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sasayukiです。 ながらcastを始めます。この番組は、自分大好き、59歳の私、sasayukiの声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら宿録してますので、息がハァハァ上がったり、周りの雑音・騒音・風切音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
はい今日曇りだなぁ まあなんとか持ちそうですね
なんとなくね今日は気温低めなので長袖 で着てるんですけどねちょっと薄めの
材質なのでちょうどいいかな まあとにかく朝からちょっと鼻水が出て花粉系かなぁ
どうもそういう時が よくあるんだよねこのゴーデンウィーク終わったらさ
あの 花粉症の症状も止まりはするんですがその後もちょいちょいこういう感じになるので別のものに反応してるんだろうなぁ
誰か言ってたけどポッドキャストでちゃんと1回 あのアレルギーの検査した方がいいかもしれないですね
もう10年以上前に1回やってるんだけどその時ハウスダストとか出て あのまあそうは思ってなかったんでびっくりした覚えがあるんだけどね
今やるとまたいっぱい増えてそうで それはそれで嫌だな
今日はですね
先日参加した勉強会 生成 ai チャット gpt ビジネス活用入門講座
のお話をちょっと振り返ってみようと思います行ってみよう この講座静岡市の産学交流センターっていうところでやってます
して中村とし屋さんかな 春夜とし屋さんかなが講師でやりました
流れとしてはまあ生成 ai の基礎知識 それから画像音声動画 ai の紹介
それから3つ目がチャット gpt の基礎知識 4番目が ai をビジネスに活用しよう
5番目が 講師の中村さんの試験まとめという構成でした
まあ今めちゃくちゃ話題で 僕も
一応入れてはいるっていう状態で もちろん
課金はしてません gpt だから3.5
を ログインしてちょっと使ってみたり
あとは 一応ビングが良いって言うんで
iphone とか あとマックの方にもあのエッジを入れて
まあビングを使えるようにしたりとか まあそんなことをしてますが
ほぼ触ってないですねなかなか なんとなくこう
なんか勝手にハードルを上げていて ただまぁこれねやっぱり
ちゃんと付き合っていかないとまずいなと
有機器官だけはあるのでまぁちょっとね勉強しようと思って 参加しました
大変ね面白かったですよあの その講師の中村さんもともと
学校の先生やってただけあって話が大変上手で面白いです までもうグイグイとねあの
80人ぐらい参加したのかな もう聞いている人を引っ張っていったって感じですね
僕はね一番前に座ってたんであの 会場の雰囲気っていうのはちょっと感じることはできなかったんですけどね
まあ俺はね自慢じゃないけど空いてれば絶対一番前に座るタイプです まあスライドとかがねやっぱり一番見やすいっていうのが理由なのと
あとまあやっぱり講師の表情とかもよくわかるので 臨場感がね
没入感か今時で言うとが半端ないのでせっかく聞くなら後ろはもったいないって思う タイプなのでね
昨日も あの10分前や5分前会場入ったんですが一番前がちょうど空いてたんで座ら
してもらったっていうことですね 今レジュメを見ながら話そうと思ってるんですがかなりボリューミーですねちょっと1日で
無理かもしれないです もう最初から前後編に分けようかなと思ってます
生成AIの基礎知識
えっとまずですね生成 ai の基礎知識っていうのをちょっとお話しようと思うんですけども えっと今はね
ai 2.0って言ってました その前にあったのが ai 1.0これはアナリティクス ai 分析する ai
まあ広告のおすすめとかがそうらしいんですけどもそれが 1.0で今は2.0これがジェネレイティブ ai
生成する ai よくね生成 ai って言われてますけどもこれがまあ今
話題のやつで画像とかテキストを生成できるっていうところで根本的に違うんだ っていうことですね
で代表的な生成 ai として対話型 ai チャット gpt ですとか画像生成はミッドジャーニー
音声生成で声フォント 動画生成はジェン2
コード生成は ギットハブ
コパイロット 画像認識は iphone
音声認識は google docs 動画認識は youtube
ダイジェストなんかが紹介されていて他にもテキストからスライドを作ったり アプリを作ったりゲームを作ったりあるいは3 d を作ったりといったものがあるよう
です 他にもいろいろ紹介してくれました d id d-id は多分写真を自分の顔写真を
喋ってるように動かすことができるような ものでしたねあとは写真を映画にする
会場 買いぶれ
わかんないこれたまにポッドキャストで誰か言ってた気がするんだけどね そんなものが紹介されて実際にですね
これミッドジャーニーをその場で見せてくれたんですけど アニメ
ガールってこう英語で 売ってでしばらく待つと4つあの画像が出てきました
AI導入の現状とリスク
他にもドッグとかねそういったものを打ち込むと まあそれっぽい絵が出てくるっていうのをその場で実演してくれましたね
で今どういう状況かっていうところでまぁ 大企業中心に国もそうですけどもね
急速に ai が導入されているということです まあパナソニック水保証券サイバーエージェントなどがあって
僕が個人的に興味があるのは顧客対応ですね セールスフォースなんかも導入しているみたいだし
まあ他にも ありそうですね
まあ今みんな試行錯誤でやっていて っていうところですかね
はい それからですね
ai のリスクって話も出ました 代表的なリスクとしては情報漏洩
著作権侵害 フェイク情報
まあこれね清水のあの なんだろう浸水の
フェイクの画像を流れましたね あとはセキュリティとか
まあ犯罪の公明化とかね まあ労働者問題まあこれは
やっぱりあの仕事が変わっていくっていうことでしょうね 思考力の低下これは教育関係ですね
で今回新たにあのリスクが追加されまして ai を使わないリスクって言うね
ことを何だろう画伝飲水かなとは思いますけども まあ
言ってましたね長期的に見れば競争力が低下するとかですね まああとは若手のモチベーション
あの まあ ai 使ってみたいっていうことを
そういう気持ちをね無視して使わないっていう方向に会社が行った場合になんだよ って感じになるっていう話でしょうかね
あとはまあブランド力とかまあ採用にも影響してくるんじゃないかと言ってました それからですね
API連携と生成AIの性能
生成 ai の基礎知識として さらに api で連携できるようになったっていう話が出ています
例えばラインがチャット gpt の機能を api でまあ 引っ張ってきてというかそういうのを利用してね
あのラインのサービスの中に api を組み込む といった流れが今加速していて
まあそこに出てきたのだけでもチームズスラック youtube スプレッドシートなどなど まああらゆる
アプリ ソフトが ai を
まあ搭載してくるっていう感じで言ってましたね まあ例えば
あの マイクロソフトのオフィスなんかも
コパイロットっていう機能でねあの ai 機能を実装してくるもしてきたのかなって話でさらに最新情報としては
windows 11 もまあコパイロット
の機能をもう os レベルで搭載してくるっていうことも教えてもらいました だから
オフィスを立ちオフィスというかソフトを立ち上げなくても機能が利用できたり あるいは pc 操作のサポートをしてくれたりとかっていうこともできるようなので
それ聞いてたらさあのオートメイトオートメーターだけ windows の それもいらなくなるのかもしれないですね
そういったなんか自動処理とかそういう自動操作みたいなものももしかしたら なんだろう
言葉であの命令すればやってくれるとしたら結構革命的じゃないかななんて 思いますね
まあ これは windows 11 にする意味がようやく出てきたというか
今までずっとね10のままで割と使ってるんですけどね まあこれはイレブンにした方がいいなって初めて思いました
さて基礎知識続いてチャット gpt の性能の話が出てきました まあ gpt 3.5
は まあ人類の平均よりも低いこれなんかのレポートを参考に言ってるらしいんですけども
それが gpt 4になった時点で平均よりも上になったと言ってますね この辺でかなり加速的にそうなるのはもっと先だと言われてたらしいんですけども
思ったよりも早くそれがやってきたということですね この後プロを超えるという
レベルになるらしいんですけどもそれも割と早く来る可能性があるようですね はい
生成AIの弱点と注意点
a 今日は
生成 ai の話をしております 先日受けたまあ
セミナーの内容ねお話します 無料だったんですけども非常に内容は濃かったんでね勉強になってますね
で今ねその内容を順番にやってるんですが明日もその続きを話そうと思います 今日もねできるところまでいきますね
でですねまあプロのレベルになるのも時間の問題 ただ
あれなんですよねやっぱり弱点もあるよっていう話もしています 例えば検索や計算は向いてないと
あと長文の入力ができないので こう長い
なんか議事録なんかをぶち込むのも難しいかなと あとまあ
a 素早い顧客対応なんかも苦手らしいですね ちょっとね入力してワンクッション
置いてから返事が来るじゃないですか そのあたりがまぁちょっと苦手だなと
あとまあですね ちょっと繰り返しになるけども
最新情報は反映していないとか自信満々に間違える この辺は注意点ですねあとまあ偏った意見も出るとか
あと生成物が著作権侵害になる可能性もある それから機密情報や個人情報の入力は避けると
あと長期記憶ができない あと日本語より英語の方が精度が高い
でまぁ新しいモデルを使った方がいいよとか まあと万能じゃないっていうことで
生成AIの勉強会報告【前編】
コパイロットっていうの言葉がねあのマイクロソフトが使ってますけども 副操縦士っていう意味らしいですね
なんであくまでもメインの操縦士がいてそれを手助けしてくれるっていうニュアンス なんでしょうかね
でまぁその 講師の方が言うには
やらせるといいぜひ試してほしいことが5つあるよということで教えてもらいました まず一つ目は文書生成
文書ですねを作らせる それから2番目が文章の添削
そして3番目が文章の要約と文章尽くしですけどね 4つ目がアイデアだし
で5つ目がえっとね悩み相談 この5つをねまず
初心者は試してみたらいかがですかということでした 僕もちょっとやってみようかなと思ってますけどね
なかなか そう試している暇がないというと逃げだな
まあちょっとやってみようかなと思います あとさっきのその弱点とかと関連してくるんですけどもよくある間違いっていう話も
ありました それはですね正解を答えているわけではないというまあ割と根本的な問題ですね
つまり直前の文章に言葉をつなげているだけ まああのものすごい量の
言葉のデータベースを持っていて その前にあった言葉の次に来る確率の高い言葉を出しているっていうことらしいんですね
なので例えば2たす3はって言った時に5って出すんですけど それは
計算して出しているわけじゃなくて2たす3はの後ろに来るものが5が多いから言ってる だけっていうことらしいです
あと例えば昔々あるところに行ってくればその後ろにおじいさんとおばあさんが住んでいました っていうデータがたくさんあるっていうことでそういうふうに答えてくる
みたいなイメージだそうです なので検索とは全然根本的に違うということですね
このあたりが非常に 俺としては
今回腑に落ちたというかまあ言われてはいたことなんですけども正解をわかっている わけではないっていうことがね今回
生成AIの勉強会報告【前編】
自分でもよくわかりましたね 今日はねこんなところにしましょう
結構ね長い内容になっていますけどね 明日また後半をお話ししようと思うんですけども
これ一通り聞いてもらえば 僕が受けた2時間ですよ
2時間のセミナー講義が 一応ね20分かける2でまとまると思いますんでね
よかったら 続きの後半も聞いてみてください
じゃあね今日はここまでです最後までお聞きいただきましてありがとうございました ではまたねー
アリベデルチー