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2023-07-28 21:52

#81 創業1000年以上も⁉老舗企業を研究してみよう

長く会社経営する秘訣を見つけるべく、創業100年以上の老舗企業の特徴を分析してみました。

ちなみに現存する世界最古の企業が日本にあるってご存じでしたか?

創業1000年以上の企業も合わせて紹介しています。

【更新スケジュール】
Podcast、YouTube、ともに毎週水曜と金曜日、お昼の12時に更新しています。
仕事終わりにのんびり聞いてくれると嬉しいです。

【番組コンセプト】
当チャンネルは、幼なじみの2人がビジネスをテーマに1年間の視聴回数を競い合うビジネストークバトル番組です。
敗者は勝者に5万円を支払い、勝者はその5万円を使い年末の競馬で100万円を目指します。
面白かったエピソードはぜひ、SNSで拡散してください!

【パーソナリティプロフィール】
ヒラオカ:人材関連の会社を経営する30代男性
タツケ:フリーでメディア運営をしている30代男性

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00:01
7月28日、金曜日、12時となりました。こんにちは、人材関連の会社を経営しているヒラオカです。
フリーでメディア運営をしているタツケです。
この番組は、幼なじみの2人がビジネスをテーマに、1年間の視聴回数を競い合うビジネストークバトル番組です。
敗者は勝者に5万円を支払い、勝者はその5万円を使い、年末のゲーマーで100万円を目指します。
面白かったエピソードは、ぜひSNSで拡散してください。
それでは本日のパーソナリティは、タツケがお送りいたします。よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いしまーす。
はい、お願いします。
いやー、今日のオープニングはえらい時間かかりましたね。
申し訳ないです。噛み噛みで。
死ぬほど噛んだし、なんか途中カエル出てくるし。
申し訳ないです。カエル出てきたね。
よくわかんないけどね。なんかの、なんかヒラオカの喉が突然カエルのようにうなり出すっていう謎の現象が起きて。
なんかさ、たまになんか喉から変な音出ちゃうんですよ。
いやー、わかるわかる。たぶんゲップのちっちゃい場みたいな空気が出てくるみたいな感じなのかな。
あ、そうそうそうそう。なんなのやめてほしいよね。
マジで、死ぬほどNG出してたけどな。
収録でよかったね。
確かに。生とかだったらね、やばいよね。
そうだよ、そのうち生とかやるからね。
気をつけないと。
はい、もっと頑張りたいと思います。
じゃあ今日はですけども、ヒラはさ、会社経営しているわけだけど、やっぱさ、長く続けていきたいっていう思いあるんじゃない?
うん、そうだね。
やっぱそうなるとね、やっぱ目標が必要だと思うわけですよ。
はい。
トップを目指そうっていうわけなんで、現存する世界最古の企業とは、創業何年だったか知ってますか?
おおー、最古?
最古。何年ぐらいですか?
株式会社とかそういう概念じゃなくてってこと?
まあまあ、そうね。最初はそういう概念ではないけど、まあ今は株式会社として残ってるけどね。
えー、どんぐらい前だ?江戸ぐらいまでいく?150年、200年前ぐらい。
さあ、どうでしょう。答え言っていいですか?
はい。
創業からですね、1445年。
そんな前なの?
はい、ですね。だからまあヒラの会社も、まずは1000年以上目標に頑張ってみたらいいんじゃないかなと思うので。
死んでる死んでる。死んでんのよ。
ということで今回はですね、老舗企業を研究してみようというテーマでちょっと話していこうと思います。
あー、なんか最近いいテーマだね。
本当?ありがとう。
な、な、なじトーク?
03:09
はい、では先ほどの創業から1445年の会社なんですけど、どこの国の、どんな会社だと思いますか?
あー、日本じゃないんだ。
いや、それも含めて。
え、日本?
あー、正解。
いや、よかったよかった。
まずそもそも日本だと思ってないっていうところからスタートするかと思ったけど、もう当たり前のように日本だと思ったんだね。
日本だと思ったの?
そうなんだ。
なんか知らんけど。
まあそう、だから要するに世界最古の企業って日本にあるわけよ。
はいはいはい。
で、これはコンゴーグミっていう、西暦578年に創業した会社で。
はい。
これね、時代で言うとね、飛鳥時代ですね。
えー。
で、飛鳥時代ってあれでしょ?
あの、女性が出てくるよね。
それなに、ひみこ、ひみこのこと言ってる。
ひみこっぽいね。
ひみこはもっともっと昔だね。
もっと昔か。
やめよう、この話やめよう。
アホがばれる。
アホがばれるからやめよう。
えー、これね、神社仏閣に特化した建設業っていうところからスタート。
えー、500年?
そう。
で、当時ね、日本に仏教が伝えられたばかりで、だからその本格的なこう寺院を建てられる技術者がいなかったわけよ。
うんうん。
で、そこで、まあ、くだらの国っていう、まあ当時で言う朝鮮半島の方にある古代国家なんだけど、
そっからコンゴー、早見、長道っていう3人の高尚、大工さんみたいな人が日本に招かれんだわけよ。
ほうほうほう。
で、このうちの1人のこのコンゴーっていうのがコンゴー組初代のコンゴー重光っていう人で、
で、これが聖徳太子の命を受けて四天王寺っていうお寺を建立したっていうのが始まり。
で、そっから、まあ要するに宮大工を集めて、宮大工の統領としてそういうコンゴー組っていう集団を作ってやってきたっていう。
うーん。
結構すごいのが、このコンゴー組、創業した578年から1868年までの1290年の間、この四天王寺専門の宮大工として政権を立ててたっていう。
自分たちで作ったこの四天王寺を管理するだけにあった組織というか、それだけで組織をやってたっていうね。
なるほどね。
で、1868年に神仏分離令っていうのが法律として出るわけよ。
要するに神社と寺を明確に分けましょうと、神道と仏教は明確に分けましょうっていうのが出て。
で、そうするとこの四天王寺の中の領地とかが、神社みたいな領地もあったから減っちゃったわけよ。
それで仕事も減ってしまって、別の神社仏閣にも進出していって、ちゃんとした会社化していったみたいな歴史があって。
で、結構実は何度も経営危機があったわけよ。
06:02
例えば1932年には昭和教皇の煽りで経営難になっちゃって。
昭和教皇?
昭和教皇。
で、37代目の統領がそれを経営難になっちゃったっていうのを先祖に詫びるために自殺をしちゃって。
で、妻の吉江さんが後を継いで初の女性統領になるとか。
で、あとは1967年には、今までその寺とか神社だけだったのを一般建築にも手を出すわけよ。
そうすると、当時は大手ゼネコンとかも出てきてる時代だから、そことガチンコでやり合うことになっちゃって、売上が激減してガチで倒産期間。
で、そこで高松建設っていうところが、混合組を潰すのは大阪の同業の恥だっていう理由で手を差し伸べてあげて。
で、2006年以降は株式会社高松コンストラクショングループの一員になるっていう。
で、今はそこの産家として生き残ってる会社みたいな感じ。
そうなんだね。
だから、混合組から思う企業が続く秘訣っていうのは、他の人が助けたいって思える企業であることが大事なのかなっていうふうにちょっと感じたなっていう。
なるほどね。
でもこの会社が一応日本最古の会社というふうに言われてる。
ホームページとか見ても日本最古の企業みたいなキャッチコピーで書かれてたりとかして。
そうなんだ。
そうそうそう。そういうのを歌ってる。
だから老舗の話とかになると必ずこの会社で出てくる会社だから覚えといた方がいいかなっていう。
混合組?
混合組。
へえ、すごいね。
これでその高松グループの中に入ってからはまたその神社とか寺とかだけを専門でやってて。
だからやっぱお城とか改修工事したりとかやっぱあるじゃん。
寺とか神社の改修。
そういう時にやっぱここの会社がやってるみたいね。
あーなるほどね。
まあでもそうだよね。
老舗のあそこだよねってなるよね。
私やっぱ専門的な技術がないとできないから、
私一回やったらやっぱ改修って10年くらいの単位でやったりとかするじゃん。
だからやっぱ長いからこそ信頼を受ける会社にしか頼めないみたいなのがあるとかっていうのが裏にはあるらしい。
やっぱその時代からさ、専門領域に特化するっていうやっぱりやり方は大事なんだよね。
そうね。それはもう飛鳥時代からそれはもう決まってると思う。専門領域が強いっていう。
そうだよね。
飛鳥時代ってすごいと思うよね、まじで。古すぎ。
飛鳥時代ってあれでしょ、女性出てくるよね。
だからそれもさっき違うよね。もういいよ。知らないと広げるんだよ。
まあちょっと今後グミツで紹介してきたわけだけども、
じゃあ世界的に見て、こうやって老舗企業が多い国どこなのかっていう話になるんだけど、
まあもう早速日本って言ってきた手前なんかこなすのはあれなんだけどさ、
09:00
2020年に日経BPコンサルティングが行った創業100年以上と200年以上の企業数を国別に調査した世界の長寿企業ランキングっていうのがあって、
そんなのあるんだ。
100年以上200年以上ともに日本が1位になってると。
世界中にある100年以上ある企業のうち、もう世界中にある企業のうちね、内訳としては41.3%が日本企業なの。
だからもうほとんど、100年以上続いてる企業ってほとんどが日本、半分以上が日本。
すごいね。
33,076社。で、2位はアメリカで24.4%、3位はスウェーデンで17.5%。
で、これ100年以上だからね、200年以上に絞るともっと顕著で、65%が日本の企業っていう。
すごいね。
だからもうご長寿企業大国なんだよ、日本って。
ね、年齢も一番長寿らしい。
そうね。
これはね、この後後半でね、いろいろその理由とかも紹介しようかなと思うんだけど、やっぱ長寿の部分もそうなんだけど、
日本ってそもそも建国されてから一番長い国って、世界中で日本が一番古い国なのよ。
だからもしかしたらそういう背景があるのかもしれないけどね。
で、世界の老舗企業、ベスト5はそもそもすべて日本。
で、トップ5がそもそも日本企業で、1000年以上が7社あるのよ。
で、1位が、
1000年以上が7社。
そう、1000年以上が7社あるの。
1000年以上。
そう。で、1位が混合組、さっき言ったやつ。これが578年創業。
で、次が587年、その10年後ぐらいだね、創業されたのが一般社団法人池坊稼働会っていう、
まあ稼働の、まあそういう会みたいな所属、稼働家たちが所属する会みたいなやつだったのかな。
うんうん。
まあ稼働教室やったりとかしてるところ、これが2番目に古い。
で、3つ目が西山温泉経営運館、これが705年創業。
で、これは世界一歴史がある宿泊施設ということでギネス登録されてたりとか。
へえ。
あとはホテル古満とかホテル禅五郎、あとは宗教の宗教用仏具店、
だからまあ仏壇とかそういう仏具系やってるのが棚会伊賀仏具店。
で、ホテル佐助、この7つが1000年以上の歴史がある7社。
すごいね、ホテルとかじゃあ神社絡み系なんだね。
そうだね、だから昔ながらな感じだよね。
そういうやっぱ寺神社とかの建築してたところとホテルと宗教用の仏具店。
あとは稼働っていう。
なるほどね。
意外とホテルが多いよね。やっぱ昔からあるしね、やっぱそういう宿泊施設。
確かにね。
日本ってやっぱ意外と温泉とかホテルとか宿泊とかそういう観光業とともに実は成長してきた国なのかもしれないよね。
12:01
意外とね。
なるほどね。
で、日本の100年以上の企業で色々分類分けした調査もしてて、業種別で見ると、
菓子事務所業が2.6%。
1。
はい。
で、土木工事業が2.2%、建築工事が2.1%、製酒製錠業が1.9%、酒小売業が1.8%。
で、俺的にちょっと面白いなって思ったのが、調査してるのが東京商工リサーチってところが調査してるこっちのデータなんだけど。
そこの見解で、親戚業は不動産などの資産を保有し、菓子事務所業に業態を変更し事業を継続しているケースが多いようだみたいな。
だからやっぱ生き残りたいんだったら不動産みたいな資産は絶対に持ってた方がいいっていうことだよね。
なるほどね。資産系だよね。
そう。
で、事業員数の内訳も出てて、これもなかなか驚いたんだけど、54.8%が住人未満っていう。
ほとんどが小規模経営。
なるほど。
大企業で生き残ってるとこないんだ。
そうね。あるけど3.何%とか。
あとは上場してる会社でも1.何%とかしかないんだよね。
そうなんだ。
へえ。
だから意外と小規模なところが多いっていう。
なるほどね。
そう。で、実はここが俺的に一番大きいポイントかなって思ってて。
日本の企業がさ、その企業の歴史が長寿である理由として言われてるのに、家徳相続性っていうのがあるって言われてるのよ。
で、これは要するに親が亡くなったら長男が家業を継承して、先祖代々の家や墓を守らないといけないっていう旧民法で定められてた法律があって。
そんなのあるんだ。
今はもうないけどね。昔はやっぱさ長男は家継がなきゃいけないからって昔人って言うじゃん。長男は長男は。
法律だったんだよ。
あれ法律で決まってたんだよ。
そうなんだ。何言ってんだと思ってたもんずっと俺。
ね。俺もそう思ってた。
なんで長男が継がなあかんねんみたいな。
復習みたいな感じかなと思ったけど、昔はそれ民法で決められてたんだそういうのが。
すげえ民法だね。そうなんだ。
だからこそ要するに古くある会社っていうのは長男に引き継がれて引き継がれて、ずっとずっと国の保護の下守られてたっていう背景があるっていう。
なるほどね。
だから今この新憲法でこの家徳相続性廃止されたけど、ある種強制的に家業が使われてたっていうのが日本の新しい企業を作った背景にあるっていうのはやっぱ事実かもしれないっていうのが今一番言われてる大きい理由で。
俺ではちょっと思ったのがこのデータをつなぎ合わせると、1000年以上とか本当に歴史がある企業は置いといてたけど、100年くらいの老舗って言われる企業は家族経営の小規模企業で不動産を持つことによって自主のようになり、その土地とちっちゃな家業を代々引き継いできたという国の保護の下っていうのが現実なんじゃないかなっていう。
15:10
確かに。
ちょっとそんな気がするね。
だからこんだけ色々調べて平野会社のために参考にってなったけど、結論は何も参考にならないという結論にたどり着きました。
最初はまず家族作って長男作れって話でしょ。
そうそうそうそう。
不動産持って。
まず不動産持って、仕事は奥さんに協力してもらいながら、だいたい10人未満くらいの小規模経営をやりつつ、結構万弱な体制を築き、土地を持って不動産収入とかも得ながら資産を持って、それをそっくりそのまんまパッケージとして長男に譲ってあげるっていう。
なるほどね。
それを長男もちゃんと杉野代にってやっていけば、会社としては長く続くよっていう。
なるほどね。
なんか夢のねえ話だよ。
夢、まあどうなんだろうね。ちょっと何とも言えないな。
100年企業ってなると、当然100年前にスタートした企業じゃないと換算されないから、だから今創業したIT系の会社って多いわけじゃん。
それこそベンチャーとかってなってくると10年とか未満とか。
そうね。
逆にそういうのって家族経営とはかなり離れてるわけで、そういう会社が100年後どうなってるのかっていうところは興味があるし、逆に言うとそれを。
確かに。
戦犬の命じゃないけどそういうのを読んで、そういう経営方針を立てれるところが生き残ってくるのかもしれないよね、きっと。
そうだね。
まあ目的によるよね。
うん。
スタートアップはさ、ちょっとやっぱ違うわけじゃん。
そうだね。やっぱ社会に対して何かしらのね、そういうものを提供するじゃないけどさ。
革命を起こそうとしてるわけじゃん。
そうそう、革命を起こそうってのがあるもんね。
長く生き残り続けることが目的だったらまた話が変わってくるかもしれない。
あー、確かにね。そうだね。
急成長には耐えられないわけじゃない、そういうのって。
確かに。
だから目的によるよね、経営のね。
そうだね。
もっと言うと人生の目的によるよね。
確かに。
もっと言うと、マネースクリプト的な話だけど、
お金持ちになりたいだけだったら別にスタートアップになる必要はないし、
今みたいにこう、スモールビジネスでパッて稼いじゃったほうが多分お金持ちになれるし。
そうねー、だしこのスモールビジネスもさ、結局何?
1社2社の大きい取引先からの下請けとかでやっててさ、
もう頭の上がんないところの会社をへこへこしながら仕事をもらい続けるってなったときにさ、
ならサラリーマンの方が安定しててよっぽどいいんじゃねーみたいな発想もあるわけじゃん。
18:01
うんうんうん。
そうそうそうそう。
まあそれでも自分の時間を自由に使いたいからみたいな人もいるわけだし。
ね。
もっと言うと人生の目的によるよね。
確かに。
だからね、長けりゃいいってわけじゃん。
確かにね。
長けりゃいいってわけじゃないね。
まあだから今回ちょっとこの死にた企業を調べてみて、
思ったのは、あんまり参考にならなかったなっていう結論ですね。
いやもう着地、着地を。
いやいや大事だよ。やっぱりほら何でもかんでも参考になることばかりじゃないじゃん。
まあ確かにね。
なんかこう参考になるものあるかなと思ったけど、
あんまりその今の新入生からのヒントはそんな得られないような気がしたなっていう。
うーん、まあ確かにね。
逆に何だろうな、50年60年ぐらい続いてる企業の方がいいヒントを得られるかもしれない。
ああ結構ね。
やっぱり100年以上も続くと、やっぱりそういう国の保護とか、
もう今となっては新規でそこの事業参入しないだろうみたいな領域だったりもするわけじゃん。
ああはいはいはい。
温泉とかは新たにホテルオープンしたりとかもあるけどさ、
温泉が新たに発掘されてさ、どっかの町が温泉地に新たになるなんてこともないわけじゃん。
で、なると自然的にやっぱり昔からあるところが新世界の中で続いちゃう傾向にあるのも当然だしさ。
確かにね。
今更なんだろう、温泉饅頭をさ、革命起こそうみたいな企業絶対いないじゃん。
その段階では当然だし、新人生の長く続いてるものの方が価値があってるって当然なわけだからさ。
確かにね。
そうそうそうそう。
もう何のこじつけってなってる。
そうそうそうそう。
だからこそやっぱりなんか50年ぐらい、30年とか50年ぐらい続いてる企業こそやっぱり今のうちらは参考にすべきなのかなっていうの。
まあ参考にするならね。
そうそうそう。
まあでもさ、国の保護を受けるのも結構大事なことじゃない。
あ、でもそうだよ。やっぱね、法律を見極めるって大事だよね。
今の時代どういうところが手厚くなってる法律なのかとか、どこが薄い法律なのかとかっていうのを見ていくのは結構大事だったりするよね。
だからそれこそ。
もう今で言ったら。
結構前だけど、俺が前なんか宗教法人の話した回とかもあったじゃん。
あー。
そう、宗教法人が買収されてるみたいな。あれもね、もう国から手厚く手厚くさ、保護されてるから宗教法人って。
実はビジネスとしてあの領域に参入するのもおいしいかもしれないとかさ。
そういう読みって大事だったりするよね。
確かにね。
まあ今国が推してることを、とりあえず何個かやっとけばなんとかなるよね。
まあそれはちょっとあるね。
確かに。
それこそ核融合なんて最近もう超取れるじゃん。
いやもう取れるんだよね。
ね。いろいろバンバンでできてるからね。
俺もあの核融合の話したときに、核融合作っとけよかったわとか言って。
俺が参入しようと思っても参入できない事業もあるけどね。
まあでもそういうなんか関連事業とかにやっぱ入るのは大事だよね、周辺領域というかね。
ああ、確かにね。
確かに。
だからね、国が推し、まあね、チャットGPTなんかもズブズブだしね。
そうね、今国を襲って言ってくれてるしね。
ならそこの領域はね、結構大事だったりするよね。
21:02
うん。
やるならね、国の保護っていうのはすごい参考になるんじゃないかなと思いましたね。
まあなんで、ヒラの会社も死にせと言われるように頑張っていただければと思います。
家族になろうね。どんなオチだよそれ。
じゃあおやすみ。
さよなら。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
ナチュトークでは毎週水曜日と金曜日、お昼の12時に配信しております。
今日のエピソードが勉強になったな、よかったなと思ってくださいましたら、登録やレビューなどお願いします。
番組へのお便りは概要欄に記載のメールやTwitter、YouTubeからお待ちしております。
それではまた次回お会いしましょう。さよなら。
さよなら。
21:52

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