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-こんにちは、人材関連の会社を経営しているヒラオカです。
-フリーでメディア運営をしているタツケです。
-本日のパーソナリティーはタツケです。よろしくお願いします。
-よろしくお願いします。
今回紹介するのは、あるV字回復の物語を紹介しようと思います。
それはですね、おじいちゃんが残した潰れる寸前の町中華屋さんを復活させた女子大生と、その幼なじみの物語でございます。
-面白そうな物語ですね。
-はい。俺ら幼なじみとどっちが強いのか勝負ですよ。
-確かに。負けてらんねえわ。
-ビジネス×幼なじみで負けるわけにいかないからね。
-そうだね。
-今回のテーマは、どっちの幼なじみが最強なのかを見ていこうという回でございます。
-でももう結果出されてるからね。勝ちようないけど。
-確かにね。そんなV字回復の物語を紹介していこうかなと思います。
-はい。
-お店はですね、中華トントンという千葉県にある町中華でして、
今年で創業42年の歴史を持つ老舗の町中華屋さんです。
地元では美味しいって評判のお店だったんだけど、コロナの影響でお客さんが激減しちゃって、
店の売上とかも6割ゲインとかになっちゃって、ちょっとやばいなみたいな。
-割と最近の話だよね。
-割と最近の話。そんな中、店主のおじいちゃんが入院しちゃって、
その時嫁3ヶ月って宣告されちゃうのよ。
とりあえずおじいちゃんの娘さん、女子大生のお母さんが一時的にお店を継ぐんだけど、
レシピとか何にも残ってなかったから、自分が過去に食べた舌を頼りに再現するみたいなことをやっちゃったわけよ。
だけどおじいちゃんもレシピを教えたりとかできるような状態じゃないから、
しょうがないから店閉じた方がいいのかなみたいになるんだけど、おじいちゃんがやっぱり店は残してほしいって言ってて、
どうかなってなった時にこの女子大生が、じゃあ私がやったりますよって名乗りをあげるわけですよ。
で、この女子大生が店主になることを決めると。
で、その時に一緒にやろうって誘ったのが幼馴染で、現在その幼馴染が料理を担当してるらしいという。
この幼馴染は2歳の頃からの仲ということで。
-すごいね。
-すごいね。うちら小学校だから。
-もう負けてる。
-もう負けてる、中の人からの深さで。
この時代でうちらより幼馴染が高いわけなんだけど。
これから2人で頑張っていこうってなった矢先にそこのタイミングでおじいちゃんが亡くなっちゃうわけですよ。
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で、本格的に経営に参画して、過去の収支とかちゃんと見返したら、
これはね本当も個人商店あるあるじゃないけど、おじいちゃんの給料が一切計上されてなかったらしくて。
だから本当に利益度外して。年金、年齢的には年金とかもらってたのかな。
自分は年金で生活しつつ、店はトントンの状態でずっとやってたみたいな。
完全に利益なし。
でもとにかく安くお客さんに提供みたいな感じでやってた。
でもさすがにそれじゃ無理だってなって、メニューの価格を変更したんだけど、
そしたらもうお客さんパターって来なくなったらしいっていう。
こっからちょっとどうにかしないとなーって考えて取った手段が、これがねやっぱさすが女子大生って感じなんだけど、
TikTokにおすすめの料理を掲載するようになったのよ。
その中のメガ盛りメニューが、これが載せたらTikTokでバズりにバズって。
でめちゃくちゃ話題になると。
そっからTikTok経由で新規のお客さんとかも増えて、V字回復を果たしたという感じで。
やっぱSNSの力ってすごいよねっていうさ。
だからもう本当にTikTokの一バズりでガンガンお客さん来るようになったわけよ。
なんでこの話をしたのかっていうと、俺の個人的な勘なんだけど、
多分この女子大生これからメディアの露出がガンガン増えていくんじゃないかなっていうのを勝手に思ってて、
ちょっと先取りで喋りたかったなっていうのがあったんだけど。
っていうのもこの女子大生池田穂乃香さんっていうんだけど、
なんと9月6日セントフォースっていう芸能事務所に所属したのよ。
結構比較的綺麗な感じの女性なんだけど。
この幼馴染の方ジェンジェンさんっていう方で台湾出身の方なんだけど、
埼玉西部ライオンズで活躍したシュウ・ミンチェっていう党首の方がいるらしくて、
その方がお父さんらしいのよ。
この組み合わせとかこの話題性テレビ好きそうだよなと思ってた。
そうだね。好きそうだね。
まあだから過去にこの街中が復活させたっていうテーマで、
テレビに取り上げられたことは1回か2回くらいあるんだけど、
なんだけどこのセントフォースに入ったのが9月最近だから、
ここからわかんないけど、だってお店の宣伝とかにもなるしさ、
断るごとにいろんなところにここから出てくるんじゃねえかなっていう俺の勝手な感覚。
それは出てきそう。
出てきそうじゃん。そうなのよ。
だからちょっとこれは覚えておいてもいいかなっていう、
街中が復活させた女子大生がいるよという。
きっとこれからテレビとか出てくるんじゃねえかなみたいな。
どこにある?
本格的にYouTubeとかやっちゃったり。千葉県。
千葉県にある?
うん。にある街中か。
だからちょっと疑問なのはさ、結局レシピが1個も残って、
なんだっけレバニラだけレシピが残ってたから、レバニラはめちゃくちゃうまいらしいんだけど、
それ以外はなんか今みんなでA練習中みたいな。
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どうなんだろうな。そこはちょっと疑問は若干ある。
この飲食店ってやっぱほんとうまいかうまくないかじゃないからね。
そうなんだよね。
成功する。
そうなんだよね。話題性とかそういうのは重要だもんね。
横のジェンジェンさんはバイト経験とか一切ない人で、
今回これをやるにあたって1から料理を学んでるらしい。
よく作ろうと思ったらそれ。マジで。
そのコンディションで結局V字回復できたっていうのが俺的にすごいなと思ってさ。
逆に言うのは、俺がそういう状態でタスクのことを、タスク全く料理できないじゃん。
全くってことじゃないと思うけどさ。
いや全くできないね。俺は料理はほんと。
ほぼできないじゃん。
ほぼできない。
っていう中で、タスク中華料理一緒にやんないっつって、お前料理担当なんつって、無理無理無理無理ってなるじゃん。
だから俺それをいいよって言うでしょ。
そうそうそう。
え、いいの?みたいな。逆に。マジ?
っていうことだよね。
どっからその自信で出てきたの?みたいな。
ね。台湾出身だから中華料理との関連性。ちょっと俺もあんまり台湾と中国の関係性がよくわかんないけどさ。
台湾料理とは中華料理全然違うんでしょ。
言うって言うよね。だから、ましてやね今台湾友人みたいなのがあってさ、中国との関係性とかも考えるとさ。
まあでも中華料理のあれはあんのかな。もともとはそういうなんていうのかな。こう同一的な。
でも2歳の頃から幼なじみってことは日本に住んでたでしょ。
そう、日本生まれ日本育ち。
関係ないと思う。
関係ないよね。お母さんの手料理でちょっと出てくるぐらいのレベル。
ちょっと出てくるぐらいでしょ。どう考えても。マックとか食ってるよ普通に。
まあでもこの、マックとか食ってるだろうなそれは。だからデカ盛りメニューとかさ、もう中華料理関係なかったもん。メニューみたいな。
メニュー自体が?チャーハンとかじゃなくて?
メニュー自体が。もうカラーゲーとかトンカツみたいなのがドーンみたいなさ。
中華関係な。
中華関係なかった。まあ中華メニューもあるっぽいけど。
へえすごいね。
まあでもそれぐらい大胆な発想が成功に導いたのかなみたいな。
すごいわ。まあよくあるよね。そういう感じはね。
まあそうね。
長年やってるとね、やっぱりイノベーション起きないけど。
そうそうそう。新たな風を入れたことによってみたいなね。
確かに。
実は他にも似たような、似たようになったわけじゃないけど、同じように女子大生が企業を再生させた事例があるので、ちょっともう一つそれを紹介しようと思います。
はい。
それはですね、創業130年以上の超老舗かまぼこ屋さんの吉貝のかまぼこというところですね。
これはね、福岡のかまぼこ屋さんなんだけど、当時大学4年生だった林田真由さんっていう方が、大学でベンチャー起業論っていう授業をとってて、
その課題で廃業をテーマにリサーチをするみたいな必要があったらしいのよ。
で、いろんなところに連絡をとっている中で、たまたまこの吉貝のかまぼこを知ったんだけど、
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この吉貝のかまぼこ、先代の吉貝さんは当時73歳で、お店は黒字なのに過労から倒れちゃって、後継者もいないからもうちょっとなくなく休業してるみたいなことをこのリサーチの中で知ったわけよ。
なんか知らないけど林田さんなんかちょっと思い立っちゃって、私がこのかまぼこ屋さん復活させようみたいな感じで思い立ったわけよ。
思い立ったね。
思い立っちゃったのそう。で、60社以上の食品会社に片っ端からこのかまぼこ屋さん買ってくれませんかってお願いするんだけど、当然撃沈するわけですよ。
でも新聞記事でもそれを取り上げられてたことから、2020年の休業から2年後に関西の企業は名乗りを挙げて株式上とすることが決まりましたと。
でも調印式の10日前に近所の住民から、休業前は工場の匂いとか音が気になってたから、それ解決しないで再開するのはちょっと困るなみたいな感じでクレームみたいなのが入っちゃったわけですよ。
でも先代の吉谷さんそんなこと今まで知らなかったからめっちゃショック受けちゃって、じゃあそんな状態で住民に迷惑かけても出てきないって言ってもこの話自体が全部白紙になるわけよ。
吉谷さん落ち込んじゃったんだけど、でもやっぱりかまぼこ作りたいなみたいな。でもみんなに迷惑かけるわけにはいかない。
でもかまぼこ作りたいなみたいなすごい悲しんでる姿を林さんは見て、じゃあもう一回だけかまぼこ作ろうよ説得するわけよ。
頑張ろう一回だけつって。私が住民みんな説得するかつって林さんが一肌脱いで近所の人たちとか仕入れ先とかを説得して、一緒に改善策を考えてくれるってところまで説得することに成功したわけですよ。
でみんなで改善策を出し合ってとりあえず試作ということで一回ちょっと作ろうって言って3年ぶりに吉谷さんは試作品を作ったわけですよ。でその協力者方ご近所さんとかに今回皆さんのおかげで一応もう一回復活することができましたって配ったわけ。
なんだけどその人が体調があんまりよろしくないな、そうだからさ後継者がいないのも変わらないわけじゃん。やっぱりどっかに帰ってってもらわなきゃなーってずっと考えてたんだけどそのタイミングでたまたま福岡のシステム会社からちょうど製造業を買収して製造業もやりたいと思ってたんだよねみたいな話を聞いて
手元にちょうどねもう3年間作ってなかったのにたまたまそのタイミングで試作のかまぼこがあったわけですよ。だからもう持ってってもうとりあえず食ってくださいって言って社長にそのかまぼこ食わせたらうわこれはうまいなーっつってトントン拍してその買収が決まるっていう。で調印式の1週間前にその買収先の会社から電話があるわけよ。で前回のことがあったから調印式の1週間前の連絡って絶対トラブルじゃんって思うじゃん。
そしたらその社長からなんかいろいろ考えたんだけどやっぱ林田さん熱意すごいから吉谷のかまぼこをあんたがそのまま社長やってくんないって言われて。でこの林田さん大学の課題でたまたま連絡したところで廃業テーマにリサーチをしただけだったこの林田さんが結局そのまま吉谷のかまぼこの社長を継ぐっていう。
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めっちゃ面白いね。
なんつーて展開みたいな。
えー。
ことしで25歳なんだけどこれだから数年前多分3、4年前ぐらいかなの話なんだけど今も吉谷のかまぼこで社長やってて。
この福岡のシステム会社の多分子会社みたいな扱いのところで下で社長をやっていまだにこの吉谷のかまぼこ作ってるみたいだから。
すげーわ。
なんつーサクセスストーリーだよと思ってさ。
めっちゃおもろーその物語。
すごいよね。
これごめんね前回の俺の話ちょっとしちゃうけどさ伏線を張りまくったおかげだね。
そうだね伏線を張るだろうと失敗失敗失敗を重ねてなんかそれがたまたまヒュンって整った瞬間があったんだろうねきっと。
初期段階にそれだけ失敗したからこそだろうねって思っちゃった。
かもしんないね。
すんごいわ。
だからまあこの2人の女子大生、そういうことあるんだなと思って。
やっぱ熱意というかさ頑張りというかそういうのが大事なのかなみたいな。
それこそさたすけがウイスキー作りしたいって話をしたじゃん。
これすごい話通ずると思うんだよね今の話と。
あー確かにね。
普通に考えたら3億円4億円ないと作れないじゃん。
じゃあ今からやるの無理かって諦めるんじゃなくて今から初期段階めちゃくちゃ失敗していろいろあーだこうだやっていく中で今みたいにたまたまどっかの会社がウイスキー工場を買収してたすけさんのその熱意だったらここ任してもいいですかみたいな話になって。
そんなことからウイスキー工場の社長になる可能性もあるわけじゃん。
まあ確かにな。
最初にめちゃくちゃ伏線張るために失敗しまくるっていう経験をしないとやっぱその予想外な成功みたいなそういうのってないよね。
そうだよねしかもよくあるのがそういう予想外の成功のところだけピンポイントで聞いとって奇跡的にとか偶然とかっていう表現されるじゃんやっぱり。
たまたまあなたは恵まれてたろうね偶然そういう風にチャンスが降ってくるタイプの人だったろうねみたいな。
その前段階の失敗を知るとその一瞬のたまたまじゃないんだなっていうのがわかるよね。
なるね。
いろんな失敗を繰り返してるからこそそれが伏線が回収できる瞬間があるんだろうなっていうね。
すごいわ。
でも確かにだから俺もウイスキー作りとかビール作りの話してたけど、
まあでも確かにそんなこと度外視してもいいかとりあえず作りたいっていうほど熱意があるのかって聞かれるとやっぱりちょっと怪しいところあるのかなって自分で思うよね。
こういう人の行動を見ててそこまでなんか行動できないしする気にはならないところはあるよねやっぱり。
だからまあ足りないのかな。
そのかまぼこの社長もさ、その元々の社長がかまぼこ作りたいなっていうだけでさ、林田さんは別にかまぼこ作りたいと思ってないじゃん。
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林田さんはかまぼこ作りたいなって思ってない。
その姿を見てやりましょうよってなったひょんなことから別にかまぼこ作りたかったわけじゃないけどなんかかまぼこの社長になっちゃいましたみたいな話になる。
よくわかんないよね。
だから情熱とか熱意とか俺ね、後からついてくるもんだから。
そういうことなのか。
どう考えてもさ、今からかまぼこに情熱を持とうと思っても持てないじゃん。興味があったとしても。
そっか。
それはもう作っていく過程の中で生み出される結果論だから、情熱とか考えなくていいと思うんだよね俺。
確かにな。
傾けられるかとかじゃないんだよね。
でもなんかこの林田さんの最初の大学の課題で連絡して、実際にその吉谷さんと話をする機会があって、その時は最初大学の課題で始まったから何か大学の学生たちとみんなで話聞いたらしいんだけど、
吉谷さんがいかにかまぼこを作りたいのか、でも作れなくなってしまった無念の思いとか、でも後継者がいない問題とかそういうのをめちゃくちゃ喋ったら、
なんかもう本当にそれに心を打たれて泣いちゃうことがいるような感じだったらしいんだよね。
だから多分その林田さんはたぶんかまぼこが作りたいわけじゃないけど、でもやっぱり吉谷さんがかまぼこを作れないこと、このかまぼこ屋さんがなくなってしまうことだけはやっぱりそれだけは何とかしたいっていうところに対しての熱意はやっぱあったんだと思うんだよね。
そうそうだと思うよ。かまぼこじゃなくてそこだよね。
俺のお酒作りの熱意ってどこなのかなっていうのはちょっと考えちゃうよね、そういうところでいくとさ。
でもなんかその話で言ってもさ、そこの当事者になって初めて情熱が湧いてきたわけじゃん。
最初から情熱があったわけじゃないよねっていう。
そうだね。
後から結局。
確かに。
タスキがなんかしてその当事者になったら初めてやっぱ俺はこの店でやりたいんだよねって多分なってくると思う。
そうか確かに。
だから興味のあるものにとりあえずたくさん首突っ込んどくっていうのは全然いいと思うけど、そこからでいいんじゃない?情熱が。
お金が足りません、じゃあどうやったらできるんだろうっていうのをひたすら考えていく中で徐々に徐々になんだろう、できないけどでももうここまできたらやりたいっていうやっぱ熱意にどっか切り替わる瞬間が出てくるのかもしれないよね。
そうそうそうそう。
確かにな。でそれに対して、じゃあ君ならみたいな。
そうだね。
別にその形がね、それがサンクコスト的なさ、今までやってきたからしょうがなく続けるが旗から見たらすごく情熱的に頑張ってる風に見えることもあるし。
そっかそっかそっかそっか。
別に本人からしたら情熱を持ってやったかどうかなんてわかんないじゃん俺たちからしたら。
そうだね確かにね。
だってさオリンピック金メダリスト彼らって情熱を持ってずっとスポーツやってるように見えるけど実際にはそうでもないのよ。
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確かにそういう人も全然いるよね。
確かに。
なんか子供の頃からやってるからやれって言われてきてやってきていやいややってきたらなんかここにいましたみたいな。
でももう俺たちが勝手に叩いてるだけなのよあれって。
確かに確かに。
そうねそれはあるかもしれない。
だから情熱側とかやりたいことがとか言ってる前にとりあえずやれって話なんだよ。
確かになそれが形として結局は情熱っていうものに変わってくるだろうし誰かにそういうふうに見てもらえる評価されるようになるだけってことだもんね。
と俺は思います。
ちょっとなんかお金の件で俺はお酒作りのモチベーションがだいぶ下がってたけどちょっとなんか今日の話ってヒラにさらに言われてちょっとモチベーション復活し直したというか。
もう一回やっぱどうやったらできるかをちょっと考え直そうかなってちょっと思ってきたわ。
いいと思います。別にお酒じゃなくてもね。
そうね。もしかしたら俺もかまぼこ屋さんになってる可能性もあるしね。
あるもんあるし、付属店の店長になってる可能性もあるから。
確かにね。でもあり得るよね。
タスケくんの熱意に。
ポルノ野郎の熱意には刺激を受けて。
タスケのポルノの熱量はやっぱすごいわ。もうファン座の一人称にしよう。
確かにAVメーカーでみたいな話もあるかもしれないしね。
そうそう突然タスケがAVメーカーのドンみたいになってる可能性あるからね。
なんも嬉しくねえよそれ。
まあでもね誰からどう評価されるかってわかんないからね。
そうなのよ。タスケは本当に現状維持バイアスにかかってるからもう本当に突破した方がいいと思う。
友達として。
でも俺もそれはわかってるというかどうにかしなきゃなと思ってるところではあるから。
本当にそう思うよ。
確かに。じゃあちょっとこれを機に私もV字回復、私自身V字回復させていくことに。
そうだね。タスケV字回復企画ね。
そうね。
ぜひ楽しみにしたいと思います。10年ぐらいかけて。
ちなみに幼馴染ドバイで言うとどっちの方が勝ちですかね。
うーん測れないんじゃないかなそれは。
いい勝負してた。
やっぱ俺たちもねいろんな経験してますからね。
確かにねここじゃ勝たれないような経験もいっぱいしてるからね。
間違いないです。
俺たちの方が年上だから俺たちの方が勝ちでいいんじゃない。
よくね年齢だけで勝ち負け決めるの。
最後突然雑って言うね。
そんな感じでございます。
じゃあ以上となります。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
この番組は毎週月曜日から土曜日、お昼の12時に配信しています。
コンセプトはビジネスをテーマに、幼なじみの2人が1年間の視聴回数を競い合うビジネストークバトル番組です。
敗者は勝者に5万円を支払い、勝者はその5万円を使い、年末の競馬で100万円を目指します。
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面白かったエピソードはぜひXで拡散してください。
今日のエピソードが勉強になったな、よかったなと思ってくださいましたら、登録やレビューなどお願いします。
番組名のお便りは概要欄に記載のお便りフォームからお待ちしております。
それではまた次回お会いしましょう。さようなら。