のど風邪から復帰しよう🎬、お久しぶりです。
200回を突破し、ループで爆走した後、思いっきりですね、のどをやってしまいまして、2週間、3週間、しゃべれない状態になりました。
まさか、200回突破した直後に、こうしてね、間が開くというのは、誰が予想したでしょうか。
まあ、何でしょうね、命の前借りをしたのかなって、なんとなく思ったんですけれども。
ということで、今日はですね、どうやって、のどの風邪とかね、そういうのから、気合で復帰したかっていうノウハウを、ちょっと皆さんにも伝授したいと思います。
はい。で、久しぶりにね、このポッドキャストを聞くよという方のためにですね、いつもの呪文英章を久しぶりにやらせていただければと思います。参ります。
みんな仲良く!イトッポイドです!うわ、久しぶり!
仲良しインターネットは、豊かな人生と未来について模索し、人間をやっていくことを目的にしたポッドキャストです。
なお、この番組で語られることは、地球上の全人類に当てはまるわけではなく、必ず例外があります。
一緒に人間を学び、人間に期待していきましょう。
Spotifyでは、トーク中のカメラ映像とともに音声をお楽しみいただけます。ぜひご覧ください。
声が出ない間にですね、少し画面がふんわりしました。ちょっと綺麗でしょ。
これちょっとね、パソコンが苦手なイトッポイドもパソコンを頑張ってみた結果、なんかエモい感じに絵がなってるはずです。
夢なのか夢じゃないのかよくわからない時の視界みたいな感じになってますね。
ちなみにですね、この映像のカウンターの感じは、あれですよ。
篤井康隆先生のパプリカの中に出てくるインターネットでつながるバーみたいなのがあるじゃないですか。
合言葉を入力するやつ、覚えてるかな。あれが実はイメージソースになっていたりします。
まあ、イトッポイドってまさにああいう感じですからね。
あれか、なんだっけ。幸福になる像だって。忘れちゃったけど。
妖精さんみたいな感じですね。
ということでですね、喉、今ものすごく流行ってますよね。
めちゃくちゃ流行ってて、最近はもうコロナももちろんまだありますし、
インフルエンザがめちゃくちゃ流行っていてお薬がない状態だみたいなニュースも見た覚えがあります。
それだけではなくてですね、やっぱりまあまあまあ予想はしていましたが、
思いっきり気温が上がったり下がったりして自律神経をめちゃくちゃになっている方が多いわけですよ。
そうなると、体のどっかしら寒くなると風邪のタイミングですから、おかしくなっちゃうよという、そういう次第でございますと。
皆さんは大丈夫ですかと。
もしかかってしまった方、しかも喉をやってしまった方、どのようにして最速で復帰するかというね。
そしていとぽーりは最速で復帰したかというのを今回は話したいと思います。
めちゃくちゃ久しぶりに話すからね、なんかちょっとドキドキしています。
まずですね、なんで喉をやっちゃったかというと、これもう明確に写ったって感じです。
多分風邪が写っちゃったんだろうね。
普通に生放送の現場でめちゃくちゃ咳してる方がいらっしゃって、大丈夫かなと思ってたら、
もう翌々日からいとぽーりはもうズガーンって声出なくなっちゃって。
なんで写ったかってわかるかというとですね、同日同じところにいた別の方もですね、
いとぽーりと全く同じ表情だったので、もう完全にパンデミックという感じでしたね。
で、じゃあそこからどうするか、どうやって直すか、なんて言ったって声出ないとしょうがないわけですよ。
しょうがないわけですよ。で、今まですごくあえて考えてなかったのかもしれないんですけど、
特にレギュラーでやらせていただいている番組とかは、いとぽーりとめちゃくちゃ話すわけですよね。
めちゃくちゃ話すので、これは明日共に大折でもなんとなくガチで変わりがいないわけですよ。
で、いとぽーりとが喋れないっていう風になると番組がマジで成立しないんですね。
で、主役はゲストだから、いやそれでもマジで成立しないんですよ。
それくらい、これはありがたいことにって感じですけれども、
もうめちゃくちゃいとぽいのに依存している、いとぽいののどと喋りに依存している番組になってしまっているという、
その現実に改めて気づいた、今までは気づいてなかったんですけど、
で、これ自分喋れなくなったらダメじゃんっていう風になって、
で、ゲストさんも3人ぐらいお呼びしているわけなんで、
そのスケジュールをもう一回取り直すっていうのもかなり厳しい話ですし、ご迷惑かけてしまうという話ですよね。
だからといってマジで変わりはいないわけですよ。
で、まあ気合で出るしかないかっていう感じなんですけれども、
まずマジで声が全く出なくなりました。
で、風邪かなと思ってたんですけど明らかにおかしいと。
で、もうこれはもうやばい。これで出ないまま翌週を迎えてしまったら終わるぞと思ってですね。
終わるって別に、まあ終わってもまあなんというか不節制でなってしまったら本当に申し訳ないっていう感じなんですけど、
いや普通にスタッフから映ってるから、演者としてはマジかっていう感じだったんですけれども、
まあただできることとして早めに直すということでですね。
あの、地鼻咽頭科、まあいわゆる鼻と喉ですね、の最寄りのところに行ってですね、
見てもらって、急性の喉が腫れてしまう病気だと。
で、ウイルスであろうと。なので、まあ風邪ですと。
で、真っ先に薬を処方していただきまして、
咳止めと感染予防の薬と、あとは赤みをひく薬ですね。
はい、腫れをひく薬、この3つを処方していただきました。
もしくは12ぐらい。
そうなると具体的にあっと思ったのが
資料とか作る人ってこういう気持ちかって思ったんですね。
どういうことかというと
資料を作るとかってマジで言葉を選ばずに言うと
そもそも聞く人というか
情報を受け取るモチベーションが全くない人に向けて
なんとかパワーで情報を伝えるために
資格というメディアを使って何かやるっていうもの
もしくは非同期で転送されていって情報を共有するもの
か共有したからねっていう規制律を作るための非同期メディアとしての資料
っていうのが正直なところ糸っぽいのの認識でした。
なので資料とか作るのナンセンスだなっていうのはいつも思ってたことです。
特にプランニングに関わるものとか意思決定に関わることとか
データは大事ですけれども
そのデータを見やすくまとめるみたいなものっていうのは
送りても受けてもレベルが低い
もしくはレベルが低い状態で始まってしまっている試合なので
そもそも筋が悪い。全部が筋が悪い。
その筋が悪さをどう解消するかっていうのが腕の見せ所
それの手段の一つでしかないよねっていうのが正直な意識でした。
パワーポイントを何十枚も作るのって無駄じゃないっていうよくある話ですよ
今のはその一言を糸っぽいのなりに誠実に語るとこうなるって感じですね
ただしゃべらないとですね
パワーポイント作った方が楽だなと思っちゃいました
あと寝回ししたりとかね
なるほど、このスキルがない、この能力がないと他で代替するんだっていうのは思いました
逆に資料があったとしても
なめとんのかっていう話でもなく
単純にしゃべるのがそんなに自信ないとか
しゃべりたくないっていう場合とか
その場合はこの選択肢をとることは全然あるなと
例えば言語が違う相手
母国語が違う相手とコミュニケーションするときは
それは資料を作りたいなと思ったんですよね
でもそういうことかと思って
自分がいかに本当に
高等の言語の母国語、日本語のコミュニケーションというものに
相当依存していたか
それで全部やってたかっていうのをすごく思いました
これが一つ大きな発見としてありました
もう一つが今言語コミュニケーションの話をしたので次
非言語コミュニケーションの気づきなんですけれども
もうこの期間めちゃくちゃ本当に新規の仕事多くて
ガチで多くて
しかも結構真面目なやつ
結構真面目だし
ちゃんとジャケット着ていきますみたいな
初めましての場面とか
人生で過去一多くて
なんじゃそれやってぐらい
すごいちゃんとしなきゃいけないタイミングだったんだけど
喉がもう弱いからどうしようと思った結果
もう
糸っぽいろが取った手段は
愛嬌で行く
俺はガンダムで行くじゃないんだけど
レディープレイヤー1ね今のはね
愛嬌で行く
もう生まれ持ったこの愛嬌で戦うしかない
もう自分のかわいさで行くしかないって
あのね本当にそう思って
もうかわいさで許してもらおうと思って
もうかわいさで許してもらおう
よしって言って
その感じでいきました
それは身振り手振りであったりとか
表情であったりとか
笑顔であったりとか
あの普段は演出みたいなものもあって
ちょっとクールぶってみたりとかするわけですけど
そのギャップを出すためにね
でもそういうのじゃなくてもう
もう愛嬌で行く
もうなんていうかその
なんでしょうね
パグみたいな犬みたいな
丸い犬みたいな
丸い犬がいたら
なんか丸いねってなるじゃないですか
丸いの来たねみたいな
とかあとはもふもふの大きな犬がいたら
大きいねみたいな感じになるじゃないですか
猫ちゃんがいたら猫だねみたいなね
寝てるねみたいに思うでしょ
それで行くしかないと思って
いやお前は何を言ってるんだよ大きく出たなと
なんでそんなにも愛される自信があるのかと
そういう風に聞こえるかもしれませんけど
そうだよもうそれしか手段がないんだもんだって
だってコミュニケーションでさ
言語が使えないってなったらさ
ボディーランゲージとさ
スマイルで戦うしかないでしょ
うん
マジね愛嬌で行くみたい
すごい考えた
すごい考えた
だからちょっと鍛えられた
それはそのキャバクラホスト的なムーブってわけでもないわけですよ
トークが使えないわけだから結局ね
それはその
いわゆる敵じゃないですよっていうような表情であったり
会議の時のねたくさんのしかもたくさんの人が並んでる会議
全員真面目ですよ
スーツ着てる中でのその
例えばうなずき方であったり
あいづちの打ち方であったりとか
リアクションであったりとかっていうのを
どうやって振る舞って
敵じゃないっていう風に
この子は大丈夫な子だなとか
なんかおもろい子きたなとか
っていう風に思ってもらうためにはどうしたらいいか
今まではそういう信頼を
その話いわゆるトーク
怖い色であったりとか
何を話すかっていう内容で
やってたわけですよ
特にトップオイルなんて生意気盛りでございますからですね
内容でもうねじ伏せるぜみたいな
プレイをずっとしてきたわけですよね
ですけれども
それが使えないってなった瞬間の
うわなんて今まで
なんでしょうね
なんて言えばいいのかな
巨大な斧だけで戦ってて
その巨大な斧が使えなくなった瞬間に足さばきで
このステップはみたいな
あんじゃん漫画とかでさ
自分のいつも使ってる武器が使えなくなった
その縛りプレイの中で戦ったときにみたいな
思うでしょ
それをねすげえやった
だからもう一回り二回りも違う
すごい仕事ができるおじさまたちですよ
に対して今までは
若い世代です
だからこそすごく
なんでしょうね
内容
いわゆる細かいディレクションの部分であったりとか
企画の部分であったりとかね
主にいとこでは本職がマーケティング系なのでですね
そういった内容ですよね
に関しては真を食ったことが言えるであろうと
そういう意味のプロフェッショナルでして
呼ばれたことが多かったんですけど
それをねなかなか
今まで通り全力でぶん回せないとなるとですね
もう愛嬌で行くしかないと
もう愛嬌で行く
もうなんか
この会議に一人
なんかちょっと
犬がいるといいみたいな
もうそれで行くっていう
犬になるしかないっていうね
それはね思いましたね
でもむしろね
鍛えられました
鍛えられたというか
こんなこと言ってはあれなんですけれども
いけるなって
いけるなっていうのもちょっと恥ずかしいんですけれども
少なくとも全く意識しない状態じゃなくて
意識できるようになったなというか
というか全然いけるな
全然いけるなというよりも
多分それで結構許されてたところあるなっていうのに
ちょっと気づいたまである
もう本当に
愛嬌で行く
なんか一人楽しそうな人がいるねみたいな
なんかこのプロジェクト楽しいやつなのかもしれないみたいな
そういう雰囲気作りみたいな
そういうのでね
やる
それを言語声が出せないわけだから
言語以外でこれはすごくいいものだよとか
筋がいいですよ楽しくなりそうですね
これはこのプロジェクトの未来は明るいですねっていうのを
言語以外の方法で伝えることっていうことですね
っていうのもすごく修行にはなりましたね本当に
ここまで出なくなることは人生で初めてですし
咳喘息は咳が止まらなくなる反射ですから咳とかはね
特に咳喘息は
すみません空咳なんですけどって先に言えば
喋ることはできたわけなんですけど
声が出ないっていうのはここまでは初めてだったので
すごくすごく勉強になりました
あとはポッドキャストですね
三つ目の気づきとしては
ポッドキャストがものすごく自分にとって
すごくいいアウトプット方法になっていたというのも
痛感しました
これがないとですね
良くも悪くもいろんなことをずっと考えっぱなしになってしまうので
煮詰まっていくというよりは
考えが深まってはいくんですけれども
深まりすぎてしまうというか
そこまで考えなくてもよくないみたいなところまでも
考えられてしまうわけなので
パンパかパンパか
なるべく言語化して
言語化というのはある種
そぎ落としてデフォルメ化してしまうもの
いわゆる本質的なものじゃなく
記号的にするもの
いわゆる言語化ってそういうものじゃないですか