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2025-07-18 22:36

ながらcast4/187 夏アニメ振り返り

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今回、最後まで見た作品はこちら


mono

日々は過ぎれど飯うまし

アン・シャーリー

あらいぐまカルカル団

えぶりでいホスト

小市民シリーズ 第2期

ウィッチウォッチ

サマリー

春アニメを振り返り、アライグマカルカルダンやウィッチウォッチなどの作品について語ります。セミの鳴き声や青空の下で、これらのアニメの魅力や感想を共有しながら、今後の夏アニメへの期待も述べています。このエピソードでは、2025年春アニメの作品を振り返り、小市民シリーズ第2期や、食文化研究部をテーマにした「日々は過ぎれど飯うまし」について語られています。また、カルカルダンやウィッチウォッチの魅力も強調されています。

春の訪れとアニメの振り返り
はい、今日は7月の13日の日曜日。
7月も真ん中の辺に来ちゃいましたね。
昨日、セミの話をしたんですけども、今朝、やっぱり自宅のそばでセミが鳴き始めましたね。
いやー、鳴かないなぁなんてね、不安、不気味がっている頃は、
そりゃそうで良かったんですけど、こうやって実際に鳴き始めるとね、やっぱりうるさいなって感じですが、
今、通勤路、めっちゃ静かですね。セミは鳴いてない。
今日は青空で、日差しもしっかり出てて、
日傘&サングラスマストですね。
今朝はね、
大久保香横さんを見ちゃいましたね。
週一で。やっぱり好きなんだよなぁ。
しかも朝、起き抜けに
あのポッドキャストを聞いたのが、大久保香横さんの
ラブブララブね。
あれ土曜日配信だからさ、昨日は聞けなかったので、今朝聞いたりしてからの
まあ週一、大久保さんロケだったんでね。
ちょっと大久保ついてる。そんな日曜日です。
じゃあ、ながらキャスト始めます。
この番組は自分大好きな61歳、私笹行の声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、息がハァハァ上がったり、
周りの雑音、騒音、風切音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
もう本当、7月真ん中に来ましたね。
蝉、鳴いてますよー。
いいね。 これぞ夏って感じですが。
もうね7月半ばってことは、夏アニメも始まっちゃってるんですよね。
すでに新作チェック始めておりますが、
その前にね、春アニメの振り返りをしておかなきゃなと思って、
今日は、2025年春アニメ総括ということでね、お話ししていきたいと思います。
最後までお付き合いください。
アライグマカルカルダンの魅力
えーとね、この春アニメ、今期は、
最後まで見通したのは7作品ですね。
で、順番に話していきますが、
まず、これまでに何度か話しているのは、
アライグマカルカルダンですね。
これは、やっぱり最高の作品ですね。
俺にとっては今期1,2を争う面白さでした。
で、これね、このまま継続しているみたいです。
第2クール、2クール目もやってくれそうなので、大変嬉しいですね。
すでに話してますけどね、めちゃくちゃいろんなカルチャーをパロってるっていう感じですかね。
だから、分かんないのもあるのよ。
もうこの60超えた人には、何の話をしてるんだろうって思っちゃうこともあるんですが、
それはまたね、それでね、おもろいんだよね。
ちょっと前の話で言うと、なんか、カルカルカルチャーショークっていうさ、なんか、あれ何?ゲーム?ゲームをパロってるの?
カルカルダンの5人が順番に出てきて、いい感じで女性に語りかける甘いボイスみたいな雰囲気の映像を見せられたんだけどさ、
あれ本当なんだろうなって、未だに分かんないんだけど、
多分なんだけど、そういう女性が好むようなイケメン男子がいろいろ出てくる、そういう、なんだろう、恋愛系のゲームなんでしょうかね。
そういうね、謎な部分も含めて楽しんでおります。
ちなみにこのカルカルダン、本編が30秒で、エンディングが1分っていうのを何回も見た気がするんだけど、それってすごくないですか。
確かにエンディング長いなとは思うんだけど、本編30秒って本当、めちゃくちゃ短いですよね。
でも非常に好きな作品で、継続本当嬉しいですね。
ウィッチウォッチの楽しみ
そして同じように短いアニメでは、エブリデイホストですね。
これも原作ラレコさんっていうことで期待して見てるんですが、ちょっとカルカルダンと比較しちゃうと若干面白みが落ちちゃうんですが、これは面白いですね。
非常に、だんだんこの登場人物に愛着が湧いてきてですね、非常に美味しくなってきました。
これも多分今もやってるので、ツークール目っていうのかな、に入っていくような気がして、これも嬉しいですね。
次に割と気に入ってるのは、これ一回話してるんですが、アン・シャーリーですね。
アン・シャーリーは本当に王道ですね。今回見てる中では。ある意味名作劇場です。
昔はカルピス名作劇場って言ってたね。
あの高畑さんの赤毛のアンと比較して、ダメだと、イマイチだ、面白くないっていう向きもありますが、俺そっち見てないもんでね、そんな比較もできないんですが、非常に面白いですね。僕はこの作品気に入ってます。
オープニング、エンディングもすごくいい。これ、別の方、山田尚子さんでしたっけ?その人がやってるんだけど。
本当、オープニングとエンディングも惚れ惚れするような出来ですね。
お話も非常に良くて、毎回ちょっとジンと来るところもあったりして、
これもおそらく継続するんでしょうね。 わかんないんだけどさ、今度はまた舞台が変わるみたいなんでね。
非常に楽しみにしております。この辺、みんな継続してますね。
さらに、今期、
僕が面白いなぁと思ったのは、 あれですね、
パッと出てこなくて申し訳ないんだけど、ウィッチウォッチね、これも一回話したと思うんですけど、
スケットダンスのね、あの、あれなんていうんだっけ? 篠原健太さんだっけ?
そんな名前の、本当当時、ジャンプで連載している時に読んで、あまりにも好きで、子供が読んでたんだけどさ、
親の俺がハマっちゃって、スケットダンスは単行本買ってた気がする。
その人の、やっぱりね、ギャグセンスが、
非常に、もういい感じに炸裂してますね。 ウィッチウォッチも面白いと思います。
まあ、あの、1クール目の終わりのあたりは、ちょっとなんか、
バトルモノっぽくなっていったんですけど、そこまでね、
そういう感じでもならなくて、俺はホッとしたんだけどさ、そういうのを見たいわけじゃないんだよね。
マジで。 だからまあ、
そこまで、
熱い戦いにならなくて、ホッとしてるんですけども、やっぱり非常に、
笑える要素をしっかり織り込んだ、ラブコメかな、これはね、
大変面白いですね。
主人公の、魔女子というか、魔女見習いっていうね、王道の魔女ものなんですが、
なんですが、やっぱりね、笑いのセンスが本当に大好きで、女の子がね、
引っ越しか何かの荷物を運ぶのが大変だっていう回、 ほとんど漫画でさ、荷物の。
で、それもね、ゴルゴ13と、
コチカメと、何とかみたいな、長いのばっかみたいなツッコミも面白かったし、
運ぶの楽にするために、自分を分割して人数を増やすっていうね、あのくだり。
自分もちっちゃくなっちゃうんだよね。 幼くなって、幼い彼女が2人出てきて、
さらにもっと良いことを考えたって言って、また2人に分かれて4人になって、 もっとちっちゃくなっちゃうっていうね、あのくだりは、
本当最高でしたね。
はい、春アニメの振り返りをお届けしております。
今まで紹介してきたのは、
アライグマカルカルダン、エブリデイホスト、ウィッチウォッチ、
あとアンシャーリーか。 今4つ言いましたね。どれも、
夏も継続してそうですね。 ちょっと終わった感がないので。
7月半ばなんで、まだこれから続くんでしょうね。
はい、じゃあ残りはね、
あと2つ、3つかな。
えーとまず、モノですね。 何て読むのが正しいのかな。
モノ、モノかな。 M-O-N-Oでね、モノでしたね。
これは、ユルキャンの作者のアフロさんが原作を描いているっていうところでね、
まあちょっと気になってはいた。 ユルキャンのアニメやってる時も、このモノの漫画の宣伝が入ってたんでね。
こんなのも描いてんだって思ってたら、アニメ化されるっていうのが1年くらい前かな。
で、そろそろいつかなと思ってたら、ついに今期ね、やってくれました。
なんか俺は勝手に、ドローンで撮影するとか、理工のシータ。
シータとは言ってない、ヴィータって言ってますけどね。 アニメ、漫画の中でもそうかな。
なんかそういう、いろんな道具を使って映像を撮りますみたいな、
そういう部活モノかなと思ってたら簡単に裏切られまして、どっちかというと、
観光地巡りというか、そういう地域の情報をかなり多めに発信してましたね。
ゆるキャンの時も結構、聖地巡礼っていうことで、ファンが盛り上がってたっていうところを受けて、
春アニメの振り返り
もっと聖地巡礼させようみたいな企画だったのかもしれないですね。
もう学園モノではなく、学校はほぼ出てこずに、漫画家を描いている女性の漫画家さんの車に乗って、
山梨やら、長野やら、時には富山まで行って、あっち行ったりこっち行ったりっていうところで、
実際にあるところを巡るという感じのコンセプトだったので、人間ドラマはほぼないっていうね。
どっちかというと、ホラー漫画家の女性が出てきて、ホラーっぽい演出がやや多めだったかなと思いますけどね。
まあ、だから結局俺、これに関してはキャラの名前覚わってないです。
いまだに、主人公の子と二人で最初タッグを組んでて、
途中から加わったちょっとフワーンとした子も名前がわからず。
で、その漫画家の先生と、あとその漫画家さんのお友達でね、バイクに乗る女性。
主にその5人がメインキャラでしたね。
まあでも、ちょっとした観光ガイド的なところはちゃんと果たしてたかなと思いますが、
もうちょっとドラマ性があった方が良かったかなとは思います。
はい、そんなわけで今日は2025年春アニメを振り返ってきました。
面白かった作品
あと2つですね。
まずは、先に言いたいのは、小市民シリーズの第2期ですね。
小市民のシリーズ、第1期も不思議な味わいを楽しませてもらったんですけども、
第2期はより、なんていうか、推理者感が増しましたね。
主人公の小童くん? 小童くんとおさないさんか。
その2人、第1期で、何か互恵関係っていうね、別に2人付き合っているわけではないけど、
よく行動している2人が、お互いに、何か互恵って、互いに恵むって言うんですけどね。
互恵関係を解消して終わったんだよね。
第2期は、その続きで、それぞれに彼女ができ、彼氏ができ、みたいなところから始まり、
主に前半新聞部のエピソードですね。連続放火事件の流れがあり、
で、その後は、小童くんが車に轢かれるで入院するっていうところがありまして、
その話が結構、ちょっと重めの話でもあったんですよね。
若き日の小童くん、おさないさんが出てくる、その2人の出会いも描かれまして、
中学時代なのかな、あれは。
小童くんのクラスメイトの子が、
河原、河川敷という、河川敷じゃないな、土手の道路あるじゃないですか。
川の堤防の上を走ってるような、そこで引き逃げされるっていうところで、
当時の小童くんは、そのクラスメイトの力になりたいっていう思いで調べ始めるっていうところで、
おさないさんと出会って、みたいな話なんですけども、
それが意外に後味の悪い結果になってしまう。
今回、現在ですね、実は行ったり来たりする構成になってましたね。
過去の話と、そして現在の話。
かなりそういう意味では、何だろう。
彼の過去、おさないさんの過去もわかる。
後継関係に至るまでも描かれているっていうところで、
興味深かったですね。非常に面白く。
最後の最後もね、謎解き的な推理ものっていう部分でも面白く見ることができました。
また続きがこれは見たいなと思います。
まあ、おさないさんがやっぱ可愛いんだよね。
あの喋り方とかも、めっちゃちっちゃい声で喋るんだけどさ、なかなか印象的なキャラクターですね。
最後、日々は過ぎれど飯うましっていう、大学生、女子大生のお話で、
食文化研究部っていうのに入って、サークルの仲間たちと過ごす日々っていう体で、
割と本和化した感じでしたね。
これね、結局最後まで見ました。
すげえ面白いなっていうところまではいかなかったんだよ、正直ね。
まあ、なんかそういう部活モノで、舞台が大学っていうところはちょっと高校生とは違うんですけどもね。
でもなんとなくね、それはそれで結局俺は楽しんでたのかもしれないですね。
というところでね、振り返り以上になりますね。
もう一回ちょっとまとめると、
ショートアニメのアライグマカルカルダン、
エブリデイホスト、そしてアンシャーリーにウィッチウォッチですね。
モノ、そしてショウシミンシリーズ、日々は過ぎれど飯うまし、1、2、3、4、5、6、7作品見ましたね。
そのうち2つはめちゃくちゃ軽いから、カウントしなければ5作品だから、まあそれでも多いなぁとは思います。
今期豊作だなぁとは思わなかったんだけどね。
でも面白かったのはやっぱりカルカルダン、ウィッチウォッチ、ショウシミン、アンシャーリーですね。
そんなところかなぁ、一番面白かったのはカルカルダンなんだよなぁ。
ウィッチウォッチも面白くて、これも続くので最高ですね。高評価のアンシャーリーも続きますしね。
だからそれほどロス感がなく、ショウシミンシリーズは終わりましたけどね。
そんな感じの春アニメでしたということで、また夏アニメ冒頭を今見てますので、とりあえず何が残ったかという報告をしようと思います。
今日はここまでです。最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
ではまたね。ちゅーす。
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