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はい、sasayukiです。 ながらcastを始めます。この番組は、自分大好き
59歳の私、sasayukiの声のブログ、声の日記です。 通勤途中に歩きながら収録してますので、息がハァハァ上がったり、
周りの雑音騒音、風切音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
東京での引っ越しと新宿漁園
昨日、すごい雨でしたねー。 東京に行ってたんですよ。息子の引っ越しで。
ちょろっと話しましたが、東京に転勤になったんですけども、 どうもそこでちょっと仕事が行き詰まったらしくて、辞めちゃいまして、
家に戻ってくるっていう話になってですね、引っ越しの手伝いに行ってきました。
そのついでにと言っちゃなんですけども、思ったよりも片付いてたもんですからね。
ちょっと時間が余ったりなんだりして、 昨日は新宿漁園っていうところに行ってきたんです。
今日はその話をしようと思います。 じゃあ行ってみよう。初めて行ったんですよ。
新宿漁園。今回は車で行っているもんですからね。
車でそもそも停められるのかっていうところもあったんですけども、
駐車場ちゃんとありましたね。 何ていうところ?大木戸?大木戸博士か。
なんかそういう感じの門から入るんですけども、 門が3つくらいあるのかな?新宿漁園って。
その中の一つのところの脇に一応公式の駐車場がありまして、 一般でも利用できるけど、
新宿漁園に入って出る時に駐車券を渡すと、ちょっと割引になるっていうシステムですね。
そこに車を停めて入ってみました。 まあ
一番の目的はね、温室ですね。 それからせっかく行くならさ、
コトノハの庭の舞台になった、 あのあずま屋も見てみたいと。
で、 ご飯食べてお昼。
えっと、スタバに寄って帰ってくるっていう感じの。 でも結構ゆっくりしましたね。
あんな広い、まあ結構広い空間で、 木もいっぱい生えてて、芝生のエリアもありますけど、
あんな空間が街中にぼこってあるのはすごい贅沢だなぁって
思いましたね。 なかなかね、
僕も、 名古屋とか、今静岡だけど、あと京都とか住みましたけど浜松も、
ああいうボリュームの公園が
真ん中にあるっていうのは、そこばっかじゃないもんね。 東京の場合、他にも
明治神宮だったり、いろんなものがあるので、 その辺はなんかすごいなと、
感心して。で、 この
こんもりした木がね、いっぱい生えてる。 その向こう側にさ、ビル群がボコボコボコって立ってるのを見ると結構、
それこそコトノハの庭的な感じで、思わず写真とか、
GoProでね、動画を撮りまくっちゃいましたけど、 とにかく、
緑が綺麗で、
広々してて、 えーとね、行ったのは火曜日か、
ちょうどね月曜日は休みだったんでね、その火曜日に行けたんですけどね、
大変、 贅沢な空間でしたね。
平日、土日はね全然違うかもしれないんだけど、人もそんな、
いっぱいいるって感じもしない、 空間でしたね。
温室とアズマヤの訪問
さて、この駐車場から一番近いところにあるのが、温室なんですね。 今回一番のメインがそこだったんで、もう早速ね、入ってみることにしました。
非常に良かったですね。 俺が気に入ったのは、
温室ってそんな大きいものでもないんですよ。 割と縦長の構成になっていて、
だんだん入っていって、
円炉が交差している感じなんですね。
それがね、立体的なんですよ。これがね、俺の萌えポイントで、
円炉が立体交差しているっていうのをめちゃくちゃ好きなんですよね。
メインの通路に入っていくと、まず、
回廊っていうのかな、あの廊下が宙吊りになっているというか、
高いところの廊下みたいな感じになっていて、そこを歩きながら、上の方にバナナがでかいのになってるなーとかさ、
バナナでけーとか言いながら、左側には滝が、もちろん人工なんだけど、ちっちゃな滝があって、水がバシャバシャバシャーって落ちてたりとか、
右側下を見るとまた違う色んな植物が見えたりして、上から見下ろす感じでしばらく進んでいくんですよね。
結構ね、涼しい感じです。
温室だからさ、ムワーって暑いんじゃないかって、まぁちょっと警戒してたんですけども、
そうでもなかった。割と過ごしやすかったですね。
ちょっとしっかり見なかったんだけど、おそらく熱帯地域の涼しいエリアみたいな設定だったのかな。
エリアごとにテーマ化されていて、最初そういう感じで入っていって、
その回路を渡り切ると、今度は乾いた気候のところのエリアになって、
そうするとサボテンみたいな他肉系のものが奪っていたりして、
今度そこで付き合った感じになって、またぐるっと戻ってくると、
小笠原とかね、そういう地域性のあるテーマで見せたりしているんですね。
なんでね、とにかく植物の量がめちゃくちゃ多いです。種類も。
うつぼ数が植中植物があったり、
結構珍しいもの。
割とさっき言ったように他肉もあるし、バナナみたいな。食べられる植物なんていうコーナーもあったりとかですね。
巡りながらいろんな植物を見ることができて、
もちろん植物園の中なので品種の表示なんかもきちっとしてあって、
おはようございます! 非常に見やすいし、
まあ、そうですね、ちょっと逆に言うと多すぎて、
なんだろう、目移りしちゃって何見ていいのかわかんないみたいな感じになりますけども、大変充実していて、
高さもあるんですよ。大きな木なんかも
あるのでね、そういう意味でも、なんかドラマチックな感じがしましたね。
さて温室を見た後、園内をそろそろと見てみたわけですけど、なかなか天気が良くて、
日向は直射日光がきついっていう感じだったんですけども、
まあね、
日焼け止め塗ったり、日傘を差したりしてね、なんとかしのぎながら、
園内を散策して、2番目の目的地というべきかな、
えーと、新海誠監督のコトノハの庭で、
使われた舞台、アズマヤに行きました。
一応ね、ネット記事とかで見ておいて、多分ここだろうっていうところに当たりをつけて行ってみたんですけどもね、
ありましたよ、確かに。ただ、やっぱり普通にアズマヤだなって感じでしたね。
あの映画の中ではめちゃくちゃ素敵な雰囲気で、雨の中で雰囲気出してたんですけども、
実際に行ってみると、まあそんなカンカン出るの日でさ、
暑いような日差しの中で、でもまあ涼しい場所だったんですけどね。
まあちゃんと写真とか、GoProでね、動画なんかも撮ったりもしました。
なんかね、やっぱりお目当てで来てる人が、やっぱり何人かいましたね。
ちょうど僕らの後にカップルがいて、多分韓国じゃないかなぁ。
二人で交代で記念写真的なものを撮ったりしていましたね。
まあ新海監督ね、韓国でも人気があるそうで、そうやってね、ファンが来るってことですよね。聖地ですね、まさに。
で、もう一箇所、あの、
ポスターで使われていた藤棚、この池にちょうどかかるように、かぶさるように、
覆いかぶさるような藤棚があって、そこもちょっとね、フォトスポット的に良かったですね。
で、ウェブのブログの記事見てたら、
ちょっと違う場所というか、そこの開けた場所で撮ってるんじゃなくて、
ちょっと隣の通路から見ると、ポスターっぽいアングルになるっていう場所を見つけて、そこから戻ってみたりとね。
まあ本当、新海ファンとしては楽しい時間を過ごさせてもらいました。
やっぱね、あの若い韓国人の人、若者もいたな一人、彼も一生懸命写真撮ってましたね。
僕は結構それで満足しましたね。
でもやっぱりその、現実よりもやっぱり美しく見せる人なんだなっていうのを再確認したって感じですか。
実際ね、あの映画の雨の描写、水の描写とか、
雨粒のね、この飛び跳ねる感じとか、めちゃくちゃ美しく描かれていたんですけどね。
実際は日本庭園なんですね。
僕も本当今回初めて行ってわかったんですけど、
池があって、周りに砂利で作られた遊歩道みたいなのがあったり、
あと島があって、そこに渡る橋があったりとかね、
そういう感じの和風のお庭って感じでしたけどね。
だからね、松がいっぱい実は植わってるんですけどね。
あの映画の中ではね、松の存在はほぼ感じず、
その日本庭園っていうのをそんなに感じなかったんですけどね。
実際はそういう場所でした。
新宿漁園でのランチ
この辺りがまあ新海監督の上手さでもあるなって思いましたね。
はい、そんなわけで今日は新宿漁園に行ってきたという話をしてきました。
あずま屋を見た後はもうお昼だったのでね、
インターナショナルパークスカフェっていうところへ行きました。
なんか外人さん多かったんですけどね、そこは。
名前も名前ですからね。
というかね、新宿漁園の中ってまあまあの頻度で外人さんいますね。
まあどういう理由かはわかりませんけど。
そこでですね、本当はサラダをお目当てに行ったんですよ。
野菜がいっぱい写真に載ってたんで。
でもそれはなくて、結局ね頼んだのは、
全流行のBLTパニーニ、フライドポテト付きっていうね、1000円のものと、
あと3種のフムスとピタパンっていうね、1200円のメニューを注文して、
神さんと分け合いながら食べて、大変美味しかったですね。
フムスってよくわかんないんだけどさ、
なんだろうって思いながら食べたけど、
ピタパンにつけたりして、大変美味しかったですね。
でまあ、他に外人さんいっぱいいたんだけど、みんなアイスとか食べてたかな。
なんか僕らみたいにガッツリお昼食べてるっていう人はいませんでしたけどね。
スターバックスコーヒーでの景色鑑賞
でね、その後、ぶらぶらしながら、
園内にスターバックスコーヒーがあるんですよ。
そこに行ってみようっていうことで、スタバにも行ってみました。
ここがね、また池のほとりにあって、ちょっと小高いところにあって、
池を見下ろすそんなロケーションなんですね。
で、向こうの方に、ちょっと遠いところには例によってビルが見えるっていうね、高層ビルが。
だからなんかすごく、新宿御苑に来たぞーって感じのロケーションで、
外で並んで待ってたんですよね。
で、どうしようかっていう感じもあったんですけども、
あれですよね、あそこはね、外で待ってる形式なんですよ。
で、レジで処理が終わると、中の店員さんが自動ドアを開けて呼んでくれるっていうパターンで、
呼んでもらって中に入って、
お持ち帰りにしますか?どうされますか?って聞かれたんで、
逆に今席空いてますか?って聞いたんですよ。
そしたらね、ちょうど窓際の席が空いたっぽくて、
その店員さんすごい親切で、じゃあそこの席取っておきますねって言って、
その予約の札を置いてくれたんですね。
で、注文はその場でして、
俺は最近ね、スタバなんて本当に行かないんだけど、
この間たまたま行ったのよ。
あの券が、券って言うか、なんだろう、
チャージされたカード?ギフトカードみたいなのを、
それこそ、ガスを、給湯器を入れ替えた時にプレゼントでもらって、
それ使おうなんて神さんと言って、
本当に行かないところに、割と続けざまに2回行っちゃったんだけど、
でね、俺はチャイを頼んだんだよね。
しかもホットで、暑い日なんだけど、
なんとなくね、お腹に不安があったので、
優しめにして、神さんはマンゴーのあれかな、
あのジュースというか、アイスのような、ジュースのような、
なんかあれですね、シャーベットのようなものを頼んで、
で神さん先に座っててもらって、
俺が後から合流して座って、
もうね、すごい景色が良くってさ、
さっき言ったような、でガラスがさ、バーンと全面ガラスなんですよ。
まるで熊ケンゴのね、建築のような、
あの熱海のさ、赤尾ローズ&ハーブガーデンの一番上にある小枝ハウスなんかも、
すごい景色が良くて、ガラス張りでさ、素敵な場所なんだけど、
神さんなんかそれに勝るとも劣らないなんて言ってましたけどね。
でもホント日本平にもね、素敵な建物ができたんですけど、
そこもね、熊ケンゴさんなんですけど、
なんかそういうガラスを対応した透明感のある建物で、
それでいて外の景色は最高に良くて、素晴らしいですね。
あれはなんだろう、コスパがめちゃくちゃいいなと思いました。
窓際に座れたらホントめちゃくちゃ運が良いし、最高ですね。
いろんなスタバがきっと世の中にあるんでしょうけど、
まあ俺もそんな知らないけどさ、でも多分眺めから言ったらトップクラスの気がしますね。
そんな感じでね、ゆっくりそこで堪能して、車に乗って帰ってきました。
やはり経験でしたね、新宿漁園。
俺は新宿漁園なのか、御園なのか、よくわかんないぐらいの素人で初めて行ったんですけども、
あんなに広い緑の空間が街中にあるっていうのはね、本当に素晴らしいなと思いましたね。
あ、そうだ最後にね、バラ園をちょっと見てから帰りましたね。
もうバラはね、だいぶ花の盛りは終わってたんで、ちょっと枯れ始めてた感じだったんですけどね、
良い季節に行ったらきっと最高だろうなぁと思いましたね。
そんな感じです。はい、最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
ではまたね!チュース!
