00:01
成長マインドを生活に組み込もう!
150回記念にですね、ポイドアートをいただきましたので、めちゃめちゃかわいいので、さっそくカバーアートにさせていただきました。
カバーアートというのは、ポッドキャストのジャケット画像みたいなもので、これがみなさんのアップルポッドキャスト、スポティファイ、あとはアンドロイドの人ですか、
いろんなところに配信されるという感じになります。
最近ですね、実はこのなかよしインターネッツ、にわかに聞いてくださる人が増えてきてですね、
広告営業のご連絡が来たりとか、実はそこそこいい調子になってきた気配がございます。
この調子でどんどんどんどん更新していって、少しでも聞いてくれるリスナー電機の生活、毎日をもっと楽しくするなかよしインターネッツに清き一票をよろしくお願いします。
特に一票を求めるようなコンテストは開いておりませんけれども、
この清き一票っていうくだり、毎月西木越の渡辺さんが隣でやるやつなんですよね。
あれ好きなんですよね。スーツ着てさ、カメラピンスポでさ、取り切りのおじさんみたいな感じで清き一票って毎回やってくださるのすごい好きなんですよね。
毎回毎回ですね、振りをさりげなくするんですよね。
だいたいいとぽいが喋るのって結構最初の説明シーンとかズルルルって早口で喋るんですけど、
たまにちらってたかし君の方を見てですね、なんかちょっとトス上げてみようって言って、結構雑めにトスを上げるんですけどね、
全部優しく拾ってくださるんですよね。あの方マジで優しいですからね。マジで優しいのに腰も低いし、
実はですね、ガリベンガVのタオル、グッズでタオルを出したんですけれども、電気の方もね、買ってくださった方いたんですけれども、
あのタオルをですね、実は発売前にですね、たかし君にプレゼントしていて、珍しくというか、いつもいとぽいとか先手を打ってプレゼントを差し上げるんですけれども、
あのサンプルができたんで、見せたらですね、これもらっていいですか?っていう風に言ってくださって、めちゃめちゃ嬉しかったですね。
なので実はあのタオルを世界で一番最初にふわって手に取ったのは、あのたかし君なんですよね。
いやちょっと面白いですよね。
きっかけがあのあれですね、あのキョコロヒーっていう、同じくテレ朝の番組があって、キョコロヒーで渡辺さんがあの孤独のグルメの先頭版みたいなコーナーがあってですね、
それがめちゃくちゃ良くて、やっぱりお風呂着てるじゃん、やっぱお風呂ですよって言って、あとサウナって言って、それでタオル作ったみたいなところもあるので非常に嬉しかったですね。
03:09
帰るべきとこに帰ったみたいな感じがあって感動しました。
大人気コーナーですから、もしよかったら見てみてください。
今回はですね、生活に成長システムを組み込んだり見つけたりっていう話なんですけれども、
最近実はすごくチャレンジしてるのがですね、選択なんですよ。
選択、何をこいつは言い始めるんだって感じなんですけど、
今週1週間で、うたまろ石鹸、重曹、酸素系不白剤、オキシクリーン、これも酸素系不白剤ですけど、
あとは粉の洗剤、液体洗剤、あとは薄利剤みたいなものもありますよね。
インクとかの薄利剤です。そういったものを色々使ってですね、めちゃくちゃ選択をしています。
何をしたいかというと、家の壁を茶色のペンキで塗ってる時にですね、
お気に入りのノースフェイスのパープルレーベルの黒い、ちょっと涼しめのおズボンにですね、
ちょっと茶色のがついてしまって、それをどうにかしたいなっていうのと、
あとたまたま入った渋谷の古着屋さんで、そのおじさんに痛く気に入られてしまって、
めちゃめちゃ話し込みみたいな。で、せっかくだから何か買って帰るかと思って、
ちょっとその中で可愛かったTシャツを結構手に取りやすい値段だったんですけれども、
買ったんですけれども、いかんせん古いのでですね、ちょっとやれていて首元がちょっと黒ずんでいたりするわけですよね。
それをなるべく綺麗にできたら、これもしかしていわゆるやりすぎているもの、
黒ずみ、黄ばみみたいなのがあるものを家でめちゃめちゃ綺麗にできたら、
それってもしかして安く買ってお得なのでは?みたいな。
宝探しみたいな可能性が広がるのでは?と思ってですね、めちゃくちゃ調べてめちゃくちゃ実験して、
結論ですね、オキシクリーンが費用対効果が一番最強です。
オキシ漬けって単語あるじゃないですか。で、あれがやっぱりとにかくすごいんですよね。
何がすごいって言うと、楽。楽なんです。もちろんピンポイントがあるんですけれども、
ピンポイントでできたばっかの黄ばみとかそういうのをとる、汚れとかをとるっていう場合は、
おすすめは一番効果があったなっていうのは、
酸素系漂白剤と重曹をお水で入れて、歯ブラシ、使わない歯ブラシとかでねりねりするとペースト状になるんですね。
それを掃除したいというか洗濯したい、落としたいところにつけてですね、
アイロンのスチームを当てる。熱するんですね。ドライヤーでもいけるって書いてありましたけど、
スチームの方がもっと効果的だとは思います。温度が高いから。
で、ブシューってやると結構汚れが浮いてきてですね、
それはそれぞれ重曹の役割、いわゆるアルカリ性の役割と漂白剤の役割ですね。
06:02
それぞれを爆裂にぶち当てるっていう、ただそういうパワー系のやつなんですけれども。
その後に普通に洗濯をすると、普通に洗うよりは落ちるよってやつですね。
これは実はずっとやってます。
なんですけれども、オキシクリーンが一番手間じゃないし、効果があると思いました。
めちゃくちゃすべてがきれいにできたか、襟元きれいにできたかっていうと、
やっぱりその、ほんと何十年ものとかだと思うのでTシャツ自体が、
なかなかその黒ずみ、しかもその襟の端っこなんですよね。
だから黒ずみじゃなくて、もう穴空いてるんですよ。
穴のところがちょっと黒く見えちゃう。
ベースがもっと灰色の木グレーなので、
ちょっとなんか汗かいてるように見えちゃうのと、あれだなと思いつつなんですけれども。
でも最初に買ったよりは全然きれいになったんで、
めちゃくちゃいいじゃんこれって言って、何かちょっと成長した気になったんですよね。
そう、今の話、そう、今日の話をこれがしたかったんです。
あの、いわゆるですね、
何か、例えば自分は何かをやっているで、
それで何かしら成長しているとか、何かうまくいっているとか、
何かがいい調子になっているとか、何かをやっていってるっていう時に、
あまりにも普通に、
お仕事での調子が良くなる。
もしくは、そうじゃないとしたら、
趣味で何かしら上手くなったりとか、
何か違うところに行ったり、いろいろな経験を積んだりみたいな、
そこの2つしかない人っていうのが、
世の中に何でこんなにも多いのかっていうときに、
あまりにも普通に、
お仕事が上手くいって、
なんか給料が上がるとか、
出世するとか、
何かこう技術を身につけるとか、
お仕事の調子が良くなる。
っていうのをふと、
自分もそうだったので反省しつつ、
ふと気づいてしまったんですね。
これどういうことかというと、
普通に考えてさ、これよく言うじゃないですか、
人生において寝る時間ってめちゃくちゃ長いから、
3分の1ぐらい寝てるんだよっていう、
だからだいたいこういう枕言葉の後ろに続く言葉は、
だから真偶は高いものを使おうみたいな感じになるんですけど、
今日話したいのはそういうことじゃなくて、
いや普通に、
最も人間が時間を使ってるのは生活である、
生きる活動ですね。
生きる活動って言っちゃうとそれは仕事も入るだろうとか、
お金を稼がないと生きていけないんだからみたいな、
そういうのもあるんですけど、
それはそうとして、
例えばですね、
もっと動物的なことに目をやってみませんか、
例えばお手洗いに行って、
いわゆる皆さんは人間でしょ、
皆さん人間だから排泄とかするでしょ、
お手洗いちゃんとうまくできるかっていうと、
赤ちゃんの頃お手洗いうまくできなかったでしょ、
トイレできなかったでしょ、
全部漏らしてたでしょ、
漏らしまくりだったでしょ、
09:01
でも皆さんも漏らさないでしょ、
いやおトイレがうまいねって、
シーシーはお嬢嬢だねって、
いやお嬢嬢上手になってるやんけ成長してるやんけな、
思うな、気づいた?
そういうことなんですよ、
あとはもうご飯を食べるっていう時もさ、
例えば食べる順番とかって言うじゃないですか、
別に三角食べがどうとかそういう話じゃないんですよ、
ただ太らないためには食物繊維から食べたほうが絶対にいいっていうのは明らかなんですよね、
だから実際言うと三角食べとかじゃなくて、
順番に一つずつ食材を倒していくっていうのが最も合理的っていう、
マジで意味わかんない食べ方になるんですけど、
でも逆に言うと前菜メインリッシュみたいなのを、
もっと素材別にすれば最も体にはいいって、
食の楽しみと言われたらそんなことはないんですけどね、
でもそういう知識を得て、
じゃあこういうふうにしてみようかなってしたりとか、
皆さん生活ってうまいんですかっていう、
そういうことに対して言うとですね、
そうやって何か土曜日ぐらいしか家事をやらないような、
何でしょうね、
終滅思いついたように家事をやって、
台所をごちゃごちゃにするのをやめてくれみたいな、
寄婚するみたいな、
寄婚するみたいなことをすぐ言うんじゃない、
そういう話をするんじゃない、
もうみんなインターネットに染まりすぎなんだから、
もうやめなさいインターネットを今すぐ、
このポッドキャストの名前は中橋インターネットって言うんですけれども、
それを置いておいてですね、
生活うまいんですかっていう話なんですよ、
で、趣味と生活というのは、
趣味をやるよりも生活をやる方がいっぱいやってるでしょうし、
生きていくにあたって生活の割合ってどうしても多いと思うんですよ、
生活という概念にしたら寝るのも食べるのも飲食中も全部生活と言えるじゃないか、
まあその通りだよ、それでいいよ、
ああそれでいいよ、
とにかく仕事か何か頑張ってやる趣味みたいな、
しかもその趣味っていうのもさ、
なかなかやらないんでしょ、
ほら例えばさ、
家事をやらないように、
釣り道具買ったけど釣りに行かないとかさ、
ランニングシューズ買ったけどランニングしないとか、
筋トレやめちゃったとかさ、
なんかあるでしょ、いろいろ、
3Dモデリングやろうとしたけどなかなか進まないとかさ、
全部イトポヨだよ、
おお、その通りだよ、
イトポヨはすべての挫折を味わった生き物だからな、
任せてくれ、
すべての挫折の王だよ、
イトポヨはすべての挫折を味わった生き物だからな、
イトポヨはすべての挫折を味わった生き物だからな、
すべての挫折の王だよ、
なんかあれだよ、ダイナーだよ、
俺はここの王だ、
イトポイドは挫折の王だ、
ダイナーの原作小説見たら結構ぶっ飛んでてびっくりしたよね、
びっくりした、本当にびっくりした、
12:01
ダイナーの漫画版あるんだけど、
ダイナーの漫画版の方がもっとね、
なんかちょっとグロテスクな感じだし、
原作の小説って一冊で終わるんですよ、
なんだけどダイナーってオリジナル展開がめちゃめちゃ長く続いていてね、
なんか知らないキャラとかいっぱい出てくるんですよね、
なので、なんかよくわかんないけどダイナーが続いてるんですよ、
何年も、気になった方は読んでみてください、
ただちょっと怖いので、
怖い漫画が好きじゃないでちゅっていうイトポイドみたいな方はですね、
あんまりおすすめしません、
怖いのは嫌だよね、
怖いのはちょっと怖いです、
イトポイド怖いのはすごい苦手なんで、
怖い話やめてください、
本当にやめてね、
あとホラーゲームとかもやめてほしい、
びっくり系とかもやだ、
本当に勘弁してほしいって感じですね、
怖い映画とか無理ですね、
怖い映画店に行ったらイトポイド怒るからね、
怒りだす、なんでこんなものを見せるんだって、
なんでこんなに怖がらせるんだ、許せんみたいな、
なんだこの監督は、この役者はって、
どういうつもりでそれをやってるんだ、
とても怖いじゃないか、やめてくれって、
信じられないみたいな、
そのために作ってるんだからしょうがないだろう、
っていうマジレスもあると思うんですけど、
そんなの恐怖に震えてるイトポイドの前には、
全く効き身を持ちませんから、
本当にガチ泣きしながら怒りますからね、
本当に、
もう許さない、勘弁してくれと、
なんでそういうことをするの、
どうしてそんなことをするの、みたいな、
ゆっくり、ゆっくりってあるでしょ、
東宝プロジェクトから、
いろいろ発生したゆっくりっていると思うんですけど、
ゆっくりをいじめると、
どうしてそんなことをするのって、
言うでしょ、
マジだからイトポイド、
マジで号泣しながらやるから、
そこだけは許してください、
感情は特にないと思うんですけど、
イトポイドは自分ではもうダメだ、
自分に感情はない、
もうダメだって、
この鉄のような心は何にも揺るがないと思ってるんですけど、
怖いものを見たら、
泣いて怒ります、
でも感情はないと思ってます、
よろしくお願いします、
話を戻すんですけど、
生活の中でですね、
ちょっとおすすめポイントというか、
おすすめ成長点っていうのを教えたいと思います、
成長点って知ってる?
キャベツとか買ってさ、
お尻というか足元というか、
根元というか根っこというか、
あそこをグタグタグタってさしてさ、
成長点を潰すとさ、
なんか悪くならないみたいな話あるじゃん、
なんかあれ怖いよね、
半殺しにしとくみたいな感じでさ、
いや半殺しにしとく、
別にキャベツは生き物だと考えてるわけじゃないんだけどさ、
成長点って言われてさ、
それを潰すんだって言われると、
魚を占めてるみたいな感じになってさ、
いや別に魚は占めた方がいいと思うんですけど、
早くね占めて、
神聖な状態にした方がいいですからって思うんですけど、
キャベツにそういう概念が発生するみたいな感じになると、
ちょっと頭バグらない、
ちょっと、はっはっはっはっはっはっ、
泣いちゃったみたいな感じになるよね、
もうね、
リトポイルすぐ泣くからね、
本当に皆さん気をつけてくださいね、
皆さんが思っている以上にすぐ泣くからね、
よろしくね、はい、
で、
成長点ですね、
15:00
っていうのが、
ちょっといろいろ考えたんだけど、
まずお掃除ですね、お掃除、
これはメンテナンスということもできます、
メンテナンスって言うともう一つあるのが、
改修です、改修、
より良くしていく改造のことですね、
あとは育成ですね、
何かを育てて大きくする、
時間がかかるんですけど、
大きくすること、
プラス方向ですね、
改修はどっちかっていうと、
もしくはどちらもありますけど、
マイナスゼロもしくはゼロからプラスもありますけど、
掃除は完全にマイナスをゼロにするやつですね、
はい、
あと補修っていうのもあります、
補修っていうのはマイナスをゼロにはできないけれども、
何かちょっと見なかったことにしたりとか、
ちょっと補強したりして、
寿命を伸ばしたりとかっていうやつです、
はい、
で、その他に並ぶとして多分趣味とかが来るのかなっていう、
マイナスをゼロとかそういう話ではなくみたいな、
いわゆる生活をしていくにあたっての、
いわゆる時間が経っていくと、
物というのは基本的には何か劣化したり、
朽ちていくわけじゃないですか、
炭素が炭素でできてるから、
まあ別に炭素じゃない、
炭素が入ってない物だって朽ちていくと思うんだけどさ、
はい、
人間とかはまさに朽ちていくと思うんですけれども、
で、
それをどうにかしなきゃいけないっていうのが、
ある種生活というものの究極に抽象化した、
あの言い方だと思うんですよね、
だからそれをどうにかするっていうこと自体が、
実はものすごく能力がいることだっていう、
はい、
このことが何というか、
ブレイクするんじゃないかなと思っていて、
逆に言うと趣味というのはですね、
それと関係ないことなんだっていうふうにする、
いわゆる生活みたいなものに囚われずに、
趣味に没頭するといいっていう話をするじゃないですか、
いや待てと、
待て待て待てと、
いや別に悪くはないんだけれども、
その生活というものが、
そのダメみたいな感じになってしまうと、
いわゆる、
いわゆる、
その生活というものが、
そのダメみたいな感じになってしまうと、
ちょっと、
ちょっとそれって苦しいゲームなんじゃないか、
っていうのを言いどころで考えていて、
じゃあこの概念って今まで、
あんまり誰か言わなかったのかなってなると、
まあ例えばそれは、
あの、
まあ丁寧な暮らしであったりとか、
松浦八太郎さんであったりとか、
暮らしの手帳であったりとか、
オレンジページであったりとか、
いろいろあったんだけど、
オレンジページは料理がうまくないとダメ、
なんか謎のキャラクター性の理想があった時代じゃないですか、
暮らしの手帳も若干それに半分かかってるけど、
暮らしの手帳も若干それに半分かかってるけど、
暮らしの手帳も若干それに半分かかってるけど、
まあでも、なんというか、
うーん、
まあなんか、
良い生活をしていきましょうっていう、
でも、
なんだろうね、
生活そのものを主役にするのではなく、
その生活をやっている自分の能力、
もしくは自分そのものを主役にしてもいいのではないか、
と、伊藤ぽいでは思うんですよ。
すなわちですね、
生活というものにフォーカスを当てる時にですね、
生活というのはきちんとできないといけないものである、
それができて当たり前なのである、
っていうような、
なんかそういうような前提みたいなのを、
なんかよくわからないけど、
18:00
あの、
何なんだろうね、小学校教育なのかな、
ちょっとよくわかんないけど、
なんかそういうストーリーがあるんですよね、
でも、待てと、
待て待て待て、
そもそもさ、
漏らすよ、
人間は漏らすよ、
漏らします、
あの、
間に合わなかったら人間は漏らすの、
漏らしちゃうの、
で、それ我慢できないの、
で、それ皆さんは我慢してちゃんとね、
あのトイレでできるんでしょ、
それさ、ワンちゃんとか猫ちゃんとか置き換えてみなさいよ、
クソいい子じゃね、
めちゃくちゃ偉くね、
ね、
頭いいよね、
めっちゃ偉いよね、
そんぐらいでいいんじゃないの人間も、
人間の皆さんも、
いや、大したもんだと思うんですよね、
本当に、
逆に言うとですね、
生活に楽しみを見つけたり、
生活に成長点を見つけたり、
成長システムを組み込もうというのはですね、
自分が今、
その、
何でしょうね、
ただ家事に追われてるとか、
家事に追われて趣味ができていない、
家事に追われてやるべきことができていない、
何か生きているだけで、
ちょっと、
何も向上していない気がする、
いや、そんなことはない、
意識すれば、
実際は向上していることって結構あると思うし、
無意識でやってることも意識すれば、
何か気づきが発生すると思うんですよね、
なので、
自分の生活、
いわゆる暮らすという、
イベントごとを、
もっと細分化してですね、
どういうスキルを使ってやってるのか、
いわゆる異世界転生モノとかでさ、
よくあるじゃん、
なんかレベル2になったみたいなさ、
なんかもう全てのものをスキルにするって、
異世界あるあるじゃん、
あれやればいいんじゃねえの?って
ちょっと思ったんだよね、
あの感覚でさ、
捉え直せばさ、
ただ選択するだけでもさ、
なんかちょっと、
んーじゃあせっかくだし、
なんかちょっと調べてからやるかみたいな、
で、意外とナーナーでやってることって多いぜ、
毎日で、
で、調べるとさ、すぐ出てくんのな、今な、
しかもYouTubeとかだともっと出てくんのな、
調べると選択いいよとか、
あとは、あのー実は、
お肉はこういう風に処理して冷凍にぶち込んどけば長持ちするよとかさ、
もう死ぬほどあんのよ、
死ぬほどあるけど、
我々はナーナーにやってるわけよ、
ナーナーに、
で、それをちょっと調べるだけで、
なんかどやれるわけ、
で、なんかちょっとフフンってなるわけ、
これさ、どう考えても、
やったほうがよくない?
いや、もちろんその、やることに集中して、
やらないことを決めるのが大事だ、
分かるけどさ、
分かるよ、分かる、
成功する人は、
もうとにかくフォーカスをするのである、
やることよりやらないこと、みたいな、
分かるよ、分かる、
分かるけど、
分かるけどさ、
21:01
あのー、癒し、
というためにさ、成長してもよくない?
あのさ、何か、何か、
自分がちゃんとできてるなってなるとさ、
癒されるじゃん、
で、それをさ、
丁寧な暮らしをやってると癒される、
自分を大切にしてあげてる気がする、
違う、違う、違う、
違う、違う、違う、違う、
自分を大切にして、自分をかわいがる、
それって何?
その、かわいがる能力というのができていないと、
自分が、なんかちょっと、
かわいがれてない気がする、
しょんぶりである、
だから、丁寧な暮らしはできない、
うー、いや、難易度高くない?
高すぎるよ、マジで高い、
なんで高いか知ってる?
そうすると金が稼げるからだよ、
そのためにはこういうものが必要だって言うと、
ものが飛ぶように売れるんですわ、
いやー、最高だよね、
ヒトポロするの大好き、
本当に大好き、
これをやると、あの、
毎日が輝くみたいな、
これをやると毎日が輝くみたいな、
ことを言うのが、
大好きって?おっと?
中丑インターネットのタイトルは、
何とかをしようって言って始まるよね、
おやおやおや、語るに落ちるとはまさにこのこと、
正体を表したな、
おお、
あれ、もしかして何かを、
何かを売っていればよかった?
あははははは、
あれ、もう気づいちゃったな、
え、どうする?チャンネル登録お願いしますとか言っとく?
ポッドキャストにね、チャンネル登録ってないんですよー、
コンバージョンゼロでーす、
あははははは、
ねえ、かわいそうだね、
なんでそうやって遠回りなことするんだろうね、
ねえ、近道、
こうやる、こう、
よくよく買うタイプみたいなシンプルじゃないですか、
これをやればいいだけなんだから、
これをやるべきだと思うんですよね、
って散々言ってるのにさ、
なんで自分がやることはさ、こんなにも遠回りなの?
なんでこんなに難しい方を選ぶの?
なんで?
それはね、
アホだから、
それはアホだからでちゅ、
バカなんでちゅ、
何にもわからないんでちゅ、
仕方ないんでちゅねー、
自分のことは何もわからないんでちゅ、
はい、
えー、
仕事では、
散々アナリティクスで、
データから、
グローサクラ、キリとか言って、
めちゃめちゃ、
仮説A、B、C、D、Eみたいな感じでバーって出して、
じゃあこれ全てやっていこうみたいな、
それでPDCをぶん回すぞみたいな、
ただただ状況を報告するだけは、
それはPDCへとは言わないみたいな、
改善をしていけ、改善を、みたいなことを言うくせに、
なんと、自分のポッドキャストのアナリティクス、
全然見てませんでした、
すいません、
ということで、
という回を、
近々やってみようかなと思うので、
その際は皆さん是非、
いとっぽい動画開くときに、
なるべく少しでも、
いい結果になっているように、
再生回数をぶん回してください。
過去の聞いてないエピソードを、
1人1回必ず聞いておいてください。
いとっぽい動画しょんぼりすると、
続きが出なくなるぞ。
こういうのをね、
24:01
脅迫って言うんだよね。
あれだからね、
ボリューム具合によっては、
脅迫って良くないことだから、
やめようね。
話戻します。
生活の、例えば掃除、回収、
あとは育成。
育成っていうのはね、
もちろん、
包括的な概念でもあるんですけれども、
例えば、いとっぽい動画、
今言ったような単語で、
何をやっているかというと、
まず、お掃除。
お掃除はね、すっごくね、
情報がありますし、
今って洗剤の数めちゃくちゃ多いんですよね。
知らなかったけど、
色々知識が出ると、
色々やっぱバリエーションも売ってるんだよね。
そう。
で、YouTubeとかで検索すると、
いっぱい出てくるの。
で、再生回数が多いものを見とけばいいから。
まあ、もちろん、
それが全て正しいとは限らないけれども、
角度は高いから。
それで、例えば試してみるっていうだけで、
例えば洗剤一個買うと、
そうね、
だいたい260円くらいとかかな、
液体洗剤の詰め替えとかで買うと、
薬局に行くと結構安く売ってます。
いとぽいどは近所の24時間以降のウェルシアがあるので、
ウェルシアに行きます。
そういうとき結構あります。
でね、一番熱いのはね、
マジトイレ掃除。
いや、お前何回トイレの話してるんだよ、
今日って感じなんですけど。
いや、トイレ掃除こそなあなにやってるんだけど、
いとぽいどがたどり着いたのは、
あのね、
先が、
使い捨てのやつがあるの。
ブラシじゃなくて、
棒だけがあって、
先になんか、
綿みたいなのを挟み込んで洗って、
洗い終わったらポンってそのまま、
カチッて離すと、
パージされるの。
使い捨ての先のやつがあるのよ。
で、あれめちゃくちゃ良い。
で、めちゃくちゃ良いじゃんと思ってたら、
なんと山崎実業にあれ専用の立てるやつとかも売ってんのよ。
だからもうそれくらいみんな、
もうあれが大好きで、
もうみんなたどり着いてんの。
なんでいとぽいどに教えてくれなかったの、みんなって。
黙ってたんでしょって。
なんでそうやって自分だけでいい思いしようとするの。
なんでいとぽいどだけ、
なんで?なんで仲間忘れにするの?
なんで?悲しくなっちゃうよってね、
思ってたの。
そう。だから今やってんの。
で、いとぽいどはみんなに今シェアした。
シェアさせていただきますって言って、
Facebookでシェアするさ、
おじさんさ、
昔いたよね、10年前ね。
今もやってんのかな、分かんないけど。
だからトイレ掃除とかはマジで、
結構テクニックというよりも、
これを買うだけで勝ち。
しかも安いみたいな。
ランニングコストも安いし、
そもそも導入コストも安いみたいな。
結構やっぱあるの。
水回りとかもそうだよね。
で、回収。
回収はね、もう本当にね、
メンテナンスというよりも、
メンテナンスはどちらかというと
補修のほうなんだけど、
回収は使っているものを、
いいものにアップデートする。
これはちょっとお金がかかる場合があります。
27:01
例えばキーボードであったりとか、
マウスであったりとかって、
意外と1個買っちゃうと、
だからその、
PTCを回しにくいと思うんだよね。
あと高いしね。
だけれども、何かしら回収をするんだっていうのって、
ものすごく楽しいと思うんだよ。
なぜかというと、
これ、ただね、
お金かかるって言ったのは、
ちょっとこれ罠もあって、
お金をかければ何かやっている気持ちになるっていうのも、
この回収の罠なんですよね。
でも、それでも、
何かやっている気持ちになるだけでも、
よくないっすか。
自分に合わなかったとか、
この商品はこんな感じだったっていうのが、
それだけ試せるわけじゃん。
そしたらさ、どんどんどんどん試しているわけだから、
まあ確かに、
あっちゃこっちゃ手を出しているかもしれないけど、
人生経験的には全然溜まっているじゃん。
そしたらよくないっすか。
全然いいよね。
そんだけ経験詰めるっていうのは、
よくない?
だからそれをね、楽しみというか、
何でしょうね、
自分はいい感じになっているんだって思ったとしても、
全然間違いじゃないじゃん。
そういうのを考えてもいいのかなっていう気がする。
いわゆるあるものを良くするって感じだよね。
まあ、
だからそれは買い替えるともそうかもしれないし、
あとは自分の、
生活の動線とかに何かをプラスアルファするとかもそうですよね。
より使いやすく。
例えばタオルをわざわざちょっと遠いところに取りに行くんじゃなくて、
タオル掛けを壁に画鋲でつけてみるとか、
それも改修ですよね。
育成ですよね。
育成はどちらかというと、
繰り返しになりますが、
包括的な自分の成長みたいなのも含まれるんですけども、
どちらかというと、
時間が経つと収穫できるもの。
投資の概念に結構近い。
別にそれはお金の投資の話とかじゃなくて、
積み立てニーザーが産んだとかそういう話でもなくてですね。
いや、普通に寛容植物を育てるとか、
あとは自分のボディメイクをするとか、
一町一石ではどうしてもできないものってあるじゃないですか。
でもこれって、
よしなに成長してるようがしてないであろうが、
こうすると別に変わらないんだっていう学習も得られるわけですよね。
なので、
失敗したとしてもそれは学習につながるじゃないですか。
ってことはもう勝ちなんですよ。
もう全部勝ってんじゃん。爆音じゃん。
こういうのもいいですよね。
しかも、
結果がわかるまで結構時間がかかるということは、
長く楽しめるということでもあるんですよ。
いわゆる並行して走らせられるんですよね。
これはうまくいってないけど、
今日は何かこれを試せたから、
たぶんこれがうまくいってない。
うまくいってないけど、
今日は何かこれを試せたから、
たぶん今はこれが進んでいるはずだからっていう。
そう、何かが進んでいるはずだからっていうときに、
時間がかかるものっていうのはすごく癒しになるんですよね。
その結果がダメだとしても、
こうやったときにダメだという学習が得られたってだけでも、
めちゃめちゃバックアウトじゃない。
これもやっぱりおすすめです。
いくつか、
例えばソーシャルゲームとかで、
探索みたいなのあるじゃん。
30分でジュエルが何個もらえるみたいな。
こっちのミッションは1時間でゴールドが何個もらえるみたいな。
30:00
時間ごとに報酬が違うやつあるじゃん。
いろいろミッションがあってさ。
これ一生懸命あるあるだと思うんだけど。
ああいうのを人生でいろいろ走らせるってことですよね。
しかもそれを生きているだけでいろいろ走らせるようにする。
ってなると、
それをもはや生活にした方がいいよねっていう。
趣味というのはよっこらせって言って頑張らないとできないっていうのであれば、
それはなかなかチャレンジ回数が少ないと思うんですよ。
なので趣味が全くできていないから、
自分は何か生活がよくできていないだっていう考えるのは、
間違っているというよりも損をしている気がする。
もったいない。
そんなことよりあなたはちゃんとやっていると。
これを受けて結構言いたいですね。
イトッポイドは。
昔のイトッポイドも言ってあげたい。
お前は結構やっているっていう。
次に補修ですね。
補修。
イトッポイドここにかなりの可能性を感じているの。
補修。
例えば洗濯とかもまさにそうですよね。
あれは汚れてしまったものを、
汚れというのをいわゆる状態異常と考えるんだったら、
それを補修していることになるから。
この補修で、
補修は技術が結構いるんですよね。
本当に技術がいる。
何かを直したりとか、
ごまかしたりとか、
いわゆるリペアしたりするやつですよね。
これはね、
やっぱりすごく何か、
やっている感がすごくあるんですよ。
自分の手で何かを作る楽しみっていうのって、
やっぱり動物的な何か、
根源的な満足感っていうのがあると思うんですよね。
それを補修すると、
自分の手で何かを作る楽しみっていうのって、
根源的な満足感っていうのがあると思うんですよね。
それを手軽に味わえるっていうのがいいですね。
何かゼロから物を作るっていうのは、
結構相当大変だと思うし、
何でしょうね、
物という形にすることって、
すごく難しいと思うんですよ。
あと自分のハードルが高いほど、
どんなにやったとしても、
何かちょっとできていない気がするってなるんですよね。
でも補修のいいところはですね、
自分色に染めているというか、
自分色にいじっている、
自分の痕跡、手垢をつけているっていう感じなんですよ。
なので、
何かできなかったとしても、
自分で何かこれをやったものである、
何か自分のものになった気がするっていうのが、
すごくあるんですよね。
なので、何かガタついていたりとか、
何かうまくできていなかったり、
逆に傷がついてしまったりとかもあるかもしれないけども、
逆に自分色にエイジングさせていくというか、
育っていく感覚があると思うんですよね。
これって多分、
一生物のブーツを楽しんでいくとか、
革ジャンがうんねんとか、
ジーンズがうんねんとか、
男の子たちが好きそうなやつあるでしょ。
そういうのって、
育てるというよりも、
その補修みたいなところにかかっているじゃないか。
いわゆるどんどんマイナスになっているけれども、
それを何かごまかしたりとか、
これがいいのであると言ってみたりとかっていう、
ある種、物を補修しているのではなく、
自分のその考え方自体をアップデートし、
さらに内面化させていくという作業ともいえますよね。
そう。
なので補修、例えば自分の手に染めるというのは、
ある種内面化の作業、
自己愛的な作業なのではないかと思っていて、
これはものすごくホイチョイで満足感が得られるので、
結構可能性を感じています。
しかも補修のための技術というのは、
今までだったら、
33:00
例えば大人に教えてもらったりとか、
お父さんお母さんから教えてもらったりとか、
師匠に教えてもらったり、
身稽古したりとか、
あとは何かわざわざ本を読んで、
いろいろ頑張って探さないといけないってあったけど、
今はもうYouTubeにいろいろありますよね。
これはまじ利用体が高すぎるなっていうのを
いとぽいと結構思っています。
最後に趣味ですね。
趣味は生活には必要ないけれども、
自分が好きなものとか、
特に寄与しないけれどもいいもの。
ただ今生きていくためには
寄与しないものって言ったけど、
そんなことはないんですよ。
あなたの心を平穏にするためだったら、
それは生きていくのに必要ですよね。
今いとぽいと言ってたのは、
物理的な刑事上、
なんて言えばいいのかな、
刑事家のもの。
物理的な生活の話をしている。
動物としての話をしている。
なんだけども、
精神面の話みたいなことは、
あえてしていない。
精神面を思いまとめてしまうと、
ちょっと迷子になりやすいから。
なので物理的な人間の体を持っている皆さんに関しては、
物理的な人間の体を持って何か生活をする。
そしたらそこに目をつけてあげると、
よりつかみやすいのではないか、コツをね。
っていう話を今回はしています。
趣味の話で言うと、
結構満足感とかの話になってくる。
生活と関係ない自分の好き嫌いの話になってくる。
好き嫌いの話っていうのは、
生活って好き嫌いもないじゃん。
うんちするのが好き。
いいと思うよ。
ワンちゃんは好きだよね。
ワンちゃんは好きだと思う。
マーキングとか大好きだからね、ワンちゃんはね。
猫ちゃんも好きですね。
最近ね、やっと猫を許せるようになってきたんですよね。
何でかって言うとね、
昔ね、本当10代くらいの時か、
大学生の時にですね、
家の周りにめっちゃ猫がうんちをしまくるんですよ。
猫用系みたいなトゲトゲのやつみたいなものを、
洋裁並みに買って、
もうなんか、
家の周りに敷き詰めてたんですよね、
糸っぽいで一人暮らしするときに。
もう絶対に猫が来ないようにするって。
猫はそんなこと関係ないんですよ。
綺麗にそのトゲトゲの間にね、
綺麗にうんちを添えていくんですよね。
すごいよね。
トゲトゲうんち、トゲトゲうんち、
トゲトゲうんち、うんちみたいな感じ。
ブチ殺すぞみたいな気持ちになってて、
それが4年間続いてるわけなんですよ。
だから猫が来た瞬間に、みんなは、
わー猫だーってその時になって、
わー猫来るなーかんかんかんかん、
みたいな感じでやってしまったので、
猫に対する謎の危機感っていうのがあるんですよ。
でも、もう最近は猫うんちしないですよ。
近所の猫屋敷がなくなったから。
うんちしない。
だからね、猫可愛いって最近思い始めてきた。
猫可愛い気がする。
少しずつ猫は可愛いってね、
自分の胸にね、
ずっとね、囁き続けてる。
だって普通に、
インスタのどうでもいい動画とかで、
猫ちゃんの可愛い動画とか見てるもん。
イトポリはマンチカンが好きです。
イトポリは基本的に丸くて足が、
手足が短いのが大好き。
基本的にサンリオキャラみたいな、
ズンみたいな。
赤ちゃんとかもそうだよね。
赤ちゃんもさ、手足ボンレサムみたいになってるじゃん。
36:00
あれ大好き。
首が座ってないのね。
とにかく全部太いの、ズンって。
あと肩がガッシリしてるよね。
赤ちゃんでウンってなってるでしょ。
あれ着ぐるみと同じだよね。
ああいうの大好き。
猫ちゃんも丸いの可愛いよね。
でかい猫とかムンってしてて。
マヌル猫も可愛いよね。
丸いのは好きです。
でも上品なスラッとした猫ちゃんも、
素敵かなと思うんですけど、
なんかウンチしたらやだなって、
無意識で思ってしまうんですよね。
スラッとした猫がね、
イトポリの庭にね、
ウンチ、ウンチ、ウンチって、
ずっとウンチをしまくってたから、
えい、えい、えい、
ハァ、ハァ、ハァ、
心拍数が上がってきた。
ハァ、うーん、
でもまぁ猫は可愛い気がする。
でも猫カフェとかイトポリ行ったことあるよ。
可愛かったよ。
でも生き物はウンチするでしょ。
何そのウンチしなければ可愛いって。
そんな身勝手なことは言わないでください。
そうやって、そうやって身勝手なことを言う。
なんでそういうことを言うの。
良くないと思うそういうの。
うぅー、落ち着け。
落ち着くんだ。
ウンチされてないんだから、
大丈夫だろ。
うん、大丈夫。
よし、OK。
何の話してたんだっけ。
趣味の話ね。
趣味の話はですね、
楽しくやるのが一番ですからね。
楽しいものをやるのがいいと思いますよ。
ただね、
人間の報酬系ってマジでバグってて、
何か辛い思いをして乗り越えると、
その乗り越えた、
いわゆる解放されたっていう感覚をですね、
快感と感じがしてしまうんですよね。
これってサウナの
整ったっていうのと全く同じなんですよね。
何かよく言うじゃん、体には悪いって。
何なことか分かってんだよ。
体には悪いって言うじゃん。
そんなこと言うんだったら、ラーメン食うなよ。
体には悪いって言うんだったら、
あ、じゃあパソコンやんな。
ブルーライトはまずいと思う。
体には悪いって言ったら、
あ、じゃあ夜更かしすんな。
マジすぐ寝ろって。
体には悪い、座りっぱなしやめろって。
歩け。
そういうのっていうのは最高なんですよ。
いいものというものが
全ていいってわけじゃないんですよね。
悪いものも、
悪いからこそいいっていうところあるじゃないですか。
刺激は最高ですよ。
刺激ってマジで最高ですよね。
逆に言うと、
生きるという行為は、
いかに刺激をなくしていくかみたいな、
いかに心よくしていくかという作業かもしれませんが、
趣味というのは、
ある種その刺激を追い求める行為とも言えますよね。
ってなると趣味で悩んでしまったり、
趣味が楽しくなくなってしまったり、
というのは、
ある種本質的なものと捉えることもできますよね。
逆に言うと、
趣味で辛くなったとしたら、
これは刺激を得ていると考えるともありかもしれません。
その刺激が自分にとって強すぎるのではでは、
ちょっとそれを読めた方がいいよね。
それはサウナが暑すぎるとか、
水風呂が冷たすぎるみたいな話ですよ。
水風呂だってね、冷たすぎる、
シングルつってキンキンに冷えてるものもあればさ、
ちょっとぬるめのものもあるわけですよ。
シングルみたいなの入ってみんよ。
39:01
どんなサウナでもね、
そんなもんだからね。
そんなもんだから。
それがだんだん慣れてきたりもするわけですよ。
そして死にゆくって感じなんですけど。
なのでですね、
いいものも悪いものもある。
成長みたいなことを考えるのであれば、
いいものから拾い上げていった方が、
いいんじゃないですか。
刺激が本質的なもので成長って風になってしまうと、
刺激を超えて、
痛めつけるからこそ成長するんだ、
っていう感じになってしまうと、
痛めつけてないと成長できてない気がする。
もしくは痛めつけてるんですけど、
結果が出ないとそれは成長できてない気がするって、
すぐやっぱりしょんぼりクラブになる、
ルートになるんですよね。
なのでですね、心よく過ごすという方を心よくやれている
ということ自体に成長を感じて、
自己肯定感を高めるというのも、
実を言うとそっちの方が、
なんというか滑らかなんじゃないかな、
っていうのを糸っぽいのは最近は感じています。
もちろん、
どれか一つだけっていうのはよくないと思うんですよ。
だけれども、
そこにも目を向けて見てもいいんじゃないか。
あまりにも、
なんでしょうね、
傷ついて、
一回バネはギュギュギュギュッと負荷をかけて、
そっちからじゃないと伸びないんだ、
っていうような感じになってしまうと、
もったいない気がするんですよね。
こういう考え方をなるべく早くのうちにね、
なんらかしら学べるといいんだろうな、
っていうのが、
糸っぽいのはなんとなく思いましたね。
でもこういうのってなんだろうね、
絵本とかに書いてあるのかな、
いや意外となんかね、
なんだろうな、
結構絵本とかに書いてそうな気がするんですよね。
マジで。
うん。
なんかそんな気がします。
はい。
知育みたいな、
知識の教育の育てとかで、
知育ですよね。
いとぷりもともとそういうジャンル好きですからね、
好きというか興味がありますからね。
だから教育ジャンルに興味があるかっていうと、
まだ全然興味はないですけどね。
なんでおじさんってだんだん、
自分がやれることが少なくなっていると、
教育に興味を持つんでしょうね。
あ、簡単ですよ。
若い人に説教するのは、
すっごく気持ちいいからです。
あと自分より、
若い子の方が、
学生とかって無条件にバカにできたりするじゃないですか。
自分は社会人きり、
君たち学生社会知らないきりって言えるじゃないですか。
最高に気持ちいいからですよね。
だと思います。
でもそういうことを言うとね、
自分がこれから行く先だと思いますし、
そんなこと言って、
いとこ寮だっていろんな大学の授業で
ゲスト講師とかやってるじゃないか。
どういうことなんだよ。
うーって言われたら、
ぐぎぎみたいな感じになるんですけどね。
別にいいんじゃないですか。
若かろうが年取ってるほうが、
何年だって、何歳だって、
ずっと成長していく。
それが劣化なのか成長なのかわからないと思いますよ。
若いからかろって、
全部のことがプラスになるわけじゃないですからね。
なので、何か一つの物差しで
全てが成長しているのか否かって考えるよりは、
何歳とか何歳とか言っている。
これをちゃんとやるというよりも、
42:00
これをやって毎日過ごしているだけで
いいんじゃないでしょうか。
って考えると、
年を取るというよりも
年を取るんじゃなくて、
日を取るというか、
毎日を取るというか、
それだけで、
一歩前進しているということなのではないだろうか。
っていうのは思いますよね。
肉体はどんどん前進ではなく、
どんどん朽ちていくものなんですけれども、
前進ではなく、どんどんこう、朽ちていくものなんですけれども
でもまぁ、生活というのを
やれているということを考えるだけで
1日生活できた、2日生活できた、3日生活できた
すごくない?
無限に記録更新してない?
この考え方でいいと思うんだよな
というのを、えーと、なんか今日ずーっと
あの
歯ブラシで
洗剤をペースト状にしながら、チョンチョンチョンチョンって襟元につけて
静かにプシュってこうって、スチームをかけながら思いました
あの、めちゃめちゃ大変な会議の間の20分ぐらいにプシュってやるのね
ちょうどいいんだ、ちょうどいいんですよ
うん、もはや会議で何か綺麗な感じでこうファシリテーションしたりとか
あの
プランニングをその場でやったりとか
これがまあ落としどころじゃないですかね、みたいな話をするよりはプシュってやってる時の方が
よほど
やっていってる!みたいな風に感じるなーってちょっと今日思っちゃいました
というお話でございました
皆さんもね、えーとハマってることあったら教えてください、それとっぽいのもやりたいと思います
感想シャープな会社インターネットでお待ちしております
ではまた次回