1. 内科医たけおの『心身健康ラジオ』
  2. 《773》今週1週間の放送の振り..
2023-11-03 24:04

《773》今週1週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️

コメントはスタエフで!

初コメも大募集です☝

「興味シンシン☝」でシンシンPOINTをゲットしよう!

00:02
内科医たけおの 心身健康ラジオ 皆さん、おはようございます。
たけお内科クリニック からだと心の診療所 院長、内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまさうちょっと役に立つ小話を毎朝5時50分、20分程度で配信しています。
また、毎朝5時半からライブをやっていて、公開の場所録や皆さんからのご質問やリクエストに直接お答えしたりしています。
アフタートークも人気です。ぜひご参加ください。
ということで、今日は1週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しをやっていこうと思うんですけれども、
今日振り返るのは、第766回ですね。
今週の興味津々医療ニュース、ジャガー横田夫激怒AIさどくほかから、第771回ですね。
こんなにあるかかりつけ医のメリットまでの6放送ですね。
振り返りとコメント返しをしていきたいと思います。
はい、まずは766回ですね。今週の興味津々医療ニュースですけれども、
ジャガー横田の旦那さんのお医者さんですね。
木下先生が激怒して退場される、YouTubeから退場されるとかですね。
あとAIでさどくできるよみたいな、そんなニュースを取り上げさせていただきましたけれども、
コメントがゆかりんりんさん、のうぎかいのり先生、もみじさん、フラット先生、キャスパーさんからいただいております。
ありがとうございます。
まずはのうぎかいのり先生、初コメですかね。いつもありがとうございます。
私も木下先生の動画見ました。
きちんとあそこで意見言って退出できるのは素晴らしいと思いました。
メディアに医療者が出る。リスクは高い。
医療者が出る。リスクは考えさせられますね。
さどくそのものが少しシステムとして破綻していますよね。
AIが書いた論文をAIがさどくする未来に。
ということで、コメントありがとうございます。
いや、これね、後半のコメント本当にその通りですね。
論文はね、ものすごい日々量産されてますし、
それをね、さどくって大体、最低でも2人、通常だと3人以上で見るんで、
ものすごいさどく者を探すのも大変なんで、
だからこれ、書かれてるように、今AIに論文を書かせるっていうのも結構トレンドというか、
流行ってるんですけども、もちろんね、AIだけで書かせるわけにはいかないんですけども、
ただ、AIサポート科に書くっていうのもね、最近流行ってはいるんですけども、
でもそれをね、さどくする側もAIがやるってなると、人間はどこに必要なんだっていうのはありますよね。
ただ、研究のアイディアとか、研究のアイディアとかもAI出せるのかな。
人間の存在意義って何かなって思いますね。
はい、ありがとうございます。
続きましてが、フラット先生ですね。
雑誌のあるあるは知りませんでした。動画見てみます。
デルガーもある程度プラットフォームを見定める必要がありますねっていうことで、
あとAIさどくでもね、やっぱり反応していただいてますね。ありがとうございます。
本当にね、これ、八木乃瀬先生のね、動画はね、結構我々の界隈で話題になりましたけれども、
やっぱりプラットフォームのね、ご存知の方はね、
昨日のちょっとニュースでも取り上げましたけれども、
03:02
YouTubeとかはね、かなりしっかりしてきてるんで、
そこら辺のプラットフォームのあり方はね、
問われる時代に絶対なってくるかなと。
なってくるっていうか、今でもなってると思うんですけども。
はい、というふうに思いますね。ありがとうございます。
はい、続きましてが、キャスパーさん。
相変わらず薬に関する特に足りないニュースが、
薬不足のニュースが報道されるのはいいのですが、
増産より一人一人が感染対策を行っています。
私は感染対策を心がけるように、
呼びかけることも大事なのであると、
個人的に思ったりしました。
あと、ノートの中にあった接触障害のニュース。
神様の声が聞こえるという内容でしたが、
これは幻聴ですよね。
幻聴まで聞こえてくるようになってしまうぐらい、
重症ってことなんですよね。
ということで、ご質問というか、コメントありがとうございます。
はい、接触障害はですね、
かなり重症になってくるとですね、
かなり幻覚みたいな、
幻覚、妄想みたいな感じになる方もいらっしゃいますからね。
だからね、
本当に接触障害って、
すごい幅が広い疾患なんで、
コロナもそうですけどね、
すごい軽症で、
病院に行かずに、
接触障害の入り口ぐらいで、
治るというか、
回復過程に行く方もいれば、
本当にね、
もう最重症の方とかだと、
やっぱりね、入院しない、
入院で治療しないと、
全然良くならないっていう方もいるんで、
やっぱりね、一口に接触障害っていってもね、
いろんな方がいるっていうことはね、
ぜひとも知っておいていただきたいな、
というふうに思いますね。
ありがとうございます。
はい。
続きましてが、
第767回ですね、
1週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しですけれども、
コメントが、
ゆかりんりんさん、もみじさん、
ことのはさん、
まるとまさんからいただいております。
はい、ありがとうございます。
まずは、ゆかりんりんさん、おはようございます。
今週もとってもたくさんの、
そして新規リスナーさんのコメントありで、
どんどん盛り上がる、
心身健康ラジオ、嬉しい悲鳴ですね。
今週も短めにコメント終わらせます。
かっこ悪いっていうことで、
はい、ありがとうございます。
いや、コメント長くてもいいんですけど、
長い場合には、
一部抜粋させていただくかもしれませんし、
はい、そこら辺ちょっとご了解いただけたらと思います。
もみじさんも同じですね。
コメント返しありがとうございました。
本当に新規のリスナーさんからの初コメ多くなり、
嬉しいですね。
はい、私も短めのコメントに心がけますっていうことで、
はい、ご協力ありがとうございます。
はい。
続きましてが、
ことの葉さんは、
秀逸なコメントと言っていただきました。
僕、国語苦手ですからね。
むちゃくちゃ。
夏目漱石は学校の先輩なのです。
すごいですね。
漱石。
石で口すすぐ。
なかなかなペンネームですよね。
夏目漱石も多分心身症、
おそらく機能性ディスペプシャーだったのではないかと。
でも胃海洋になってるから違うのかな。
神経質な方だったのは間違いないですっていうことで、
はい、コメントありがとうございます。
そうですね。
夏目漱石もそうですし、
結構ね、有名人の病気シリーズってね、
06:01
あるんですよね。
これなんかやってもいいかなと思いましたけども、
これ、もちろんね、検証するのは難しい方もいるんですけども、
でも、例えばなんですか、
藤原道長とか明らかに糖尿病ですし、
糖尿病の足へそかなんかになってましたよね、確かね。
はい。
結構ね、有名人がこの病気みたいなのはね、
あったりするんで、
それちょっと取り上げてもいいかなとか思いました。
はい。
はい。
最後、まるともさんですね。
初コメの皆様、今後ともよろしくお願いしますっていうことで、
どの立場っていうことで、
はい。
はい、いつもコメントありがとうございます。
はい。
ベテラン勢の味を出していただけたらなと思いますね。
はい。
続きましてが、
えっと、
あ、第768回ですね。
医師国家試験クイズ。
腎臓が悪くなった時の治療、どう説明するっていうことで、
これまたですね、
正答率非常に高かったんですけれども、
まあ、個人的にはその正答率もそうなんですけれども、
まあ、この問題をですね、
医学生に問うっていうところはね、
なんかすごい斬新だなというふうに思いましたね。
あの、はい。
もう、
はい。
やっぱり、
日本ではね、どうしてもその、
腎臓が悪くなった時の治療ってね、
血液透析、
まあ、それも、
あの、施設に週3回通って4時間やる血液透析、
施設血液透析っていうのがね、
なんか、
あの、医療者の頭の中にね、
刷り込まれすぎてしまったり、
刷り込まれすぎてしまってるんで、
他の選択肢もあるよっていうような提示をしなさいっていう点では、
非常にいい問題かなというふうに思いますね。
はい。
はい。
えーと、
まずは、
コメントが、
ゆかりんねんさん、
もみじさん、
まるとぼさん、
かごのしょうとさんからいただいてます。
ありがとうございます。
はい。
えーと、
ゆかりんねんさん、
おはようございます。
では、
本日の国家試験クイズ、
やはり解説は、
いつもよりお口が滑らかでした。
持参した消化器、
最後になって投げましたが、
必要はなかったですね。
ということで、
はい、
ありがとうございます。
はい。
あとは、
そうそう、
あの、
書いていただいてるんですけれども、
ご自身がね、
その腎臓が悪くなった時にね、
どんな治療をするかっていうのはね、
まあ、
もちろんその、
あの、
腎代替療法の種類ってね、
まあ、
いつもお話してるように、
いろいろある、
ありますし、
まあ、
その時の、
時の状況によってね、
できる、
できないとかってあるんですけれども、
それをね、
まあ、
あらかじめ考えておくっていうのは、
すごいね、
大事と、
あの、
考えておいていただけたらな、
というふうに思います。
はい、
えー、
続きまして、
もみずさん、
ほら、
想定内、
正解率高い、
でした。
えー、
選択肢がわかりやすいですし、
Bを選ぶか迷う方がいるかな、
とは思いましたが、
ということで、
Bの選択肢は、
あれですね、
夫婦間、
人移植は可能であるっていう、
まあ、
これね、
本当にもうちょっとね、
年齢若くって、
あの、
奥さんに、
えー、
持病がなければね、
まあ、
人移植も十分、
はい、
えーと、
通院先のクリニックでは、
血液透析はやめたい、
という方も、
見かけます。
特に、
昼間の患者さんは、
09:00
視覚障害や、
車椅子の方が増えてます。
介助が大変、
えー、
送迎やってますが、
自分で、
えー、
車やバイクで帰る人もいて、
ちょっと怖い、
えー、
透析旅行したことないので、
チャレンジしてみようかな、
と最近考えています、
ということで、
はい、
コメントありがとうございます。
そうですね、
いや、
今ね、
本当に透析患者さんのね、
あの、
フレールサルコペニアもね、
進んで、
あの、
うちのクリニックでもね、
やっぱり車椅子の方、
結構多いですね。
だから、
まあ、
ここら辺はちょっとね、
まあ、
今、
あの、
腎臓リハとかね、
すごいトピックですけども、
やっぱり、
予防的に、
何かできるのがいいかな、
という風に、
本当に思いますね。
はい、
ありがとうございます。
えーと、
続きまして、
えー、
まるとばさん、
くだらないコメンター、
コメンテーターのパンダです。
さて、
問題です。
ぜんぜん、
ぜん、
ぜん、
と、
何回言ったでしょうか。
じゃかじゃか、
じゃかじゃか、
じゃん、
9回でした。
以上、
柱の回から、
お送りしました。
ということで、
はい、
非常にくだらないコメント、
ありがとうございました。
はい、
えーと、
続きまして、
看護のお仕事さん、
えー、
訪問看護、
ぜひ、
お使いください。
えー、
訪問看護の利用は、
基本的に、
介護保険が優先ですが、
介護保険が適用外、
事実の方には、
そうですね、
あの、
これはいつもやってます。
えー、
疾患によっては、
医療保険が優先になる例外もありますが、
今回は記載を控えますということ、
はい、
これは私もね、
あの、
今、
在宅行ってるんで、
あの、
それを覚えるように、
院長から言われましたからね。
はい。
で、
えーと、
この方が、
複膜透析を自宅でする場合、
高齢で初めての医療処置を、
自宅ですることになって、
不安もあると思いますし、
えー、
手技の確認も必要かもしれません。
えー、
それで、
慣れていただくといいかなと思います。
えー、
疾患に対する不安や、
あー、
今後、
どのように生活していくか、
などのお話も、
おいおいできるかなと思います。
えー、
療養生活での、
ご心配があれば、
ぜひ、
訪問看護ステーションに、
直接でいいので、
お問い合わせください。
どこの事業者でも、
ご相談に応じると思います。
ということで、
はい。
あの、
リアルな現場のお声を、
ありがとうございます。
いや、
そうですね、
本当にね、
あの、
複膜透析の支援はね、
えーと、
えー、
うちの施設でもね、
あの、
訪問看護師さんと、
あの、
ネットワークを組みながら、
やっていたりしますので、
あの、
すごい、
いつも、
お世話になっております。
っていう、
そんな感じですね。
はい。
特にね、
まあ、
慣れてきたらね、
複膜透析、
すごいね、
あの、
安定してできるんですけれども、
やっぱりね、
導入までの、
大体、
まあ、
数週から、
まあ、
1ヶ月ぐらいが、
やっぱりね、
ちゃんと、
まあ、
それ相応にね、
えー、
ご家族さんへの指導とかっていうのも、
必要になってくるんで、
本当にね、
いつもね、
あの、
助けられております。
っていう、
はい。
そんな感じです。
はい。
えーと、
続きましてが、
12:00
えーと、
第769回ですね。
人生の最終段階。
あなたはどう過ごしたいですか?
っていうことで、
えー、
これはですね、
えーと、
5年に1度、
されている、
厚労省の調査ですね。
人生の最終段階における、
うー、
医療ケア、
に関する、
調査の結果について、
っていうのが、
第、
いや、
第じゃない。
令和4年度分ですね。
が、
あー、
今年の6月かな?
そうですね。
に、
えー、
公表されていましたんで、
それの、
まあ、
解説というか、
まあ、
一緒に読んでいきましょう、
みたいな企画をさせていただいたっていう、
そんな感じですね。
えーと、
コメントが、
えー、
ゆかりんりんさん、
もみじさん、
なかいひろとしさん、
キャスパーさん、
まるっともさん、
あっちゃんさんからいただいてますね。
ありがとうございます。
なかいひろとしさんですね。
えっと、
PTFP2級、
元IT企業社員。
すごいですね。
えーと、
週末期ケア専門誌、
という資格があり、
数年前に取得しました。
職場内や、
地域で、
研修をさせていただきつつ、
少しずつ、
週末期について、
医療介護職や、
一般の方にも、
理解を深めていけるように、
と考えて、
活動しています。
ということで、
はい、
コメントありがとうございます。
あの、
これね、
えーと、
実は私、
先々月ぐらいでしたかね、
あの、
腎臓に関する、
講義をしてほしい、
って言われて、
えー、
させていただいたっていう、
そんな、
経緯もございまして、
はい、
知っております。
っていう、
はい、
感じですね。
えーと、
今ね、
やっぱりね、
週末期ケアってね、
すごい大事、
と思いますので、
まあ、
その一端をね、
この週末期ケア専門誌の、
方々、
になっていただけたら、
いいんじゃないかな、
という風に思いますね。
はい、
ありがとうございます。
えーと、
知り合いの看護師さんと、
話したときに、
これからは、
在宅医療がメインになる、
と言ってました。
えー、
病院が、
赤字が多くて、
これから減っていくこと、
入院日数も、
短くなっていくこと、
家でできる治療は、
家でやるようになっていくこと、
などを、
教えてくれました。
えー、
武雄先生も、
在宅を希望と、
おっしゃっているのは、
こういう事情も、
よくご存じだからかな、
と思いました。
括弧違っていたら、
すいません。
えー、
年齢を重ねても、
作っておくことも、
大切なことなんですね、
っていうことで、
はい、
コメントありがとうございます。
そうなんですね。
あの、
ACPは、
放送の中でも、
言いましたけれども、
ま、
あのー、
この改訂の、
一個前まではね、
家族っていう風に、
明記されていたんですけれども、
あのー、
今回の、
あ、
今回のっていうか、
まあ、
ちょっと前ですけどね、
えーと、
2019年の、
やつからは、
えーと、
家族、
もしくは親しい人、
っていうことになってるんで、
あの、
よく、
付き合いがある、
っていう方はですね、
一緒にACPのね、
話し合いをしていただくのが、
いいかなと、
本当に思いますね。
そうじゃないとね、
ま、
ご本人さんがね、
ちゃんと、
こう、
意思表示できなくなった時にね、
誰が、
代理意思決定をするのか、
っていうので、
はい、
我々医療者もね、
あのー、
15:00
どうしたらいいのかって、
迷う時は、
すごいありますからね。
はい、
だから、
ま、
誰かが知ってるっていうことは、
やっぱりね、
大事かなと思いますね。
はい、
はい、
はい、
心身ポイントを
ゲットしに来ました!
興味津々!
っていうことで、
はい、
心身ポイント1ポイント
指し上げます。
はい、
はい、
で、
真面目にですね。
えっと…
父には必要な治療
を選択してきたつもりでしたが、
結果的に、
延命治療をしてしまった、
ようです。
えぇ、
母は、
それを診て来たからか、
延命治療は、
絶対にしないで、
と、
ずっと言っておりましたので、
母のサインは、
尊重したいとも、
思っております、
っていうことで、
すごいいいコメントありがとうございます
必要な治療をその場その場で選択するっていうことは
すごい大事なんですけれども
結果的に意図しないことになってしまうことって
ただあるんですよね
特に急な病気ですね
急に運ばれるような急な病気の場合には
もう本当に1時間とか1時間もないぐらいで
決定をしていかないといけない場面って絶対あるんで
そこでやっぱりこうしなかったらよかったとかっていう
後悔ならないようにやっぱりACPはすごい大事だなというふうに
医療者としては思いますよね
ただ全ての事態に備えておくというか
全ての事態を想定したこともできないですし
あとはさっきも言ったように
ご本人さんからの意思確認ができなくなるっていうことが
しばしばありますから
だから本当にACP話し合いが重要っていう
そんな感じですね
はい
はい
ありがとうございます
あとはちょっと蘇生に関しては
丸友さんからもコメントいただいてますけども
ちょっと話してもいいかなという気はしましたね
これね多分医療者と一般の方では相当認識のズレがあるかなというふうに思ってるんで
はい
と思います
続きましてが
第770回ですね
痒みに効くのはどの薬っていうことで
ガイドラインからっていうことで
これはですね
先週の放送で
間違いを言ってしまったんで
その反省をするためにですね
ガイドラインとかを調べていたところですね
皮膚創養症診療ガイドライン2020っていうのが
ネット上に起こっていたんで
これをね一緒に読んだっていう
そんな感じですね
はい
このやっぱり医療ってね
すごい幅広い領域なんで
全然ね
他の診療科のガイドラインとかね
全く普段目にする機会ないんで
これちょっと改めて勉強になりましたね
はい
コメントがゆかりんりんさんもみじさん
キャスパーさん
まるさん
おばあちゃん
サブアカさん
まるともさんからいただいておりますね
ありがとうございます
まずはキャスパーさんですね
チャット欄で盛り上がっていた
リリカの名前の依頼が気になって
インタビューフォームを見ましたが
リリカル
情緒的なから来てるんですね
18:00
あとペースがめちゃくちゃ多くて
エビデンスが豊富なんですね
神に関係ないコメントですいません
ということで
いえいえコメントありがとうございます
リリカの話はですね
スタイフ医療部の座談会
座談会じゃないのか
何回なのかな
でもちょっと出ましたね
怖い医療用語じゃなくて
かわいい医療用語の例として
リリカ挙げさせていただきましたけど
これね発音難しいんですよね
らしいんですよね
リ LとRが両方入っているっていう感じです
あとはこのページ数が多いのはですね
このインタビューフォームって
文章とは違ってね
全てのことがね書いてあるんで
どの薬であってもですね
特に最近の薬はね
ものすごいページ数多いです
ただこれがね
エビデンスが多いって言うわけではないんですよね
インタビューフォームには
こういうことを書きなさいって言う方は
もう決められてるんで
まあそれに従って
なんていうか書かれてるだけなんで
必ずしもこのページ数が多い
イコールエビデンスが多いって言うわけではないですね
ただリリカはね
結構いろんなところで使われてるんで
リリカを使ったプレガバリンですけどね
研究はすごい多いですけどね
っていう感じです
続きまして
まるさん
非常にシンプルなコメントをいただいておりまして
保湿します
保湿してください
あとは
おばあちゃん
サブアカさんですね
これ多分YouTubeに関するコメントを
こちらに書いていただいたのかもしれないですけども
ソーシャルワーカーさんには
人生が変わるほどお世話になりました
本当に大切なお仕事ですね
っていうコメントをいただいていて
はい
多分これはYouTubeライブの月曜日にやった
上田さん
PSWの上田さんとのコラボのコメントを
多分こちらに書いていただいたんだろうと思うんですけども
本当にね
MSWさんPSWさん
共にね
すごい縁の下の力持ちというか
実際にね
困った時にはね
我々も助けてもらってたりしますので
ぜひそういう職種があるということを
知っておいていただけたらなというふうに思いますね
はい
ありがとうございます
それで
では最後ですね
第771回ですね
こんなにあるかかりつけ医のメリットということで
コメントが
ゆかりんりんさんも
みずさんも
あるともさん
キャスパーさんからいただいております
はいありがとうございます
まずはゆかりんりんさん
おはようございます
医学界新聞なるものがあるんですね
かかりつけ医のメリットが表になっていて
パッと見て理解できるのは嬉しいです
いい医療の日であり
ワンワンワンの日
今日も良い一日でありますように
ということで
はいありがとうございます
そうなんです
医学界新聞非常に面白い新聞なんで
ネットでも見れますので
もしご興味があれば
ご覧いただけたらと思います
まあ専門職向けですけどね
はい続きましてもみずさん
かかりつけ医はプライマリー気合でないと
結局専門医を受診しなさいと言われてしまうので
21:02
プライマリー気合がたくさんいないと
目標を達成されないです
在宅医療もやられるところとなると
さらにハードルが高いですし
役者でもかかりつけ医制度を調査してますが
国民が認識しているかかりつけ医と
国が目標としているかかりつけ医制度との
乖離があります
リンク失礼しました
ライブ中にチャットで貼っていただいたやつですね
ありがとうございました
そうなんですね
本当にね
これ以前の放送でも確か話したと思うんですけど
日本のねその開業の
制度というか
開業するスキームがね
やっぱりどっかの総合病院で
専門医を取得して
スペシャリストがそのまま開業するっていうパターンが
非常に多いんで
っていうのはありますよね
そこら辺ね
日本医師会もね
一応研修制度っていうのはやってはいるんですけれども
それでもね
どこまで機能してるかっていう問題はあるんで
なかなかね
なかなか難しい問題だと思いますね
はい
ありがとうございます
続きましてが
これはちょっと読むのかどうか悩みますけれども
丸友さん
あの
私のかかりつけ医って武雄先生ですよね
放送を聞くと元気になるのであれ
なんか違います
違いますね
はい
ということでありがとうございます
キャスパーさん
プライマリーケア医を初めて知ったのですが
かかりつけ医にプライマリーケアのことを聞くのは
やっぱり必然になりますかねっていうことで
いやこれは全然いいんじゃないですかね
まあちょっとそのプライマリーケアのことって
なんかすごい
なんか大雑把な質問なんで
もう少しね
ここを聞きたいみたいのがあれば
全然聞いていただいたらいいと思いますけどね
まああとはその
さっきのもみぃさんのコメントにもありましたけれども
まあそのどういう
えっとかかりつけ医なのかっていうのにもよりますけどね
はい
やっぱりね
専門性が高い教育になってるんで
日本のその医学教育が
あの特に卒業教育ですね
だからそこらへんでね
そのジェネラルマインドをどれぐらい持ってるかってね
かなり個人的にね
個人の自己研鑽によるところもあるんで
はいとは思いますね
まあでも全然聞いてみてもいいんじゃないかなと思いますけどね
はい
はいということで
今週もたくさんのコメントありがとうございました
あの初コミの方もいらして
本当にありがたく思っております
あとはえっとこの放送ですね
最近ちょっとえっと昨日かな一昨日か
あのアナリティクスを
スタンドFMの方であるのを見たんですけれども
なんか聞いていただいてる方が頭打ちになってしまってまして
なんか聞いていただいてる方が頭打ちになってしまってまして
もしよろしければお近くの押し合いの方とかに
お勧めいただけたらなと思います
はいあといいねコメントお待ちしております
ではリクエスト
レターのリクエストもあの全然大歓迎ですので
あのレターだったら匿名で送ってくれますので
もしよろしければレターもご活用ください
では今日も幸せな一日でありますように
お相手は内科医の竹井でした
24:00
興味津々
24:04

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