1. Zumba天国 / ながらcast
  2. ながらcast234 「こえフォント..
2021-06-12 10:45

ながらcast234 「こえフォント」試してみた

【お詫びと訂正】お姉さんっぽい声がAllial、妹っぽい声がMillialでした。また、スマホ版でも、アクセント、読み上げスピード、声の高さも調整できました!CoeFont SUTUDIO Voiced by https://CoeFont.studio というサービスは、テキストを女性の声で読み上げてくれてダウンロードできます。実際に2人の声をお聴きください。【今日も家族でボードゲーム!】
Himalayaで聴く→https://bit.ly/3fLPavS
stand fmで聴く→https://bit.ly/2RgY2QB
Radiotalkで聴く→https://bit.ly/3x61g8X
Podcastで聴く→https://www.podpage.com/kazobodo/

【ゆるたび日本平(2021年日本平動画コンテスト審査員賞受賞作品
)】 https://youtu.be/VyyexzAD6x8 【あわせて聴きたい】 ながらcast213 この1週間弱早起きしてみた https://anchor.fm/nagaracast/episodes/cast213-e10u4hp 【「ながらcast」とは】 静岡市に住む50代後半のササユキが、通勤途中に歩き「ながら」、台本なしでお送りするポッドキャストです。老後資金が全く足りずに詰んでいる現状をなんとかしようと、定年後の収入源を模索する日々を中心に、この春、留年して内定取消になった息子の就活、仕事である小さな個店のドタバタIT奮戦記、個人的なデジタル生活へのチャレンジ、夫婦の「ゆる旅しずおか」、オヤジのファッション、映像クリエイターへのチャレンジなどについて、お話します。 ご意見・ご感想は、#ながらcast のハッシュタグをつけて Twitter で呟いてください。【YouTubeチャンネル sasaTube】https://youtube.com/channel/UCFyi3x8zvUsXLdc0B3C6uVw 【おたよりはこちらでも】 https://forms.gle/pHX67DKKGUZTcgid7
00:05
こんにちは。定年まであと7年、静岡市在住のsasayukiです。
この番組は、定年後の老後貧乏を危惧して、いろいろ足掻いている私の日常を、自分語りでお送りいたします。
ただただ聞きかじるだけではなくて、実際にいろいろ試していることをご報告しますので、
何かお役に立てば幸いです。
今日は足掻キャストさんで紹介されていたと思うんですけども、声フォントについてご紹介します。
このサービスはですね、テキストの文字を読み上げてくれるサービスで、女性の声で読んでくれます。
登録が必要なんですけども、僕はGoogleアカウントと紐をつけて、アカウントを設定しました。
テキスト欄に文字を入れるとですね、読み上げてくれます。
で、その音声ファイルをダウンロードして使うことができるようなんですね。
まだ私使ってないんですけども、女性の声が2種類。
ちょっとハスキーな声と、そこまででもない声が2種類。
それぞれの声で、音の高さですね、の調整と、あとはスピードも変えられます。
で、一応イントネーションもね、高いか低いかだけなんですけども、一つ一つの文字に対して付けられます。
だから丁寧にやっていけば、ある程度自然な感じにできます。
もちろんね、細かい調整はできないんですけどね。
でもまぁ、なんだろう、ある程度雰囲気は出せると思います。
私もね、この新番組、今日も家族でボードゲームのタイトルコールと、あと簡単なイントロ部分ですね、そこを読んでもらってみました。
えーとね、この後ね、私それを挟んでみますので、よかったらお聴きください。
03:06
今日も家族でボードゲーム。子育て中のママ、パパにボードゲームを20年以上販売してきた笹雪が、家族でボードゲームを楽しむためのおすすめのゲームや遊び方、選び方のヒントをご紹介する番組です。
子育てを楽しくしたい。子供の力を伸ばしたい。家族の時間を充実させたい。そんなあなたにお届けします。
実は自宅のマックで、家族でボードゲームのタイトルコールと、あと簡単なイントロ部分ですね、そこを読んでもらってみました。
今日も家族でボードゲーム。子育て中のママ、パパにボードゲームを20年以上販売してきた笹雪が、家族でボードゲームを楽しむためのおすすめのゲームや遊び方、選び方のヒントをご紹介する番組です。
実は自宅のマックでセリフを読ませてみているんですけども、今スマホで開いたら動機は取れてなかったので、改めてテキストを入れて読ませてみました。
アプリ版とPC版はちょっとやはり機能が違っているようで、アプリ版の方がちょっと機能が少ないですね。具体的には音程の調整とかスピードの調整をコントロールするスライドバーがマック版にはあったんですけども、スマホ版では今のところ見つけられていないです。
どこかに隠れているのかもしれないんですけどね。
とはいえ、二人の女性の声、双子だっていう設定らしいんですけど、アリエル、アリアルかな、とミレアルっていうね、二人の女性の声を使うことができます。
アリアルの方が割と可愛い感じの声で、可愛いと言ってもアニメ声ではないですね。ミレアルかな、名前がまだ覚えてないんですけど、そっちの方がちょっとお姉さんっぽくて、ハスキーな感じになっています。
スマホにダウンロードしたんですけども、それは.wavのファイルだったので、それを今夜、このポッドキャストを編集するときに、通常のM4aだと思うんですけども、
その間に挟み込めるのか、アンカーがWAVを認識するのかちょっと分かってないんですけどね。場合によってはレクサスオーディオエディターで一回取り込んで書き出しとかなんかしなきゃいけないかもですね。
06:13
少なくともこの音声ファイルせっかくできたんで、ツイッターに流そうと思ってたんですけども、ツイッターって音声ファイルの添付ってできないんですかね。今のところちょっとこれも見つけられないので、何かにあげてそのリンクを貼るみたいな感じになるのかな。
この辺りね、今後また変わっていくといいなと思うんですけども、例えば音声ファイルを添付してツイッター上で再生できれば、ますます音声メディアが盛んになるような気がします。
今回のこの声フォントっていうサービスは、とにかくテキストを読んでくれるので、ますます音声での発信っていうのが盛んになると思います。
この声フォントさんのサービスとして今後予定されているのは、自分の声をフォント化できる。
すごいですよね。
どうも1時間ぐらいの時間をかけて、特定の原稿を読むわけですね、僕の声で。
その録音したデータをアップロードすると、それをフォント化してくれて、テキストを自分の声で読むっていうことも有料サービスらしいけどできるみたいですね。
これも面白いと思います。
そんなわけで、今日はテキストを女性の声で読み上げてくれる無料のサービス、声フォントをご紹介しました。
実際ね、この新しい音声番組、ボイスマガジンと呼ぼうか、ボイスブログと呼ぼうか迷ってますが、
今日も家族でボードゲームのイントロの部分をちゃんとナレーション、ナレーターに読んでほしい。
でもそんな金はないって悩んでるところだったので、試しにこれでいっぱいやってみたいなと思います。
最初から最後まで全部自分の声だとちょっとイマイチじゃないですか。
なのでちょっと他の人の声を入れてみたいし、何ならジングルを入れたいなと思っているので、
09:08
明日録音するのが第3回になるんですけども、そこで試せたらなと思っています。
音声配信をやりたいけど、自分の声が気に入らないっていう人もそれなりにいるんじゃないかなと思うんですね。
僕は恥をかき捨ててというか、まあいいやって言うね、開き直りでやってますけどもね。
それができない人もいると思うので、そういう方には福音じゃないかなと思います。
もしよかったら声フォントで検索してみてください。
今はウェブサービスなので、アプリとかダウンロードしなくてもそこのホームページでアカウントを作成すれば利用できますし、
アプリもとりあえずいらないので気軽に試せるんじゃないかなと思います。
よかったらどうぞということで、今日は終わりにしたいと思います。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。ではまたね。
10:45

コメント

スクロール