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2024-05-21 22:30

ながらcast3/219 AI作曲サービス「udio(ウディオ)」を試してみたらすごかった!

【udio】https://udio.com/songs/5aEWcxZ9odJiUYHouPWByF
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はい、sasayukiです。ながらcastを始めます。この番組は、自分大好き60歳の私、sasayukiの声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、息がハァハァ上がったり、周りの雑音・騒音・風切り音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
ということで、コロナ期間後2日目の出勤です。
ちょっとやっぱりリハビリを兼ねながらって感じで、なるべくぼちぼち行きたいと心がけておりますので、今日も声のトーンは落とし気味でお話ししてます。
何かずいぶん前に聞いた時に、こういう声を聞かせる場合に高い声にした方がいいとか、ちょっと張りがある感じで話した方がいい、なんていうことを以前聞いたことがあったので、
実はそれを意識的にやってる部分があったんですが、今はそれは完全にスルーしてかなり抑えた感じ。
やっぱり体調まだ戻ってない。全然戻ってないんですよね。ちょっとだるい感じっていうのは残っておりますので、無理せず配信、無理せずお仕事していこうかなと思います。
今日はですね、とはいえ寝込んでいる、最後の方でだいぶ調子良くなってきて、布団で寝てはいるけど、最初の頃は布団に寝転んでたらほぼ寝ちゃってたんですよ、昼間も。
夜も寝るっていうぐらい睡眠にとってたんですが、後半4日目、5日目になってくると、起きていられるようになって、ちょっと試したことがあるんで、今日はそのお話をしようと思います。
テーマはAIによる楽曲生成サービスですね。オーディオの最初のAをとって、ウィディオっていうサービスを試してみたので、今日はその話をしようと思います。
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今日はね、ミュージック&トークではなくて、自分が作った音楽なので、多分普通にかけちゃっていいと思いますので、早速1曲目、今日は2曲おかけしようと思うんですが、おかけしようと思います。
じゃあ、ウィディオで作ったオリジナル曲ですね。ズンバヒートウェイブ、お聴きください。どうぞ。
ズンバヒートウェイブ
ズンバヒートウェイブ
ズンバヒートウェイブ
ズンバヒートウェイブ
ズンバヒートウェイブ
ズンバヒートウェイブ
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ズンバヒートウェイブ
ということで、これがですね、もともとアップル関係のポッドキャスト、ワンボタンの声で知ったサービスなんですが、早速それで試してみて、病床で寝ながら聴いてて、ちょっと検索かけて。
で、これね、無料なんですよ。今、お試し期間だからかもしれないんですが、フリープランっていうのが用意されてまして、アカウントの登録だけすれば、1日10回曲が作れるんですね。
10曲で、1回コマンド、プロンプト打ち込むと2曲出してくるから、1日5回リクエストできるのね。
で、ちょっと今、僕が再びやろうと準備している、ズンバパラダイスっていうね、ズンバの曲を紹介するポッドキャスト、これをスポティファイのミュージック&トーク終了に伴って、台湾のサービスでファーストーリーっていうポッドキャストの配信サービスがあるんですが、
それと同じく台湾の音楽配信サービスのKKBOXっていうところが、タッグを組んで似たようなことができるっていうことでね、ちょっとこの休んでいる間に多少準備をしてたんですね。
で、せっかくならこのウーディオでそれっぽい曲作れたらなーってオープニングに、と思って試してみて、で、最終的に今お聞かせしたような感じの曲が仕上がってきてます。なかなかすごくないですか。歌詞まで作ってるんですね。向こうが勝手に。
一応このサービスはGoogleが買収したのかな。Googleが提供してるっていうことで、つい最近リリースされたっぽいです。
他にSU-NOっていうサービスもあるらしいんですが、僕は全然知らなくて、たまたま聞いたポッドキャストでこのウーディオの話を聞いたんで試してみたんですね。
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どんな呪文を入れたか、プロンプトですね。それがですね、こんな感じです。
ズンバの楽曲を紹介する音楽ポッドキャスト番組。ズンバパラダイスのオープニングテーマ曲っていう風に、これ日本語で打ってます。
途中から賑やかになるぐらいのやつですね。こんだけの情報ですよ。もう一回言うと、ズンバパラダイスというズンバの曲を流すポッドキャスト番組のオープニングテーマ曲。途中から賑やかになる。
そこでジャンルの指定ができるんですね。ラテンとかあるいはレゲトンとかパワーソカとかですね。あるいはスペイン語を意味するスパニッシュとか、そういったものもボタンが出てきて指定できるようになってて、
これが結構重要で、今回この聴いてもらった曲はパワーソカっていうジャンルになります。僕、ズンバの中でもソカの曲って結構好きなんですけども、その中でもソカもいろいろある中のパワーソカっていうのを指定したら、
30秒の曲を、33秒って言ってる人いましたけど、ちょっと細かいとこ分からないんだけど、2つ出してくれるんですね。このプロンプトとジャンルを混ぜて1つのプロンプトにしちゃうんだけど、2曲出してくれます。
2曲を聴いて、例えば気に入った方を今度ベースにエクステンド、拡張っていうことができて、拡張もイントロをつけるとか、ただ長くするとか、あとアウトロっていうエンディングとかですね、それも指示できます。
なので、私、最初に格になる部分ができて、もうちょっと長くしたいなと思って、後ろに30秒つなげて、1分のものを作りました。
その後、さらに2つある1の気に入った方をベースに、今度はイントロをつけたのね。そうすると1分30秒。イントロも2パターンつけてくれるんで、気に入った方のイントロを使って、さらに曲を長くしようと思って。
結局2分にしたかな。今聴いてもらったのはさらに長くしたやつかもしれない。とにかくある気に入った方をベースにして、それを広げていく。また2つ出てきた方からまた気に入った方を、みたいな感じで、徐々に1曲みたいな感じになっていくんだよね。
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さっき聴いてもらったのは、まだエンディングはつけてないんですけども、結構面白い感じで、細かく聞いていくと不自然な点はたくさんあるんですが、全体の流れとしては結構いい感じになってて、こんなのできるんだって、めちゃくちゃ驚きましたね。本当。
ウディオすごい。おはようございます。これはなかなかすごいっていう感じに仕上がってて、本当に驚きです。神さんに聞かせたら驚いてました。
初っ端から予想以上にめちゃくちゃいい出来のものができてきたんで、本当、俺もう嬉しくなっちゃって、この曲大好きって感じになって、俺もやべえなって思っちゃいるんですけども、
ちょっと拡張して曲を膨らませているところなんですが、毎回2曲できるんで、1曲聴いて、なかなかいいじゃんってなるでしょ?
で、もう1曲聴く時はどう違うのが来るのかなっていう、そういう楽しみ、どういう風に違う感じにしてくるかっていう、聴き比べの楽しみもあって、そこも面白いところなんですよね。
調子に乗って、このながらキャストのテーマソングも作ってもらったんですよ。ただ俺この曲に関しては、もともと自分が持っているイメージがあるんですね。
だからそれに寄せたいなと思っていて、一生懸命文を書いたんですが、2曲聴いて、2曲とも全然違うものができてきました。
これがまた予想外で面白かったんですけど、これ自分の狙った感じに持っていくのって、もしかしたらめちゃくちゃ難しいかもしれないですね。
1曲はね、なんか男性アイドルユニットみたいな感じの、どっちかっていうとね、忍魂乱太郎みたいな感じの曲ができてきて、
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もう1曲は、ちょっとビーチボーイズっぽいというのか、ちょっと山下達郎っぽいというのか、そんな感じの曲が出てきて、2曲ともそれぞれ違う上に、どちらも俺のイメージとは外れてるっていうものができてきましたね。
だからこれは狙っていくっていうのは意外に難しいのかもしれないです。
最初の方のZumba、Heatwaveっていう曲は全くノープランで考えていたので、何が来ても別にOKっていう気持ちでいたので、そのあたりがだいぶこちらの気構えも違っているのかなっていう気はしますね。
狙った曲に落とし込むには、それなりに考えないと難しいのかもしれませんね。
はい、そんなわけで、今日はAIによる作曲のサービスですね。
ウディオ、オウディオの英語の綴りの、一番最初のAがなくなったものですね。
ウディオ、どういう意味なんだろう。Aが取れたってことですけどね。
そのサービスで曲を作ってみたということでお話ししてきました。
そもそもの目的は最初に言った通り、Zumbaっていうダンスエクササイズの流れている曲を紹介する番組をポッドキャストでやりたいなと思って、
その準備っていうところで、タイトルオープニングチューンを作ろうということでやってみて、
まあまあいい感じになったんで、これは予想外に良かったんですが、
もう一つ検討したことが、その曲を紹介するときに、
そのアーティストの名前とか、できればそのアーティストの簡単なプロフィールを話したいんですよ。
そういうところに注目していくと、この人って実はあの曲もやってた人なんですよねっていう風になると、
曲と曲が繋がっていったり、あとジャンルもZumbaの中にはいくつもジャンルがあるんで、
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ジャンルごとにおすすめの曲を紹介するなんていうのもやりたいなぁなんて思っていて、
先ほど話したソカですね、特にパワーソカっていうジャンルの話をしたんですけど、
僕のすごく好きなマシェル・モンターノさんなんかもね、そこのジャンルのもうキングオブソカって呼ばれるぐらい有名な人なんですけども、
その人なんかも紹介したりとか、そうやってアーティストやジャンルってはたまた国ですよね。
さっき言ったソカだとトリニダード・トバゴ、英語だとトリニダード&トバゴですけども、その国の音楽として非常に人気があるんですけどね。
なんかそういう話とかしたいんですが、前に実はやろうとして、
例えばアーティスト紹介をウィキペディアで見てプリントアウトしてそれを読むんですけども、
まあまあ噛むというか、ほぼ噛むんですよ。
しかもなんとなく楽しそうな雰囲気にするのが難しくって、
これがさ、本当にラジオのDJなんかだったらきっと楽しそうにできるんだろうなと思いつつも、
ちょっと俺にそこまでの実力がないので、その辺もなんかね、この番組を続けにくい理由なんですね。
なので今回は先日ちょっとやれるようになった人工音声に読ませてみようと思ってまして、
ちょっとアナウンサーっぽい声も聞いてみたし、
ボイスボックスのいろんな男性キャラの声も聞いたんですが、なかなか音楽番組って感じの楽しい感じの声がなくって、
結局ですね、ズンダモンにしてみようかなと思います。
まあ個人的にも結構好きなキャラなので、ズンダモンにズンバの音楽番組させてみたらどうなるだろうっていう期待感もあって、
まあこれは本当にこじつけですけども、ズンダモンとズンバって似てますよね。
ということでね、ちょっと彼にやってもらおうかなと思っています。
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ちょっと触りの部分、冒頭の部分をね、先ほどのズンバヒートウェーブっていう曲に被せてズンダモンの声を話すオープニングの部分を作ってみたので、聞いてみてもらえますか?
今日はそれでお別れになります。最後までお聞きいただきましてありがとうございました。ではまたね。チュース。
ズンバパラダイスへようこそなのだ。この番組はズンバで使われている楽曲を紹介する音楽ポッドキャストなのだ。
音楽配信サービスKKBOXの楽曲ライブラリを利用しているので、ぜひKKBOXで聴いてほしいのだ。
富士山のふもと、静岡市清津区のズンバラバーが全世界に向けて発信しています。
どうぞ最後までお付き合いください。それではスタート。
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