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はい、sasayukiです。ながらキャストを始めます。
この番組は、60代目前の私、sasayukiの声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、息がハァハァ上がったり、周りの雑音、騒音、風切り音などが入ったりしますが、何とぞご容赦ください。
はい、昨日からね、水が出始めましたが、まだね、ちゃんとした水じゃないということで、飲料には使えないし、
お風呂とかもあまり推奨されてないですね。
昨日は神さんが、お風呂に水を、庭の方から水を出して、
昨日ね、どうも白く濁ってたっていうのは、どうも気泡だったらしくて、泡ですね。
透明になりました。で、それをわざわざね、庭の方から水を運んで、お風呂に入れてくれました。
で、僕は昨日結構ね、体が疲れてたので、えいやで、その風呂に入ってみました。
もともとのね、あの、給水所からもらった水も半分ぐらい残ってたんですけどね、
その半分はその新しい水を入れて沸かしたんですが、入ってみるとね、若干違和感ありましたね。
やっぱりちょっと普通の水じゃないんで、あんまり推奨されないっていうのはわかる気もします。
さて、今日はですね、この断水騒ぎの時に並行して発生したテレビが壊れちゃった事件のお話をしようと思います。
うちのテレビはね、11年前に買ったもので、ソニーのなんとかっていう、ブラビアかな?の40インチだと思うんですけども、
それをね、使ってたんですが、壊れちゃいました。
で、状況としてはね、電源入れると、電源ボタンの電源ランプか、ちょうど画面下、中央あたりに赤いランプがあるんですけども、
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それはね、何回だったかな、6回点滅して暗くなる。
で、また6回点滅して暗くなるっていうのを繰り返すっていうことで、
これは調べると、修理センターみたいなところに電話するようになってるんですね。
最初かけたんですが、なかなか繋がらないので、ネットから見てみるかなと思った次第です。
ネットで調べると、それは基板の異常ということで、当然修理が必要ということらしいんですが、
ソニーのサイトに行って、一応ね、故障の前に自分でチェックしてほしいっていう項目があったんで、
例えばね、コンセント抜いて、しばらくしてから入れ直して、直りませんか?みたいなチェックをして、
いくつかやったんですが、やっぱりダメだったんで、さらに修理の受付の方に進んでいくんですね。
で、機種名を入れるんですが、入れたらですね、修理ができませんと表示されまして、
要はもう修理期間が終わった機種ということで、買い替えしかないということが判明しました。
さて、買い替えっていう話になりました。テレビの。
通常だと近くの家電量販店、うちのわりと近くに山田電機とビッグカメラ小島がくっついた2つの大型店舗が並んでいるところがあって、
わりとそこ行ってね、見ながら決めるっていうことが多いんですが、
あいにくですね、この時期、息子にですね、車貸しちゃってて、旅行に行っちゃってたんで、車がない。
しかもね、俺腰の調子が悪いっていうこともあって、自転車に乗っていくこともできない。
そんな状況だったんで、近くのイオンに行くことにしました。
腰の調子が悪くて土曜日休んで、その日断水が発覚して、午後の2時に針に行って、
わりと良くなったんで、そのまま近くのイオンに寄りました。
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神さんも後から合流してきて、今使っているテレビのサイズとかを測ってもらってね、
近いサイズで買えばいいかぐらいの。あとは予算感があって、あんまり高いものも買えないので、
10万円だと高いなって思ったんですよね。なるべく5万円に近づけたいっていう気持ちもあって、探し出しました。
普通に売り場に行って、テレビのこと全然気にしてなかったんで、予備知識もゼロで、
4Kだといいなぐらいの話で、チューナー内蔵タイプと内蔵してないタイプがあって、
なんじゃこりゃってことで店員さんに聞いたりして、うちはトコチャンネルっていうところのケーブルテレビを引いてるんですよね。
結局のところそっちに聞かないとわからないっていうものですから、
一度聞いてトコチャンネルさんに、そもそも4Kって必要なの?みたいなところもあるじゃないですか。
最初にそれ聞いたのね。そしたらBSだと4Kの番組が流れてますっていうので、
じゃあやっぱり4Kあった方がいいなと思いまして、一回聞いて、その後もう一回チューナーがいるのかっていうのも聞かなきゃいけないので、また聞いて、やっぱりチューナーいるんですね。
こういうケーブルテレビの場合、外付けのチューナーみたいな箱があったりして、それがあればいらないみたいな話もチラッと聞いた気がするんですが、
うちの場合はチューナーがいりますよってことなんで、4Kのチューナー内蔵タイプっていうので探しました。
今回壊れたのがソニーなんですけど、その前もソニー使ってて、それに合わせてレコーダーもソニーだったんですよね。
どっちかが壊れるじゃないですか。
例えばテレビは元気なのにレコーダーが壊れるっていうことがあると、レコーダーを買うときにテレビはソニーだからって言ってレコーダーはソニー買っちゃうわけね。
今度テレビが壊れたときにレコーダーがソニーだからって言ってまたテレビもソニー買うというソニー無限ループに入ってまして、それは別に悪くはないんだけど、神さんがソニーに対して結構疑問を持っていて壊れやすいんじゃないか疑惑ですね。
最近パナソニックの株がうちは上昇してまして、マッサージティアがね、おはようございます。パナソニックの使ってるんですけども、それの修理が来てもらうんですけど、結構親切なので、そういうこともあってパナソニック長持ちして修理も親切っていうところで株が急上昇してパナソニックのテレビを買おうかなと。
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という話になってました。
ちなみにパナソニックもともと松下電機ですよね。
かつては真似した電機とか言って、予想の先に開発したものを上手に真似して安く売ってみたいのが得意っていうことでね、ちょっとバカにされてる部分が無きにしもあらず。
僕もちょっとそういうところあったんですけども、どっちかっていうとソニーとかの方がかっこいいし、ちょっとユーザーフレンドリーな雰囲気もあって、僕みたいにAppleとか好きな人間にとっては近い場所にいるんでね、好みがちなんですが、やはり妻はどこまでもリアリストなので、やはり壊れない方がいい。
さっき言ったマッサージシェアもめちゃくちゃ長持ちしてるんですよね、結果的に。
そんなわけで僕自身もパナソニックは悪くないなという感じになって、今回はそれで探しました。
普通にテレビ売り場に行くと43型で4Kチューナーがついて、やっぱり10万円くらいするんですよね。なかなか高いな。
片落ちのがあったんで、それが10万円切ってたかな、税込みで10万円くらい。最新型だとそこからプラス2万円くらいでしたかね。
そんなものを見てたら神さんがやってきて、エスカレーターがあったところにセール売り場があって、そこに安いのがあるって言ったら6万円くらいだったかな。
それが一番いいかなということで、カウンターに行って契約書を書き始めようと思ったんですが、実はそこで重要な問題に気づきまして、テレビ台に置けないんじゃないかということが出てきました。
うちのテレビ台って、昔のブラウン管の時代ですよ。それこそソニーのブラウン管のテレビを置いてた時代なので、奥行きが結構あって、しかも角に置くようになってて、お尻の方がすぼまってるタイプね。
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手前が広い。広いって言ってもそんな幅なくて70センチ強なんですよ。
今の安めのテレビって足がさ、一本足じゃなくて、両側に2箇所足がついてるのね。
だからテレビ台が小さいと置けないっていうことになっちゃうんですよ。
なので急遽、上さんに家に戻って測ってもらったりしたら、両側に2.5センチぐらいしか余裕がない。
しかも、うちのテレビ台の両脇がちょっとデコボコしてて、収まりがすごく悪いってことが分かったんですね。
で、売り場で売ってるやつもそのタイプだったかな。
その10万円とかのやつは一本足だったけど、ちょっと高いなっていうことで、カウンターに座って書類書き始めたんですが、
一旦そこはごめんなさいと言って引き上げて、ちょっと作戦を練り直すことにしました。
一旦家に戻って、僕はネットで情報収集を始めまして、
価格コムあたりでね、40型、43型あたりの寝頃なやつを検索で探し始めました。
神さんはね、電気屋に行くよと言ってくれたんで、もうそっちは任すと。俺は調べるという感じで2手に分かれてやりました。
で、分かったのは、その一本足のタイプって、どちらかというと高級品になるんですね。
なので値段が高くなっちゃう。
パナソニックでもね、一本足になるとやっぱり安いのはないんですよ。
その辺が分かってきて、どっちかというとですね、性能とかよりも足がどうかというところに着目して見ていって、
僕の方で見つけたのはシャープなんですね。
シャープだと、そういった一本足のデザイン。
一本足ってさっきから言ってるけど、要は真ん中に足があって、ちょっと広めの台に固定されていてみたいなタイプですね。
そうするとね、シャープでどうだろう、6万とか7万とかっていう感じの値段のものが出てきたので、これがいいんじゃないかなと。
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ようやくね、あたりがつけられたんですね。
と同時にですね、神さんの方からも店で見た候補のテレビの写真が送られてきました。
それがまあ、くしくもシャープでしたね。
ちょっと最初、両方の機種がずれてたんですが、僕が見てる方も最新型かその前の型かみたいな違いがあるくらいだったかな。
なので結局ね、いろいろ調べていくとほぼ同じ機種だということが判明して、神さんは先に山田に行って後からビッグカメラに行ったのかな。
2軒目に行って、2軒目の方でほぼ確定して、ただ値段が、Amazonの価格とかも確認してたんですけども、1万円くらい高かったんですよ。
神さんもそこまで交渉力がある人ではないんですけども、僕がAmazonのリンクとか、価格コムのリンクとかを送ってるんで、多分それを見せたんだと思います。
結果的にはですね、ほぼ同じ値段まで下げてもらって、5年保証も最初から付けてくれるってことで、店の方ですね、5年って言うと。
おそらくメーカー保証は1年とか、長くて2年でしょ。
それがね、5年まで伸びたので、それはラッキーって感じでしたね。
配送料は無料なんだけど、取り付け費が1,000円いくら。
あと古いテレビを引き取ってもらうんで、それで2,000〜3,000円かかるのかな。
3,000円いくらかな。だから5,000円くらい余分に払うんですけども、それがね、やってもらえる。
日曜日に話をしたのか、火曜日にやってくれるってことになりました。
イオンで話をした時も火曜日だったんで、さすがに今日注文して、今日とか明日って無理なんでしょうね。
でもそれで値段も納得のいく形で、コスパの良さそうなモデルが買えたんで、とりあえず満足しました。
もうちょっと10年前に買って以来なんでね、やっぱり世の中進んでるなって思ったんですが、4Kは当たり前になってました。
今はそのネットのテレビっていうのかな、いわゆるサブスク系というか、アマプラとかYouTubeとかUNEXT、ああいったものが最初から備え付けられてるんですね。
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驚きました。だからWi-Fiの受信がもうできるんだね、何もしなくても。
実際に昨日家に帰って設置してあったんですけど、もうWi-Fiのうちのルーターのパスワードとかを入れれば、どんどん繋がっていく。そんな便利な時代になりましたね。
前のソニーのやつはそういった機能がないんで、有線LANで繋ぐとか、あるいはYouTubeとか見る機能は元々ないので、
クロームキャストとか、あとはAmazonのやつかな、何か子供が買ってぶっ刺して見てたんですけどね、今やそれも不要で、テレビのそのものの機能に組み込まれているということに、今更ですが驚いたわけです。
そんなわけでね、テレビはほとんどあっという間に決めることができて、すぐにやってきて、ちょっと安心してます。これでね、力の指輪も見ることができるというわけですね。
はい、じゃあ今日はここまでです。最後までお聞きいただきましてありがとうございました。ではまたね。チュース。
はい。
