00:06
こんにちは、婚活コラムニストの稲村渚です。 この放送は、42歳で5歳年下の男性とスピード婚した稲村渚が、婚活でた気づきについてお伝えするチャンネルです。
さて本日は、【父親のような人と結婚したくない女性が6割】
尊敬より尊重が重視される令和婚活のリアルをテーマにお話をしていこうと思います。
本題に入る前に少しだけお知らせです。 私は12年婚活をして238人と1対1で出会って、その経験をもとにノートというSNSで婚活コラムを発信しています。
記事数は今420本ほどあるんですけども、そのほとんどは無料で読めます。 興味がある方は概要欄にリンクを貼っておりますので、よかったらノートの方もフォローしていただけると嬉しいです。
それでは本題に入ります。
父の日が近づいてきましたが、皆さんは自分のお父さんのこと好きでしょうか?
先日、IBJマッチングアプリ研究室から、まさにこのテーマに関する非常に興味深い調査結果が発表されたんですね。
それによると、女性の過半数が父親を尊敬していると答えた一方で、じゃあ父親のような人と結婚したいかという質問に対しては、
なんと約6割の女性が思わないと回答したそうなんです。
これ、男性のリスナーさんにとってはかなりショックなデータかもしれません。
でも一方で女性のリスナーの方なら、思わずわかるというふうに深くうなずいてしまうんじゃないでしょうか。
今日はそんな複雑な結婚感の変化についてお話をしていきます。
女性の過半数が父親を尊敬していると答えているのに、なぜ結婚相手としては選びたくないのか?
理由はシンプルで、子供から見た父親の姿と妻から見た夫の姿は全く別物だからなんですよね。
子供にとっては優しくて困った時に助けてくれる頼ましいお父さんだったとしても、
お母さんにとっては仕事ばかりで平日は家庭を帰り見ないとか、家事も育児もワンペイで押し付けてくることだったかもしれないんですよね。
実際今回の調査でも、父親のような人と結婚したくない理由、そのトップ3は
すぐに感情的になる、停止感覚な振る舞い、妻への感謝やねぎらいの言葉がない、というリアルな声が並んでいたんです。
この3つの理由を聞いてしまうと、確かにこういう男性が夫だったら嫌だなーって思ってしまいますよね。
03:07
経済的には不自由なく育ててくれて感謝しているし、同じビジネスパーソンとしては尊敬している。
でも自分が妻になった時を想像するとちょっと嫌だなーなんていう現代女性の複雑な胸の内が垣間見えますよね。
確かに昭和の時代は男性が外で稼いで、女性が家庭を守るというふうな役割分担がしっかりできていたので、
夫には足り、頼りがいだとか仰ぎ見るような尊敬が求められるのは自然なことだったと思います。
でも時代は変わりました。
特に30代、40代まで仕事を続けて自分の人生を切り開いてきた大人の女性の場合は、
結婚相手にはもう自分を上に引っ張り上げてくれるような、そういった尊敬できる夫である必要はないんですよね。
むしろ、令和の時代に私たちが求めているのは、自分の上に立つ人じゃなくて、横に並んで同じ歩幅で歩いていける人、
つまり尊敬よりも尊重できる人なんですよね。
もちろん親世代の夫婦像を否定しているわけではありません。
家族を支えしてくれた責任感には心からリスペクトを送りつつも、
自分がこれから築く新しい家庭では、対等の会話があって、家事や育児の協力があって、
日々の感謝やねぎらいがある関係を築きたい。
そんなふうに、結婚に求めるニーズが変化したということなんですよね。
時代が変わり、女性の生き方も変わり、結婚に求めるものが変わった。
まあそういうシンプルな理由なんですよね。
今回の調査結果を見ても、
現代のパートナーシップにおいて一番のキーワードになるのは、
家庭における心理的安全性なんですよね。
これはビジネスの世界でよく使われる言葉ですが、
安心して自分の意見が言えるベースのことです。
どれだけ条件やスペックが良くても、相手の機嫌次第で家の中の空気が変わるとか、
自分の気持ちを安心して伝えられないっていう関係だと、
やっぱり長く安心して暮らしていくことって難しいですよね。
夫婦もまた生活を共に運営していく小さなチームです。
何気ない日常で楽しさや安らぎを共有できること、
意見が違った時に感情にならずに話し合いができること、
そしてありがとうという感謝の言葉を惜しまないこと、
そうした心理的安全性こそが結婚の決め手になるのかもしれないですね。
06:06
親世代は時に昭和の価値観を持ち出して、
安定した公務員にしなさいとか、ベンチャー企業の人は辞めなさいとか、
あなたの婚活にもしかしたら口を挟んでくることもあるかもしれません。
もちろんそれはあなたのためをもってアドバイスをしてくれているんだと思います。
でも親世代の夫婦像は、私たちが目指しているような現代の夫婦像とはちょっと違うんですよね。
婚活中って親や友人、ナコードさんなど周りの人の意見に左右されそうになることもあります。
でも周りの意見に縛られる必要はないですし、立派な相手を探す必要もありません。
それよりもあなたが一緒にいて心地よいとか楽しいとか、協力して生活を回していけそう
なんて風に感じられるお相手をぜひ見つけていただきたいなと思います。
ということで今日は、父親のような人と結婚したくない女性が6割、尊敬より尊重が重視される
令和婚活のリアルをテーマにお話をしました。
今日の放送があなたの婚活に気づきを与えられていたら嬉しいです。
また番組をお聞きの皆さんの中で婚活中のお悩みがありましたら
スタイフのコメントやレターからお気軽にメッセージをお願いします。
また、いいねとフォローもお忘れなくお願いします。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
また次の放送でお会いしましょう。
稲村なぎさでした。