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こんにちは、ポロです。今日は特にテーマなしで話していきたいなと思うんですけど、
ポッドキャストを始めて約1か月が経過したので、たまにはお勉強系の固い話じゃなくて、
もうちょっと面白い話というか、たまには雑談とかそういうのもいいんじゃないかなと思います。
ポッドキャストも一つのエンターテインメントなので、毎回毎回固い話ばっかりすると退屈すると思うので、
今回も固い話になるかもしれないんですけど、たまにはフリーテーマで話してみるのも面白いかなということで、
今後も定期的にこうやってフリーテーマで、今の自分の状況とか取り組んでいることとか、
話してみたりとか、面白かったことをシェアしてみたりとか、やってみようかなというふうに思います。
基本的にこのポッドキャストで配信している音声というのは、自分のコンテンツとして収録しているので、
ポッドキャストを聞いている人以外にも配信しているんですよね。自分のメルマガの読者さんとかブログの読者さんとか、
そういう人たちにも同じ音声を流していることがあるので、どうしてもポッドキャスト用に収録するというエピソードは少ないんですけど、
今回は最初からポッドキャスト用に収録しているものになるので、そういう意味でも制約のない状態でしゃべれるのは非常にいいかなと思います。
今回ですけど、ポッドキャストを始めてみて約1ヶ月経ってどうだったかということなんですけど、すごく楽しいですよね、やってて。
特にポッドキャストって今の段階でマネタイズしてるわけでもないですし、本当に趣味じゃないけども、
1日10分くらいテーマを決めてしゃべっているみたいな感じなんですけど、本当に気軽に取り組めるのがすごくいいですよね。
例えばブログを書いている人とかっていうのは1記事書くのに1時間とかそれぐらいかかったりすると思うんですけど、
ポッドキャストって本当に収録するだけなんで、10分とかで終わるわけですよ、作業が。すごい楽ですよね。
編集するにしてもせいぜい5分、10分とかノイズを取ったりとかあるいはBGMを入れたりとか、そういう作業がすごく簡単にできるので、編集にも時間がかからないっていうのはすごくいいんですよね。
なので本当に気軽に取り組めるっていうのがいいですね。
やっぱりただ1つ問題なのは周辺の雑音が結構気にしないといけないので、
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例えばすごくうるさい時間帯、例えば家族がまだ活動しているような時間帯とかに収録すると、
突然家族が入ってきたりとか、あるいは後ろで音が聞こえたりとかってのがあるんで、基本的に収録するときは静かな時間帯に撮るのがいいと思います。
僕も基本的に収録してるのは全部夜、深夜に収録してるので、基本的に家族は寝てるんですよね。
だから静かな状況で撮れるんですけど、何分今暑いんで窓開けて収録することが多くて、
特にカナダは、僕の住んでるところだけかもしれないですけど、結構夜にパトカーが来るんですね。
ピーポーピーポーって。だからたまにパトカーの音が入ったりとかするのはちょっと難点ですけど、
もうすぐ引っ越しするんでね、引っ越ししたらまたその辺の環境も変わってくるかなって思います。
ポッドキャストね、すごくメリットも大きいんですよ。
特に何か見返りがあるってわけじゃないんですけど、
例えばすごくお話しするのが上手になるんですよね。
やっぱり一人で放送事故にならない程度に、インターバルなしで喋り続けるっていうのはやっぱり、
ある程度和術がないと難しいと思うんですよね。
すごく自分の伝えたいことを言葉にしてまとめて伝えるっていうのはすごく難しいと思うので、
最初のうちはなかなかうまく喋れないかもしれないけども、やってるうちにどんどん話すのが上手になってくるので、
特に何か話し下手でみたいな人は、ポッドキャストやるといいんですよね。
最初恥ずかしければ別に公開しなくてもいいじゃないですか、エピソード。
とりあえず収録だけしてみて、自分で聞いて納得のいくまでやり直してっていう形で取り直せばいいと思うので、
とにかくやっぱり何事もやることが大事なんですよ。
やらないと何も変わらないし、それで笑われたりとかバカにされたりしても別にそれだけじゃないですか。
気にしなきゃいいだけだし、特にポッドキャストの初期の時期っていうのは、
当然自分も無名だし、ブログでいうとSEO的なものがすごく弱いんですよね。
だからほとんどの人に認知されてないわけですよ、自分のポッドキャストなんて。
だからどんだけ下手くそに喋ってても、どうせ誰も聞いてないんだからそこは気にせずにどんどん好きなように喋っちゃえばいいんですよね。
こんなもん需要あるのかなみたいなふうに思うかもしれないですけど、やっぱりポッドキャストのリスナーさんはすごく変わり者といった姿勢かもしれないですけど、
ニッチな話とかも普通みんなYouTubeとか見るじゃないですか。
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それをあえてポッドキャストを聞くっていうのは普通の人とは違う人たちが多いんで、
僕なんかもこんなブログをテーマにしたチャンネルなんて興味ある人いるのかなと思ったんですけど、そこそこ聞いてくれる人がいるので、
やっぱりそういう意味でも、どんなテーマでもいいと思うんで、自分の好きなことをおしゃべりしたりとか、そういうのもすごくいいと思うんですよ。
あとすごくアドリブ力がつくというか、僕も基本的に台本を作って読んでとかそういうことはしてないんですよね。
自分の思いつくままに音声を収録して、よっぽど広ければ撮り直しますけど、それも本当にまで30エピソード以上公開してきましたけど、1回か2回だけ撮り直したの。
あとは基本的にもうワンテイクで全部撮ってそのまま配信してるっていう状態なので、やっぱりこういうのも回数を重ねるごとに上手になってくるんですよね。
僕は元々日本にいたときに人前で話すような仕事をしてたので、そんなに話すのが苦手じゃないんですよね。
なのでマイクを持って人の前で喋るとかって結構慣れてるんですけど、そういう意味もあってっていうのも多少あるかもしれないですけど、
でもやっぱり僕も日本でやってた仕事は最初の頃はすごく下手くそでした。やっぱり全然喋れないし噛みまくるし詰まって頭が真っ白になって言葉が出てこなくなったりとかってのがあったんですけど、
やっぱりそういうのも回数を重ねるごとに上手になってくるんですよ。
そうすると本当に無意識に言葉が出てくるっていうか、何も考えなくても次から次に言葉が出てくるんです。
だからとにかく数をこなすというか、やりまくるのがいいと思うんですよ。
ポッドキャストなんか収録して編集して公開するまで本当に1エピソード30分もあれば全然余裕でできるので、
例えば時間があるときに取りダメしてもいいし、あるいは空き時間ができたときに撮るとかそういうのもいいと思うんですよね。
すごく時間がかからないんで、おしゃべりの練習があったらどうせ誰も聞いてないみたいな感じで公開してもいいと思うんですよね。
もちろんリスナーさんとかそういう人たちのことを考えて役に立つエピソードを公開するっていうのもいいと思うんですけど、
時にはそういうグダグダなエピソードを聞いて楽しんでくれる人もいるじゃないですか。
それはアギア視聴とかそういう悪い意味じゃなくて、やっぱりそういうちょっと素人っぽさが良かったりとかもするわけですよ。
あんまり出来上がったようなチャンネルばっかり聞いててもやっぱり面白くないですけど、
たまにはこういう一般の人がしゃべっているようなチャンネルでグダグダでしゃべっているのも聞いててすごく味があるというかいいと思うんで、
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そういう意味でもポッドキャストすごくおすすめです。
僕も海外のポッドキャスト配信者からいろいろ教えてもらって、それを電子書籍にまとめたんですよね。
概要欄にリンクを貼っておくので、興味ある人はぜひ読んでほしいんですけど、
ゼロからポッドキャストを始めるときの必要な情報とか知識とかそういうものをまとめた電子書籍を出版したので、ぜひ読んでほしいと思いますけども。
基本的に今すごくYouTubeが熱いじゃないですか。
YouTuberと呼ばれる人たちもいっぱいいるし、最近では特に芸能人が大量に参戦してきたのですごく盛り上がってるんですよね。
だから今ちょっとこっちのポッドキャストが手薄になってるんで、今のうちに始めてある程度ポジションを取っておくっていうのもいいと思うんですよね。
いずれ日本でもポッドキャストのブームというか、今よりももっとポッドキャストを利用する人が増えるのは間違いないんで、
今のうちにある程度そこで自分の地位を確立しておいたほうがそのときにすごくやりやすくなるんで、
ぜひ何か新しいことをやりたいなっていう人はポッドキャストを始めてみてください。
では今日はこれぐらいにしておきます。
大体いつも僕10分ぐらい音声、長くても15分ですかね。
あんまり長すぎるとやっぱり聞いてて疲れるので10分ぐらいにしてますから、
今ちょうど10分経過したので今回はこれぐらいにしておきます。
ぜひ電子書籍読んでみてください。
そしてポッドキャスト始めてみてください。すごく楽しいです。
では今日は以上になります。
アポロでした。
