同窓会の話題
かんべ
はい、どうも、かんべです。
Taka
大森です。かんべと大森の閑古鳥ラジオ始まります。
このポッドキャストは、友人二人がダラッと話す雑談ポッドキャストです。よろしくお願いします。
かんべ
よろしくお願いしま〜す。
えーと、今週のトピックとして、小学校の同窓会があるらしくて、LINEで連絡が来て、
小学校の同窓会。小学校みたいな。
Taka
小学校の同窓会って珍しいですよね。
かんべ
珍しいですよね。
あんま聞かない。
ちなみに、中学校の同窓会はあったのかあった話なんですけど、あったらしくて、
呼ばれなかったんですけど、後からだったんですけど、
呼ぶほどではないけど、友達はいるので、広く浅く顔が広いんで、
なんでかんべコンカッターンってLINEで連絡が来て、
二人ぐらいから連絡が来て、
今日あるんだっていう存在を知ってしまって、この微妙なね、
存在してなかったら名前が上がらんかったんだなって、
じゃあ誘ってよみたいな微妙な気持ちでいて、
それもあってたぶん今回誘ってもらえたのかなという感じはするんですけど、
Taka
おめでとうございます。
かんべ
漢字みたいなやつをやるって言い出した人がやっぱりいると思って、
中学校のそこの漢字の人と仲良いかどうかみたいなのが大きいかなと思っていて、
中学校の漢字の人はそんな仲良くない人だったから、
そういうのあるかなと思うけど、
Taka
学級委員長とかが担当する大森さんの方はどうでした?
そうですね、中学校の時は学級委員長みたいなのが、
企画しようねみたいな話をしてこうやってましたが、
僕が3年生の学級委員長、最後の学級委員長なんですけど、
僕が東京にいる時点で、僕は主催しないし、
ってことはもう誰もやんないんじゃないかなって。
かんべ
そうですよね。
今回の小学校の同窓会も一応場所どこにしますか、東京、愛知みたいな感じだって。
東京の選択肢もあるんだって勢いよい東京入れたけど、
誰も東京に入れなくてもちろん。
ちゃんと地元で。
ちゃんと地元で。
それはね、やっぱりみんながどこにいるかは感じ的には分かんないから。
半々ぐらいになったら。
Taka
南海大学、名古屋に行ったんだねって感じなんか。
かんべ
南海大学、名古屋に行ったんだねって気持ちと、
多分あんま集まったら東京は東京でやってみるって言われて。
Taka
何だそれ。
かんべ
何か意外になるかもしれないけど分かんないですけど、
どういう気持ちだったか分かんないですけど、
東京もあっていろんなところに人いるかなと思ったら、
意外とみなさん地元にいるっぽくて。
せっかく呼んでもらったんでね。
地元に戻る、年末のお盆以外は戻らないっていうのがセオリーだったんですけど、
せっかくなら戻っていこうかなみたいな気持ちはあるかなと思いながら、
予定と噛み合ったらみたいな感じで、
生還するって感じですね。
任天堂ミュージアムの訪問
かんべ
いつぐらいにあるんですか?
いや、まだ何も決まってなくて、やりたいんですみたいなのが来てて。
とりあえず場所どこに、みなさん今どこら辺にいますかみたいなところからですね。
なるほどね。
じゃあまた結婚されて行ってきたら。
Taka
結婚されたら行ってきたらどうなるんだろうね。
またここで話してください。
かんべ
もう誰もね、小学校からだからね、
覚えてないというか、覚えてはいるんだけど、
全然なんで、20年ぶりとかだよね。
20年ぶり、うそ、12だからもっと、もったいないか。
でも15、6年ぶりとかの人もいるわけで。
え、もう覚えてないよ。
覚えてないかもしんないね、確かに。
思い出すのも含めてね。
いつもメンバー見たら全員分かるなって思うんだけど、
Taka
覚えてない。
かんべ
覚えてない。
覚えてない。
思い出すのも含めてね。
いつもメンバー見たら全員分かるなっていうね、
この小学校の頃のね、
あのメンバーの顔は思い浮かぶんだけど、
もう絶対違うから、
な感じですね。
楽しみですね。
大西さんは今週、最近何かありました?
Taka
そうですね、今週は大阪旅行に行ってきてまして、
万博と任天堂ミュージアムに行ってきたんですけど。
盛りだくさん。
盛りだくさん、そう。
万博にも話すこともあるけど、
今回はちょっと任天堂ミュージアムの話をしようかなと思います。
かんべ
任天堂ミュージアム行ったことないですよね。
予約必須という噂が。
Taka
そう、予約必須なんですよ。
任天堂ミュージアムはどこにあるかっていうと、
京都から30分ぐらいのところにある小倉町っていうところにあるんですけど、
もともと任天堂のサービスセンターみたいなのがあった場所の施設を、
土地を、施設を変えてミュージアムにしてるみたいな。
はいはいはい。
かんべ
らしいですと。
Taka
で、まあ、2024年の10月なんで、ちょうど1年ぐらい前かな、
11ヶ月かにできて、今に至りますよっていう感じですね。
で、まあ、かんべさんが言ったようにチケットの購入は抽選ってところで、
倍率、土日の抽選はやっぱり倍率が高くてですね。
うん。
これなんか倍率は噂によると50倍みたいな。
ほんまって感じなんだけど。
50倍。
かんべ
するらしいですね。
Taka
そう。
え、でも今回は土日に。
今回はそうなんです。日曜日に行ってきたんで、
50倍当てて?
そう、1ヶ月ぐらい前に、1ヶ月、2ヶ月ぐらい前かなに、
うん。
まあ、その、なんだろうな、今回大阪旅行行くっていうのは決め、
まあ、もともと万博に行く予定だったんで、日程だけ押さえてて、
日曜暇だよねーってところで、
任天堂ビュージャム行けたらいいねって言って、
2人で応募して、奥さんが当ててくれましたと。
あ、幸運。やっぱ。
幸運。万博でも話すんだけど、
あの、住友館の抽選も奥さんが当てて、
うん。
まじで幸運。
かんべ
ラッキーガールっすね。
Taka
ラッキーガール、頭が上がりませんね。
っていう感じで。
かんべ
素敵な奥さんでした。
任天堂ビュージャム行ってました。
任天堂の歴史
Taka
はいはいはいはい。
任天堂ビュージャムの中身は、えっと、4つぐらいに大体分かれてて、
1つが、まあ、ミュージアムなんで、その、
任天堂の歴史みたいなのが分かる、
えっと、博物館みたいな。
うんうん。
花札、まあ、任天堂花札から始まったよね、みたいなのは、
有名な話だと思うんですけど。
そうですね。
かんべ
その花札から始まって、
Taka
まあ、最新機種のスイッチ、
スイッチ2はなかったんだけど、
スイッチまで置いてある。
で、結構面白くて、
その、ハードだけじゃなくて、
どんなソフトがあったよ、みたいなのが、
本当に博物館の展示みたいな感じで、
パッケージが並んでるみたいな。
え、全種類みたいな。
かんべ
全種類とまでいかない?
Taka
全種類ではないんだけど、
うん。
その、任天堂が出したタイトルがいっぱいと、
はいはいはいはい。
他の会社が出したやつも、
ピックアップされて並んでるみたいな。
うん。
結構面白かったですね。
で、僕はあんまり知らなかったんだけど、
その、花札から、
電子ゲームに行くのって結構飛躍があると思ってて、
かんべ
その道中、
Taka
で、なんか知ってます?
花札から始まって、
DSとか、
かんべ
ゲームボーイとかあるわけじゃないですか。
Taka
そう、てか、
かんべ
ゲームボーイの前に何やってたか。
そうそうそうそう。
アーケードゲームとか通ってないの?
アーケードゲームは、
Taka
あ、置いてはあったかな。
置いてはあったかもね。
でも多分、それも、
もうちょっと飛んでる。
もうちょっとステップを刻んでて。
へー。
全然、花札から始まって、
トランプとかもあるんだけど、
なんか、
Taka
人生ゲームみたいな、
そういうボードゲームみたいなのを作ってみたり。
かんべ
はいはいはいはいはい。
Taka
で、面白いところで言うと、
お家で遊ぶ、
次に多分電気の仕掛けを使ったおもちゃとかが置いてあるんだよね。
かんべ
ふんふんふんふん。
Taka
なんか面白かったのは、
ピンポン玉を打ち出すバッティングのおもちゃみたいなやつ。
かんべ
おー。
Taka
任天堂が作ってたみたい。
かんべ
こんな感じで、
Taka
そういうので、多分電気とか、
で、その次に多分ゲーム&ウォッチとかが出てくるんだよね。
かんべ
はいはいはい、ゲーム&ウォッチね、あーそうか。
Taka
で、そっから多分電子ゲームみたいな感じを切り始めて、
ファミコンが来て、スーファミが来て、64が来て、
ゲームボーイが来てみたいな。
ゲームボーイじゃないわ、ゲームキューブか。
任天堂ミュージアムの体験
Taka
みたいな多分流れがあるって感じですね。
僕が最初に買ってもらったのが、
ゲームボーイアドバンスSPっていう、
2つ折りのゲーム機を最初に買ってもらったので、
それもちゃんと置いてあって懐かしかったです。
かんべ
いいっすねー。
Taka
あんべさんは、任天堂のハードだと最初に何を買ってもらったと思いますか?
かんべ
任天堂、うちはゲームは悪という家だったので、
まじでゲーム買ったの中学校ですね。
の、あのー、受験が終わった時に、
貯めたお金で自分で買いましたね。
え、すごい。
Taka
その時はどう?DS?
かんべ
3DSかな、あれはもう。
はいはいはいはいはい。
いるいるではなかった気がする。3DSかな。
Taka
ラガーン立体誌の、他は3DS持ってなかったんだけど。
かんべ
そうそうそう、その時代かな、あの時はそう。
Taka
そう、3DSもちゃんと置いてありましたよ。
っていうのが、まあ、ミュージアムですと。
で、次に体験コーナーみたいなのがありまして。
かんべ
体験。
Taka
まあその体験、10コインっていうのを渡されるんですけど、
任天堂の遊びができるよってところで、
ファミコンとかスーファミとかは任天堂64で、
のゲームで遊べるみたいな。
かんべ
あー、なんかアーケードゲーム的に、1コイン入れたら1コインみたいな。
Taka
そうそうそうそう。
3分とかなんかそんな感じ、遊べるよーっていうのとか、
なんか面白いところで言うと、
ファミコンのコントローラーがめちゃめちゃでかくなってて、
かんべ
見たことある。
Taka
その2人で操作して遊べるみたいなやつ。
かんべ
はいはいはいはいはい。
Taka
例えばマリオだったら、2人羽織みたいな感じだよね。
かんべ
左のだから十字キーを操作する人と、
Taka
ABを操作する人に分かれて遊べるよーとか。
かんべ
はいはいはいはい。
Taka
あとはさっき言ったピンポン玉のバッティングマシンみたいなのも、
体験コーナーに置いてあって、
実際にピンポン玉でバッティングができるっていう、結構楽しかったです。
それが体験コーナー。
で、あとは普通にショップ、
ワークショップみたいなのもあって、
任天堂は花札で始まったよねみたいな話に多分かかってるんだけど、
花札を自分で作ろうみたいなワークショップ。
自分で作るっていうのは、
色を、花札の、
花札って一月にが4枚一首のセットになってるじゃないですか。
かんべ
はいはいはい。首が4枚セットになってる、はいはいはい。
Taka
その好きな月を選んで、その花札に自分で色を塗ろうみたいな。
最終的に花札のカードとしてもらえるみたいな。
かんべ
えーいいなー。
Taka
自分の好きな花札を作ろうっていうやつと、
あと花札で遊ぶっていうのも体験が、ワークショップであって、
その花札、色々遊び方があると思うんだけど、
すごい簡単にされてる花合わせっていう遊び方があるんですけど、
それを、なんかすごいハイテクな技術で遊べるっていうのがあって、
実際に紙を使って遊ぶんだけど、
上にプロジェクターと画像認識のデバイスが付いてて、
置いてあるカードを認識して、
次はこれを取ってくださいとか、
取ったカードの点数計算を自動でやってくれるみたいな、
そういうのと遊んでいました。
かんべ
エフェクトが出るのか。
Taka
エフェクトはね、出ないんだけど、
ちゃんとゲームの進行を認識して、
かんべ
それがすごいよな。
Taka
ちゃんと一順、全部の場のカードを取り切ったら終わるんだけど、
取り切ったら点数計算をして、
どっち勝ちって言って、終わりみたいな。
どこまでやってくれるっていうのがワークショップでありまして。
花札とショップの紹介
かんべ
役の計算は偉いな、なるほどね。
Taka
めちゃめちゃ面白かったですね。
で、最後に任天堂ミュージアムのショップっていうところがあって、
任天堂ミュージアム限定のグッズがいろいろありますと。
僕は買ってないんだけど、
任天堂の歴代ハードのTシャツとかが目玉みたいですね。
へー。
僕はあんまり良さがわかんないんだけど、
シャツの胸のところに任天堂3DSって書いてあるみたいな。
どこに着ていくのって感じがするんだけど。
とか、あとかんべさんにもお土産があるので、
ありがとうございます。
マグネットなんですけど、
中身はランダムなので、何が当たるかをお楽しみに。
おー、楽しみに。ありがとうございます。
かんべ
っていう感じですね。
Taka
任天堂ミュージアム、行ってみてください。ぜひ。
行きたくなりましたね。
かんべ
花札作りたいですね。自分の花札いいな。
おー、いいですね。
花札はね、面白そうですよ。
Taka
花札って1月から12月まであって、
それが4枚ずつの48枚で遊ぶゲームだと思うんだけど、
好きな絵柄の月を選んで、
色を塗ったり、紙を折ったり貼ったりして、
自分だけの花札を作るっていうところで。
へー。
抽選で、限られた人数でしか行けないっていうのもあって、
混雑が全然なかったのがすごい思った。
あー、それいいね。
前日に万博に行っていたから、
あの人の並ぶのにはもう慣れていたんだけど、
でも、それは体験コーナーとかも全然できないし、
かんべ
そうなんだけど。
Taka
でも、それは体験コーナーとかも全然並ばない?
一部は並ぶ。
一部は並ぶんだけど、20分ぐらい並べば、
さっきのあれですね、でかいコントローラーで遊ぶみたいなやつは、
かんべ
20分巻きぐらいか。
Taka
そう、だからあくても20分ぐらい。
あとは、他のやつはもうスイスイ行ける感じで、
めちゃめちゃよかったですね。
かんべ
20分巻きが早いって言ってた。
Taka
20分巻きはね、早いですよ。
かんべ
待ってるね、万博の時間止まったらね。
Taka
20分早いよね。
そんな感じで、幹部さんも抽選バトルがあるんですけど、
かんべ
結構長い戦いかもしれないですけど、
Taka
行ってみたいですね。
ちまちま応募してみてください。
というところで、かんこどりラジオ、
1回15分ぐらい2人で雑談できればと思っております。
それでは、今回はこれで終わりにします。
ありがとうございました。
かんべ
ありがとうございました。