夏休み開始とジム体験
はい、今日から夏休みですね。こちらの小学生は、7月19日の土曜日です。
青空、まあまあ広がってて、雲もある。
遠くでセミが鳴いてますね。 なんか夏休みの最初、初日に
ふさわしいような天気ですね。 でもね、ちょっと気持ちいい風が
吹いてて、 なんか
まだマシな感じがしますね。今日は31度を予想です。 昨日の夜、
いつも行っているジムで、Zumbaからのメガダンスっていうね、 2クラス続けて受講して
まあなんとかなってますが、確かに疲れてはいますけども、
まあ、なんとかなってますんでね。
私の場合、あと2日、同日働いて、
ようやくお休みなんでね、残り2日、 頑張っていこうと思います。
暑さもね、 やっぱり夏だなって感じがしますんで、
気をつけながら今日も過ごそうかなと思います。 じゃあ、ながらキャストスタートです。
この番組は自分大好きな61歳の私、笹雪の声のブログ、 声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、 息がハァハァ上がったり、周りの雑音騒音、
風切り音などが入ったりしますが、 何卒ご容赦ください。
昨日、その2つのクラス、同じインストラクターさんで、 僕がすごい尊敬している、
めちゃくちゃ上手な人なんですね。 今回ね、それ、
前からズンバは出て、メガダンスは出ないっていうことを ずっとやってて、
一緒に
ズンバを受けている人もさ、 その人もメガダンスを続けて受講しているもので、
メガも出ないよってよく誘われているんだよね。 ただ昔ですね、その2つ続けてやったことがあったんだけど、
その時は本当にヘトヘトになって、翌日倒れてたというか、 本当に使い物にならなくなっちゃったぐらい
疲れたことがあって、 妻もそのことをよく覚えていて、俺はもう忘れてるんですよ。
その記憶がないんだけど、 妻の方から、やめといたらって言われていて、
ずっと、お誘いを断ってたんですけども、
この間、
僕が尊敬するインストラクターの先生に、
メガダンスもね、 やった方がいいよって言われて、
やるとね、 上手になるかって言われて、
そうか、上手くなるのか、 じゃあやっぱりやりたいなっていう、
急にですね、考えを改めまして、
やっぱりね、 尊敬する先生に言われたら、
もうやるしかないと思って、 前回、
お試しでね、 二つ連チャンやってみて、
まあなんとかなったんでね、 昨日も
連チャン、二つ連チャンをやってみて、 まあなんとかなってるんで、
これからもちょっとそれを続けていこうかなと思っております。
ちょっとね、昨日は腰を回す動きが多かったので、
ちょっと腰に若干疲労が残ってる。 腰がちょっと疲れてますけどね。
まあ、 前そのさ、
ヘトヘトになっちゃった時って、 僕がまだまだ元気にやれてた頃で、
今はね、そこまでやっぱり普段でも、 全力でやっても当時ほどはできない。
例えば、ぴょんぴょんジャンプするみたいな動きって、 前は本気で飛んでたんだけど、
今はかなり抑えて飛んでて、
やっぱりね、体への負担を考えると、 ちょっと抑え気味でやってないとね、
後から大変だなっていう、
計算が頭の中で働いて、
軽めにやるっていう感じに、 今はなっちゃってるんですよね。
そういう感じだから、今2つ続けてやれるのかもしれないです。
100%全力で2つ続けることはできないけど、 7割ぐらいで、
だったらやれるっていうことじゃないかなと思ってますけどね。
メガダンスの特徴
そんなわけでね、今日はメガダンスっていうのを 紹介したいなと思ってます。
今までZoombaの話は何度もしてきてるんですけど、 このメガダンスっていうのはね、
ちゃんと紹介したことはないので、 今回初めて紹介するんですね。
どんなものかっていうとですね、 ダンスプログラムの一種なんですけど、
大枠としてはアルゼンチン発祥のラジカルっていうね、 フィットネスプログラムの提供元みたいなところがあって、
そこの一つのプログラムなんですね。
ラジカルっていうのはさ、 今言ったメガダンスの他にも、
ファイドウとか、あとユーバウンドとか、 あとオキシジェンとか、
ユーバウンドは例えばトランポリン、 丸いトランポリンの上でやるプログラムだし、
ファイドウっていうのは格闘技みたいな振付を かなりいっぱい入れたダンス寄りのプログラム。
それぞれ好み、好き好きがあるので、 あと運動強度もあるので、
ユーザーは好きなプログラムを選ぶんだけど、
フィットネスクラブ、ジムの方としては、 そのラジカルっていうプログラムに加盟してお金払ってると思うんだけどね。
それでそういう楽曲を提供したり、 そのジムでそれのクラスを持つことができる。
インストラクターが来てクラスをやるみたいな仕組みの、 フランチャイズ元みたいな感じかな、ラジカルは。
で、その中の一つです。
だからズンバとも似てるんですけど、 供給元が違うっていう感じですかね。
メガダンスはね、コナミとかゴールドジム、 NAS、NASっていうのかな?
メガロス、グンゼスポーツ、JOYFIT、イオンスポーツなど、 結構全国展開しているようなジムが導入しているらしいので、
皆さんの身近な、皆さんが行っているジムでも 展開されているかもしれないですね。
メガダンスの場合は1回のレッスン、 うちの場合は45分ですが、1時間のところもあるかと思いますけど、
1回のレッスンでいろいろな種類のダンスを行うそうですね。
サルサ、レゲトン、バチャータ、メレンゲなどのラテンダンス系、 あとヒップホップやファンクなど、
いろんなカテゴリーの音楽と踊りが楽しめるっていうのが特徴。
これはね、ズンバとも近いなと思うんですが、 わりとヒップホップ系が強いなって感じはしますけどね。
で、ズンバとの一番大きな違い、 次のチャプターで言いますね、大きな違いは。
メガダンスのルーティン
ズンバとメガダンスの僕が感じる大きな違いっていうのは、 ズンバは基本的に振り付けの説明がないんですね。
いきなり曲がかかって、 そのインストラクターの踊りを見ながらついていくっていう世界なんですよ。
だからここは何というか、ある意味ハードなんですけども、 メガダンスの方はインストラクターさんが説明をわりとしてくれます。
で、その振付のコツとか、見せ方のコツみたいなところも説明してくれるので、そこは非常に良いですね。
で、実は新曲発表会っていうのが3ヶ月に一度あって、 そこで全曲を1時間かけてやるんですね。
で、その後はその曲を3ヶ月間繰り返して覚えていくみたいなルーティンというかね、 そういう形で回っているんですね。
で、その中で全曲を丁寧に説明すると時間が足りなくなっちゃうんですけども、
何曲かをピックアップして、振付を丁寧に説明してやっていくっていう形で回していってるみたいです。
僕もまだ2回しか出てないんですけどもね。
で、曲によっては最初のレベルでの説明と、慣れてきてからもうちょっと中級者向けにとか慣れてきた人たちにもう少し上のレベルの説明があったりする感じですね。
だからある意味3ヶ月かけて仕上げていくので、ダンスの洗練度は高まっていくだろうなっていう気はしますね。
僕は今回そこにちょっと期待していて、後になればなるほど多分よりハイレベルな説明が受けられるんじゃないかなっていう気がして期待しています。
一方ずんばって、そういう3ヶ月周期みたいなものが全くなくて、一応インストラクター向けに新曲の、かつてはCDなんですけども、
ジンの118番とかっていうのが来て、そこに10曲ちょい入っているのかな。いろんなジャンルの曲が。
それが来たら翌月はメガミックスっていう、またCDが来て、翌週はジン、メガミックスって交互に毎月送られてくる中からインストラクターが気に入った曲をやるっていうのがずんばなので、
どの曲をやるかっていうのは、もうインストラクターの本当に好みなんですね。もう一存で決められる。
一方、メガダンスとメガミックスに似てるんだけど、メガミックスはずんばのB面みたいな感じですね。
メガダンスは今日説明している全く別のプログラムですけどね。
メガダンスの方は、今はこのメガダンスの71番かな。やってるのを3ヶ月やるっていうのが決まってるんで、
基本多分なんだけど、どこのインストラクターもそれをやってるはずです。
その期間中、曲は変わらないっていうのが、面白みはないんだけど、いい点でもありますよね。
ずんばの場合はさ、先生が本当に曲を決めてくるもんで、次何来るかわかんないっていうのと、
すごいちょっと懐かしめの昔の曲を引っ張ってきたりすると、今回も昨日もそうだったんだけど、
メガダンスの魅力
去年あたりで俺がめちゃくちゃ好きだった曲がかかったんで、超上がって、体力を温存しなきゃいけないにもかかわらず、
なんか偉いノリノリで踊ってしまって、体力を消耗してしまったわけだけども、そういう何が来るかわかんない的な面白さがありますけどね。
その辺がすごく大きな違い。曲がもう固定されてて、説明があるっていうところですね。
コリオ、振付の説明があるので、理解が深まりますね。
さらにですね、振付の違いも非常に大きくて、メガダンスは基本的に振付は決まってるんですよね。
これ世界共通だと思うんですけども、多少インストラクターの方で難易度調整、もうちょっと簡単めにするかみたいなことはあるかなと思うんですけど、基本は固定なんですね。
振付がこれは僕の知らない、今見ているウェブサイトの情報なんですけど、Aeropixなんかと似てるらしいんですけども、
徐々に振付を足していくっていうパターンなんですね。例えば、Aっていうパターン、すごくシンプルな単純なステップの組み合わせで、4小節ぐらいのパターンAをまず覚えます。
それを4回とか8回とか繰り返すのね。
で、次にそのAの続きになるB。Bの部分を説明して、そのBをちょっと練習したら、A、Bをやるのね。
次にCを説明して、A、B、Cをやる。
最後にDっていうのをやって、A、B、C、Dを繋げてやるみたいな感じで、徐々に振付を増やしていくみたいなやり方なんですね。
これはね、いい面もあるんですよね。ひたすら繰り返しなので定着しやすいっていうのかな、記憶にも体にも定着しやすいっていうメリットがあるかなと思います。
ただ逆に言うと、AはできたけどBが全然よくわからなかったっていうと、A、B続けたときのBの後半ができない。
そこにCが足されて、AをやってBができないままで、次にCをやって、また次にDが足されて、A、Bができない、C、Dみたいな感じで、できないところも繰り返されちゃうっていうのかな。
だから結構、心折られるってわけじゃないんだけど、またできない、またできないみたいなことを何度もやらされるっていう負の側面もあって、若干そこは地獄までは言えないけど、ちょっと嫌ですよね。
できないことを何度も何度もやるっていうところはちょっとしんどいですね。
はい、そんなわけで今日はメガダンスというダンスプログラムについてちょっとご紹介してきました。
さっき言ったように、ちょっとつまずいちゃった時に繰り返しが多いことが逆に大変っていう話をしたんですが、
3ヶ月間やるチャンスがあるので、どこかでそれを克服できるんじゃないかなという気もするので、
ズンバとの違い
それはそれで大丈夫かなって、今は思いますね。
なんなら説明もしてもらえるので、終わった後にインストラクターの先生にちょっとチャチャッと聞くっていうのもありかなと思うので、
徐々に覚えていけば、そういう初回でついていけなくても、まだまだ挽回のチャンスがあるっていうふうに考えればいいかなと思います。
あとね、ちょっと振付に関して言うと、割と回転、ターンする振付がちょいちょい入ってくるっていうのも、ちょっと俺が苦手にしている部分で、
ある時期からね、ちょっとターンとかした時にふらつくというか、ちょっと目眩的な動き、症状を起こしやすいっていうのかな、ふらふらっとしちゃうんで、今私基本ターンはしないんですね。
でもそれはね、自分の中でうまく処理できるかなと思ってて、ターンってだいたいさ、なんていうのかな、一回こう準備の段階がありますよね。
例えば一泊前で、両腕を右下にファッとやってから、反時計回りに回るとか、なんかそういうその前の準備段階、そのところまでちゃんとやった後で、
あとは回ったつもりで、回り終わったポジションに自分が行けば、回ってはないけど振付としては破綻しないので、あと足の歩数ね、例えばターンする時に左右左って回りながらやっているとしたら、自分は回らないけど左右左ってやって着地っていうか、
次のポジションに移るっていう風にすればね、できるかなと思うんで、ターンを避けて。
あとね、ジャンプもまあまあちょいちょい出ます。これはズンバでも出るんですけどね。
ジャンプもさ、やっぱこれ年もあるんだけど、
あんまりガチで飛びたくない。まあ飛んでもいいんだけどさ。
まあ体力の消耗が結構激しいので、まあ今は結構半分ぐらい、半分以下で飛んでますけどね。
まあそういったあたり。
ただね、あのー、
さっきね、例えばABCDって話したんですけども、割とそういう振付が多いんですよね。
そこまで複雑にならないっていうのが、これがまあズンバとの大きな違いですね。
ズンバの場合ももちろん繰り返しがベースにあって、
やっぱ歌に合わせた振付になるので、その1番と2番って同じ部分では同じ振付になる。
ただまあ、曲の構成はね、本当に曲によって違うんですけども、
まあそうですね、逆に構成も複雑になることによって、
その次、曲がBメロに入るとかCメロに入るっていうところで、振付もそれに合わせますので、
ズンバの場合はね、曲を理解している、曲を知っているとすごい楽なんですよね。
一方ね、メガダンスは曲の構成は考えなくても、もうAでABでABCでABCDなんだっていうことなんで、
その曲とのマッチングっていうか、
曲とすごくマッチしているかっていうとそこまででもないっていうのが、
ちょっとね、俺が物足りないなと思う部分でもあるし、逆にやりやすい部分でもあるのかなとは思いますね。
はい、というところでね、今日はここまでです。最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。ではまたね。
ちゅーうす。