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2025-07-28 26:46

ながらcast4/193 清里・八ヶ岳「花の撮影旅行」【前編】

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1日目)富士見高原 花の里のミラーガーデン→清里 萌木の村でキャロル、メリーゴーランド、オルゴール博物館、Rock

サマリー

清里と八ヶ岳での花の撮影旅行について話しています。訪れた場所や撮影した花々、宿泊したホテルについてシェアし、旅の計画や食事についても触れています。このエピソードでは、清里・八ヶ岳での花の撮影旅行の様子が語られています。特に、萌木の村に宿泊し、ポールスミザーの無農薬ガーデンや周辺の美しい自然環境について言及されています。

撮影旅行の計画
7月26日の土曜日です。
いやー、蝉がめちゃくちゃ鳴いてますねー。
標高1300メートルの世界から戻ってきました。
やはり、境界は暑いですねー。
空はね、結構青空、広がってて雲がポコポコという感じですね。
いやー、とっても涼しいというか、気持ちいい夏休み、一泊二日やってきたので、今日はその報告をしようと思います。
じゃあ、ながらcastスタートです。
この番組は、自分大好きな61歳、私、笹雪の公園のブログ、公園の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、息がはぁはぁ上がったり、周りの雑音、騒音が入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
今日も、まだもふもふなしなので、風切音、風切音成分多めでお届けしますが、ごめんなさいね。
また近々、何とかしたいと思っています。
さて、一泊二日で行ってきました。
清里と八津畑という感じで、
主に花、花旅。
しかも、あれですね。
もう撮影旅行ですね。
ほぼほぼその内容で行ってきました。
そもそもは、
八津畑ガーデンプロジェクトという
プロジェクトが、 八津畑中央農業実践大学校というところが、
経営機器で再生するという流れの中で、
今、お花畑を作っている。 そこへ行く兼、そこでのイベントで、
吉谷慶子さんのお話が聞けるというところで、 まずそれに行こうというのを決めて、
せっかくだからというので、 清里の萌木の村という有名なところ。
あそこもガーデンが素敵ってよく聞くので、 そこに行っちゃおうという感じで、
そこにあるホテル、ハットウォールデンというところに、 今回は宿泊して、
大枠だけ決まっていて、 あとはどこ行くかなーみたいなのを、
結構ギリギリまで調べておりまして、
せっかくだから、 清里の清泉寮のアイス食べたいとか、
ミルクポットという有名な駅前の、 メルヘンチックなお店とか、
あとメルヘン廃墟っていうのもあるらしくて、 それが見たかったりとかね。
いろいろあったんですが、今回主に、
1日目は、藤見高原花の里、 萌木の村に入って、
一泊して、 もう翌日はガーデンプロジェクト。
帰りにちょっとだけ、ボードゲームが遊べる、 ガウっていうところに寄って帰ってくる。
4カ所ですね。 そんな旅をしてきました。
藤見高原花の里での体験
全て花絡みです。
1日目は、静岡を出て、
中央横断自動車道みたいなやつで、
ずっと甲府方面に向かって、 北上しまして、そこからですね、
最初の目的地が、 藤見高原花の里っていうところで、
ここにはですね、 ミラーガーデンって呼ばれる、
真ん中が沿路で両方サイトに、 ボーダーガーデンがあるんですが、
ダブルボーダーガーデンっていう言い方もしますけども、 ここはそのダブルが、
真ん中の沿路を境に対象になっていて、 鏡で写したようなっていうことで、
ミラーガーデンと呼んでいます。 ここは出根層が非常に多くて、
春はチューリップなんかも咲くそうなんですが、 この時期は出根層がメインのガーデンになっています。
どうだろう? 何メートルかは分からなかったけど、
25メートルはある。 でも50メートルはないぐらいの感じの距離感ですけども、
そこに一本道があって、両脇に
綺麗に出根層が咲いたり、 先終わりもありましたけども、
ちょうど盛りは有利でしたね。 ホスタも、
花がだいぶ潮れているのもありましたが、 ちょうどその前の週ぐらいに、
ヒョウが降ったらしくて、ホスタの綺麗な葉っぱが、 ヒョウで穴だらけになっていましたね。
ちょっとそれは残念でしたね。 ホスタは黄緑色の明るい葉っぱで、
それが割と大きな、見栄えのする葉っぱが 魅力なんですけどね。
ここがですね、花の大和っていうね、 特に出根層に力を入れているのかなぁ。
そういう苗屋さんのかなり大手の
会社らしいんですけども、そこのモデルガーデンにもなっていて、
そこの販売している品種が見れるという場所になってますね。
もともとここはスキー場で、もともとというか冬の間は、 富士見高原スキー場みたいなのでやってるんですが、
シーズンオフのこの時期は、お花を見に来てもらおうということで、 花の里ということでね、営業しているところになります。
さらに奥へ行くと、これもねボーダーガーデンって呼んでるんですけども、
しましまカラフルな、
フラノの景色とか、そういう帯状に色を変えた、 人うねごとにと言うかね、
数うねごとに色を変えた花を並べて、
カラフルなしましまに見えるみたいなことで、 ここではボーダーガーデンと呼んでいて、それもねちょっと咲いてました。
あとマリーゴールドもね、植わっていたんですが、まだ見ごろには遠いということで、 本来はね、それが見ごろであれば300円っていうね、
有料の場所なんですが、 今回はまだ見ごろになってないということで、お金は取ってなかったですけどね。
この場所ね、あのリフト、 もしくはカート、電動カート、自動カートかな、
もう勝手に運転してくれるカートに乗って、 上の方まで登ると、そこにもね、
ガーデンがあったり、展望台があったりして、 いい所もあるんですが、我々ね、
ちょっと時間がなかったので、そこのミラーガーデンを、 ボーダーガーデンをね、ちょっと見て、次の場所へと移動いたしました。
花の里を後にして向かったのは、 終たる目的地である清里の萌木の村っていうところに移動しました。
萌木の村での撮影と体験
まあね、お腹も空いていたんですね。 まあ、ご飯どうするかって話もあったんですが、
まあ、萌木の村で食べればいいかということでね、 どうだろう、んーと、まあ、
30分はかかる、でも40分ぐらいかな。 で、着きました。途中、山の
まあ、山復をずっと、何だろう、 あの、登っていくっていうよりは同じ高さぐらいで、
まあ、上下もありますけどね、移動して。 で、清里駅の付近で線路を渡って、
駅前からちょっと南に下る道を行くと、 萌木の村ですね。
で、最初に南側の駐車場に泊めまして、
最初、キャロルっていうね、 あの、洋食の、まあ、ご飯とケーキが食べれるお店に行ったんですよ。
そしたらね、残念なことに満席で、 しょうがないのでね、萌木の村の中にさらに入っていって、
で、まあ、あの、 テラスというか、あの、ガーデンの中にある、
まあ、何だろう、 あの、スタンド、
まあ、それもロックがやってるらしいんですけども、 カレーで有名なロックの、まあ、何だろう、
その、出店みたいな感じですかね。 そこで、食べ物として売ってるのはね、
あの、ハンバーガーと、 あと、ホットドッグ、
で、まあ、あとビールとか、 ドリンク系があって、みたいなとこなんですけどね。
まあ、そこで、まあ、二人で、二人ともハンバーガーを食べて、 とは言ってもね、ハンバーグが挟んだるっていうよりは、
ひき肉、ひき肉というよりはお肉だね。 薄いお肉を、なんか美味しく炒めてあって、
それ、なかなか良かったですね。 まあ、そんなんでお昼を食べて、
まあ、そっからね、 まあ、ちょっと撮影モードに入りました。
まあ、ちょっと細かい話は省略するんですけども、 そっちの南エリアって呼ばれるところを中心に、
そこにね、せせらぎの小道みたいな、 ちょっとした、あの、水が流れているエリアがあって、
そこがね、やっぱり、 画的にはすごくいい感じになるんでね、
そこを中心に撮影して、 ちょっとね、雨も若干パラつくような
天気だったんですが、あの、 降るって感じまでは行かなかったんですけどね。
でもまあ、その、 ロックのデミッセイを食べた後、
もうちょっと北に登っていく。 ここがさ、あの、
北から南にかけて下っていくような感じなんですね。 全体的な高さ関係で言うと。
だから南に止めると一番下に駐車場があって、 そこから、
まあ、萌木の村の中を歩きながら、 登っていくっていう感じになります。
で、 ちょっと上がっていって、
ロックのあるところが一番北側で、 上って感じかな。
でまたね、ちょっと、 村の中を軽く偵察しながら、
降りてきて、今みたいに撮影をして、 っていう感じで、
まあその日はね、 そのまま、あの、
ひたすら撮影をして、
夕方かな、結局ね、まあちょっと僕は、
まあ、 一眼レフの撮影もあるし、スマホの撮影もしたりして、
結構てんやわんやだったので、 あの妻にちょっと、
そのハットホール伝っていう、 ロックのさらに北側に位置しているホテルの方のね、
チェックインも頼んで、
そうですね、 夕方までずっと、
撮影してましたね。 で、
あれなんだよね、 南側のエリアって、
あのオルゴール博物館があるんですね。 そこの終わる時間も決まっているので、
まあせっかくだからそれも聞こうっていうことでね、 そのハットホール伝に泊まると、
3つぐらいこう、 優遇措置があって、4つかな、
あの、 今のオルゴール博物館の無料チケット、
それから、 あの飲食の割引もしてもらえるんですよ。
であと、 萌木の村の中に、
あのメリーゴーランドがあるのね。 結構クラシックなもの、それも乗れる。
あともう1個そのロックがすごい混むカレー屋さんなので、 そこで優先的に入れる、
ファストパスみたいなものがあって、 そういったものはね、まあ宿泊すると、
あの特典としてついてくるんですね。
で、 そのオルゴールミュージアムで、
あの30分ぐらい、20分ってプログラムにあったんですが、 実際30分近く、
いろんな自動演奏楽器を聴かせてもらいました。 これもね、
花の撮影旅行の始まり
ほんと一度行ってみることをお勧めしますけどね。
で、ちょっと、 まあ結構な大音量で音楽を堪能して、
でそれからまあ、
ロックで、 カレーを食べて、
カレーなかなかやっぱり評判がだけあって、 美味しかったですね。
俺って、口は別に越えてないんですよ。
美味いものを知っている口とは正反対で、 むしろ何でもうまいって感じる口なので、
俺の言ううまいはね、 ちょっとあんまり信用できないんだけど、
まあなかなか美味しいカレーでしたね。 量が多かったな、ちょっとやっぱり若い人向けのお店かなっていう気もしましたけどね。
まあそこでカレーを食べて、
でまあちょっと、 あの気分が良かったので、
そこの名物なんだろうなビールを、 オリジナルのクラフトビールを売ってて、
それもいっぱいいただきました。
めちゃくちゃうまかったなぁ。 まあ普段俺、
飲まないので、
こんな夏にね、
うまいカレーを食いながら、 ビール飲めたのは本当に最高でしたね。
すごく口当たりの良いビールを飲んで、
で食べ終わって、でちょっとね、あのそこに何だろう、
ちょっとだけ店というか、
あのこの話全くしてないんだけど、 その萌木の村っていうのガーデナーがポールスミザーっていう方がやってて、
その人が非常に何だろう、
もう過激なまでに何だろう、
無農薬、無肥料、
で無好奇、
で好奇ってわかりにくいけど、耕さない?
そういう形でガーデンを作る人なんですね。
その人の庭を見たいっていうのが今回実は大きな目的の一つで、
でそのポールスミザーさんの本もね、そのロックの中で売ってたので、
萌木の村オリジナルの 花のガイドがあったんで、それをね一冊買いました。
春から初夏編と夏から秋編という2冊に分かれてて、
ちょっと1000円以上するんで、すごいコンパクトでいいんですけどね、
2冊同時に買う勇気はなかったんで、
夏から秋編を一冊買って、
でまぁ、ホテルに入って一休みって感じですかね。
はい、そんなわけでね、今日は夏休み一泊二日で行った清里から八ヶ岳の旅、
花の旅ですね、撮影旅行の話をしておりますが、全然終わらなかったね。
萌木の村で泊まって一泊するところまでお話ししましたね。
自然の美しさとイベントの準備
最後、そのポールスミザーさんのお話をしましたけども、
僕らもまだ今回ガーデンを見るのが初めてで、
事前にね、あの図書館で本を借りたりして、なんとなくは予習はしていったんですね。
僕も結構YouTube、いろんなYouTubeで萌木の村の動画が上がっているので、
結構見まくって、地図もさ、ネット上にある地図をダウンロードしてプリントアウトして、
かなりチェックして今回は臨みました。
最初は予備知識ゼロなんで、動画を見てもどこを撮ってるか全然わかんないんですよ。
本当にね、いろんなところがもう花のスポットだらけで、見どころがもうそこら中に点在しているっていう感じなんですよね。
動画を見てもどこを撮ってるかわかんなかったんですが、予習をかなり頑張ったおかげで、
大体の動画とか写真のカットを見ると、これはこの辺からこのアングルでこっちを見てるなっていうのがわかるぐらいには予習していきました。
まあ俺もバカだね。ただね、行ってどこを撮っていいかわかんなくなるのもすごくもったいないなと思ったんで、
なんとなくもう地図は頭の中に入れてっていうのも、ちょっと前提がまだねうまく伝わってないんだけど、
北にロックとホテル、今回泊まったハッドウォールデンっていうホテルが北の一番高いところにあって、そこに駐車場もあるんですね。
南側にやっぱり駐車場があって、下ったところですね。
そこにオルゴール博物館とかもあるんですけど、その間が、木がいっぱい生えてて、中央に広場があったりして、
いろんな道がこの村の中を通っていて、広場にメインした、僕の中ではメインストリートって細い道ですけど、メインストリートって呼んでるところに、
雑貨屋さんとか、ワンチャングッズのお店とか、
あと漆のお店とか、いろんなお店が並んでるんですね。
だから、歩くルートがすごく複雑というか、
一本道が通ってます、二本通ってます、みたいな感じじゃなくて、非常に有機的にくねくねと道がたくさんあるっていう場所なんですね。
だからなんていうのかな、いろんな場所、いろんな場所に花壇があるっていうところで、見どころが満載な上にいろんな歩き方ができるっていう、
なかなか面白い場所でしたね。
結構その辺を頭に叩き込んで見て、それを確認する作業でもあったんですね、今回。
あんなに想像した通りの部分もあったし、思ったよりもコンパクトだったっていうのもありますね。
これは地図で見た時のこの距離感よりも実際の方がコンパクトだったんで、移動はそんなに大変じゃなかった。
結構その一番上のロックのある上の駐車場と南の駐車場、距離があるかなと思ったんですが、そこまででもなくて。
だから歩き回るには楽でしたね。
あと木がいっぱい生えているので、もちろんその日差しが照りつけるエリアもあるんですけども、
結構木陰が多くて、それも良かったですね、本当。
とにかく空気が綺麗な感じ。
標高1300メートルで、清里の高原でっていう環境の中で、鳥の鳴き声を聞きながら撮影したっていう非常に豊かな時間を過ごしましたね。
今回、ちょうどフィールドバレーの直前に行ったんですね。
これもね、なんか有名らしいんですけども、
萌木の村の中心部に広場があって、そこでバレーをやるんですよ、本当に。
舞台を作って、音響装置をガーンと立ち上げて、広場に客席を置いて、
今回はもうその準備の真っ最中って感じで、もう客席も舞台も全部出来上がっていって、
最終的ないろんな調整とかいろいろやってるっていう状況だったので、
そこまで僕らも邪魔されなくて良かったんですけどね。
でも、そんなイベントの直前で、ちょっと音楽がかかったりして、
すっごい良い音だったんで、それはなかなか感動でした。
はい、じゃあ今日はここまでです。続きはまた明日。じゃあまたね。
ちゅーす。
26:46

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