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2025-09-02 25:36

ながらcast4/212 児童館でゲーム会

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今回は、小学校5年生と6年生が来ました。

サマリー

このエピソードでは、静岡市内の児童館で行われたゲーム会について語られています。参加者は少人数ですが、ボードゲームやカードゲームを通じて楽しい時間を過ごしています。児童館で開催されたゲーム会では、高学年を対象に様々な新しいゲームが楽しめます。プレイヤーたちの戦略や試行錯誤を通じて、ゲームの面白さが伝わり、盛り上がりを見せています。

児童館でのゲーム会
はい、8月24日の日曜日です。
やっと今週終わります。 今日は、薄曇り明るいですね。日差しもあって、影もしっかり出てるんで、
今日も暑くなりそう。33度ですね。 予想最高気温は、
世の中、 日曜日の朝という感じで、
まあなんというか、 落ち着いた感じですね。
今日も暑くなりそうなので、 本当、赤とんぼ。
やっぱ疲れるなぁって思うんだよね、最近。 だからやっぱりこれ、暑さが
こう、じわーっと、
ダメージを、 与えてるんだなというふうに、
最近は思ってますけどね。 まあなんとか、
お盆も過ぎたからね、 このまま、
うまくやり過ごしていこうっていうね、 あのー、
そういう感じの気持ちでおりますけどね。
頑張っていこうと思います。 それでは、ながらキャストスタートです。
この番組は、自分大好きな61歳。 私笹雪の声のブログ、
声の日記です。 通勤途中に歩きながら収録してますので、
息がハァハァ上がったり、周りの雑音騒音、 風切り音などが入ったりしますが、
何卒御用をしたください。
暑い! 今日はですね、あのー、
昨日ね、あの児童館の ゲーム会っていうのに行ってきたので、
そのお話をしていこうと思います。 まあ、
平たく言えば、 昨日の日記ですね。
昨日はね、あのー、 静岡市内の
児童館へ行って、 そこの児童館で年2回
ゲーム会をやるっていう 予定になってまして、
昨日その2回目ですね。 前回は確か6月に
やったんですけども、 今回8月下旬に
やりました。 で、行ってみたらですね、なぜか、なぜかというかですね、
参加者が2人しかいないという、 非常にちょっと寂しい
感じになったんですけども、 まあ、その呼んでくれた
児童館のスタッフの方も、 あれ?今日は少ないなぁなんて
言ってるんですね。 まあ土曜日って結構、児童館はコムらしくて、
通常だともっと人がいっぱいいるんだけど、 なんか昨日に限っては
人が少なかったみたい。 まあ、もしかすると
もうね、夏休みの終わりが 見えてきて、
まあ、例えば宿題を 一生懸命やってるとかね、
そういう夏休みの終わりで、ちょっと 人が少ないのかもしれないですけどね。
で、 昨日は小学5年生と6年生、男の子2人、
楽しんだゲームの紹介
あとその呼んでくれた職員さん、 私の4人で主に
ボードゲーム、カードゲームをやりました。 通常はね、あの
何択か、要はテーブルを 2つとか3つとか
見るので、一緒に入ってプレイすることは ないんですけども、
昨日は2人で、 俺も入った方が
人数的にちょうどいいので、 昨日はね、一緒に遊んじゃいましたね。
昨日やったのは1時間半。 本来は1時間なんだけど、30分前に行って、
職員さんに分からないゲームとか、 備品で持っているゲームがあるんですけど、
そういう分からないのがあれば、ちょっと教える みたいなのも含めて早めに行ったんですけども、
なんかね、その参加者2人も既にいて、
職員さんもいたんで、もう始めちゃいますか 的な感じで、もう子供たちやりたがってたんで、
最初にね、
ハゲタカの餌食をやりましたね。
事務所にも、事務室っていうのかな、 受付になる児童館の
パートの人もいたんですけど、その人も参加して、 5人でハゲタカの餌食をやりました。
これはね、本当によく知られたカードゲーム、 アレックスランドルフさんの傑作なんですけども、
それをやって、 1回目はね、俺がバカ勝ちしちゃって、
あ、しまったなと思ったので、 子供たちがもう一回やりたいっていうので、もう一回やって、
2回目はバカ負けしました。ボロ負けしたので、 ちょうどバランス良かったかなと思いますね。
まあ1回目って、僕の場合は、 ルール説明しながらやる部分もあるし、
どんなゲームかっていうのを把握してもらう っていうのが主の目的なんで、
あ、こんなゲームかって分かった上で、 もう一回やりたいって言ってくれるのは、
非常に嬉しいですね。
で、 それをやった後に、試験館で弾を入れ替えるやつ。
すぐこれ名前忘れちゃうんだよなぁ。
要はちょっとパズル要素のある スピードゲームなんですけども、
ドクターエウレカですね。 これがね、
小5小62人ともなんだけど、 苦手で最初。
やっぱりどう動かすと正解にたどり着けるかが、 パッとはやっぱりわからないんだよね。
これって、どんなゲームか簡単に言うと、 1人ずつみんな3本のプラスチックの試験館みたいなものを持っていて、
透明の筒。そこがあって、 テーブルにちゃんと置けるようになっているんですけども、
そこにカラーのボールが3色2個ずつ。
オレンジ、緑、青かな。
2個ずつ。 だからみんな同じように6個の球を3本の試験館に入れてある状態からスタートするんですけども、
カードをめくるとそのカードに、その3本の試験館にその6個の3色2個のボールがいろんなパターンで書いてあるんですよ。
そのめくったカードと同じように自分の前の3本の試験館で、 色のボールを入れ替えて完成させるっていうゲームなんですね。
だから、色の順番が違ってたら入れ替えなきゃいけないしとかね。
しかもその球を触ってもいけないし、あるいは落としてもいけないんだよね、テーブルに。
だからその試験館から試験館に移すときは、その口と口をくっつけて上手に傾けて、
ボールを移動させる、みたいなことをしなきゃいけないんで、
スピード重視のゲームでありながら、そこの部分はすごい丁寧な作業も求められるっていう、なかなかよくできたゲームなんですね。
さて、ドクターエウレカもやって、
その後ね、私は別のテーブルで、小学生の女子4人がレシピ、しかもハッピーパンレシピっていうパンのレシピを始めたんで、
ちょっと僕が、その子たちはたぶんこのイベントに参加しに来たというよりは、単に児童館に遊びに来て、レシピをやってるだけっていう雰囲気だったと思うんですけども、
ちょっとだけ割り込んで、俺もなかなかどうかなっていう気もするんですが、
4人中3人はやったことがあるっていう子で、1人はやったことがないっていう子だったんですけども、ちょっとあえてルール説明をさせてもらいました。
まあちょっとさ、これよくあるあるなんだけど、児童館とか児童クラブとかで、子供同士で結構遊んじゃうので、遊び方がちょっとずれることがよくあるんだよね、本当に。
なのでちょっと出しゃばりおじさんになって、ルール説明をさせてもらいました。
ちょっと付き合ってもらって、その知らない子を中心にルール説明をして、一通りやったらあとはやってみてって感じでそこは抜けて、
また元の男子2人プラス、さっき2人職員さんいたんですけど、1人パートの人は受付の方に戻って、呼んでくれた人は残って、3人でノイをやってたんですね。
ノイの面白さ
実はその呼んでくれた職員の方も、ノイは自分で持ってるくらい好きなゲームらしくて、3人で楽しくやってたんで、私も混ぜてやらせてもらいました。
ノイはご存知でない方が多いと思うんだけど、数字が書かれた3枚のカード、手札を出していくんですけども、
その前にプレイヤーが言った数字に自分の出すカードの数字を足して、その数を言っていくっていうことで、だんだん数が累積して増えていくっていうゲームなんですね。
例えば前の人が3を出して、3って言った。で、私が例えば10を出したら、それ10って言うんじゃなくて、さっき言った3に10を足して13って言いながら出すんですね。
で、例えば次の人が4を出すときは、4って言うんじゃなくて、僕の言った13に4を足して、17って言いながら出す。そんな感じのゲームで、これはどんどん足していって積み上がっていくんですが、
101までは問題ないんですが、101を超えたらその人がドボンっていうゲームなんですね。
常に手札は3枚で、1枚出したら山から補充、1枚出したら山から補充っていうのを繰り返して、常に手札は3枚。
3枚の中から一番良い、良かれと思うカードを出していくんですが、ただこれだけだと普通に数字が積み上がっていくだけなんですが、マイナスのカードとかも入ってるんですね。
マイナス1とかマイナス10とか。例えば私の前の人が100って言いながら私に回してきて、手元に例えば3と4と5しかないって言ったら、もう100に1番小さい3を足しても103なのでドボンなんですね。
ただそこに例えばマイナス1があれば、100から1引いて99って言って、その自分の番はセーフっていうことになるっていう感じで、手札の運もかなり左右する傑作ゲームなんですけども、
さらにこのゲームの面白いのは役札的なものが4種類あって、わかりやすいので言うと、UNOで言うところのリバース。今まで流れてきた流れと逆方向に今度順番を回すとか、あとUNOで言うスキップ。
これはパスと言うんですけども、さっきのリバースはこのノイっていうゲーム上ではターンって言って反対に回す。で、UNOのスキップはパスっていうカードで、そのままの数字で次に回すことができるんで、とりあえずセーフっていう感じで助かるわけですね。
あとさらにね、1から順番にっていうかさ、ちっちゃい数字でやってるとなかなか101にいかないもんで、ちょっとまだるっこしいんだよね。
なのでこのゲームには101って書かれたカードがあって、これは今まで足した数を無視していきなり101にできるカードなんですね。
ゲームの醍醐味
だからまあ何だろう、もう次の人は何かしないと負けるっていう、いきなり大手みたいな結構攻撃的なカードもあるんでね、この辺がこのゲームの醍醐味、スリルが味わえる部分ですね。
例えば101って言って次の人に送って攻撃したつもりが、次の人がターンでまた逆でこっちに戻ってくるっていうね、返す刀でこちらがやられるっていうこともよくあるので、101で攻撃するときは自分も受けられるようにしなきゃいけない。
受けるっていうのは、もし101で回ってきても逃げられるマイナスのカードとかパスとか、またターンがあればさらにまた仕返しすることができる。
そんな感じでね、101になってから結構激しい戦いが繰り広げられる場合もあって、この辺がこのゲームの醍醐味なんですよね。
まあそれを1回負けると、ライフチップを最初に3枚持ってて、それを1個失うんですね。
さらに負けるたびにライフチップを捨てていって、3個のライフチップがなくなったところで、本当のゲームオーバーになります。
だからもう今回も結構私は負けたんですが、あれなのよ、さあ3枚めくりましたよって手札を見て、もう数字のカードしかない。
だからそういう時に私の前のプレイヤーからスタートでいきなり101とかポーンと出してきて、もう何もできずにいきなり負けちゃうなんていうこともありました。
まあ本当にね、このメリハリが激しいゲームですね。いきなり負けちゃうこともあればなかなか決まらなくて、こうやってぐるぐる回っている間に結構手札が充実してくる場合があるんですね。
充実っていうのはさっき言ったように101で回ってきてもなんとかできるような役札とかマイナスとか101カードもいいんですよね。101で回ってきてもまたそのまま101出せばそのまま101で回せるのでね。
そういうカードがだんだん充実してきたりすると、もういつでも来いや!っていう感じになってくるんですよ。もう手札はめちゃくちゃ充実してるんで。
ってなった時に誰かが101を出したら、もうこっちとしてはワクワクしてて、もう早く来い!っていう感じで非常に盛り上がる。
で、案外そういう時って他のみんなも手札充実してきてるんですよ。だからもうそこから101の欧州をパスして回ってきたら、俺はターンで返して、そしたらまたターンで返されて、みたいな感じで熱いバトルが繰り広げられるっていうゲームでしたけどね。
今回2回やったんですけどね。どちらも勝てませんでした。
車の運転体験
はい、そんなわけで今日は児童館のゲーム会、今年度2回目をやってきました。
ちょっと人数少なかったのは残念だったんですが、小5、小6っていう高学年の相手に、ちょっと普段やらないような、ノイはなかなか低学年、中学年だとやりづらいので、そういったゲームもやれたし。
さっきの試験館のゲームね、ドクターエウレか、あれなんか最初ふっと食いそうだったけど、何度かやってるうちにだんだん慣れてきたので、最初やり始めた時、もう弾を試験館からこぼしまくって、
いやーこれつまんないからやめようみたいな雰囲気もあったんですが、ちょっと頑張ってやり続けてるうちに慣れてきて、面白みもね伝わったかなと思ったので、そこはやってよかったなと思いました。
さて、そんなところでゲーム会の話は終わりにして、あとはアフタートークなんですけども、これ全然関係ない話なんですけども、今回その児童館に移動するのに、会社の車を使ったんですけども、それがですね、某イタリア車ですね。
今の型のパンダっていうね、車に乗ってたんですけども、久しぶりに、時々こういう機械に使わせてもらうことあるんですが、やっぱ久々に乗るとね、なかなか難しかったですね、運転が。
僕も昔、オペルのヴィータっていうね、コンパクトカーに乗っていたんで、その同一車で右ハンドルっていうのに乗ってたんで、なんとなくわかる部分もあるんですけども、あのウインカーとワイパーが逆なのよね、例えば。
だからちょっと焦った時に、あのウインカーパッと出さなきゃって思った時に、間違えてワイパーがバーって動き始めるっていうような話もあるあるなんですけども。
改めて乗ってみると、オートマなんですけども、シフトアップの時なんかに、ちょっとガッコンってね、エンジンブレーキまでは行かないんだけど、一回速度が落ちるんだよね。
スムースに繋がっていくっていうよりは、1速から2速、あるいは2速から3速ってシフトアップする時に、一回グッて軽くエンブレかかったみたいな感じになったりして、ちょっとぎこちない乗り味だったんだよね。
あと、エンジンブレーキもすごく効きやすくて、アクセルにすごく敏感なんだよね。
ちょっと緩めるとすぐにツンノメる感じ?前に。逆に踏み込むとまた前にガーンと出るみたいな。
単に慣れてないから、アクセルワークが。そういう微妙な、ある意味センシティブなアクセルなので、ちょっと僕もうまくコントロールできてなかったのかなとは思いますけども。
普段はね、僕も国産のKに乗ってるんですけども、そういう感じは全くなく、割とスムースに運転しているので、ある意味かなりアクセルワークを気を使わないとスムースには運転できないなと思ったりもしました。
あとはその日ね、お昼過ぎに出たんですけど、なかなかエアコンが効かなくて、ほんとめっちゃ暑かったですね。窓を開けた方が涼しかったんですよ。最初のうち。
だんだんね、10分、15分くらい経ってからかな、ようやく効き始めた感があって、しかも信号待ちしているときになんか効きが悪くなるんだよな。
走っているときの方がこう、エアコン涼しい風が出てくるっていう感じもあって、まあこれは暑かったからね、まあ、いたしかたないかなという気もしましたけどね。
でもまあ、なんだろう、国産車、よくできてるなって逆に感心したりしました。はい、じゃあ今日はここまでです。最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。ではまたね。チュース。
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