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内科医たけおの 心身健康ラジオ 皆さん、おはようございます。
たけお内科クリニック からだと心の診療所 院長、内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわり、ちょっと役に立つ小話を、毎朝5時50分に10分程度で配信しています。
また、毎朝5時半からライブをやっていて、公開、生、収録や皆さんからのご質問やリクエストに直接お答えしたりしています。
アフタートークも人気です。ぜひご参加ください。
ということで、毎週金曜日は、
今週1週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しをやっていきたいと思いますけれども、
今週も非常に多くのコメントをいただいて、ありがとうございます。
今日振り返るのは、第778回ですね。
今週の興味津々医療ニュース解説、陰謀論、医療介護、職員給与、ハチミツの話から、
第783回ですね。論文紹介、オンライン診療、対面診療、どっちが良いっていう、
ここまでの6放送ですかね。
の振り返り。
コメント返しをやっていきたいと思います。
まずは、第778回ですね。
今週の興味津々医療ニュース、陰謀論、医療介護、職員給与、ハチミツっていう放送に、
コメントを、ゆかりんりんさん、あっちゃんさん、もみじさん、かんごのお仕事さん、キャスパーさん、
まるともさんからいただいております。ありがとうございます。
というか、これ内容はともかくですね、ノートの方を少し変えまして、
実際の方からですね、リクエストいただいている記事は分かるように、あとは僕がお勧めしない記事というか、
もやる記事に関しては、もやるコメントを書いてありますので、そういう感じでちょっとカテゴリー分けさせていただきました。
リクエストいただいている方、ありがとうございます。
ということで、コメントあっちゃんさん、まず。
今週もいろんなニュースの紹介ありがとうございます。
複雑な家庭環境から接触障害だった。
はい。
はい。
女性の記事が印象的でした。
インスタも見てましたが、きれいな容姿の方でびっくりしました。
現在も同性の彼と治療中とのことですが、理解のある会でよかったらと思うとともに、
このまま順調に良くなってほしいです。
ということで、はい、コメントありがとうございます。
はい、そうなんですね。
接触障害はね、本当にね、すごい治療が難しい方もいらっしゃって、
特に、やっぱり家族関係に、
痰を発するとか、それも一因になってるであろうっていうような接触障害の方はですね、
そこの対応もしないといけないので、結構ね、本当に家族を巻き込んだ治療が必要になることもね、しばしばあったりしますよね。
あとは、いつも言ってますけれども、接触障害もね、かなり軽い方から、もう最重症の方までいろんな方がいらっしゃるので、
はい、本当に診療内科医としては、接触障害と性頭痛が見られるようになったら、一人前だって、白いね。
研修の時に散々、散々ってかなり言われましたけれども、本当にね、そういう、治療の難易度も高い病気だなというふうには、本当に思いますね。
03:06
はい、ありがとうございます。
はい、続きましてが、あ、加護のお仕事さん、さっきのカテゴリー言い訳の話ですね。
ノートについたイラストとコメントでのカテゴリー言い訳、ナイスだと思いました。
先生のニュースに対するスタンスがわかって、スッキリします。
伊勢の記事も興味津々ということで、はい、コメントありがとうございます。
というか、カテゴリー言い訳のアイディアいただいたの、多分加護のお仕事さんなんで、ありがとうございました。
あの、はい、ちょっと、ノートにね、まあ一言ずつコメント書いていってもいいかなとか思っているので、ちょっとこの辺はまた検討したいと思います。
はい、ありがとうございます。
えーと、続きましてが、キャスパーさん。
えー、ハチミツの話題が増えた気がします。
咳止めなすすぎて、ハチミツでなんとかして、にならないことを祈ってます。
えー、他にゼリーを喉に詰まらせてのニュースですが、
これは裁判官が医療に関してど素人だから、
こんな結果なんですよね。
えー、まず裁判官に理解させることが重要と、Xレポートされてるドクターがいて納得でした。
他のニュースにも興味津々です。
ということで、はい、ありがとうございます。
興味津々ポイントもゲット、ありがとうございます。
いや、これね、本当にね、んー、なんか裁判官の方はね、あの、良識に基づいてやってるはずなんですけれども、
なんかね、その、まあ、その、完全にね、医学の詳しいことは分からなくてもいいというか、
まあ、それは分かる必要があります。
必要もないですし、多分そこまで理解するのに難しいと思うんですけども、
ただ、なんか一般常識的に考えたら、その判例出してしまったら、後々すごい影響出るよねみたいなのは結構あるんですよね。
だから、んー、まあ、この辺ちょっと僕、裁判官の知り合いはいないですけども、ちょっと話してみたいなと思いますけどね。
はい、はい、ということでコメントありがとうございます。
えーと、続きましてが、
第、
779回ですね、今週1週間の放送の振り返りと、
ちょっとコメント返しですけども、
コメントを、
ゆかりんりんさん、ゆずりはさん、まるともさん、キャスパーさんからいただいております。
ありがとうございます。
えーと、まずはゆずりはさん。
おはようございます。
だわん。
えー、今週、心身ポイント発動のためか、初コメ陣もいらっしゃって賑わいましたね。
心身ポイント効果抜群です。
ありがとうございます。
心身ポイント。
はい。
えー、明日、心身ポイントの扱い方をお貯金道場など二次会場で話し合うのも良い。
あ、そうそう。
スペースもともに心身ポイントゲットできますよね。
あ、スペースもいいんじゃないですかね。
あの、ていうか、ルールあんま決めてないですけど。
ただ、あの、心身ポイントのですね、ポイント規約を決めましたんで、
あの、暫定ですけども、
えっと、これどこに貼ったらいいのかな。
ちょっとどっかで貼っておこうと思います。
はい。
あの、これネタですからね。
あの、あくまで、えっと、本当にね、あの、なんたらポイントみたいな感じで、
はい。
あの、ポイントゲットすることでいいやある、という、そんな仕組みになっております。
ので、一応ちょっと、あの、現状のポイント規約をどっかであげておこうと思います。
はい。
ありがとうございます。
06:01
はい。
えっと、続きましてな。
ゆずりはさん。
竹部先生、今週も興味津々なお話をありがとうございました。
えー、竹輪ポリス覚えました。
心身ポイントに興味津々でございます。
ということで、はい。
ありがとうございます。
なんか、竹輪ポリスで、えっと、本当に久々の出廊だったんで、
1年何ヶ月ぶり?とかの出廊だったんで、
あの、初めて、
お目にかかったとか、大耳にかかった方もいるみたいですね。
はい。
ま、たまーに出廊しますんで、あの、
よく覚えておいていただけたらな、という風に思います。
はい。
ありがとうございます。
えー、続きまして、丸友さん。
あ、カリスマパティさんの存在感。
みんな、心身ポイントをかっさらっていかれました。
ということで、はい。
ありがとうございます。
あの、心身ポイントゲットありがとうございます。
あと、パティさんもね、あの、こちらにも現れるんだと思って、ちょっとびっくりしましたね。
あの、気を引き締めて頑張っていきたいと思います。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。
ということで、えーと、ありがとうございます。
続きましてが、えーと、第780回ですね。
えー、医師国家試験クイズ。
健診で見つかった異常をどうする?っていうことで、
えーと、ま、今回は本当に健診でどういう対応をするか、
どういう声かけをするかみたいな、そんな形のクイズをさせていただきました。
で、今回はね、やっぱりちょっと難しかったですね。
あの、2つ選びだったっていうこともあるんですけれども、はい。
ま、1個は明らかに選べる。
明らかに選べますけれども、もう1つがちょっと難しかったかなと思いますね。
はい。
えーと、コメントが、んーと、ゆかりんりんさん、もみじさん、あっちゃんさん、えー、まるとまさん、キャスパーさんからいただいております。
ありがとうございます。
えーと、まずは、もみじさん。
この問題は迷いました。
えー、私の皮尿器科のドクターはやたらCTをとるので、エコーでは見えないものが見えるかもと思っちゃいました。
肝炎ウイルス検査は一生に1回だけ特定健診時などで進めてます。
括弧無料です。
ということで、はい。貴重な情報、ありがとうございます。
あの、リンクを貼っていただいておりまして、ありがとうございます。
で、あとはね、エコーは、あの、やっぱりね、その、エコーやる人の、なんていうか、あの、手技の上手さにかなり依存する検査じゃないですか。
で、CTはね、逆に、もう誰がとってもほぼ同じ画像が撮れますよね。
えー、もちろん、その、読絵能力っていうのはいるんですけども、CTとエコーはね、そこがやっぱりね、違いで、ただ、あの、エコーに関しては、あの、この放送の中でも言いましたけれども、
本当にね、肝臓とか胆脳に関してはね、あの、CTよりも圧倒的にエコーなんで、えー、はい。
まー、ある程度、技術があるエコーをできる技術さん、あのりんしょ検査技術さんとかがやるんですけども。
であれば、やっぱりね、CTよりも圧倒的にエコーの方がいいと思いますね。
はい。はい、ありがとうございます。
えーと、続きまして、あ、続きましてですね、プロの方から、えーと、コメントをいただいております。
えー、ほんと、すみません。
えー、お beauty a call なないですよね。
思うところがたくさんあり 珍しく長くなります
あ 名前読み忘れました 丸友さんからですね
自称保健師のパンダが日頃やっている仕事に近い内容で
嬉しかったです 体重コントロールしましょうの方が良い
09:02
と書いた理由は これですね 選択肢の2番目がですね
運動と食事を検討しましょうっていうことになってたんですけれども
これ体重コントロールしましょうの方が良いっていう風に
書いていただいたんですね ライブの時に
1つがアウトプットを伝えたい 2つ目に食生活のヒアリングをしていないように
今の食事を否定している印象を与える 運動はスルーに越したことはありませんが
ご本人の生活スタイルに合っていなければスルーされるです
問題を読み解くのは時間的に割愛されがちですが
家族歴まできちんと目を通すことの大切さが分かる
両者だと思います 上から目線っていうことで
思い切り上から目線ですね これ家族歴に肝臓
何でしたっけ 僕が
お母さんが何体でしたね 肝臓がんで死亡しているっていうのが
チラッと書いてあるんでっていうことですね
あとは会社が再検査まで追うことについて
そもそも検診受診率が100%かの方が優先度が高いですし
そこに担当者を置くほど企業の意識が高いかどうかによるので
まだ多くないかもしれません 本当は就業させて良いかの判断を
しなくてはいけないので 受けっぱなしでは企業責任見立つ
だと思いますけどね
失礼しました マイナスポイントはやめてっていうことで
はい ありがとうございます
これはプラス5ポイントぐらいでいいんじゃないですかね
プラス5心身ポイントはちょっと自分で規約作っておきながら
規約の詳細忘れましたけれども いいコメントに関しては
加点形式になっておりますので コメントありがとうございました
はい ということで 続きましてが第781回ですね
えっと 誤解していません?
というか ガイドライン徹底解説っていうことで
はい これはですね ガイドラインって
他の業界にもね ガイドラインってあると思うんですけれども
特に医療現場における診療ガイドラインですね
これの位置づけとか どういうふうにできてるかっていうのと
あとは最近のトレンドとしては 市民患者参画ってPPIっていうふうに
言いますけどね これがトレンドで 必ずそういう一般の方の目も通った上で
ガイドラインっていうのはできてるよ みたいな そんなお話をさせていただいた回ですね
はい
えっと コメントがゆかにんりんさん もみじさん MUさん 看護のお仕事さん
あっちゃんさん キャスパーさんからいただいております
ありがとうございます
えっと 元はMUさんですね
かなり久しぶりに医療現場に戻り 緩和ケアや高齢者関連を中心に
ガイドラインに触れたのを皮切りに 今 疑問に思ったときは
まずガイドラインを探して活用してます 無料のものも多く助かっています
はい
疾患しかいいですが 日本では文化的に協力者を集めにくい データもあるということも聞いたことがあります
予算の問題もあったりして 研究につながるかどうかの そもそもの問題もありますよね
ガイドライン作成委員の皆さん ありがとうございます
12:02
シェシェっていうことで はい ありがとうございます
あの そうですね 最近 本当にガイドラインはね 結構無料公開されることが多くなったので
僕自身もね 本当に いろんな さまざまな領域のガイドラインね
本当にあるので それをね 参照してますね 必要に応じて はい
で あとは そうですね 予算の問題 これはね 本当にあるんですね
研究費がやっぱり足りなくって やっぱり日本人を含む研究のやりづらさとかっていうのも 本当にありますし
あとは ガイドラインを作る中ではですね その 放送の中でも言ったと思いますけれども
システマティックレビューっていうのを やるんですけれども
まあ そこに どういう論文を入れるかとかですね
あとは 本当に日本人に適用できるかどうかとかですね
この辺 かなりいろんな 献金が深くない議論しますからね
ちなみに 遺族ケアガイドラインに関しても 第1版の最後の議論はね かなり紛糾したんで
はい っていう感じですね
で あとは 当然ですけどね ガイドライン作るのってね
まあ すごい名誉なことではありますけれども 全然無給ですね
完全ボランティアで皆さんやっていただいてるんで
はい 本当にありがたい話だなと思いますね
はい 続きましてが
まっちゃんさん
ガイドラインイコールマニュアルというイメージでした
添付してくださった各資料を読んでると 標準治療の大まかな真という感じですね
全ての人に一律に当てはまるわけではなく
治療の教科書というより参考書という感じなのかなと 理解しましたということで
はい コメントありがとうございます
そうですね というか ガイドラインはね 結構その治療のこともそうなんですけれども
診断に関するガイドラインとかもあったりしますし
同じ一つのガイドラインの中に 診断と治療と両方書いてあるということ
とかもあったりするので
必ずしも標準治療だけというわけではないんですけれども
でも 何ていうんですか
普通はこうするよねみたいなのは ガイドラインの中に書いてあるという感じですね
ただ やっぱり本当に書いていただいているように
ガイドラインから外れる方というのも 非常に大勢いらっしゃいますし
あとは本当にいろんな病気をお持ちの マルチモビティの方ですね
こういう方に関してはガイドラインを 全部遵守していくことというのは
実証不可能なんで
どっちを緩めてどっちを強めて
どのようにみたいなのを考えざるを得ない ということがしばしばありますからね
ここら辺は以前もお話したEBMの話にも つながりますけど
エビデンスベースとメディソンにも つながりますけれども
やっぱりその場その場の患者さんとの 話し合いの中で決めていくという感じになりますよね
はい ありがとうございます
続きましてが第782回ですね
肺炎と人生という
ちょっと謎のテーマですね
謎のタイトルにさせていただきましたけれども
この前日ですね
11月13日の晩に吉松先生
イギリスに今留学中ですけれども
とご遠征肺炎のYouTubeライブをさせていただいて
その延長線上で国境医学会がですね
15:02
ストップ肺炎というすごい良い資料を出しておられたので
それをご紹介しながら
いろいろ肺炎についてお話しさせていただいたという
そんな回ですね
コメントが
もめんじゅさん
ゆかりんりんさん
MUさん
あっちゃんさん
脳技会のり先生
まるともさん
看護のお仕事さんからいただいております
ありがとうございます
まずは脳技会のり先生ですね
脳疾患の病とはほぼご遠征肺炎との戦いですね
分かりやすい資料で勉強になりますということで
はい コメントありがとうございます
そうですね
脳はやっぱり
先生とか非常に多く見てらっしゃると思いますけれども
僕もね結構
脳は非常に多く見てらっしゃると思いますけれども
特に総合内科で脳疾患を担当することが多かったですけれども
あとはリハの病院ではね
脳卒中後のリハでものすごいいろんな患者さんを見ましたけれども
やっぱり
どういうふうにね
食べるもそうですし
栄養をどういうふうにやっていくかっていうのは
すごいね
一人一人ね
すごい悩ましいこともありますよね
あとは
今回吉橋先生もそうですけれども
多色種で
関わることの意義っていうのはね
すごい大事だと思うんで
いろんな職種にね
興味を持っていただけたらなというふうには思いますね
はい
ありがとうございます
続きましてが
看護のお仕事さん
YouTubeとこちらアーカイブで視聴しました
分かりやすく丁寧な内容ありがとうございました
ご遠征肺炎は
年を重ねたり
疾患を持ったりする多くの方の問題なのに
あまり話題に上らないような気がします
どういきたいかという
人生観にも影響するものならし
多くの方に興味津々になっていただきたいです
ということでコメントありがとうございます
いや本当に全くおっしゃる通りで
ご遠征肺炎はね
本当にね
新の
モミジさんも書いていただいてますけれども
新の第3位なんですね
特に高齢者に関してはね
もう肺炎必発ですからね
なんですけれども
やっぱりね
ここがあんまりね
クローズアップされていないっていうのはね
僕としてもね
ちょっと
もうやるところもあるので
吉橋先生もそうでしたけれども
やっぱりご遠征肺炎
もう少しね
ちょっと一般の方に知っていただくような
活動というか
啓発をやっていけたらいいかなとは思いますね
ありがとうございます
続きましてが最後ですね
第783回ですね
論文紹介
オンライン診療と対面診療
どっちが良いっていうことで
これはですね
毎週水曜日は本の紹介か論文紹介させていただいてるんですけど
今回論文が
先月ですかね
アナラズオブインターナルメディスンっていうやつ
に非常に面白い論文が出てたんで
それをご紹介させていただいた回ですね
コメントが
もみじさん
ゆかりんりんさん
まるともさん
かんごのお仕事さん
たまさんからいただいております
ありがとうございます
まずはもみじさん
18:00
日本も電話でもビデオでも
気軽にかかりつけ医とアクセスできるようにしたいです
処方箋もデータでいいんじゃないですかね
紙をなくすとか言ってたのに
なんでやねん
最近23年
お世話になったかかりつけ医薬局が
変異したので
顕著に感じますっていうことで
コメントありがとうございます
いやそうですよね
いやこれ電子処方箋もですね
すごいうちのクリニックとか
すごい電子処方箋ね
相性いいと当初思ってたんですけれども
なななんとですね
オンライン資格確認のシステムと連動しないといけない
っていうことになっていて
そもそもオンライン資格確認自体が
対面を前提とするシステムなんで
ダメやんって
そんな感じなんですよね
これもねちょっと
もう少し医療DX進めていただきたいなと
本当に切に願いますね
ありがとうございます
ゆかりんみゆうさんも
同じようなコメント頂いておりまして
おはようございます
だわん
オンライン診療はコロナ禍で
かなり進んだと思いますが
やっぱり完全オンライン化は進められない日本
アメリカより何分遅れているのは仕方ないですが
オンライン診療を気軽に利用できるようになると
いいなあっていうようなコメントが出てきました
本当に全く同感です
マイナ保険証もね
ニュースのところにも取り上げておきましたけれども
利用率全然上がらないなっていうのもありますし
まあいろいろちょっとハードルは高いなと思いますね
はいありがとうございます
続きまして丸友さんですね
某学会にて対面とオンライン
それぞれのメリットが議論されており
では対面のメリットの分
本当にやれていますか?
みたいな場面がありました
新しいものに対してあれができない
これができないとつい反射的に考えてしまうのではなく
アイデアを出しながら
柔軟に取り入れたいものですっていうことで
はい本当にそのおっしゃる通りでございます
コメントありがとうございます
僕ね工夫とアイデアっていう言葉好きなんですね
これねとある書籍に書いてある
まあ普通の言葉ですけどね
あの工夫とアイデアに
大体のことはなんとかなるんじゃないかなと思ってるんで
本当にねちょっともう少し柔軟な思考で
取り入れていただきたいなと思ってますね
はいえーと続きましたが
最後とまさんですね
オンライン診療に興味津々
はい今週も心身ポイントゲットに来ました
はい心身ポイントありがとうございます
娘が先日オンラインでお薬出してもらえた
と言っていたのを思い出しました
仕事で通院する時間がなく
困っていたので助かったと
その時は診察代はどうしたのかと
今尋ねてみたら
まさかの次の受診で
どのこと銀行振り込みか
次回か言われ次回にしたと
スマホ決済ができたらいいのに
と言っておりましたが
ということで
はいコメントありがとうございます
そうなんですね
これね本当に
オンライン診療やってもですね
その後の処方箋をね
取りに行かないといけないとかですね
会計結局現地に行かなあかんや
みたいなのとかもあったりするんですよね
21:01
いやだからこれは本当にね
まあうちはあの全部クレジットで
事前にクレジット登録していただいて
そこからモジュールを決済なんですけれども
いや銀行振り込み
とかねちょっともう手間すごいだろっていうんで
はい
まあなかなかね
完全オンラインかなかなかハードルが高いなと思って
このコメント読ませていただきました
はいありがとうございます
はいという感じで
えーと今週もたくさんのコメントありがとうございます
ちょっと全部のコメント
こう紹介しきれなかったんですけれども
あのコメントもね非常に勉強になりますので
ちょっとね私自身もね
コメント返しのやり方少しね
工夫していこうかなという風に思ってますので
また今後もご期待いただきたいと思います
しあのシンシンポイント規約は
ちょっとどっかにまた貼っておこうと思います
はい
ということで今日も幸せな一日を
しておりますようにお相手は内科医の竹井でした
興味シンシン