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2021-05-09 17:15

ながらcast208 【難問】新しいポッドキャストどうやって配信する?

【お詫びと訂正】RadiotalkがPCから音声ファイルをアップロードできると言いましたが、できません。逆に、Himalayaの方はできます。

先日、「音声配信はアンカー Anchor で決まり!」なんてお話をするほど気に入っているアプリなんですが、な・ん・と!1アカウントに付き1つの番組しか配信できないということに気付いて驚愕しています。急遽、別の配信手段を検討しました。参考URL https://umuco.jp/voice-media/ 私の要望としては

■Podcast配信したい。■独立系(stand.fmなど)のSNS的繋がりも欲しい。■スマホから直接配信だと音量の問題があるので、録音アプリで調整した音声ファイルをアップロードしたい。

今の候補は、1)独立系Radiotalk+Podcastは最有力候補でしたが、音声ファイルのアップロードができないことが判明。しかし、スマホのケーブルを工夫すれば(1,300円くらい)なんとかなるっぽいので、今も候補。2)Himalaya+Podcastの方がむしろPCからファイルアップロードできることがわかったので、最有力候補。3)stand.fmはマルチ投稿先として候補。4)noteは5分以内の制限があるので、番組が5分以内に収まるのなら候補。ただし、spotifyを埋め込めば、note内で再生できる。

REC.とspoonは視聴者の年齢が若いようなのでやめる。

録音は、今まで通り、スマホ+Lexis Audio Editorの組み合わせで音声ファイルを作成します。BGMは作業が増えるのでなしで行きたい。あとは、最初のタイトルコールと、サムネイルかな。参考URL https://note.com/remap_horitaka/n/nc3396a9ae185


【ゆるたび日本平(2021年日本平動画コンテスト審査員賞受賞作品)】 https://youtu.be/VyyexzAD6x8

【あわせて聴きたい】
ながらcast202 ポッドキャスト新番組の構想発表!https://anchor.fm/nagaracast/episodes/cast202-evtheb

【「ながらcast」とは】 静岡市に住む50代後半のササユキが、通勤途中に歩き「ながら」、台本なしでお送りするポッドキャストです。老後資金が全く足りずに詰んでいる現状をなんとかしようと、定年後の収入源を模索する日々を中心に、この春、留年して内定取消になった息子の就活、仕事である小さな個店のドタバタIT奮戦記、個人的なデジタル生活へのチャレンジ、夫婦の「ゆる旅しずおか」、オヤジのファッション、映像クリエイターへのチャレンジなどについて、お話します。

【YouTubeチャンネル sasaTube】https://youtube.com/channel/UCFyi3x8zvUsXLdc0B3C6uVw

【おたよりはこちらでも】 https://forms.gle/pHX67DKKGUZTcgid7


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はい、sasayukiです。ながらcastです。今日は通勤途中ではありません。今日は休みで、妻と今から車でお出かけする途中で、ちょっと今待っている状況なので、駐車場で試しに録音しております。
今日の話題はですね、新しくポッドキャスト番組を始めたいと思ってまして、家族でボードゲームをするといいよ、みたいなテーマで話そうと思ってますが、その配信の方法で実は今迷っているっていうお話をしようと思います。
実はですね、新しいポッドキャストをやろうと決めたはいいんですけども、先日わかったのが、私が愛用しているこのアンカーという配信用のアプリ&プラットフォームなんですけども、一人のアカウントは一つの番組しか持てないということがわかりました。
なので2つ目のポッドキャストをアンカーで配信することができないわけですね。で、ちょっと肌と困ってどうしようと。で、アンカーがね、僕にとってはすごく使い勝手がいいんですけども、まあなくなく他の何かを探さなきゃいけないということになりまして、どういう方法があるかをここ1日2日調べてたんですね。
で、1つはラジオトークっていうね、これは独立系かな。つまりラジオトークの中でユーザーがいて、いろんな配信を聞いて、で、SNS的な機能があってね、評価ボタンがあったりするような場所なんですけども、
そのラジオトークがポッドキャストにも配信できるっていうね、機能を持ってるんですよ。
となると、ラジオトークはラジオトークで、ユーザーがいっぱいいる場所なので、そこでコミュニケーションも取りやすいのでね、なんせ前も言ったけど、ポッドキャストって特にいいねボタンとかもないので、一方通行でやってるわけですよね。
なので、ちょっと若干寂しい部分もあるので、そういったラジオトークっていうところの中に入って配信しつつ、ポッドキャストの方にも配信できるっていう、一石二鳥みたいなね、やり方が今第一候補になってます。
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あと他の候補としてはですね、ひまら屋っていうところもおそらく似たようなことができるようです。
で、そうなった時に一つ問題になるのが、どうやって録音するかっていうことなんですね。
で、例えばラジオトークはスマホでワンボタンで録音できるんですよ。それで配信できるっていう良さはあるんですけども、以前から言ってるように、私のスマホで録音すると音声レベルがちっちゃいっていうね、結構大きな問題がありまして、
実はそれもあって、今私レクシスオーディオエディターっていうアプリを使ってるんですね。そうするとレベルがちっちゃいときはちょっと大きくできるんですよね。逆に大きくて割れちゃってるようなときはちょっとちっちゃくしたりとかですね。
そんなことをしているので、直接ラジオトークのアプリに入れてみたんですよ。実際2回ほど。そうすると音量ちっちゃいんですよね。で、ちっちゃい配信って聞きづらいっていうね。これは自分の放送に限らず、他の人の放送でもそう思うんですけどね。
ちゃんと音量が出てる、声がしっかり入ってるような番組ってやっぱり聞きやすいんですよね。なのでラジオトークすごくいいなと思ったんですが、スマホから直だときついなと思ってるんですね。
で、一応パソコンからも配信できるっていうところも調べたので、その場合は音声ファイルをアップできます。
ちょっと今コーヒー飲みましたけど。なので、録音したファイルで音声の調整とか済ましたものをパソコンでアップするならラジオトークで配信ができる。これが一つ目の方法ですね。
で、ヒマラヤの方はね、まだ僕ちょっと調べきれてないので、似たようなやり方ができるかどうかちょっとこれから調べようと思ってます。ただですね、ラジオトークとヒマラヤ両方見てると、同じ配信者さんの同じ番組が上がってるっていう感じがしたんですね。
なので、おそらくですけども、音声ファイルを上げることが両方できるのかな?もしくはヒマラヤに上げてダウンロードしたのをラジオトークに上げてるのか?ちょっとその辺がまだわからないんですけどね。
この辺りを検討しようかなと思ってるのと同時にですね、やっぱりスタンドFMも気になってて、あそこも音声ファイルを上げられるので、そこでね、一回作ったものを複数の配信スタンドなりプラットフォームに上げるっていうのもいいかなとは思ってます。
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ただなんだろう、それぞれが特にSNS機能があるようなラジオトークとスタンドFMなんか、ヒマラヤはちょっとわかんないけど、多分ヒマラヤもあるでしょうね。
そうすると、いろんな方との交流が発生した場合に、それぞれのプラットフォームに行かなきゃいけないっていう大変さはありますね。
よくポッドキャストでご意見などはツイッターでハッシュタグこれこれつけてって言ってるんですけども、ポッドキャストにはコミュニケーションの機能がないんでそもそもそうしてるわけだけど、こうやって複数のプラットフォームに上げてる場合も窓口を一本化した方がいいのかななんていうことでツイッターを使ってます。
これは私の勝手な憶測ですけどね。そんな感じで複数上げることも検討したいなと思ってます。
あともう一つ検討しているのがノートってブログのプラットフォームなんですけども、ノートも音声ファイルを上げればある種配信のプラットフォームになるっていう話も聞いてます。
僕も実際ノートをちょっとだけ触ってはいるんですけども、確かにその機能はあるのでノートの中にいる方にとってはそれも一つ魅力ですよね。
全然別のスマホでピャピャっと見たい、あるいはツイッターで流れてきてそれを聞くって言った時にノートに飛ばすのがいいのかどうかちょっとわからないんですけども、ノートの住人はかなり多いと思うのでそれも一つの手ですよね。
だからもし本気でやるなら、ポッドキャストに配信してラジオトークスタンドFMひまらやからのノートってめちゃくちゃじゃないですかね。
ちょっと俺もそこまでいけるかどうかは自信がないんですが、せっかくやるならベストは尽くしたいなと思ってます。
以前にも話したんですけども、音声で話をしてそれをブログに書き起こしてそれをまとめてKindleにするっていうすごい野望なんですけども、それを考えた時にはノートで記事化するのも一つの手ですよね。
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このブログをどうするか問題っていうのはちょっと別件で悩まなきゃいけないですね。
あともう一つ、音声配信の裏技としてはYouTubeっていう手もありますね。
YouTubeに静止画を貼り付けておいて、そこに音声だけ入れるっていうね、それやってる方もいらっしゃいますよね。
ただ、ながら聞きができないというか、YouTubeプレミアムの人はながら聞きできるんですよね。
ちょっと僕もわかってないんですけども、この音声メディアの僕にとって最大の魅力ってながら聞きできることなんですよね。
結局映像を見なくて、ただ音だけ聞いていればいいので、歩きながらでもいいし、畑し抜こうとしながらでもいいんですよね。
YouTubeの場合はね、結局音声だけ聞いてっていうことはできるんだけど、他の例えばスマホで何かTwitterみたいなんて言うと切れちゃうんですからね。
そこが問題になるかなと思うので、ちょっと今はね、YouTubeでの音声配信は考えていないんですが、結局のところYouTubeで動画は作りたいなと思ってるんで、そのあたりは検討の余地ありですが、今はいいな。今はやめましょう。
はい、そんなわけでね、今日は新しいポッドキャストの配信スタンドどうする、どうやって配信するんだ問題、今悩んでますという話をしてきました。
でですね、実は今日、今は違うんですけども、先ほどまでのチャプターは実は車の中で録音したんですね。これがね、多分音声的には結構綺麗に入ってるんじゃないかなと思います。
なんせ普段はね、歩きながらなので、周りの音を拾いまくってますし、僕自身も息がね、ちょっとはぁはぁ言ってたりするし、マイクとの距離、今はね、電話するスタイルでやってるんですけども、マイクとの距離もね、歩いてないので、一定間隔なので、
今までの録音分の波形も確認してるんですけども、非常に安定してるんですね。なのでこのやり方でいけるなと、つまり車の中をプライベートスタジオにするっていう方法なんですけども、
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ながらキャストはね、今まで通りでいくつもりなんですが、このボードゲームの新しいポッテキャストは、配信頻度は減らしますけども、週1回とかね、やるにして、録音を車の中でね、やって音声ファイルを作ると。
で、それを処理するっていう流れを作ろうかななんて今、なんとなくだんだんイメージが固まってきてはいます。
なのでこの中で、なんだろう、アプリからアプリで録音するしかない、アプリで録音するしか配信方法がないプラットフォームがあったら、そこがまあちょっとそれはやめる可能性が高いかな。
もしくは、そこで録音するか、まあね、アプリでしか配信できないところを一番最初にスマホで録音しちゃって、で、それをダウンロードした音声ファイルを他で使い回すっていうやり方でしょうかね。
まあそんなことで、まだちょっとねやり方は曖昧ですけども、僕の中ではちょっと当面ですね、いろんな配信スタンドにそこら中に投げてみるみたいなのをやれたらいいなと思ってます。
あとはね、話す内容を今からまた考えていくんですけども、長い配信は良くないなと思っているので、マックス10分ですよね。
たぶんヒマラヤとか、あとラジオトークなんかも10分前後で切られているので、やっぱり10分での配信、まあボイシーなんかもね、あの一つのチャプターが10分ですよね。
あの辺はたぶん理由があるんじゃないかな。聞いてる人の都合に合わせてる気はするんですけどね。10分ぐらいだと聞きやすいっていうのはありますよね。
まあポッドキャストでもね、1時間超えてくるとちょっと聞くの大変だなってやっぱり思っちゃいますよね。僕も2倍速で聞くことも多いんですけども、1時間だと30分かかりますからね。
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まあちょっと聞くのに勇気と決心がいるので、まあ短い方がね、いいにはいいですよね。短い配信を積み重ねていくっていうやり方をちょっと、しかもなるべく内容を濃いものにしたいというかですね。
当初はブログのネタ帳的な感じで考えてはいたし、まあ今もその気持ちはあるんですけども、できればね、内容の濃いものに、短い時間ではあっても濃い内容にしたいんでね。
まあ台本までいかなくても、箇条書きぐらいのがね、作ってやれたらなと思ってます。
まあいつもそうなんですけど、思いつきに毛が生えたレベルでこうやって話をしちゃってますけどね。
まあなんとかものにしたいと思います。
実は今ね、懸案事項があって、ちょっとゲームに関する原稿依頼が来ていて、その締め切りが迫っているので、ちょっとね、今それどころじゃなくて、今日もその原稿をちょっと書かなきゃいけないのでね、まずはそっちをやっつけます。
まあこれもね、ボードゲームの話なので、子どもとボードゲームの話を書くことを依頼されているので、頑張って書こうと思ってます。
まあそんなわけでね、ちょっと長くなっちゃいましたけど、今日はこの辺にしたいと思います。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
ではまた。チュース。
またね。
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