1. なかよしインターネッツ
  2. 147. テレビと生配信のトーク..
2023-06-29 42:53

147. テレビと生配信のトークの違いを見てみよう

メディア論的に考えるテレビとネット生配信の出演者コミュニケーションの違いと、自分が出演するときにどうした方がよかったのかの反省会。テレビは「お茶の間の再現」なので感情と場所の共有のリアクションが大事なこと、ターゲットが大人の場合「誰が喋るか」が大事になってしまうこと。生配信のコツは「全ては切り抜きのためにある」と考えること、出演者に求められる何よりも重要なのはSNSの集客スキルであること。

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00:01
テレビと生配信のトークの違いを見てみよう。
イトッポイドがテレビとかネットの生配信に出演させていただくことっていうのは、
ここ数年で実は大なり小なりかなりたくさんあるんですけれども、
それを通してちょっとメディア論的に考えて、
こういうふうにすればよかったんだ、
あの頃は全然わからなかったよっていう話をちょっとしてみたいと思います。
これを聞いて何か参考になるかと言われれば、
似たようなネット出身で何か出なきゃいけないっていうときに、
どういうワークをすればいいのかみたいなのがわかるかなっていう感じではあるんですけれども、
それよりも見てる人が今まで見てきたようなコンテンツとか番組みたいなものが、
なるほどこういうような仕組みで成立してるんだ世の中にっていうのがわかることで、
より楽しい見方ができるんじゃないかっていう、
令和ではもう見ない概念なんですけど、
批評って概念がありまして、
あるものに対して違う見方を提案して、
なるほどそうやって見ると面白いんだ、確かにっていう風になるの、
そういうの批評って言ったりするんですけれども、
批評って言った方がもはやディスみたいな感じで思われてしまうのは、
いかがなものかってずっと言われてきましたけども、完全にそんな感じしますよね。
批評って成立しない時代っていうのは一理あると思います。
それを置いといてですね、
メディア論的な見方で話していきたいと思います。
まずテレビですね。
一応先にエクスキューズ言っておきますね。
糸っぽいけど個人的な研究者目線のお話になっているので、
作り手目線とかではなく、何かの代表をするような意見でもございません。
あくまでもメディア論の研究者として、
そしてあとは出演者1人のプレイヤーとして、
反省会をするっていうだけなので、
そこら辺はご承知おきください。
テレビですね。
お笑い芸人さんたちのひらがん芸ってマジで特殊なジャンルで、
あれはもう一つの芸術だなっていうふうに思っています。
その話はもうしません。
それもお笑いのジャンルになっちゃうからっていう。
それよりもですね、
テレビが今お茶の間の再現になっているっていうことをよく感じるんですよ。
すなわちどういうことかというと、
何て言えばいいのかな、
昔って家族で見て突っ込むテレビだったんですよ。
お茶の間の家族の談覧っていうのがあって、
テレビで流れているものに対して、
家族が安全権からめちゃめちゃ突っ込むみたいな。
なのである種ボケっぱなしでもよかったみたいなところがあるんですよね。
ただですね、
今家族がいない問題っていうのがありまして、
それは例えば独居老人問題であったりとか、
ご高齢者の方とかですね。
というか日本全体がかなり高齢者が増えている。
03:00
まずこの状況があるよねっていう話とか、
あとそもそも家族でテレビを見る今みたいな。
画面は何が映しているかもしれないけど、
それが果たしてテレビ番組である?必要ってある?みたいな。
YouTubeとかも流れますしね。
あとそもそも子供とかいたらというか、
若者だったらさ、年頃の若者だったらさ、
家族と一緒にテレビ見るとか結構きついじゃん。
だって見たいものないしみたいな。
それは見たいものないしっていうのは相対的な話ですよ。
だってYouTubeとかで散々自分の見たいコンテンツはいつでも
部屋に帰ったら見れるのに、わざわざお茶の間のでかいところで
しかも何を見てるかっていうのを家族にバレた状態で見るって
選ぶっていう話。
流しておくで何か流れているとかは全然あると思うんですけど、
意識して注視するようなコンテンツを
まあでも仲良い家族だったら別にいいのかもしれないですね。
あとはでっかい画面でどうしても見たいんだ。
このジャニーズのコンサートは見たいんだとか。
そういうのはもちろん特殊例とかはいろいろあると思うんですけど、
ただ相対的に昔と比べるとメディア環境変わってるんで、
そこは一つ言えるよねっていうね。
ざっくり言えますよねっていうところはあると思います。
リアクションを誘発するようなテレビではなくてですね、
だからその笑い声がワハハってあったりするじゃないですか。
でもあの時にそのワイプって昔はそんななかったと思うんですよ。
もちろん昔もありましたけど、
ただ笑い声を足す。
それによってお茶の間の、いわゆるリアルの世界のお茶の間の笑い声を
ワハハっていう風に誘引してたよねっていう感じですよね。
なんでリアルのコミュニケーションのきっかけになってたんですけど、
今はもうそういう需要がないので、
ワイプで出演者がリアクションする番組が多いんじゃないかって
最近皆さんも気づいてると思いますし、
糸っぽいでもすごい感じるんですけど、
でもそれはそもそもそういう需要がないから、
一人で見る用の需要に応えてるんですよね。
お茶の間という概念が崩壊してるんだからしょうがないじゃんみたいな話なんですよ。
お茶の間のキングとしてテレビというのが唯一それしかないメディアとして
支配的な環境というのはもうないので、
そしたらまあ変わるよねっていう感じでございます。
昔と同じ作り方しても広告主つかないからねみたいなそういう話です。
停滞は衰退ですからね。
変わらないものっていうのはないんですよね。
伝統的なものもすごいその時代その時代にアジャストしてめちゃくちゃやってるから
回転して200何年とか京都のお店とかまさにそうですけど、
あそこなんてすごいですからね。
本当にすごいと思います。アジャスト具合が。
すなわちですね、出演者目線、プレイヤー目線で言うと
糸っぽいような反省としてはマジでリアクション命だなっていう反省をしています。
内容とかマジでどうでもいい。
泣き声上げてればいい。
そういう言い方やるとちょっと失礼かもしれないけど、
06:01
でも違うんですよね。
場所と感情を共有するためのアクターとして
非常に一緒にテレビを見てものすごく楽しいものすごく心地がいいっていうような
人間としてワークするというのがすごく重要っていうそういうことなんですよね。
これってものすごく難しいですよ。
だって一緒に遊んで楽しい友達になれってことですよ。
そんなコミュニケーション強者みたいな
マジで言ってるよみたいな
だからオタクが考えるギャルみたいなことでしょ。
それになれっていうの。
しかも誰でも。
しかも子供相手とかじゃなくてご高齢者向けに。
マジで厳しくない?
でもそれをやってるのがタレントさんたちなんですよ。
マジですごいですよね。
すなわち一緒にいるだけで楽しいみたいな
その人の顔を見てるだけでちょっとなんか幸せになってくるみたいな
その人が喜ぶとこっちも喜ぶみたいな
同じものを見てて喜んでる感じになって嬉しいみたいな
ってなると本当に才能ゲームになります。
マジで外見。
外見と愛嬌とか
もちろん喋る内容とかもそうですけど
それはちょっと違うんじゃないかなって気がしますね。
それはどっちかっていうとネットっぽいというか
結構スノップ的なアクターになるんじゃないかなって感じですね。
本当に才能ゲームになるので
一周回ってだから外見命っていう
開き直った言い方もできるかなと思います。
でももちろん今まで積み上げてきた
信頼値とかプロップスとか
好感度みたいなところも
ダイレクトで効いていくので
そういうのがすごく大事だとは思います。
なので逆に言うと
イトポイラーさんのテレビとかに出た時は
生身の時もあればキャラクターの時もあるし
レギュラーのやつはキャラクターだった。
だいたいなんとかスペシャルとかで呼ばれる時は
だいたい生身だったんですけど
生身は求められてるのが
最先端のテクノロジーの何かみたいな
専門家みたいな感じだったんで
めちゃめちゃビリキーな格好とか技として
キャラをこういう風なキャラなんでいじってください
みたいな感じでやってたんですけど
キャラクターの場合はですね
これは今だから思うんだけど
私はこういうキャラクターだから分かってくださいっていうのは
ちょっと違うなっていう反省はありました。
実際に後半のほうで
レギュラーで出させていただいた時は
クリエイターさんと一緒に
こういうような役割を担うことにあるから
こういうふうに合わせてアジャストしていこう
みたいな感じでものすごく
相談に乗っていただいて作っていただいたんですけれども
見栄えが変えられるんだったら変えたほうがいいよ
っていう需要に合わせて変えるっていう
その努力って大事だよねっていう
自分を分かってもらうみたいな
違う違う違う違う
そうじゃないっていう感じですよね
一緒にいて楽しい人
09:01
なんか知らないけど
糸っぽいのはお酒飲まないから
そんなにはっきりとエピソードがあるわけじゃないけど
フラッと入った居酒屋で
めちゃめちゃテレビ中継でスポーツとかやってて
知らないおっちゃんと一緒にやいやいや見てたら
なんかめちゃめちゃ楽しいみたいな
でもそういうおっちゃんってなかなかいないじゃないですか
かなりレアキャラだと思うんですよ
それをテレビで見てる大多数の人に向けてやれ
そういうサービスを提供しろ
これが出演者さんのできるとすごくいいアクティングですよね
これはねもっと早く気づきたかったですね
なんかいいことを言わなきゃいけないとか
面白いことを言えばいいのかとか
そんなの全然関係ないんですよね
もちろん関係はあるんですけど
でもそれの内容の良し悪しを決めるのは編集する人なので
それよりも
しかも尺がある程度決まってて
しかも出演者が何人もいるっていう風になるんだったら
どう考えても
ひとくだりが長いトークとか使われないじゃないですか
なので顔のリアクションであったりとか
あとはそのうわーっていう声の華やかさとか
あとはその自然さですよね
自然さそこがすごく大事だなと思いました
そう内容はどれも同じなんですよ
わーとか文字にしたらわーじゃないですか
これ同じなんだけど
誰が喋るかっていうのがすごい大事で
例えばそのリアクションに対して共感しても大丈夫だなと思う
っていう必要なのは権威とか年齢とかなんですよね
しかも年齢に関しては外見でわかんないといけないなっていうのをすごく感じます
なのでですね
おじさんになればなるほどテレビ受け良くなっていくっていうのは
これガチであると思いますね
なぜかというとですね
おじさんは若者が偉い顔して喋ってるとムカつく問題っていうのがあるんですよ
若者がなんか真面目な顔して喋ってるとムカつかれるらしいんですよね
おじさんは最近だんだんわかってきたんですけど
これってしょうがないじゃないですか
しょうがないんですよ
おじさんはだんだん年取っていくと攻撃的になっていくからっていう
レッテルバリみたいなことを言うと
そんなことはないっていうのがあるんですけど
田舎とかだとそうですよね
もちろん素敵な人もいますけど
そういう素敵な人は表に出てこないんですよ
本当にそうだと思います
素敵な人であればあるほどエンカウント率がものすごく低くなってくる
それは数が少ないんじゃなくて隠れていくからですね
素敵な人は素敵な人同士で素敵に過ごしてるんですよ
なので素敵にならないと
その素敵な人に出会えないっていう問題があるんですよね
これねマジであると思う
これね本当に特にいい趣味をしている
おじさまおばさまとかに出会うのって
すごい難しい問題ってあると思うんですよね
いや本当にマジで
もうだからそのお手本となるようなロールモデルが
12:01
年取れば取るほどだんだんいなくなっていくっていうのって
たぶん人類の共通の課題だと思うんですけど
それをいかに打破していくか
しかもそれはね昔はインターネットっていうものがあって
そこで出会えたんですけど
インターネットやる人はもはや素敵な人ではない説って
そんなこと言ったらひどいですけど
選ばれし者というかマニアックな人だけがやるのが
インターネットではなくなってきたっていうのはあると思うので
いやーこれはね本当に自分も反省ですよね
本当にいとぽよもだってもう
もうねキッズじゃないから
もう若者枠ではないと思うんですよね
なのでこれはもう反省しきりですよね
でも本当にね
仲良しインターネットというタイトルをね
胸に刻んで心臓に彫刻刀で彫ってね
それ以外のことを言ったら
鎖が心臓にギュってなって死ぬみたいな
そういう感じになった方がいいと思うんだよね
これからはね
みんな仲良く世界中みんな仲良く
仲良くっていいな
はいこれでいきますよろしくお願いします
話戻すと
テレビというもののメインの年齢層
視聴者の年齢層が
だんだん高齢化しているっていうのは
もうまじ酒がたい事実なんですよ
なので今言ったような話はだんだん顕著になっていく
ただしかしですね
例外ももちろんいろんな例外もあるんですけど
中でも一つ大きいのがビジュアルですね
ビジュアルが良いと許される説っていうのは
昔からずっとあるんですよ
それなぜかというとそういう人だから
この人はタレントだからっていう
ある意味
定念と侮りが成立するっていう
この人はまあ
どうせ社会を知らないんだろうみたいな
そんなことないぜ
マジでそんなことないからね
マジで
本当に選ばれる人とはっていう
ポッドキャストを先日公開しましたけど
ものすごく社会性ないとあそこに出れませんからね
本当に
なんですけどそんなの分かんないので
ある意味の自分とは違うから
っていうやつで
なんか結構許される説っていうのはあるんですよ
いわゆる比較して自分がみじめにならないってとこ
すごくポイントなんですよね
なんてひどいことを言うんだって
思ったかもしれないんですけれども
いやー
フラット行った旅行先とかで
街中間に入ったりとか
蕎麦屋さんとか居酒屋さんとかに入ったりすると
なんかおじいさんとかがテレビに向かって
めっちゃシャウトしてたり文句言いまくってたり
店員さんにめちゃめちゃ荒い態度取ってたりするのが
マジ大量に見れるんですよ
田舎とかだと
いやこれ本当に田舎のリアルなんですけど
これがマジ日本の現実かーっていうのを
あのー
いとぽいど普段やっぱ暮らしてるときに
そんなになんでしょうね
なんか人間とコミュニケーションしないのでいとぽいどは
分かんないんですよ
ずっとパソコンカタカタしてるじゃないですか
全然もう世間知らず
ここに極まれるって感じなんですよね
そんなにニュースも幅広く
全てを理解できてるかって言うと
全然そんなことないから
マジで世間知らずなんですよ
で、でも
一応数字ではなんとなくそういう感じらしいよね
15:01
って思ってはいるけど
全然分かってなかったっていうのを
毎回ショック受けるんですよね
なんて自分は本当に何も分かってなかったんだろう
みたいな
普通にそのシャウトしてるから悪い
そのおじいさんが悪いんじゃなくて
そうじゃなくておじいさんがいい感じに慣れてない
っていうことなんですよね
そこに対して
どうしたらニコニコしてくれるような
そのコンテンツというのが
作れるだろうかみたいな
自分にそれができる実力があるのだろうか
みたいなのを結構痛感するんですよね
なんでたまに
見るの大事だなっていうのを思ってますね
はい
そこからやっぱり色々分かることもあって
例えばね、そうですね
アニメ声とか
いとぽる大好きですよね
大好きですから
でもアニメ声などがそういった街中から流れて
しまって受け入れられるかって言ったら
絶対にノーですよね
マジでヤバい空気になると思うんですよね
だいぶ厳しいと思っていて
なんだったらおいチャンネル変えろよって言うと思うんですよ
もうかけてもいい
多分そういうおじいさん言う
あとサウナでも言われる可能性もある
特に田舎とかの銭湯とかだと
その主がいるタイプだとその主が絶対言う可能性がありますよね
だから
なんでしょうね
自分が見るメディアっていうのは
それだけ日本の年齢人口とか
あと経済分布とかの最も多くて
そして最もそのメディアにアクセスしやすいような
人たちをターゲットにしたものである
っていうこの残酷な現実
そう
でしかも
昔は
どういう風に見られてるかっていうのは
分かんなかったじゃないですか
だから正直
数字が取れてれば
まあいいんだろうなっていう感じにはなってたんですよね
まあ今その作り方だと
数字すら取れないんですけど
でも今はその誰でも
SNSに書き込めて
話聞いてほしい人とかが
めちゃくちゃ無限に書き込める
時代になってるじゃないですか
ってなるとですね思ってることも思ってないことも
めちゃくちゃ書くんですよね
で基本的に書きやすいものというのは絶対にネガティブなことなんですよ
ポジティブなことっていうのは
書くのにパワーがいます恥ずかしいし
恥ずかしくない人もいると思うけど
でもネガティブなことっていうのはすごく書きやすいです
ため息というのは
はーって吐くので吐けるから
はーって吐けるから
なのでそういう時代にね
どうやって作っていくかっていうのは
ちょっといろいろ考えなきゃいけない
しかもどうやって自分が出演者となった時に
どういうアクターをするのかっていうのを
すごい考えないといけないなっていうのを
そして昔は全然そんなこと分かってなかった
少しでもいいことを言うとか
少しでも社会にとって
いい形になるいい影響がなるように
っていうのをすごくすごく
頑張って考えてたんだけど
出演者の時はね
あくまでも出演者ですよ
本当に伊藤っぽいのが
伊藤っぽいのとして出るとか伊藤さんとして出るとか
いろいろあると思うんですけど
結構いろいろ考えてたんですけど
それももちろん大事だけど
それは大事だけれども
ただ彼らも彼ら
作り手もビジネスなんだから
そこも尊重しないといけないよね
18:01
そして何よりも見ている
視聴者さんっていうか
視聴者様ですよね
っていうのに気になれる
みんなでハッピーになるっていうのが
三方良しだから
今まで伊藤っぽいでは本当に二方良しだけ考えていて
三方良しまで考えられてなかったんじゃないか
みたいなのが反省しました
何か参考になれば幸いです
続きまして生放送ですね
生放送で
よくおじさんたちが言うことが
いやこういうのも生だから
って言うんですよね
いやもうほとんどそういうの無くないですか
っていうのが正直な感想です
いやもちろん良い意味の生だからと悪い意味の生だから
っていうのがあって
良い意味の生だからはめちゃくちゃ良いと思うんですよ
それが成立してるんだったらめっちゃ良いと思います
それはね生だからって言った方が
面白くなるから絶対言った方が良いです
でも悪い意味での生だからいわゆるトラブルも当たり前だよね生だから
これはねダメ
なんでダメかというと別にダメじゃないんですけれども
あのですね
結局ネットの
動画コンテンツという話じゃないですか
動画の人が
いわゆる編集してある
そのユーチューバーさんとかめっちゃ編集してある
動画を出してる動画に映ってる人が
普段見れないなんかちょっと
だらっとしたところが見れるのが生放送
なんですよね
それってレアなんですよいわゆる非日常の生放送
これが生だから
でもね今その生放送しかしない人
っていうのも多いじゃないですか生放送にしか出ない人
とか例えばイトポイローなんかまさにそうですよね
ってなるとどうなるのかというと
完成度が求められますよね
これ当たり前でなぜかというと非日常の特別な生ではなく
日常的な晴れとけで言ったら
け、けですよね
けが生だからですね
なのでお客様はいいものが
見たいと思う感情になるのは自然じゃないですか
っていうただその話ですね
でねこれめちゃくちゃ厳しいことを
自分でも言っているし
なんて厳しい環境なんだってちょっと
頭を抱えるんですけどこれやっぱりね
相当実力がないと難しいんじゃないか
と思いますね厳しい時代だと思います
でかといって動画だとめっちゃ
編集頑張らなきゃいけなかったり
とにかく手間がかかるんですよね
なのでめっちゃ手間がかかる作業をするか
あのアクターとして
めちゃくちゃ実力をつけたら
魅力的になるかのどっちかもしかどっちも
っていう厳しい時代
まあそれはそうですよねレッドオーシャンというのはそういうことです
はい
なのでツイキャスとか
ツイッチとかのその気軽さ雑さ
みたいなものがしずるになっていた方が
もしかしたらクリエイティブの多様性
っていうのが生まれる可能性はあると思うんですよね
なぜかというと完成度というのは
ある程度の
回答に向かってどんどんどんどん
修練していくので
いろんなものが発生するかと言われると
難しいんですよ
1人が個人が作ってるとかだったら別に
いろいろ試せると思うんですけど
だいたい組織とかで作ってると
組織というのは仕事ができない
人間という生き物たちが
集まってなんとか仕事というのをやろうとする
そういう創発的な組織である
なんて組織というのは
いいものなんだろうという話は
しましたよね
前々回のポッドキャストかな
組織で作ると基本的に
ぬるっとしていくので
21:01
多様性って絶対生まれないんですよね
ニコニコ動画みたいな感じで
雑だからこそ
みたいなところがあると
いろいろできるんじゃないかなというふうに思います
ただそれを視聴者に雑だから
って言ってそういう感じで楽しんでくれよ
って仕入れるのは
すごい難しいと思うんですよね
それはそういう好きものじゃないと
推敬な人じゃないと
良さがわかっている
メキギみたいな人じゃないと難しいと思います
なのでプラットフォーム側で
そういうようなノリをやるっていうのが
一番良くて
今そういったノリができるのは
Twitch、ツイキャス
ニコニコ動画もできますよ
ニコニコ動画の旅動画とかめちゃめちゃ面白いのありますからね
再生数が回ってる回ってないとか
関係なく普通に面白いですからね
ぐらいかな
でもね
雑でも面白くて良いものって相当実力ないと
って感じはありますよね
ダイヤの原石じゃないといけないっていう
より才能ゲームになってしまうだけというツッコミも
全然あり得ると思います
もう一つ生放送なんですけど
これはねよりひな壇芸に近い可能性があって
なぜかというと
台本で台詞がバカバカ決まっているわけではないし
あの
全部映っちゃうんですよ
カメラのカットを切り替えて
そのごまかすみたいなものがそんなにできないから
見えてしまうので
あの
全部いい感じにしなきゃいけない
すなわち転がっていっちゃうものなんですよね
ごまかしがきかないから
ってなる
話はまあ分かると思うんですけど
さらにもっと
難しいなって最近思ってるのが
生放送というのはすべては切り抜きのためにやると
考えても過言ではないということ
それは別に切り抜きの再生数が回るとか
そういう話ではなくて
考え方として切り抜きポイントを作るというのが
本質になるという話なんですよね
いわゆる切り抜き候補シーンというのは
ひとくだりのパンチラインなんですよね
そういう
そういうパンチラインみたいなひとくだり
面白いのが出るとコメントも盛り上がるんですよ
でコメントが盛り上がるってことは
視聴者のリアクションが増えてるシーンっていう感じになるんですよね
ってなるとそこって一番盛り上がってるところなんですよ
なので
あのひとくだり
いわゆる切り抜きを作らなきゃいけないから
なんか一言一言じゃなくて
ある程度長さがないと
何でも書き込めないじゃないですか
パンパンだと草ぐらいしか書けないですよね
でもパンパンパンパンパンパンパン
わははだと
ある程度書けるじゃないですか
なのであとその
切り抜き動画にもしやすいですよね
すなわちですねやりとりのみをよりも
ちょっと尺ひとくだりやる
エピソードトークの方が向いてる可能性があるんですよ
はい
ひとくだりっていうのはエピソード
エピソードで大体多いのはすなわち
自分の過去の話っていうことなので
例えば出演者さん生放送とかに出る人は
視聴者と共有してる
もしくはリスナーと共有してる自分のエピソードとかを
ここで改めて再生して
リスナーもちろんその話知ってるけど
ゲストの人は知らないだろうから
でそのゲストのリアクションを
視聴者と一緒に
リスナーと一緒に楽しむっていうのも
だいぶいい技なんじゃないかなと思います
24:01
そういうのを結構考えてるので
実はいとっぽい動画はMCとして出演させていただくときは
ゲストさんの過去のエピソードとかを
呼び水にして
トークの
トス出し
はいこれどうぞみたいな感じにしてます
別に
打ち合わせとかもしないので
できないしそういうのしちゃうと
リアクションが
その打ち合わせしたことを隠すような
リアクションができる人って
相当少ないなと思いました
いとっぽいの超得意なんですよ
マジで
しれっと嘘つくのすごい得意なんですよ
あんまりこういうのしたくないんですけどね
なんだけど
他の人本当にできないんだなって思いました
これはね
反省です本当に
みんなそんな涼しい顔で
いやマジで最近
ウォークマン買うなら15万ですよとか言えないんだな
っていう
いとっぽいはキラーマシーンとしての
消したりさえ過去があるから
そういうのもできてしまうんですけれども
本当に良くないですよね
いとっぽいは絶対に
犯罪に手を染めないという力強い気持ちで
やっていかないと
キッズの時にいろんな大人に
君は犯罪の才能がありするから絶対に
ダメだって言われたので
非常に
この話大体いつもね
ウォークマンの話でると思い出して
こうやって喋って反省するんですけど
マジ本当マジ世界を平和にしたい
ヤバすぎる
でも世界を平和にしたいっていとっぽいが言うと
何か手段は選ばないみたいな
二言目が続きそうで怖いですよね
本当に良くないな
仲良く仲良く仲良く中丑インターネット
でもその後に仲良くできないやつは殺すって続きそうですよね
本当に良くない
もういとっぽいはダメだよね
カスですカス
もうダメ
wwwwwwwwwwww
この間さ
この笑い声がさ
何か一人で急にでかい声で笑いだして
何かそれが怖いみたいな
なんかサイコパスみたいな感じで
言われて
え?ってなってそんなつもりはなかったのに
こんなにも、ね、軽やかに、鈴のような、ね、笑い声で
楽しそうに、カンラカラカラと、笑っておるのに
なんだその、ね、鷹笑いみたいな
そんなことないよねぇ
ないよなぁ
ないって言えよぉ!
はい
ていうかまぁ、ここに向かって喋って一人で
キラキラ笑ってるだけで相当おかしいと思うんですけどね
はい
だってこれ別にね、見てからコメントがあるわけじゃないですからね
ハハハハハ
ヤバいですよねぇ本当に
はい話戻します
えっと、まぁその
エピソードトークってやっぱり
一くだりできるので
それに対してリアクションを見るみたいな
でそれに対してこういうリアクションしたら面白いっていう風にやるのって
やっぱ生放送のコメントがあるからできることだと思うんですよね
リアクションでみんなで盛り上がれるみたいな
ニコニコ動画に結構近いんじゃないかなと思うんですけど
はい
27:00
なんでいとぷりは結構エピソードトークのゴーストライターみたいなもんを
結構毎回意識してやるようにしてます
ただね、それで毎週めちゃくちゃコストかかるんですよ
ゲストさんのエピソードになりそうなものとか
あとリスナーさんが絶対に覚えてそうなものっていうのを
事前に予習して
でタイミングが良ければそれを出すみたいな
ものをしなきゃいけないのでめっちゃきついっす本当に
マジで大変
でもこれはこういうメディアだからこそ
そういう風にするのが一番いいなみたいな
100%緊張とかもしてるし
あと自分もやったことあるか
というか自分も相当これで辛い思いをしたから
わかるんですけど
生身の人間とキャラクターとが会話するって相当難しくて
生身ワッカが喋っちゃってキャラクター置き去りになっちゃうんですよ
それ簡単ですよね
手も足も出ないからボディランゲージとかができないし
顔の表情とかもそんなに表現力あるわけじゃないから
まだ話の途中かなみたいなのって結構人間って顔で判断してて
それができないんですよねペラッとするから
なので相当喋りにくいんですよ
喋りたくても喋れないみたいなところが結構発生するんですよね
それですごく辛い思いをしたし
大人ってキャラクターみたいな概念に全然慣れてないし知らないし
わかんないんですよオタクじゃないからみたいな
キャラクターそのものに慣れてない
しかももちろんここで男性女性みたいな話をするのは
かなり非常にナンセンスだと思うんですけど
でもおままごとしてないんだよね
やっぱ男の子って
これしょうがないと思う
今でこそ当たり前だけど
こういう文化がもう醸成されてるから当たり前だけど
昔の人ってそんなのしないじゃんっていう
だからねわかるわけないんですよ
だからすーげー放置するの
それされてめちゃくちゃ悲しかったし
そこから自分のそれでなんか喋れっていう
ノルマを与えられた時の地獄感ってすごい感じてるから
イトポイロスのパワーで
努力とパワーでやったけど
相当きついので
古川の生身の人がめっちゃ器用じゃないと難しいんですよね
であのね編集するんだったらいいんですよ
まじ編集ってなんでもできるから
そう編集ってなんでもできます
なのでほんと編集でかなりカバーされてるっていう
現実はあると思った方がいいですね
イトポイロとかって編集されない前提で喋るから
逆に言うと編集とめっちゃ相性悪いです
イトポイロ生配信のワークは
だって生配信のための予備水として
めちゃめちゃやってるから
イトポイロのひとくだりっていうのは
絶対に発生しないようにしてます
あくまでもゲストさんのひとくだりがメインっていう感じですね
まあ仕事を
失策仕事に見たら気持ちでやってますね
はい
です
ただねゲストさんが気づかない場合もあるんですよね
その場合は不発で終わりますよね
自分の調べたネタが不発で終わった時の悲しさって結構ありますね
連打するしかないので
いくつか5発ぐらい持っといて
5発のうち何発いけるかなっていうのはやります
ただですねそんなことしなくても
キャラクターっていう概念もあって
ゲスト同士でこの配信のキャラとかが決まれば早いんですよね
30:01
なのでこの配信ではこの人が
めちゃくちゃ酒飲みで
ヘベレ系になっていて
こっちはなんかその
それにドン引きする若い女の子みたいな
なんかそういうキャラクターが決まると
その
なんでしょうねあまり慣れてない人でも
それのロールプレイに沿ってリアクションしていけばいいから
すごいやりやすいんですよね
なのでドポイドは結構初手でいい意味でレッドレバー利用して
こういう形でロールプレイするといいよみたいな形にはしてます
それは打ち合わせではやりません
打ち合わせでやるとやっぱりやらなくちゃいけないみたいな感じで
緊張感が走っちゃって
やっぱできなくなっちゃうところもあるんでね
っていうのはすごく最近意識してます
少しでもねゲストさんの魅力が出ればいいなっていうのを
めちゃめちゃ考えて日々反省ですね
いやーもっとうまくできたらいいなって思います
次にですね生配信のちょっと異常なところが一つあって
何よりも重要なのは集客すなわちSNSっていうところがあると思います
これ出演者の話ですね
いとっぽいが出演するならっていう話なんですけど
マジで別タブで複まどり見たりとか
スマホでパッと開いたときにやってたからとか
TwitterでなんかURLがあったからとかが
本当にメインになってきてるので
っていうことはですねどれくらい集客力があるか
どれだけSNSへの告知が上手か
もしくは複数回投稿できるかっていう
あと工夫ができるかとか
あとわちゃわちゃツイートできるかとかが
戦闘力になります
これね本当に何回も言うけど
そのSNSを透かしてやらない方がいいです
透かせば透かすほどいろんなチャンスを失います
本当に
なのでそのSNSと親和性が高いような仕事をやってる人は
着やすい気さくなSNSっていうのを
絶対に心がけた方がいいです
あの本当に平成のクリエイターって
透かせば透かすほどかっこいいみたいな仕事が来るって
思ってる人多いんですけど
絶対にありえません
もう最近めちゃくちゃ確信を持ったから言います
絶対にありえません
とにかく最近クライアント側は
もう本当に怖い人を怖がってるんですよね
気難しい人をすごく怖がっている
っていうのをいろんなクライアントさんから相談を受けます
もううんざりしてます
なので全員気さくにしてください
はい
本当に頼む
意図っぽいのに言われても困るってマジで
本当に頼む
しかもそういう人こそ結構仕事が欲しかったりとかもするんですよね
マジでミスマッチすぎる
本当不幸しか生んでないので
なんか
猫はかわいいでチューとか
一言ツイートしてほしいっすね
あとさ犬猫動画をリツイートするだけじゃ
気さくさのアピールになってないから
むしろそれやってる人って何か
なんか自分ちょっとやましいことをやったから
柔らかいような雰囲気を出すために
それをリツイートしてるんですかって普通に思う
いや本当に疑心暗鬼なのみんな
疑心暗鬼だから
マジで
なんか
本当に犬の肉球がプニプニでかわいいでチューとか
そういうのを
もっとツイートすべきだと思う
33:00
仕事が欲しい場合は
これは冗談ですけど
このポッドキャスト頭からケツまで
全部冗談たっぷりですけど
マジで言ってませんけどね
全部あれですよ
全部フィクションですからね
その告知がメインなんですよね
これある人は何回も言われます
それに気づいてから
意図っぽいのは結構意識するようにしてますね
これは別にオープンなツイッターだけじゃないんですよ
例えばですね
このポッドキャストを聞いてくださっている
リスナーの電気たち
リスナーのことを電気って呼んでるんですけど
ロボットだから電気って
電気って感じなんですけど
電気ですね
電気たちはまさに
戦闘力以外の何者でもないんですよね
別に戦えって言ってるわけでもないし
アイオニオンヘタエロイ
ってやってるわけでもないんですけど
意図っぽいのがどういうキャラなのか
どういう
人物なのかみたいなのを
分かってくださっている人が見てくれる
分かってくれている人が
見る可能性があるっていうのが
提示されているだけで
できることってたくさんあるんですよね
それは意図っぽいの自身ができることもそうだし
意図っぽいのをキャスティングする人が
できることもたくさんあるんですよね
はい
あと個人的にも非常に心強いです
今まで超アウェー
しか出たことなかったので
少しでももしかしたらワンチャン
電気たちが
聞いてくれる可能性が高い
一人でもみたいな
一人聞いてくれてるかもっていうのはかなり心強いんですよね
でね
ゲストさんも多分そういう気持ちだろうから
なるべく意図っぽいのはそのゲストさんの
リスナーさんですよね
を喜ばせてあげたいなっていうのがために
そのマニアックなリスナーさんたちが
分かるネタとかを
結構喋るようにはしてます
やっぱり
SLSで
告知を例えば1回しかしない
しかも透かしているとかだと
2回目はまずないと思ったほうがいいですね
本当に
出演者さんもそうですしクリエイターもそうです
とにかくインターネットに関わるお仕事で
なんか1回しかないってことは
なんかもしかしてちょっと
心象が悪くなったのかなって
イトポルみたいなしょんぼりクラブ
大体の担当者しょんぼりクラブなんだけど
は思っちゃうんだよね
本当に
オープンなところでやらないんだったら
クローズなところでメッセージ送ったりしないよみたいな
それでも別にいいと思います
それで回避することもできます
ただ集客はしてないので
オープンなところじゃなくても
自分のファンに
何か告知をするとか
そういうのがちゃんとできる人だったっていうのがないと
ネットの
コンテンツに呼ぶ意味がない
っていうのは
これは最近すごく痛感してます
そういう意味ではネットこそ
非常にタレント力というのが必要っていう
すげー残酷な
ところはあると思います
テレビのほうがなんかその権威とかが
わかるほうがよくて
ネットのほうがより
タレント性が求められてしまうみたいなのは
全然ある
36:00
なのでそこは
気をつけてください
マイトポイも反省しきりですね
だから少しずつできるようにしたいな
っていうのを思ってます
ただその
本体の告知のコーストライティングが多すぎて
自分のほうが
全然間に合わないみたいなのはたくさんありますね
でも告知やツイートとか考えるの大変だよね
もはやツイートって気楽なものではなく
完全にキャッチコピー考えて
ペライチ作るようなもんじゃめっちゃコスト高いっすよね
だからこそ
しっかりとした
ツイートしなきゃいけない
っていうキャラクターブランディングみたいなの
やっちゃうともう自利品になって死ぬっていう
そういうシンプルなゲームなんですよ
だから雑にたくさん告知ができる人のほうが
むしろ
みんなもう全員三方良しなので
そういう感じになって
たほうがいいんですよね
綺麗にやるっていうのはSNSでやるんじゃなくて
個人サイトとかポートフォリオとかでやったほうがいいっす
絶対に本当に
もちろんそれに対して拡散をさせるためには
完成度が高いもののほうが必要っていう
そういう話もあるんですけど
うーん
まあもちろん一つのコンテンツがツイートで完結する形
例えばイラストとか漫画とかそういう話だったら
また今日言った話は全然関係なくなる可能性のほうが
高いんですけど
でも何かしらそのタレントとしてやっていくってなると
まあ
普通にいっぱいのほうがいいよっていう
もちろんいっぱいツイートできないって問題もあると思うんですよ
例えばスポンサーの問題とか
まああとはそのツイートすること自体に
その事務所がお金を払う
っていうビジネスモデルに
事務所がね請求するみたいなビジネスモデルになってるって
インフルエンサーさんだったら結構あると思うんですよね
なのでそれはもう仕方ないと思います
仕方ないけれども
そういった縛りの中でより
いっぱいいいその奇策にやるにはどうしたらいいのかなって
考えるっていうのが多分令和の次の時代の
そのタレントとSNSの在り方になっているのかな
と思いますね
まあだからインスタのストーリーとか結構やりやすいよね
っていうのはねやっぱ感じますね
はい
でまあこれで今日の話終了なんですけど
まあこういったテレビとか
生配信の分析っていうのは
いとぽいはメディア論出身なので
よくやってるんですけれども
じゃあその通りやればいいじゃんってなるんですけど
すげー難しいのがあって
それが年代の差なんですよね
いやマジで年代が変わると全く話通じないっていうの
結構もう感じてることだと思うんですけど
でいとぽいはもう
若者じゃないですね大人なので
ですけれどもただですね上の世代の
楽観的な感じというよりも
いとぽいのよりも下の世代の方が
より顕著かな
下の世代のマジでしっかりやんないとマジでしゃーないとか
あと持つものと持たないものの差は
マジであってそれを努力する
SNSの数字みたいなマジで数字
史上主義だったりするところとか
あと努力しても無意味なことも
全然あるし無駄なことは無駄
っていうマインドとか
あとこの国はとりあえずやばいっぽいみたいな
そういうカツカツした感情って
下の世代になればなるほど
強くなっていくと思うんですけど
これは絶対に上の世代とは共有できないですね
マジでノリが違う
ホントに通じない
だからねエピソードトークとかの出たり来たり
リアクションがすごい難しいんですよね
ホントに
39:00
笑い話じゃなくない?みたいな
っていう感じにどうしても
感じてしまうんですよやっぱ世代が違うから
その世代が違うっていうのは文化が
違うんですよもはやそれ国が違うのと同じ
なので国っていうかトライブが
違ったらまあそれしょうがないよねっていう
別にそれ何が良いとか悪いとかじゃないんですよ
若者が正しいとかそういう話でも全くないっすよ
むしろそんなにネガティブだって
どうすんだっていう言い方もあるじゃないですか
でもそれ現実の厳しさを知ってた方が
良いバーサスいやでも少しでも楽観的に
生きた方が良くないみたいなそんなの答え出ない
決まってるじゃないですか文化の違いで
しかないんですよノリの違いなんですよね
ヤンキーノリとその
オタクノリみたいな話ですよね
だからこれしょうがないっす
なので年代とか価値基準
とかで本当はコンテンツのメディアって
分けるべき
なんですよねそっちの方がいいっちゃいいんですよね
ただ分散化されすぎてて
めっちゃ分けるとマジで数がないから
ビジネスにならないっていうのも一つ問題
としてあって
やっぱり善意向けっていうのはいつの時代も
難しいと
ちなみに善意を混ぜようとして破滅してるのが
ツイッターですね
まあただ破滅すればするほど
揉め事が多くなってインプが増えて広告が伸びるので
まあなるほどって感じなんですけど
アメリカとかだとツイッターってやる人って
バカみたいな感じになってますからね
まあそんなことそれは言いすぎだけど言いすぎでもねーな
もっとひどいことがあるな英語は
はははは
なんかねちょっと差別的な人であったりとか
えーなんかちょっとやばめな
活動家とかがツイッターでめちゃくちゃ
喋るよねーみたいなのはあるかもしんないですね
でもそのこの
考え方もそのレディットの
その
ちょっと若い世代の
考え方とレッテルバリーなので
また別の話ですけど
ただどうしても意図っぽいのは同年代なので
共感はしてしまうって感じですね
ただ日本はね日本のビジネスは非常にツイッターに依存しているところがすごくあります
日本はほんと
ツイッター大好きだからアメリカのツイッターと日本のツイッターは
全然違うんですよね
マジで状況が違うので
まあこういったレディット民の反応とかも
まあまあまあまあまあまあって感じですね
日本はまあ全然違うっちゃ違うので
えーまあ
バカにして終わりっていうわけではないですね
きちんとまあ向き合って
利用できるものは使っていって
利用できるものは利用してっていうのが
まあクレバーなんじゃないかなとは思います
えーという感じで
いろいろ意図っぽい反省会でした
いやー本当に少しでも努力したいですね
まあ
美術を少しでも良くしないと
うーん
ダメだなっていうのはやっぱり
常にずっと劣等感を感じているので
まあ努力をしてできるところは
努力をしたいっていう
出演者としてね
っていうのもすごく思ってます
はいということで頑張りたいと思います
応援よろしくお願いします
えーとディスコ
概要欄にディスコディスナー用のディスコードがあるので
ぜひそこに入っていただけると
えーと裏話とか
まああとtwitterとかでは書けない話とかもして
今書けないというかまあ
書く必要もないかみたいな話とか
写真とかも投稿しています
良いものを見つけたら写真撮ったりして
ディスコードには投稿してますね
えーと待ちですね
42:00
えーとブースで
マクシンタニーズのグッズを
販売しているのでもしよかったら
買ってくださいマグカップとか買ってくれると
嬉しいですあのね
マグカップ買ってもらうと
今コーヒーの豆を
一つお送りしてるんですけど
マジパッケージ新しいの作ったんで
注文してください
いやもう
持ってる人はもういいです注文しなくて
また別でゲットできる機会作る予定なんですけど
あのまだ
マグカップ持ってないという方はぜひお願いします
ということで
感想ありましたらシャープな
かわしインターネットでこっそりお友達に
シェアしていただけるとすごく嬉しいです
よろしくお願いしますではまた次回
42:53

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