1. 小説家、海猫沢めろんと滝本竜彦のラジオ人間改革
  2. 第50話「虎ノ門の古書店タイガ..
2025-02-23 1:09:20

第50話「虎ノ門の古書店タイガーマウンテン・カレー店とチンピラアンガー・都市伝説解体センター・スターゲイザー・遺失物統括機構」


古本屋の魅力と偶然の出会い

読書会の楽しさとリスナーの存在

ジムでの体験と健康への意識

カレー店の変化と食の思い出

日常の中の怒りとその対処法

怒りの表現とその影響

アンガーマネジメントの重要性

アンチエイジングと健康管理

ゲームとキャラクターの魅力

名前の由来とその意味

最近読んだ本について

アイドル文化とその影響

シンクロニシティの概念

ゆとりのある生活とは

健康と食生活の関係

二重人格のドラマと現実

多重人格と音楽の創造性

音楽の研究と自己表現

音楽理論と日本の音楽教育

アニメ音楽の新しいアプローチ

音楽と物語の融合

ライフハックと健康

新刊とイベントの告知

ドラゴンランスの深層分析

サマリー

今回のエピソードでは、新たにオープンした虎ノ門の古本屋「タイガーマウンテン」とユニークなカレー店が紹介されます。特に古本屋では、80年代のデザインに焦点を当てた書籍が取り扱われており、新しい視点から本の価値を探る試みが語られています。また、エピソード第50話では、虎ノ門の古書店「タイガーマウンテン」とカレー店、さらに「チンピラアンガー」を通じて、都市伝説の解体や星を見る楽しさについても言及されています。さらに、遺失物の管理に関するユニークな視点が提供され、笑いと共に深いテーマが掘り下げられています。また、カレーと書籍の魅力についても語られ、スターゲイザーというアイドル小説や遺失物統括機構に関する考察が行われています。

虎ノ門の古本屋
はい、本日土曜日なんですけども、今日読書会があったんですけど、読書会の前に虎ノ門に行ったんです。
はい。
虎ノ門ヒルズっていうのができてまして。
へぇー。
初めて知ったんですよ、僕。
へぇー。
で、えっとですね、元ワイヤードの編集者の若林さんが国庁舎っていう会社を作ってて、
へぇー。
その会社がその虎ノ門にあるんだけど、その1階を古本屋にして、タイガーマウンテンっていう名前の新しい古本屋を作ったんです。
それのオープンが先週だったんですけど、ちょっと興味があって見に行きたくて行ったんですよ、読書会のついでに。
で、虎ノ門降りたらね、虎ノ門ヒルズ駅っていうのができてたんです。
はいはい。
これにまずびっくりして、全然知らなくて、そんな駅が。
で、降りたら直通になってて、ものすごいでかいビルが建ってて虎ノ門に。
で、その5分ぐらいのところにあるんですけど、ちょっと路面展でネオンがあって、ちょっと中華料理屋みたいな見た目がちょっとね。
おしゃれな本屋でしてね。
これね、すごい良かったですね。古本屋。
なるほど。
何て言うんだろう。古本屋なんですけど、あのー、俺古本屋結構昔すごい好きで行ってたんですよ。
古本屋行ってました?若林さん。
まあまあ、ほどほどに。
まあなんか、ファサンとかさ、ブックオフ大学とか、そういうブックオフとか好きでさ。
やっぱデフレカルチャーの時代の人間からすると、古本屋っていうとさ、ブックオフ行くとかってイメージがあるんですけど。
俺はなんかでも、その前ぐらいから古本屋好きで、大阪の古本屋とか結構回ったりして、いろんな本買ったりしてたんだけど。
なんていうか、その頃ってさ、レコメンドがないからさ、古本屋に行って面白い本を買ったりさ、なんか見たことない本だなとかさ。
結構そのセレンディピティ的なね、偶然の出会いがあったんですよ。
そういうのがネットでなくなってきてさ、大体まあみんなレコメンドしてるの知ってるし、それだよねって。
で、変わった本が置いてる独立系書店に行っても、まあだんだん独立系書店の顔も似てきてさ。
ああ、あるよな、ここにっていうようになってきた時に、そこでね、今回行った古本屋が新鮮だったんですよ、すごい。
何が?
やっぱり見たことないものがあるの。
見たことない本。
なんだこの本って。古本ってさ、もう恨まれる前のものもあるから知らないわけじゃん。
もう出版されてることも知らないから。で、流行りとも別なわけじゃない。
なんだこれって本も結構あってさ、そういう変な本がいっぱいあるんだけど、でも選んでるのは若林さんで、そこの本を。
主にやっぱり80年代のデザイナーで選んでるんですよ。
いや、ブックデザイナーとか、その想定、まあ横畳のりであったり、まあいろんな人がいるんだけど。
木地信吉とかね。で、その、まああれですよね、松岡聖子さんとかね、あの辺の人周りのエディトリアルってすごい良かったんだけど、
デザインで切って古本を売ってるっていうのはあんまりなくて、デザイナーで切るっていうのはやっぱり著者じゃん、普通。並べるのって。
デザイナーで並べてて見てるとものすごい細形で、なんかその80年代の色彩とかそのデザインの要素っていうのはパッて見てたら、その普通の古本ではなく、
そのデザイン本としてなんかエディトリアルとかデザインの何かが見えてきて、あんまり今までの古本にはなかったなーと俺はそれは見てて思って。
なるほど。
なんかすごいアート本っぽい感じなんですよね。
値段もまあちょっと、そんなめちゃくちゃ高くないけど、まあそこそこの値段で、すごい良い本屋でしたね。
ユニークなカレー店
本ってのはそうですよね。特に日本の本ってのはさ、ものすごいデザイン性が高いんですよ。海外の、例えばペーパーバッグとかに比べて、文庫にしても単行本にしてもね、
すごくデザイナーさんがね、昔から凝った本を作ってる。そこに焦点を持ってるっていうのは、新しい本の価値の発見につながることなんだなあ。
そうなんですよ。
なんか、虎の門って何だろう、何だろうって思ってたら、虎の穴と間違ってました。
あのね、それ同人の方ね。
すいません。というわけで、いきましょう。
はい、小説家、ウミネコーズ・アメロンと、
敵も立つ彦のラジオ、人間開拓。
この番組は、人間を開拓し、豊かでクリエイティブかつ健康な人生を送るためのラジオプログラムです。
第50話。
はい、ついに50話まで来ました。
そんなわけで、いつも通りやっていきましょう。
はい。
いやー、今日そんなわけで、読書会をやってきたら、読書会にですね、この番組のリスナーが来てくれてて、ありがたいです。
いますね。
いやー、ありがとう。
あらゆるところにリスナーがいます。
秘密結社のようにいます。
そろそろね、国会議員の中とかにもね、私たちのリスナーが出てくる頃かなと思います。
昨日もね、財務省解体デモをやっていましたけどね、国会前で。
解体じゃなくて、財務省の中にリスナーが欲しいんですね。
デモする側じゃなくて、
権力側ね。
インナー内部の方に聞いてほしいわけです。
なるほど、内通社でいいですね。官僚の仕事をやりながら。
総理の方とかも聞いてくださっても構わないんです。
総理これ聞いてたら、日本はやばいかもね。
良くなりますよ、すごく。
トランプさんが聞いててもいいんですよ、別にこれ。
そうですね、トランプさんも聞いてほしいですね。
マスクさんとかね、聞いてもいいんですよ。
プーチンさんとかね。
聞いてください。
暗い中でも聞けますからね。
今日の最初のコーナーは何でしょう。
最近あった楽しいこと。
うん。
なんか楽しいことありましたか。
楽しいことね。
ピアノの場所を変えました。
場所を変えた。
最近はピアノが一番楽しいんですけど、このように。
ほんと横になってる。
パソコンのね。
すぐできるように。
仕事するところの右を向くとすぐ弾けるっていうね。
大事です。
それまでね、廊下に置いてってさ。
移動するために弾いてるって言ってたもんね。
そうそう。
ちょっとメインのところで分離しようとか思ってたんだけど、
やっぱさ、近い方がいいよね。
そしたら今日は私さ、
夜の森レイジっていうね、観音小説の仕事をしながら、
観音小説の聞かしを書きながらピアノを弾いて、
観音小説の聞かしを書きながらピアノを弾いてってやってると、
なんかこれいいな。
なんかオシャレだな。
なんかオシャレですね。
観音とピアノっていいですね。
昭和の門川映画の主役にいそうな感じみたいな。
絶対サイコパスですね。
そう。
すごいオシャレな感じでね、仕事できて、
しかも楽しかったですってなるところで。
どうですかメロンさんは。
今日読書会楽しかったですね。
前回のレモンに引き続きみかんをやったんですけども、
いや面白かったな。
やっぱり人の意見聞くの面白い。
レモン、みかん、次何でしょうね。
マンダリンとかね。
応答なんです次。
えー。
まだまだ果物のシリーズ。
あるよ、まだまだあるね。
バナナとかあるのかな。
はい、じゃあアンガーマネジメント行きましょうか。
アンガーマネジメント
来ましたね。
今日のね、メインアンガーマネジメント。
メロンさん結構デカめのあったらしいですよ。
俺も相当デカいんで。
俺ね、この間ね。
俺の方が軽いと思う。
この間ね、あのー、なんだろうなあれ。
えーと、ジム行ったんですよ。
だからあのー、朝ごはんにバナナと、
またバナナ食べちゃってるんだけど。
前回注意されたけど。
あんまり毎日食べてないからさ。
バナナとちょっとあのー、あれ。
えーと、フレンチクルーラーを一本朝に食べてさ。
ぼーっとしててさ。
なんか仕事ぼーっとしてて。
あー眠いなーと思ったけど。
もう4時過ぎててさ。
あージム行けるなー。
4時からだから。
ジム行こうかー。
もうなんかやっぱ体動かさなきゃなーと思って。
ジム行ったんすよ。
で、ジム行って。
まあカロリーが少ないから大丈夫かなーと思って
ジム行って。
久しぶりにさ、
まあマスボクシングっていう、
まあ軽いスパーリングみたいなのやってて。
4ラウンドやったんすよ。
うん。
そしたら結構なハードな、
4ラウンドって結構ハードなんですよ。
うん。
そしたらめちゃくちゃ汗が出るんだけど、
もう疲れまくってんだけど、
体温が下がってきて、
えー。
うわーなんだこれ怖ーって思って、
死にかけて。
完全に低血糖なんですよ。
はいはい。
低血糖の症状出てきて、
あーこれやばい、
これが低血糖かめっちゃ怖いなーと思って。
で、ちょっとまあ休んで、
まあ水とかジュース飲んで補給して当分。
で、これなんか倒れそうだから散歩した方がいいわと思って、
帰りに散歩して荻窪まで行ったの。
うん。
で、荻窪でちょうどお腹減ってたからさ、
うん。
で、ご飯食べようと思って、
カレー食べようと思って、
某荻窪にあるとあるね、
結構いいエクストリームな店があって、
そこに行ったんすよ。
で、俺ね、昔この店がすごい好きで、
もう今や名店になってるんですけど有名な。
うん。
まあ俺のイメージでは850円ぐらいでカレーが出てきて、
はいはい。
トッピングつけても1000円いくかいかないかぐらいのイメージで、
まあまあうまいイメージだった。
で、行ったらさ、
うん。
なんかさ、まあ相変わらずエクストリームなのよ、すごい変な。
うん。
まあ客を入れたくないんすよね、そこは。
うん。
あのー、まあ一例を出すとですね、昔ですよ。
昔僕がその店に行ったら、
うん。
シャッターのところに張り紙がしてあって、
はいはい。
幸せになるブレスレット販売所って書いてあるんですよ。
へー。
なんだこれと思って。
で、でも俺はね、もろともすぐ入っていくんですよ。
入って行ったら普通の店なんですよ。
へー。
つまり、もうどこまでやったら客来なくなるのかをチャレンジしてるんですよ。
うーん。
だいぶ変な店なんですよだから。
うんうん。
で、行ったらさ、もう、あの相変わらずまあちょっとエクストリームでさ、
えーもうとにかく勝手に入ってくんなと。
はいはい。
もう行ったら選ぶから、声かけるから、そっから入れと。
はいはい。
でまあ行ったら、どうぞって言われて入ったら、もうカウンターで注文するの。
うーん。
そしたらね、カレーが大中小で、中がですね、1750円だったんです。
へー。
マジかよって思って、こんなに上がってるとはって。
うーん。
ちょっとびっくりして。
うん。
トッピングをする間もなくそれを選んだら、
うーん。
まあ座って2分くらいで出てくるんですよ。
うーん。
サッて。
へー。
あーって。
うん。
で携帯見ながら食べてたらさ、パッて見たら張り紙、携帯を見ないでくださいって書いてあって。
珍しい、懐かしい。
ははは。
携帯見ちゃダメなんだって。
うん。
で、食べて、ティッシュ捨てようかなと思ったらさ、
はいはい。
ティッシュはゴミ箱のここに捨ててくださいって一箇所だけあるんで。
はいはい。
でそこを見たらさ、ティッシュ以外のものを捨てたら罰金ですって書いてあって。
へー。
ティッシュを使いすぎても罰金ですって書いてあって。
はいはい。
なんかめちゃくちゃ怖い店になったなって思って。
最初から怖いだろ。
虎ノ門の文化と体験
で味も、味もなんかね、昔よりもなんかね、微妙なんだろうなー、名前は言わないですけど、
なんか全てが微妙になっていて、
まあ昔はさ、その値段が半分ぐらいでさ、美味しかったトッピングもいっぱいあったっていう思い出があったから、
なんていうんだ、昔付き合ってた彼女が変わり果ててしまったなみたいな、そんな悲しい。
最初からおかしくないか。
ははは。
なんかさ、狂人の真似をすれば狂人ってあるじゃん。
最初からメンヘラの彼女と付き合ってたけど、それに気づかなかった。
メロンさんがね、成長したことで本来の姿が見えてきたっていうのがあったんじゃないですかね。
そうか。悲しい。すごいね。
しかもその日ね、その日だって俺何もご飯食べてなかったからさ、その日一食目がそれだったんだよ。
それも悲しいことじゃん。
そんなに貯めて貯めて貯めたのに、これか。
1700円って結構な値段だよな。
いや結構ビビったよ。1750円はね、ちょっとね覚悟したよ俺は。
なんかそのぐらいの値段でこの前川崎の新しい店でロティサリーチキンってのを食ってさ、
焼くやつや。
コースティーで焼くやつ。
デザートとかついてきてさ、店員さんも優しいし綺麗な店でさ、
そうあるべきだ。
1700円でもこんなに差があるんだな。
広島のモーニングに続き、飯が高いアンガーが続いてるんですよ。
怒りの表現とマネジメント
まあ怒りもね、調味料ということだね。
そうですね。
じゃあ瀧本さんの方の。
俺はね、今日起きて、いい天気だなと思って横断じゃんや。
家の前のね、歩道渡ったら、家から出て歩道渡ったら5秒でね、後ろからチリンチリンチリンって
追い越し玉におじさんが、
てめえ、危ねえだろ。どこ見てんだ。
瞬間、あれ、前にもこんなことがあったな。
自転車に引かれそうになってなぜか俺が怒られる。
瞬間、俺の中のアンガーマネジメントブレインが起動して、
ここはアンガーを出すところだって瞬時に脳が効かって。
きた!
普通こうやって献月するんですけど、献月しないアンガーが出て、
大生がね、あのちょっと殺伐とした言葉で申し訳ないんですけど、
大生が死ねっていう言葉が、すごい通る言葉が出て、
どうなりました?
リスネーの皆さんに怒りが伝わらないほからかの言葉でしまいますけど、
死ね。なんだ、てめえ。みたいな大雑言がすごい出てきました。
いいですね。
ノンストップで出てきて、感動してるとおじさんが自転車に戻ってきて、
あー!戻ってきた!
そう。リスナーが嫌な気持ちにならないように、ほからかの声で言います。
ほからかの声で。
お前、なんて言った?今。
で、私が死ねって言ったんだよ。
笑顔ね。
いや、笑顔じゃなくてめっちゃにらみ合って。
おじさんはね、北野竹志監督の映画が出てくる感じの、
チンピラっぽいサングラスの茶色いグラデーションのね、
すごいバリーズ王公が出てくるからね、結構慣れてるんですよ。
おーすごいね。
昔チンピラだった感じ。
今もチンピラっぽいけどね。
私もちゃんとぴったり、一歩も引かずにらみ合って、
バリーズ王公を押収した後、もういいって言って、
おじさんが狂ってこう自転車させてあげて、
さり際にね、まだ何か捨て台詞が返ってくるんですよ。
それに対してまたノンストップで私が捨て台詞じゃなくて、
バリーズ王公を返して、最後にバリーズ王公を返したのは私なんで、勝ちです。
あーターンをね。はいはい、いいねー。
いやいいですね、やっぱそれ言い返すべきだよね。
リアルでもね、でも最後まで罵ってたやつが勝ちだから。
そうだな、レスバーやな。
これがね、アンガーマネジメントなんですよ。
いやそれね、だって言えてなかったらよりね、怒りが湧いてるからね。
世のアンガーマネジメントって結構抑える一方だと思うんですけど、
コントロールすることは大事なんですよ。
つまり戦うべき場所は戦わなきゃいけない。
戦えた。
そう、これがね、人間改革の大きなね、
改革だな。
そう、アンガーマネジメントができて本当によかったです。
いやーよかったですね。
皆さんも怒るべきところで、ちゃんと死ねってね、言ってみてください。
次あったらどうします?次。
え?死ねって。
次そういうことなの?
ちょっと新しい、正解、いつもね、俺正解何かって思うんですよ。
死ねはね。
死ねなんですよ。
死ねかー、死ねは脅迫に入らないんですかね。
殺すんじゃないからいいんですか。
二語だし。
そうか。
俺が殺すって言ってるんじゃなくて、死んでくださいって。
自動的にね、死んでくださいって。
人間ってのはいずれ必ず死ぬから、メメントモリーの意味もあるし、
とにかくね、怒ってる時って考えたらもうさ、出なくなっちゃうんだよ。
だから、簡単に言える言葉をね、練習しとくべきな。
死ね。
ちょっとでも、あの、何、戦わなきゃいけない時の大必勢は、死ねです。
死ね。
なんだてめえ。
アウラ自害しろ。アウラ自害しろ。
てなわけでね、皆さんも試してみてね。
うん。
ムカつく上司とかに。
死ね。
死ね。
オツボネ様とかいるらしいじゃないですか。
結構さ、会社とかでもさ、下打ちとかされることあるらしいんですよ。
悪口言われたり。
死ね。
その時に、ちゃんとさ、死ねって言える人がいると、会社モラルがさ、良くなるんだよマジで。
死ねって言ったあいつ。
悪に戦える人がさ、必要なんですよ。ちゃんと。
そいつが悪の可能性もあるけどな。
まあ、とにかくね、そんなあの、いざという時にね、言える言葉を持っておきましょう。
以上。
ナイスアンガーでした。
ナイスアンガーでした。
次行きましょう。
都市伝説と新たな冒険
えー、次。
えー、今週の新コーナー。
はい。
今週の新コーナーは、今週の新コーナーを作るコーナーです。
そうです。
はい。
新コーナー?
今週の、あれどうですか、アンチエイジング。
今週のアンチエイジング。
アンチエイジング?
そう。
あー、いいですね。
うん。
今週のアンチエイジング、そうですね。
俺のアンチエイジングはですね、アンチエイジングじゃないけど、最近水分がなくなってるなって、体から。
うん。
これ意外と言うんですよ、みんな40越えた人間は、男女問わず。
いろんなものがパサパサに、肌とか髪とか、いろんなものがパサパサになってくると。
えー。
そのためにね、水をなるべく飲むのがいいんだけど。
マジかよ。
あと、俺ね、髪にね、髪にオイルとかを塗るといいっていうのに気づいたの。
えー。
髪がパサパサしてくんの。
うん。
水分なくなって。
だから、親父がベタベタになってる意味がわかった。
そういうことか。
水分がないんだよ。
あれがないと、もうホワホワってなるから、水分取らさなきゃいけないんだよね、髪にも。
保湿やね、保湿。
保湿。
やっぱ保湿はね、すべての基本ですね。
あとパックね。パックをする。水を飲む。
なんかね、そのー、ツイッターで見かけたんですよ。
ツイッターじゃないけど。
あのー、水素水っていうのが一時期流行ったの。
流行った流行った。
で、水素水、水素水なんて効くわけないのに、なんかおじいちゃんとか健康になってたらしいの。
うんうん。
でね、ある医者が、そのー、ジージーが点滴打ってくれってすごい来るらしいの。
うん。
で、点滴って生理食塩水だからさ、別に大してさ、何にもないんだけど、でも元気になるんだね。
なんなんだろうと思って、ある時に気づいたら、あ、これ水だって。
基本的に水飲まなくなっちゃうんだよね。
うんうん。
喉乾きづらいっていうか、それもわからない風になっちゃうし、体がそれを干してるのもわからなくなるから、本当はもっと水飲むべきなんだよ。
5、60の人って。
なんかさっきからあの、アンチエイジングって言うより、エイジングの話しか聞いてないんですけど、これ、極めてくる話。
いやいやいやいや、水を飲めば、アンチ。
そう。
アンチ。
あ、そう。
アンチ。
水ね。
水。
水ってさ、あの、すごい、何飲んでます?主に、メロンさん。
うん。水?俺天然水飲んでる。
水分。
最近。
最近本当に俺水分は、いろんなお茶とかジュース飲みすぎてるから、俺は。
へぇ。
俺ほとんど、人生の水分のほぼ半分を牛乳でとってんの。
へぇ。
なんでかって言うと、昔、食卓に牛乳出てて、俺。子供の時。ずーっと牛乳しか飲んでなくて、何につけても牛乳飲む人間だったから、ずーっと牛乳しか、水分牛乳ばっかだったの。
はいはい。
水が飲めなかったの。だから。
うーん。
味濃いじゃん、牛乳って。
うんうん。
あれに慣れちゃうと、水がな、なんか、なんか味なくて気持ち悪くて飲めなかった。
そーれは言っても、俺だって小学生、中学生の時さ、9年間、牛乳が飲み続けてますけどね。
うん。
どうですか?
いや、最近は。
カルシウム。
最近は全然飲まないな。
強いじゃない。
骨は強くなってます。
なってんのかな。
うん。その時の貯金で。
俺、あの、骨折したことないな、確かに。
俺もないんだよ。
牛乳のおかげでした。
やっぱ、これ、エビデンス100%だよ、今。
100%正しい。
日本人全員、全員牛乳飲んでるから。
いや、でも骨折れてないもん、俺ら。
あ、そう。
100%だ。
あの、またね、人間改革の怪しい、怪しい結構、牛乳飲むと。
牛乳。
そう。
いや、牛乳のね、スポンサーを待ってますよ。
はい。
じゃあ、次行きましょう。
次行きましょう。
はい、最近。
最近の、やったもの。
俺、今、都市伝説、都市伝説解体センターっていうゲームやってんすよ。
はいはい。
これ、知ってます?
今、話題なんですよ。
知ってる知ってる。今、流行ってるよね、そのTwitterで。
うん、あのー、まあ、いろんなプラットフォームであるのかもしれないけど、俺はNintendo Switchでやっていて、
え、すげー、いいよ。1700円なんですよ。
まあ、値段も、プライスが安いっていうことも含めて。
で、オカルトなんですけど、コメディタッチなんですよね、ちょっと。
うーん。
で、キャラクターがいいです、すごく。
アザミちゃんって女の子が可愛いです。
うーん。
やっぱり女の子が可愛いってことはね、正義です。
そう。
大事です。
可愛い女の子がね、出せないとね、どうしようもないですよね。
出せないと。
そうです。
そう。
これですよ。
最後です。
今の関係はちょっとなんか、あのー、大丈夫ですか、顔。
え、問題ないでしょ。
大丈夫。
じゃあいいです。
あのー、ほら、ラーメン、うどんとかもさ、可愛い女子がさ、食ってるからさ。
あー、そうだね。うどんとかもね。
そう。
まあ、いろいろありますけど。
面倒な話になるからいいよ。
まあまあまあまあまあまあ、いいですよ。
いや、かっこいい男でも、まあ、なんでもいいですよ。
そう。
おいしく食べればいいです、みんな。
そうそう。
今日私さ、あの、可愛い女性をさ、夜の森、0時のさ、新作を書くために。
おお。
名前が大事なんで、まず可愛いキャラを出す。
大事ですね。
でさ、あのー、観音小説のあらすじと設定を書いて、このキャラの名前をさ、出してくださいって、AIに考えてもらおうと思って。
うん。
AIに入れたんだけど、いっつもさ、コンプラ違反ですってさ。
あー。
未成、あのー、高校生とか単語があるともうダメなんですよ。
へー。
で、そこで、学園とかにすると通るんだよ。
へー。
いにしえのね、あのー、成人ゲームと同じ回避法がね、使えた。人類はまだ負けちゃいねえ。
一万歳のロリババアだ。
人類はまだお前らの経営に負けちゃいねえ。
負けちゃいねえ。
だから、学園ってことにして研修室に受けて、AIにね、名前を、キャラの名前を考えてもらうんだけど、逆になんかね、80年代の青年パソコンゲームみたいな名前ばっか出してくんだよね。
へー。
まさひな、なんとか。
そう、そう、ちょっと待って、今読み上げてみるわ。
一番今、頭がいいと言われてる、ChatGPT01さんが出してくれた、キャラ名、えー、リスト、どこ行ったっけな、ちょっと待って。
藤崎しおり?
あと30秒待ってくださいね。
時メモやな。
そう、時メモ感が強いんだよ、すごく。
えー、あと30秒お待ちください。
えーと、えーと、えーと、えーと。
時メモもちょっとおっさんぽいもんなー。
しおりとかね。
でもね、俺気づいたんだけど、AV女優の名前っていいよね、だいたい。
ひかわとかね、まりんとかね、ちはるとかね、にじのとかね。
ちょっと古いね。
そう。
やっぱりAV女優の名前が俺最新のかわいいだと思ってんの。
あ、そうなんだ。
AV、いいと思いますよ。
よくわたしあんま詳しくないんで、ちょっとわからないです。
メモの先生に教えてほしいですね、かわいい名前は。
AV、いいですね。かわいいですね。
そうなんだよ、AIが参考にしてるやつが古いのかさ、全然だめで。
ちょっと古いかもね、それはね。
わたしがね、わたしがこういうのにしてくれっていう名前で、
にじの、レインボーのにじね、にじの、にじのエリザっていう名前がね、出てきました。
にじのエリザ。
エリザ、カタカナなんですよ。
いいですね。
なかなかいいんで、やっぱね、人間がちゃんと指示を出すと、いい名前にしてくれる。
最終的ににじのルシアナになりました。
なるほど。
話はないです、特に。
はい、はいはいはい。
はい、次いきましょう。
はい、次いきましょう。
最近読んだ本。
はい。
なんか読みました?
えっとね、えっとね、ずっと聞いてんだよな、もうオーディブルで。
あ、わかる。これもオーディブルで聞いている。
読み能力がさ、減ってきてさ。
あ、でもこれです、これは。
あ、超人計画インフィニティ。
超人計画インフィニティ。はい。
これ意外と分厚いんですよね。
俺のさ、ハードカバー、初ハードカバー。
え、あ、そうか。
人生初ハードカバー。
本当に?あ、あれソフトカバーか、全部。
そうそう。
初がこれか。
うん。
これ。
めっちゃ分厚くてさ、こんな書いてたんだ。
これね、いいよね、この写真がすごいよね、インパクト。
それもね、初代の超人計画と同じなんですね、開くてもらえるのが。
まあ、あの、面白い本になりました。
いいよね。
何かない本だと思います。中身どうでした?
面白い。あ、俺読んでたからね、全部。
うん。
天才中に。
でも面白いですよね。
そう、面白いよ。
ぜひぜひみんな。
読んでみてください。
いい本だな。
あとね、俺前回、タイプロっていうメンズアイドルのね、オーディション番組にはまってるっていう話をしたんですよ。
はいはい。
もうずっとタイプロのことを追ってるんですけど、
まあね、あんまり詳しくなってもあれだから適度に追ってるんですけど、
なんか結構感動をしているので、この感動を味わいたいなと思って、
今ちょっと売れてるアイドル小説があってですね、スターゲイザーっていう、
さはらひかりさんっていう人のアイドル小説があって、
それ、あ、これは同じ用文が取れるかもしれないと思って買って今読んでます。
へえ。
それいいですね。
アイドルいいですよね。
やっぱさ、なんでも今民主化の時代だからさ、みんな自分でアイドルやってみたらいいと思う。男も女も。
うん。めっちゃいいですよ。
どうやったらアイドルやれるの?
え、エリーツもアイドルみたいなもんですよ。
まあ、そうか。要するにバンドとかさ、なんか。
地下アイドル。
そう。地下アイドルって言うとさ、なんかみんなメンヘランみたいなイメージだからさ。
なんだろう。地上アイドル。地上アイドル。
なんだろうね。
なんだろう。新しい名前つけて。
インディペンデントアイドル。
インディアイドル。
そのままか。なんかないのかな。
地下アイドルの小規模感と、小規模感をそのままに、アングラ感を消したような言葉が欲しいね。
そうだな。
うん。なんだろうな。
アイドル
インディーアイドル
アナザーアイドル
アナザーアイドル
シンクロニシティ
レモン
ミカン
ニルアド
ニルアド
ニルアドミラリ
ミカン
シンクロニシティ
ユトリ
ユトリ
ミカン
ミカン
ユトリ
ユトリ
ユトリ
メロンティ
ユトリ
ユトリ
ミカン
ユトリ
ユトリ
ミカン
ユトリ
ユトリ
ユトリ
ミカン
ミカン
ユトリ
ユトリ
ミカン
ユトリ
ミカン
ミカン
ミカン
ユトリ
ミカン
ユトリ
ミカン
ミカン
ユトリ
ミカン
ユトリ
ユトリ
ユトリ
ユトリ
ユトリ
ユトリ
ユトリ
ユトリ
ユトリ
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