BANDICAMの紹介と機能
おはようございます。2025年2月27日朝8時頃の収録です。今回は収録とかに使うツールでこれ良さそうだなと思ったものを見つけたので現在それで収録を試している最中です。
Spotifyに関しては動画の方を上げてあるのでそこを見てもらうとわかりやすいんじゃないかなと思います。
BANDICAMっていうなんか画面収録アプリみたいなやつなんだけど、これがね結構使い勝手がいい。
使い足りないところとかもあったりするんだけど、今アバターを黒マキ合成で背景抜いてブラウザの画面を映しながらみたいな感じになっています。
まず何ができるかというとここを見てみるとWindowsの画面収録。普通に画面上のものを撮影できます。それは当たり前だよね。
ゲームの実況した録画とかにも使えるし、配信とかは関係なくなっちゃうけど配信ソフトではなく録画になります。
ウェブカメラとか外部デバイスの映像を収録みたいな感じになっています。
今回やっているもの音声だけの人にも伝えるようにするとアバターも今表示しています。
最初にも触れたけどグリーンバックから背景を抜くみたいなことも黒マキ合成もできるので画面の右下に自分のアバター表示して
その背景に当たるところにはブラウザの画面、今バンディカムっていうところのサイトを映しています。
そして今見てもらった人には分かりやすいと思うけど、こちらでクリックした箇所っていうのがカーソルまず大きくなっているのでカーソルの移動が分かりやすい。
そしてクリックをするとそこからサークルが広がるみたいな感じかな。なんか色が付いてくれるので。
なのでこれこれこうで、例えばこのアプリでここを触ってここをクリックしてこの先のところでこういうことをするみたいな説明のときにめちゃくちゃ分かりやすい。
ここに書いてあるクリック効果追加、これは分かりやすいです確かに。
これもサイズもカーソルのサイズとこのクリックした時の効果も3段階ぐらいあったかな。
何倍何倍100倍200倍300倍とかかな。
みたいな感じになっています。
あとは使ってみていいなと思ったのは今見てもらってるものはちょっと分かりづらいかもしれないけど、
フルHDのサイズの枠の中で、今モニターって4Kまではないんだけど、分かりやすい4Kのモニターって考えてください。
そうするとフルHDの枠には当然収まらないわけで、それをカーソルに追従っていうのがあって、
移動するときにくっついてきてその場所がクローズアップしているかのような見え方になります。
ちょっと分かりづらいね。
例えば今ブラウザーのタブって見えてないと思います。
何でかというとそのカーソルに追従しているので、画面の真ん中今ここにカーソル動かしているからフルHDのサイズではモニター自体のサイズが4Kなので、
端まで届いていないからという形になります。
真ん中がクローズアップされている。
これをカーソルに今右上持っていってみます。
ブラウザーの右上、今タブまさしくこの今見ているページのタブのところにいったんだけど、
上のいろいろ拡張機能のアイコンとか出ているところが見えていると思います。
こんな感じになっています。
例えば下のほう、タスクバーまでいったんだけど、タスクバーが見えていると思います。
画面の中央に行くとまたこんな感じ。
上下、上のタブも見えないし下のタスクバーも見えないみたいな。
こんな使い方ができます。
いろいろ変えられるので、例えば1280にしたりとか640にしたりとか。
逆にクローズアップして見えるみたいな感じの使い方。
収録するときにいろいろ手間がないというか、
ちょっと今ちゃんとした説明できないけど、
例えばこれ4Kのモニターで全画面で収録しちゃって、
4Kだから無駄にデータ重くなるしとかいろいろな問題があって、
それをアップするときには容量を圧縮するためにフルHDに変更するために、
結局編集ソフトをかまさなきゃいけないとかそういうことが起きるわけだけど、
OBSスタジオとの比較
そういうことなくできるというところがメリットかなと思います。
単純に特定のウィンドウにターゲットを当ててとか、
ゲームやってる場合はゲームをターゲットにするとか、
設定でそういうことができたりします。
そもそも今回これにたどり着いた理由っていうのが、
最近Podcast側でいろいろ収録の方法で試してみました。
いろんなこと、マイクっていうところがきっかけで、
手軽にできるものの方があんまり構えることなく、
日常的な感じでできていいかなみたいな話をしたりした中、
簡単にできて、なおかつある程度クオリティが保てる方法ってないかなみたいな感じで、
いろんなことを試したり探したりしていた最中でした。
ここはこれ映せばよかったね。
これ公式のほうで説明使い方さっきのマウス周辺のキャプチャーみたいな機能。
ここ見たらわかりやすいです。
ここ映せばよかったね。
今画面のほうはなんとなくで映しながら話のほうをしたいとしているので、
眺めながら把握してもらえたらという感じで。
そんな中、普段収録するときって何を使うかというと、
OBSスタジオを使います。
ライブ配信に使ったりとかするやつ。
それも今やっていることと同じようなこと。
プラスライブ配信とかができるわけだけど、
ポッドキャストに関してはライブ配信じゃないので、
要は配信はせずに録画の用途として使っていました。
なんでそれを使うかというと、
今まさしくやっているみたいに画面右下にアバッター表示して背景を抜いてみたいなことだったりとか、
複数のウィンドウ。
例えば今ブラウザの画面を映しているけど、
ここにもう一個別の何かのウィンドウを映してとか、
そういうことを組み合わせてやるのに、
OBSスタジオってものを使います。
頭として他のアプリとかっていうところの発想がなかったっていうだけなんだけど、
何かふとしたことで、
このバンリカムってものにたどり着きました。
今これ無料版なので、いろいろ制限もあったりするんだけど、
有料版はそんなに高いわけじゃなく、
一応サブスク、
永年なんとかもあるのかな。
永続的なやつが5900円で買い切りってことなのかね。
これでとりあえず無料で試してみていいんだったら、
この課金を考えようかなっていう段階です。
とはいえ、ちょっと難点もあったりするので、
完璧に全て揃っているものってなかなか難しいと思うので、
悪くないかなっていうところで、
かなりの候補とはなっています。
OBSでできるんだったらそれでいいじゃんっていう話ではあるんだけど、
結局OBSだと、
例えば今このPodcast用にOBSを使ったとして、
また全く別の用途で使うこともOBSって結構頻繁にあるんだよね。
そうすると何をするかっていうと、
一応プリセットみたいなもので切り替えとかできたりするんだけど、
その都度変更をかけなきゃいけないものってのが結構出てきたりします。
そこに対してこのバンディカムってやつだったら、
そのOBSを使わなきゃいけない、
例えばライブ配信とか絡むような用途のものは完全にOBSっていうように切り分けて、
収録専用っていうところでこのバンディカムっていう切り分けがまず1点できます。
今回実際に使ってみていろいろメリットデメリットあったりはしたんだけど、
こうやって割り切って使うんだったらこっちのほうがいいなって、
バンディカムのほうがいいなみたいなことも出てきたので、
本当に用途に合わせてより手軽に簡単に収録ができる。
テストと今後の展望
そういう感じで考えるとこのソフトはアプリはいいんじゃないかなって、
そう思っている最中です。
まず迷うことなく起動してすぐ録画開始できるとか、
OBSだとこうはいかないんだよね。
これも用意してこれも用意してって、
適当に録画するだけなのにもかかわらずそういうことをしなきゃいけないから、
そういうことがないのがめちゃくちゃいいなっていう感じです。
あとは足りない機能っていうのは山ほどあるんだけど、
テキストオーバレーとかロゴオーバレーは表示できるのかな。
あとは逆に予約録画機能とかよく謎のものもあって、
全然把握はできないんだけど、
あとここを見るとリアルタイム描画って何これ。
これ俺惹かれてたな。
惹かれてこれをこのアプリをダウンロードしたはずだけど、
これ試してないな。
PCの画面をキャプチャーしながらリアルタイムに線を引いたり、
絵を描いたりテキストを挿入したりできます。
何これ、この機能。
そんなの見当たらないぞ。
どういうことなのね。
ちょっと頭の中で繋がってないのかもしれない。
はい、みたいなところ。
どういうこと?
ちょっとこれも今度試してみよう。調べて。
とりあえず悪くない感じです。
そう。
で、結果今回みたいなことをやったから、
そこに移していろいろ他にできることも試そうとしたんだけど、
全く関係ない。音声関連のこととか。
ちょっと訳の分からない状態になってしまって、
今触れるようなことではないんだけど。
はい。
なんか手軽にできて、
簡単に収録してって形でできる方法というところで今回試してみたので、
この辺りは何かの参考になればというところで今回記録と、
主にはテストという感じになりました。
はい。この景色が簡単にできるようになったら、
なんか本当にね、いろいろこちら側の都合でしかないんだけど、
ポンポンポンポン動画出しやすくなるので、
本当にOBSだとね、この感じではできない。
今同じところをひたすら行ったり来たりしてるだけだから、
あんまりこのウィンドウを映す意味ってないじゃんって話になってしまうんだけど、
とはいえ、とはいえこういう風に映す対象が何かしら存在していてやるっていう方が
もろもろ都合がいいので、こちらの収録する側からの話としても。
はい。みたいな感じでちょっとこれ参考にしてもらえたらいいんじゃないかなと思います。
はい。今回はこんな感じで以上となります。
またこういう収録に関するところも含めてになってしまうとは思うけど、
Podcastの配信の方のタイミングを増やしていけたらいいなと思うので、
よかったらまだフォローなどしていない方はぜひフォローチャンネル登録などお願いします。
はい。では今回以上となります。さよなら。
