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「相手に気を使うこと」は優しさなのか?
2024-10-06 15:06

「相手に気を使うこと」は優しさなのか?

「相手に気を遣うこと」が本当に優しさなのかどうかって、意外と深いテーマですよね。

これは、相手のためになる場合もあれば、逆にお互いにとって良くない結果を招くこともあります。

良かれと思っていやってることが、本当の優しさじゃなくなってしまうとしたら…?
今日はそんなことを考えました。

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皆さん、こんばんは。内省るうむ🇫🇷のお時間です。
このチャンネルは、意気をするように内省している私、もみじが、今、自分の内側にある思いを言葉にしてみようという試みで発信しております。
今週の木曜日ですね。久々にラジオちょっと復活頑張ります、なんていう話をしていたんですけれども、
私の中でね、週2ぐらいから始めるのは、また再スタートするのどうかな、なんて思ってたんですね。
できれば木曜日と日曜日の夜にお届けできれば理想だなぁと思って考えています。
なので今日はその第二回目、日曜日の夜、日本時間は今22時、もう少しで半ぐらいになるんでしょうか。
私の住んでいるパリでは、今午後の3時、もう少しで30分ぐらいになるところです。
日曜日の午後なので、結構こう、なんだろうな、住宅街とかは静かですね。
みんなもうまったり休んでいるぐらいの時間帯なのかなって思います。
我が家の方もね、朝は結構アクティブに、私も動いてたんですが、
今はどっちかっていうとこう、まったりモード、このまま夜もゆっくり過ごして、
明日からまた1週間頑張ろうかなって思っているところです。
前置きがちょっと長くなりましたが、
今日はね、何話そうかなって思ってて、
思ったのが、ちょうど友人とお話をしていたテーマでもあるんですね。
それは、相手に気を使うこと、それが本当の優しさなのかなっていう話をしてました。
なかなかね、意外と深いテーマだなって私は感じるので、
これを今日お話、ラジオでできたらなーって思ってます。
この相手に気を使うって、そうですね、美しいことではあるとも言えるんですが、
時々、なんか気を使ってやったのにとか、気を使って言ってあげたのにみたいな言葉とかも、
結構耳にする。
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こういうところをそのぐらい気を使ってくれないととか、
なんかこう、何でしょうね、押し付けみたいな感じが時々あるなっていうのも感じる。
あとこれはね、なかなか難しいテーマなんでしょうね。
ただ最初にも述べたように、相手に気を使うっていう、一番最初の根っこのところ、
オリジンのとこで言うと、やっぱりこう、相手に対しての思いやりだったり、優しさから出てきたんじゃなかろうかって思うんですけど、
皆さんはどう思いますか?
本当に相手を気を使うことってどういうことなんだろう?
もしかしたら、そのことをどこかで履き違えたりしちゃってないかなっていう疑問は私の中では出てきたりするんですよね。
で、なぜかっていうと、相手に気を使うっていうのは、本当に相手のためになる場合もあれば、
逆に相手にも、そして自分にも、結局は良くない結果を招くことっていうのがあると思うんです。
相手に気を使うことが優しさになるって、じゃあどんな時なんだろうって思った時に、
相手がその気遣いを感じ取り、それによって心地よくなれる場合。
例えば、相手がすごくこうね、なんか疲れている時とか、体調が良くない時に、
声をかけずにそっとしておくとか、相手の気持ちに寄り添うような振る舞いをするとか、
相手がリラックスできる環境を作るっていう意味では、優しさと言えるのかなって思うんですね。
ただ、気を使いすぎるとか、深読みしすぎるってなってきちゃうと、話は別になるんじゃないかと思うんです。
相手の反応を過度に気にして自分の本音を押し殺したり、
自分が無理をするっていうことで、相手に何か気を使おうみたいな風になっちゃうと、なんかおかしなことになってくるんですよね。
私結構ポイントはここなんじゃないかなと思うんですが、自分の心に負担になっている何かっていうのは、振る舞いっていうのは、
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結局はもうそれは気遣いとかなんとかとはもう別物に変わっちゃってるんじゃないのかなっていう見た点が最近あります。
ボランティアとかそういうお話でよくあるんですけれども、人を助けるとか人に何かをしてあげるってもちろんすごく美しいことではあるんですが、
それはあくまでもそのする側の人がその要件において満たされる状態であって、初めて誰か他の人のことをケアできる。
これすごい大事なことなんじゃないかなって思ってます。
自分を犠牲にして誰かのためにっていうのはやっぱり成り立たないんじゃないのかなっていう思いですね。
先ほどの気を使うことで自分が無理をしたり、自分の何かを犠牲にした上で心の負担になっているっていうのは、
結果として自分の中で溜まったモヤモヤっていうのは、相手に対してストレスは感じてしまうし、自分自身もバランスが崩れてしまう。
結局は何か全部がダメになってしまうみたいなね。
これもまつ点等な感じなのかなっていうふうに思います。
そう考えるとしたら、じゃあ本当の優しさっていうのは、相手に気を使うことではなく、お互いが無理なく心地よく過ごせるようにすることなのかもしれないなって思います。
優しさっていうのは自分の心の健康も含まれるので、自分に無理のない範囲で相手を思いやりつつ、自分も大事にすることが大切なんじゃないかなっていうことです。
結局ね、相手の気遣いが優しさになるかどうかっていうのは、相手だけじゃなくて自分の気持ちや状況っていうのも考慮した上でのバランス次第なんじゃないかなって感じます。
この話をしてて私ふと思いついたものがあるんですね。
漫画部の風刺の絵っていうのがあるんですけれども、皆さんはロバとロー夫婦の話ってご存知でしょうか。
多分風刺がロバとロー夫婦っていうふうに検索したらパッと出てくると思うんですけれども、
4コマ漫画みたいな感じで、4分割のイラストがあって、そこに上手く表現されている風刺があるんですね。
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よかったらぜひ見ていただきたいなと思うんですけれども、この風刺画が表しているのは、どの選択をしても他人から批判されるっていうことを風刺したものです。
簡単にそのストーリーっていうのをお話しすると、あるロー夫婦がロバを連れて旅をしています。
まず2人ともロバに乗らず、このロー夫婦ですね、おじいさんとおばあさん両方ともロバに乗らないで歩いている。
そうすると人々は、ロバがいるのに歩いているなんてバカだって言うんですね。
次のコマに移ると、じゃあそこで老人、おじいさんの方がロバに乗る。
で、おばあさんが歩いてロバと一緒の横にまた一緒に歩く。
そうするとですね、年老いた男が乗って女の人を歩かせるなんてひどいって批判されるんです。
おじいさんだけ乗ってておばあさん歩かせるなんてひどいじゃないかって言われるんですね。
さらに次のコマに行くと、今度おばあさんがロバに乗っておじいさんが代わりに歩く。
女性が乗ってて男が歩くなんておかしいって今度は言われるんですね。
最後のコマになると、2人ともロバに乗るっていうイラストになってます。
そうすると今度周りの人は何て言うと思いますか?
ロバに対してひどすぎるって非難されるんです。
この風刺画を描いた人本当に上手だなって私は思って大好き。
大好きですねこの風刺画。
つまり何が言いたいかって言ったらこの風刺画が表しているのは、
どの選択をしていても誰か彼かは批判してくるっていうことなんですよね。
そういう教訓を表しているものです。
なので他人の意見っていうのは一時参考にはなるかもしれないんですが、
他人の意見ばかりを気にしていては結局どの選択にも正解にはならないっていう話。
結局自分がどう思うか。
100%他人に批判されずに、絶対されずにみんなに満足してもらうっていうものはないっていうことですね。
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この話が気を使うっていうところとどう繋がるのかっていうと、
結局気を使うっていうのも自分が良かれと思ってやったことを喜ぶ人Aさんっていう方がいて、
同じことをしても喜ばないBさんっていうのもいる。
そして喜ばないしもしないし、喜びもしないし、
喜びもしないし腹も立てないっていうし、何も感じないっていうCさんっていうのもありえる。
結局は受け取る人がいたら受け取る人の人数分受け取り方があるってことですよね。
だから自分は気を使って何々をしている。
でも受け取る側がどう感じるかは全くわからないってことです。
これをするから優しい、これをするから喜んでもらえるっていうのは私たちの幻想なんじゃないかなっていうところですね。
結局はこの理屈でいうのはこのロバとロー夫婦の話と同じで、
こうなのかなっていうふうには考えることはできても本当にその相手が何を感じているかっていうのはわからないっていうことですね。
だからもし自分が相手を気遣いたいなって思うのであれば、相手のためなんじゃなくて、相手を気遣いたいと思う自分の要求を満たしているんだなっていう思いで何かをしてみる。
喜んでもらえたらよかったなだし、もしそれがもしかしたら余計なお世話かもしれない。
相手が喜ばないのであれば、違ったんだな、じゃあこれはやめておこうかなみたいに下げるっていうのもできますよね。
そのぐらいの距離感を持って気を遣うっていうアクションを考えるといいのかなぁなんて思いました。
ちょっと複雑な話になってしまいましたが、皆さんはこの相手に気を遣うっていうことを本当の優しさなのかどうかどう思われますか?
皆さんの感想も聞かせていただけると嬉しいです。
では今日はこのあたりで失礼します。おやすみなさい。お相手はもみじでした。
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