内科医たけおの心身健康ラジオ、皆さんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、いろいろとちょっと役に立つ小話を毎朝5時50分、20分程度で配信しています。
毎朝5時半からライブやっていて、公開生収録や皆さんからのご質問やリクエストに直接応えしたりしています。
アフタートークも人気です。ぜひご参加ください。
ということで、2025年の第3弾になりますけれども、昨日もお話しさせていただきましたように、今年はですね、この心身健康ラジオリニガルということで、
特に皆さんからのご質問をですね、募集していこうかなという風に思っております。
その中でですね、質問フォームをですね、新たにご用意させていただきました。
実はこの質問箱っていうのは、YouTubeを始めた時かな、もうちょっと前かな。
以前からですね、この質問箱って実はあったんですけれども、ちょっと完全今回リニューアルさせていただきまして、新たに作り直しました。
それをですね、大公開ということで、今ライブでお越しの方はリンクを貼らせていただいてますけれども、こちらを新たに今回作成しました。
ただちょっとね、少し修正するかもしれませんので、まあ暫定完成版と思ってご覧いただけたらなという風に思います。
なお作成にあたりましては、秘書室の皆様にいろんなご意見もいただきまして、大変ありがとうございました。感謝申し上げます。
ということで、ちょっと質問箱を見ながらですね、使い方をご説明していきたいと思いますけれども、使い方って言ってもそんな難しくないんですけれども、
Googleフォームを用いておりまして、タイトルが新身健康ラジオみんなの質問箱ということで、
ちょっと冒頭から言いますかね、こちら毎朝5時半から配信している新身健康ラジオの質問箱です。
皆さんからのご質問・疑問を大募集いたしますということで、特命ハンドルネームなしでの質問も可能ですので、
是非、ちょっと名前が出るの嫌だよっていう方は、ハンドルネームなし、ちょっと後から言いますけどね、
名前入れずに質問だけ入れていただいても結構です。
で、スタイフとかスペースとかSpotify、YouTubeをちょっとご紹介していって、その次、質問のルールと例ですね。
これちょっとね、また後から、例だけ別に書き出すかもしれないですけど、ちょっと一旦この形式で出しています。
一つはですね、この〇〇について話してほしいなどのテーマの要望でも可能ですということで、
これ既にいくつかいただいているんですけれども、例えばですね、
例えば、高血圧の治療について話してほしいとかですね、これ非常にね、ちょっと例出したんですけど、
かなり壮大なテーマなんですけど、これ10分では話しきれないなと思うんですけど、
こんな感じで〇〇について話してほしいとかですね、これ別に病名じゃなくても構いません。
例えば、何でもいいですけれども、むくみについて話してほしいとかですね、
あとは、何ですか、医療制度的な、工学療養制度について話してほしいとかですね、
ちょっとこれ複雑で、これもね10分で話せないんですけども、
とか、マイナ保険証について現状を知りたいとかですね、そういうのでは結構ですので、
こういうテーマをここに書いていただいても結構です。
で、あとは、医療の裏話的なお話ですね。
これも別に可能な範囲で取り上げたいと思います。
これもともとですね、このラジオ、審査室の裏側、内科医卓球の審査室の裏側みたいな、
そんなタイトルで始めたんで、あんまりね、こう、
堅苦しくない話題も取り上げようかなというふうに思っていたんで、
これもちょっとテーマの要望として、なんかこういうことどうですかみたいなのがありましたら、
ご質問のところに入れておいていただけたらと思います。
で、あとはですね、時事ニュースですね。
時事ニュースも、今までも木曜日にニュース解説という形でさせていただいてましたけれども、
これね、ちょっとあんまりね、深掘りできてなかったかなというのもあって、
1本だけちょっとランダムに取り上げていこうかなというふうに思っています。
早速ね、明日か明後日ちょっと1本取り上げようかなというふうに思っているんですけれども、
ただ、なんかゴシップ的なニュースですね。
もしかしたら取り上げるかもしれないので、
というか僕もニュース全部把握しているわけではないので、
この方がこういう病気を公表されたんですけど、どんな病気ですかみたいなのは、
その病気の解説に関してはさせていただくことができるかもしれません。
と思ったらまたアクシデントで、なぜかパソコンが再起動してしまったんで、
今日なんかちょっとアクシデント続きですね。
ちょっと相撲の方からいきますが、
続きましてが、
ここからちょっと注意事項になりますけど、個別の医療相談をお答えできません。
これはいつも言っている話ですね。
これね、理由に関しては、ここにも書かせていただいてますけれども、
ほとんどの場合、情報が足りないんですよね。
だから、これはお互いにとって利益にならないということで、
はい、これはスルーさせていただきますというか、
お答え回答できかねるという感じになりますし、
あとは、病院に受診すべきかどうかの相談ですね。
これも結構いただくんですけれども、
結構でも病院受診した方がいいですかっていうDMって結構あるんですよね。
結構あるんですけれども、これも判断できないんですよね。
現状、例えば何でもいいですけど、
お腹痛いですけど病院行った方がいいですかっていうご質問が例えばあったとしてですね、
それはどれぐらい痛いのとかですね、いつから痛いのとかですね、
追加の問診が必ず必要なんですよね。
だから、この表面的なやり取りだけで、
その病院受診すべきかどうかの判断ってできないんですね。
できないか、もしくは心配だったら病院行ってくださいっていうしかないんで、
っていう感じなので、これはちょっとあんまりお勧めしないっていう感じですね。
あとはどの診療科を受診したらよいかの相談っていう、
これもやっていただいてもいいんですけれども、
あまりお勧めはできないかなっていう感じです。
というのは、その地域によって診療科のあるなし、アクセスのあるなしですね、
便利不便とかいうのもだいぶ変わりますし、
あとはいくつかの選択肢がある場合があるんですよね。
例えば典型例で言うと、めまいですね。
めまいに関しては、自病効果かないか、
特に脳神経ないかっていうところの専門になることが多いんですけれども、
あとは脳神経外科とかも選択肢に上がり得ますし、
というふうな感じで、めまい一つ取っても何かを受診すべきかって結構悩ましいんですね。
追加の問診しないとわからないっていうことになってしまうんで、
なのでその場合には、ちょっと太字で下線させていただきましたけれども、
相互診療科か相互来科とかですね、
あとは家庭医療の先生とかですね、
そういうところを受診する一択っていう感じになるかなと思います。
あとは、質問を尋ねば回答までに週から月単位を待ちいただく可能性があります。
これはご了解いただけたというふうに思いますし、
あとは質問を同じ方からずっと連続でいただくことも想定されると思うんですけれども、
この場合にはちょっと調整させていただくことになると思いますので、
これもご理解ください。
あとは、以下については回答いたしませんということで、
これも今までの放送を聞いていただいている方はよくご存じかと思いますけれども、
専門外についてはですね、言及いたしません。
あとは、責任を持ってお答えできないことですね。
もちろん医療以外のことはね、ちょっとよくわからないんでお答えできないですし、
っていう感じで、この辺は回答しないということと、
あとは私個人のですね、プライバシーに関わることも回答しません。
あとは、それ以外の控除両属に反するご質問。
これはちょっとあんまり書いておきながらあんまり具体例ないと思うんですけれども、
あんまりね、変なことは質問しないでねっていう、
この辺は節度をもってある程度常識範囲内でやっていただけたなというふうに思います。
という感じですね。
で、下が入力フォームになっておりまして、
ハンドルネーム、先ほども言ったようにこれ別に必須項目ではないんで、
匿名でスルーして書いていただいても構いません。
で、必要であればというか、年齢とか性別が分かった方がいいと思われる質問も、
これご自身で考えていただいたら結構なんですけれども、
これはもし可能であれば入れておいていただいて、
で、再度注意事項が書いてあります。
注意事項再掲がありまして、
その注意事項を確認したっていうところにチェック入れていただくと送信できるっていう、
そんな感じになっております。