1. Zumba天国 / ながらcast
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最近、テレビてAmazonのCMをよく観ます。年配の男性が、倉庫の中で誇りを持って働いてます、みたいなモノローグをキレイな映像と音楽で見せるイメージフィルム的なCMなんですが、なぜか鼻につくんですよね〜。テレビを見ている世代、セグメントの認知度・好感度を上げて、裾野を広げたいんでしょうかね。でも、何かカンに触るので、ヨドバシにシフトしていこうかな、と考えております。
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はい、ながらcastです。
この番組は、静岡市に住む50代後半の私、sasayukiが、日常や仕事について、
台本なしで、通勤途中に歩きながら発信するポッドキャストです。
今日もよろしくお願いします。
今日は金曜日。ユニクロのチラシが入る日なんですが、
感謝祭はいつの間にか終わっちゃってしまったなんて思ったんですが、とにかくね、
狙っていたハイブリッドダウンパーカーを入手して、
今も着てますけど、毎日ありがたく着てます。
今日のチラシ見たらですね、また載ってたんですよ。この同じものが。
前回、初日にですね、
もともと9990円だったものが、2000円オフ、7990円で、やったー!って、
飛びついたわけなんですが、今日も同じ値段で出てました。
ちょっと若干畜生って思ったんですが、
同じだからいいか。安くなったらかなりショックなんですけどね。
えーっとですね、今日は、
先日ヨドバシでちょっとした買い物をしたので、その話とAmazonの話をしたいと思います。
もともとヨドバシはそんなに使ってなかったんですが、
まあたまーにですね、本当に。どっちかというとAmazonばかりで、
やっぱり、同じものをね、
また注文するってことが多いんですよ。具体的にはね、
バンチャとかね、あと妻が使うシャンプーとリンス、
あるいは寝る時に、
この唇が開かないように貼る、
有機板とか、
そういう消耗品ですね。
それが、まあ、
以前買った履歴に残ってるので、
注文が楽っていうのが、
ありますね。
世の中にはですね、
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楽天派とAmazon派がいる。
ちょっとすごいざっくりした分け方なんですが、
楽天では買わないんですよね、やっぱり。面倒くさい探すのが。
やっぱり、もう商品がほぼ決まっているので、
そこで検索して、
あとはどの店で買うかを選ぶ、
みたいな流れなんですけどね。
基本的にはAmazonを使っています。
ただ、前から気になっているのが、
Amazonは儲かっても日本に税金を払ってないんじゃないか、疑惑。
これは本当かどうか知りませんよ。
っていうのもあって、
ならヨドバシの方がいいや、という気持ちもありますし、
あとは、
変なものが多く、変なものっていうか、
ものが中国から来るみたいなことも、
自分でちゃんと見ていれば、もちろんコントロールできるんでね、大丈夫なんですけども、
そういった、
要は玉石混合っていうことですよね。
ピン切りなので、
ちょっと、
使う側が、
リテラシーが求められる、
というところもあると思います。
今ね、電車の中でちょっとネットで調べたら、
Amazonも2019年から、
法人税をちゃんと納めているらしいですね。
ちょっと、
真偽はわかりませんけどね。
こんなことを一生懸命調べるっていう、
もう気力がないので、
どちらにしても推測で、
動いちゃうんですけども、
ただまぁ、
要はアメリカの企業で、日本に納税する義務がない、
そういうところをうまく、
使って、日本で商売してたっていうのに対して、
僕の中でやっぱりちょっと、
嫌だなっていう気持ちが、
あるのは正直なところですね。
なのでまぁ、ヨドバシみたいなところを、
使うようにしようかなって、
思ってはいたんですが、
利便性でね、
ちょっと、
惰性で買っている状況なんですけども、
で、もう一つね、僕の中で、
Amazonに対して、
嫌だなって思うのが、
最近こう、CMをやたら売ってくるじゃないですか。
なんか、
要はイメージ戦略なんですけど、
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Amazonで働いている人、
結構高齢の人なんかが出てきてね、
ちょっと自分語りをするみたいなのを、
まぁ綺麗な映像とBGMでまとめて、
Amazonって素敵だよねみたいな、
イメージCMを売ってきたり、
あるいはユーザー側のね、
その買い物体験なんかを、
やっぱり素敵な感じにするみたいなので、
やってきてるんですけども、
まぁお金があるからね、
そういうことができるとは思うんですが、
まぁそれも、
なんとなく鼻についちゃうんですよね。
今みたいな流れで言うと。
いよいよコモディティ化じゃないんだけど、
みんなが使えるようなプラットフォームにしたいっていう、
思いでCM売ってきてるわけですよね。
認知度を上げて。
今まではまぁそれなりに、
さっき言ったようにリテラシーの高い人が利用していた。
で、極端な話、
まぁぼーっと買ってると、
どっから配送されるかわかんないし、
どの店から買ってるかも意識しない人も、
リテラシーの低い側の人にはたくさんいるわけですよね。
もう通販サイトって全部楽天だと思ってる人いますからね。
これは本当にそうなんですよ。
だからAmazonみたいな複雑なシステムに行っちゃった時に、
じゃあどこに問い合わせるんだろうとかですね。
受注、注文を受け付けましたメールだとか、
ああいったものが送られてきてっていうと、
まぁ普通のユーザーはやっぱり大変だなとは思うんですが、
どうもやっぱりAmazonとしては、
認知度を上げたいっていうことを見たいですけどね。
おはようございます。
どうもやっぱり最近そのCMがちょっと鼻につくんですよね。
そんなわけでね、ヨドバシですよ。
ヨドバシ?よくわかんないけど、
ヨドバシ.comを使いました今週。
あのタイガーのエアポット、
なんか押すだけみたいなね、昔からある。
あの頭のところをギューッと押すと、
ゴボゴボゴボッとお湯が出てくるタイプのポットを、
ずっと食卓で使ってるんですが、
最近どうも出が悪い。
なんか空気が混ざってくるみたいなことは続いてたんですが、
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先日ついに出なくなりまして、
パッキングが悪いのかなとかちょっと開けて見てたんですけども、
どうもそこから、そこってそのポットの底からお湯を吸い上げるパイプがあるんですよね、金属の。
そのパイプがね、L字に曲がってるところがプラスチックのパーツになってるんですが、
そこにね、しっかり穴が開いちゃってまして、
で、どうもこの穴が怪しいと、いかにも割れた感じになってるんですね。
で、試しにそこの穴をセロテープで止めたら、ちゃんと出るんですよ。
なのでまあ間違いなくこれだということで、
ネットで検索して、
で、そのパーツを取り寄せられることになったので、
で、そこでヨドバシの通販を利用しました。
で、まあ1000円しないぐらいのものなんですね。
細長い、ただのパイプなんですけどね。
でも送料無料で、
で、嬉しいことに月曜日の夜注文して、
水曜日にはね、届いてました。
なので1日だけちょっとね、
ちょっと不便な日があったんですが、
ほんと1日で済んで、それでもうすぐにポットが復活しました。
いや良かったですね。
というわけで別にこれヨドバシのおかげというわけじゃないんですが、
ヨドバシありがとうっていう感じです。
まあ、そのアマゾンのCMがやっぱりなんとなく、
こう、かにさわるっていうのは、
もともとっていうかね、
その、よくアマゾンの元社員が書いた、
曝露本みたいなものも読んだことがあったりするんで、
そんな素敵な労働環境なんだろうかっていう疑問もあるし、
まあ高齢の方がマイペースで働けるような場所でもないだろうっていう気もすごくするんですよね。
やっぱりあれだけのなんだろう、
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要はローコストでオペレーションするっていうのが大前提であれば、
やっぱりスピードとか正確さとかそういったものを結構厳しく求められないと、
まあ回らないだろうなって思うので、
なんだろう、ちょっと、
まあ素敵な職場に見せすぎだなっていう気はしますよね。
まあもちろん、なんだろう、自分たちの商売がアマゾンの影響を受けてるっていう、
やっかみも恨みというかもないわけではないんですけどね。
まあそれはあるんですが、まあ今やあって当然デフォルトの存在なので、
昔ほど気にすることもないですよね。
まあうちの社長なんかも昔はすごくアマゾンを敵視するような発言が見られましたが、
まあ最近はなりを潜めてますし、
まあね自分たちもアマゾンを利用する立場になったりもするので、
まあちょっとやっぱり昔とは違って、
なんていうか世の中のインフラに近い感じになってきてますよね。
以前ね、あの講演会で聞いた話だと、
アマゾンの強みっていうのは、
まあその配送を自社でやってるっていうところがあるっていうことと、
まあ利益を次の競争で優位に立つための、
なんだろう、自分たちの足場固めとか他のやってないところに利益を突っ込んで、
まあなんだろう、他よりも圧倒的に強い立場に立つ。
まあそれを目指して再投資を続けるというか、
極端な話、利益をたくさん残す必要がないっていう考え方でやってるので、
他社は利益を確保したいっていうスタンスでやってるので、
そこにどうしても差が出てしまうんだっていう話を聞いたことがあるんですけどね。
まあ市場での圧倒的なシェアを取るために、
最小限の利益で、あとはすべて他社からの優位性を得るために技術開発とかをしていくとしたら確かに強いですよね。
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そして残るのはAmazonだけっていう世界なんでしょうか。
例えばドローンで配送するなんてことも確かAmazonはやってたと思いますし、
その頃聞いたのは、お客さんの迷っている商品を両方とも配送車に入れて、
ピッキングした状態で近くを動かしておいて、
カゴに入れたらそれを届けるみたいなことをやってるなんていうね、本当かしら。
そんなことまでやるのかっていう気もするんですが、
とにかく顧客満足を最大限にするために技術を、
どんどん技術開発をしていくっていうことをしていく中でも、
やっぱり圧倒的な優位性を持つっていうことであれば、
他社が参入できなくなる可能性はありますね。
それを狙ってるんだっていうのがその時の話の一つだった気がします。
だからっていうわけでもないし、でもだからっていうのもあるんですが、
あんまり使い慣れてないヨドバシへのシフトをね、ちょっとやっていこうかななんて思ってます。
はい、今日はここまでです。最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
ではまた。チュース。
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