ、みんなでダウン鬼とかをやる時間ですよね。
ダウン鬼ってわかります?
いとこであんま詳しくないんですけど、
ダンスダンスレボリューションみたいなの上下左右のさ、
これをキーボードでやってさ、
アスキーアートで描かれたおにぎりわっしょいみたいなのがさ、
曲に合わせて踊るみたいな音ゲーみたいなのがあるんですよね。
あれダウン鬼って確か言ってたんですけど、
情報の授業ではダウン鬼を誰が一番上手いかみたいなね。
ただあれでしょ、学校のパソコンはフラッシュが入っているウェブページを禁止してたりしてたじゃないですか。
なんでそれをいかに乗り越えるかみたいな。
面白フラッシュ走行をいかに見るかみたいなね。
あとちょっとやらしいイラストが載っているところにいかにたどり着けるかみたいな、
それが腕の見せるところみたいなところあったと思うんですけど、
そんな話は置いといてですね。
そういう授業でね、情報社会、これからの情報社会はっていう風な、
情報社会というのにはこれからのとかがついてたじゃないですか。
だからついつい、情報社会というのはこれから先の未来のことを言っているような、
そういうような気持ちになるんですよね。
なんかそのインターネットとかネットワークとか、
なんかビッグレーダーとか、ビッグレーダーって単語懐かしいですね。
なんでもいいんですけど、そういったもの、
いわゆるネットワーク越しに人間と人間がコミュニケーションしたり何かをインプットしたりアウトプットしたり、
ピンを投げ合ったりするみたいな。
情報が集約していて誰でも引っ張れるよみたいなね。
そういうものが未来にあって、
そしてそれは無条件になんか素敵なものであり便利なものであるっていう、
そういうイメージってあると思うんですよ。
何を隠そう意図っぽいでも、情報社会って聞くと、
とりあえずいいやつってことでしょみたいな。
古い昭和生まれのっていうと、
03:03
の画質を生むんですけれども、そんなつもりは全くないんですけど、
お父さんお母さん世代ですよね。
お父さんお母さん世代よりも自分たちのほうが環境は便利になっているはずであろうと、
それは情報社会っていうかインターネットみたいなパソコンみたいな、
そういう気持ちがあるわけですよ。
でもですね、情報社会って今来てる、来てるっていうか多分今情報社会ってかつて言っていたものだと思うんですよね。
ただ冷静にちょっと思ってしまったんですよ。
もちろん情報のやり取りのスピードが速くなったとか、
大量にやり取りができるとか、
いわゆる情報をインストールしたい、いわゆる引っ張ってプルしたいっていうことに対するスピード感であったりとか、
その需要を叶えるという意味では確かに便利になったと思うんですけれども、
いやかっこいいかっていう。
今日話したいのは非常に人間的な部分で、
かっこいいのか、いい感じなのかっていうことについてちょっと考えたいんですよ。
AIとかの話とそれよりもかなり程度の低い話になります。
なぜかというともっと根本の話だからです。
そのAIで全てを解決みたいな話をする前にですね、
ちなみにトップウェアでは全てが解決しないと思っているんですけれども、
なぜかというと人間は正解がもし、
なんていうのがいいのかな、
人間は正解を求めていない生き物だからっていう、
人間は正解ではなく納得を求めているんじゃないかっていうふうにいつも思っていて、
いくらAIが正解を言ったとしても、
なんか納得しないんじゃないかなっていう。
非常にね、なんていうか人里の人の子らというのはね、
面白い生き物なんですよね。
正解とかはいらないんですよね。
だってね、どうする?
だってさ、恋人にさ、
これとこれどっちが似合うって聞いてさ、
うーん、君はイエベだからこっちみたいな。
そういうことが聞きたいんじゃなかったんだけどみたいな。
それに対して、いやなんでって質問したんだからちゃんと、
より君の要望に応えられるような答えを言っただけだよって。
そういうことじゃない。
そうじゃないの。
今欲しかったのは、
どっちも似合うよ、
でもないの。
もう全部可愛いからもうなんでも可愛くなっちゃうから、
ちょっとそれは困る質問だなって答えて欲しかった。
今ちょっと寂しい気持ちになってたの。
ちょっとしょんわりしてたの。
だから聞いてみたの。
え、じゃあそれが正解ってことですか?
それはAIで導けばいいんじゃないですか?
それはパターン学習で。
うるさい。
うるさい。
だからダメなんだよ。
06:03
だからダメなんだよ。
正解なんかないんだからさ。
もう本当にね、面白いよね。
なんでわかんないのってね、
まあ誰もわかんないんだけど、
ちなみにパーフェクトコミュニケーションになれるかどうかっていうのは無理なんだけどね。
無理なんだけど、
その、そうじゃないのっていう風になったら、
ごめんねごめんねごめんねってすぐ言えればいいじゃん。
でも言わないんだよね。
言わないの。
人のこらは。
いやー、ね。
なんて面白い生き物なんでしょうね。
まあそれを置いといてですね、
あのー、
まあAIについてはもうこの今の一くだりでね、
もうすべてが語れました。
はい。
すべてって言います糸っぽいのは。
はい。
今話題にすべきポイントは今で、
今のこの一くだりでAIについてはすべて、
えー、
なんというかあると思うので、
あのー、これ以上話したかったら、
そのそれをまあ抽象的にしてみたり、
他の具体例に落としてみたり、
もう一回抽象的にしてみたり、
もう一回具体例に落としてみたりっていうので、
まあ一回のエピソード分稼げるかなぐらいなんで、
今日はその話はしません。
はい。
話を戻します。
緩和9題。
まず情報社会がカッコいいのか問題なんですよね。
いやこれね、
まあ結論から言うとカッコ悪いと思うんですよ。
カッコ悪いだけではなくて、
えーとね、
うーん、
そのー、
まあこれはもちろん人それぞれかもしれないんですけども、
少なくとも意図っぽいのは、
カッコいいものとか、
なんかいいものとか素敵なものに触れていると、
ちょっと気分がなんか上がったりとか、
なんか自分は大丈夫な気がするみたいな感じになったり、
まあとりあえずしょんぼりクラブにならない、
しょんぼりクラブの反対の感じ?
なんかちょっと調子いいみたいな、
うーん、
感じになるんですよ。
まあ一瞬その一瞬触れてるときは。
でですね、
まあ例えばその最先端のものに触れたりとか、
なんか自分がまだ知らなかったものに触れたりすると、
うわこんな素敵なものがあるんだつって、
ちょっとなんかこう希望が湧くじゃないですか、
いいものだなって思うでしょ。
で、まあそういうものなんですよ。
だからこれからの情報社会みたいな単語で描かれていたのは、
その情報社会が指すものっていうのはなんかいい感じであると。
で、
えーなんかそれをなんか使ったりとか、
それの中に入ってたりするとアゲであるみたいな、
まあそういう前提があったじゃないですか。
ただ、
えーもうそうじゃないでしょっていう。
もう多分これはもう、
これを聞いてるあんたもわかってると思うんですよ。
情報社会ダサいって。
情報社会ダサくねっていう。
まあダサい人がたくさんいっぱいいるからダサいっていう、
まあそういう表現もできるんですよ。
そういう表現もできます。
できるけれども、
本質はそこにあるのではなくて、
単純に、
あのー、
何でしょうね、
あのー、
いいものっていうのは、
まあその何が良いか、何を良しとするかっていうのって、
まあ人それぞれですみたいな感じでごまかしてもいいんですけど、
まあ一つ、
その考え方があるとしたら、
えーと、
自分が、
触れて、
もしくは、
えー、
なんていうか、
自分と接触している状態、
09:00
まあそれは例えば認知してるでも、
知覚してるでも、
何でもいいんですけど、
触ってるでも何でもいいんですけど、
っていう時に、
えーと、
なんていうか、
まだ知らない部分がある、
いわゆるちょっとワクワクしたりとか、
その自分がより、
より前にこう、
前の面になる感じっていうのが、
多分良いっていうのがあると思うんですよ。
それは、
まだ飽きてないとも言えるし、
まだ、
その、
ずっと見ちゃうとかいうこともあるかもしれないし、
より知りたいとかもあるかもしれないし、
よりくっついていたいとかもあるかもしれないし、
より自分の側に置いておきたいとか、
なんかいろいろあると思うんですけど、
とにかく何かしらこう、
舞いのめりのベクトルっていうのがあると思うんですよね。
その、
つかず離れずにいたいっていうのもあるんですよね。
あとはずっと同じ距離でいたいっていうのもそうですよね。
いわゆる、
普通にしていると人間というのは移動するものなので、
移動する、
まあ移動する、
まあ移動するですね。
なぜかというと息を吸って吐いて、
基本的に体の、
肺の動きというのは動いているものなので、
基本的に胴っていうのが本質にあるので、
動いてしまうんですよ。
それを、
その、
なるべく近づけていたいっていうところに、
多分良いっていうところの本質があるんじゃないかっていう考え方ってあると思っていて、
で、
そういうふうになるべく近づけておきたいっていうものを考えるのだったら、
えっと、
情報社会、
これからの情報社会っていうのを指していた単語というのは、
えっと、
自分が良いと思うものだけがなんかたくさんある、
まあもしかしたらだけじゃなくたとしても、
えっと、
自分が良いと思うものが結構占めているっていう状態のことを指していたはずなんですよね。
すなわち自分に都合の良い情報であったり、
自分が欲しい情報であったりとか、
求めてる情報であったりとか、
求めてる繋がりであったりとかっていうのがたくさんある、
それが関数を占めているものを指していたはずなんですよ。
すなわち、
能動的もしくは受動的でもどっちでもいいんですけど、
少なくとも自分にとって快なものだけが何かよくわかんない謎の力によって、
なぜか集約しているユートピアみたいなところ、
それをこれからの情報社会っていうふうに言いました。
で、
その何かよくわかんないけど集約するというのは、
えっと、
ネットワーク、
インターネット情報、
情報社会と言われるものっていうのは、
技術的には可能ですし、
できるんですよ。
できるんだけれども、
じゃあ今それがそうなっているかっていうふうに聞かれると、
多分そうではないですよね。
自分がそんなに好きじゃないものも、
どんどんどんどん混じってきてますよね。
それに対して、
広告が多いからとか、
なんかピーチクパーチクよくわかんない、
そんなにその何でしょうかね、
器用な人ではない、
一般人のよくわからない、
ため息みたいなものもたくさん聞こえるからみたいな、
いわゆる雑踏だからとか、
いろいろあると思うんですよ。
いろいろある。
それ一個一個挙げてるとキリがないので、
全て貸すみたいな感じになってしまうので、
ちょっと今日は調べらないですけど、
いわゆる自分の好きなものだけが集まっているというわけでは、
絶対になくなってしまった。
そして人間は自分の好きなもの、
自分が必要としているもの、
本当はこうあったほうがいいものだけを、
だけに対して近寄っていけるかっていうと、
12:00
そんなことはない。
そんなに人間は意思が強くない。
すなわちですね、
まずこれからの情報社会みたいなもののイメージっていうのは、
大きな罠があってですね、
人間が本当に自分が必要であって、
良いとするものだけを引っ張ってこれるか、
能動的にプルできるかというと、
そんなことはない。
人間というのは非常に堕落しやすい。
伊藤ポイラーはね、
ずっと水は低きに流れるという単語を死ぬほど使うんですけれども、
全てにおいてそうだと思うんですよ。
ていうかしょうがないよね。
だって低きに流れるも何も、
一瞬一秒生きてるだけで無限に老けていくんだからしょうがないじゃんっていう、
どんどんどんどん細胞が劣化していくんだからしょうがなくないですか?みたいな。
もちろんあれよ、
2歳から3歳とかだったら無限の成長してるけどね。
2歳と3歳だったら激アツだけど、
厚すぎるからね本当に。
最高。
えけちゃんは最高なんだよなマジで。
神だよ。
それに比べて大人はどうだ?
カスですね。
赤ちゃんは最高ですからね。
赤ちゃん神だから本当に。
希望ですからね。
で、話を戻すんですけれども、
というような、
人間というのはそういうものなので、
本当に良いものが今日プールできるかって全然そんなことないんですよ。
自分にとって良いもの以外の方もついつい言っちゃうんですよ。
それがもしかしたら良いと判断するかもしれないですよね。
良さっていうのが固定してないんですよね人間っていうのは。
だからもう無理なんですよそういうのって。
それに対してレコメンドでっていう風にあるじゃん。
でもねレコメンドでってなった時に、
なんて言えばいいかな。
ガチで、
鋭利が全く絡まない状態で、
いわゆる広告ですよね。
そういうものがなぜかよくわからないけど、
すごいメディア哲学によって、
そういうものはあっちゃダメであるみたいな、
なんかよくわからない、
すごいプライドと、
この世界を良くするべきだ、
人間というのはメディアの責任みたいな、
なんかよくわからないけど全員がノブリストオブリージュキリみたいな感じで言うみたいな、
そういう厚い展開が発生する、
そんな異世界転生でもないと思うんですけど、
そういうようになっていた場合、
だったらワンチャン可能かもねみたいな、
自分でプルしなくても、
その人が好きなもので、
かつその人が素晴らしい時間を過ごし、
その人が成長できるような、
もしくは成長じゃなかったとしても、
傷があるとしてもそれを癒すような、
何かそういうものを自動的に配給するみたいな、
それってあれだよね、
口開けて、
マトリックスの世界ですよね、
目つぶって、夢見せて、
なんかいい感じにしておいてみたいな、
マトリックスの続編が、
ネットフリックスだっけな、
15:00
アマゾンプライムだっけな、
なんかあったんですよね、
冒頭がものすごく、
マトリックスの続編を作ることに対して揶揄しているようなやつで、
なんかうわー、
なるほどね、
面白いな、
随分ポップというか、
結構下に下ろしてきたなと、
そこから先の展開は、
みんながマトリックスで見たい映像みたいなものが、
ギュギュギュギュって詰まっていて、
そんなに哲学的ではなかったとは思うんですけれどもね、
正直面白かったんですけど、
話も面白い、
そういうような感じじゃないですか、
口開けて、
ぐわーって、
適当に、
お前はこれだけ見てろ、
食ってろ、
みたいな感じなわけですよね、
ってことは、
じゃあそれダメなんじゃんって、
なんか本能的にわかるじゃないですか、
なんかそれって自由じゃなくない、
みたいな、
そうなんですよね、
人間というのは、
別に、
良い状態になりたいというわけではない、
っていうのって全然あると思うんですけど、
本当にそう思うもん、
だって、
本当に良い状態になりたいんだったら、
やったほうがいいことって、
世の中にたくさんあるじゃないですか、
でもやんないんですよ、
めんどくさいから、
あとなんか考えたくないからそういうの、
なんか大変じゃね、
みたいな、
なんで、
じゃあ大変じゃね、
って考えたくないっていう場合、
どうしたらいいかっていうと、
なんかよくわかんないけど、
脳をまひらせればいいんですよね、
脳をまひらせるためには、
パチンコ台の前とかに座らせとくと、
完全に脳が破壊されるので、
いいと思うんですけれども、
それ以外にも、
なんかよくわかんないけど、
大量に、
玉石混合の情報をめちゃめちゃ流しまくり、
脳を疲れさせ、
なんでしょうね、
ずーっとくにくにくにくに、
謎の板みたいなものをいじって、
2時間半、
布団の中で過ごすみたいな状況を作り出せば、
脳破壊されるんで、
いいんじゃないでしょうか、
はい、
これ皆さんのことですよね、
イトポリオもそうなんですけど、
なので、
なんだろうな、
資本主義というか、
ビジネスですよね、
ビジネスの世界と、
本当に良いものみたいなところって、
普通に成立が無理なんですよね、
無理なんですよ、
余計なことをしない限り、
お金っていうか、
価値っていうのって生まれないので、
本当に必要なものだけだったら、
全然生まれないはずなんですよ、
それこそ、
なんだろうね、
アルティメット配給制みたいな感じにして、
みんなハッピーだったら、
それでよくないみたいな、
そういう感じですよね、
それ完全にロボットの世界だと思うんですけどね、
地下のないロボットの世界みたいな、
SFの世界になってくるんですけど、
そもそも、
情報社会に対するロマンっていうものは、
結構、
ロマンとして駆動してたと思うんですよね、
なので、
実情を見ると、
そうなんですよ、
ここで我々がハッと気づいた方がいいなって、
最近思ったことが一つあって、
情報社会は別に最先端でも何でもないっていうとこですね、
技術というものは別に最先端、
でない、
そう、
技術というものは、
全て何でも良いものであるというわけではない、
はい、
っていうことですよね、
ここに対して、
その最先端ではない、
いや、そんなことはないじゃないか、
人類の発展するために技術は大事だ、
その通りでございます、
はい、
なので、その通りです、
本当にその通りだと思います、
18:00
技術っていうのは素晴らしいことだと思いますよ、
人間がここまで発展できたのは技術のおかげですからね、
で、
それはそれでOKですね、
はい、OKです、
そうじゃなくて、
かっこつきの技術とか、
かぎかっこつきの情報みたいなものっていうものが、
今この状態で何か良くしてくれるかっていうと、
そうではないということですよね、
これイメージの話をしてるんですよ、
イメージと表彰の話をしていて、
何でしょうね、
パソコンを触っていて、
例えばちょっと前だったら、
えーと、
俺はツイッターに詳しいんだ、
みたいな感じになると、
まあ何か、
何でしょうね、
ちょっとね、
どやれたと思うんですよ、
どやれたというか何だろうな、
俺はインターネットに詳しいんだぞっていう、
そういう自負みたいな、
自負というかプライドというかアイデンティティみたいなのがあるじゃないですか、
それってもう多分、
あんまり良いアイデンティティとして働かないと思うんですよ、
いやこれね、
結構あると思っていて、
いわゆる上の世代ですよね、
おじさんおばさん世代ですね、
おじさんおばさんというのは、
だからお父さんお母さんの兄弟であったりとか、
お兄ちゃんお姉ちゃんとか、
だからちょいちょい上ぐらいですよね、
まあでも普通に親世代って言っていいか、
親世代がですね、
まあ何かその、
パソコンができるぜキリっていうのをアイデンティティにしてた人が、
一斉になんか狂い始めるっていうのが観測範囲でも結構あってですね、
なんでだろうな、
高年期障害かな、
まあ老けたらしょうがないよな、
でもそれにしてもそんなに老けてないはずだと思って、
なんでだろうと思ったら、
まあ単純にその、
マイノリティだったはずなんですよ、
情報社会みたいなものに詳しいんだぜっていうのが、
マイノリティでそこに対するどやり感っていうのがあったと思うんですよ、
でかつロマンっていうのもあったですよね、
だから自分のそのアイデンティティも満たせて、
かつきっといい感じになっていくんだっていう希望もゲットできたので、
マジ最高だったんですよ、一石二鳥ですよね、
ほんと最高、
実情がどうであれ希望を持てるってだけでマジでいいじゃないですか、
だからいいものなんですよね、
その時点でいいものだったんですよ、情報社会みたいなものが、
だけど今どっちも崩れてるわけですよね、
だってみんな使ってるし、
マイノリティでもなんでもないし、
技術っていうのはどんどん発展していきますからね、
かつて自分がナウイエリアの代名詞としての情報社会ですね、
最先端の何かみたいなものは全然最先端じゃなくなりみたいな、
そうなると自分のアイデンティティが崩壊するんですよ、
いわゆる自分のプライドというか自分のキャラというのが成立しなくなってきちゃうんですよね、
それで発狂し始めるんですよ、
なんかちょっと攻撃してみたりとかするんですよね、
悲しいねーと思って、悲しいねーと思うんですけど、
多分これは全員に降りかかることだと思うんですよ、
21:02
なので我々世代も多分そうなっていくんだろうなーみたいな、
でもただそれよりもですね、
なんかコロナによって爆速にみんなインターネットにズブってなったと思うんで、
もう多分この時点で崩壊してると思うんですよ、
なので早めに崩壊できてよかったなって正直思っちゃったんですよね、
で、かつ、何でしょうね、
もう全員スマホ持って、全員パソコン持って、全員ネットワークにつながってるっていうので、
ここから抜け出すことって難しいと思うんですよね、
なのでこの状況が変わることって多分ないんですよ、
多分ない、加速することはあったとしても、
で、それってなんというか、
もうある種行くとこまで行ったよねっていうことなんですよね、
いわゆる伸びしろがない、
いやもちろんそれに対してその回線スピードがどうとか、
そのCPUのパワーがどうとか、
それがもうちょっと大きくてはもうちょっとこういうのができるよとか、
そんなことはわかってるんですよ、
そんなことは知っとる、
そんなことはわしがよう知っとる、
このアプリ重い、なんかダウンロードに時間がかかる、
何度言われたことか、
それに対してね、
開発者側が思っていることを代弁しますね、
いいから黙って一番高いiPhoneを買え、
みんな思ってんのよ、
でも高いでしょ、
すごい高いよね、
信じられないほど高いよね、
今20万ぐらいするでしょ、
買えない買えない買えない、
無理無理無理無理無理、
無理だよ、
全然無理、
いとぷる買おうなんて思えないね、
たかだかスマホだぜ、
でもそれが正直このスペックでも、
昔だったらめちゃくちゃ包買いな値段してたわけで、
そういう意味では伸びしろあるかもしれないんだけれども、
ただ、
そういうハイエンドな計算機が必要ではない部分、
それこそいとぷるのこのPodcastを聞いてくださってる方だったら、
よくわかると思うんですけど、
いとぷるをフォーカスするのはやっぱり言語なんですよね、
言語のコミュニケーションなんですよね、
文字とか、
文字だね、
基本的には一番スピード速いのが文字だから、
文字とかビジュアルですね、
非言語コミュニケーション、
で、
非言語コミュニケーションはある種の言語だから言語コミュニケーションって言っていいか、
まあいいよ、目で見るやつだよ、
で、
耳で聞くやつは時間がかかるから目で見るやつって言ってるんですよ、
はい、補足終了、
で、それに関してはもうある程度行くところまで行ってんじゃねえの、みたいな、
だって昔遊戯王カードのエグゾリアの5枚が一体どういうイラストなのか知らなかったからさ、
JCOMにつないでもらってさ、
あの画像がさ、下からピッピッピッピッピッピッピッってちょっとずつ見えてきてさ、
ああなるほどエグゾリアのお腹ってこうなってたんだっつって、
それをローニングするのに電話代がめちゃくちゃかかって、
お父さんに、うーん、まあいいけどさーって言われるみたいなさ、
で、ちょっと怒られるのかわからなくてビクビクするみたいな、
そういう経験したでしょ、いとっぽどした、
うん、
でもそういうのもエグゾリアすぐだよね、音速だよね、
24:02
エグゾリア0.0何秒でバンって出てくるからね、
もうそれでもうあれだよ、
5体揃うからもう勝利だよ勝ちだよ、
そうなんだよ、
我々は勝ちなのよもう、
何を言ってるのかわかんないけどさ、
エグゾリア揃うの?0.0何秒で、
昔はチッティッティッティッティッティッ
あれ止まっちゃった?
あれ、エグゾリアの、
えーちょっと頭の部分がまだ見えないんだけど、
これ待ってたら来るのかなー、
これ来ないんじゃないのかなーみたいなそういう感じだったのがもう、
で、なんか25年ぐらいか?
25年?
20年ぐらいか?
20年ぐらいか?
ぐらい経つと、
まぁこんだけ出るっていうのは素晴らしいことなんですけど、
話を戻してですね、
で、その、
SNS最先端じゃないよねっていうところがまずわかりやすく言えると思うんですよね、
うん、
SNSに書いてあるものは別に頭いいことでもなければ最先端でもなければ、
なんか流行ってるものでも実はないかもしれないっていう、
で、そう言われたら、
そう言われたら、
まぁそうだよねってみんな、
うん、まぁそうだよね、
まぁそういう言い方をするんだったらそうだと思うよって思うと思うんですよ、
で、
なんかね、
これ何かちょっとヒントがあるんじゃないかと思っていて、
今日ずーっと考えてたのがですね、
マリトッツォってあるじゃん、
いや、糸っぽいとそんな知らないんだけどさ、
まぁ食べたことあるけどね、
なんかマリトッツォって流行ってたじゃん、
ね、
でもさ、
まぁなんかあれでしょーつってなんか、
ジャリボーイ、ジャリガールがなんかやってんしょーみたいな、
なんかテレビとかでやってんしょー、
自分は関係ないけどーみたいな、
そのさ、テレビとかでやってんしょーみたいなのあるじゃん、
多分今のSNSってそれぐらいだぜ、
だからマリトッツォなのよ、
ってなった時に、
はっと気づくこと、
マリトッツォの情報を血まなこになって、
キュイッポン、キュイッポン、キュイッポン、
次の時代のマリトッツォは何なんだろう、
キュイッポン、キュイッポン、
ってやるのって、
バカじゃね?
いやバカじゃないと思うんだよ、
いやバカじゃないよ、
バカじゃないけど、
ちょっとアホじゃね?
っていうことに気づいてしまったんですよ、
自分の生活を試みた時に、
キュイッポン、キュイッポンっていうのは、
絶対にマリトッツォの次のやつが出る時に、
もうすぐ、
すぐもう感動して、
買いに行けるようにしなければならない、
うぅーっつって、
キュイッポン、キュイッポン、
つってやってるでしょ?
アホやろー、
アホやろマジで、
それがさ、
例えばさ、
クラスの中でさ、
一人しかさ、
ヒビッヒヒーっていうのをやってなくてさ、
そこにはなんか、
マジ文化的な、
イケてるやつらが集まってて、
で、そいつらが、
やってるやつはマジ間違いないから、
マリトッツォはガチ、
みたいな、
そういう状況だったらいいじゃん、
でも今それじゃないのよ、
この例え言った方が早かったな、
クラスで一人だった君が、
もはやモブでしかなくなったから、
君のアイデンティティーはもう成立しないし、
君の誇りというのも、
プライドというのもずたぼろに崩れているし、
27:01
君が、
これは絶対にイケてる、
ここにアクセスできる自分はなんてこう、
いろんなものを持ってるんだ、
処置してるんだ、
なんて豊かなんだと思ってたのは、
全然そんなことはなくフェイクである、
そうなってしまってました、
ちゃんちゃん、はい以上っていう、
多分この一言で言った方がよかったんですけど、
そんなこと言うと死人が出るのでですね、
そんなことはどうでもいいんですよ、
そんなことはどうでもいい、
ここまでは、
前提条件の共有です、
前提条件の共有、
我々はカス、
我々はカス、
っていうのを、
やっぱね、
感じざるをえないんですよ、
伊藤ぽいのだって朝起きてさ、
1時間半ぐらいさ、
インスタのリールのさ、
ムキムキの外国人がさ、
なんかさ、
マッチョたちはプロテインとジム、
ぐらいの単語しか言えないみたいな感じでさ、
プロテイン、プロテイン、ジム、ジムジム、
ジム、ジム、ジム、ジム、
プロティーナ、プロティーナ、
ジム、ジム、ジム、ジム、
って盛り上がってるみたいなさ、
謎の面白動画みたいなさ、
ぼーっとした顔でさ、
1時間半だぜ、
カスだろ、
いや、カスやんけ、
いや、まごうことなきカスやんけ、
いや、まごうことなきカスやんけ、
それでなんだい、
自分はもうインターネットのね、
ドメイン知識がたくさんあって、
SNSのマーケティングができて、
みたいなさ、
カスやん、
カスやん、
投稿もしてねえくせによ、
ねえ、
そうだよね、
みんなもしかしてそうじゃない?
こんだけ言ってたけど、もしかしてイトッポルが
27分かけて激しみの
インターネットだけってことになる?
それだとちょっと、
だいぶドキドキしてきちゃうんだけど、
だいぶドキドキしてきちゃうんだけど、
まあまあ、
それはもうよしとしましょう、
イトッポルがカスっていうところまでは、
みなさんわかっていただいてたもんで、
ここからじゃあ、カスがカスなりにちょっとなんかね、
少しでも、
ハッピーになりたいっていうね、
隅っこ暮らしのキャラクターがあるんだけど、
隅っこ暮らしのキャラクターがあるんだけど、
隅っこ暮らしに、
トンカツって名前のキャラがいるの、
だけどトンカツなんだけど、
それ完全に衣の端っこのかけらみたいな感じになってるんだよ。
それトンカツって言うんだけど、
イトッポルはあれ。
あれです。
最近、
体重増やさなきゃいけないから、
トンカツみたいなの頑張って食べようって言ってて、
毎回胃もたれしてるんだけど、
しかもトンカツに90円でコカ・コーラまでつけるっていうね、
松野屋っていうチェーン店があると思うんで、
みなさん行ってみてください。
松野屋は松なんとかグループ、
スキー屋でごめんなさい、
松屋、牛丼松屋さんとかと同じようなグループにあるんですけど、
松屋グループのアプリ入れると、
バカやすくなるクーポン手に入るんで、
それね、手に入れただけでね、
本当、
トンカツがね、
トンカツにご飯にお味噌汁に、
30:01
キャベツまでついて、
500円で食べれるっていう、
まじい、
いかれた価格で食べれるんで、
ぜひみなさん真似してください。
それはそうとしてですね、
隅っこ暮らしのイトポイドが、
どうやったら幸せになれるかってことを考えたんですよ。
いや、それでね、ちょっと思ったんですよ。
情報社会というのが、
イトポイドをこんなにもカスにするのであったら、
じゃあ、情報社会のスイッチオフすればいいのではないか、
っていうすごいシンプルなとこにたどり着いたんですね。
で、
それはなに、スマホを海に向かって投げればいいの?
みたいな、カスミガレンに向かって投げろってこと?
みたいな、あのドブみたいなさ、
カスミガレンにオラッつってさ、
ブルギルしかいねえようなさ、
ブラックパスもあんまりいないよね。
ちなみにイトポイドなんか、
なんでも食べるからって言って、
両親にずっとブルギルって言われてたんだよね。
ブルギルか。
まあブルギルだな。
うん。
それは置いとくんですけれども、
何かそのオフにすればとか、
電波を切ればっていうわけではなくてですね、
もうちょっと深いところというか、
もうちょっと本質的なところじゃない、
に何かがありそうだなっていうのを
ずっと考えていてですね、
すなわち、
情報やコンテンツに
パッケージングしにくいようなことに
触れてみたりとか、
じっとそれに対して目線、
というかその、
視線を向けたりとかっていうのが、
もしかしたら一番いいんじゃないかって
ふうに思ってしまったんですよね。
で、
情報とかコンテンツ、
まあいわゆるそのパッケージングされて
食べやすいってことですよね。
それの反対って何かっていうと、
まあ考えることとか、
感じることとかなんですよ。
で、どちらもですね、
わかりやすい
形になってないっていう
共通点があってですね、
それは例えば言語化されていないとか、
ビジュアライズされていないとか、
やりやすくないとか、
用意されていないとか、
おもてなしされていないとか、
重いとか、長いとか、
遅いとか、
遠いとか、
そういう形容詞で表現できるような
ものたちだと思うんですよね。
で、それに対して
言うと、何かよく言うじゃん、
自然に触れてみたいな、
リフレッシュみたいな。
で、あれも多分正しいんだと思うんですよ。
自然に触れてリフレッシュ。
だからそれ言ってることって、
電話の時代も変わってないと思ってて、
例えばめちゃくちゃ電話取ったりかけたり、電話取ったりかけたり、
ファクスが来たり、うわーってなってる
そのOLがいました。
そのOLがリフレッシュしたいって
言って、なんか山に登りました
って言って、うわー酸素が美味しいって言ってリフレッシュ
みたいな。多分
変わってないんだよね、状況は。
あの、大量に
情報が出てくる
っていう、ただそれだけ。
人間のキャパシティってそんな増えてないはずなんですよね。
人間ってそんなに進化してないんで。
あの、見る場所が変わってるだけで、
そんなに変わらないはず
なんですよね。
で、多分
そういうことをやっていくと、
33:01
ここで
イトポイドはずる賢いので考えたんですよ。
なるほど、これもしかして
逆張りってやつかってことに気づいてしまって
逆張りって言うとすごいチンプな
言い方になっちゃうんだけど、
その
パソコン、インターネット
カタカタ、ターンって
面白フラッシュ倉庫に素早くアクセスできる
というアイデンティティだけを持っていた我々
っていうのが、もう
チンプになってしまったのであれば、
今の時代の面白フラッシュ倉庫を
探せばいいってこと
なんじゃねえのっていうことに
気づくわけですよ。で、
多分、似たような
ジャンルにキャンプ
みたいなものがあるんだけど、キャンプはあまりにも
自分との対話すぎるというか、
で、あとコンテンツ化されやすい
っていうのもあるんですよね。おもてなしされやすい
っていうのもあって、あまりにもそのいろんな
アクティビティが混ざった上でキャンプって言ってるから
ちょっとね、ちょっと
わかりにくいと思うんだよね。
例えに使うにはわかりにくい。
もうちょっとフォーカスしないといけないと思うんだけど
あともうちょっと本質的なところにね
考えなきゃいけないから
ちょっと違うと思うんだけど
そういうことなんですよね。今の時代の
面白フラッシュ倉庫を知ってるぜみたいなものって
何かっていうと
多分スマホの外だよな
っていうのは思うんだよね。
それに対してですね、
面白い本を知っているとか、面白い漫画を
知っているっていうのは多分全然あり得ると思うんですよ。
全然あり得る。
全然あり得る。なぜかというと、それを読んでいる
間っていうのはツイッターのタイムラインを見れないはずだから
もちろんそれに
アクセスするのにインターネットを使ったりするかもしれないけれども
それを読んでいる間って
ツイッターの文字見れないじゃん
この
でっかいディスプレイとかサブディスプレイ
とかがあるから
意図っぽいのはどんどんカスになっていくっていう
視界にいっぱい入るからね
そういうのもあるから
多分サブディスプレイやでかいディスプレイを
まず窓から投げ
スマホを霞ヶ浦に投げて
っていうことをすればいいのでは
と思うんですけど
そうじゃなくてですね
それがないと生きていけないのであればですね
意識的にオフにする
習慣というよりも
何かそういう
時間というのを作ったほうがいい
ということになるんですよね
多分みんな本質的にそれを求めているんだけれど
なかなか抜け出せないんですよ
意図っぽいのは寒い日は
なかなか布団から出れないでしょ
あの感覚と同じだと思うんですよね
出たほうがいいのは分かってるんだけど出れない
一個かも早くお手洗いに行ったほうがいいことは
分かってるけど出れない
そういうのってあるじゃん
多分そういうことなんですよね
多分もう少ししたら
例えば
バカッターみたいな単語あったじゃないですか
それはバカッターだねみたいなやつ
みんなはそういう風に使うかもしれないんですけれども
数年
数年ね
TikTokはヤバいみたいなのって
分かるじゃないですか
ヤバいっていう
ヤバくないですけどヤバい
子たちも
全然いるよねっていうのって
36:01
分かるわけじゃないですか
Twitterもヤバいっていうのは分かるじゃないですか
いろんな
いろんな
過激な思想を
持ったというか
強めの思考を持った
こういう言い方にさせてください
なぜかというと
もはやインターネットがヤバいので
そういう言い方をしないと良くないということですね
良しも悪しもないんですけど
そういう感じで
多分
もう少し経つと
そもそもインターネット自体というのが
なんというかヤバいしダサいよね
っていう風に多分なってくると思うんですよね
そこでトポロが
ついつい考えてしまうのは
絶対そうなるんだから
何を打ちたいって思っちゃうんですよ
先回りしておきたいっていう
なぜかというと
もう状況が起きた後に反応したとしても
対応できるまでに
時間がかかるからなんですよね
考えるとダメージレベルが高い
今の状態でもそういうのが発生してるんだったら
じゃあ今からやっといた方が良くねみたいな
多分そういう話なんですよね
じゃあ何をすれば良いかっていうところが
もうその人のセンスの見せ所ですよね
シンプルに言うと
どの趣味をやり始めますかって話だと思うんですよ
本当に
とにかく
Twitterのタイムラインをキリッポンキリッポンすることから
離れられれば良いので
それ以外のものだったら
別にパソコンはつけるのも良いと思うんですよね
多分すべての
パソコンの作業が全くもって
ネットワークの言語を大量に見たり
している活動だけかというと
全然そんなことないじゃないですか
例えば絵を描いたりとかするのは
ずっと絵のやつ見つめて
なきゃいけないですし
音楽を作るっていうのはずっと
DAWのソフトを見つめてなきゃいけないですし
見つめてなきゃいけないはずなんですよ
もちろん
文章を書くというのも文章を見つめてないといけないので
それはそれで
大丈夫だと思うんですよね
最悪なのがTwitterなんですよね
最悪って言ってるってことは
良くできてるってことなんですよね
本当に良くできてる
人のコラにバッチリ合ってると思う
本当に合ってると思う
人のコラが欲しいものを
全部やってくれてると思う
パチンコだと思ってます
あれガチでパチンコだから本当に
だからTwitterをやめればいい
っていう話でもないですよね
やらなきゃいけないような状況になっているので
税金みたいなもんで
意識的にオフができるかっていう話なんですよ
ニュースを
昔の時代はニュースを見るときにテレビを
ニュースを見るときに新聞を
ちゃんと見てないといけないというのがあったじゃないですか
でも新聞の一面だけ見とけばまあいいかみたいな
でその他は時間がないから見ないみたいな
時間がないのに頑張って
全部見ようとするとそれは生活破綻するじゃないですか
だからそういう選択って我々できるわけですよね
なんでそれをやればいいだけじゃん
でもそれに対して意思がないからって言われたら
はいその通りっていう風になるんですけど
まあじゃあ違うものを
なんか見つけて時間を
使えなくすればいいんじゃないですかみたいな
39:01
発想にいとっぽいのはなってるわけなんですよね
うん
それに対してまあやっぱりその
刺激を強く入れると
人間って頭回らなくなるというか
それのことしか考えられなくなっちゃうので
あのいとっぽいのが
よく考えるのがやっぱり身体的な
その感覚ですよね
その歩いてその足を
土というか
コンクリートですけど
足の裏で感じてみたりとか
何か触れてみたりとか
あと空気の匂いを嗅いでみたりとか
そういうものですよね寒かったり
寒い暑いだとちょっとあんま微妙だけどね
あれ体温
反応だからあれは
どっちかというとその身体の皮膚感覚ですよね
あのそっち
を感じられるような
アクティビティの方がより
なんか頭の中いっぱいになっちゃって
あんま考えられなくなるんじゃないかなっていうのは
思います
なんでいとっぽいが最近すごく考えてること
一言で言うと情報社会を
かっこいいと思うのをやめてですね
そうじゃないものを
やってる自分
かっこいいっていう風に
なんというかある種の自己催眠
というかその自分に寄っておくというか
情報社会じゃない
ものをやってる
俺かっこいいみたいなやつでしょ
そういう風に
思ってた方が
自分を都合いい
方向に誘導できるんじゃないか
っていうのをよく考えています
それを
何をするかは多分
それぞれの好みなんで
いろんなものを
試してみて自分に合うのを
探せばいいんじゃないでしょうかっていう
タイミングとかもあると思うので
昔は全然はまんなかったけど今はまってるとかも
全然あるじゃないですか
それに対して
それを見つけるためにはどうすればいいか
というといろんなものに触れること
っていうのが大事であって
いろんなものに合理的にたくさん
短い時間で触れるにはインターネットを
使うじゃないですかそれは常識じゃないですか
なるほど君はずいぶん意地悪なことを言うね
その通りだと思います
なんだけど
強い意志で自分で検索して
自分で調べられるかってとこじゃないですか
流れてくるものを見ちゃうと
やっぱどうしてもパチンコになってしまうんですよね
演出が流れてるのを
ずっと見てピカピカ光ってる
ってことになってる
能動的に取りに行かなきゃいけないので
意識を持って
キーを叩いたりマウスをクリックしたり
っていうのをするっていうだけで
いいんじゃないでしょうかってなりますよね
それに対して意識を持ってできたら
それは椅子に座って勉強だってできるだろうよ
お前はそれができないんだろう
はいできません
じゃあどうしたらいいかっていうと
それは人の影響とか
周りに人がいてみんなもやってると
自分もやっちゃったみたいな
そういうのを使うべきであって
ってなると結論が
趣味とかをお勧めしてくれたりとか
いいものを教えてくれるような
人が近くにいると
多分いいんですよ
昔の時代よく言うよね
近所のレコード屋のおっちゃんが
めちゃくちゃビートルズとか教えてくれて
42:01
それでロックみたいなものに出会って
レコード聴くようになって
ヒップホップ聴くようになって
とかいろいろあるでしょ
そういうレコ屋のおっちゃんみたいな
ポジションって必要だったんですよね
でも今レコ屋のおっちゃんみたいなものを
本当におっちゃんで探すと
無限に寂しいおっちゃんみたいな
かつあんまり知識がないです
みたいな
じゃあお前はレコ屋のおっちゃんじゃなくてただのおっちゃんでは
それって生きてる価値あるんですか
そんなひどいこと言わなくていいじゃないか
そういう話になってしまうので
やっぱり結論としては
いい友達を探そう
みたいな結論なんですよ
うわ最悪
うわマジで最悪なんだけど
ガチで最悪
友達問題
勘弁してくれよ
この結論
最悪だよ本当に
は?
人っぽいの
大学でさ
キャンパスでさ
ガチ友達一人もいないんじゃないか
富山キャンパスで
友達だと思っていたけれど
向こうは友達だと思っていない
とか
やめてくれその噂はわしに聞く
お前勘弁してくれよ
おい
わしはこんな気持ちになるなら
草や木に生まれたかった
なにこの
なにこの結論
なんで幸せになろうと思って
必死に頭で考えてるのに最終的に
一番難しいこと出してくるの
もうツイッターに逃げたほうが
良くない
あの
ほかって来ますみたいな
あの
ほか寺みたいな
ほかあり
ほかえり
もう
こんな現実社会は
嫌だ俺は情報社会に
逃げ込ませてもらうってやつですよね
はぁ
どうすればいいんだよ
マジでさ
勘弁してくれ
ということでね
頑張って友達がいなくても
頑張ってね検索すれば
Googleは何でも答えてくれるから
なんか気合があればいいんじゃないでしょうか
あとはその検索して
検索結果がどんどん
良くなってきてしまうと
本当に答えがあるものしかくれない
っていう問題ってあるじゃないですか
あのノイズ
いわゆるセレンリピティの問題ですよね
ノイズが入ってきたりするのも多いんで
ノイズが入ってきたりするっていうのも
良いことがとても多いので
それに対して昔の時代は
あるこの人が言ってること
なんか一つこの人が言ってる
例えばイトッポイドの
このポッドキャストを聞いてて
なんかちょっと一つの下りがおもろいなと思ったら
イトッポイドが他に言ってたことも
なんかちょっと見てみるかって風になるじゃないですか
なるんだけど
今それがそんなに
効かないと思うんですよね
そこまでそのなんというか
魅力的な人っているかっていうと
お前大きく出たなと
45:01
お前自分の例え前にして
そんな人がいると思いますかいませんと思いますよね
大きく出たなお前
屋上へ来いよみたいな感じだと思うんですけど
そうじゃなくてですね
少なくとも
ちょっと前の情報社会では
自分のセンスの良さというのをバチバチに
バトルするような環境だったと思うんですよね
より良い情報を
よりたくさん言えたりとか
ちょっといきない
ところをいっぱいかけたりすると
マジでいいみたいなっていう感じになってたんですけど
今はそんなことよりも
こいつはアホっていう風に
言うみたいな
アホゴッコみたいなもので
承認要求を
ジャバジャバに濡らして感じているような
人たちしかいないので
いや人じゃないですね
失礼しました
ハムスターっていうかどうします
そういうハムスターちゃんたちが
いっぱいいるので
ハムチャンズなんですよね
ハムチャンズは人間ではないので
あまり参考にならないんじゃないかな
参考になる確率が低いって感じですね
ハムチャンズの中に一人だけ人間が混じってたら
見つけられるんですけど
ハムチャンズは普通にオクタインでいるので
厳しいよねって思うんですよね
ってなると結論はやっぱり
昔に放っていくしかないっていう状況になってしまう
可能性って全然あると思うんですよね
作るのにコストがかかるものっていうのは
それを作り上げるには
たくさんのコストとガッツと
イカれた熱量みたいなのがないと
難しいって考えると
そういうものを
作る人
とかをフォーカスしておくと
まあ確率は高いんじゃないかな
少なくともコストが低く
アウトプットできるようなものを
なんかいっぱいやってる人というのに
当たりがあるかというと多分当たりは少ない
はず
これはもう言えると思います
なんで
ってなるとですね本当にどんどんどんどん見るものが
どんどん昔古いもの古いもの
っていう風になってしまうんですけれども
なんというかね
それが全部正しいっていうわけではないんだけど
正直筋はいいと思うんですよ
今このタイミングで言うと
なぜかというと
今そういう熱量の高いものとか
なんかすごく密の高いもの
っていうのが
1年に何個生まれるかっていうと
多分あんまり人類って変わってないと思うんですよ
生産性っていうのは
もちろんそんなことはないですよ
GDPっていうものがあってそれは
生産性は無限に何か良くなっていくという
生まれた過程のもとにGDPっていうのは
なってるので皆さんはよくわかんないけど
世界中が成長しなければ成長すべきものだ
っていう風になるんですけど
地球の面積に限りがあるので
そんなことは到底無理という
何この壮大な詐欺みたいな
っていうのをみんな気づいてるけど
気づいてないふりしてよし頑張るぞみたいな
大大大大大出世とか言いながら
頑張るっていうそういうルールになっているので
伊藤ぽれはそういうことを言うと
消されるので言わないんですけれども
1年に例えば10回大当たりが出るんだとしたら
100年分遡ると
48:00
1000個の大当たりがあるはずなんですよ
1年過ごしてる間に
10回何か来るかなって待ってるよりも
多分昔にも既に1000件当たりが出てるんだから
その当たり見た方が良くねっていう
発想になるのは仕方ないことだと思うんですよね
なんで
なんかちょっと
何て言えばいいかな
こっから先言うことは
勘ですよ
勘なんだけど
面倒くさいそうなこととか
古そうなこととか
アナログっぽいこと
みたいなやると
多分なんか
いろいろ発見があっていいんだと思う
うん
これ勘だよ
これ野生の勘
これハムスターの勘ね
これハムチャンズの勘
ハムチャンズの勘だからあんまり信用しない方がいいんだけど
ハムチャンズとしては
やっぱひまわりの種とか
加えてみると
その時
ちびまるちゃんに電流走る
ウキウキ
みたいな感じになるんじゃないかなって
思うっぴ
思うっぴ
ですね
今日ずっと抽象的な話したんですけど
そこからみんなのね
相棒を見つけていけばいいんじゃないですか
俺の相棒はピカチュー
ピカチュー
そうですね
ピカチューってピカピーとか言うんだよね
ピカピカ
ピカピカってさ
ドラッグやった時のたとえやんけ
おいおいおいおい
アナーキーやな
そんなことはどうでもいいんですが
情報社会というのは
かっこいいものではなくなったよね
っていうこの一言でいいんですけれども
そこに至るまでの
意図っぽいと
思いました
ハムちゃんズのちびまるちゃんですね
ちびまるちゃんがいろいろ考えたことを
しゃべってみました
皆さんの
考える時間になれば
いいなと思って一生懸命
しゃべりました
途中の友達を作るみたいなところは
非常に胸が張り裂けそうになりましたね
いかがお過ごしでしょうか
皆さんは
お友達とバーベキューに
行ったりとかしてみてください
ではまた次回
50:29

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