1. Zumba天国 / ながらcast
  2. ながらcast2/201 【音楽なし】..
【紹介した楽曲のプレイリスト】https://open.spotify.com/playlist/5izBUwq3vfJ0xHDw0Sl66F?si=zNyNsTdMTBiYNvK54xaQMQ
 【Spotifyだと音楽ありでお聴きいただけます】印象に残った曲、2022年を象徴する曲を中心に12曲お送りします。番組全体としては、音声も美術も演出も素晴らしかったです。FNS歌謡祭やMステウルトラライブでは、ボーカルが前に出て来なくて、聞き辛かったんですが、紅白はバッチリでした。照明も綺麗で、全体的にデザインが洗練されてましたね。セカオワのミュージカル風の演出や、星野源さんの自宅スタジオからパーティ会場を抜けてのスタジオという演出も良かったですね。
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はい、笹雪です。ながらキャストを始めます。 この番組は、自分大好き59歳の私、笹雪の声のブログ、声の日記となっております。
通勤途中に歩きながら収録してますので、息がはぁはぁ上がったり、周りの雑音騒音、風切音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
ということで、今日もなんだかポカポカとした日差しですね。 多分、今日5日なので、
今日から仕事始めという方も多いんじゃないかと思います。 今日はですね、ミュージック&トーク、音楽番組で行こうと思いますが、
紅白歌合戦振り返りということでお届けしようと思います。 じゃあ行ってみよう。最初の曲、一番楽しみにしていた
ルセラフィムのフィアレスです。どうぞ。 このルセラフィムはですね、スタジオからの放送でしたね。
これはおそらくなんだけど、多分カメラの制約だったんじゃないかなと思います。
というのもね、映像がほぼ今まで見たPVだったり、あるいは韓国のテレビ番組なんかでやられているのと、非常に近い
アングルカメラワークでやられていたんですね。 だからその辺の再現度をおそらく要求されたんじゃないかな。
その番組側が。 なのでそれをきちっと再現するために
スタジオで撮影したんじゃないかなと思います。
僕自身はですね、日本語バージョンを今回初めて見ることができたんで、それが良かったですね。
今お届けしたのもそうなんですけども。 あとはね、この日本のお茶の間にこのルセラフィムというグループがいるっていうことをね
知ってもらうことができた貴重な機会だったと思います。 そしてそのまま続けてね、あの
出たのがサウシードッグさんですね。 この人たちめちゃくちゃ3ピースバンドなんですけども、厚みもあって
ボーカルもすごく良かったですね。ではどうぞ。
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続いてはJ-O-1ですね。 なんかあれですね
去年のアニメ、競馬の 既視のアニメの取材歌をやってて知ったんですが、その曲はムーブザソウルっていうね
結構かっこいい曲で好きだったんですが、今回はね 無限大っていう曲でしたけど、なかなか上手かったですよね。ダンスもすごく上手いし
面白いのはなんだっけ
お笑いの吉本が 韓国のそういう
プロダクションと組んでやってるっていうあたりがちょっと新しいと思うんですけども 非常にレベルの高いパフォーマンスでした。ではお聞きください。J-O-1で無限大
J-O-1、もちろんその韓国のプロダクションが関わってるんで K-POP感がすごいわけですけども
あの 去年って2022年か2021年あたりから
K-POPの様子を割と取り入れてるなーって感じてはいました。例えば エグザイルトライブなんかのあの流れもちょっとなんとなく
振り付けとかが変わってきたなーっていう感じはしてたんですけども まああのJ-O-1もやはりその流れを組みながら
アイドルとしての花も持っているっていうところで まあ面白い存在だなと思います
次はですねミレーっていうものかな フライハイですね。これはその前の紅白でもやってて
その時もね演出が結構良かったんですけども 今回はオーケストラバージョンで聴かせてもらったんで結構贅沢な作りでしたね
まあここでちょっとあの
ステージの演出について言うと今回のこの 紅白の演出はすごく綺麗だったなぁと思います
特にライトをすごく上手に使ってるなぁって あの何組かのあの
ステージを見てて思いました。なんか コテコテ
飾り立てるわけじゃなくてどっちかというと割と引き算のデザイン
かされてるんだけど非常に上手にデザインが作られていて あの見ててもね
綺麗だなぁとも思うし歌の良さを うまく出してるなって
06:00
思いましたねなんかさすがだなぁと感心した次第です 今回はなんかこの歌が羽生選手に向けて作った歌なのかな
そんな話が出て実際にあの羽生選手も あのそこに出て一緒に聴いたりしてたんですけども
なかなかねその辺のやりとりも含めて良い曲でしたね じゃあ未礼でフライハイどうぞ
次はですね二重ですねクラップクラップ これなかなか良かったですね
実はその前に m 捨てとか fns 歌謡祭なんかも ちょっと見てたりしたんですけども
あのバラード系の歌を歌ってて二重だ ってどっちかっていうとね歌が下手だなって
いうのが すごい残念だったんですよね
あーなんかこんなに歌下手だったっけみたいな感じでなんか大丈夫かなぁなんて 心配してたんですけども
このクラップクラップっていう曲はまあ結構 元気の良い曲ですねで振付なんかも
よくって あの二重らしさが出てて良かったと思う思います
ただ個人的には衣装がなんだろう露出度多すぎてなんだろうな ちょっと逆関係っていうのかな
あっちのアイドル系に寄せてってるのかなぁみたいなところでちょっと 方向性がもしかしたらブレてるんじゃないかという不安はあります
まあ僕もねあの デビュー前の番組を見てたんであの
心情的にはすごく頑張ってほしいなと思ってるんでね この曲はすごく良かったです
二重でクラップクラップですどうぞ はい次はですね
b ファーストのシャイニングワンですね b ファーストも僕は見たことはなくてちゃんと
えっとポッドキャストなんかでねあの 話してる方のまあ
おすすめでね聞いたりしてたんで アーティスト名としては気になってたんですけども今回ね
そのパフォーマンスをしっかり見ることができて大変良かったですね やっぱりダンスもうまいなぁって思いますね本当にみんな
すごいレベルが高いし でそのまあケボップ風っていうとちょっと身も蓋もないんだけど
ラップ的な部分もしっかりできててダンスも割とカルグム的な もうビシッと合うところとかもねあの決まってるんでこれはなかなか
09:04
あの 今後も楽しみですねじゃあねいきましょう b ファーストのシャイニングワンですどうぞ
はい次はですね世界の終わりのハビットですね これはね演出が良かったですね
最初のスタートのところが控え室 のところで多分なんかメイクさんとかが2人ぐらい
脇に控えているとこから始まって徐々に歩きながら で時々あの
他のあの裏方やってる人たちなんかがね 登場するんですけど彼らもちょっと振り付けをしたりとかしてなかなかあの面白いね
でどんどん歩いてステージに向かっていくっていうところをね 歌いながらやっていくんだけどこれ
なかなか俺好きだ演出ですね であの一瞬だけどさあの副音声やってる方
スタジオが映ったりしてそこも面白かったね でサビが来るところでその
ステージ nhk フォールのステージに登場してきて でもランサーと一緒に踊るっていうね非常によくできた
ステージでで えっと後半ね他のあの
グループの人たちなんかも出てきて確かるセラフィンも一緒に踊ってた気がするんだ けどね
このあたりがね最近の紅白の工夫しているとこですよね なので自分の好きなグループが出ているところは当然見るんだけど
他の歌手と一緒のバックダンサーで踊ったりとかね 一時期さあの演歌歌手のバックでそういうあの坂関係とかさ
あとジャニーズ関係なんかが踊ったりとかするっていう エースをね対応してたんだけどそれがなんかさらに宣伝されてきた気がします
ね はいじゃあ行ってみましょう世界の終わりで
ハビットです ちなみにこの歌詞の中で分類するのは
修正じゃないみたいなことを言ってるんですけども あの
赤ちゃんの発達の中でですね赤ちゃんでかば子供 人間が発達していく中でやっぱりで分類するっていうのは発達段階の中に出てくる
んですよね確かだからそれやっぱりね 確かに修正なんだなって
納得している次第なんですけどそれをがね歌詞に出てくるっていうのは非常に 面白いなと思います
12:04
さて次はですね三浦大地の33ですね これは前もなんかちょっと話したかもしれないんだけど
朝ドラのチムドンドンのえっと 主題歌ですよね
三浦大地さんめちゃくちゃ歌上手いなぁ むちゃくちゃって言い過ぎかでもすごい声量があって
ダンスもさダンスはめちゃくちゃ本当にうまいと思うんだけど 歌もすごいいいですよね
この曲は朗々と歌い上げる感じがすごくいいと思っています もちろんあの
チムドンドンやると時点でさあの主題歌がこうで三浦大地だからこれは絶対に 紅白出るなって
まあみんな予想したと思うんですけど確かに出てきましたよね ただ俺はね
紅白だけの あの演出があると思ってたんですよ
まあそれはやらなかったんだけど つまり歌をずっと朗々と歌い上げていくところで一回ブレイクが入ったら
ダンサーがバッと出てきてあの無音のね あのシンクロダンスをガガガガってやってからサビに入っていく
みたいな演出やってくれないかなって勝手に俺は妄想してたのね ああいうバラードチックなゆったりとした曲に
合わせて なんかしっかりダンスをするっていうのを
三浦大地ならできるってまあ俺は思ったんだけどね へへへなんて勝手に思ってたんですがそんな演出はなかったんですけどね
でもすごくあのいいステージでしたね じゃあ行きましょう三浦大地で33ですどうぞ
さて次はまた k-pop ですね アイヴの11です
ここはね実はあまりにちゃんと聞いてなかったんですよね アイヴは
ただまあすごく人気があるっていうのは薄々あの 気づいてはいたんですけどもちゃんとしたステージを見るのはやっぱり初めてで
やっぱ上手いですねすごいあのでジャパニーズバージョンなんでね 歌詞も日本語でしっかり歌えてるんだけど
やっぱこれも振付がいいよね あとはサビに入る前のあのちょっとゆったりするリタルダンドのところ
からのサビっていうのはちょっとなんだろう 癖になりますよね
これはうまいなぁって 思いました
じゃあ行ってみましょうイレブンジャパニーズバージョンで アイヴですよろしく
15:07
はい続いてはですね キングヌーのスターダムでこれはね
去年2022年のワールドカップの これ nhk のテーマソングなのかな
だと思うんですけどもサビをねもうひたすら聞いてましたねあの テレビ
番組でさ次はスワードカップですっていうところでね必ずかかってたんで サビはめちゃくちゃ印象に残ってますね
全体を聞くことは初めてっていうかね あの
m ステとか fns とかで あの聞いたのが初めてで結構複雑な曲だっていうことがわかりましたけどね
この時のステージもかっこよかったなぁなんかあの 俺の記憶違いでなければなんかスチールで何か足場みたいなのが組んであって
その中で歌うみたいな雰囲気だったんですけどね これもねシンプルで結構かっこいいっていう
やつでしたねさっきもねその話しました じゃあ行ってみましょうキングヌーでスターダムですどうぞ
英国からはですねちょっと若干省略してきます えっとトワイス
久々の登場で久々でもないのかな また kpop 勢ですけどもこれはねちょっとなんだろう
もうすでにルセラフィムとか愛部とか見ちゃってるんで 若干いろんな意味で落ちてるなという感じがしちゃって残念だった感じですね
まあ踊り振付まあそのダンスのところとか あとはやっぱりなんとなくやっぱり元気がない
そんな感じがしちゃったんでね若干残念でしたね あとはミーシャのあの
ディズニーシーからの中継だったと思うんですけども これはすごかったですね映像がめちゃくちゃ良かったです
ほんとこれ生でやってんのって疑いました もうなんか編集してつなげてんじゃないかなっていうぐらいの
まあカット割もそうだしまああの人から聞いた話だと あの出し物をディズニーシーはいつもやっているようなので
出し物としてはもうすでに完成されている っていうのを後は映像で出したっていうだけだと思うんですが
まあよくできてましたね まあそのメインの船と周りをまた小さな船がこう
ねあの 搬送していくというか伴奏っていうのかな
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周りをまた小さい船が動いたりとか花火が出たりとか めちゃくちゃな豪華な演出でしたね
これはいうとすごく良かったです曲は流しませんけどね で次は
あって次はかけようかなと思うんですが まあまた朝ドラの曲ですけども
舞い上がれ今やってるねの主題歌の アイラブユーバックナンバーなんですけども
この人たちそこまで好きじゃなかったんですよ 前もね見たことあったんですけど
ただまぁ今回この曲 朝ドラで何度も聞いている
せいもあって かなり好きになっちゃったんだよね
やっぱり何度も聞くと好きになるという まあ法則がね成り立つんですけどね
なのでね今回もこれ歌ってくれて非常に良かったですね 歌もねやっぱ上手いなぁと思いました
なんかねちなみになんだけどここで言うのが正しいかわかんないんだけど fns を見て m 捨てもは全部じゃないけど結構見たんだけど
あの音声が良くないなって つまりボーカルがねぇ
ちっちゃいのねもう歳かなって思った部分もあるんだけどさ あの
伴奏がでかすぎて逆にボーカルが前に出てこないんですよ でまぁこれはミキサーの問題だとは思うんですけども
そういう音で聞いてるとすげーなんかねー 欲求不満になっちゃうんだけど
紅白はすごい良かったですね だからね
そのステージの演出 なんかもやっぱりクオリティが高かったし
で音のバランスなんかもすごく良くって まあやっぱさすがが紅白だなと感心した次第です
はいじゃあねいきましょうバックナンバーで iw です どうぞ
はい長々とお届けしてきましたけども 次が最後です星野源さんの喜劇ですねこれはスパイファミリーのエンディング
第1期の方のねエンディングだったんですけども 非常にこれも
まあ 楽曲がオシャレですよね
まあ俺の中で星野源っていう存在はまああの なんていうの
まあ逃げ恥だとかねいろいろあったと思うんですけども まあ曲作りはうまいなぁとは思ってるんですけど
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歌はねそこまでうまいとは思ってなかったんですけどこの曲は曲もおしゃれだし 歌もいいなって
正直思いますね でこのスパイファミリーのエンディングとしてもふさわしいし
単独で聴いてもすごくいい曲だな でこれもねやっぱ演出が良かったですねあの
ちょっとスタジオみたいな 自宅の一室みたいなとこで楽器がこう並んでパソコン
iMacが置いてあるみたいな部屋の椅子に座ってすごい暗い感じの部屋で歌い始めて で
そこから歩き出して隣の部屋は何だろう お酒がいっぱいあってなんだかパーティーやるようなお部屋を通って
で最終的にはスタジオに来たのかな えっと
そうですねホールのステージじゃなかったからそうですねスタジオの中で 歌ったわけですけどね
その辺もすごい金かけてるなってこのパーティー会場的な雰囲気 作るのになかなか金かかってなーって
思っちゃいましたけどね 非常によくできた演出でしたね
で曲もすごい良くて
これはなんだろうやっぱそこでしか見られないものを 見させてもらったなぁって思いますね
さっきあの俺言えなかったんだけど あの世界の終わりのね
ハビットで 演出がやっぱりそのステージにやってくるまでの演出がすごく面白かったって言ったんです
けども あの
ミュージカルっぽかったんだよね あのそこにいるスタッフさんたち裏方さんたちがまあもちろん
ダンサーさんなんだろうけど彼らがまあそういう仕事をしているようなところから あの
急に振付して踊り始めるみたいなこの演出の楽しさだよね これがなかなか素敵でしたね
でまぁこっちの契機もちょっと若干似てるんだけど違う部屋から歩きながらスタジオに やってくるっていう
まあ演出でしたけどねこれもなかなか良かったんでね まあさっき言ったように音声の
安定感すごくボーカルも聞きやすいこれ全体を通してなんですけどね あのステージ上の演出その照明やらいろんなものを含めてなんですけども
24:00
なんかねー 俺の中ですごい洗練されてるなっていう感じでしたね
他の今日紹介しなかったあのバウンディーさんとかその後ね あの女性3人と一緒に行ったステージなんかも良かったし
すごくなんだろう見てて スタイリッシュな
演出だったなぁって思いますね 最後ねあの
勝ち負けをやらなきゃいけないところがね 白が勝ったが勝ったって言うんですけどそこもなんだか割とサラッとしてて僕は好感を
持ちました もうさあ白勝った赤勝ったって喜んでる
時代は終わったよねどっちが勝とうがどうでもいいって話で いいものが見れればいいんであってね
まあそういう意味では僕は非常にいいものを見ました あとはまあ
ユーミンも卒業写真上手に歌えてたんでなんだか安心しましたね なんか前の年がさ酷かったもんでさ声が出てなくて
なんかちょっと枯れちゃっててなんかほんと声が出てなかったんでもう 大丈夫かなって思ったんだけど今回はね
すごいいい感じに声が出てたんで いいなぁ
思いましたね 一体誰がターゲットなんだろうって思うと今年歓励期を迎える俺なんだけど
この辺を狙ってきてるんでしょうかね でまぁ若い人たちねアーティストもいっぱい出てくるんだけど俺にとってはさ
紅白ってその年何を入っ何が流行ったかっていうのを勉強させてもらう そんなイベントになっています
これがさに30年前だとさ紅白なんかほらしくて見てられないっていう 感じもあったわけなんだけど
もう今となってみれば音楽の流れには全くついていけないので こうやってね年に1回まあ他の番組も見てるけどさ fns とか
m 捨てウルトラスーパーライブだけあの辺も見ながら 今年はこんな人が出てきてこんな曲は流行ったんだって言って
まあそこで初めて知るみたいな機会に貴重な音機会になってますね まあそういう見方を最近はしております
あといい言いたかったのねあれが言いたかったんだよな あの kpop 今回多かったでしょでその前が
ずいぶん前にやっぱり1回すごい良い年があってさ あの時はさ
少女時代とからが出てきてで少女時代の ジニーとかやっぱめっちゃかっこよかったとかあと東方神器が出てきてあの時はもう
27:00
2人 組だったんだけどめっちゃダンスかっこよかったんだよね
あれはね 録画したの
ほんとしばらく消さずにずっと何度も見てたっていう 年だったんですけどもそれが何年だったか僕はその
ジニーが流行った年以来 またね俺の中ではまた kpop が
今年は今回は来てたこと知ってたんだよね去年 だけどさすごいそこも印象的な紅白でしたね
はい最後のセクションはちょっと喋りすぎましたがじゃあこれでねお別れになります 最後の曲ですね
星野源さんでキレイキレイです どうぞ
27:57

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