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2022-09-16 13:13

ながらcast2/128 【国際Podcastデー】ふわっと気楽に始めるポッドキャスト(Android編)

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このポッドキャストは、Androidスマホだけで配信しています。9月30日の国際ポッドキャストデーもあるので、あらためて、私のお手軽な配信方法をご紹介します。【使う機材】スマホのみ(機種はなんでも)【使うアプリ】Anchor(今やみんな知ってる定番ポッドキャスト配信アプリ)、もし録音した音量が弱い場合は、私が使っている Lexis Audio Editor がオススメ。マイクの音量調整、大きすぎたり小さすぎたりしたときの調整、もちろん不要部分のカットなどの編集も可能。【Tips】私の場合、たいてい5つのセグメント(パート)に分かれているので、ファイル名をわかりやすく変更しています。例 rec_2022-09-15_1.m4aなど。日付と時刻が自動的にファイル名になるので、時刻の部分を通し番号にしています。
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はい、sasayukiです。ながらcastを始めます。この番組は58歳の私、sasayukiの声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録しておりますので、息がはぁはぁ上がったり、周りの雑音騒音、風切り音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
今日もちょっと風があるので、もしかしたら聞きづらいかもしれません。すみません。
さて、先日iPhone SE第3世代に買い替えたという話をしました。
まだ移行中でして、ある程度iPhoneの方に動かしてるんですけども、収録環境がまだ整ってないんですね、iPhone側で。
何のアプリを使おうか、 ちょっと分かってない。まだ調べてないのでね。
まだ以前から使っているシャープのセンスツーかな、スリーかな、を使って収録しております。
今のうちにですね、改めてこのAndroidで私がどうやってポッドキャストを作っているのかっていうお話をさらっておきたいと思います。
このやり方は最も僕が簡単だと思っているやり方なので、これからポッドキャストをやりたいなという方にも参考になるかと思います。
非常に楽なやり方ですね。 まずですね、これスマホによると思うんですけども、
使っているメインのアプリは、
えっと、なんだっけ?
Ankerですよ。 なのでAnkerで音声を並べて、
いろいろくっつけて情報を足して、配信するっていう流れなんですね。
Ankerで録音できる人はそれでいいような気がしています。
ただね、私の場合、Ankerで録音するとレベルがめちゃくちゃ低いんですね。
なんかそれがうまくコントロールできなくて、
結局収録用のアプリを一つ入れています。
Lexis Audio Editorというアプリ。無料で使えます。
Lexis Audio Editorというアプリですけども、
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これを使うとマイクの感度、ゲインをね、変えることができるので、
これで結構上げて録音しちゃってます。
さらにこのアプリ、簡単な音声編集、
ちょっとカットしたりとかもできるし、あとコンプレッサーとかね、イコライザーとか、
ノイズリダクションなんかもいろいろあるんですが、私はコンプレッサー一発で済ませてます。
つまり、レベルが高すぎる時にね、ちょっと潰すとか、逆にあんまり、
低い時レベルが、波が小っちゃい時にちょっと持ち上げる。
それを同時にできるので、この波形を見て、感覚で、
こんなもんだろうっていうところに波形を収めてます。
さて、機材の話をするのを忘れてましたね。 機材はこのスマホだけです。
私の場合はこのスマホを耳に当てて、電話をするスタイルなんですね。
以前はピンマイク、有線の線で繋いだピンマイクを使っていて、
あれはあれでね、音が結構綺麗に入ったんですよ。
しかも、スポンジみたいなもので包まれているので、
風切り音も少なかったんで良かったんですが、
なかなか安物だったのでね、
1年ぐらいはでも使ったなぁ。
断線して捨てまして、今はこのスタイルです。
なので、またポッドキャストを始めたい人にアドバイスなんですけども、
とりあえずですね、機材で悩む必要はないので、
持っているスマホで電話をするような感じで録音してもいいと思います。
自宅とかね、あと車の中なんかもお勧めなんですけど、
そういうとこだったら、スマホに向かって喋るようなスタイルもいいんじゃないかなと思いますのでね。
機材はゼロ。スマホのみってやってます。
さて、さっきの続きでレクシスオーディオエディターっていうアプリで録音してますよと。
録音したら、とりあえずファイルが消えるのが怖いので、
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とにかく一回セーブ、保存しますよね。
で、その後やることっていうと、さっき言った波形を見て調整ですね。
特に風切り音が入っている時なんかは、完全に振り切れちゃってるんで、
そのまま出しちゃうとね、あまりにも効き苦しい。
別にね、編集しても効き苦しいんだけどね。
でも多少でも良くしたいなと思って、コンプレッサーでちょっと波形を圧縮したり、
あるいはレベルの低いところを上げてということで、
まあまあ、凸凹が少なくなるような感じにして、別名で保存します。
一応元のファイルも残しておきたいっていうのもあるんですけども、
なぜかこのレクシスオーディオエディター、いつの間にかファイルの上書きができなくなってしまって、
もうそうせざるを得ないんで、このアプリはね、日付でファイル名つけるんですよ。
何年の何月何日の何時何分何秒までがファイル名なんですね。
なので僕は日付を生かして、あとは投資番号1とか2とか、
そういう感じにしてファイル名をつけて、その後の処理にしています。
僕の場合はだいたい5個ファイルを使うんでね、
アンダースコアの12345っていうファイルを作ってます。
ちなみにですね、そのレクシスオーディオエディターでの編集は、
そのレベル調整ぐらいでなるべく他はしてしないようにしてます。
あまりにもね、あの音が、ひどい音が入っちゃった時、特に最初と最後、あとまぁ電車の音ですね。
それが最近はまぁ電車の音がうるさい時は、ポーズボタンを押して、
また途中から続きを録音するようにしてるんですけどね。
それで素材が出来上がったらAnkerに読み込みます。
インポートですね。
インポートでファイルを読み込んで、僕の場合はAnkerの機能のBGMをつけるっていうのを使ってつけてます。
私の場合はもう1番目にはこれ、2番目にはこれってもうBGMを決めちゃってるのでね、この辺からは機械的な作業です。
BGMをつけるかつけないかは本当にお好みだと思います。
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1.5倍速で聴かれるなんてこともあるので、BGMをつけないという方もいらっしゃいますが、
私の場合ね、ちょっと雑音があまりにも多いんで、BGMでごまかしてるっていうところはありますね。
クリアな音声が録れるんであれば、BGMなしっていうのも悪くないと思います。
特にオリジナルの何かっていう音源を使ったりはしてないので、本当にAnkerが用意したものを使ってこの辺をやってますね。
で、それが全部揃ったら、あとはね、概要というかエピソード番号とかタイトルを入れて、公開すれば終わりという感じで、ほぼですね、
Ankerの便利な機能に助けられてこの配信をしております。
はい、そんなわけで今日は、もうすぐね、私iPhoneに移行しちゃうんで、このAndroidでのポッドキャストの配信の仕方っていうところでお話をしてきました。
かなりね、手を抜いてます。もう、何だろう、音にはほとんどこだわってないですね。
もう手間をかけてないんですよ。まあ、許してちょんまげっていう感じですけどね。
まあ、何だろう、続けるためにはなるべく簡単な方がいいっていうところかな。あんまり手間をかけるとね、
めんどくさくなってやれなくなっちゃうのが、まあ見えてるもんですからね。
なるべく楽な方法でやってるのがこのやり方なので、本当最初に言いましたけど、ポッドキャストを始めてみたいなって思ってる人は、
とにかくスマホで、まあとにかく録音して、
で、Ankerっていうアプリをダウンロードして、その後で、まあその音の素材を順番に並べて、
私の場合5つあるのでね、1,2,3,4,5と並べれば、まあそれでほぼできたようなもんですね。
一時期ね、概要欄一生懸命書いてたんですけども、それもやっぱりしんどいので、最近は最小限の情報で、
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まあリンクは貼ってますけど、リンクタップできないかもしれないね。飛ばない、ただの文字列になってるかもしれませんが、
まあキックアプリによってはリンクになってるのかな。
まあそんな感じでやってますけども、それでもね、あのこれだけは自慢なんですけど、このながらキャストも、
シーズン1は300回配信して、今シーズン2ですけど120回を超えてるんですね。
あの、ちなみに平均視聴回数っていうのもAnkerで出るんですけど、8回ですね。
1ページ、1エピソードあたり8回再生されてるというね、とってもあの、
ささやかに頑張ってます。はい、じゃあね今日はこんなところで終わりますね。最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
またね!チュース!
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