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2021-11-06 11:21

【Talk:Zumba天国04】2021年10月火曜クラスから5曲

私が受けている2つのズンバクラスのうち、火曜クラスで10月にかかった曲から、5曲ピックアップしました。ただ、残念ながらここでは曲は聴けません。Spotifyのアプリを入れている方はこちらから。https://open.spotify.com/show/01dP2s0KQSyMUsDJ5ftHVC?si=HQTeG6fMS2SqrNcxm4W5MA&utm_source=copy-link 【Spotify入れてない方】ブログにYouTube動画を貼り付けて聴けるようにします。よかったらどうぞ。https://note.com/sasaki_takayuki/n/n9be22ecbf248
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はい、始まりました。Zumba天国をお送りするのは、Zumba大好きおじさんのsasayukiです。
この番組は、Zumbaの魅力は、ダンスはもちろんなんですけども、楽曲にもあるという私の信念をもとに、Zumbaで採用されている曲をいろいろかけていくという音楽番組になっています。
よかったら最後までお聴きください。
今回はですね、私が受けているZumbaクラス2つあるんですけども、1つはですね、新曲をどんどんかける金曜日のクラスなんですけども、
もう1つね、火曜日のクラスは、割とね、古い曲も混ぜながら新曲も入れていくっていうタイプで、新旧混ざった選曲になっててね、
よく忘れ忘れで好きなんですよ。なのでね、今日はその火曜日のクラスでかかっている曲を中心にお届けしようと思います。
それではね、1曲目、まずは私の大好きなソカの曲からスタートしようと思います。どうぞ!
はい、1曲目にお送りしたのは、N.O.W. Now On Waitingでした。
ナディア・バトソンとデストラ・ガルシアによるソカですね、これは。
2020年4月のジン66に収録されています。
2人ともトリニダード・トバゴのアーティスト、女性アーティストですね。
Wikipediaの情報です。
ナディア・バトソンはトリニダードのシンガーソングライター、プロデューサー、モデルです。
彼女は2007年のインターナショナルソカ・モナークで、
キース・ディファレント・ハーストラーとの彼女の曲、2人の曲で、
マイランドという曲で次点、2位を獲得したそうです。
トリニダードのバラタリアで育った彼女は、著名な歌姫になる前に、
ソングライター、プロデューサー、バックグラウンドボーカリストとして、
舞台裏で何年も過ごしました。
彼女はまたソカの歌姫、ミシェル・シルベスターのために、
人気のシングル曲、Go Ahead and Do Thatを書いて、
共同制作したことで、舞台裏で他のアーティストを支援しています、ということです。
もう一人のデストラ・ガルシアについては、
1978年11月10日生まれで、
トリニダードのミュージシャン、歌手、ソカミュージックのソングライターです。
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彼女はまたモノニム・デストラによって知られています。
ちょっと分からないですね。
彼女は世界で最も人気のある女性ソカ・アーティストの一人です、とのことです。
今、曲名をちょっと間違えました。訂正します。
N.O.W.、Now On Waitingとかって言っちゃったんですけども、
実はNo One Waiting、逆してN.O.W.、No One Waiting、Nowでした。
では、2曲目はですね、
ビベイ・バイラというメレンゲ・ウルバーノをお送りします。
では、どうぞ。
はい、2曲目はビベイ・バイラでした。
マックス・ピゾランテ・フィーチャリング・ベトペレスによるメレンゲ・ウルバーノで、
2015年4月のジン56に収録されています。
マックス・ピゾランテはズンバに数多くの曲を提供しています。
ジンでも20曲以上ありますし、メガミックスでも15曲。
その中には、「誰?」や、この曲同様、
ズンバの神様ベトペレスをフューチャーしたシャラップ&ダンスなど、
ジャンルもメレンゲやサルサ、バチャータ、クンビア、デンボ、レゲトンなど、
ズンバのいろんなジャンル、あらゆるジャンルを網羅しています。
彼についてWikipediaでは見つけられなかったので、
ZeLifeというズンバインストラクターのサイトを参考にします。
マックス・ピゾランテに会いましょう。
アメリカ・イタリア・ベネズエラのシンガー・ソングライター・プロデューサー。
彼はラテン系のトップアーティストと協力して、注目に値するキャリアを積みました。
彼の最新のコラボレーションは、おそらくズンバフィットネスで最も有名な人物である、
ベト・ペレス氏自身をフィーチャーしています。
このデュオはチームを組んで、メレンゲのリズムとヒップホップの影響を受けた、
インスタントズンバのクラシックでもある、ビブイ・バイラをもたらしました。
ベトがラップをするのも特徴です、という紹介がありました。
おそらくこれはこの曲が出た当時の記事だと思います。
さて、もう一人のベト・ペレスですけれども、ズンバの創始者ですね。
彼は、ウィキペディアによると、コロンビアのダンサー、振付師、ビジネスマン、そしてズンバのインストラクターです。
彼は1990年代後半に、ダンスと有酸素運動の要素に、音楽、特にラテン音楽、
及び関連する武道の動き、スクワット、ランジ、その他の有酸素技術を伴う運動フィットネス、ズンバを作成しました。
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ではね、続いて3曲目いきましょう。
3曲目はポンピ、ズンババージョンという曲で、アーティストはフランチェスカ・マリア、フューチャリング・ベトペレス。
またね、ベトペレス出てきましたけどね。ジャンルはエレクトロニカダンスで、2015年4月のジン56に収録されています。
フランチェスコ・マリアは他にも、ズンバハイ、ザ・ボンベイ、ダレダレなどがズンバで採用されています。
彼女はね、さっきのマックス・ピスランテとは対照的で、ズンバシーンではそれほど曲はありません。
でも今言ったような印象的な曲はありますけども、それ以外での活躍が非常に目立つ人です。
ではね、このポンピーお聞きください。
はい、ポンピーでした。
スポティファイにはですね、アーティストを紹介するっていうエリアがありまして、そこにですね、アーティスト自身が書き込めるようになってます。
なので全然書いてない人もいれば、すごく丁寧に書いている人もいて、ある意味面白いんですけども、
このフランチェスカ・マリアさんは自分で書き込んであるので、そこの部分をご紹介します。
彼女のデビューシングル、ダレダレが世界中のズンバコミュニティで爆発して以来、
彼女の歌と振付は過去数年間、毎週185カ国で1500万人の人々を踊らせてきました。
すごいですね。
もともとプロのダンサーであり、振付師。この振付はマライア・キャリー、J・Z、リッキー・マーティン、
LL・クール・J、ケイティ・ベリー、モロッコのロイヤル・ファミリーなどの振付をしていたみたいですね。
フランチェスカ・マリアは大衆が彼女の動きに合わせて踊ったり、キャッチーなフックを歌うための正しい公式を習得しました。
彼女のYouTubeチャンネルとベボチャンネルは視聴回数は1500万回を超え、25カ国以上でパフォーマンスを行っています。
彼女の世界的な魅力はソニーミュージックとの国際契約とウォールストリートジャーナルのフロントページの記事に進出しました。
なかなかすごいですね。そして彼女の最後の言葉は、ダンスは常に私のセラピーでした。
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だから私は世界をダンスにする使命を帯びています。とのことでした。
それでは4曲目は珍しくK-POPです。
ジェシーのヌヌナナをお送りします。
4曲目はジェシーのヌヌナナという曲でした。
K-POPヒップポップの曲で、これは2020年12月配信のジン90に収録されています。
ウィキペディア情報です。
ジェシーは韓国をベースに活躍する韓国系アメリカ人のラッパー、シンガーソングライターです。
彼女はニューヨークで生まれ、ニュージャージーで育ち、15歳で韓国に移住したということです。
なかなか印象的な曲です。
公式のビデオのダンスもなかなかかっこいいと思っています。
いいですよね。
じゃあ最後5曲目ですね。
3曲目に流したポンピーのアーティスト、フランチェスカマリアの曲で、ズンバッハイです。
このダンスポップは2015年1月配信のメガミックス45に収録されています。
今日はこの曲でお別れです。
最初のトークの部分で、ズンバが私の人生を変えたというセリフが印象的です。
それではズンバッハイをお聴きください。
5曲目はズンバッハイでした。
一度この番組を公開したんですが、なぜか5曲目のズンバッハイが再生されないんですよ。
今までやったことのない最後、曲で終わるという方式のせいかなと思って、最後にもう一度トークの部分を付け加えています。
特に意味はないので、また次回の配信をお楽しみに。
ではまた。
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