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2020-08-16 15:53

ながらcast053 あらためてPodcastの良さを語る

通算50回を超えて、配信方法も安定してきた今、発信メディアとしてのPodcastの良さについてお話します。1.スマホとAnchorというアプリかあればできる、2.YouTubeのように映像がないので気楽だし、何かし「ながら」録音できる、3.ブログは書くのが大変、話すのは楽
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はい、ながらcastです。 今日は8月15日です。
今日も最高気温37度とか8度とかって言われる日ですね。
特別な夏というね、お盆なんですけども。
今日はあれですね、
どうも外では、2m以上の間隔がキープできれば、
マスクを外しましょうっていう風に変わったらしいので、
今私はね、駅への通勤路を歩いているわけですけども、
マスクを外して歩いています。ちょっと人の目が
どんな風なのか、 着目しながら歩いているところです。
今日はですね、このポッドキャストって
どうなのよっていうことをお話ししたいと思います。
どうなのよって、どうなのよって話なんですけども、
まずですね、発信者側から見た
ポッドキャストは、メリットがいくつかあるんですけども、
一つは、とにかく手軽っていうことですね。
スマホがあればできる。
機種にもよると思いますけども、
ポッドキャストをやっている方の中には、ヤママさんかな、
例えば電話をしているようなスタイルで
録音したことがあるっていうような話も聞いたことがあります。
私の場合ね、スマホの相性なのか感度なのかわからない。
僕の声の質とか音量もあると思うんですけども、
ちょっとうまく収音できなかったので、
ピンマイクだけ、安いのを買って、
襟元につけて録音してます。
配信用のアプリっていうのもね、いろいろあるらしいんですけども、
僕はAnkaっていうアプリを入れて使ってます。
ちょっと英語版、今も英語版なのかな。
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ちょっと最初はとつきにくいんですけども、
慣れるとね、
録音したパーツを組み合わせて、
セグメントかな、セグメントを合わせて、
一つのエピソードを構成して、
それを配信するっていう流れが、
1個のアプリでできちゃいます。
で、結局その音声データをね、
どっかに置かなきゃいけないんですけども、
Ankaは、それがAnkaのサーバーに音声データがあって、
それがどこでも誰でも聞ける、
というような環境になってまして、
これが無料で利用できるっていうのは素晴らしいですね。
このAnkaを僕も愛用してます。
なので、極端な話、
スマホにAnkaを入れれば、
もうポッドキャストできます。
はい、それでですね、
手軽に始められるっていう、
このハードルの低さ、
それは準備というか、
その環境ですよね。
についてなんですけども、
2つ目はですね、
音だけっていうことなので、
気楽に始められる。
これがね、YouTube始めようってなると、
写す場所が必要ですよね。
カメラを設置したり、
例えば音声をどうやって拾うのかとか、
いろんなことを考えなきゃいけない。
それがちょっとハードルの高さになると思うんですけども、
ポッドキャストの場合はね、
映像がないので音声だけ。
なので、僕自身もこれ通勤途中に歩きながら、
録音してるわけなんですけども、
全く場所を選ばない。
周りの雑音は入りますけどね。
だから、映像がないっていう部分の、
楽さは間違いなくあります。
あと3つ目、ポッドキャストの良さっていうのは、
これがですね、ある意味、日々の感じたこととかを綴る、
いわゆるブログに近い位置づけなんですけども、
僕にとっては。
そういったテキストで何かを表現するっていうことに比べると、
この音声はまた楽なんですね。
さっき言った、流れでできる。
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歩きながらやれるっていうこともあるんですけども、
テキストにした場合ですね、
それなりにちゃんと読んで、自分で直して、
ここは分かりにくいなとか、
ここは2つの部分に区切ろう、
あるいは段落を変えようとかですね、
結構それなりに手間がかかります。
それはちょっと、やっぱりなかなか現実的には、
僕はできないもんですからね。
そこまで頑張れない私にとっては、
この話して記録するっていうやり方は、
大変楽で助かります。
その代わりね、ちゃんとまとまってるわけでもないですし、
完成度も全く上げられないものではあるんですけども、
それでもね、その時感じていること、
考えていること、気分、
そういったものを記録するには、
十分じゃないかなと思っています。
そんなわけでですね、
こういった音声のコンテンツ、
ポッドキャストを配信側から見たメリットを3つまとめさせていただきました。
今まで配信者側のポッドキャストの良さっていうのをお話ししましたけど、
今度は聞く側としてのポッドキャストの特徴を述べますと、
まず第一にですね、
ながら聞きができるって、
これは例えば通勤の話ばっかり恐縮なんですが、
駅へ歩く途中ですよね。
そんな時に聞きながら歩けます。
もちろん電車の中でも聞けますし、
例えば家で家事をしているときですね。
僕は平日はバタバタしてるんです。
できないんですけども、
休日の朝、洗濯物を干したりするときにポッドキャストを聞きながら干したりもします。
非常にそういう意味ではね、
気楽に聞けるっていう良さがありますよね。
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まあね、コンテンツいろいろあるって、
これはYouTubeなんかの方が多いと思うんで、
ちょっと無理があるんですね。
でですね、一つ一番問題点、聞く側になった時の問題点がですね、
どうやって、どうやったら聞けるのかが分かりづらい。
これが非常に困った点で、
YouTubeならね、もう誰でも気軽にアクセスして、
Web上でも見れますし、アプリもね、ダウンロードすれば見れるという非常にシンプルな作りになってます。
で、ポッドキャストはですね、逆に僕もよくわからないぐらいで、
いろんな配信プラットフォームがあります。
例えば僕が一番使ってるのは、
Androidのスマホなので、
Googleポッドキャストっていうのを割と愛用してます。
他にもSpotifyでも聞けますし、
ポケットキャストとかオーバーキャストとか、なんかいろいろアプリがあるんですね。
で、iPhoneならばiTunesでも聞けます。
もちろんSpotifyを入れればSpotifyでも聞ける。
まあいろんなアプリで聞けるんですけども、
なんかそれをダウンロードしなきゃいけないっていうあたりにハードルがありますよね。
iTunesなら最初から入ってるんでいいんですけどね。
でもまあそうですね、聞くためにはそれをわざわざダウンロードするっていうあたりの手間が
ちょっとハードルとしてはある。
なので知り合いに聞いてって言っても、どうやって聞くのって言われた時の説明がちょいと難しい。
これが欠点ですね。
今日はポッドキャストのことをちょっと話してみました。
聞いてもらうのがちょっと難しいっていうのはちょっとネックなんですけども、
一応最悪の状態というか、アプリなしで聞くという方法としては、
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配信スタンドであるAnkerのページに飛んでいくと、
多分なんですけども、インストールとかせずに聞けるはずなんです。
ただこのAnkerのサイトに飛ぶとですね、
英語でちょっとわかりにくいんですよね。
下の方にスクロールしていくと再生ボタンがあるので、それに気づいていただければ再生できるはずなんですけどね。
ただいつもこれに関しては説明が難しくて、その上に別のボタンがあったりして、
惑わされがちなんですよね。
ここがもうちょっと改善されたらいいなとは思うんですが、何か意図があるんでしょうかね、Ankerさんにも。
はい、そんな感じですね。
今日はポッドキャストのことを話しましたけど、こんなしょうもない話で、
しかも再生回数を見るとびっくりというね、一桁でとどまってますけども、
とりあえずあまりそういうことは気にせずにやる立ちなので、
もうちょっとね、できれば100回を目指して頑張っていきたいと思います。
今日はちょっと寝仕事9時ぐらいまでやってしまったので、
また帰りが遅くなっちゃったんですけども、
実は今日8月15日、グジョウハチマンのね、徹夜踊りの日なんですけども、
今年はコロナの関係で、それがやれないようなんですよね。
まあそれはそうですけどね、僕もグジョウ踊り大好きなんで何度か行ってますけども、
すごい、普通の路上を使って皆さんが踊るんですけどね、
その密な感じも楽しいし、道端で見物してる人もいるしっていうところでね、
本当に狭い道の中に、両脇に人の列があって、
その間に行きと帰りの列があるんですからね、
4列ぐらいの長い人の列が延々続くっていう状況です。
そんなわけでね、たぶん今年はオンラインでやるっていうことになったみたいです。
さっき帰りの電車でYouTubeライブを見てたんですけども、
はあ、やっぱいいですね。
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お林が生っていうのもいいですね。
で、踊りが時々、カメラワークが時々踊りからお林の方に映っちゃうと、
踊りの振付がちゃんと覚えてないものでわからないんですけども、
頭の中で踊っている自分をイメージしながら見るのも楽しい。
すいません、ちょっとすまんないことをダラダラ喋りましたが、
今日はこんなところです。
最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
さあ、帰ったらYouTubeライブ、ぐじ踊りを見るぞ。
では、ちゅーす。
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