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こんにちは、nagikoの質問に淡々と答えるチャンネル、第133回。
このチャンネルでは、nagikokoと私、ichikawanagisaが、皆さんからいただいたレターにご質問にお答えするというコンセプトの番組です。
あっという間に金曜日。皆さんいかがお過ごしでしょうか?
今、スタンドFM立ち上げたら、アップデートがかかっていて、
ついに外部音源が使えるようになってましたね。
これまでは、スタンドFMのアプリで録音して、それをアップするっていうことしかできなかったんですけど、
他の、例えばPCとかでマイクつないで録音した音源を、
あくまでもアプリ経由でアップロードしなきゃいけないみたいなんですけど、
それをスタンドFM上にアップできるようになったということで、
なんですかね、ポッドキャストとかやってる人が、例えばポッドキャストのプラットフォーム以外でも、
スタンドFMで合わせて両方で配信するとかもできるようになったっていう感じだし、
PCにマイクつないで高音質で録音みたいなことはしやすくなったというか、ようやくできるようになった感じですかね。
私はiPadにスタンドFMのアプリを入れて、iPadにマイク使って録音するのが個人的に今のところ楽かつ高音質で録れるので、
まあ今のところ使わないかなぁとは思いつつ。
はい、あとはコラボの収録とかかなぁ、スタンドFMやってない人と収録する時とかはいいかもしれないですね。PCで録音して。
はい、というわけで、ちょっと今さっき、
あの私が毎朝見ているYouTuberのドリキンさんの今日の動画を見ていたら、
まんまとGoPro9、新しく出たGoPro9にまんまと興味が湧いてしまって、まずいですね。
いつでしたっけ?先週出たのかな?
新しいGoPro。
なんかこれまでも手ブレ補正の機能、GoPro結構すごいなぁとは思ってたんですけど、
あんまりアクションカムが必要な場面というのが個人的に、もう本当真冬のスキーに行った時と、
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あとはまあ今年は行けなかったですけど、どっかリゾート行ってシュノーケリングして海潜りましたみたいな時ぐらいしか使用シーンが思い浮かばなかったので、
これまでそこまで興味湧かなかったんですが、
去年かな?あの初めてDJIが出したっていう意味で、手ブレ補正もすごかったので、
オズモアクションを買ってみて、
まあそれこそ去年、去年じゃないか?去年のスキー行った時とか、
あと今年頭に北海道にスキーしに行った時とかに持って行ってみたんですけど、
まあ手ブレ補正はすごいんですが、スキーやってる時とかってやっぱり、
カメラの平行を保ちながら滑るっていうことがやっぱり難しいので、
その点でなかなかこう、映像として使えるものを撮るっていうのは、
スキーを楽しみながらだとなかなか難しいなっていう部分があったのが、
どうやらGoPro9には、手ブレ補正にプラスして平行を自動で補正してくれるっていう機能がついているらしく、
それをドリキンさんのレビューを見てたら、かなり良い精度でできてたので、
ちょっとその部分、スキーやる身としてはかなり気になるなという感じです。
まあでも今年ね、スキーとかって行けるんですかね?っていう素朴な疑問もありつつ、
ちょっと、オズモアクションからGoPro9に乗り換えちゃおうかなとか一瞬思いました。
はい、ちょっと前段が長くなってしまいましたが、今日のレターを読みたいと思います。
こんにちは。 渚子さんの生活の様子や考え方に美しいなぁと感じ、尊敬の念をいただきつつ、いつも拝聴拝見しております。
今日は一つ質問をしたくレターを送りました。
最近平日も在宅で仕事をすることが増え、仕事の合間と家事、趣味の時間の境界線が曖昧になったと感じています。
私はついつい仕事を優先させてしまいがちで、バランスの取り方に悩んでいます。
優先度と効率化がカギかなぁと思っているのですが、 渚子さんは日々の生活の中で絶対にキープしたい時間の使い方や、
逆にこれはある程度手放しても大丈夫などの優先度をどんな風に決めていますか。 例えば睡眠時間は刺繍したいけれど、食事にはこだわらないなど。
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またルーティンにしていることや効率化のためのアイデア、 備品は残り2つになったら追加する。
水曜日はお掃除するなどもあったら伺ってみたいです。 よろしくお願いします。
そうですね、これ在宅にまだなっている方は結構悩まれている方が多いのかもしれないですね。
仕事、家事、趣味の時間の境界線が曖昧になる。
まあそもそも私の場合だと、このコロナ禍になる前から家で仕事して、 オフィスで仕事してっていうのが半々だったので、
すごく劇的に何かが変わったっていうわけでもそんなにないんですけど、
そうですね、私は結構、絶対にキープしたい時間の使い方っていう部分で言うと、
余白の時間っていうのはもうここ数年すごく意識して支出している部分だったりはしますね。
もうそれこそミーティングだ、やらなきゃいけないタスクだって、 主に仕事ですけど、
それを詰められるだけ日中に詰めたりすると、 それこそじゃあいつ家事やんのとか、
趣味というか、例えば旗から見たらただスマホいじってるだけかもしれないけど、
それがリサーチに、仕事につながるリサーチやインプットにつながっていたりもするわけで、
あと本読んだりもそうだし、YouTubeで動画見るみたいな部分もそうだし、
なんかそういった、本当ある意味趣味と仕事の曖昧なタスクというか、
やりたいことの時間っていうのが取れなくなると、やっぱり仕事に普通に悪影響が出てくるし、
ストレスも溜まるし、っていうのがすごくやっぱり私の中であったことがあって、
日中仕事ではもうやらなきゃいけない、行かなきゃいけない、会わなきゃいけないみたいなタスクが増えてくると、
結局夜全部なんかいろんなことをやらなきゃいけなくなって、時間が足りなくなってイライラして、
爆発するみたいな、それは本当にいいことでは全くないので、
なのでそういった何でもやれる時間っていうかな、そういう余白の時間を大切にするようにしてますね。
なんかその時間は趣味に使うも良し。
なんだろうな、もうちょっと疲れちゃってたらちょっと紙にとるのもいいし、
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夜だったら、もう夜時間あるなーって思ったらもう疲れてたら早く寝ちゃうのもありだし、
っていう意味で何でも使える時間みたいな余白を意識的に作ってますね。
割と私はなんかこう、いろんなことを自分でやってしまいがちで時間がなくなったりするタイプだったりするので、
自分でやらなくてもいいことには手を出さないみたいなこともなるべく意識していたりはしますね。
フリーランスだと結構そういうこと、まあ仕事、会社員でも同じかな?
なんか仕事の上で言うと、結構何でもできてしまう人にどんどんタスクが振られていくみたいなことがよくあると思うんですけど、
フリーランスでそれやりだすと、まあ追加でフィー頂かない限りは本当単純に、
時間単位の効率が下がるっていうのは、効率が下がるっていうのは、金銭的な意味で下がっていくだけなので、
なるべく本来やるべきことを、自分にしかできないことで本来やるべきことと決まっているものをしっかりとやっていくみたいなことも、
最近はすごく心がけている部分かな?
なので、わりとこう睡眠時間とか、そういった部分をある意味支出したいっていうのはすごくありますね。
食事時間もしっかりとりたいし、
これはでもあれですね。
食事、特にお昼ご飯とかは、外出る時間が増えれば増えるほどないがしろになりがちですね。
なので、逆に私は在宅で勤務になって、ミーティングもほとんどオンラインになって、
結構3食しっかり食べるようになれたのはすごくいいなと思ってますね。
ルーティーンにしていること、効率化のためのアイディア。
美品は残り2つになったら追加するみたいな例がありましたけど、
うちはもうすごい美品は常にストックが、確かに切らさないような形に夫婦でなってますね。
あと月曜の朝に私は割と掃除します。
何なんだろうなぁ、わかんないんですけど。
月曜の朝は結構掃除タイムになってます。
なので、土日私しっかり休むタイプなので、結構月曜の朝とかって、
金曜の夜とか、土日にご連絡いただく部分とかを正直私は土日返さないので、
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月曜に返事することが多いっていうのもあって、
月曜の朝というか、月曜日はなるべくミーティングとか入れずに、
作業とかとかに集中するっていう形にしている場合が多いですね。
どうしても月曜日って言われない限りは。
こういう、自分の時間使い方に合わせたスケジューリングができるっていうのは、
こういう働き方をしているからできることだなとは思いながら。
まあそうですね、なので朝は結構早く起きて、
フィットボクシングしたりとか、そういうYouTubeで見たい動画見たりとか、
そういうことが朝のルーティンになっていて、
まあだいたいこれ9時以内にスタンドFM収録してますけど、
それより前は、なんだろうな、
運動して朝食撮りながらYouTube見て、
まあ一旦メールチェックして返すべきものは返して、
洗濯して食器片付けてみたいな感じをやって、この収録みたいな。
朝はルーティンになってますね。
まあそんな感じかな。
なので割とすごく境界線をしっかり引いているというよりは、
仕事に関してはタスク片付いた後にダラダラしないようにしているっていうのもあるのかな?
ちょっと話がまとまらないですけど。
なので私は何を優先しているかというと、
余白の時間を意識的に作るっていうことをかなり優先して、
ここ数年は生きてますね。
昔はすっごい詰めてましたけどね。
そんな感じで何かヒントにでもなっていたら嬉しいです。
はい、というわけでちょっと今日長くなってしまいましたが、
また次回お会いしましょう。
