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2022-01-15 18:02

ながらcast2/024 SDカードと冬場の静電気

zoomウェビナーで積み木パフォーマンスをライブ配信しました。今回は「見逃し配信付き」なので、録画もしなければなりません。前回同様、LiveShell.Xという3チャンネル同時配信できる機械で録画しました。ところが本盤前日にいざmicroSDを挿して録画しようとするも、エラーが出てダメでした。フォーマットし直してもダメで、結局、SDカードを新しくしたらオッケーでした。メーカーさんによると、冬場は静電気が発生するため、SDカードがダメになることもあるようです。みなさんも気をつけてくださいね。
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はい、sasayukiです。ながらキャスト始めます。 この番組は通勤途中に歩きながら録音している関係で、息がハァハァ上がったり、
周りの雑音が入ったりしますが、何卒ご容赦ください。 ということでね、
まあ今日はそこまで寒くないけど、冬ですね。 1月中旬ですけど。
今日はね、2ヶ月前にもやったんですけども、 ツメキのパフォーマンスを
ライブで、ウェビナーで開催する日です。
2ヶ月前とほぼ同じことをやるだけなんですけども、 まあ色々忘れてるわ。
今日はね、その絡みで、ちょっとSDカードのトラブルがあって、
もう解決はしたんですが、その情報をシェアします。 今回もですね、ZOOMのウェビナーっていう機能を使って配信します。
ZOOMには録画の機能があるんですけども、
クオリティはだいぶ落ちるんですね。
サーバー上にZOOMの録画することもできるし、
まあオフラインというか、パソコン側にね、
録画することもできるんですけども、 画素数が多分640とかになっちゃうのかな。
パソコンでも。
まあちょっとそんなに、というか、むしろ汚いのであまり使えない
内容確認程度ですね。
で、前回やったのが、
配信に参加した人、まあ有料なんですけども、お金を払って参加してきた人が、
指定の商品、そのパフォーマンスの中で使った商品を買った時に、
特典としてそのパフォーマンスの録画を見れたり、
あとはダウンロードできたりっていう特典を作ったんですね。
なのでそれまでは、ただ配信だけしてたんだけど、
録画もしなきゃいけないっていうことになったんですね。
で、方法がそれほどなかったんですけども、
実は普段ライブ配信で使っている、
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ライブシェルXっていうね、
配信用の、なんだろう、超秘密兵器みたいなのがあって、
そいつがね、普段は3チャンネル同時にライブ配信してるんですね。
YouTubeとかFacebook、あとTwitterですね。
3チャンネル同時配信ができるんですけども、
そのうちの1チャンネルを使って録画もできます。
あの、マイクロSDに。
はい、さっきのセクション突然切れてすいません。
電車が来たもんでね、思わず走っちゃったんで突然ぶつ切れになりましたが、
録画する方法として、ライブシェルXっていうね、
配信マシーンにSDカードを挿して録画するっていうね、
要は3チャンネルのうちの1チャンネルを録画に使うことができるので、
まあそれはね、前回やって結構うまくいったんですよ。
で、今回もそのつもりでいざ試したら、
どうもね、すごい調子悪くてエラーが出ちゃって、
ダメなんですね。
で、しばらくそれをやってて、
これSDカードの調子悪いのかなって思ったわけです。
というのもね、普通にYouTube側にストリームを流すっていうことはうまくできるんですよ。
でも、そのSDカードにいざ録画しようと思うと、
なんというかもうエラーがバカバカ出ちゃってね。
あの、挙動がすごく変なっちゃうのね。
なので、SDカードが悪いということで、
ちょっとフォーマットをし直して、でもそれでもダメで。
で、結局ね、新調しました。
1個新しいのを買いました。
で、録画用のスペックっていうのが、
なんていうの、書き込み速度があるじゃないですか。
で、一応そのトラブった方も前回うまくいったぐらいなんで、
推奨する仕様、スピードクラスっていうのは一応満たしてるんですね。
UHSスピードクラスっていうのの1、
で、あと普通のスピードクラスの10っていうのが最低ラインなんですけども、
その最低ラインだったんですが、どうも調子悪いんで買ってもらいました。
で、UHSスピードクラスの3だったかな。
で、ちょっとね、スペックを上げてもらって、
で、刺したらうまくいきました。
なので、まあ原因も、そのSD、マイクロSDなんですけども、
それにあったと思われます。
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で、まあ念のためにね、
そのハードウェアの会社に問い合わせたんですね、メールで。
で、こういう状況があって、で、動画なんかも撮ってですね、そのエラー発生時の。
で、その上で一応新しいSDカードで直ったんですけども、
まあこの場合はSDカード由来でしょうかね、みたいなことと、
万が一またトラブった時の最終的な手段は、
僕の方ではYouTubeの方にプライベートでライブ配信して、
YouTube上にアーカイブとして残しておいて、
まあそれをダウンロードすれば一応はね、録画はできるので、
最悪それですかねっていうようなことを聞いたら、
まあやはりね、すぐに返事返ってきて、
で、まあSDカードでしょうと。
で、冬は静電気が発生しやすいので、そういうこともありますということだったんで、
そこね全然気にしてなくて、もしかしたら静電気たっぷりの手でSDカードを触っちゃったかもしれないですね。
なんでね、それをちょっとシェアしたいなと思って、こんな話をしております。
はい、今帰りなんですけども、午前中のウェビナー無事終了しました。
いやーなんだかほんとね、いつもこの生配信っていうのは疲れますよねー。
すごいやっぱプレッシャーもかかるしね。
当たり前って当たり前なのに、普段はね無料のライブ配信をやってて、そっちはまあ気楽なものなんですけど、
やっぱりお金を取ってやるウェビナーだったので、失敗はね許されないっていうような感じだったんで、
かなりのプレッシャーを背負ってやりました。
おかげさんでね、無事終了して問題のマイクロSDもちゃんとね、録画できたので、
終わった後ね、Macの方にコピーした後で、Vimeoですね。
YouTubeのまあ有料版みたいなやつなんですけども、Vimeoにアップロードして、でパスワードを設定して、
そのURLとパスワードを参加者の皆さんにメールで送って、見逃し配信できますよっていうことでなんとか済みました。
いやー大変だったな。大したことやってないんだけどね。
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でもまあなんだろう、そうだね。
この辺が分かるのが俺しかいないっていうのもちょっとプレッシャーなんですけどね。
で、今回は配信用のマシン、LiveShell Xっていう機械を使って録画できたんですけども、
もう時間もないんでね、もうすぐにそれをそのままアップロードしちゃいました。
まあちょっとね多少でも編集でもできればよかったんですが、まあそれもね一手間かかるし時間もかかるので、
まあ本当に録ってそのまま出しましたっていう状態ですが、まあ音声とかもね一応きちんとクリアに撮れてたんで、
まあ大きな問題はなかろうということでそのまま出してます。
あとはねこれを視聴者特典、今回は見逃し配信なんでもう取って出しなんですけども、
視聴者特典ということで参加した人が指定の商品を買うとこの配信がダウンロードできるっていう形をとるので、
その時に編集を多少しようかなとは思ってます。
まあ例えば最初と最後はねカットすべき場所もあるんでカットしたり、
あとはまああのいろんな商品を順番に見せていく構成になっているので、
まあその区切りのところにねちょっとだけ何かね、
表紙というかジングル的なものを軽く入れるなんていうことはしてもいいかな、
ぐらいには思ってます。
はいそんなわけでね今日は一番シェアしたかったのはマイクロSD、まあSDカードとかね、今冬で静電気が発生しがちなので、
あのー、一回何かに触って放電してからそういったものを触った方が良いじゃないかなということで、
実際ね放電する方法とかもちょっとよくわかんないんだけど、何かに触ってからマイクロSDカードとかを触った方が良さそうですね。
はい 今回のまあライブ配信の中で
一つまた新しい挑戦をしたのは
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番組名とかそこで使っている商品をまああの映像に重ねて出すことを前回もやりました。
それを何かキーって呼ぶらしいんですけども、何だろう、
カメラで撮った映像の左上とかにさ、よくテレビでも何かそこのコーナーのタイトルを出したりしますよね。
そういうテロップ的な意味なんですけども、そのキーを前回はね、
パソコンから出力して、ローランドのVR-1HDという
ビデオミキサーっていうのかな、オーディオも扱う簡易的なミキサーに入れて、そこで
キーとして出力してました。 その時はノートパソコンを使ってやってたんですけども、
まあ何だろう、マウスでさ、いろいろ操作したりして結構煩雑だったんですよね。
今回はそのローランドのミキサーの前に
ATEM MINIっていうね、一番最初に買った、でもほとんど使ってないビデオのミキサーをかませて
そのアプリ上でキーの画像を操作しました。
ちょっとね初めて使うもので、なかなか使い勝手がまだわかってないんですけども、一応ね
Mac上でそういうソフトがあるので、USBでつないで
Mac上で操作できるんですよね。 なのでそのキーの画像を切り替えたりっていうのも
そのATEM MINIを使って そこでキーを合成して、そこからHDMI出力したのを
ローランドの方に入れるっていう方法を取ってみました。 思ったよりもねうまくいったんでよかったです。
ただねキーを載せる時の方式が俺まだよくわかってなくて、なんかね
バックグラウンドっていうのかな、その本来のカメラの映像がちょっと透けちゃうんだよね。
僕は白い座布団って呼んでるんだけど、白い四角の中に例えば番組名を入れて
でまぁ左上に表示するんだけど、その白がね透けちゃうんだよね。 だから
そのバックの映像がちょっと薄く見えるみたいな感じで、 白でパカーンとさ、真っ白にならない。
これがね、まだ勉強不足ですね。 その
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キーの設定なんだと思いますけども、あるいはその画像の作り方なのか。 今回はそのATEM MINIの
マニュアルを見ながら、普段使わないタルガっていうファイルフォーマットで書き出して
うまくいくかなと思ったんですが、 うまくいきませんでした。
まあね、原理もよくわかってない中でやってるもんでね。 まあこのぐらいの失敗はしょうがないですね。
なのでこう、上にかぶせたものが、みんな微妙に透けてました。 まあ許してもらおう。
とはいえね、このATEM MINI あの
20枚静止画をね、登録できるんで 20枚以内で
運用する時には悪くない選択肢ですね。 まああとこれは本当機能がいろいろあるんで、またちょっと勉強したいなと思うんですけど
カメラの色味の調整なんかもできるし、 あとマクロっていう機能があって、これが今回1個試しでやったんですが強力でしたね。
まあその 実際に配信が始まる
まあ10時半スタートだったんですけども、もう10分くらい前から
そこのウェビナーの会場は開けておいたんですよ。 まあ慣れてない人もいるんで早めにね会場に入ってもらいたいっていうのもあって
でその時にその 誰もいないその場所をさ
ただ映しててもしょうがないんで、いろいろ 何だろうチャット欄の使い方とかね
今日の視聴者特典になるおもちゃはこれですみたいな情報を スライドショー的に
あのエンドですね、ループで回したんですね。 前回はさ、それ手作業でやってたんだよね
あの キーノートで作ってJPEGで書き出したものを順番にクリックして
その スライドショーを手作業でやってたんだけど今回はATEM Miniの
マクロの機能を使ったらそれがね自動化できて、しかもループもできるんですね
ここはね大変便利でした。 10枚ぐらいのスライドをね10秒ずつ
順番に移すっていうのをマクロが含んでできたんでね。 またね他でもなんか色々便利そうな気がするんでね
これもまた勉強ですね。 じゃあね今日はこんなところで終わろうと思います
ではまたね。ちゅーぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
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