00:07
-どうもこんにちは、人材関連の会社を経営している、ヒラオカです。
-フリーでメディア運営をしている、タツケです。
-本日のパーソナリティーは、タツケです。よろしくお願いいたします。
-はい、よろしくお願いしまーす。
-はい。
-はい。
-だらトーク
-えー、だらトークとは、だらだらトークすることです。
-です。
-今回も、人気なのか人気じゃないのか分からないですけど、
-俺の気になるニュースをいくつかピックアップしてきたので、
-データ詰め合わせ系ね。
-詰め合わせ系、そのニュースを2人で聞きながら、
-あーだこーだ。
-身のあることもないことも、ちょっとだらだら喋っていきたいなと思って。
-分かりました。分かりました。
-じゃあ、そんな感じでいきましょう。
-はい。
-だらトーク
-はい。じゃあまず、1つ目のニュースですね。
-うん。
-えー、イーロン・マスクが、次の1年間で、
-Xは出会い系アプリ&デジタル銀行になると明言した、というのが、
-10月28日にアメリカのメディアで報じられたというニュースでして、
-見た見た。見た。
-見たよね。これ、デジタル銀行になるってなんとなく知ってたしさ、
-昔からそういう話はあったじゃん。
-うん。
-出会い系アプリにするっていうの、ちょっと衝撃というかさ、
-ああ、そうなんだっていう気持ちになったのとさ、
-あと、プラス、実際さ、最近Xに通話機能を搭載されたらしいじゃん。
-うんうんうん。
-あれ、iPhoneだけだよね?
-iPhoneだけなのかな?Android使えないんだ。
-そう、多分Android使えないんだよね。多分iPhoneだけで実装されたっぽくてさ、
-通話もできてさ、出会い系アプリになるってさ、結構ガチの出会い系じゃんと思って。
-そもそも出会い系として使われてるけどね。
-そもそも出会い系として使われてるけど、でも名言されるとさ、どうなのかなって思ってさ、
-世の既婚者とかさ、出会い系を使えないようなタイプの人たちがさ、
使いづらくなったりしないのかな?みたいな思ったんだけど、あんま関係ないのかな?
-あ、でもその出会い系の意味ちょっと違うと思うよ、それ。
-恋愛的な出会い系じゃないの?マッチング、ただのマッチングみたいなことなのかな?
-ビジネスプラットフォームみたいな感じ、どっちかっていうと言い方としては。
-あ、そういう出会い系なの?
-見出しが悪いと思う、あれは。
-あ、そうなんだ。
-本文読んだ?
-読んだ読んだ読んだ。
-本文、なんかその出会い系、男女の出会いみたいな、書いてなかったと思うよ。
ビジネスパーソンの繋がるプラットフォームみたいな、そっち系だった気がする。
-あー、じゃああれ多分翻訳してる最中のやつは違うからかな?
03:00
なんかそんなの書いてない、ただマッチングアプリになるみたいな、それしか書いてなかったんだよね。
-いやー、なんかそういう文脈じゃなかった気がするんだよな、俺が見た感じ。
-あ、そうなんだ。
-確か。
-じゃあ関係ないかな?
ググってみようかな。
-もう一回見てみるか。
-多分俺が見たのはブルームバーグがヤフーニュースに転載されてる記事見たのかな。
で、これでXは本格的な出会い系アプリ、現デジタルバンクになる。
で、出会い系アプリを手掛けるバングルの株価が下落した、みたいな。
-なるほどね。
-これバングルってさ、ガチンコ出会い系アプリだよね?違う?
-バングルはそうじゃないかな?
-そうだよね、こういう感じ。だから俺、あ、本物の出会い系なんだって勝手に思ってたんだけどさ。
まあでも、そのバングルの株価が下落してるってことはさ、もし違ったとしても、やっぱり本物のガチ出会い系になると思ってる人は一定数いるってことだよね。
-ああね、まあそうじゃない。2.6%も下がったって書いてあるもんね。
-そうだよね。だから本当の出会い系なんじゃないのかな。
-本格的な出会い系アプリどうなんだろうね。
-これもまだリーク情報による報道だからさ、本当かどうかもちょっとわかんないところはあるけど。
-ちょっとミスリード的なところはありそうだよね。
-本当ガチの出会い系になったら使いづらくなっちゃう人いそうだな、特に日本。日本って結構ツイッター使ってる人多いじゃん。
だからこそなんか出会い系なんかになったらすごい使いづらい、日本ってそういうの気にするところちょっとある国民性だからさ、なんかすごい逆に使われなくなっちゃうんじゃねえかなってちょっと思ったなみたいな、そういう話。
まあでもこれがちょっとね、ビジネスマッチングとかだったらあんま関係ないかもしれないけど、まあ気になるところはあるよね。
-まあイーロンマスクが全てのアプリっていうコンセプトでやってるみたいなのもともとね。
-なんかね、スーパーアプリみたいなね、感じだよね。
だから多くの異なる機能とかコンテンツがもう一つに集約されてるみたいなことだから、その出会い系アプリになりますっていうのはかなりミスリードな気がするね。
-なんかね、出会い系機能も搭載するみたいな感じなのかな。
-出会い機能そうだね、デジタルバンクもあるし、もうX使えば大体何とでもなるよねみたいな状態を目指してるわけだから。
そういう意味でXが入ってたとしても、いや俺は出会い系としては使ってないからみたいな言い訳が立つようになると思うのかな、もしくはガチの出会い系みたいになったとしても。
-別に男女に特化してるわけじゃないと思うよ、その出会い系アプリって。
-恋愛にも使えるし、ビジネスマッチングも使えるし、とにかく人と人が繋がるみたいなことをメインにしていくみたいなそういうことなのかな。
-もっとフォーカス的にっていう感じなんだと思う、特化してない、強者の戦い方だよね。弱者はどこかに特化しないと勝てないけど、大手の戦い方だなって感じはするよね。
06:07
-そういうことか、なるほどね。
-じゃないかな。
-じゃあまあそういう意味の出会い系じゃないかもっていうことか。
-そう俺は思ってます。
-なるほど。
-の方がデメリットあると思います。
-そうだよね、確かに。
-どう考えても。
-じゃあ次は2つ目のニュースですね。
-はい。
-Amazon、週3回出社しない従業員を解雇できると管理職に通達というニュースね。
-それは知らない。
-Amazonでリモートワーク禁止みたいな感じになるよね、みたいな感じで。
-面談とかして、出社してよって説得するけど、言うこと聞かない奴はもうクビねっていうことだよね、要するに。
-出社確だぞと。
-っていうことじゃない?これXもイーロンマスクになって、出社義務みたいになったじゃん。
-うん。
-どうなんだろうね、日本ってリモートワークできなくなる感じなのかな。
-ほとんどなくなったじゃんリモート。
-海外だとね。
-日本って中ぶらりんだよね。
-会社によるよね。
-会社によるし、国としてはリモートワークすべきだし、リモートワークもできないなんて悪だ。
-でもなんだかんだリモートワークしてる会社少ないみたいな状態じゃん。
-アメリカはリモートワークはもうしちゃいけないみたいな、さらに上の次元までいったけど、今の日本と同じ状態になるっていうさ。
-確かにね。
-謎の現象起きてるよね。
-実際3割ぐらいとかでしょ、リモートワークの。
-そうそう、たぶんそんなもんだと思う。
-実施してるところね。
-海外もたぶんそれぐらいに落ち着こうとしてるわけじゃん、させようとしてるみたいなところでさ。
-そうだね。
-日本はなんか、周回遅れでいえば1位と同じとこ走ってるみたいなさ。
-確かに。
-周回遅れで1位と知らせて、じゃあもうここから一生懸命頑張れば1位に追いつけるかもみたいなさ。
-なんか謎の状態になってるよね。
-例えめっちゃ上手いなそれ。
-っていうふうにちょっと思って、なんか面白いなと思ってさ。
-確かにな。
-みんなさ、リモートの甘えみつ吸っちゃったからさ、なかなか買いたくないぜって人多そうだよね。
-多いと思うよ。だからこういう強い通達とか出したいと思うよ。
-もうクビにするぐらい言わないと出社してくんないんじゃない?
-まあね、だろうね。
-いいじゃんリモートでって人多そうだもんね。
-多いと思うし、でも俺はやっぱりリモート推奨派だからさ、そんなに出社させようとしてるのが不思議にならないというかさ、本当にそんな生産性落ちるんかなっていう。
-これはもうデータ出ちゃってるからね。
-あ、データ出てんだっけ?なんか前も同じでしたね。
-リモートだと生産性落ちるんだっけ?
-明らかに悪いって感じ。
-明らかに悪いのか。
-これはもう明らかなぐらい。やらない方がいいになっちゃってるから。超優秀な人だけリモートワークはいいんだけど、それ以外はもう良くない。
09:04
-めちゃくちゃ優秀で会社に縛られない方がより仕事ができるみたいな人だよね。
一人でそもそも何でもできちゃうみたいな人はリモートでもいいけど、そうじゃない人は出社させないと数字は良くないよねっていう。
これは会社経営やってる人からしたらもうそうせざるを得ないよね。
-っていうことなのかね。
-だってパフォーマンス悪いのをさ、目を瞑ったまま歩くわけがないじゃんっていう。
-経営者側がリモートワークするメリットがないってことなのかね。
-全くないね。
-オフィスがちっちゃくなるぐらいか。家賃がちょっと安くなる。
-そうね。小手費ちょっと下がるとか。
-下がるぐらい。
-人を全国から集められるとかね。
-そっかそっか。地域に依存しないからか。北海道のめっちゃ優秀な人を沖縄で働かせられるもんね。リモートだったら。
-あと海外にいる人とか雇ったりできるのか。
-できるけどただ超優秀な人に限るって感じになっちゃうから。
-そんな遠いところでも雇いたいぐらい優秀だったらリモートでもいいから働かせようになるってことか。
-そうだね。
-今後飛び道具みたいになるのかもしれないね。基本ベース全員出社だけど、この人はリモートでもいいから働かせてくださいとか、この人はリモートの方が力発揮しますみたいな時に飛び道具として許可されるみたいな。
-そうだね。
-一部の人間だけ許された時計みたいになりそうだね。
-なると思うよ。一部の人間だけ。俺もまたリモートしてみたいな。
-あんたには早いよみたいな。まだまだ無理無理みたいな。そういう世界線になってくるのかな。
-なると思う。
-ある意味あれだね。周回遅れで一緒に走ってその状況になるから、そのまんまって感じだね。同じような感じになりそうだね。
-そうかもね。確かに。
-一部の人が許された。今回のコロナの影響でリモートの環境が整ったから、あとは一部の人にだけ許された特権ですよっていう状態でこのままいきそうだよね。
-そうだね。
-なるほどね。
-逆に言うと、個人事業主とかさ、あの辺も優秀じゃなかったら切られるってことになっちゃいそうだよね。
-あー、そう、そういうことだね。ってことはこいつらよりも社内でやった方が生産性いいんじゃないかっていうふうに判断されてると思うね。
-そうそうそうそう。
-確かに。
-っていう感じにはなりそうだよなと思いました。
-確かにね。おっしゃる通りだね。私もじゃああれだな。明日は我が身って感じだね。
-明日は我が身です。お互いね。俺もいいけど。
続いて3つ目のニュースですね。
政府が宇宙スタートアップ16社に最大388億円の交付金を出したっていうニュースですね。
-特定の会社じゃなくて、宇宙産業自体にってこと?
-自体にというか、宇宙産業の中の16社。
-16社に補助金?
-16社に補助金を出したっていう。
これ日本でも政府が宇宙スタートアップの育成がとうとう始まったみたいな感じのニュースだったんだけど、
ここにはホリエモンのインターステラーテクノロジースとかも含まれてて、
ホリエモンのところは20億交付金が出たらしい。
12:03
一番交付金が高い企業。
これは前に私が紹介しました月面着陸に挑戦したアイスペースですね。
覚えますか?
-なんだっけ?
-俺がクレイジージャニーの見たかいをそのまま喋るっていう。
Tバーかい。
-あったね、Tバーかいね。
-月面着陸を挑戦したけど、高さの高度の測定がうまくいかなくて失敗しちゃったっていう。
-はいはいはい、そうだそうだ。
そこまではいったけどね。
-あれがうまくいってれば、世界初の民間企業の月面着陸が成功してたかもしれない。
ニアミス、期待値で言うと、あと一歩みたいなところまでいった。
-トリプルウマターで言ったら6分の5だね。
-あと一等で失敗しちゃったところがアイスペース。
ここが120億円の交付金ができるってことで。
-やっぱそれだけ期待されてるわけだね。
-それは期待されてるっていうこと。
-そこだけだもんね。
-あそこの計算さえうまくいってれば、世界初の企業になったわけだから。
-うわーすげー。
-日本が誇るトップの宇宙企業って言ったら、アイスペースになるのかなって。
これでわかるよね、金額で。
-アイスペースって上場してるのかな?株とか買えんのかな?
-どうなんだろう、上場とかしてんのかな?ちょっと見てみようか。
-アイスペース、調べていい?
-いいよ、全然。
-アイスペース、株かってあるよ。
-上場してんだ。
-うん、すげー下がってるわ。
今が買い目じゃん。
-確かに。
-この半年間で見ても、今結構底辺。
-そうね。
-年初来で見ても結構一番低いぐらい。
買い時だぞ、みんな。アイスペース。
-これなんでこんな下がってるのかね。
-知らん。
でもその補助がさ、出てるんだとしたらさ、360のうちの120でしょ?
-120。
-3分の1じゃん。
-期待してるわ。
-逆にあれか、ここから株価上がっていく可能性あるのかね。
-ここからっしょ。
-あれか、もしかしたらこの前の月面着陸の失敗で株価を落としてって、みたいな感じだろうかな。
-そうかもね。
-うちら、競馬はやるけど株の投資はやんないからそれ分かんない。
-また分かんない。
-これが馬券業務やったらめっちゃ話せるんだけどな。
-株券業務めっちゃあるよね、でもこれね。
株券業務。
-株券業務やったらあるかもしんない。
-だって今、1株869円とかだよ。
-安いね。
-1万円で10株ぐらい買えるよ。
-確かに。
-買っとくか。
-でもこれで月面着陸しちゃった日にはめちゃくちゃ株価上がるよね。
-いやもう、とんでもなくなるよ、ほんとに。
-なるよね。
-ビットコイン、ビットコインじゃん。
-ビットコイン、ビットコイン、マジでビットコイン。
-買っとこ。
-ほんとリスナーさんで株やってる人いたらね、ちょっと興味ある人は少しでも握っといてもいいかもしれないね、もしかしたら。
15:01
-じゃあちょっと証券講座を開くとこから始めたいと思います。
-そっからかよ。そっからかよ。
-ちなみに、これプラスで先々週くらいのニュースなんだけど、
-同じくその時に一緒に説明したさ、気球で宇宙を目指すっていう岩屋義賢。
-あーなんか頭おかしい人のやつだ。
-そうそうそうそう。
-岩屋義賢のやつ。
-で、この人がその前回紹介したとき6000mの実験に成功したみたいなのをこの前俺が話したんだけど、
-これがちょうど先々週くらいのニュースで、今回1万mに成功したらしいということで。
-へー、伸びてる。
-1万mはもう清掃圏到達。
-清掃圏。
-清掃圏だけど大気圏の中の中間くらいのところかな。
-だからこれで一応大気圏の中まで侵入したから、もう空じゃない?宇宙と地球の間くらいのところ。
-ほぼほぼ宇宙船みたいな。
-そう、まああとちょっとだよねみたいな。
-すげーな。
-実際はね距離だったらちょっとではないらしいんだけど、理論上はあとちょっとみたいな感じらしいから。
-ほえー。
-あれさ、言ったのがほんとさ数ヶ月前じゃん。1ヶ月、先月くらいか?だから先々月とか。
-そうだね、先々月くらいじゃないかな。
-でしょ?それでもう6000から1万で倍くらい伸ばしてきてるから、早いよね。
-早い。
-で、やっぱ年内にっていうのが結構穴がち嘘じゃないというか、ここからあと2、3ヶ月でトントンって結構何万って伸ばしていくんじゃないかなみたいな。
-やっぱさ宇宙産業ってすごい伸びてるよねほんとに。
-伸びてる感じするねやっぱり。
-成功まで時間かかるけども。
-それこそね前回の放送のヒラの期待値じゃないけど、やっぱ失敗を重ねて期待値積んで積んで積んで今そろそろようやく花開く瞬間なのかもしれないよね。
-いやそうだよ。
-今このタイミングが。
-宇宙兄弟のムッタの名言があるんだけど。
-あい、なんだっけ、あいなんとかケーク。
-違います。本気の失敗には、本気の失敗には価値があるっていうね。
-おーなるほど。
-やっぱ失敗といっても本気の失敗でないと価値がないんですよ。
-うん。
-やっぱね宇宙産業ってその連続だから。
-そうだねほんとに月面着陸を目指したからこそあのギリギリのところで失敗したっていう、その本気の失敗だもんね。
-本気の失敗だよね。だから価値がある。
-確かにね。それが今ようやく花開くときなのかもしれないねこの瞬間が。
-ちょっと見守っていきたいですね。
-楽しみなところですね。
続きまして4つ目のニュース。
新作ゲームザ・ファイナルズで声優を雇わずAI音声のみを使用したというニュースでございます。
-ザ・ファイナルズ。
-ザ・ファイナルズ。なんかねテスト版が今リリースされてるらしくて、同時接続数12万人を超える大盛況なゲームらしいの。
-すごいじゃん。
-FPSだっけ、銃で撃つやつ。
-FPSだと思う。
18:00
-そう、系のゲームらしくて、これが結構面白い人気なんだけど、キャラクターの声とかナレーターの声とかがほとんど、ほとんどって書いてあったから100%じゃないのかもしれないけど、ほとんどAI音声らしくて、声優一切使ってないんだって。
-すごいね。
-すごいよね。で、この前だからヒラがLINEでAIの可愛いことを喋れるみたいなさ。
-リリースされるよね。
-そうそうそうそう。結構AI音声の市場をさ、結構日本思ってるより早く来るかもなみたいな。
-もう来てるしね。
-来てるんだけど、前にさ、俺が映画をAIで撮って声優がいなくなっちゃうかもみたいな回ちょっと話したじゃん。
-うん。
-あの時に、でも日本って既得権益強いから、声優の廃業とかになっちゃうから、日本って使わなさそうだよねみたいな話してた。
-あー、なるほどね。
-俺も結構そういう、俺はそういう時話しただけだけど、そういう考えだったのよ。
使おうと言えば使えるけど、セゴス今のリモートワークとかもさ、日本企業本気でいつでも導入できるよ、導入しないじゃん。みたいな感じで、結局使えるけど使わない。
一部のところだけが使うみたいな感じかなと思ったけど、なんかセゴスあのほら伊藤園かなんかでさ、AI女優使ったCMとかもちょっと話題になったじゃん。
-そうだね。
-だから俺は意外とだから、なんか日本ってそういうの抵抗して使わないんじゃないかなと思ったんだけど、やっぱ何だろうね。
人権費というかさ、その金の部分が絡んでくるとさ、結構早いというかさ、血も涙もないというかさ、なんか結構バッツリ切ってくるんだなと思って。
-あるよね、本当に。
だからなんかこの感じでいくと、なんか日本はやっぱさすがに声優を使わないみたいなところまで踏み込まないかなと思ったけど、なんかそんなことなさそうだなっていう気がちょっとしてきたなっていうニュース。
-なんかね、一部のトップオブザトップしか残んない気がするよね。
-残んないよね。それこそ前のヒラも言ってたけどさ、そういう人たちに、なんだろうね、その著作権的な感じで、その人の声が使えたらその人にお金が入るみたいなシステムはあるかもしれないけど。
でも別にさ、その人の声である必要もないからね。機械学習したAIの音声でさ、誰の声かわからないっていうさ、物でも別にいいっていう人もいっぱいいるから。
-確かにね。
-この人の声優さんこの声がいいんだっていう人がすごくニッチになるというか、市場的には少なくなっていく。だから音楽に例えるとCDが今サブスクになっていくみたいな。
でも今でもCDとかレコード買う人いるじゃん。
-まあそうね、あえてそれがいいっていうのに価値を見出してね。
-ああいう感じになっていきそうだよね。
-そうだね。逆にプレミアとかつく感じなのかな。この人の生声でみたいなさ。
-全然あると思うよ。
-っていうことなんだろうね。
-だってレコードも高いの超高いからね。
-ああそうね、プレミアついちゃってね。もしかしたらそうなる。
21:02
だからさ、俺なんかもチャットGPT出た時にさ、そのメディア運営系の仕事ちょっと将来やばいなってすごい危機感感じてっていうのあったけどさ、結構今声優学校とか通ってる学生はちょっと未来ないよなと思って。
-確かにな、声優学校はちょっと。
-ちょっと未来ないよね。
-厳しそうだね、実際。
-だから結構ゲームでとかっていうさ、そういうことハリウッドもさAI脚本家のやつが問題になってボイコット起きたりとかもしてるしさ、やっぱなんか思ったより早そうだなっていう風にちょっとこのニュースを見て思いましたっていうところですね。
じゃあ最後のニュースですね、5つ目。
これはですね、同じニュースが2つ出てたんだけど、
欧州の電動カーゴバイクスタートアップがアメリカニューヨークに期待する理由っていう記事と、
あとトヨタが電動カーゴバイクをフランスで発売っていう記事がちょうど同じくらいの時期に出てて、
多分なんかね、まだ日本では全然知られてないっていうか全然需要ないのかもしれないけど、
海外ではこの電動カーゴバイクっていうのが人気というかこれから来る感じなのかなみたいな雰囲気でさ。
-電動カーゴバイク?
-カーゴバイク。
-カーゴバイクって何?
-大きな荷台がついたなんか原付みたいな感じ。
-銀の皿みたいなこと?
-まあそんな感じ。あれの四輪だったりとか、前がめっちゃ長くて前にカゴがついてたりとか、
いろんなタイプがあるんだけど、要するに一人で運転して、で荷物がめっちゃ入るみたいな。
-そんなんだ。
-そうそうそういうのがあって、でこれを多分いま法改正しようみたいな動きが多分海外であるっぽいんだよね。
なんか通れない道通れるようにしたりとか運転できない人運転させるようにしたりみたいな感じ。
でトヨタもそこに参入してフランスに売ったりしてるみたいな感じ。
-電動ってことはさ、ガソリン使わないで電気でってこと?
-ちょっとね、日本ではあんまり海外で売られてるからさ、翻訳とかの記事だからあんまりちゃんと書いてないんだよね。
-そうなんだ。
-電動自転車っぽいやつも売ってたりとか、原付だったりとかして、その辺がね、ちょっとよくわかんないんだけど。
-なるほどね。
-そう。
-ほんとだ。
-でも電動モーターだから、電気かもね、電動だから。
-電動だからそうだよね。
-そうだね。
だから電気で動く2輪とか、違う3輪とか4輪の一人乗りの小型バイクみたいな感じ。
-思ったより自転車寄りだね。
-思ったより自転車寄りでしょ?そう思ったより自転車寄りなんだよ。
-もっとなんかバイクだと思ったけど、自転車だね。自転車にでっかいカゴ付いてるみたいな感じだね。
-そう、だからもしかしたらこれ電動自転車の部類なのかな?電動カゴからもしかしたら。
24:04
-電動自転車じゃない?多分これ。
-ね。
-でも幅はあるから、そのカゴがでっかいから通れない場所とかのってことなんじゃないかな。
-でもこれさ、EUの制限速度の関係で時速25キロまでペダリングアシストが可能みたいな。
時速25キロってまあまあ速くない?自転車にしてはと思ってさ。
-速いね。
-で、電動自転車俺そんな詳しくないか分かんないけど、そんな速いもんなのかな?
-普通の自転車で10キロから20キロくらい。
-そんなに出る?
-ループで20キロだから。
-じゃあそれよりちょっと速いぐらいってことか。
-ちょっと速いって感じだね。ループとかより。
-なるほどね。
-なんでこれが気になったかっていうとさ、これに関連するっていうか、同じぐらいの時期に出たニュースでさ、Amazonの配達で軽乗用車での配達が過になったっていうニュースも最近出てたのよ。
今までは軽バン、軽のバン、よくあるじゃん四角い商用車両の軽。あれしかダメだったのが普通の一般の軽自動車でも配達がOKみたいなルールに変わったのよ、登録するときに。
だから主婦とか学生とかが副業で家の軽自動車に乗って配達したりする人が増えるんじゃないかみたいなニュースだったんだけどさ。
-なるほどね。
-そうなってくるとこの電動カーゴバイクって配達員の需要めっちゃ高いんじゃねえかなみたいなちょっと思って。
-確かに。
-めちゃくちゃ荷物乗せてさ、バイクと車の中間みたいな、自転車とバイクの中間みたいな感じでさ、たまにヤマトの自転車で配達してる主婦のおばちゃんとかいるじゃん。
-そんなのいるんだ。
-いるいるいる。自転車で荷物乗せてる。
-へえ。
-多分その配達場が近い近隣だけ回ってるのかな。あと小型の荷物。ネコポスみたいなだけとか。
だけどなんかこの、なんか分かんないけど電動カーゴバイクが海外でヒットしたら、なんか日本でも法規制、白みたいな圧力みたいな海外からかかってきて、
でそれになんかアマゾンが乗っかってみたいな、なんかそういう流れがあってもおかしくないんじゃねえかなみたいなのを勝手になんか当たりもしない予想をしてたっていう話。
-まあループと協業しますとかはありえそうだよね。
-なんかそう、なんかありそうだなーって、ほんと俺の勝手な雰囲気というか感というか、なんかこのニュースでなんか電動カーゴバイクなんか日本でなんかありそうだなーみたいな。
-なるほどね。
-俺のこういう予見ね、前もなんか話したけど、意外と先取りで当たったりとかするからさ。
-確かに。
-もしかしたら今後電動カーゴバイク日本に来るかも。で配達の需要と相まって、どうなのみたいなのをちょっと思いましたよっていうニュースですね。
-あるかもしれませんね。
-なんだそれ。エロ主義みたいになってるじゃん。
まあ今日は5つニュースを紹介しました。なんか気になるニュースありました?
-そうですね、やっぱ宇宙産業かな。盛り上がってんなって感じやっぱすごいするし。
27:03
アイスペースがすごい期待されてんだなっていうのはかなり耳寄りな情報だったなと。
-金額でもだいぶわかるよね。
-あとはやっぱAIですかね、声という人間しか持ってなかったものが機械に代替される日が来るかっていう感じもするし。
前も話したけど、声を使ってね、オレオレ詐欺みたいなのも実際に出てきてるっていう事例もあって、この声というのは非常にいろんな分野で代替されていくんじゃないかなと思いましたね。
-そうね、確かに。
-営業も全部AIになっちゃうかもしれないですね。
-いや意外とね、テレアポとかね、確かにね。全然あり得るよね。
-全然あり得るよね。そんな感じですかね。
-なるほど、わかりました。
-じゃあ以上となります。
-はい、ありがとうございました。
-ありがとうございます。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
この番組は毎週月曜日から土曜日、お昼の12時に配信しています。
コンセプトはビジネスをテーマに、幼馴染のお二人が1年間の視聴回数を競い合うビジネストークバトル番組です。
敗者は勝者に5万円を支払い、勝者はその5万円を使い、年末の競馬で100万円を目指します。
面白かったエピソードはぜひXで拡散してください。
今日のエピソードが勉強になったな、よかったなと思ってくださいましたら、登録やレビューなどお願いします。
番組名のお便りは概要欄に記載のお便りフォームからお待ちしております。
それではまた次回お会いしましょう。さようなら。
