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2023-03-04 16:53

ながらcast2/239 補助金で購入したモノ2つ紹介

何回かお届けしてきた物価高騰対策の補助金ですが、無事審査が通りまして、発注したモノが届き、使い始めました。配信機材を充実させて、店内からキレイな映像をお届けしようという狙いです。うちの店内は暗めなので、明るいレンズと大きいセンサーサイズのデジタル一眼レフカメラEOS R6を導入しました。実力がわかるのはこれからです。()1.オープニング()2.この補助金申請一部リジェクトされちゃった()3.カメラについて()4.TRIAD ORBITという配信用マウントシステム()5.モニタ、マイク、カメラをマウントしました
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(音楽)
はい、笹行です。
ながらキャストを始めます。
この番組は、自分大好き、59歳の私笹行の声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、息がはぁはぁ上がったり、周りの雑音、騒音、風切り音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
今日はね、寒くなってますね。
ここのところは暖かかったんですが、また寒くなったので、またユニクロのハイブリッドダウンパーカーを着ております。
花粉がとにかく多いんでね、なんとなく朝起きてもシャッキリしないんですけどもね。
とにかく急に寒くなったりもしますので、体調には気をつけていきましょう。
一昨日の夜、3月1日の夜ね、アフターシックスジャンクション、通称アトロクに電話出演させてもらったんですけども、
早速昨日ね、アトロクリスナーの方が2人ほどご来店されました。
1人はね、青い闇がささやきというね、あれはうなりさんかな、がお勧めしていた本を買っていかれました。
もう1人はね、もともとうちのお客さんだった方なんですが、実はTBSラジオのヘビーリスナーだということが分かりました。
意外ですね。そんな意味でもね、やってよかったなと思います。
翌日来るってなかなか、反応が早い方だなと思うんですけど、これからもね、ポツポツとご来店いただけたらいいなと考えております。
さて、今日はね、先日、交付が決定した、物価高騰対策補助金的な名前のやつね、静岡県の。
あれがね、無事通って、物が来たんですね。
なので、その辺の、これライブ配信周りのお話になりますが、その辺の話をしようと思います。
この補助金ね、50万円の枠で3分の2の補助だったので、70何万円の予算枠っていうのを申請して、うまく取ればね、50万円マックス補助金が出るっていう話だったんですね。
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で、俺が出したのは、主に4つかな。ライブ配信周りで一眼レフのデジカメ。
これライブ配信用ですね。
あとね、三脚に色々付けて、カメラやらマイクやらを付けられるための、アタッチメントみたいなものですね。
それから、NASですね。これ前に話したかな。
SynologyのNASっていうのを既に購入してたんですけども、実施済みのものも可能性があるっていうことです。
それと、無停電電源装置APSですね。
そして4つ目が、電話なんですけど、ビジネスフォンも今回申請しました。
あいにく、この電話は通らなかったんですよ。
なので、その分予算枠は削られちゃったわけなんですけどね。
今になって思えば、アタッチメントを増やしておいて、電話をやめとけばね、実はもうちょっと欲しいなったんですよね。アタッチメントは。
でも、まあ、後のまつりです。
ただ、これでね、デジカメとアタッチメントを購入できました。
そんなわけでね、満額はちょっとできなかったんですけども、
それでもね、一番メインの配信関係のものは審査が通ったので大変嬉しいですね。
もう使い始めてるんですけど、昨日、一昨日あたりから。
ミラーレス一眼の、これフルサイズですね。
CANONのEOS R6。最近Mk2が出たんですが、Mk2じゃない方ですね。前の方なんですけども。
まあ、予算的にはここが精一杯っていうところだったんですけども。
今はね、普通にスチル写真というか商品写真を撮り始めています。
まだね、画質の違いとかはまだよくわからないんですけども、
これからですね、ライブ配信に使えるようにちょっとね、調整していこうかなと思っております。
レンズの明るさに一番期待していて、
そのボケ感が出るようなら、そこを狙ってるんですけどもね。
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店内からの配信っていうのに挑戦したいなと思ってまして、
今はね、パナソニックの、普通にビデオカメラなんですよね。
一応4Kではあるし、もちろんね、ビデオカメラなので、
ズームなんかもすごく効くし、
あと、録画っていう意味で考えれば、長い時間の録画もできるので、
そういう用途にはめちゃくちゃ向いてます。
ですけども、配信の時はね、できれば、結構もっさりしてるんだよね。画質が。
これはね、撮影スタジオの明るさ、一応2つLEDを当ててるんですけども、
明るさの不足もあるんでしょうけども、
これ4Kとかっていう問題じゃなくて、おそらく、
レンズの明るさとか、センサーの大きさの問題じゃないかなと思っているので、
早く一度、この一眼でライブ配信してみたいなって思ってます。
結構ね、店内を、今まではね、店内で何回かやったんですけども、
やっぱりね、あんまり綺麗にならないんだよね。
結構ね、店の中が、うちは薄暗めなんですよ。
そういう意図を持ってやってるんですけども、
どっちかというと、暖色系のライトを使ったりして、
ちょっとふわっとした明るさなんだよね。
だから、ちょっと今までの感じだと、それがあんまり伝わらない。
これをできれば、明るいレンズでいい感じに届けられたらいいなぁなんて思っております。
そして、もう一つの配信環境ということで、
これはちょっと特殊なので、説明が難しいんですけど、
三脚っていうと三本足があるんですけど、
一脚と言うべきなのかな、
足元が三方向に広がってて、
軸が一本のポール状のものが既にうちにはあるんですね。
実はそれはシステム化されていて、
そこにいろんな付属品を付けるっていうことができるんですね。
足元その三本のとこには車輪が付いていて、
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専門用語だと「ドーリー」っていうらしいんですけども、
そういった機材をいっぱい付けたものを車輪でコロコロ動かすことができるんですね。
今回の目論みは、
配信を普段しているスタジオと店舗がちょっと離れてるんですよ。
そんなめちゃくちゃ離れてないんですけど、
数百メートルっていうところですかね。
数百もないかな。
2、300メートルかな。
ちょっとだけ離れてるんですよね。
今だと配信の機材を行ったり来たりさせるのがまあまあ大変なんですよ。
ビデオカメラの三脚もあれば、
出演者向けのモニターもあったり、
こっち側のチェックする方のモニターがあったり、
あとはLEDライトのスタンドもあったり。
とにかくね、なんだかごちゃごちゃしてるので大変なんですよね。
なのでそれをアダプターをつけて一本にまとめちゃおうっていうのが今回の狙いなんですね。
そんなわけでね、
今日はVUCCAコート対策補助金で購入したもの2つについて話をしておりますが、
この三脚というか、
このポールに取り付けるアダプター的なもの、
なかなかイメージ湧かないとは思いますね。
なんとなくね、パテの棒、ポールに万力みたいな感じでガチッと食い込ませてというか、
しっかり止めて、そこから横に棒を出すっていう感じなんですけども、
今実際つけてるのは、まず出演者向けのモニターですね。
今までモニターはね、出演者の前に置いてあるテーブルの一番遠いところにモニターは置いてたんですね。
パソコンのちっちゃなモニターって感じのサイズだったんですけども、
それをこのポールにつけました。
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それから、あとインスタライブのためのマイク。
これをね、ちょっと高い場所につけてるんですけども、
それもね、今まではマイクスタンドを使って、
ちょうど出演者とこちら側でiPadを操作してる人の2人の声がちょうど入るぐらいの中間の位置にね、
上の方にマイクスタンドで狙ってたんですけども、
それもこの1本のポールにくぐりつけることができております。
これでマイクスタンドが1本不要になったんですね。
さらにビデオカメラ。
ちょっとまだね、一眼レフに移行できてないので、
もともと使っていたビデオカメラもこのポールに固定してますんで、
このビデオカメラ用の三脚も不要になりました。
今はそんなところかなぁ。
なのでね、ビデオ用の三脚とマイクスタンドが要らなくなったので、
この配信するスペースがかなりスッキリしています。
うちの配信がですね、ちょっと頑張ってやってるっていうのはですね、
インスタライブをiPadでやってるんですね、まず。
それと同時に今言ったビデオカメラで撮影した映像を、
ビデオミキサーを経由して、
3系統を配信してるんですね。
YouTubeとFacebookとTwitter。
なので同時に4つ配信してるんですね。
なのでビデオカメラはYouTubeなどの3つの系統。
タブレットはインスタ用ということでね。
ハードが2系統あるんだよね。
iPadとビデオカメラ系統。
なので結構ごちゃごちゃするんですよ、その周辺が。
そこがね、かなりスッキリしたっていうのが、
すでに感じているメリットですね。
さらにね、もう一個いいことがありまして、
このミキサーなんですけども、
今までミキサーを配信者の前のテーブルの横に置いてて、
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ちょっと遠かったんですけども、
今回購入したアダプターで、
テーブルの足のところから、
要は低い位置ですね。
なので配信者の右横の腰のあたりに、
そのミキサーが来てるんですね。
なのでわざわざ手を伸ばさなくても、
しかも見えない場所なんですね。
テーブルの下にあるので。
見た目も結構スッキリして、
さらにチャンネルの切り替え、ビデオの切り替え、
主にパソコンの映像と配信者の切り替えなんですけどね。
そういった操作もやりやすくなったっていうことでね、
これもちょっとメリットがありますね。
このお店に持って行く時は、
今言ったこのミキサーを、
今テーブルの足にくくりつけてるんですけども、
それを今いろいろくっついてるポールに、
そいつもくっつけちゃうっていうね。
そうするともういろいろくっついてくるんですけど、
それでまとまって、
あれかな、店内からの配信が楽になるんじゃないかと思っております。
早く試してみたいですね。
じゃあ今日はここまでです。
最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
ではまたね。チュース。
♪~
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