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2020-09-26 13:10

ながらcast075 YouTube動画を編集するなら、iPadのアプリLuma Fusionが最強

来月発売するカードゲームの紹介動画の編集に、iPadのアプリLuma Fusionを使ってみました。iMovieの手軽さに、自由にテロップが入れられる豊富な機能が加わった感じ。私の欲しい自由さと簡単さがちょうどよいバランスです。このためにiPadを買ってもいいくらいの神アプリです。何とか頑張って1本仕上げます。
00:05
はい、ながらキャストです。
今日はですね、先日ちょっと話したかな、カードゲームの紹介ビデオを作るって話をしまして、
実際その後ですね、30分くらいで簡単な絵コンテを書いて、
その後小1時間かな、とりあえず試しの動画を撮って、
1分半くらいの、とりあえず動画を試しで作ってみました。
もうこれ絵コンテ、もしくはビデオコンテですね。
雰囲気だけ。
おはようございます。
行ってきます。
で、使ったアプリがLumaFusion
L-U-M-A
Luma
Fusionですね。
これね、説明動画見てなかなかいいなと思ってたんですが、
ほんと使ってみたらね、これ神アプリですね。
ほんと、やりたいことが全部できちゃう。
もう、なんだろう、結局今までは、
iMovieでできないことは、突然ね、プレミアになっちゃうんですよ。
で、プレミアね、前言ったように、もうやろうと思って、もう2,3回くじけてます。
まあ、ちょっとよくわかんないんですよね。
あ、失礼。
ちょっとなんかね、花粉を感じますね。
この秋が深まって。
まあ、と言っても9月の今下旬ですけどね。
で、そのiMovieは、やっぱりいろいろできないことが多い。
特にテロップ関係、文字の扱いとかですね。
好きな場所に置けないなんていう制約があって。
かといって、プレミアはちょっと難しすぎる。
っていう、その間に来るアプリですね。
操作感はもう、iMovieにめちゃくちゃ近い。
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まあ、プレミアも近いっては近いんですけどね。
やっぱり手軽さっていう意味では、iMovieに近い感じで。
どんどんタイムラインに動画を置いていって。
そこにBGMとかの音声トラックを並べたりしていく。
で、一番僕が気にしているテロップに関しても、
まあ、レイヤーが6つぐらい持てるのかな。
とにかく、自由なタイミングで、自由な場所に、
しかも自由な書体大きさで文字を入れられます。
で、テロップも入れてみました。
まだね、きちっと使ってないんで。
これから勉強しなきゃいけないんですけどね。
まあ、とにかく、よくできてるな。
その、一つ一つの動画の素材を、
例えば、編集モードに入って、
鉛筆ボタンを押すと、その1個の動画の素材を編集できるんですけども。
そこでね、明るさを変えたり、スピード最大6倍速にしたりとかできますし、
色味の調整、明るさの調整もできますね。
で、結構いいなと思って、まだ僕は使いこなせてないんですけども、
そういう設定をテンプレート化して保存できるんですね。
なので、例えば10個動画の素材が並んでいるとした場合に、
同じアングルだったりすると、1個に適用した、
編集、明るさをちょっと明るくしましたとか、
色味をちょっと変えましたっていうのをテンプレートに保存しておくと、
残りの9個にも割と簡単に適用できちゃうので、
作業効率もすごくいいですね。
これはテロップも一緒で、下の方に白い四角を置いて細長い、
その上にテキストを入れる、文字の大きさも決めて、色も決めて、
そんな設定をテンプレートで保存しておくと、
次のテロップを入れる時にも、そのテンプレートを呼び出せば、
同じ雰囲気が瞬時にできます。
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そんな感じですごく作業効率が上がる予感がしています。
とはいえ、例えば画面の下に出すテロップ、
これをどういう風に見せるかっていうのはまだ定まっていなくて、
これは自分がよく見ている、好きな動画のフォーマットを
まずはパクるっていう方法が一番いいかなと思います。
昨日ね、ポッドキャストで話した、
MBさんのMBチャンネルなんかの入れ方は元々結構好きなので、
ちょっと真似したいなと思っています。
下に文字を入れるっていう時に少なくとも、
簡単に言うと2つ、つまり文字だけをポンっておくタイプですね。
その場合はかなり太い字体にした上に、文字の周りに白い枠を入れたり、
凝ってるところはその外側にもう一回色をつけてたりしてますよね。
だから文字の骨の部分は緑色で、
例えばその外側に白い縁取りがあって、
さらに外側に細く緑色の枠がついてたりして、
三重構造みたいになっている場合もあります。
この場合は画面の上にポンと字が出てくるので、
画面が遮られにくいっていうメリットはありますよね。
ただ字の数は少なくなるかな。
もう一つは白い枠を下の方に作って、その上に文字を載せる。
これは白が敷いてあるので、読みやすさは確保できますよね。
文字もそんな頑張って大きくしなくてもいいので、文字数も稼げるような気がします。
ただ欠点は白いボックスができちゃう分、
動画を隠しちゃうというのがデメリットじゃないかなと思います。
この白いボックスに不透明度をかけて、
動画を透けて見えさせるという処理をやっているのもそれなりに見受けられますね。
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白いハメのボックスは多様されていると思いますが、
結構透明側に振って下が結構見えている状態にしても、
わりかし読みやすくなるんですよね。
ここは結構面白いなと思ってるんですけども、
何もしかないともちろん読みづらいわけですけども、
薄く敷くだけでも結構読みやすくなると思います。
そんなことで今日はルマフュージョンというすごいアプリの話をしました。
問題の紹介の動画はなかなか触る時間がなくて、
まだまだ進んでいない状態なんですけども、
今日は木曜日。日曜日には日曜本番撮影があって、
エキストラ的に参加してくださる人も来るので、
そこはちょっと時間をとってなるべくいいものを撮りたいなと、
素材を撮りたいなと思っています。
一応基本的なアイデアは今から変えるの大変なので、
今進んでいる方向でとにかくレベルを上げてみようと思います。
ちょっとロックな感じのBGMの上に、
割とカットを音のタイミングに合わせながら切り替えていく感じで、
ちょっとワクワク感が出るんじゃないかなと思っています。
実は使っている音楽フリーなんですけど、
Apple CMで検索して出てきた曲で、
実はちょっと前のiPhoneとかのCMをイメージしたような作りを狙っていますが、
12:00
そんなにうまくいくわけじゃないんですけどね。
でもとにかくこの紙アプリ、ルマフュージョンを駆使して、
なんとか見れるレベルのものを作りたいなと思っています。
来週の金曜日にはですね、
以前に店で収録したテレビ局が来て収録していたものが来週金曜日には流れるはずなので、
そのタイミングまでにビデオができていると一番いいかなと思っています。
今日はこんなところで終わりにしたいと思います。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
チュース!
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