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2024-03-31 18:27

ながらcast3/192 朝ドラ「ブギウギ」終わった〜!

ついに終わりました。最後まで明るく元気なスズ子でしたね。さよならコンサートも堪能しました。その部分だけ切り取ると音楽番組を見ているかのような気分になりますわ。ほんま、おおきに!(アメリカに行った元付き人は小夜ちゃんでしたね、あと引退記者会見でいい仕事をした鮫島はコンサートにいませんでした)
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はい、sasayukiです。ながらcastを始めます。 この番組は、自分大好き60歳の私、sasayukiの声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、 息がハァハァ上がったり、周りの雑音騒音、風切音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
今日は結構良い天気ですね。晴れてます。 久々にこう良い感じに晴れたって感じはしますね。風がちょっと強めです。
今日静岡の最高予想最高気温は25度っていうことでも、 完全に春って感じはしますね。
今日はブロックテックパーカーっていうジャンパーの薄手のテラテラっとしたのを着て、
背中にプレミアムダウンベストを
バッグに入れての通勤です。
急に春って感じはしてますね。
さて、この間話したんですが、朝ドラのブギウギがついに完結しました。
なのでまあそれについて、 軽くちょっとお話ししていこうと思います。
最終集のタイトルが、 正気の歌、心の歌っていうことで東京ブギウギの
サビの部分ですね。 そこのところを
使った集のタイトルでしたね。
で見事最後完結しました。 見てた方はどうでしたか?
先日も言ったけども、割と最後まで
駆け抜けた感がありましたね。
これは 主人公の鈴子が常に何か
チャレンジングに動いているっていうのも大きな理由じゃないかなと思うんですけどね。
最後、あの 紅白歌合戦
みたいなやつに 鳥をとる。
だけどその前に歌うのが若手の 歌手、実力派の若手歌手の後に自分が歌うっていうね、
演出で。 しかもその若手歌手は自分の持ち歌
であるところの ラッパと娘をね
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歌わせてくれって 言ってきて
いろいろ悩んで 最初は嫌だったと思ったんだよね。
それを嫌だとは その場では言えずに
作曲者の
鳩前一に 相談して
みたいな流れで ただ鳩も
はっきりとは返事もせずに逆にまぁちょっと 関係が
若干悪くなったようなところもあったんだけどね。 最終的には
逆にさ、茨田立子に相談したら
逆に吹っ切れてしまってワクワクしてきて歌ってもらおうっていうね
流れになっていったっていうところは いやなかなか面白いなぁと
これ本当なのかどうか全然わかんないんだけど そのこのドラマの中でのあの
鈴子 を見ているとこれはありだなというか
そうなるなという感じもして非常に 納得もできるあの話の流れでしたね
ただまぁそこで燃え尽きたのか その翌週にいよいよね
あの最後の最終週 なんか
やり切った感で
引退するっていう話になっての 最終週だったわけですね
そこでも 鳩前一とのまた
軽い居座子座というかまぁ ちょっと関係がやっぱり
今までになく悪くなったと思うんですけどね でもまぁそれも
今回のテーマかなぁ鳩前一っていう 作曲者も
結構最後の方は あの丁寧に描かれてた気がしますよね
そうそう忘れないうちに言っとかなきゃいけないのは 今週なんのかなその
引退すると決めて まあ周りの反対もありましたけどねあのマネージャーとか
でもまぁ記者会見するっていうことになって 記者会見でのあのサメ島ね例の
今までもあることないことを書いて結構ね あの
鬱陶しいなぁっていう感じだった あのサメ島の
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その最後の記者会見 引退記者会見でのあの質問っていうのが
結構ちゃんとしてるんだよね鋭い まぁちょっとこうなんだろう
そこをわざわざほじくり返すのかっていうようなところも 聞いてきたりするんだよね
例えばその鳩先生は その ok したのかとかですね
そういった話とかまぁ結構 他の人が聞けないことを
ズバッと 切り込んでいって
ある意味 いい記者なんだなっていうのがあのシーンでこう
分かってきたっていうところはありますね
最後の最後かなまあいろいろ聞いた上で ただあの鈴子もやっぱり
なかなかの 心臓の持ち主なんでそういうズバッと聞かれても
もちろんね あの正面から受け答えする部分もあるんだけど
うまくこう 笑いで
こうね雰囲気を良くしたりとかそういうあたりは すごいなと思ったんですけど最後にねあのサメ島が
最後に最後に一曲歌ってほしいなって 言ったじゃないですか
あそこが結構 良かったかなぁって個人的には
思ってますね まあああいう仕事なんで
いやああいう仕事別に好きでもないしそういう ゴシップみたいなものでまあ部数を稼ごうって言う
ことだと思うんだけどねまあ今までもそれで いろいろ書かれてきた
でまぁだから何度かこのサメ島とは関わってきてるんだけど 最後の最後にまぁ
結局まあこの人もなんだろう 仕事でやってる部分ではあるんだけど一人のふくらい鈴子のファンだったのかも
しれないなっていうに合わせ方 でまぁその
記者会見が終わった わけなんだけど
まあそこはねなんとなくちょっと ほわっほっほっこりした部分かなぁなんてね
思ってますね その最終回がまあ
引退のコンサートさよならコンサートって目打って まあコンサートのシーンがまあまあ写されたんだけど
あれねもっとちゃんとよく見なきゃわかんないんだよなぁ サメ島がもしいたら
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あー結構そこは胸アツかもしれないですね ちょっとねそこまで気づいてないな俺もいろんな人が見に来ていて
あのステージ部分は あのかなり本当の
あの歌番組に近いようなカメラワーク を見せてくれて見どころがあってその間にね客席の
鈴子の関係者たちが 映されるっていうねあのいい演出でしたよね
あとまぁさっきちょっと触れた 鳩
前一 のあの話が結構今週は大きくて
まあやはりその鈴子とのコンビ っていうのがやはり
大きかったんだなっていうことが僕はその 元となる服部広一さんでしたっけ
あの人はどういう仕事したのか よくは知らないんです
俺の勝手なイメージでは真っすぐことのその楽曲っていうのもあるんだけど もっといっぱいいろんな仕事をしていろんな歌手
まあもちろん 今回も茨田律子っていうね人がいたわけだけど
いろんな歌手に楽曲を提供したりしていて まあ売れっ子の作家
作曲家だったんじゃないかなと思うと なんかその鈴子だけ特別
な関係なのかっていうのはちょっとわからなかったんだよね最後まで ただこの1週間のような
様子を見ていると まあなんだろうその
まあ あの歌合戦の鳥の前に
自分が作曲した
ラッパと娘を他の歌手に歌わせるかどうか問題 とかあるいはその引退っていう話も
そうなんだけども そこでこう
やはりダメージが 大きかったんだなっていうことですの
まあほんと 2人3脚というのか
仕事上のもう 恋人関係、夫婦関係なのかもしれないし
とにかくまあ互いに互いを 必要としてたんだなっていうようなことがこう
最後の最後分かってきたっていうとこですかね まあそれでも最後
12:00
お互いに腹の 腹を割って
話ができて 和解して
最後 さよならコンサートやろうっていうね
ところで最終回に持っていくっていうあたりの流れはなかなか良かったですよね はい
そんなわけで今日は 最終回が終わったアサドラブギウギの話をしてきました
最終回 まあ
家のシーンから始まって
楽屋にいろんな人たちがやってきた みたいな中で
あれだったね元月人の名前出てこないんだけどさ あのぽっちゃりした女の子
あの アメリカさんと一緒に
アメリカ行っちゃった彼女の 写真とかあと太鼓ちゃん
あの 病気で病気の時に再開して
靴磨きの息子がいたね の手紙なんかもあったり
まああとは あの
過激団の 人たちとかねいろんな人たちが
出てきてましたね まあ最終回らしい
演出 あの山下さんも来たし
あの まあ
元愛助さんの月人だった 彼とかねお笑いの人なんですよねあの人ね
そんな人たちも出てきてまぁ最後舞台挨拶 ちょっと長めにしてからの東京武器を最後歌うっていうね
最初の出だしが ちょっとバラード風というか
ピアノと歌だけで 割とゆったり
歌って
で 1番は歌い切って2番ももしかしたら
そのまま行ったのかな
まあサビ みたいなところで
あの バンドがガンって入ってきて盛り上がるっていう
演出でね なかなかまぁこうなるだろうなとは思っていながらもやっぱり
見てみるといいですね なかなか
そうあの演奏も面白かったしカメラワーカーワークも良かったしね で
最後ねあの舞台にあれ投げキスっていうの ステージにして
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で最後あの 締めくくりのシーンが
また自宅に戻って あれは食卓を囲んでるシーンですね
で あいこちゃんがなんか学校の話してて
で なんだろうおかわりを
なんか人に 青野さんにご飯寄せようってもらおうと
したら鈴子はね あの
自分でやってくださいよっていうところから ギリと忍者の話になっていくっていうところが
最後のシーン面白かったですね ギリと忍者ってあの
この話の最初の頃子供時代の時に1回ちょっと 手厚く
描いたエピソードだよね まあ鈴子のお母さんが
言った言葉 でまぁ
子供だった鈴子が それをまあ間に受けて
ギリと忍者を大事にしなきゃいけないってことで あの太鼓ちゃんにおせっかいして
何 クラスの
男の子に 何か
告白しようとするかさせようとするかなんかしてみたいなエピソードありましたよね そっから流れのギリと忍者に戻ってきた
いうのが何かさ これを締めくくりにやるのかっていう
感じもしたんですが まあ
結局のところはまあ
お笑いのネタ的にあった部分もあったしやっぱり最終的には まあ鈴子の
割と 信念というか
博になっている部分なのかなっていう気は しましたね
まあそれで締めたっていうのは意外な面白さあったっていうところともう1個は 最後までそんなに年を取らずに終わったっていうのもちょっと面白かったですね
割とさあの 昔の偉人
偉い人を扱う場合結構年取って終わるパターンも多いような 気が勝手にしてるんだけど
今回はね あの
全然年取らずにあの 行っちゃったのでそこもまあ
逆に面白かったですね なんだろう
18:01
だから逆に締めっぽくならないというか
元気がまだまだあるっていう 感じで幕引きだったのが
なんか 良かった気がしますね
じゃあ今日はここまでです最後までお聞きいただきましてありがとうございました ではまたね
ちゅー
18:27

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