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2020-05-02 04:25

WFH ワークフロムホームで最近気をつけていること #ながプロ #standfm

リズムを作ることを気をつけています
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こんにちは、ながおかのプログラミングチャンネルです。
今回、リモートワークについて話したいと思うんですが、
リモートワークで最近一番気をつけていることを話したいと思います。
それはリズムを作るということです。
これリズムを作るのが何でリモートワークだと難しいのかってちょっと考えてみたんですが、
今まで通勤しているような、通勤している状態だと自然に今までできていた、
無意識のうちにリズムができていたという状態が一番あるのかなと思っていて、
それがリモートワークだと意識的にやらないとできなくなってしまう。
朝起きてなんとなく1日始まって、終わりもなんとなく終わると、
そういうのが一番リズムを作るのに良くないことなので、
それを自分なりに何らかの方法で切り替えないといけないのが難しいところなのかなというふうに思います。
これで一番やってはいけないというか、あまりちょっと効果的ではないなというのが、
よしじゃあ始めるぞとか、心構えみたいな気合いを入れるとか、
そういったのが結構コストパフォーマンスが悪い行動だなと思っていて、
それよりは何かあんまり外部環境を変えてしまうだったり、
何か行動をするだったり、そういったことをした方がいいんですね。
例えば、普通に着替える。顔を洗って服を着替えるであったり、
家の周りを散歩するでもいいですし、
何かアクションが伴って何かがガラッと変わるのが一番いいですね。
なので、家の中に部屋が複数ある場合は、
寝る寝室と仕事の部屋というのはできれば変えた方がいいですね。
だからワンルームで正直ワークフロムホームっていうのは相当難しいんじゃないかなと思っています。
これは精神衛生上も正直良くないんじゃないかなと思っていて、
なのでこのワークフロムホーム時代がこの後かなり続く、
少なくとも1年や2年の単位で続くと自分は考えているので、
この場合も都心のワンルームで食・住・近接というようなライフスタイルっていうのは
もう変わってしまうんじゃないかなと、変わる可能性は十分あると思っています。
となると、少し離れたところ、
よく田舎の方に移住して広いところでゆったりスペースを使って仕事しながら暮らすというライフスタイルがあるんじゃないかという話もありますが、
そこまで行かなくても少し離れたところで1LDKのような部屋に引っ越すであったり、
寝る部屋と仕事のする部屋を分けられるような物件に引っ越すというのは十分考えられる。
同じような家賃またはもっと安い家賃に変えてさらに部屋数を増やすという選択肢は十分個人的にはありなんじゃないかなと思っています。
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あと他にはネット環境とかですよね、もし引っ越すなどという場合はそういった点も気をつけないといけないなとは思っています。
とにかく今回のお話ではリズムを作るということを重視するといいなと、かなり自分の中では変わるなというふうに感じました。
今自分がやっていることとしては起きて着替えるということ、なるべく今までやっていたことと変わらないように通勤以外のところを同じようにしています。
普通に着替えてご飯食べて顔洗ってみたいなことをして、家から一度出るようにしています。
これはコンビニに何かコーヒー買いに行くでもいいですし、散歩だけの時もありますがとりあえず出ると。
家で働く日は普通に家に戻ってきてやりますし、たまにシェアオフィスに行くときはシェアオフィスにそのまま行きます。
とにかくそういった普段のルーティンを崩さないように行動するということを気をつけて今は行動しています。
ということで何か感想やコメントいただけると嬉しいです。
あといいねやフォローもぜひお願いします。
ありがとうございました。
04:25

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