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《1672》今年の過労期白書、ロボット遠隔手術、病院の病床削減ほか
2026-10-15 10:13

《1672》今年の過労期白書、ロボット遠隔手術、病院の病床削減ほか

・今年の過労死白書発表

・ロボットの「遠隔手術」その評価は?

・重要医療機器の安定供給の体制整備

・京都市立病院が病床4割減


https://note.com/naikaitakeo/n/n4305209b25e3


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■AI要約(誤字はご勘弁ください)


内科医たけおによるラジオ配信「心身健康ラジオ」より、注目すべき4つの医療ニュースの解説をまとめた要約です。


**1. 過労死白書と医療従事者の労災認定増加**

厚生労働省がまとめた過労死白書によると、仕事が原因でうつ病などの精神疾患を発症し労災認定された件数は2023年度に過去最多を更新しました。特に医療分野での増加が顕著で、数年前に比べ認定件数が約3倍に急増しています。深刻な人手不足をはじめとする医療現場の過酷な現状が数字に表れており、医療崩壊を防ぐためにも抜本的な対策と真剣な議論が求められると懸念を示しています。


**2. 手術支援ロボットによる国内初の遠隔手術**

弘前大学が離れた場所にいる医師による手術支援ロボットを用いた遠隔手術を実際の患者に実施し、成功させました。年内にも複数例の実施が予定されています。技術的には画期的な取り組みである一方、話者は国内での本格的な普及には慎重な見方を示しています。日本国内では名医自身が移動した方が早いケースが多いことや、双方の施設に高額なロボット設備を揃えるコスト負担の課題があり、海外ほど遠隔手術のメリットが活きにくいのではないかと考察しています。


**3. 重要医療機器の安定供給に向けた国の支援**

厚生労働省は、ECMO(人工心肺装置)などの国民の生命に直結する医療機器について、平時から増産や備蓄を行う企業への経費補助など体制整備に乗り出しました。中国のレアアース輸出規制や海外依存への対策が背景にあります。話者は、ロボット手術機器や人工透析関連部材の多くが海外製である現状に触れ、医療機器のみならず抗菌薬などの医薬品全般においても海外依存からの脱却と国内供給網の確保が極めて重要であると強調しています。また、背景にある医療費・薬価の低さという構造的課題にも言及しました。


**4. 京都市立病院の病床4割削減と公立病院の再編**

経営難を背景に、京都市立病院の病床数を約4割削減し、周産期医療の廃止を含む診療科再編を行う審議会の答申案が出されました。これは一地域に限った話ではなく、能登半島など全国各地で公立病院のあり方が問われています。今後は全国的に病院の統廃合や機能縮小が進み、地域ごとに「急性期・救急に特化する」「特定の専門医療に絞る」といった役割分担や特化が加速していくのは避けられない流れであると私見を述べています。

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00:01
内科医たけおの心身健康ラジオ。皆さんおはようございます。たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。この放送では、医療にまつわる皆さんからのご質問やリクエストにお答えしております。
医療ニュースの解説などもしています。質問、リクエストは質問箱のGoogleフォームからぜひお寄せください。あなたのご質問、お待ちしております。
ということで、毎週木曜日は、今週の興味津々医療ニュースをお送りしております。
今日も4つの話題をご紹介しようと思うんですけれども、まず1つ目は今年の過労死白書ですね。
これちょっとまた来週に別に取り上げようと思うんですけれども、ちょっと頭出しの部分だけ今日ご紹介しようと思います。
2つ目はロボットの遠隔手術。3つ目が重要医療機器の安定供給。これ結構大事なニュースかなと思うんですけれども。
4つ目は京都手術病院が病床4割減。4割減ちょっとすごいなと思いましたけど、という4つのニュースをご紹介したいと思います。
まず1つ目ですね。今年の過労死白書ということで、2つ記事が各社報道しましたけれども、
ノートの方にはTBSのニュースDIGのやつと、テレ朝ニュースのやつを貼らせていただきましたけれども、
この10月の9日のニュースですね。テレ朝ニュースのタイトルが、増加続く精神疾患での労災認定看護師など、
医療での増加顕著ということになっておりまして、記事の冒頭だけ読ませていただくと、
仕事を原因とする鬱病などの精神疾患が年々増加する中、特に医療分野に従事する人で、
労災を認められるケースが増えていることが分かりました。厚生労働省がまとめた過労死白書によりますと、
仕事が原因で鬱病などの精神疾患を発症し、労災認定されたのは2025年度に1082人で、
7年連続過去最多を更新していますということになっておりまして、特にタイトルにもありますように、
医療に関しては、2012年から14年は16.3件だったのが、
直近の2021年から23年は59.3件という3倍ぐらいになっているということになっておりまして、
これちょっとまた来週ご紹介しようと思うんですけど、本当に医療増えてます。
増えてますし、この背景は本当に色々あるとは思うんですけれども、
やっぱり医療の厳しさを物語っているかなというふうに思いますね。
ちょっと4つ目のニュースとも関連しますけれども、やっぱり本当に人不足ですし、
どうしていくのか問題はちょっと真剣に考えていかないと、
医療は立ち行かなくなるというか、今まさに立ち行かなくなっているんですけれども、
ますますこの時代が悪くなっていくんじゃないかなというのを非常に懸念しております。
ちょっとこれまた来週一緒に見てみたいというふうに思います。
というのが1つ目のニュースでした。
続きましてが2つ目ですね。
03:01
2つ目が10月10日のFNNのプライムオンラインのニュースですけれども、
国内初ロボットで遠隔手術、5例の手術を安全に行うということになっておりまして、
記事の冒頭を読ませていただくと、
国内で初めて手術支援ロボットを使った遠隔手術が実際の患者を対象に行われました。
青森県の弘前大学は離れた場所にいる医師が手術を支援する遠隔手術の取り組みを進めていますということになっておりまして、
これ国内初なんだというふうに思いましたけれども、
実際のイメージ画像みたいなのが出てますけれども、
これ実際の画像なのか?
違いますね、イメージ画像みたいなのが出てましたけれども、
これ非常に面白い取り組みではあると思うんですけれども、
個人的にはあんまりこれから進まないんじゃないかなというふうに思いますし、
もちろん日本国内とかでやるんだ、
国外とかまで視野に入れるとあり得るかなと思うんですけど、
国内だったら移動してしまったほうが早いっていうか、
いう感じでありますし、
あとは現状はロボット手術って同じ施設で同じ手術室に、
ちょっと画像があるんで見ていただきたいと思うんですけど、
この医師が操作するほうと実際の患者さんがいてみたいなことになるんですけれども、
それを別の施設で今回やったっていうことなんですけれども、
このメリットがあんまり日本ではないんじゃないかなと思うんですよね。
もちろんめいがいて、東京にいながら、
例えば北海道の人の手術をするみたいなことはね、
技術的には可能かもしれないですけれども、
それだったら北海道行ったほうがいいやみたいなことになりますし、
あとは機械を各々に準備するのか問題とかっていうのもあったりするんで、
これ結構非常に期待できる面白い技術ではあるんですけれども、
あんまり引き止まらないんじゃないかなと個人的には思ってたりしますね。
という感じでした。
でもまた弘前大学はまたさらに年内に5例あるらしいですね。
これ昨日会見あったのかな?ちょっとわからないですけど、
それは見れておりません。
続きましてが3つ目のニュースですね。
3つ目のニュースが、
これは意外とちょっと大事なニュースじゃないかなと個人的には思うんですけれども、
予見る新聞オンラインの10月の12日のニュースですけれども、
エクモなど重要医療機器安定供給へ増産備蓄に補助。
中国のレアアース輸出規制や海外移増に対策ということになっておりまして、
記事の冒頭を読ませていただくと、
厚生労働省は国民の生命に直結する医療機器の安定供給に向けた
体制整備のリラストを機器を指定して、
平時から代替手段の確保策などを定め、
06:03
企業に増産や備蓄の経費を補助する方針だということになっておりまして、
これは非常に大事かなというふうに思いますね。
それこそ石油のナプサ問題で、
陶石関連のやつが一時期だいぶ危ういんじゃないかっていう時もありましたし、
あとはそれこそさっきのロボット手術の話もそうですけど、
ロボット手術で使われる機械ってほとんどが海外製なんですね。
一応国内生産の機械も出てきたんですけれども、
でもほとんど9割以上は海外製、ダビンチっていうやつなんですけれども、
っていうのになっておりまして、
だから国内での安定供給みたいなのはね、
今回はECMOですね、コロナで一躍有名になりました。
ECMOが記事の中に載ってますけれども、
ECMOに限らずですね、やっぱり日本国内でこういう医療機器であったりとか、
その技術に関連するものを確保するっていうのは非常に大事かなというふうに思いますね。
今回は医療機器だけなんですけれども、
医薬品に関しては全く同じことは言えて、
お薬もかなりのものが海外に依存している部分があるんで、
一部、抗生物質とか国内で生産できるようにしようという呼び戻しは来てますけれども、
ただ、やっぱり海外依存が非常にハラハラしいんで、
これはちょっと医療機器だけではなくて、
薬とかもこの方向で行ったほうがいいんじゃないかなと個人的に思ったりしましたね。
っていうのが3つ目のニュースでした。
あとは薬荷やすき問題ね。
全体的に医療やすき問題あるんで。
っていうのが3つ目のニュースでした。
医療やすきにも関連してですね、4つ目のニュースですね。
あ、と思ったらこれなんか読めなくなっている。
すいません。
一時読めてたんですけれども、
記事のタイトルをちょっと読ませていただくと、
経営難・京都私立病院の病床4割削減と診療化再編を大和審議会が
等身案・周産期医療廃止可能性に言及ということでなっておりまして、
ちょっともう記事の内容は読めなくなっているんで、
私の記憶する限りでいきますけれども、
てか、記事のタイトル通りだったんですけれども、
まだ決まったわけではないんですけれども、
私立病院に関して病床を減らそうという議論が今なされているということで、
これは別に京都私立病院に限った話でもないですし、
それこそ石川県の野党半島の病院どうするか問題っていうのも、
今まさに審議中ではありますけれども、
やっぱり病院の倒廃後って今後も進んでいくかなというふうに思いますし、
あとは病院自体が存続したとしても、やっぱり病院機能の縮小であったりとか、
あとは地域で分担する、
例えばここは周産期やらないけど救急は頑張りますみたいなとかですね、
09:02
そういう感じの特定の分野に特化したものが多分進んでいくんじゃないかなというふうに思いますね。
これはもう言いたしかたないかなというふうに個人的には思いますけどね。
ということで、4つのニュースをご紹介させていただきました。
他もですね、世界メンタルヘルスレイに関連した記事とかですね、
あとは、この院内感染の記事面白かったですね。
これまだ読めるのかな?
多分リンク記念になってなければ読めると思うんですけれども、
ちょっとヤフーニュース頻繁にリンク記念になるので、
もしリンク記念になっていたらタイトルをそのまま検索していただいたら大体出ますんで、
ご覧いただけたらと思います。
あ、やっぱりリンク記念になってますね。
ということで、じゃあ最後、しんしんじゃんけんいきたいと思います。
いきますよー。
しんしんじゃんけんじゃんけん。
ということで、今日も幸せな一日になりますように。
お会いいただきありがとうございました。
きょうみんしんしん。
10:13

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