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はい、笹雪です。ながらキャストを始めます。
この番組は、自分大好き59歳の私笹雪の声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、息がハァハァ上がったり、周りの雑音、騒音、風切音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
えー、今日金曜日か。ちょっと曇ってて、明日土曜日は崩れるっていう予報でしたね。
さて、もう新年気分も徐々に薄れてきてはいるんですが、
えー、年末ですよね。いろんなポッドキャスターさんたちが、いろんな振り返りをしてました。
で、まあすげーなと。
この年末の忙しい時期に、ちゃんと番組を配信して、しかもその1年間を振り返るって言うとさ、
一応、過去をチェックしたりしてさ、下準備が必要じゃない。
だからすげー、みんな
偉いなと、本当にね、感心したわけですよ。
で、まあ俺もやりたいなと思いまして、
あの、あんまり深くはできないんですが、一応ね、2022年の振り返りということで、今回はやってみようと思います。
じゃあ行ってみよう。はい、じゃあこっからはですね、ちょっとメモを見ながら、
Googleキープの、ちょっと
もうサクッとお話ししていこうと思います。
まずですね、このポッドキャスト、ながらキャスト&ズンバ天国なんですけども、
181回の配信をしております。
さらに、ズンバ天国を
ミュージック&トークで1回だけ。これは残念でしたね。
で、他にね、ミュージック&トークで7回やりました。
えーっとね、紅白でしょ?
あとは、アニメ、
そして春アニメ、それからSAIのニューアルバム、
K-POP会、それから知川会、で、年末にSpotifyでよく聴いた曲っていうことで、7回。
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ズンバ天国合わせて8回ミュージック&トークで配信しました。
で、Spotifyがまとめてくれたデータだと、2329分。
多分ね、年末の方入ってませんけど、まあ、それはいいとして、
まあ、同じようなポッドキャスターさんに比べて96%高い。
だから、約2倍でしょうかね、時間としては。
まあ、僕のこの配信はだいたい15分とか20分とかぐらいなんでね、
まあ、それかける181回ってどこでしょうかね。
もうちょっと、だから平均時間は短いですね。15分くらいかな。
そんな感じでしたね、ポッドキャストについては。
はい、ではですね、ポッドキャストはそれでいいにして、
YouTubeはね、4本しか上がらなかったね。
静花ダイアリーっていうのを作って、クレマチスの。
と、あとアジサイのね、動画を上げました。
あとはゆる旅静岡っていうことでね、
ちょっと昔撮った動画をようやく上げたりしました。
万寿彫刻庭園美術館のね、動画とかでした。
まあ、YouTubeはちょっとまだ課題ですね。
どんどんやっていきたいんですが、溜まるばっかりです。
さて、今度はまあ消費する方ですけども、
映画はね、2022年は本当に見てないですね。
一応思い出してみたんだけど、
トップガンマーベリックとスズメの閉じまりだけでした。
多分、まあちょっと寂しい結果でしたね。
今年はね、いきなりアバター見たんでね、
もうちょっと見るんじゃないかなと思います。
あとはドラマはですね、まあ朝ドラは見てましたね。
カムカムエブリバレーとジムドンドン、
そして舞い上がれを今も見ています。
あとは大河ドラマですね。
えーっと、鎌倉殿の13人を最後まで見届けましたね。
まあ我が家としては本当に珍しい海峡だと思います。
普段はね、全く見てないんですけど、
やっぱりね、前半の面白さ、楽しさに釣られて、
最後まで見ちゃった感じですね。
あの新しい、なんだっけ、どうする家康だっけ、
あれも見てみようと思ってます。
あとは最初の方、前半にやってたミステリーという流れ、
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あれも面白かったですね。
あとはあれですね、配信系ではロードオブザリング、
力の指輪、これはまあ気合を入れてがっつり見ました。
その流れで旧作のロードオブザリングと
ホビットのエクステンデッドエディションも見ましたね。
あとはこれも旧作ですけども、
名建築で昼食をっていうね、なかなか面白いドラマを見つけてみたり、
その流れでちょこっと京都に住んでみたなんかも見ましたね。
大変これも面白かったです。
全体的にはあれかな、ちょっとあの映画は見れなくて、
ドラマもそんなにだから見てなかった感じですかね。
前半はどっちかというとアニメを一生懸命見てたので、
その話はね次のチャプターでしようと思います。
続いてアニメ部分ですね。
まずはねパリピコーメでしたね。
そして平家物語も素晴らしかった。
スパイファミリーはね、第1期は楽しませてもらって、
第2期も終わってるんですが、今追っかけて見ているところです。
春はそんなもんかな。
まあ、群青のファンファーレとか、ウチョウテン家族2とか、
あとはあれですね、夏は青足も終わりましたけど良かったですね。
あとは良かったのは、それでもアユムは寄せてくるが、
大変良かったですね。
そして一番最後のところは、
えっとね、これちゃんと報告してないんだけど、
あの力の指輪を見た後にロードオブザリングとホビットを見始めた。
その芝寄せがですね、アニメに来ちゃって全然見れなかったんだよね。
なので結局見たのはビンランドサガをだけは最後まで見たんですね。
で今スパイファミリーの第2期を追っかけて見てるっていう状態でしたね。
まあアニメはそんなもんでした。
それから本なんですけども、
ちょっとね7月ぐらいに配信したんですけど、
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そのガンバ君とランバちゃんの話から、
フェミニストの主張にね、もやっとする人たちっていう配信をしたんですけども、
なんとなくねそこからちょうどチムドンドンが、
沖縄がテーマでありながら、女性もね、
あのかなり、あのど真ん中に据えた女性の社会進出みたいなものがもう一つのテーマだったと思うんですけど、
なんとなくねその辺から、
なぜかというかね、心の砂地というポッドキャストをたまたま聞いたことで、
えっと、紀夫の高行さんだったかな。
そのジェンダー論にちょっと冬にはまっていきましたね。
読んだのはさよなら俺たちっていう本から始まって、良かれと思ってやったのに何かを読んで、
それとは全く無関係ですけども、クロコダイルっていうね、鴨川出版の本なんかもちょうど同じようなタイミングで読んだりして、
同じテーマでしたね。最後に読んだのがついでにジェントルマンという、
ジェントルメンか、ついでにジェントルメンっていうね、これもやっぱり男性をかなりおちょくったような
内容でしたけども、なんとなくその辺の本を最後の方でガガーッと読んだ感じです。
はい、そんなわけで今日は2022年の振り返りをしています。
ポッドキャストから始まって、YouTubeでの発信の話と、
ドラマやアニメ、映画などの
コンテンツ関係の話です。 最後にですね、展覧会関係ですね。
これが一番充実していたかもしれません。 4月には堀内製衣地展。
これはあれか、
と、 クレマチスの丘でしたね。それから
6月は、 田中達也さんの
ミニチュアライフ展2でした。 これはあれですよね。
ひよっこのオープニングで有名になった ミニチュア作家の田中さんの作品展。
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この後ね、 組み立てっていう絵本が福音館から出ましたね。
それから、まあ展覧会ではないですけども、8月にスマートアクアリウムっていうね、
最新型の水族館かな、に行ってきました。 9月には
遊ぶ浮世絵、おもちゃ絵展2、アンヘリングさんのね、おもちゃ絵のコレクションに行きました。
10月はね、上田誠さんって、まあ絵本を描かれる方なんですけど、ひばりブックス&コーヒーでね、
まあ、こじんまりとした展覧会だったんですけども、とても良かったですね。
そして10月は充実してますね。ピーターラビット展に行ってきました。 一番最初のね、あの絵本を作るきっかけになった
手紙が見れたのが、収穫でしたね。 あとは
ビアトリックスポター自身が考えたピーターラビットのボードゲームを見ることができましたね。
そして同じ10月ですね。 天下大平の竹明り展ということで、これは九農山東照宮ですね。
例年やっているイベントなんですけども、今年ようやく行けました。 さらに10月は
えーっとねー
そうだ、チームラボ見たね。 チームラボのプラネッツっていう
これは東京行った時にね 見てきましたけども、これもね面白かったなぁ
11月はダイヤモンドリリーをね 見に行きました。
カモカチョウ園ですね。 そして12月は横浜のヤマテ西洋館で開催された
世界のクリスマス展っていうのに行ってきました。 まあどっちかというと無料のイベントなんだけどね
こんな感じで あっちゃこっちゃ割といろんなところに出かけた1年でしたね
まあ どちらかというと
まあそうやって ちょっと出かけて花とかを見るとかね
まあ他にもね 展覧会を見るなんていう感じのことが多かった1年でしたね
まあ2023年ね、もう始まってますけども 今年はどんな年になるのか
ですけどもね でも早くも
もう正月からアバター見てますんでね 今年はもしかしたら映画をたくさん見る年になるかもしれませんね
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なんだかね、あの
えっと チラシを映画館に行くとさ、つい
あの予告編とかね あとはチラシなんかも一生懸命見ちゃうのでね
また次につながる可能性もありますね ブルージャイアントがね、あのジャズの漫画ですけども
アニメとして映画になるみたいなんでね これも楽しみですね
はいまあそれは余分な話だな そんなわけでね
今日は2022年 なんとなくですけどもふわっと振り返ってみました
この中にね、面白いな面白そうだなって思ってもらえるものがあったとしたら嬉しいです
じゃあ今日はここまでです 最後までお付き合いいただきましてありがとうございました
ではまたね チューズ
