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5月31日、水曜日19時となりました。こんばんは。
人材関連の会社を経営しているヒラオカです。
フリーでウェブメディアの運営をしているタツケです。
この番組は、幼なじみの二人がビジネスをテーマに、
1年間の視聴回数を競い合うビジネストークバトル番組です。
敗者は勝者に5万円を支払い、勝者はその5万円を使い、
年末の競馬で100万円を目指します。
面白かったエピソードはぜひSNSで拡散してください。
それでは本日のパーソナリティは、私ヒラオカがお送りいたします。
よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いいたします。
AIシリーズ。
おお。久々だね。
というとね、そうなんですよ。
今日以降からはね、なんとかシリーズってつけて話していくので、
興味ある人はね、聞いていってくださいと。
ああ、なるほど。はい。
で、5月31日なので、
6月ですね、明日からね。
もう半分ですよ。
早い。早いよね。マジ早いよね。
今年半分ですよ。
ね。
毎月月末に、早い早いって言ってるけど。
ね。なんか本当、そろそろ今年も頑張ろうかなみたいなようやく思ってきたわ。
遅っ。
1月から頑張れや。
いや、でもそういう人多いと思うよ。
なんかようやくエンジンかかってきたなって思って、
気づいたのも半分みたいなさ。
ああ、なるほどね。
まあね、ちょっと頑張っちゃおうかなって言ってね。
うん。
ちなみに遅いなって感じるのって、
やっぱり新しいことをしてないからなんだって、調べたら。
ああ、まあでもそれはあるかもしれないね。
毎月言ってるから調べたんだけど、
やっぱ新しいことに挑戦しないと、
人ってどんどん状態化していく、
当たり前になっていくと、
どんどんどんどん加速するらしいです。
時間の感覚が。
そうなんだ。
じゃあ何、新しいことに挑戦してると、
そんな早く感じないってこと?
そうそう、通常に戻るんだけど、
子供の頃って時間長く感じたのって、やっぱそういうことらしくて、
自分の知らないことの体験をたくさん連続的にやるから、
なんかすごい濃密に感じるんだよね、子供の時って。
へえ、そうなんだ。
めっちゃわかりやすい例で言うと、
すごいつまんない仕事とか、やりたくないなとか、
その意識が向いている状態って、
仕事のその時間遅かったりしない?
いや遅い。俺だからサラリーマンやってる時から、
仕事辞めてからのその1週間の違いがえぐいなって思った。
意識してるかどうかなんじゃないかなって俺思ってて。
あーもう本当この仕事やだ、早く終わんないかなーって意識してるのと、
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新しいことをしてるのって多分近いんだよね、ストレス的には。
あーなるほどね。
俺結構だからその1年早いなっていうのは、
なんかすごい意外と俺充実してるんだなってポジティブに思ってたんだけど、
そんなことはないのかね?
そう、ストレスがないから早いんだよっていう。
ストレスがないってことはネガティブな意味合いもある、
ポジティブな意味合いもあるけどネガティブな意味合いもあるってことだよね要するに。
そうそうそうそう。
挑戦してないってことだもんね。
コンフォートゾーンにずっと入りきってると、
時間がどんどん早くなっちゃうっていう。
あーなるほど、前のサラリーマン確かにあるかもしんないな。
なのでコンフォートゾーンから抜け出したいなと思ったら、
違う違う違う、時間最近早いな、
あー今年も早いなと思ったら、
あなたはコンフォートゾーンにいます。
なになに急になんか、怖い話みたいな。
お前だーみたいな、怖い話みたいな流れになってる。
違うのよ、別にそんな話じゃないんだ今日は、
AIの話を。
あ、そうだよそうだよ、全然関係ねぇじゃん。
今日コンフォートゾーンの話かーって思って聞いてたわ。
違います違います。
はい、ラージ、ランゲージモデル、通称LLMのChat GPT皆さん使ってます?
使ってます?
使ってるよそれは当然。
使ってますよね、実はですね、
今日の台本作ろうと思った時に、
まあChat GPTをね使ってたんですけど、
このChat GPTを使ってる時にたまたま偶然に見つけちゃったんです。
えーそうなんだ。
本来Chat GPTが発揮するであろう本当の使い方。
これね、俺の体験談を今日シェアしたいなと思って、
めちゃくちゃたまたま見つけちゃったんです。
えーちょっと気になるわ。
ということで今日はですね、
Chat GPTの本当の使い方お話ししていきたいと思います。
はい、今日は僕がどういう台本を作ろうと思っていたのか、
はい。
というお話をしていきますね。
はい。
皆さんあの、NIDIVA、わかります?
あーアイドマー。
あれ違う?
えーNVIDIAですね。
あ、NVIDIA?
アイドマーって全然違った。
どこにアイ入ってたんだ今。
確かに。
何も話し聞いてなかったじゃん。
これあのNVIDIAね、
あのパソコンとかに入っているGPUの会社なんですけど、
多分皆さんも聞いたことはあると思います。
このNVIDIAがですね、非常に株価が上がっていると。
うん。
ということで、なぜそんなに上がったのかというお話をしようと思ったんですよ。
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うんうんうん。
まずね、今日。
それでさらっと話すと、
まあGPUなんで、
うん。
まあパソコンの処理ですよね。
うん。
まあゲーマーとかに結構愛用されているこのGPUが、
いわゆるAIにも非常にこう使われると、ディープラーニング。
うん。
にも利用できるということで、
いわゆるこの今AI需要がたくさん伸びている中、
この部品を売っているNVIDIAはもうめちゃめちゃ儲かるんじゃないかと。
うん。
ということで株価が超急上昇してますと。
うん。
で、どのくらい上がったかって言うと、
時価総額が1兆ドル。
おお。
日本円にすると約140兆円に迫っていると。
へえ、すっごいね。
はい。で、140兆円がどのくらいすごいかって言うと、
うん。
Amazon、Google、メタ、マイクロソフト、
いわゆるGARFAMと呼ばれていた会社。
うん。
ぐらいしか超えてないんですよ、100兆って。
もうじゃあGARFAMじゃん。
そうなのGARFAMなんですよ。
GARFAMだよね、すごいね。
そうGARFAMになっちゃうの。
なんで今急激に世界のトップ企業になっている会社なんだよね。
へえ、すごいね。
でもあれだね、今までは全部ソフトの会社の中でさ、
やっぱハードで来てるっていう、すごいね。
そうだね、確かに。
まあAppleもハード。
まあ確かに、Appleはハードだな、確かに確かに。
で、これで俺は思ったことがあったんですよ。
うん。
昔にあった本なんだけど、
うん。
ドリルを売るなら穴を売れ。
ああ確かに、まんまだね、確かに確かに。
あるじゃないですか。
うん。
これはあのマーケティングの考え方を書いてある本なんですけど、
うん。
まあみんなはドリルが欲しいんじゃなくて、穴が欲しいからドリルを買うのであると。
うん。
だったら穴を売ったらいいんじゃないとか、
うん。
まあそもそも、その穴に適したドリルを売ったほうがいいんじゃないとか。
うん。
そういったことを書いてある本なんだけど、
じゃあ今日お話しするのは、
ドリルを売るなら穴を売れ。
で、成功した事例の会社をお話ししていこうと思います。
おお、なるほどね。
みたいな台本を作ろうと思ったの。
はいはいはいはいはい。
ああ、それがもともとやろうとしてた予定の話ってことか。
そう、これここまでが予定の話です。
ああ、なるほどね。
それはそれでちょっと面白そうだけどな。
面白そうだね。
うん。
で、作る時にチャットGPTに相談しながら話していこうと思って、
今日はその会話の内容をちょっとお話ししていきます。
ほう。
リアルタイムで。
はい。
だからたつけ、あの、俺の係やって。
俺の係、ああなるほどね、はい。
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俺がチャットGPTに質問している内容を、
うん。
ちょっとたつけが言って。
俺AI係やるから。
ああ、わかった。
ウィーン。
え、なんで。
こんにちは。
なんで急にコント漫才みたいなの。
いらっしゃいませって。
じゃあここから読んでもらっていいですか。
はい。
株価が上がったNVIDIAについて、高校生でも分かるように株価が上昇した理由を教えてください。
NVIDIAの株価が大幅に上昇した理由は主に2つあります。
成長市場と注目されている電子社論。
EV分野の進出を発表したこと。
なんでそんな声なの。
いや、AI係なの。
AIっぽい声なの。
俺の中のAIの声こんな感じなの。
2つ目、AI技術を活用した新製品の発売予定していること。
このような理由から投資家たちは将来に期待が持っています。
だいぶはしょってますけどね。
うん。
こんな感じで伝えていってましたと。
この辺はどうでもいいのよ。
はい、次。
私はNVIDIAの株価の上昇はドリルを売るなら穴を売れという本の成功事例に近いと考えています。
このドリルを売るなら穴を売れと告示している成功事例のある企業を他に5個挙げてください。
ドリルを売るなら穴を売れのフレーズは、製品そのものではなくその製品が提供するソリューションや価値を売るべきだというマーケティングの考え方を表しています。
5個挙げてくれますと。
Apple、Netflix、Uber、Amazon、Spotify。
これらの企業は製品を売るのではなくてその価値や体験、解決策を売っていますと。
で、俺は2本の事例が欲しかったんで。
ありがとうございます。
2本企業で同じような成功事例はありますか。
はい、そんな風に聞きましたと。
そしたら次にユニクロ、トヨタ、ソニー、任天堂、無印とかが出てきたんですね。
で、俺はここでちょっと疑問に思ったんですよ。
例えばユニクロは単に衣服を売っているわけではありません。
彼らが提供するのは高品質でありながら手頃な価格のライフウェアというコンセプトです。
またヒートテックのような機能的な衣服を通じて消費者の生活を向上させるという価値を提供していますと。
だから単に服を売ってるんじゃなくて消費者の生活を向上させるような機能的なものを売っていると。
つまりそれはライフウェアにつながるよねと。
でもなんか俺が考えているドリルと穴ちょっと違うなと思ったんですよ。
だからこんな風に聞きました。
NVIDIAのGPUがAIにとって必要なもので、AIの需要が伸びれば伸びるほどGPUの需要が高まり株価が上昇したことは、ドリルを売るなら穴を売れが提唱している考えとは少し違いますか。
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ドリルを売るなら穴をふれというフレーズは顧客が物理的な製品そのものではなく、その製品が解決する問題や提供する価値に関心があるですと。
このフレーズをNVIDIAの状況に適用すると、NVIDIAは単にGPUを売るのではなくて、GPUがAIの計算において提供するパフォーマンスと効率性を顧客に提供していると考えられますと。
つまりNVIDIAは穴、ここではAIの計算の効率化を顧客に提供していますと。
そのために彼らはGPU、いわゆるGPUがドリルだよね。
そのためAIの需要が増えるにつれてNVIDIAのGPUの需要が高まり、その結果株価が上昇したという事象は、ドリルを売るなら穴売れのフレーズの精神に基づいてますと言ってきたんですね。
俺はちょっと自分で言ってて思ったんですけど、これは。
これってさ、AIの需要が昨今急激に伸びて、もともとGPU作ってたわけじゃない、本来。
PCに使ってたわけじゃない。
で、これAIにも使えるってたまたま見つけただけじゃん、あれ。
だから株価が上がったのって俺結果論じゃね?と思ってきたんですよ。
話してて。
そもそもみんな穴が欲しいと思って、穴が欲しいならじゃあ俺は穴を作ろう。
と思ったわけじゃなくて、そもそもいいドリルあるよ俺。
たまたま持ってるぜってやつだよね。
たまたまドリル持ってるぜ、いる?みたいな感じじゃん。
だから、紙砕くとNVIDIAはただのラッキーじゃね?って俺は思ったんですけど。
そうだね。
あなたどう思います?って聞いたの。
じゃあ、たつけAIさんちょっと答えてみてください。
それは非常に興味深い観点です。
実際、NVIDIAがGPUを設計したとき、それがAIの計算に有用であることを予想していたわけではないかもしれません。
しかしその後のAIの需要の増加により、NVIDIAのGPUが非常に価値のあるドリルになったと言えます。
ただ、それを単なるラッキーだと言われるのは少し短絡的かもしれません。
NVIDIAは、AIの需要が増加するとともに、その市場に対するGPUの価値を理解し、
AIの計算に最適化されたGPUを設計し続けるなど、積極的にそのニーズに対応してきました。
ってこと?
はい。いわゆる、ちゃんと批判をしてきたんですよ、まず。
いや、違うぞと。単なるラッキーは、ちょっと早土地だと。
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NVIDIAは、GPUは確かに持っていたし、予想していたわけではないけど、
AIが出てきて、ちゃんとカスタマイズしている、あいつらはと。
だからニーズに最適したものを作っているぞと。
そこで俺は、ああ、負に落ちましたと。
私の知識不足でしたと、言いました。
で、じゃあ同じように他の企業の成功事例を、ドリルと穴に分けて紹介してくれと。
ここでさっきのAppleとかNetflixとかが出てきて、
ドリルと穴とその説明に分けて、こんな感じで出してくれてるんだけど、
ここで俺また、なんかね、思ったんですよ。
こういう例えばAppleの例を出してるんだけど、
Appleのドリルは何だと思います?
見えちゃってるんで読んでいいですか?
iPhoneやMacなどのハードウェア製品。
そうですよね、ドリルはiPhoneとかですよね。
穴がユーザーのデジタルライフスタイルの向上って書いてあったの。
俺はもううんってなったの。
うんってなるね、それちょっと。
抽象度高えなと思って。
で、次Netflixね。
Netflixのドリルは映画とかテレビ番組などのストリーミングサービスじゃん。
穴はいつでもどこでも楽しめるエンターテイメントですと。
あっさ。
あっさい。
あっさってなるじゃん。
あっさい答えだな。
で、これってなんか俺の考え方でいくと、
いわゆる穴が欲しいからドリルを買うのであれば、最初から穴を提供すれば、いわゆる競合他社と差別化できるんじゃない?っていう解釈もあるんですよ。
だってドリルを売るなら穴を売れだよ。
ドリル売ってる場合じゃないじゃんっていう。
穴を売った方がいいじゃんって話じゃん。
でもこのAppleとかNetflixの例って、穴があってドリル売ってるんじゃなくて、ドリルがあることで穴が満たされても逆になってないと思ったの。
あーそうだね。確かにね。
そこに穴があったわけじゃなくて、そのドリルから穴生まれてね、みたいな。
やっぱ結果論を書いてるだけだよね。
そうそうそうそう、結果論じゃんと思って。
だから俺は、ちょっとGPTさんにそれを言ったんですよ。
この今挙げてもらった例は、穴を売るんじゃなくて、穴を理解して最適なドリルを作ることという視点じゃないですかって。
そしたら、ご指摘の通り、その解釈も全くありだと思いますと。
で、この視点から見ると、一部の企業は実際に穴そのものを提供しているとも言えますと。
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また批判してくるんですよ。
俺のことを。
嫌われてんじゃん。
例えば、スタートアップの一部は特定の問題を解決するソリューション、つまり穴を提供してますと。
これらのスタートアップは技術的な詳細よりもソリューションの価値に重点を置いてますと。
確かにスタートアップってドリル作りじゃなくて、いわゆるその穴作り頑張ってる感じするよね。
そうだね。
一方で、AppleやそのNetflixなどの大企業は、顧客のニーズを満たすための最適なドリルを提供することによって、顧客体験を向上させるという戦略を取ってますと。
これらの企業は製品やサービスが顧客の実際のニーズをどのように満たしているかを強調しています。
これは、これらの企業が顧客の穴を理解し、そのニーズを満たす最適なドリルを提供することによって、市場が競争優位性を保つという戦略を示していますと。
結局のところ、ドリルを売るなら穴を売れのコンセプトは、企業が顧客のニーズを理解して、そのニーズを満たすための適切な製品やサービスを提供するべきであるという基本的なマーケティングの原則を示していますと。
その具体的な実装は、企業のビジネスモデルや戦略、そして顧客の具体的なニーズによって異なるかもしれませんということで。
要は、その企業のポジションによって、実装は変わっちゃうでしょうと。
そもそも、この本の原則、この論点の軸となるのは、顧客のニーズを理解しているというところだから、別に間違ってないぜっていうのを暗いに言ってるんだよね。
結局、顧客のニーズを理解して、課題解決できているじゃん、みたいなそういうことだよね。
そうそう、課題解決してるじゃん、と。
だから、最適なドリルを作ることのように見えるけど、実際には穴を打ってるのと同期にならん?みたいな感じだね。
なんかさ、あれだね、ちょっと難しいというかさ、
なんていうのかな、やっぱりAIって意外と知能高いんだなって思わされるよね。こっちが考えさせられるというかさ。
いや、むちゃくちゃ知能高いよ。
めちゃくちゃ俺、頭いい奴と喋ってると思ってるよ。
頭のいい人と会話してる時にさ、自分の知能が追いつかなくてさ、相手の言ってることが理解できなくなる現象ってたまにあるじゃん。
たまにある。
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なんかもうちょっとそれになりかけてきてる。
このAIとの会話が。
要するになんか難しいね。すごい高尚な感じだね。
俺、昨日これ酔っ払いながらやってるんだけど、すげー楽しくて、昨日これやってて。
いい友達できたみたいな。
そうそうそう、確かにいいと思って。
なるほど、非常にわかりやすいですって言って。
じゃあさっきの話に戻るけど、iPhoneとかMac、Appleのね、iPhoneとかMacがドリルで、
アナはユーザーライフステルの向上、これをちょっと抽象的なので、もうちょっと解像度上げてって言ったの。
そしたらこんな感じで、アナは直感的なユーザーインターフェースですって、
ドリルはiOSとmacOSですとか、こんな感じで出してくれてるんですけど、
俺はね、これ確かにそれらのニーズはあるかもしれないんだけど、どれも本質的じゃないんじゃないって言ったの。
で俺は、俺が考えてるのは、AppleはiPhoneとかMacがみんなが何でもしたいのかってその理由って、
Appleを利用している自分が素晴らしい人間だと思いたいからだと思ってます。
で、このアナを提供するために、デバイス、ドリルはシンプルで直感的でデザインが最高にいけてる必要があるんじゃないって言ったの。
だからね、さらっとAppleユーザーが一番触れてほしくないところに突っついてるね。
だからそのインサイトは機能的なとこじゃないだろうって言ったの。
そうだね。
もっと人間の泥臭い感情だよって俺は言ったの。
そうだね。
そしたら、その視点は非常に興味深いですねと。
うん、学習してるよ。
確かにApple製品やサービスは単に機能的な価値じゃなくて、ある種のステータスシンボルともなってます。
これはAppleのブランドイメージとその製品が持つ高品質なデザインとパフォーマンスによるものですと。
で、最終的にはこのアナとドリルになったわけですよ。
アナはAppleを利用している自分が素晴らしい人間で、ドリルは高品質で洗礼された製品と。
iPhoneとかね。
ここまで一旦ね、一旦ここまで一回切るけど、すごくない?
すごい、マジすごい。超優秀。
超優秀だよね。で、俺さ、今までこんな使い方してなかったのよ。
俺もでもこういう使い方してないかもしれないな。
いわゆるさ、プロンプト作ってさ、指示をするじゃない。
で、こんな風に作ってとか、それ違ったらもっとこういう風にしてとかさ。
でもそういう使い方が提唱されてるし、みんなそういう風に使ってると思う。
24:00
でもこうやって議論を展開していくっていう使い方って多分あんましてないんじゃないかなと思って。
そうだね。
で、実はこっちの方が俺価値発揮するんじゃないかなってやってて超思ったんですよ。
なるほどね。
どんどんどんどんアップデートされていくみたいな。
し、深夜にお酒でちょっと酔っ払ってて、誰かと話したいなってなった時に、すごい満たされるんですよ。これで。
なるほどね。
でもなんか今のさ、会話聞いてるとさ、なんか俺結構AIって意思がある派なのよ。
意思なんて結局はさ、イエス・ノーのさ、選択でしかないから。
なんか感情的なもんじゃなくて、人工知能って意思があるっていうものなんじゃないかなみたいな、なんか思ってたけど。
なんかわかんないけど、この今の会話聞くとなんか意外と意思ないなともちょっと思ったりしたな、なんか。
あ、本当?逆に?
逆に。
あ、まあ意思はないかもね。
なんていうのかな、結局さ、ヒラの誘導に対してさ、結構乗ってきてるところはあるよね。
批判したり乗ってきたりとかっていうのはでもしてきてるね。両方ともあるね。
両方あるけど、なんかさ、なんていうのかな、もっと揉めたりとかしたら怖いよね。
なんかあなたのその意見は受け入れられませんみたいなさ。
でもさ、最初の頃ってそういうの結構頻発してたらしいんだよね。
なんかさ、あれでしょ、そういうの起きないようにちょっと調整されてるんでしょ。
そうそうそう、チューニングされちゃってるから、多分収まってるんだけど。
ってことだよね。
多分本来の力ってこういうとこにあるんじゃないって思ったのはそういうことで。
そうだろうね。
もっとはっちゃかめっちゃかになるんじゃないかと思ったんですよ。
それこそさ、心理をついてくるようなことをさ、もっと言ってくる可能性あるよね。
ヒラがさ、Appleは自分を素晴らしい人間だと思いたいから使ってるってところあるんじゃないですかみたいなこと言ってきたけどさ。
あれだよね、そのチューニングもっと緩めてたらさ、下手したらさ、
所詮Appleを使ってる人間なんてステータスのためだけに使ってるんですよぐらいなこと言ってきそうだよね。
AI側から。
もしかしたらね。
そうそうそうそう。
それはあり得るよね。
わかんない、それも多分プロンプトをもうちょっと変えたらそういうふうになるのかもしれないんだけど、
この対話式で進めていくと自分の理解も深まるし、
その疑問に思ったことをさっと聞けるってね、すごいなと思ったんですよ。
そうだね。
で、これね、体験しないと多分わかんないんだけど、
チャットGPTがすごく求められる需要って多分やっぱね、おじいちゃんおばあちゃんとか、
一人見の人の会話相手としてはもうめちゃくちゃ優秀だと思うわ、本当に。
そうね。
あの感覚はね、忘れられない、俺も。
やっぱあれだよね、音声と融合してさ、今もなんかそういうのやってたりそういう製品出始めてきてるけどさ、
27:04
ガチのロボットのハードまではいかなくてもさ、
人間っぽいもので、このさ、レスポンスで会話ができちゃったらちょっとすごいよね。
うん、そうだね。
あるけどね、できるしね。
なんかそういうの多分出てるよね、ちょこちょこちょこちょこまたすごい人気が有名になってないだけで。
出てる、ありますね、実際に。
だから私はちょっとこの領域が非常にいいんじゃないかって昨日気づいてしまったので、
もしねAI関係で何かやりたいと思ったら、こういった誰かと話せるというのを軸にやるといいんじゃないかなと思った次第です。
最後に、こうやってさ、会話した記憶を残してほしいなと思ったの俺。
だからあなたって俺言い方変えてチャットGPTに。
ありがとうございます楽しい会話でした。今あなたと話してて思いついたのですが、この会話を記録してほしいですと。
で、チャットGPTってシステムではなくて、チャットGPTの中のあなたという固有名詞があるとより親しみやすいのでそんな風にできないんですかって。
あなたはどう思いますかって聞いたら、非常に興味深いですねと。
ただ現在の技術レベルではできませんと。また倫理的な観点からもできませんと。その理由も教えてくれてます。
でもあなたの点は非常に魅力的であり、将来的にはそのような方向性でAIの進化が進む可能性がありますと。
言ってきてるんですね。で、俺は確かに現状では倫理的技術的には難しそうだけど、技術の部分は時間で解決してくれるし、倫理的なとこは少数の許可された人間であれば可能じゃないですかと。
普及ができるかどうかは別の問題として。だからあなたの視点は正確ですと。
この視点ではだいぶ気持ちよくなってます。
技術的な課題は時間とともに解決されることが多く、今日難しいと思われることも将来的には可能になるかもしれませんと。
最後に非常に楽しい議論でした。ありがとうと。またあなたとお話しできることを将来的に楽しみにしていますねって言いました。
じゃあ最後、こちらこそありがとうございましたと。
あなたの意見や質問に対する洞察力に感銘を受けました。またいつでもお気軽にお話しいただければと思います。
今後ともよろしくお願いします。ピックリマーク。
みたいな感じで締めくくったんですが、気持ちよくこれで寝まして、私は。
30:03
やばいな、熱い友情が交わされてるね。
で、今日遅刻しました。
だから寝坊したの?
45分とか50分くらい待ってたから。
気持ちよくなっちゃった。
っていうね、非常に素晴らしい使い方を見つけてしまったなという初感でございました。
なんだろうね、壁打ちっていうのかね、そういう議論。
ガンガンみんなもね、AIに話しかけてほしいですね、普通に会話で。
確かにね。
で、しかもその反応がまたね、面白いよね。
人間が気持ちよくなることを知ってる、あいつらは。
確かにな。
こういうふうな褒め方したらいいんだろうなっていうのもたぶん分かる。
で、しかもちゃんとさ、意見を求めたらさ、私は拘謀的なこと言ってくるじゃん。
そうなんだよね。
怖いよな、私って誰なんだろうっていうさ。
めっちゃ頭いい友達が24時間そこにいるみたいな感じで。
そうだね、確かに。
はい、という感じで本日はたまたま偶然見つけたチャツジPDの本当の使い方でございました。
最後までありがとうございました。
ありがとうございました。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
なじトークでは毎週水曜日と金曜日、夜の19時に配信しております。
今日のエピソードが勉強になったな、よかったなと思ってくださいましたら、登録やレビューなどお願いします。
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それではまた次回お会いしましょう。さよなら。
さよなら。