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アバターをスタンドとして考えてみよう。
はい、最近ですね、ジョジョ熱がやばくてですね、
なんかよくわかんないけど、すごくジョジョが気になって気になって仕方なくて、
もともと好きだし、毎週ね、テレ朝さんの配信に出演してる時も、好きあらばジョジョとFGOの話しかしないんですけれども、
いくつかね、コミックス、漫画ですね、漫画本編とアニメはもちろん全部読んでいて、
スピンオフの小説がいくつかあることをふと思い出しましてですね、
バーサスジョジョみたいな企画で、周囲者さん主催のオツイチだったり、周伊心だったり、角野光平さんであったりとか、
舞女太郎さんだったっけ?いろんなね、スピンオフ小説っていうのがありまして、
まあもちろんその岸辺ロハンは動かないのね、やつだったりとかいろいろあるんですけど、
それをちょっと一つずつ今最近読んでるんですよ。
で、あの、ほら、あの、ジョジョのさ、ウィキとかさ、無限に見ちゃうじゃん。
あの、ね、パワーSとかさ、いろいろ書いてあったりすると、射程距離が言うのとかさ、
あの、ハンター×ハンターとかのウィキと、あとジョジョのウィキと、あとブリーチのウィキと、
そういうのって無限に見るじゃん。
あとフェイトのウィキね。
片付きウィキね。そう、ずっと見ちゃうじゃん。
でね、あれ?と思ってて、
で、あの、今日のね、話したいこととしては、
その、まあいわゆるアバター、3Dアバターでも2Dアバターでも何でもいいんですけど、
っていうのは、ある種自分の分身であったりとか、まあ自分自身だったりみたいな、
えー、そういう考え方が一般的だった。
まあいわゆる、まあソードアートオンラインとかで言うところの、
まあロックマンXでトランスミッションした後に、
自分となる体っていうのをアバターって言ってたじゃん。
なので、その、事故との同一性みたいなものが、まあ基本的にはベースとしてあったと。
あの、そういうストーリーが、まあアバターということを考える時の、
まあメインのトピックだったよねっていう。
まあ映画アバターとかもそうだったですよね。
あの青い、ね、体のやつあったけど。
で、そこでね、あの、ふとこう、あれ?と思ったのが、
えっと、門野光平さんが描かれている。
門野光平さんっていうのは、いわゆる、俺たちのブギーポップシリーズの作者ですね。
もう意図っぽいけど、ブギーポップとビートのディスプリンと、
もう本当にブギーポップで育ってきたので、はい。
もう自分はMPLSだと思っているのでね、確実に、はい。
絶対に。
あとその、炎の魔女に憧れて、
あの、安全靴とか、あの、あれですね、あの、
合皮の手袋とか、あとちょっと危ない棒とか、
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あの、まあ田舎だったんで、まあ周りに誰もいないんですけど、
あの、ちゃんと装備してましたからね。
塾行くときに。
ハハハハハハハ。
ねえ、いつMPLSに襲われるか分かんないですからね。
やっぱ備えあれば憂いなしということでね、
まあやっぱり、やってたわけなんですけれども、
まあそんな話を置いておいてですね。
その、えー、門野光平さんがジョジョをテーマに変えた、
恥知らずのパープルヘイズっていう、あの、作品がありまして、
まあいわゆる、あの、ジョジョ5部、イタリアをテーマにした、
あの、最近めっちゃハマってるんですけど、
まあこの5部の、えっと、パープルヘイズっていう、
まあ、スタンドがいて、
まあ、あの、いくつかね、あのキャラがね、いっぱいいるんですよ。
で、キャラがいっぱいいる中の、あの、一人がですね、
あの、途中で、まあ言ってしまえば、
ちょっと途中で脱落しちゃう、みたいな、あの、感じなんですよね。
で、えー、その、風吾、風吾くんって言うんですけど、
その風吾くんのスタンドがパープルヘイズという名前でして、
本編では脱落した、いなくなったというか、
まあその、ね、ちょっとまあ別れた、日を別れた風吾くんが、
えー、どういう、その先、その後、どういう人生を送っていたのかというか、
まあそういうのが描かれている、まあ名作です。
あのー、スピンオブ小説の中でも、やっぱ一番、
まあ、アマゾンのレビューとかももちろん高いですし、
実際に読んでみても、まあさすがやっぱ角野光平さんという感じで、
まあ、ね、ブギーポップの名前の付け方も結構徐々に似てたっていうのもありますけれども、
まあすごい読みやすいですし、わくわくしますし、
もう、もう言い回しが、ああ、来たぜ、来たぜ、来たぜという感じなので、
もう、わくわくしながら読んだんですけれども、
まあ、角野光平さんの作品の特徴としては、
あの、あとがきにちょっと思わせぶりなことが書いてあるっていうね、
あのー、人生や世界や、ね、人間に対してちょっと思わせぶりなことが書いてあるっていうね、
まあ、そんなものを読んで育ったから、こういう感じに出来上がったんですけれど、
まあ、で、その中でですね、いくつかあとがきみたいなのが、
まあ、その書籍版とあと文庫版かな?になってる中で、
結構追加されていて、
で、まあ、会話形式のちょっとした、何でしょうね、
あの、おまけみたいな感じで、
まあ、誰と誰が喋ってるかわかんないんですけど、
会話形式のやりとりみたいな、コラムみたいなのが書いてあったんですね。
で、その中ですごい面白かったのが、
あのー、スタンドはもちろんその精神力の具現化というか、
えー、そういうような説明がされてますと、
なんだけれども、
例えば、えーと、プロシュート兄貴、
あのー、核を殺すって決めたら、
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なんか殺した後にしっかり行っちゃダメ?みたいな、
そういうのあったじゃないですか。
あの、ちょっとうろ覚えなんですけど、
あのー、まあ、プロシュート兄貴のGreatful Deadっていうスタンドがあって、
まあ、えー、だんだんだんだん年老いていく、
ね、全員、周りがね、っていう、まあ非常に強いスタンド能力だったんですけれども、
なんでそれが、あのー、そういう能力になったかっていうと、
まあ、このちょっとしたコラムに面白い考え方が書いてあって、
えーと、プロシュート兄貴は、その、成長しなきゃ栄光をつかめないんだ。
もう、とにかく成長しなきゃいけない。
あの、ペッシ、だからお前はマンモーニーなんだ、っていうようなことをずっと言ってて、
とにかく成長っていうのを言ってたんですよね。
だからこそ、あのー、成長することばっかり考えていた、
考えていたから、あのー、ま、いわゆる年を取っていく、
透けていくことにある、っていうね、
えー、それが能力として具現化したんじゃないかと。
そうそうそうそう。
だから、基本的に二面性みたいなものが、
まあ、あのスタンド能力として出てくる。
まあ、物事には良い面と悪い面と、
まあ、二つの二面性があって、
まあ、右目と左目で見てるから立体的に見えるみたいな表現がされてたんですけど、
あのー、プロシュート兄貴も、
その、成長したいというアプローチと、
年を取っていく。
結局、その、成長したいという気持ちが強いからこそ、
年老いていくっていうことに対するブレーキをぶちこ、ぶっ壊すっていう。
とにかく成長だけさせるっていう、
そういう風になってたんだ、っていうような、
あのー、やり取りが中にあってですね。
で、一方でペッシも、
その、何かしっかりとじっくり待つっていうのが得意じゃない、
っていうタイプだった。
だからその真逆となるような釣りのスタンドが出たんだ。
あの釣りのね、ロッドのね、
ブチュアリティの心臓をグッて掴んだあれですよね。
ああいうのが出たんだっていうような、
そういうような、あのー、
まあ、それが公式設定かっていうとまたちょっと違うんですけれども、
でも、すごい理にかなった考え方だなというか、面白い考えだった。
で、そこで、あっ!って思ったのが、
いわゆるスタンド能力というのは、
例えば、戦っているときに、
自分の分身として出すじゃないですか。
で、それがそのまま本当に、
その自分自身の身代わりかっていうと、
まあ違うじゃん、やっぱり。
今言ったね、
プロシュート兄貴とペッシの話とかも、
結局そのフーゴ、
パープルヘイズ、すごい強力なスタンドですよね。
フーゴの二面性、
まあ、いわゆるブチ切れたら本当にブチ切れる。
ただ、それがいつ切れるのかわかんない。
でも、それはすごく根がしっかりしてるから、みたいな。
許せないものは本当に許せないっていうところがあるから、
そういう風なスタンドが出てるんだっていう。
そういうのをね、ずっと本編で描かれてたから、
本編で言うと、アジシアンスのパープルヘイズの中で、
それがテーマになってたから、
そういう話になったと思うんですけど、
そう、フーゴ自身が完璧にパープルヘイズそのままかっていうと、
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違うじゃないですか。
ブルルルルワーってなって、
ウラシャーってやって、
なんか手についてる地球グミみたいなのが破裂すると死ぬみたいな。
あったじゃないですか。
あれがフーゴは違うでしょっていう。
で、一方で、どのスタンドでも、
ちょっと部が違うけど、
空城城太郎くんのスタープラチナというのがありますけど、
スタープラチナくんが確実に空城城太郎くんの、
いわゆるアバターであるかっていうと、
ちょっと違うと思うんですよね。
で、あって思ったのが、
アバターということを考えるときに、
自分の分身という考え方じゃなくて、
スタンドとして考えたほうが、
これなんか可能性あるんじゃないかっていうのを、
ふとドアッって思って、
今までやっぱり、
流行り言葉で言うメタバースですか。
何でもいいんですけど、
メタバースでもキャラクターデザインでも何でもいいんですけど、
少なくとも自分の分身っていうようなことを
よく考えてたんですよ。
あとは自分の一部とか、
自分をもっとデフォルメして表現したものとか、
いろいろ考えてたわけですよ。
自分が結局中に入るものだから、
基本的には馴染み深いように、
自分の好きなものをマッシュアップしたものを作れば、
基本的にどっちに転んでも大丈夫っていうのが、
ヒットポイントが、
誰かのアバターをクリティブリエクションするときに、
大事にしてるテーマなんですね。
それはある種、
ずっと使っていくにあたって、
ずっと飽きないで使えるっていうところに特化した作り方なので、
いわゆる長く住める家を作ろうみたいな話なんですよ。
それもそれでいいんだけど、
ただスタンド能力って考えるとちょっとワクワクしないっていう。
スタンドを自分で作れる。
やばくない?みたいな。
でも実際そうじゃん。
3D空間内でなんかワイワイしてるっていうのもさ、
ある種、
オラオラオラオラ、
無駄無駄無駄ってやってるようなやり取りをさ、
パソコンの中でやってるって考えると、
めちゃめちゃ楽しくない?ってことに気づいて、
だから自分があるその3D空間、
メタバス空間にそのまま入るんじゃなくて、
スタンドだって考えると、
やばくないっすか。
急に盛り上がってるんだけど一人で。
まずテンションが上がるよねっていうのは一つあるんだけど、
それよりもですね、
結局スタンドってスタンド能力みたいなのは能力があって、
別に能力つけてごっこ遊びしろとかそういう話をしてるわけじゃなくて、
必ずしも現行一致じゃなくていい。
自分の性格やテンションやキャラクター、
自分のキャラね、
性格のキャラね、
っていうものをそのまま合わせなくても別にいい、
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スタンドとして考えると。
今言ったようにスタンドっていうのは、
ある種ちょっと二面性みたいなもので、
出現するものとして考えると、
今まるでスタンドが本当にあるかのような前提で話してるけど、
スタンドは波紋はあるしスタンドもある。
君たちには見えていないだけだ。
修行が足りないからね。
あと矢に貫かれてないから。
残念ながら君たちはまだ。
この話についてこれない可能性はあるんだけど、
それは置いとくよ。
スタンド使いは惹かれ合うから、
多分これを聞いてる人っていうのも確実にスタンド使いの可能性が高い。
以上、エキスキーズ終了です。
スタンドとして考えると、
自分とちょっと遠いやつとかにした方が、
もしかしたらワンチャン面白いのかもしれないっていう。
結局自分を、
自分のことを自分で認識するっていうのはすごい難しいっていうのは、
そりゃそうだって当たり前なんですけども、
でも例えば自分がこういうちょっとあんまり大人しい感じだから、
手足の短い動物にしておこうみたいな、
喋んないやつっていうのは、
ちょっと思考停止なんじゃないかっていうのを持って、
もうちょっと結構胸に手を当てて、
自分に能力が現実するんだ、どういうスタンドなんだろう、
どういうMPSになるんだろうっていうのを考えた上で、
ハンター×ハンターの念能力でもいいんですけど、
念能力とかだと6パターンに分けられるとかあるじゃん。
あれさ、別に漫画として、ストーリーとしてすごい面白いし、
あれが駆け引きになってるからいいんですけれども、
自分に当てはめるみたいなことを考えた時に、
あれちょっとね、枠にはまっちゃうよねっていうのは思ってて、正直なところ。
ハンター×ハンターの話は今日しないけど、
やっぱりスタンドの話をしたいんだけど、
自分のスタンドがどういうものを現実するのか、
で、その自分のスタンドを今の時代自分で形作ることができるって考えると、
めっちゃ楽しくない?めちゃめちゃ楽しいよね。
急に正直なところ言うよ、
メタバースとかアバターとか正直爆裂にテンション下がってた。
もうこれやったら思って。
なんかもう4年くらいやってるわけですよ。
もうほとんどのものは想像しきったしやったのよ。
言ってしまえばそういう話題になった時に、
もう考えてないことってないの。
言ってしまえば。
これはもう名実共にだから言うけど、
アバターを作るとかデザインするとか、
どういうふうに動かすかとか、
それをどう他の人にもやってもらうかとか、
他の人にもやり始めるかとか、
それを手助けするかみたいなことを考えると、
たぶん世界で一番ものすごく頭を考えてるのって
イトっぽいのなんですよ。
これはマジ事実だから言っちゃうよ。
たぶんわしが一番詳しい。
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わしが専門家じゃ。
これはマジで。
いろんな最近YouTubeとかでいろんなトーク番組とか見てて、
専門家の人が出てて、
最近選挙あったじゃないですか。
選挙の戦略とかを立てる人とかの
お話とか見てるんですよ。
面白いなって思うんですけど、
これはこういう限られたゲームの中でも
本当に専門家の人だなって思って、
これに特化してる知見が溜まってる人なんだなって思ったんだけど、
何聞かれても別に分かるけどね、
別に答えても何もならないけど、
このテンションって何なんだろうって言ったら、
これいつもの自分じゃんって思って、
もうやり切っちゃったんだって思って、
すごいテンション探してたんですよ。
何がメタバースじゃと。
何がアバターじゃと。
何言っとんじゃ。
何がメタバースの世界に踏み入れる人たちを応援だ。
何言っとんじゃと。
キャッチーだからプラスリリースには自分でわざわざ書きましたけれども、
思ってたわけよ。
思ってたけど、スタンドって考えると、
全然まだまだいろいろ考えなきゃいけないこといっぱいあって、
全然答え出てないみたいな。
だからその人の能力を拡張って、
今までのアバターみたいなものは、
ある種メディアの一つとして、
いわゆるマクルー派のメディア論じゃないですけど、
マクルー派のメディア論の名前を出すやつって、
基本的にビジネス詐欺師しかいないから、
真面目な話聞かなくていいですよ。
メディアは基本的には、
人間の身体能力みたいなもの、
能力みたいなものを拡張するものだっていうことを
メディアと捉えるとしたら、
アバターも一種メディアである。
その人自身を拡張するものとして、
メディアがある。
アバターがある。
その人がアクセスできないところにアクセスするために、
アバターというのもあるし、
その人をよりデフォルメして、
拡張して、
エキセントリックに、
分かりやすくする。
より合理化する、
効率化する、表現力を高める
というアプローチで、
アバターというものがあるといいよね、
というのが今までのイトポイトの思想だったわけですよ。
でも、それ多分、
普通に理にかなっているし、
非常に分かりやすいし、横転もしやすいし、
ある種、正しいっちゃ正しいんですよ。
筋がいい。
筋はいい。
なんだけれども、スタンドって考えると、
またそれとこれとはね、
話が違うんですよ。
全然違ってて、
結局、
ジョジョの
すごい面白いところって、
例えば、
広瀬康一くんが、
自分のエコーズ、
アクトワン、ツー、スリーって、
だんだん進化していくスタンドなんだけど、
あれも、
自分の能力がちょっと分かんないまま、
最初、卵がゾーンって出てるじゃん。
ダーンって出て、
自分の能力が全く分かんない状態で目覚めるみたいな。
ゴブだったらトリッシュのスパイスガールもそうだけど、
途中でスタンドに目覚めるってなると、
能力が分かんないんですよね。
どう転ぶかも分かんない。
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こいつがどういう奴なのか、どういう性格なのか、
どういう能力なのか、どういう戦いができるのか、
とかにも全く分かんない。
それがだんだん分かっていく瞬間に、
非常にドキドキするし、
めっちゃ盛り上がるってのがあるじゃないですか。
あとは、初めて出てきた敵のスタンドが
明らかになる瞬間ってのがめちゃめちゃ上がるでしょ。
で、
それなんですよ。
だから、
アバターを例えば作る時も、
どういう能力になるんだろうってことを
まず考えられるし、
実際にそのアバターで、
メタバースですか、何でもいいですよ。
メタバースの世界に入った時に、
これからどうなるんだろうと。
このアバターを通して、
このスタンドを通して、
一体どうなっていくんだろう。
自分がってのもそうだし、
そのストーリーが、
ストーリーっていうのは、
どういう時間を過ごせるかって話ですよね。
どうなっていくのか分からない
っていうところって、
まさしく新しい世界に
踏み出す時の楽しみそのものじゃないですか。
だから、
どうなっていくか分からないけど、
こいつも自分、
ある種、
自分から生まれたものではあるから、
確実に自分のエッセンスはあるはずだ。
でもどうなるんだろう。
っていう感じっていうのは、
今までのイトポイドの
デザインをして、
デザインできない部分もある程度
受け入れられるような
設計をして、
安心安全で
よいしょってやるっていうのと全く違うんですよ。
もうドキドキですよね。
でも、
言ってしまえば、
自分でアバターを選択するとかだとまた別ですよ。
だから、
いくつかあって、
いくつか選択肢があって、
プリセットのモデルみたいなのがいくつかあって、
それを選ぶって言ったら、
ハンターハンターになっちゃう。
分かれちゃうのよ。
違うのよ。
それだと魔術が成功しない。
自分の手でとか、
自分の言葉とかで、
誰かに作ってもらってもいいんですけど、
自分のエッセンスとかを入れて、
もしくは他の人が見た自分とか、
他に作ってもらう人が
自分について結構知ってるとか、
っていう状態であれば、
絶対に確実に
その人のエッセンスっていうのは
入っちゃうじゃないですか。
その人だよね。
こういう人なんだよねっていう。
作ってる間に、
あの人のアバターだからみたいな感じで
それを考えちゃうじゃないですか。
全然ダメですけど。
まあでも細かく要件提起してくれたら
まあいいのかもしれへんけどね。
エッセンスが入ったものなので、
自分なんですよ。
だけれどもちょっとまだ
未知数なんですよ能力が。
いやそれってスタンドじゃん!
と思って。
いやこれはいいと。
どう転がっていくかも分かんないし、
どう進化していくか
っていう可能性もあるじゃないですか。
エコーズ
アクトワン、ツー、スリーと進化していったりとか
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まあ
スティーディーボールランのジョニー・ジョースターの
チュミミーンが進化したのもありますけれども
まあ
やっぱり
3Dモデルでもラブ2でもいいんですけど
変えられるじゃないですか。
バージョンアップができるじゃないですか。
人間の体と違うので進化ができるんですよ。
人間の体と違うので進化ができる。
その進化というのが
まだ言ってしまえば
自分のその選択
自分のその
語部で言うんだったら
覚悟を切り開く
気持ちですよね。
自分が切り開いた道によって
スタンドが進化するので
って考えると
熱くないっすか。
いや激熱だなと思って
いや
これなんで気づかなかったんだろう
と思って
いやスタンドだよ
スタンドだよと思ったんですよね
マジで
ホントに
って考えると
まだまだ
明らかになっていない可能性
っていうのはあるなと
誰しもがスタンド使いになれる
時代ってことなんですよ
やばくないっすかと
これは熱すぎると思って
何がメタバースだと
いけるなと
スタンドだよと
いやもう激熱でしょ
と思って
で
これはちょっと
考えたいなって思っちゃったんですよね
そうで
スタンドの種類も色々あるじゃん
色々ある中で
例えば自立型っていうのもあるし
自立型って面白くないですか
自立型のスタンドそれをアバターとして考えるんだったら
面白いですよねどうなるんだろうと
あとは近距離パワータイプ
遠距離操作型とか
あるじゃないですか
細かいね
うわーって軍隊みたいなのが
シゲチのハーベストじゃないですか
うわーってなるやつとか
バッドカンパニーとかのね
兵隊がうわーって出てくるやつとかも
パターンもあるわけですよ
軍隊形式もあるわけですよ
それも面白いですよね
何よりもわって思ったのが
装備するタイプのやつあるじゃないですか
暗殺チームヒットマンチーム
正確には原作で
ヒットマンチームっていう単語使われてないんですけど
アニメでヒットマンチームっていうナレーションが
言ったのかな
確か
でもあれか普通に
言ってるか
リーダーがアニメでは言ってるのかな
暗殺チーム
ファンの中ではアンチって言われるんですけど
アンチの
ギアッチョっていうキャラが
だいたいほぼイトっぽいですよ
髪も青いし
髪も青いし
白と紫と
緑とピンクみたいな感じだし
あとその
なんかよく分かんないところで
なんか激行するし
24:01
激行というか
なんかよく分かんないところで
感情メーターがいかれるし
これってこうやって言うけど
こうなんだっけみたいなところで
なんかよく分かんないけどハマって
ブチ切り始めるっていうのは結構あるし
あと語尾が茨城弁
なんとかかよーみたいなのも
それはもう完全に茨城弁の
やつなので
非常にシンパシーを感じていいなと
まあ確かにホワイトアルバムって
ね
強いスタンドだから強いスタンド
自分って言うのはずるいんじゃないか
ちょっとずっちいよって話かもしれないんですけど
でもまあ
ぶっちゃけ髪の色と
ホワイトアルバム白紫
みたいな
シンパシーを感じざるを得ない
メガネもかけとるしみたいな
で
そのねホワイトアルバムは
体に纏う形式じゃないですか
そうなんですよだから
体に纏う
ある種メディア的ですよね
身体拡張的道具的ですよね
そうなんだけど
いやじゃあギアッチョなんで降臨
なっちゃったんだろうと思ったら
何もかもを止めたい
なんか
なんか
静止させたいジェントリーウィープスって技があって
とにかく
超絶対レードの
空気をまとって
全部のものを止める
っていうね
技があったりしたんですけど
多分
止まるっていう
ところが
キーワードなんだろうなと思って
とにかくずっと
ワンチャン多動だった説っていうのがあって
あの
めちゃくちゃ多動で
あーみたいな感じになって
めっちゃバカで
あーみたいな感じになってるからこそ
全てを
とにかくどこかで止まりたい
確実に
もう
終わりたい止めたいみたいな
全てを
はい大丈夫みたいな
なんでなんだみたいなのがないようにしたい
ないようにしたいっていうようなとこから あのね氷
をねその出すホワイトアルバムってスタンド 生まれたっていうふうに考えるといや面白いなと
だからあんなその スーツみたいな形であのなんでしょうね
スケートグッズみたいなあってめちゃくちゃ だから素早く動く
ねあの格好をするじゃないですかホワイト アルバムは言ってしまえばあるしそのとにかく高速に
よく動くための体のデザインをしてるんだ けど
技的には氷で止めてるんですよねそう そのギャップっていうのも面白いなとで別
の原作がどうであるというよりもこれは もう本当に何か想像して楽しむような
範疇なのでまあ正しいか誰しかないか 別に置いとくんですけどいやでもこういう
考え方って面白いなといわゆる自分の 性格が高だから逆の要素というのを
27:02
デザインとして入れるっていうのはすごい 面白いしでむしろ逆の要素を入れるから
こそあのよってもって相対的に元々の 要素がすごい際立って見えるっていうのは
それも当たり前に発生するじゃないですか そうなのであのめちゃめちゃ引っ込み
事案な性格をしてるんだったら逆に引っ込み 事案じゃなくなりたいっていうのことを
考えるんだったらすごいなんかビカビカ 光ったねアバターを着てみるとかでそれで
静かに黙っていたら ギャップだからそうギャップ萌えなんですよねそう
今自分で言ってる気づいたわギャップ萌え なんだよこのスタンドの概念でやると
魅力的な あの
デザインというのが結構できるんじゃないか 魅力的なデザイン企画というかそのアイディア
っていうのができるんじゃないかでそれは そのキャラデザだけではなくどういうふうに
振る舞っていくかどういうふうに生きて いくかどういうふうに人生を楽しんでいく
切り開いていくかっていうのも結構いい アイディアが浮かぶんじゃないかっていうの
を直感的にこれだっていうふうに思ってて それをねちょっとね今後ちょっと考えて
いきたいなみたいなそう だから
ある種アバターというのは一つの超能力 的なもの後付けの超能力に目覚める
ある日ふっ俺の左手が疼くっていうふうに あの目覚めるものとして考えると
どうします皆さんはどういうスタンドに 目覚めると思います
それねー いやでもこの質問ねートッポイロされたら
ちょっと困っちゃうなちょっとまだね考え 切れてないんですよ考え切れてないや
あの超能力系だったらあの確実にその なんだろうな
あの 攻撃的攻撃系ではないなとは思うんですよね
ちょっと込み入ったやつだろうなっていうのは 思ってて
ただねスタンドって考えた時にうわちょっと 悩んじゃうなぁと思ってこれちょっとね
そんなすぐ答え出したくないもう本当に あの結構ちゃんと考えたいなっていうでも
それを考える過程で多分 なんか
そのアバターとのその自分のその関わり方 というか距離感というかどう
どう振る舞っていくかどう生きていくかどういう キャラクターなのかとかっていうのが
キャラクターの性格ねその他の人から見たね キャラって言われるやつですねとかが
全然見えてくるなぁと思っていやこれ ちょっとまだ
まだ分かってなかったところというかすごい あの鉱脈を見つけたみたいな感じになって
スタンドだスタンドだこれ そうなのでこれを今日は皆さんに
いち早く伝えたくてマジであの選挙の 速報よりもこっちの方が多分
可能性ある可能性ある伸びしろでかい だって皆さん自身の話だからそう
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そうなんですよなんでちょっとアバターに ついてスタンド能力として捉えてみる
っていうのを1回ちょっと考えてみてほしい それ考えた時に今のままでいいんだっけとか
あでもそしたらこうしたいなとかっていうのは 多分出てくると思うんだよね
そのこうしたいこうしたいこうあった方が いいのになとかこうじゃない気がするなって
いうのって普通にアバターとかを考えて たらあんま出なかったはそうじゃんそれが
出るってだけでものすごいわけよ そう
これってまあビジネスの話で言うとユーザー インサイトっていうのをものすごくお金を
かけてアンケートとか何なりのいろいろな 調査とか何なり何なり何なりやってやっと
頑張ってできるっていうものをスタンド 能力って考えた瞬間になんかちょっと
こう多分もうちょっとこの方がいいと思う みたいなのがもうつって出るんだよね
いやそれってマジでやばいことで今結構 どこでもそのアバターのクリティブ
ディレクションする時にめちゃくちゃ人に ヒアリングしたりしたりしてなのであの
近しい人以外のディレクションってあんまり 受けないんですよ本当にいくつかその
名前出さないでみたいなねお話でやった お仕事もありますけれどもあの
なんでしょうね その人のことがわかってないときちん
としたものが作れないちゃんといいいい 建物が作れないからっていうのであんま
その水知らせる人のやつっていうのは やってこなかったんだけどでもスタンド
能力って考え水知らせる人がやってこれ なかった理由は単純にえっとヒアリングの
時間をもうそれこそ1ヶ月2ヶ月かかけ ないといけなくなっちゃうからあの
正直その成立しないと思ってうん なのであんなかったんだスタンド能力って
かけるとその1ヶ月の時間が 30秒で終わる可能性もある
少なくとも糸っぽいは そしたらみたいなのが今日やっぱり
いるがあって そしたら今の奴よりも次のデザイン
やつのが絶対いいとかこういう形のが 絶対いいとかこういうふうな奴にしよう
どういう技にしようとかそうそうそう 技っていうのはそのキャラになるじゃない
ですか そのがもうそしたらこういう絶対
こっちのがいいとこういうかっこいい と思うっていうのがいっぱい出てきてこれは
もう本当すごいことだぞと思ってね そう
ぜひ皆さんも1回考えてみてください自分の スタンド能力が出るとしたらどういう
能力 それがきっと多分あなたのアバターとして
アバターとしてこう オラってこうって出すやつ
のヒントになるというね いやこれマジでほんとポッドキャス
ずっとやってて一番マジでためになる 話だと思う
一番熱い話だと思う本当にマジ 1兆円ぐらいの価値あると思う
いやーやっぱスタンド使いは惹かれ合う ということでね
これを聞いているあなたもスタンド使いだ と思うので対戦よろしくお願いします
ということでね仙台市で会いましょう あの森王朝 s 市森王朝っていうのは
33:05
仙台市がねあの舞台なので いや仙台に旅行に行ったのもやっぱ
そういうそういうことだったのかなぁ いやそういうことだったらなんだろうなと
いやいやいややはりね 地球というのはよくできてますねと
皆さんのスタンドの自己紹介はちょっとシャープ な形インターネットでツイートしてください
ではまた次回